1 神座&戦神館&シルヴァリオ
キャラ相談8
マテリアルを仮貼りして意見を聞いたり、キャラの今後で話し合ったりするところ〜、多分ですけど
(HWV32/au ID:RhTUMq)
2 削除済
3 削除済
4 削除済
5 削除済
6 削除済
7 削除済
8 シロたん(ニュクス)
真名:ギルガメッシュ
身長:156cm
体重:48kg
スリーサイズ:B78/W50/H77
元ネタ:シュメール文明、ギルガメシュ叙事詩
属性:混沌・夏
カテゴリ:天
天敵:なし
性別:女
イメージカラー:品の良い金色
特技:あらゆる技術の習得(このクラスだと、特に水や海に関係するもの)
好きなもの:愉快な者、退屈を忘れさせるもの、成長し続ける者、愛らしい生き物(これは秘密)
嫌いなもの:退屈、媚び諂う者、停滞を招く者
クラス:ライダー兼キャスター
CV:坂本真綾
【容姿】
初期…青と白のキャミソール風水着(ショート丈のタンキニ)の上に白いパーカーを羽織り、白いシンプルなビーチサンダルを履いている。髪は青いリボンでポニテに纏めている
傍らにシャチが鎮座中
第二段階…水着が青い布地に白い縁取りの入ったワンピース状(膝丈)に変化し、パーカーもシースルーのシフォンワンピース(白い布地にオフショルダーのミモレ丈、五分袖フリル)にチェンジ。手首足首に白いレースのリボン(貝や魚の刺繍入り)を巻いて裸足になり、髪を落としてシャチをイメージしたアクアマリンの髪飾りでハーフアップにした
シャチのサイズが巨大化し、浮遊し始める
第三段階…水着のワンピースとシフォンワンピースが、妖精をイメージしたミニドレス(ウエストリボン付き)に変化。白いドレス部分以外は青みを帯びた水で構成され、気泡や魚の姿が見えるのに加えて、背中には水の翼が展開される(イリヤの翼の水バージョン)
髪を止めていた髪飾りに銀糸の細工が追加されて、両手首にも装着。足にはリボン付きの青いサンダル
シャチが珊瑚のような素材を外殻として鎧のように纏い、ステルス機能も発揮してるのか尾の部分が透けている
最終段階…眼下に広がる海、青空をバックにしながら、水の翼で飛翔している。周囲には、張り巡らせた水の橋を泳いで追従するイルカや魚などの海の生物が戯れるように集まっていた
その光景を見守るように、さらに上空で異常に巨大なシャチの率いるシャチの群れが空を遊泳している(おい)
【ステータス】
筋力:A
耐久:A
俊敏:A+++
魔力:EX
幸運:A++
宝具:EX
【スキル】
対魔力:A+++
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
水着バージョンの少女王は、アーチャー時よりも格段に高い対魔力を秘める。神秘そのものとも言えるシャチとリンクしてるのもあるが、そのシャチに加護を与えてるエンキ(エア)が魔法を司っているのも関係しているようだ
・自身の弱体耐性アップ
騎乗:EX
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない
アーチャーでも高ランクで保持していたが、水着バージョンでまさかの限界突破。幻想種のシャチを乗りこなすドライビングテクニック(?)を遺憾なく発揮し、現存するあらゆる乗り物を自在に乗りこなす。夏の雰囲気に晒されて、少女王も存分にはっちゃけていた(おい)
・自身のクイックカードの性能をアップ
波の綾の女王:A+
水着を纏っても発揮される、女王としてのカリスマを表すスキル。カリスマの水着バージョンとも言えるものであり、性別や善悪の垣根を超えて影響を与える
同ランクの直感、黄金律(金&体)、天性の肉体(海)、動物会話などの複合スキルでもある
何故か人だけでなく、イルカやシャチなどの海の生物にまで効果を発揮。結果海の生物にも好かれやすくなり、海に出ると群れが追従したりもする←
・味方全員の攻撃力をアップ+味方全体の全カード性能をアップ+味方全員のNP取得を増やす
身長:156cm
体重:48kg
スリーサイズ:B78/W50/H77
元ネタ:シュメール文明、ギルガメシュ叙事詩
属性:混沌・夏
カテゴリ:天
天敵:なし
性別:女
イメージカラー:品の良い金色
