お友達を所望します

初っ端から何の暗号だよ、なんて思いつつも開いてくれたそこの神様はこの先もずーっとボクの傍に居て...ああぁぁ帰らないでゴメンなさい!ごめんね!?
じゃなくてですね、とりあえずこれを読み進めてもらえたら嬉しいです。

いつメンとわーわーギャーギャーしたり、そ/ら/るさんとは漠然とした将来への不安について語り合ったり。いつも通りですね、ハイ。えっと、テンション低くバカやりたい?とにかくボクは楽しくお話がしたい気分なんです、引きこもりコミュ障にしては珍しいでしょ!?
とりあえず話したい欲が凄くてフィーバータイムが止まりません誰かたすけて...。
条件とかもあんまり付けたくないというか、ボクなんかが付けられる立場にないのでとにかく面識がある人なら優冷遇なしに誰でも!

提供はこのボク、ま/ふ/ま/ふ
それこそ発狂したりはしますが普段も夜も借りてきたぬこみたいに大人しい両側です…参考までに。形式は半でまったり話しましょ?

ここまで読んで相手してやるよっていうお方は自己紹介を書いた手紙にお部屋の鍵を付けて放り込んでください。キミが来てくれるまで永遠に待ってるね!
なあなあ、今ま/ふくんどこに居るん?ま/ふくんどこ?見ての通りま/ふくん難民のる/すやけど。
めっちゃま/ふくんのことを甘やかしたい、相方との惚気話もうんうんて大人しく聞くから僕んとこ来てくれん?

提供に僕、募集にま/ふを追加して引き続き募集中。応募は親記事からね。