「好き」って言わせてくれ!

後退ってくれるなよ。いやはや、どうにも心の内で持て余した気持ちの遣り場を模索していてな。無性に誰かを可愛がりたくなるのは歳を重ねたせいか。若者をたんと可愛がりたくなるんだ。突拍子もない頓痴気な奴と侮るなかれ、これでもきみの興をひけるようにこの文も何度書き直している事か。年始早々、この俺の相手をしてくれる心の広い御仁と出逢えたならば、是非愛でさせてもらいたい。
愛でる、というよりも「好き」って言いたい、という方が正しいか。勿論、受け止めてほしいなんて事は言わない。軽く流してくれて大いに結構!ただ、誰かに好き好きと尻尾を振りたいんだ。犬みたいだろう?これでも鶴なんだぜ!驚いたか!。...と、冗談はさておき会話としては悲愴相談事なんでもござれ。スキンシップやその他諸々もなんでも対応してるぜ。俺からの希望としてはただ一つ、好き好き言わせてくれば構わない。まあ、とは言っても分かりづらいだろうから条件を箇条書きさせて貰うぜ。

条件
成人済女性であること。
帯が使用出来ること。
内容が内容なので現在フリーの刀/剣であること。
過剰に受け身にならないこと。

以上だ。提供は俺か一/期、鯰/尾、山/姥/切、三/日/月を。募集は実装済の刀/剣であれば組み合わせによる優遇不遇は特になしだ。きみの好きな姿で気楽に話してくれると嬉しい。継続に関してはそちら合わせなので難しい事は考えずに来て欲しい。俺自身についてだが、声質は普通、性質は右寄りの両刀か。まあ、左右についての拘りは特にないんでな。参考程度に。それじゃ、少しでも興味を持ってくれた酔狂な刀が居ると信じて削除まで募集しているぜ?部屋はそちらで用意してくれると助かるが、俺の方でも用意出来るんでな。詳しくは文に記載してくれ。それじゃあ、楽しい夜を過ごせる事を願って。
2 削除済
さて、今晩も暇を持て余していてな。提供に加/州を加えておこうか。眠気が訪れるまで傍に居てくれ