退屈は人を殺す。

今日はどうにもこうにも退屈で、執筆をしようにも何も浮かんで来ないという有様。そこで小生は昼間からこんな時間まで腹筋腕立て背筋懸垂と鍛錬に励んでいたんです。その結果なんと筆が持てない程に筋肉痛に。まあ、全部嘘なんですけどね。とは言え退屈というのは小生が並べている言葉の中で唯一の真実。ええ、暇ですね。こんな時共に会話に興じてくれる方がいればわっちの気持ちも少しは浮かばれるでありんす。と、ちらりちらりと貴方の顔色を伺っている訳ですが、要は構ってくだされということです。

提供は小生とギャンブラーと、何処ぞの会社員と警察官とヤクザ。募集はどなたでも、しかし関わり合いがあればあるほど、濃ゆければ濃ゆい程話しやすいかもしれませんね。

こんな時間ですから、ただ言葉を交わすだけもよし触れ合うもよし。媒体も問いませんが帯が使いやすいかと。お堅い雰囲気よりはくだけていて時折下品な言葉が飛び交う位が好みなので適当に声を掛けてください。それでは麻呂は布団を温めて待っているでおじゃる。では、縁があればまた後程。