次元の狭間1

『光』と『闇』の狭間に存在する超空間であり
この世界にいるのは世界から排斥された存在や物しか有り得ない

『絶望』と『希望』がせめぎあいながら混沌とした様相を帯びており、何処までも不安定でありながら安定してるという意味のわからない状態になっている


こっちにはニートに転移させられたなりとかを理由にしておいて下さい〜、別に自力で来たことにしてもいいですよ〜

混沌「うーん………今回はこの二枚か………まぁ、自業自得というかなんというか……
なんにせよ君たちの事は歓迎しよう、問題は私のデッキと相性がいいかどうか………」

(それは無貌であり、光と闇がせめぎあいながら辛うじて人の形を成している何か
手元に来た2枚のカードを手で弄びながらなにやら思案している)

凸って貰って構いませんよー

「あら、不思議な世界ですね」
何処か楽しげに見える表情で周囲を見ている。

「どこでしょう、ここ？」

なんでこいつを出した？

ここ……どこ……？

【小さく龍の角を生やした幼女が歩いてくる】

>>3
混沌「おや、ここに客人だなんて珍しいね、初めまして」
(少年とも少女とも老人とも取れるような不思議な声を無貌の何処かから響かせて声をかける)

>>4
混沌「………！？ヲー！？ヲー！？どうして此処に………！まさか……自力で脱出を！？」
(何処ぞの不審者のように狼狽する混沌、というかなんなんで一目で分かるんだよ)

>>4
まさかの人(？)選w


>>6
「はじめまして。ここまで混沌とした世界はそう見ませんからお邪魔させてもらいました」

>>6
「その呼び名で呼ぶのはやめてほしいんですけど……まあいいでしょう。初めまして。懐かしくも新しい気配を要するあなた」

ちなみにヲーの見た目は金髪褐色の女性ですねー

>>7
決闘者ならこいつしかないかなーってw

「……うぅむ、また迷い込んでしまいましたかこの方向音痴を直したいものですね…。おや？そこにいるのは…！？」
（無貌に驚いている。あとそのカードに興味を抱いている）

>>9
なるほどw (納得すんのかい)

>>5
混沌「おや、随分と小さい子が紛れ込んでいるみたいだね、しかし………ドラゴンメイドかな？」
(幼女に声をかけつつ見当違いなことを呟いている、それは違うやつや)

>>7
混沌「なるほど、こんな所に物見遊山とは変わっているようだね」

>>8
混沌「ＯＣＧ次元の顕現をミスった駄神だから仕方ないだろ
うん、そりゃ君からしたら懐かしいだろうね」

>>10
混沌「こんばんは、ここに方向音痴で迷うというのもある意味才能だとは思うけどね
これが気になるかい？まさかトロイメアから2枚目の禁止カードが出るとは………それにガンドラX………守護竜と暴れすぎからなぁ………」

(トロイメア・マーメイドとガンドラXのカードを見せる)

>>全員
少し離れます〜

……何処だ、ここは…

【山姥切国広の姿で、ふらりと現れる】

>>12
「こんなところにいる貴方もかなり変わっていると思いますけどね」

了解です〜。

>>12

ドラゴンメイド……？ 違うのです、リューは龍人なのです！

【元気に答える】

>>12
「OCG次元はちょっと見えない力に押さえつけられたといいますかTV次元のままだと大人気なさすぎるから力落としたら落ちすぎたというか……」

>>12
「あぁ、どうも。いやはや……意外とよくあることなのですよ…トホホ…。
そしてそれは、我が創造主が良く遊ぶという……YU☆GI☆OHというカードゲームのカードか。そういえばわたしもデッキ…？を貰っていましたな。」
（デッキを取り出しつつ。アンデットデッキの様だ）

[了解やで。]

…………おいこれオレ無力だろ、ジャンルが違うジャンルが
(強制的に転移させられた)

