お友達のは/る/か。

ご機嫌よう。燦燦と輝く太陽に目が眩む季節ね。何処にも行かず静かな部屋で揺蕩うような時間を過ごす日々も悪くはなくてよ。でも、そうなのよ。何か物足りない。私に必要なもの。それってきっと、貴女なの。そう気付いてしまったからには、貴女を探さずにはいられなかった。は/る/か、早く私に気付いてくださらないかしら。


*私のこと*
・平成生まれの心身共に健康な女性
・関東在住(都内まで一時間くらい)
・基本カレンダー通りの朝起きて夜寝る生活
・金銭面自立
・身なりに気遣いあり
・お洒落とお化粧が好き
・BMI19程度の普通体型
・服装は綺麗めのフェム
・両世界フリーのリバ
・1日数通からの遣り取り可能


*条件*
・成人済みの心身共に健康な女性的
・金銭面自立
・身なりに気遣いがあってお洒落や化粧が好き
・激のつく体型ではない
・友達を大切にしている
・通話や逢瀬が可能(優遇)
・なりきりでの触れ合い可能(優遇)

このくらいかしら。私ね、とてもお洒落が好きなの。常に綺麗でいたいと思うわ。だからは/る/か、貴女もそうだったら嬉しくてよ。一緒に買い物に出かけて、お互いに似合う服を選んだりするのも楽しそうでしょう。と言ってみても、住まいについては問いませんわ。貴方がもし私と会いたいと思ってくれたなら、その時に考えれば十分でしょう。私は全国何処へでも楽しく向かうことが出来るもの。知らない土地では勿論貴女に手を取って頂くことになるでしょうけれど。
それから、友人を大切にしている人がいいわ。度合いによっては、少しだけ妬いてしまうかも知れないけれど、それでも私にだけ優しい人よりも貴女を支える全ての人を大切に出来るは/る/かが何よりも魅力的よ。友人に独占欲を抱くのはおかしなことかしら。なら、そんな私を赦してくださらない?束縛も、卑屈な態度も取りません。ただ、素直な気持ちに耳を傾けていただければそれで。ふふ、ちょっと妬いたわ、なんて伝えたら困った顔をする貴女が目に浮かぶわね。でも代わりに貴女もちゃんと私に思うことを伝えて欲しいの。そうやって、関係を貴女と結んでいきたい。未来は見通せないし、私と貴女に、友達以上の先があっても、私は構わないと思っていてよ。決めつけるのも、固定観念も、私嫌いなの。

私と友達になってくださるは/る/かは簡単な自己紹介と必要なことを明記して会いに来て。それでは、よい夜を。