龍人の国 裏 三十

魔族側につきます。

>>前スレ96
静葉「・・・そっか・・・んー人間の方がなにやらかしたは知らないけれど・・・でも・・・その虐殺とかはするの？」
鎮葉（・・・あれ？私らよく考えたらライズさんからされたじゃん、これで人の味方したら多分ライズさんはともかくその他から敵認定コースまっしぐら？）

>>前スレ97

あ！ラグナおじちゃんみーつけた！（ラグナさんに近づいて抱きつくフローラ、どうやらかくれんぼをしていると思っていたようだ）

>>1

書く人（となると転スラみたいになるのかな...?）

>>前スレ98 ライズさん
力が無くて知恵を使う分、小難しいめんどくささがあるんだろう…たぶん。

…まあ、取り合えずやってみたらどうだ？

>>3
あー、見つかっちゃったなぁー。

>>>4687-99

おにいさん……って言われたことはあまりないから新鮮だなぁ……

あぁ、よろしく。

>>>4687-100

書き置きとかしました？

>>2

いや、俺達がするのは占領。

それに俺がそんなこと許すと思います？ 色々意見が出ると思いますし、仕方ないことだろうとしますよ。

>>3

(その辺はまだ未定……)

>>4

なるほどなぁ……

ですね……取り敢えず全力で、流してみよう……

【石の一つを持ち、魔力を少量流す。それだけで掌に包まれた鉱石から炎が吹き出した】

>>5
二人「ﾎｯ・・・」
［安堵の溜息を零す］

>>7

しかし、戦場には呼ばれるでしょうね。

>>5-6
……レストや分身体がいるから大丈夫かなって…

うおっと！？

>>8
静葉「・・・んー拒否権は？」
鎮葉「そこが問題だよねー」

>>4

えへへ！みーつけた！ほめてほめて！（ケモ耳と尻尾があったらピコピコ動かしたらブンブン振っていたかもしれない）

>>5

？？？（ふーん？そう言うのに慣れていない人もいるんですねー。海馬にメモメモです。）

エレナ《よろしくね！そういえば、ここに色々な人が集まっているみたいだけど、何かお話でもしてたのかな？》

(いっぱい人居るなぁ
あ、今天の声状態だから反応してもいいけどその場には居ないぞ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ(謎テンション))

>>11
よーしよしよし、よく見つけられたなー、すごいぞー！(言いつつ頭を撫でる)

>>12

前に脱走イベをした際に動かされていたキャラを用いてみては？

>>9

なるほどねー……

……そろそろか？

【炎が急に飛び出し、小さな龍の形を形作っていく】

>>10

強要するような暴君になるつもりはない。

攻め落とすまでが仕事ってこともあり得るし。

>>11

……なに今の？

あー……俺宛に客が。

>>12

天の声なら仕方ない。

>>15
二人「・・・そっか・・・

んで何か出た」

>>15

（さあ？誰でしょうね？うふふ...）（フローラちゃんの体の方から音が聞こえる）

エレナ《ほえー、そうなんだ。》

>>17

まず相手が攻めてこなきゃこちらは出るつもりはないってことで合意してくれましたし。……占領やな……

古代の龍……にしては小さい……

>>15
いったいどんなのが出てくるか…

>>18

……というかこれ聞こえていいやつ？ なんかバリムシャアされそうなイメージがあるんだけど。

で、そいつが言うには自分の魔力で主や仲間を復活させてくれと。

>>13

えへへ...///（ピコピコと犬耳と尻尾をゆら...！！？）

？？？（まあ、力はほぼほぼ無いんですけど、こう言う擬似的な物を付与するぐらいは出来ますよ〜？）

エレナ《ふえ！？フローラちゃんに犬耳と尻尾が生えてる！？》

うにゅ...?どうしたのエレナおねえちゃん？

>>14

脱走イベ…脱走イベ…？
やばい記憶にないぞ…？

>>16

(そうだね仕方ないね！)

>>21

正体述べるとめっちゃ弱体化したカーマです。

一応（）の時は独り言で《》や『』の時は皆さんに聞こえるようになってます。

...ただ、（）の状態でも聞き取れる人は聞き取れるみたいですが...