特技:あらゆる技術の習得(このクラスだと、特に水や海に関係するもの)
好きなもの:愉快な者、退屈を忘れさせるもの、成長し続ける者、愛らしい生き物(これは秘密)
嫌いなもの:退屈、媚び諂う者、停滞を招く者
クラス:ライダー兼キャスター
CV:坂本真綾
【容姿】
初期…青と白のキャミソール風水着(ショート丈のタンキニ)の上に白いパーカーを羽織り、白いシンプルなビーチサンダルを履いている。髪は青いリボンでポニテに纏めている
傍らにシャチが鎮座中
第二段階…水着が青い布地に白い縁取りの入ったワンピース状(膝丈)に変化し、パーカーもシースルーのシフォンワンピース(白い布地にオフショルダーのミモレ丈、五分袖フリル)にチェンジ。手首足首に白いレースのリボン(貝や魚の刺繍入り)を巻いて裸足になり、髪を落としてシャチをイメージしたアクアマリンの髪飾りでハーフアップにした
シャチのサイズが巨大化し、浮遊し始める
第三段階…水着のワンピースとシフォンワンピースが、妖精をイメージしたミニドレス(ウエストリボン付き)に変化。白いドレス部分以外は青みを帯びた水で構成され、気泡や魚の姿が見えるのに加えて、背中には水の翼が展開される(イリヤの翼の水バージョン)
髪を止めていた髪飾りに銀糸の細工が追加されて、両手首にも装着。足にはリボン付きの青いサンダル
シャチが珊瑚のような素材を外殻として鎧のように纏い、ステルス機能も発揮してるのか尾の部分が透けている
最終段階…眼下に広がる海、青空をバックにしながら、水の翼で飛翔している。周囲には、張り巡らせた水の橋を泳いで追従するイルカや魚などの海の生物が戯れるように集まっていた
その光景を見守るように、さらに上空で異常に巨大なシャチの率いるシャチの群れが空を遊泳している(おい)
【ステータス】
筋力:A
耐久:A
俊敏:A+++
魔力:EX
幸運:A++
宝具:EX
【スキル】
対魔力:A+++
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
水着バージョンの少女王は、アーチャー時よりも格段に高い対魔力を秘める。神秘そのものとも言えるシャチとリンクしてるのもあるが、そのシャチに加護を与えてるエンキ(エア)が魔法を司っているのも関係しているようだ
・自身の弱体耐性アップ
騎乗:EX
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない
アーチャーでも高ランクで保持していたが、水着バージョンでまさかの限界突破。幻想種のシャチを乗りこなすドライビングテクニック(?)を遺憾なく発揮し、現存するあらゆる乗り物を自在に乗りこなす。夏の雰囲気に晒されて、少女王も存分にはっちゃけていた(おい)
・自身のクイックカードの性能をアップ
波の綾の女王:A+
水着を纏っても発揮される、女王としてのカリスマを表すスキル。カリスマの水着バージョンとも言えるものであり、性別や善悪の垣根を超えて影響を与える
同ランクの直感、黄金律(金&体)、天性の肉体(海)、動物会話などの複合スキルでもある
何故か人だけでなく、イルカやシャチなどの海の生物にまで効果を発揮。結果海の生物にも好かれやすくなり、海に出ると群れが追従したりもする←
・味方全員の攻撃力をアップ+味方全体の全カード性能をアップ+味方全員のNP取得を増やす
(PC ID:bbSb78)
9 シロたん(ニュクス)
神性:A++
その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。より肉体的な忍耐力も強くなる。
「粛清防御」と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ削減する効果がある。また、「菩提樹の悟り」「信仰の加護」といったスキルを打ち破る。
エンキ(エア)、ナンムの加護を持つシャチとリンクしてるからか、地味に最も神に近づくじたいになっている。本人も予想外だったようだが、「まぁいいか」で済ませているとか
・自身に与ダメージプラス状態を付与
夢幻の神水:A+
魔力放出(水)。ライダーになった事で会得したスキルの一つであり、水にはエンキ(エア)やナンムの神気が宿っているとか?
