龍人の国 裏 三十一

厄介な物を抱え込んだ。

>>>5309-99

ですね……

>>>5309-100
投げましたね〜。わはー！ とか言って投げ飛ばされる幼女(アザトース)の姿が！ (そういう意味じゃねぇだろ)

>>3

やべー。

>>97>>3

アザトースはヤメロォ！？

と思ったらなんだか可愛い投げ入れ方だなぁ...

>>99

カーマ（ぬぐぐぐぐぅ...！！（ハンカチを噛み締めて悔し涙がボロボロ））

>>93

フローラ《お泊まりするの！なら私も泊まるー！》

エレナ《賛成ー！ここにくるまでに山を登ってきてたからクタクタだよー。》

>>100

フローラ《えへへ、ありがとう！（微笑みながら美味しそうに子供ドラゴンから貰ったクッキーを頂く）》

>>3

ボール(アザトース)を相手のゴールシュゥゥゥゥ！超エキサイティン！

>>4
まあ、そんなことされようとアザトースは普通に無傷ですが。

>>前スレ93　realizeさん
それならいいけど…

>>前スレ98　ユウさん
ﾁﾗｯ…(読唇術)…いや、なにも？

あー…どうする、フローラ、エレナさん。今日はこっちに泊まらせてもらうか？

>>6
やります？ (やめなさい)

>>5

了解、じゃあ結構いい部屋を用意しないと……

【気にするなと言ってるような動きをする】

>>7

ですよね。

>>8

まぁ、もうちょっと頑張りますけどね。寝れそうにないし。

>>5

(とまぁ、冗談は程々にしといて…
ま、どーせこれ長い付き合いになりそうだしよろしくな 愛の女神カーマ様？)

ゴスフェ「おい、そろそろ俺を帰せ」

(うぇーい、んじゃお疲れぇ！ ゴスフェの下に時空の裂け目ができそこから落ちていく)

ゴスフェ「普通に帰せバカやろォォォォオオ！」

>>8

とまっていくー！おじちゃんといっしょのおふとんでねるのー！

エレナ《私もお泊りしていくよ！...まあ、猫さんとレヴォルにはまた後で伝えとかないとだけどね...》

>>9

別空間にぶっ飛ばすならやりますよ？

>>10
化身とは言え第三桁の純血の龍種ですからね。

>>12
あー…わかったよ。

まあ、もう夜も遅いし、向こうも納得してくれるだろ。

>>10
まあ、無理はするなよ。

というわけで、こっちに泊まるから、部屋を貸してもらえるか？

>>15

へーい。

了解、というわけで部屋まで直行ルートを用意しました。

>>14

化け物なんだよなぁ……

>>16
すまないな、ありがたく使わせてもらうよ。それじゃ。
(フローラ達と部屋への直行ルートを進む)

>>18

ごゆるりとー。

……さて、少しでも解放しますか。

>>All

という訳で今日の顔出しはここまでですねー、咄嗟に言ったのにも関わらずありがとうございました。

では自分もそろそろ、おやすみなさい。

散歩に出てきたけど、何かありそうな、ないような。

>>20
［ふと目を向けると、いかにも古そうな神殿が見える］

>>21

……マジで見つけちゃったよ……誰かいるのかな。

【近付いていく】

？？？「はいストップ、貴方この場所になんの用です？」
？？？「特になんの用もないなら立ち去って欲しい」
［2人の男女が門番をしている］

>>23

うおっと……何の用って、こういう神殿があること知らなかったから興味本位だよ。

>>24
？？？「おや？誰かと思ったら、国王様？こんな辺鄙な所に来るなんて、案外暇なんです？」
？？？「ここは神を祀ってる神殿です、かつてこの世界の時と空間を生み出したと言われる2体の龍がここで祀られています」