>>19
静葉「・・・人が愚かなのはわかる、だって僕もその1人だったから、前まではちょっと魔術使えるただの人間だったからね」
鎮葉「でもそれでも、人間の性なのかな？」

二人「確かにちっちゃい」

>>21

お、出てきた……ゑ……？

【炎が次第に勢いを失い、その場に緑色の体表をした小さな龍が現れる】

……子供……？

「……私たちに名はない。そのジーンにつけられたものが名となる。そのジーンはファイア……真っ先に封印された子供だよ」

……録でもないことたくらんでたんだろうなぁ……

>>23

第五人格

>>22
よしよし…(……深くは考えんぞ…！)

>>27

あー、ゴスフェくんかぁ！

>>23

ですねー、後脱走ってあれじゃないです？ デドバっぽいやつ。

>>24

なるほど……

>>25

愚かでも分かりあえるだろうと思ったさ……変わってくれるとも思ってた……自分が甘かった。それだけですよ。

子供なんですって、この子。

>>26
子供の龍か…こんな小さいのまで封印されるとは…。

>>28

いや、考えようよ！？

フローラ『ん？みみとしっぽがはえてる...？？？（耳や尻尾を触りながら？マークを浮かべる）』

>>29

チェシャ猫はいつでもゴスフェ君の次のお祭りを待っております

...今度はフローラちゃんとねこ先生のどちらで参加しようかな...?

>>31

「我らも正直覚えておらぬ。これがどうして産み出されたか、種を残すためだったのか、それとも人間に恐れられたからか……どちらにせよ、あまりいい策とはいえ……」

BOM!!

「……何をした？」

意志疎通、図ったけどブレスぶっぱされた。

>>26

んー？ちいさいドラゴンさん？

エレナ《封印されていたって、誰に封印されてたの？》

>>30
静葉「・・・まぁでも・・・もしかしたら仲良くしたいと言う好き者は居るかもね、希望的観測にしか過ぎないけど」

鎮葉「子供か・・・可愛い」

(つーことでリクエストがあったので投下しまーす 行ってこい ゴスフェ！)

ゴスフェ「ちっ…今はまだやってなかったから良かったものの やってたら後でおこられるんだからなぁ！？
ったく…まぁいい 人の匂い…あと人外か
切り刻みがいがあるってもんだ」

>>32
いや、だって…たぶんアレだよ、ノリとかそんなのだよ(思考放棄)

>>34
なにやってんのライズさん…

>>30

因みにカーマは聞かれていると思っていないとうっかりしています。

>>37

フローラ『ふえ...あのひとは...ひ！！（突如、断片的ながらも彼に関する記憶が呼び起こされて、慌ててラグナさんの後ろに隠れる犬耳と尻尾も震えている）』

>>38

エレナ《え、ええ...猫さんから聞いたけど、女神って気まぐれなんだね...》

？？？（はいはい、うるさいですよ小娘、それに、私は愛を呼び起こす悪い神様ですしねー。（聞こえないことをいいことにドヤ顔がイメージされる））

>>35

【トテトテと近づいてくる】

気をつけろー、その子迷いなくブレス撃つから。

分かんないんだと。

>>36

俺がその変わり者だよ……

案外狂暴だけども。

>>38

いや普通に話しかけたんだぜ？ そしたらこうボンッって。

「取り敢えず、これから１日一つずつやってくれると助かるんだが……」

……待てお前。一つだけどう見てもヤバイもんがあるけど。

【一つを指差す。その鉱石から恐ろしくも気高い雰囲気が溢れていた】

>>39

なるほど。

>>40
静葉「・・・」

鎮葉「ふーん・・・やっぱり警戒してるんじゃない？」

>>39
神様ってのは基本そういうものだからな…

>>37
おっとぉ？ なんか思考がヤバそうなやつが来たな。
子供が怯えてるんで、そういう発言は控えてもらえないですかねぇ…？

>>42

こっちではうまく行っても、自分の世界じゃうまく行くって確証なんてなかったのにさ。

でもいきなりブレスはねぇでしょう……

【顔が少し煤けている】

>>39

ゴスフェ「…あん時の嬢ちゃんか
はぁ…今はやりゃしねーよ 多分な
儀式でもねぇし ましてや俺が能力を使った所で他のやつに防がれるだろうしな
何時もの儀式の場所なら遠慮無く…殺るけどな(と言いナイフを取り出し指先にクルクル回す)」

スミ(女神様 意外とダダ漏れなんだよなぁ
やっぱりポンコツ女神じゃったか…

>>37

「……面倒な者がいるな……」

すぐ戦闘体勢に入るなっての。

>>40
たぶん警戒されてるんだろ。こう言うときはまず餌付けだぞ。(それもどうなの)