>>13
混沌「おや、今回は千客万来と言う奴かな？初めまして」

>>14
混沌「私は世界から排斥された存在だからね、ここにしか居場所が無いのさ」

>>15
混沌「なるほど、流石にメイドじゃなかったか(そりゃそうだ)」

>>16
混沌「やっぱり駄神じゃないか(呆れ)」

>>17
混沌「それはなんとも………桁違いの方向音痴のようだね
そうだよ、これが遊戯王だ
おや、君も決闘者かい？」

>>18
混沌「ふむ………いったい何を持ってジャンル違いと称してるのか分からないが初めましてと言うべきかな？」

》18
…それを言うと、俺もカードは経験皆無なんだが…（汗）

二人「・・・何処此処」

>>19
「世界から排斥ですか。余程のことでもなければそう起こらない事象……でもないのでしょうか」

>>19

いやいや、だってそうだろ？
オレは普通の銃士だからよ

>>20

あぁまぁ、あんたもそうだろうなぁ……

>>19

流石に年が足りないのです……ついでになりたくもないのです……

>>21
混沌「光と闇の狭間、言ってしまえば行き場をなくしたカード達の墓場さ
こんばんは、初めましてと言うべきかな？」

>>22
混沌「生憎と私がなぜ世界から排斥されたのかはさっぱり忘れてしまってね、だが、別に困りはしないさ、私の信じる魂のデッキとここにやってくるカード達が有るからね」

>>23
混沌「大丈夫だ、銃士だろうと決闘者になれる。さぁ、君もカードという名の剣を抜くんだ(やめんか)」

>>24
混沌「ふむ、そうなのかい？」

>>19
「だから駄神はやめてくださいって！それにほら、最近は球体形や不死鳥があるからそこそこいい調子でしょう！？」

>>25

正直、堅苦しいのは苦手なのです……

>>25

どわったたた！
無理だっつの！オレに使われてぇカード何か無ぇに決まってんだろ

>>25
静葉「・・・ニャルラトホテプ？？」
鎮葉（一番関わっちゃいけないやつだ・・・）

>>19
「そうなのですよ……目的地には結果的に着くのですが、過程で変なとこに着くんですよね。どうしてこうなることやら……

これを持つとその…決闘者と呼べるのですか。なるほど…」

>>25
「あら、そうなんですか。……信じられる魂のデッキ、ですか」

》19
む、初めまして…

ここはあなたの領域か？紛れ込んですまない

》23
いかんせん、そういったものとの縁がなくてな…

そちらもか？

>>33

まぁ無ぇなぁ……
銃を撃つか、仕事をするかだしなぁ

>>26
混沌「……確かに球体形態の君には何回も助けられてきた。球体経由で君を出して自殺させてから不死鳥形態は単純に強いとも、でも戦闘形態のカードパワーは………(言うな)」

>>27
混沌「堅苦しくないメイドも居るけどね」

>>28
混沌「そんなことは無いさ、君と共に決闘をしたいカードはいくらでもあるさ」

>>29
混沌「いきなりあのトリックスターと間違えられるとはね、確かにあれも混沌ではあるけども
私は違う、無貌無名の観測者であり混沌さ、そもそも私は名を忘れたしね、渾名みたいなものさ」

>>30
混沌「ふむ………神様に愛されてるんじゃないかな、それを愛と言うには苦しいものはあるが
そうだ、カードの剣を持ち、鞘たるデュエルディスクを携えるのが決闘者というものさ」

>>35
静葉「ふーん・・・」
鎮葉「なるほどねぇ・・・」

>>35

ハハッ、なら嬉しいなぁ？
(あんまり信じてない)