自身の攻撃力を上げつつ、マナを宿らせた水で味方全員へ持続回復の恩恵を与える。水場で使えば更なる火力アップも可能だとか
・自身のArtsカード性能をアップ+味方全員に毎ターンHP回復状態を付与+水辺のステージの場合、味方全員の攻撃力アップ
泡沫の水界:A++
少女王(水着)のオリジナルスキルで、エンキ(エア)の二つ名である水の家の主が元となったもの
魔術によって自身を中心とした領域を、広大な水場に変貌させる。水の性質は変化可能で、規模は国一つを海に変えることも可能な領域だとか
仲間達も水の恩恵を受けれるようにしつつ、マナの循環も改良し強化を行う
・フィールドを水辺にする状態を付与+味方全員のNPを増やす+味方全体のスター発生率を大アップ
オルキヌス・オルカ:EX
少女王(水着)のオリジナルスキル…厳密にはシャチのスキルらしい←
シャチの秘める神力を解放して、リンクしている少女王を通じて周囲に恩恵を持たらす。相手の鉄壁を障壁ごと食い破り、己自身にも守護を施す攻防一体
オルキヌス・オルカ、とはラテン語で「冥界からの魔物」という意味らしい
・味方全員にArtsカード性能をアップ+自身に無敵貫通を付与+味方全員に無敵状態を付与
海原の狩猟者:A++
少女王&シャチの複合スキルであり、同ランクの軍略、気配遮断(シャチ)、怪力、直感も兼ねている
シャチの狩における技量は頭抜けており、並外れた身体能力はもちろん極めて高い知性も相成って天敵となる存在がいない程となっている
気配遮断が付いたのは、少女王が与えた気配を断ち切る宝具がスキルによって昇華された為。何してんの王様←
・味方全体の宝具威力をアップ+自身の攻撃力を大アップ+自身のスター発生率をアップ+クリティカル威力アップ
【深淵の海底より巡れ、創造の神水(ナンム・エエングラ)】
ランク:EX
種別:対界、対神宝具
レンジ:10〜1000
エンキ(エア)による神々の父アプスーの神殺しと、かの神に変じたとされる天地を生んだ母、全ての神々を生んだ母なる祖先ナンムの水による創造を表す宝具
後者のナンムの創造は大権能にも匹敵する為、少女王も独力では発動が不可能。加護を色濃く受けたシャチと同化し、神降ろしに近い状態になって初めて使用可能となる
最初にシャチが少女王の頭上に出現、輝くと同時に同化し少女王の目が赤い光を放って輝く
敵全体を足元から噴き出した水の奔流に押し流させて飲み込み、海へ引きずりこむ。そのまま闇しかない海底まで対象を引き下ろし、真下から普段の数十倍のサイズになったシャチによって敵を捕食しつつ、仲間への補助も同時に発動する
・自身のARTSカードの性能をアップ+敵全体に強力な攻撃+神性特攻+味方全員に大回復
その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。より肉体的な忍耐力も強くなる。
「粛清防御」と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ削減する効果がある。また、「菩提樹の悟り」「信仰の加護」といったスキルを打ち破る。
エンキ(エア)、ナンムの加護を持つシャチとリンクしてるからか、地味に最も神に近づくじたいになっている。本人も予想外だったようだが、「まぁいいか」で済ませているとか
・自身に与ダメージプラス状態を付与
夢幻の神水:A+
魔力放出(水)。ライダーになった事で会得したスキルの一つであり、水にはエンキ(エア)やナンムの神気が宿っているとか?
