背中合わせ。

片手で足りる程度だが、今更揺るがないと胸を張って言えるであろう絆を育んだ友が居る。全員飛ばされたね、とか無事逃げ切ったね、なんて笑い合える大事な友だ。だが然し決して温もりを求めたり甘えられる唯一の居場所ではないんだ。今の私に絶対的に足りない存在、半身を探しに此処に来た。
半身と言えど常日頃から睦言を交わし肌を交わすのではなく、普段は同志として肩を並べて共通の敵へ挑んだり其々違う敵と対峙し…帰る場所と定めた其処で一つだけ置かれたベッドに身を沈め、同じ朝を迎える。不意に溢れる愛情を口にして、時に口付けを交わす。唯一無二と呼べる人を探している。

探し人
→昭和生まれの女性探偵
→遊戯は全力で楽しむ、ラ/ン/ク/マでは勝つ為の努力は怠らない、向上心を持つ方
→親しくなったら一緒に遊べる
→半の会話も完の描写遊びも好む
→解釈を押し付けない
→1PL1PC、属性左

提供は私、占/い/師のみ。代わりに相手は同性であれば鬼、鯖問わず誰でも優劣無しに出迎えるよ。
此方は即レス時間有り、暦通りの生活を送っているから昼夜逆転…宵っ張りの人には寂しい思いをさせてしまうかもしれない。遊戯の最中の通話も可能。
現状サ/バ/イ/バ/ー中心に動いているが慣れたら敵の思考も理解しておきたい。どちらかと言うとエンジョイ勢と呼ばれる部類だと認識している。

僅かでも興味を抱いてくれたのであれば君の名前と…それから簡単な自己紹介ややってみたい事等を書いた手紙と部屋の鍵をナ/イ/チ/ン/ゲ/ー/ル婦人に届けて貰えるだろうか。