友好的な鬼神

你好 今日は僕と飽くまで友好的な関係を築いてくれる一本角を探しにきたよ。
そう、原作のように悪態をついたり邪険にやり合ったりするのは今回はナシ。違和感有りまくりかもしれないけど、互いを気遣い合って良好な交友をしようよ。っていう僕からの誘い。この奇特な提案に乗ってくれるっていう常闇鬼神はこの先にも目を通して行ってほしい。
そもそもにして、この作品を扱うのはほんともう久しぶりも久しぶり過ぎてさ、正直感覚が掴めてないところはあるんだけど、なんかふとお前と話がしたくなったんだよ。この感覚が世間一般で云うところの「恋しい」なのかはわからないけど。え?知識の神じゃないのかって?…野暮なことは言わない約束だろ。
なぁ、もう一月もあっという間に過ぎてくよ。僕は今にも雪がちらつきそうな現世の冬を堪能してるけど、お前もこの寒空の下の何処かに居たりするのかな。
何気ない日常会話と雑談を主に、僕の話し相手になってほしい。もしそれで互いの気が乗ったら背後でお茶できたりしたら良いと思ってるんだけど。
背後で会うことを視野に入れるならこっちの情報も必要だと思うから、参考までに。

完ビ、フリー、30↑35↓、昼職、心身健康、平均体型、金銭面自立、化粧する。
身嗜みは人並みに気を遣ってる。

…嗯 我ながら味気ない紹介になっちゃったね。でもわかりやすいだろ?
僕が求めてるのは歳があまり離れてなくて、完ビ、それからメンタル持ちではないっていう三点の条件を満たしてるお前だよ。
実際に会って、ってなると自分の分の支払いは自分でできるっていうことと、都内に出られるっていうことを追加させてほしい。
あとはもうお前が働いてようが働いてなかろうが、職種も雇用形態も問わない。もちろん恋人が居ても構わないけど、トラブルは持ち込まないようにだけお願い。僕も先に知っておきたいから恋人持ちの場合は初回申告宜しく頼むよ。あとは…そうだな、あんまり多忙過ぎたりして日に一言、二言しか話せないとかは寂しいからある程度話せる余裕を持っていてくれると有難いかな。
ツールは帯に限らせてもらう。その代わりと言ったらなんだけど、部屋は僕の方で用意してるから。お前は手ぶらで来ればいいし、気楽だろ?

記事が流れても待ってるから、お前と話せるの楽しみにしてるよ。再見。
2 削除済