…あれ、明らかに主とかそんなのが入ってる感じだよな…

>>40

えっと...よろしくね？（トテトテとこちらからも近づいて、ポケットに入れていたクッキーを差し出してみる）

エレナ《そうなんだ...あと、フローラちゃん、あんまり近づくと危ないよー？》

>>43

？？？（ドヤァ（更にドヤ顔を晒す））

>>43

ゴスフェ「やりゃしねーよ 流石に多勢に無勢ってな 俺がやりたいのは一方的な殺戮だ」

>>46

ゴスフェ「人外の匂い…はお前か
ふむ…どんなあれになるか気になるが基本スペックが流石に違うか」

>>44
静葉「・・・そう落ち込まない、他にも可能性があるんだから、人間を殺戮、奴隷とかそういうのしないでね」

鎮葉「子供だから仕方ないでしょ」

>>48
ｷｨﾝ…(どや顔ってんなぁ…この女神…)
【神々の義眼を使って見てる】

>>49
二人（なんかやばいやつ来た）

>>49
趣味わりぃなおい…

>>45

フローラ『...ブルブル』

...ジー（強い決意を持った瞳で（フローラちゃんに何かしたら怒るよ）という視点を送るエレナ）

カーマ《誰がポンコツですかー！！？》

>>52

(あ、見た事無かったか？ はい、この方 DBDのゴーストフェイスでーす イエーイ
大丈夫 儀式の時以外は常人よりちょっと強いぐらいだから)

>>51

カーマ《ちょっと！盗み見は女神的にNGですよ！？》

フローラ（ケモ娘化）『んー...なんだか声が聞こえるような...?』

>>47

餌付けかー……

……だよねぇ……

>>48

【初めて見た物のためか、警戒しながら首を傾げる】

えっちょっ、何してんのあの子。

>>49

「……おぞましい物でも作っ」

なぁいい加減にしろよあんた。俺はさっきなんつった、おい。

【渋々と戦闘体勢をとく】

>>50

しないよ、他の種族はするかも知れないけど。

意外と威力あんぞこれ。

>>53

ゴスフェ「けっ、好きに言え 俺は殺人鬼だ ロクデナシだろうが何だろうが人の悲鳴、人の死ぬ寸前の顔が見るのが楽しい輩なんだからな」

>>54

ゴスフェ「…おお、怖い怖い だけど
あんまりそんな目で見るな殺したくなる」

スミ(お前じゃい！ ポンコツ女神様 心の声つーか色々な物丸聞こえなんじゃい！)

>>57

ゴスフェ「…まあ、いいさ 儀式に引きずり込んだ時が楽しみだ」

>>57

?たべないの？ねこさんがやいてくれたらクッキーだからとってもおいしいよ！（そう言ってもう一枚ポケットから取り出して一口食べて幸せそうな表情を浮かべるフローラ）

んー！おいしい！でも、おいしいものをいっしょにたべるとさらにおいしいとおもうよ？（そう言って子供ドラゴンさんにクッキーを差し出す）

エレナ《どうなるんだろう...》

>>59

また物騒なもんを……

>>56
見えるものはしょうがないね！

どっかの誰かがどや顔見られたのを恥ずかしがってるんじゃないかなぁ…

>>57
ちっこいのにはこれが結構効く…はずだ。

…あれの封印解くときは、いちおう気を付けろよ？

>>60

【恐る恐るといった様子で、クッキーを咥え、そのまま噛み砕いて飲み込む】

……大丈夫じゃないかなぁ……

>>61

ゴスフェ「まだ増えるか ちっ、ここが儀式の所だったらウハウハなんだがなそうもいかんか」

>>55
（ほへー・・・）

>>57
静葉「他はするんだ・・・」

鎮葉「子供だから手加減できないんでしょ」

>>62

だねぇ……今フローラちゃんに餌付け受けてますけど。

……でも、あれ他と大分違うんだよな……なんと言うか……既に半分解けてるような……

>>All

【半分解けてるようなと言った途端に、その鉱石から心臓のような鼓動音が響く】

>>59
…まあ、今は手を出さないのならいいか…。

>>64

残念だけど、足には自信あるよ？

>>65

……巨人族とか、最悪国一つ丸ごととか言ってたしな……

あー……

>>66
…餌付けされてるな……

…は？ おいちょっとまてそれ自力で出かけてるんじゃ…っておおっ！？

>>59

私、そう簡単には死ぬわけにはいかないから貴方に殺されないよ。

カーマ《だからポンコツっていうなー！！》

>>62

カーマ《ちょっ！？なんて事を言うんですかー！？（因みに《》の状態なのでフローラちゃん以外の全員には聞こえる模様）》

フローラ（ケモ化）《んー...よくわからないけど、かみさまがよろこんでくれるならフローラもうれしい！》

>>63

フローラ（ケモ化）《おいしかった？（身長は2歳児と同じぐらいなので逆見上げる感じで子供ドラゴンさんに感想を聞く）

>>65

(気になったらDBDの動画、見よう！)

>>67

ゴスフェ「そういうこった だが儀式に来たら容赦はしないからな」

>>68

ゴスフェ「言っとくが儀式場入ったら強制的に人間と変わらなくなるからな？」
(前やった事ある人は分かるかもしれないけど能力使用不能 スペックが人間に型落ちします まあ、儀式の時だけだからそんぐらいはいいよね！)

