癒しが欲しい

最近寒くなってきた所為か、院に沢山の患者さんが来る様になってね。大忙しで大変なんだ。
他の業種では大繁盛と言って喜ぶのだろうけれど…如何にも職業柄、手放しには喜べない。健康であることが医者として何よりも嬉しいことだからね。
さて、前置きは此処迄にして。
何をしに来たかというと、簡潔に言えば癒しが欲しい。
遅くまでカルテを書いたり、夜勤だったり。
たまの休みは自宅で眠ったり…兎に角、一人で居ることが多いんだ。
だから、少しだけ、寂しいかもしれない、なんて思ってしまってね。
いい歳の男が何を、と思うかもしれないけれど、良ければ私に少し付き合って欲しい。
同じ様に疲れたひと、何となく誰かと話したいひと。
甘やかしたり、甘やかされたりしてみたいひと。
此方へおいで、悪い様にはしない。
ただ、流石に万人を、という訳にはいかない。
私も神や仏ではないからね。簡単な条件を幾つか。

▼背後成人済女性
▼媒体は帯
▼両世界のマナー、良識がある
▼完フリー
▼属性不問
▼暈しは最低限
▼知識不問(曲は全視聴前提)
▼アイコンは良識の範囲内のもの
▼描写長短に寛大
▼一日三通〜
▼打ち切り、期間終了時は一言
☆深夜族

私は上記を全て満たしている。
基本的には半でプチロルを交えながらのんびり話したり触れ合ってみたりしたいかな。
抱き締めたりすると思うから、恋人が居ない子だけ来て欲しい。トラブルに巻き込まれたくはないからね。
属性は、そういったことに発展しない限りは意識しなくて良いと思う。私は両刀だけれど。
最後は優遇条件だけれど、私の即レス時間帯の問題だからあまり気にしなくても大丈夫だよ。
期間は君が部屋に来てから1週間にしようか。
相性が良ければ継続も可能だ。
最後に提供と募集を。この界隈はまだ日が浅いから、似非でも許して欲しい。

▼提供
医者、デザイナー、会社員、ギャンブラー、作家
▼募集
全マイク持ち

さて、此処迄読んで私の所へ来てくれる気になったなら。
▼簡単な挨拶、自己紹介
▼組み合わせの指定
件名は空欄にして、手紙を送ってくれ。
お相手を願う子にだけ、返事をしよう。
では…貴重な場所を頂きありがとう。
良い報せがあることを願って。
[やり取り期間]
1週間