塞いで聞いて。

そのこえは何色かな。
例えばの話、俺がきみの名前を呼んでそれにきみが応えるとして。その一往復だけでなんて幸せな空間なんだろうって思う。夜のふかいひっそりとした時間、昼間の眩しいにぎやかな時間、そんなふとした瞬間、俺はきみに声をかけたいって思うのです。なんて、そんな事をいいながら俺自身はそんなに話すのうまくないんだ。でも話す気持ちだけはきちんともってるから、あたふたする時とか沈黙っぽくなる時もあるだろうけど、それだけは汲みとってもらえたらうれしいな。


条件ってほどの条件はないけど、年齢やら常識やら、ここの規約をきちんとまもれて帯が使えるうちのメ／ン／バーさんたちって事くらいかな。それから基本的に会話はゆるーくなると思うから、口調だけのなり電か本体での会話だけに対応させてください。あと、前者なら声質とかクオリティはいっさい気にしないでもらえるとありがたいかな。いやいや、切実な話よ、マジでね。うん大まじです。


まぁ、でもねあんまこまかい事考えないでたのしく話せたら、それがいちばんだなーって思ってるから。だっていろいろ考えるより、素直に笑って楽しむのがいちばんだし、俺としてもきみの笑ってるこえを聞けるほうがうれしいです。


会話の中身とか、聞かれたくない事とか継続うんぬんとかは事前の連絡で決めたいなって思ってるので、まずは気軽に連絡をもらえたらよろこびます。もしも相手してやろうじゃないのって珍しい、じゃなくてやさしい人がいたら、ぜひ一声ください。うんでもすんでもおいでも、いいよ。大丈夫。聞き逃さないから、きみのこえ。