>>35
「五月蝿いです。球体形も不死鳥も全て私なので問題ないのです」

頬を膨らませている

>>35

そうなのです……？ でもリューには多分向いてないのです！

>>31
混沌「あぁ、魂のカード達、そしてデッキを操る手と効果を囀る口さえ有れば決闘者はそれだけでいい(良くないです)」

>>32
混沌「私の領域……とは言えないがね、ここは光と闇の狭間、世界から排斥されたカードが集まるところさ」

>>36
混沌「………なんとも薄い反応だね」

>>37
混沌「むむ………あまり信じてないようだね……」

>>40

畑違いだしなぁ
知識も何もかもが無い

>>38
混沌「それは大本たるラーの翼神竜だろう？ＯＣＧ化されたラーの翼神竜は三形態別々のカードじゃないか」

>>39
混沌「まぁ、情報としか知らないことだけどね」

>>35
「そんな神の寵愛はいらなないです……

そうなのですね……では私は決闘者だったのですね！」
（背後で冥界龍と死霊の王が喜んでいる。カードの精霊の様だ）

>>40
「あまり良くはないと思いますが……まあ本人がそう言うなら良いですね」
良くはない。

>>42

まず人の言うこと聞いて行動するのが苦手なのです！

>>40
静葉「いやーなんと言うか」
鎮葉「聞いた感じカードゲーム系だし・・・私達専門外だし」

>>42
「宿ってるのは全部私だからいいんですー！」

>>41
混沌「ふむ………それは道理という物だろうね、ならば覚えればいい」

>>43
混沌「私も御免こうむる
ほう………？まさか精霊憑きとは、これは将来有望な決闘者だ」

>>44
混沌「決闘者だからね、当然だとも(当然じゃないです)」

>>45
混沌「それはとても分かる(おい)」

>>46
混沌「専門外なら専門家になれば良いだけだろう？決闘者の門は常に開かれているさ」

>>47
混沌「頑固な駄神だ………その頑固さを耐性に分け与えて欲しい………」

>>48

ずいぶん推すなぁ、じゃあオレに合いそうな物を教えてくれよ

>>48
「当然……なんでしょうか？」
そんなことはないです。

>>49
「だから駄神と呼ぶのをやめてくださいー！耐性は流石に強すぎるかと思って自重したんですから！」

>>48

まず命令するより先に動けってよく言われてるのです！

>>49
2人（この人あれだ、ちょっと厄介そうな感じ）

>>48
「……??精霊？何ですか？近くに可愛い妖精でもいるんですか？」（キョロキョロ）
（精霊が「しーっ」てしている。また変なとこにワープ（方向音痴）させないように秘密にしているようだ。）

>>50
混沌「ふむ、先程銃士と言ってたね………ならば魔弾はどうかな？プレイングは難しいが銃士の君にはピッタリなテーマだと思うが？」

>>51
混沌「君は決闘者に無知な様だね、決闘者はだいたいそんなもんさ」(おい)

>>52
混沌「仕方ない……ラーと呼ぶとするか……
せめてオベリスクのように対象耐性だけでも……」

>>56
「生命体としては不思議な存在が発生する世界もあるものですね」
決闘者＝不思議な生命体に認定された瞬間だった。(おい)

》34
俺も似たようなものだな…（遠い目）

人であった頃は任務を、その後も自分の目的以外気にする時間もなかった

》40
世界から排斥されたカードの集う…？
それほどの力を持つカードがあるのか？

》

>>56

魔弾、ねぇ？
(近くに本当にうっすらと銃を持った変なのが出てきたと言うか、憑いた)

>>56
「オベリスク君は調子乗りすぎてちゃってたんです！後球体や不死鳥を含めればOCG次元でもオベリスク君やオシリス君より私のが強いと思います！」

>>58

割りと空虚だと思っちまう時がなぁ……

あ、風呂落ちします

>>53
混沌「それは何も考えてないのか、自分で考えてからの行動を指してるのかどっちなのか………」

>>54
混沌「厄介とは失礼だね、心にも無いこと言う、いや、この場合は思うの間違いか」

>>55
混沌「なるほど、いや、ただの見間違いさ」

>>57
混沌「それは当然だ、決闘者なのだから(おい待て)」

>>58
混沌「世界のバランスを崩すから排斥されたカードが何十枚かあるさ」

>>59
混沌「うん、魔弾の射手を元ネタとして、更に歴史でのガンナーをモチーフにしたテーマさ
しかし………なるほど、そう来たか」

>>60
混沌「そりゃ、カードパワーで言えばラー三形態の方が高いが……デッキとして考えたら戦闘形態素引きの事故があるラーデッキは………」

>>63
「今度遊びに行くのもいいかもしれませんね」
やめてください。

>>64
混沌「君のような常識外の存在が訪れたら酷いことに………いや、決闘者なら平気か(無理です)」

>>63
「く、口が減らない子ですね……！私神なんですけど！」

>>63

後者なのです。

>>63

へぇ、良いねぇ
好きだぜ？そう言うの

あん？どうした？
(今は吹けば飛ぶ程度のものだけど)

>>66
混沌「ＯＣＧ次元の権限に失敗した駄神だね(ひでぇ)」

>>67
混沌「なら良いが………」

>>68
混沌「詳しくはこれを見るといい(つhttp://yugioh-wiki.net/index.php?%CB%E2%C3%C6)
いや、君が気にする必要は無いさ、試しに魔弾デッキを使ってみるかい？」

>>65
「霊格を抑えますし平気ですよ」
どうだろう……？

>>69

ムズそうだなおい……

あ？使えんの？ここで？オレ何も無いぞ？

>>69

流石に兄さんみたいにはなれないのです。

>>63
「そうですか……ちょっと残念です(´･ω･`)
そういえばこんなカードを拾ったのですが、可愛いと思いませんか?」
っ「八汰烏」
（八咫烏の精霊が肩に乗っている）