>>25

ちょっと、夜の散歩にね。

……そんな伝説あったんだ……前はヤンチャしてて歴史とかには目を向けて来なかったしな……

>>26
？？？「全く国王様が強いとは言え、こんな夜中に護衛も無しとは・・・」
？？？「とりあえず中を見学してみますか？」

>>27

堅苦しいのは苦手なんだよ。ついでに敬語もいいよ。

うん、そうする。

(すみません、飯落ちします……出来るだけ早く戻ります)

>>28
？？？「ふーん・・・ま、国王様がいいなのなら、ラフで行くわ」
？？？「では、案内します」

了解ですごゆっくりー

>>29

そうしてくれ、ずっと敬語だと肩凝るんだ本当。

ん、お願い。君も敬語じゃなくていいんよ？

>>30
？？？「あら、結構フランクなのね
先代と大違いだわ」
？？？「いえ、癖みたいなもので」

>>31

元々は結構ヤンチャしてたからさぁ……ほら、国の内部もガラッと変わったでしょ？

癖か……なら仕方ないね。

>>32
？？？「残念ながらあたし達ここんところ国には行ってないの」

？？？「まぁしようと思えば、出来るけれどな」

>>33

あー……そっかぁ……まぁ俺らが王座を取った時に、大分変えたんだ。何であんな戦争やらかそうとしてたんだか……

しようと思えば……まぁ、楽な方でいいよ。強制するつもりはないし。

そういや二人共名前聞いてないや。

>>34
？？？「あ、そうだ、この神殿には多種多様な種族が来るからね、もしここに面倒事起こせば国王様でも容赦しないからね」
？？？「そうですか、申し訳ないですね」

？？？「あ、あたしルキアんでもって」
？？？「俺はアルガと言います」

>>35

肝に命じとく。

いいよ、気にしないで。

ルキアと、アルガね。覚えた。

>>36
ルキア「っとこっちの絵画、正確には分からないけれど、とっても昔の頃の絵画」
アルガ「古き時代農作物が育たないことに悩んだ各種族に決まった時・・・つまり四季を作ったと言われてます」

>>37

……スッゴいな……そんな昔の話なんだ……

>>38
ルキア「ま、恐らくですけどね」
アルガ「まぁ色々あったってことです・・・そろそろ奥です」

>>39

へぇ……

ん、了解。

>>40
ルキア「さて・・・ここが、最奥
ここにはかつてその神の2体の龍の住処として使われてた場所」
アルガ「そしてその2体が降臨した場所ででもあります」

>>41

……今は出てきたりしないの？

>>42
ルキア「？どうしてそう思います？」
アルガ「いやいや、伝説の話ですよ？」

>>43

いや……だってさぁ……そう考えた方が楽しそうじゃん。伝説上の龍と話すことなんて中々ないことでしょ？

>>44
ルキア「・・・・・・っ」
アルガ「・・・・・・」

>>45

……あれ？ もしかして……？

>>46
ルキア「・・・ぷっ・・・あははははははははは！いやー面白い！今までの国王はそんなこと言わなかったよ！そんなこと言ってきたのは他に沢山いたけど、国王がそんなこと言うなんて」
アルガ「今代のは面白いやつだな」

>>47

んー……そんな面白いこと言ってたかなぁ……

>>48
アルガ「まぁいいや、種明かしと行こう、俺が時を司る龍だ」
ルキア「あたしが空間だよー」

>>49

……え!?

