取り敢えず

やあ、取り敢えず閲覧を有難う、感謝するぜ。
余り長く語りすぎるつもりは無いが暫し付き合ってくれよ。

最近一人だと何か足りない気がしてしまうんだ。まあ何が足りないかは明白でな、人からの愛情、人との触れ合い...嗚呼、触れ合いというのは閨事含めと考えてくれて構わない、兎に角そういった物が足りないんだ。最初は疑似でいいから話をしたり触れ合いたい。其処から背後含めて親密になれたら良いと思う。俺は巫山戯るのも好きだし恋人らしい何だ?甘いやり取りとでも言うのか?まあそう言ったのも何方も好きだからな、理想は友達の様な感覚で居られる恋人、というやつだ。

俺は本気で惚れた相手にはかなりの執着心を持ってしまうし、犬のように懐いてしまう事もある。それに甘えたでな、夜なんかは特に甘えたいという気持ちが芽生えてしまう。そういう部分も受け入れてくれると有り難い。


さて軽く自己紹介をしておこうか
平成生まれ
社会人 昼職
床のみ右思考 完ビ
身嗜みは気を使っている
普通体系
朝起きて夜に寝る生活
出陣以外は連絡マメ


と、こんな感じか
何か気になる事があれば随時聞いてくれると助かる。早期写真の交換も可能だ。


君に求める条件は
返事が1日1度は可能
→無理な場合事前連絡
心身健康
金銭面自立
化粧をする
二十代


くらいだろうか。
連絡を貰えたら必ず何かしらは返事を返す。
興味を持って貰えたら嬉しい。媒体は帯を用いる、連絡をくれる際は帯の部屋と軽い自己紹介を添えてくれると助かる。

提供 伊\達\刀、織\田\刀、一\期\一\振操作♂♀