あっちか!

こっちか!…と、思ったが道を外れたか。やはりリ/ザ/ー/ド/ンか君が居ないとオレは駄目らしい。君、そう、君だ。

君の事
→背後成人トレーナー
→剣か盾をプレイした
→やりとりは帯
→募集はネ/ズかキ/バ/ナ

道に迷う前に君を見つけられて良かった!え?もう迷ってる?はは、冗談だろ?
でも君が迎えに来てくれたと言う事はオレはまた迷ってしまっていたのか…
何時になったら自力で辿り着けるようになるんだ…いや、まあ君が居るから良いか。
…と言う具合にオレは君をとても頼りにしている。君はオレのことをどう思っているのだろうな。
やりとりとしては君が迎えに来てくれたところから、そのままオレの部屋に来ても良いし君の部屋に呼んでくれても良い。
そこから少しでも触れ合いが出来たら嬉しいな、オレはリバのフリーだから君の望む方になろう。

…長々語ってしまったな、すまない。
もしオレと話してくれる君が居たら君の姿でオレを迎えに来てほしい。
世話をかけるが頼んだぞ。