>>66
二人「っ・・・心臓の鼓動音？」

>>68
静葉「うわぁ・・・」

鎮葉「納得でしょ？」

>>69

だよね……

長年封印されてるから、流石に綻ぶこともあるだろうと思ってたけど……こんなん普通の封印で封じきれるわけないだろ、いい加減にしろ……

【そんなこんなしているうちに、次第に音が小さくなっていく】

>>70

ゴスフェ「そうか、なら儀式に招待してやるよ そん時に八つ裂きにしてやる」

スミ(やーい、ポンコツ女神！ お前さんの気配辿ればそっち行けなくもないんだからな！ 火継の力舐めんじゃねーぞ！)

>>70

【体全体で喜んでいるのを表現している】

……なんとかなったかぁ……

>>71

昔から悪戯ばっかやって来たからさー、その点は大丈夫。

>>72

半分出かけてるんだよ、あれ。

ちょっと頭の中身が無さすぎるんだあいつら。

納得。

>>75

ゴスフェ「そんなに自信があるなら次の儀式に来い 相手をしてやる 絶対に殺す」

>>70
ステイステイ、いろんな人に聞こえてる。

そうかー。…良かったですね、女神様(ﾎﾞｿｯ

>>71
その時は出来るだけ抵抗しつつ全力で逃げさせてもらう。

>>73
……あれはほっといてもその内出てくるんじゃないか…？

>>76

んー……でも残念だなぁ……俺も死ぬわけにはいかなくてね。色々ゴタゴタ残して死ぬわけにゃいかねーんだ。

>>77

……やるとしても、最後の方にするよ。でも一日一個とは言ってられねぇな、一日でできるだけやっとくか。

>>75
二人「半分？」

静葉「・・・やっぱりそういう感じなんだ」

鎮葉「だってさオタクの子供もたまに加減間違うでしょ」

>>77

ゴスフェ「ふん、楽しみだ その時までせいぜい生きていろよ」

>>78

スミ(あ、ほんとに死ぬ訳じゃないから安心しろ(？)擬似的に死を体験するだけだから)

あ、風呂落ちします

>>81

だってあのレベルのやつに普通の封印式だよ？ 封じきれるわけないじゃん。

そうなんだよ……

喜ばしいことに減っては来てるけどね。

>>82

あ、それなら大丈夫だ。

>>83

了解ですー。

>>74

私は絶対に負けないよ！

カーマ《そうですか...じゃあ、こっちに来ることがあればとことん甘やかして、堕落させましょう（ガチトーン）》

>>75

フローラ《おいしい？よかった！

お代わりはまだあるからいっしょにたべよう！（そう言って残りのクッキー4枚を出す）》

>>77

カーマ（おっと...私とした事が...ええ、そうです。私もビーストの1柱として威厳を保たないとですね...?）

>>84

メタイ話をすると儀式の時は別空間に居るって事にしてその儀式の時に生贄になったらそっから弾かれて元の世界に戻るって設定にしてるからみんな、気軽に参加してね！

>>80
…大丈夫か？ やりすぎてぶっ倒れたりするなよ？

>>82
言われなくとも生きてやるよ。

>>86

【勢いよくクッキーに飛び付こうとして、二枚残して咥える】

何かやっとる。

>>86
(なにいってるかはわからなくなったけど、たぶん威厳がーとか考えてるんだろうなぁ…もう色々手遅れだとは思うけど…)

>>86

ゴスフェ「…ふん、いい顔だ やり甲斐がある」

スミ(よーし、言ったなお前 なら別世界のシヴァの力を借りまくってそっち行ってやるから覚悟しろよ？)

>>88

ゴスフェ「ふん、楽しみだ 俺も…丸くなったな」

>>87

なるほど。

>>88

大丈夫大丈夫、魔力は馬鹿みたいにあるから。それに結構少量で済んだし。

>>All

取り敢えずさ、どうするよ。今日はもう遅いし、部屋とか貸し出すけども。

>>90

何か始めました張本人です。

>>93

流石にそうしないと何回でも出来るイベントでロストは不味いと思ってね

>>95

確かに……

>>94
ちくせう、もっと早く起きてたらアザトース投げたのに。(おい)

>>89

えへへ、おいしいね。（一枚だけとってもう一枚を半分こにして大きい方を子供ドラゴンさんに差し出す）

>>91

カーマ（なにか言いました？）

>>92

カーマ（ちょ！？そこで破壊神連れてくるのは反則デスゥ！！？（涙目でふるえる））

>>96

ね？

>>98

勝った！大奥 〜完〜！(適当かよ)

>>97

アザトース投げたの！？

>>98

【頷いた後、既に二枚食べている為、鉤爪をしまって小さな手でプルプルとしながら掴んで、フローラちゃんの方に向ける。自分は既に二枚食べているからと、目で語りかける】