今宵、鮮やかに彩って

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なあ、椿。今から言うことは柄じゃないかもしれねえ、お前はなんて言うかな。そんでも言うよ、笑ったっていいよ。最近寒くなってきたな、まだ息は白くねえけど、ぼんやりと上を眺めて、毎日飯を食って、夜になりゃ一人布団に潜る。それだけで充分幸せだ。でも目を綴じたらお前の姿が映って、ふかふかのはずの布団が温かく感じねえ。一人だけの布団に胸にぽっかり穴が空いたみてえだ。これからの季節、お前が側に居てくれたらなんて思っちまう。寝る前にお互いの名前を呼び合ったり、一日の楽しかった出来事を語り合ったり、俺はお前のことぐずぐずに甘やかしてやりたい。時には甘えることもあるかもしれねえ。お前のたくましい胸板を借りてな。作品が終了してからも、俺はお前のこと忘れられなかった。想いは積もり積もってうん年分、この気持ちを何処にぶつけたらいいのか分からないまま、もう冬を迎えようとしてんだな。佐介、お前に会いたい。

【条件】*優遇
背後成人済み女性
帯使用可能
想い人・恋人がいない完フリー
よしよし等のプチロルに抵抗がない
佑/助×佐/介が好き
*多忙過ぎず、連絡豆
*眠る前に連絡交換可能
*交友関係狭めで恋人優先思考

【自己紹介】
20代前半
細身〜標準体型
非喫煙者
タチリバ
現在精神面療養のため休職中
メンズの服が好き
夢の国、雑貨屋が好き

まずはお前と知り合いたい。出会いのきっかけに少しだけ。もしも巡り会えたなら、お前と色々なことを語り合いたい。温もりを感じさせてくれ。消すまで募集。