弟に宛てる(kmt)

千/寿/郎。兄と少し話をしよう。
なに、可愛い弟の自由な時間をありったけ奪ったりはしない。一週程度、お前の時間を兄に寄越してはくれないか。

今日あったことや悩んでいること、楽しかったことや悲しかったこと。美味かった食事の話。何でも良い。お前が一生懸命話してくれるのを、俺は聞きたい。
そしてお前のことを邪な目で見ることはしない、と言いたいところだが、兄とて男。つい手が伸びてしまったらすまない。

条件
健康な大人であること(アラサー以上歓迎)
昼の仕事で生計を立てていること
話の内容が悲愴・トラウマばかりに偏らないこと
相性次第で継続や発展も視野に入れられること
属性、居住地不問
帯使用可であること

募集→提供:
煉/獄/千/寿/郎→煉/獄/杏/寿/郎

俺については、上記は勿論全て満たしている。
寒い季節にお前の愛しい体温が欲しい。
普段留守をすることが多い分、目一杯可愛がると約束する。だから兄の腕の中に来てくれ。
まずは、取り留めなくたくさん話をしよう。

俺の弟だと言ってくれる者がいれば、自由な文体で構わないから文を鎹鴉に持たせてくれ。
では、お前を待つ。この場所に感謝。
[やり取り期間]
1週間