謹賀

この姿での呼びかけに足を留める数奇な者がおるとは。まずは礼から述べるとしようか。礼節はダイジよな、ダイジ。
さて、用件などは分かっていよう。独りに飽いた、それだけよ。此処へ足を運んだならばぬしも同類であろ、飾り立てる理由は不要よな?

では先にわれについて些少に。
・昭和生まれ女性。都内一人暮らし。
・照れ屋の甘え下手。甘やかすことは好む。
・年相応には責任と多忙のついてまわる職務。休みが取り易いのは平日。
・身嗜みは整えるが、頭の外側よりは中身を磨くことを重視したい。

ぬしに望みたいことは成人し、自立した女性であること。他は問わぬ。気の合う合わぬなど言葉を交えてみねば分からぬもの、条件で区切るに意味はあるまい。

提供は
(戦国BSR)
大谷、石田、猿飛、真田、毛利、伊達
(F/G/O)
ロ/マニ、ダヴ/ィンチ、マー/リン、藤丸
(刀)
三日/月、鶴/丸、長/谷部、鳴/狐、一/期、山/姥切
創作男女
上記作品なら他の姿も可。
その他、古いものやマイナーな作品で応じられるものもある。問いかけだけでも歓迎しよう。好むものが同じというのはよいことよ、そこに労は惜しまぬ。
告げるべきはこんなものか。では気が向いたら自己紹介の一つも添えて文を寄越しやれ。

さて、験を担いでこのような日に募りを立てたが、ならば締める挨拶は決まりモノよな。良い一年を共に送れる者を待っている。