君のこころのなかに。

最近、話すとその人の中心に別の誰かがいるんだなって実感する。それは恋人とか他の友達とかに妬いてるとかじゃなくて、鶴の一声って言うか。俺がいくら言ってもダメだったのに、比較する方もする訳でもないけど、頭を抱えて考えたことも、その人の中心の人に言われたら一瞬でさ。ちょっとだけ、虚しくなったっていつかさ。俺は誰の中心にもなれてない気がして。

悶々としてたら寝損ねたっていうね。前置き長くてごめん。読んでくれて共感だったり、してくれたらさ。そのよしみだと思って、他愛ないこと話しながら一緒にいて。

利用規約が守れる
帯が使える
サクサクやり取りできる

提供は創作の俺の他に、i7→7、9指名を微優遇とした全員。お前の姿は問わないよ。興味ある人は部屋の鍵と一言添えて送ってくれ。

話してるうちに、なにか見つけられたらいいけどな。望み薄だけど待ってる。