>>50
ルキア「いやー、ほんとうに面白いね、だって今までの国王そんなこと言ってなかったもん！」
アルガ「話してみたいとか・・・変わり者だな」

>>51

……今まではどんなやつだったんです？

変わり者……まぁ、うん……自覚あるな……

>>52
ルキア「え？固いやつばっかり」

アルガ「自覚はあるんだな」

>>53

あー……

あるよ、変わってるってことぐらい分かる。

>>54
ルキア「納得でしょー？」
アルガ「そうか、まぁこんな門番してるのは暇だからだな」

>>55

納得したよ。

……暇……かぁ……

>>56
二人「そう、暇だから」

>>57

誰か話し相手とかいた方がいいのか？

>>58
アルガ「平気だ、さっき言った通りに人が来るからな種族問わず」
ルキア「話し相手には困らないよん」

>>59

そっかぁ……俺もたまにはここに顔出すよ。

>>60
ルキア「お、来てくれるの？何時でも歓迎するよ」
アルガ「そろそろ帰るのか？今代の」

>>61

ありがと、まぁ知り合った以上、仲良くなりたいし。

ん、そうだね……そろそろ戻らないと。

>>62
ルキア「そう、これからもよろしくね、あとなんかお土産頂戴ね、なくても話題でもOK」
アルガ「そうか、また会おう今代の」

>>63

分かった、といっても果物位しかないかもしれないけど。

うん、じゃあまた。

>>64
ルキア「じゃあねー」
アルガ「またな」

>>65

(さて、こんな感じでよかったですかね？)

【カイザー】以外はうまくいったよ。普通にすんなりと魔力通ったしな。

……けどお前、反発しすぎだろ!? なんで普通に出ようとしてる時は普通に魔力垂れ流す癖して……！

【カイザーのジーンを持って睨んでいる】

もう無理。絶対無理。普通にやってちゃこいつ、一日じゃ足んないわ……

【カイザーのジーンが足元に転がっている】

>>68
いや、ライズさんなにしてんの…それ、そんなところに放っておいて…。
(様子を見に来た)

>>69

いやー……もうね、何回やっても出てこないの……あのときは勝手に出そうだったのに。

>>68
「わはー！ ……あれー？ なにしてるの？」

>>71

ん？ 古代の龍の解放……

>>All

始めたばかりですみませんが飯落ちです……

>>72
「うーん？ 寝坊してるんだ？」
違う。


了解です〜。

>>70
うーん…どういうことなんだろうな…？

(了解ですー。)

>>73

封印されてるんだけどねー……強固な封印式でもない、その上半分出掛けてるのに出てこないんだよね……

>>74

こっちが聞きてーです……

>>75
「？ なら無理やり引きずり出せばいいじゃん？」

>>76

魔力以外の干渉をしようものなら逆に撥ね飛ばされたよ……

>>75
……引っ張り出そうとすると反発するなら、もういっそのこと放っておくか…？

>>78

そういうわけにもなぁ……一応、ウォリアの依頼って形で預かってるわけだし。

>>77
「？ なら覇道で塗り潰せばいいんじゃない？」
ダメだろ。

>>80

……君も大概、脳筋だよねぇ……

>>81
「そう？ 覇道神が自分の覇道で塗り潰すのは当然でしょ？」

>>82

まぁそうなのかもしれないけどさ、戦闘以外で流れ出すのもなんかねぇ……

>>79
……自分で出てこれそうなのに、こっちが引っ張っても出ないなら、なにかで釣ったりは出来ないか…？

　失礼します。
　帰宅中につき不定期ですが、こんばんは。

　よければ、猟兵キャラのうち1組を、ボッシュートしてもよいでしょうか?

>>83
「？ そんなの気にしなくていいじゃん？」

ハーケンさん凸らせてもよかです………？絶賛不定期中ですけども

>>84

うーむ……何もわかんない状況なんだよね……

>>85

遠慮なくどぞー！

>>86

……そうかな……

>>88
「だって気にしたって意味ないよ？」

>>89

そっか……

>>90
「だからほら、塗り潰しちゃお？」

>>91

……最後の手段ね。

>>92
「えー？ 手っ取り早いよ？」

>>93

非常事態的な感じになっちゃうからさ……

>>94
「そう？」

>>95

そうなの。

>>88
となると、釣ることも出来ないか…
……いや、ほんとこれどうする？

>>87

どぞー！

>>96
「そっかー」

>>97

……ようし、こうなりゃ……一か八かだ……

【掌に真紅の魔力を集めていく】