感情の吐露

余は我儘だ。同じ未来を見据えて共に歩もうと手を握った筈であったのに、今この手は何も掴んではいない。それは余の愛が独り善がりの押し付けであったからに過ぎない。

すまぬが、ちと余の独白に付き合って貰いたい。
未練がある訳ではないのだ、そこは勘違いするでないぞ。…未練は無いが、感情の整理が付いていないようでな。余の内に残る澱を吐き出してしまいたいのだ。そうしなければ、余はまた、間違えてしまうだろうから。

協力を募る身ではあるが、三点だけ条件を付けさせてもらうぞ。
○成人済み女性
○帯使用
○他言無用

提供
F/G/O…ネ/ロ
hpmi…警官、社畜、医者、長男
@PH…英、仏、日、普

募集
同柵内であれば姿不問、創作♂♀でも可

部屋は余が用意しよう、連絡の付く宿で手紙を送ってくれるか?世話を掛けてすまぬ。

あまり期待はせずに、ゆるりと待つとしよう。
[やり取り期間]
一週間