さよならの先の話

おはよう。湿っぽいタイトルにも関わらず目を通してくれて、ありがとう。
そんな優しい君の今日の運勢は☆五つ!いいことが起こるでしょう、なんてね。

タイトルでお察しだとは思うけど、先日命と同じくらいに大切にしていた人を失ってしまったんだ。
前を向くために色々と模索しているけど、一人でいると思い出に引き摺られてしまって辛くって。
貰ったもの、ふたりの思い出になっている物、捨てようとしても捨てられなくて。
本を読んでみたりもしたけど、どう乗り越えたら良いのか…分からなくて。
格好悪いけど、話を聞いて貰えないかな…?お礼になるか分からないけど、君の話もじっくり聞くよ。


提供:光/忠、鶴/丸(刀)
咲也、綴(A3)
創作(♂&♀)
A3についてはまだ始めたばかりでストーリーも最後まで読めてないんだ。似非を許して貰えると助かるな。
提供が限られて申し訳ないけど、君は柵越問わず好きな姿で来てくれたら嬉しい。

消すまで募集してるから、よろしくお願いします。
随分と遅くなってしまったけど、これにて〆させて貰うよ…!

手紙を返せなかった人は、本当にごめんなさい。
でも、皆さんの温かい言葉のお陰で、
一人でいるような気持ちがそっと温かく包まれて、少し元気になれたことを伝えさせて下さい。
今回会えなかった方とも、またどこかで会えたら嬉しいな。
本当にありがとう。心からの感謝を込めて。