>>69
「本当に口の減らない……！天罰落としましょうかねこれ？(おい)」

》61
あー…確かに…

これから探してみたらいいんじゃないか？

》63
そんなにあるのか…！Σ（・□・；）

世界に影響を与えるカードが最終的に行き着く場…ここまでとは…

>>75

趣味をか？

>>70
混沌「なら耐えられるだろうね(無理だから)」

>>71
混沌「どのタイミングでどのカードを使うか、そしてどの配分でデッキを組むかは確かに難しい、でもそれを試行錯誤していくのも楽しいじゃないか

大丈夫、私が持っているのでね」
(光と闇が高密度で収束すると混沌としたデュエルディスクが手に装着されており、デッキケースから魔弾デッキを取り出す)

>>72
混沌「君のお兄さんか………どんな人だい？」

>>73
混沌「ほう、八咫烏か、偶然だね、私も持っているんだ」
(作り出したデュエルディスクから『八咫烏』をデッキから引いて見せる)

>>74
混沌「よろしい、ならば決闘で決着をつけよう(やめろや)」

>>75
混沌「まぁ、大仰な言い方をしたが要は禁止カードのことだしね、それ並にあるさ」

>>79

はっきりと言って脳筋なのです(真顔)

>>79
「それにどうやら強大な力を持っているカードも存在しているようですし……私もそれと同じ事をすれば無用な被害を出すこともないでしょう」
大問題な気がする。

>>79

なるほどねぇ、そんなもんか？

おわぁお、何か出てきた

>>79
「えー。、嫌ですよ。天罰如きのためにデュエルをするのはやです。儀式でもないんですし」

>>79
「こういう小さい動物のカードっていいですよね〜」
（八咫烏が「うちの主の前でカード引こうとしてみな?ドローロックしてやるぜ？カードは剣だもんな〜？」と煽ってるように語りつつ、啄むようにダイレクトアタックしている。）

>>80
混沌「うん、お兄さんのようにならないように、決闘者としても人間としてもそれはダメだ」

>>81
混沌「神のカードは確かに強大だが………君ほどでは無いだろうと思うが……まぁ、決闘者なら大丈夫だろう」

>>82
混沌「あぁ、デッキ構築の時のワクワクはいいものだ

デュエルディスク、決闘者の鞘さ」

>>85

へぇ、カッコいいな

>>85

半分龍ですけどね！

>>85
「ちょっとした散歩のようなものですし、力を落としてカードに押し込めば、そう影響もないでしょう」

》76
そうだな
もしくは娯楽…？

》79
あ、そう言う意味だったか

ルールによって変動もありそうだしな…

>>89

ちょっと探すか〜

>>83
混沌「……………そうか」

>>84
混沌「ふむ、それは概ね同意だが……」
(啄んでくる八咫烏をさりげなく押しのけて退ける)

>>86
混沌「時代によって形も異なる、私のは特別なもので、大概は機械製だ」

>>87
混沌「だとしてもダメだろう」

>>88
混沌「まぁ、散歩なら問題はあるまい……どの世界に行くんだい？」

>>89
混沌「禁止制限は度々変わるからね、減ったり増えたりと大忙しだよ」

>>91

まぁ……うん……き、基本は考えてるのです……多分……

>>91

ふんふん、機械……読み取り式か
進んでんなぁ、技術

>>91
「残念そうですね……」

>>91
「さて、どの世界にしましょう。少し考えてみますかね」

>>91
「そうですよねそうですよね！わかりますよね！（グイグイ）

……っと、もう時間ですね。すみません失礼しますね？」

》90
興味が出たらやってみるといいかもな

》91
定期的に修正されるのか…
増えるのもだが、減るのも大変だな…

>>97

やっぱり潤いが無いとなー

>>92
混沌「………本当かい？」

>>93
混沌「海馬コーポレーションの技術力は桁違いだからね、うーん、久しぶりに社長にあってみようかな」

>>94
混沌「決闘欠乏症なんだよ………決闘したい………」

>>95
混沌「個人的オススメとしては社長や王様がいる所がオススメだね」

>>96
混沌「う、うん、そうだね………
あぁ、さようなら」

>>97
混沌「減るのはいい事さ、世界から排斥されたものが受け入れられるようになったわけだしね」

>>99

その社長が海馬？

あぁ、いんじゃね？