友人というものを

おはようございます。こんにちは。今晩は。初めまして。それでは左様なら。…ああ、待ってください、最後の挨拶は嘘です。の、嘘ですけど。そしてその嘘の三乗です。
と、そんなぐだぐだな遣り取りをしてくださる素敵な殿方を捜しております。お心当たりの方、以下のプロフィールにピンと来たらご連絡を。

ー自己紹介ー
背後二十代女。
関東在住。昼職。
酒は飲んでも飲まれるな、と言うわけで、お酒はあまり飲めません。貴方が飲む分には気にしません。喫煙はしません。貴方がする分には気にしません。
話すのも聞くのも好き。
本、音楽、写真などが趣味。他にも色々ありますが、それは話題のネタにでもしますか。
ファッション、メイクなども好き。プチプラからデパコスまで。

ー貴方に求める事ー
背後二十代overの女性。
金銭面自立。
帯かぽいでやり取りが可能。
会話のキャッチボールが出来る(相槌のみや鸚鵡のみの方は今回すみません)。
何か趣味を持っている。
斑レスを許してくださる。

ー会う場合ー
身なりに気遣いがある。
お互いに無理のない距離で会える。
金銭面、時間にルーズではない。

ー提供ー
作家、デザイナー、賭博師、医者、警官(背後に行くほど似非)

焦/凍、麗/日、緑/谷

来/栖/翔、那/月、友/千/香

千/冬、タ/ケ/ミ/チ、ヒ/ナ/タ(東/リ/べはどれも扱い慣れていないため、似非でも許せる寛大な方お願いします)

A/3!、き/め/つ、創作♀などから応相談

ー其方の姿ー
同じジャンルであれば姿は問いません。


もし手紙を書く際には、挨拶、自己紹介、何か話題など適当に、真剣に、力強く、しなやかに書いて送ってください。嘘ですけど。いえ、「何か話題など」までは本当ですよ?

…貴方の心の琴線にほんの僅かでも触れる事を信じて、待ってみますね。では、後ほど。