自身の攻撃力を上げつつ、マナを宿らせた水で味方全員へ持続回復の恩恵を与える。水場で使えば更なる火力アップも可能だとか
・自身のArtsカード性能をアップ+味方全員に毎ターンHP回復状態を付与+水辺のステージの場合、味方全員の攻撃力アップ
泡沫の水界:A++
少女王(水着)のオリジナルスキルで、エンキ(エア)の二つ名である水の家の主が元となったもの
魔術によって自身を中心とした領域を、広大な水場に変貌させる。水の性質は変化可能で、規模は国一つを海に変えることも可能な領域だとか
仲間達も水の恩恵を受けれるようにしつつ、マナの循環も改良し強化を行う
・フィールドを水辺にする状態を付与+味方全員のNPを増やす+味方全体のスター発生率を大アップ
オルキヌス・オルカ:EX
少女王(水着)のオリジナルスキル…厳密にはシャチのスキルらしい←
シャチの秘める神力を解放して、リンクしている少女王を通じて周囲に恩恵を持たらす。相手の鉄壁を障壁ごと食い破り、己自身にも守護を施す攻防一体
オルキヌス・オルカ、とはラテン語で「冥界からの魔物」という意味らしい
・味方全員にArtsカード性能をアップ+自身に無敵貫通を付与+味方全員に無敵状態を付与
海原の狩猟者:A++
少女王&シャチの複合スキルであり、同ランクの軍略、気配遮断(シャチ)、怪力、直感も兼ねている
シャチの狩における技量は頭抜けており、並外れた身体能力はもちろん極めて高い知性も相成って天敵となる存在がいない程となっている
気配遮断が付いたのは、少女王が与えた気配を断ち切る宝具がスキルによって昇華された為。何してんの王様←
・味方全体の宝具威力をアップ+自身の攻撃力を大アップ+自身のスター発生率をアップ+クリティカル威力アップ
【深淵の海底より巡れ、創造の神水(ナンム・エエングラ)】
ランク:EX
種別:対界、対神宝具
レンジ:10〜1000
エンキ(エア)による神々の父アプスーの神殺しと、かの神に変じたとされる天地を生んだ母、全ての神々を生んだ母なる祖先ナンムの水による創造を表す宝具
後者のナンムの創造は大権能にも匹敵する為、少女王も独力では発動が不可能。加護を色濃く受けたシャチと同化し、神降ろしに近い状態になって初めて使用可能となる
最初にシャチが少女王の頭上に出現、輝くと同時に同化し少女王の目が赤い光を放って輝く
敵全体を足元から噴き出した水の奔流に押し流させて飲み込み、海へ引きずりこむ。そのまま闇しかない海底まで対象を引き下ろし、真下から普段の数十倍のサイズになったシャチによって敵を捕食しつつ、仲間への補助も同時に発動する
・自身のARTSカードの性能をアップ+敵全体に強力な攻撃+神性特攻+味方全員に大回復
(PC ID:bbSb78)
10 削除済
11 神座&戦神館&シルヴァリオ
真名:モルス
種族:ごちゃごちゃなので不明(人外度高めなのは確定)
身長:156cm
体重:48kg
スリーサイズ:B 79cm W 50cm H 75cm
出典:CANAAN&オリジナル
好きなもの:
嫌いなもの:
cv:沢城みゆき
異能はネモのものと同じ物(戒律は除く)を保持しており、モルス固有の物のみを記載
共感覚
※五感が全て繋がっている状態。
主に芸術家や音楽家によく見られる。
ある刺激に対し、他の種類の感覚を同時に感じることができる。具体的には「特定の文字に色がついて見える」「音や色に形を感じる」等々
後述のウーア・ウィルスを克服した際に感覚過敏になっており異常な領域の超感覚を保持している
ウィスパード
※自身が居るのとは別次元、あらゆる多次元から囁きが聞こえる異能
囁きの内容は機械工学、生物学、はたまた魔法学や不動性ソリティア理論など多岐に渡っている
本人にも制御が聞かず、聞きたいものが聞ける訳でもないので本人的にはあまり重要視していない
フルメタのウィスパードとは似たようで非なるもの
第六感(シックス・センス)
※ウーア・ウィルスを克服した際に発症した異常感覚と五感の異常発達
他者の思念や視線、電磁波や温度等の視認不可の物、更には魔力や星辰体等の不思議エネルギーを素養無しでも感覚的に捉えることが出来るようになる
前述の共感覚の体質により感覚的に捉えたそれらを五感で見て触り嗅いで聴く事も出来る
嫌でも相手の心情などが聞こえる上に、戦場を渡り歩いてためかなり精神が壊れている
戒律
※第一神座・善悪二元真我における法の一つ。
第一神座時代の人々が有していた能力のこと。
己自身に禁忌を設け、遵守すると心に誓う。自身に破ってはいけない制約を課す代わりに、その制約が重いほど反動として強い能力を行使できる。
もちろん戒律を破れば運が良くても即死するとされている。
単語説明
ウーア・ウィルス
※感染経路は咳、血液、空気だが、感染の段階では他の人間に感染させる能力はなく、発症後から感染を引き起こすようになる。
感染すると約12時間後に発症し、全身から血を吹き出して死亡する。
公式確認されている症例が少なく正確な致死率は判明していないが、非常に高い致死率を誇ると見られることから便宜上「致死率100%」とされている。
抗ウィルス剤を投与すれば死を防げる
モルスはニートに拉致られる前にこれに罹患したが抗ウィルス|剤無しで克服している
ざっくりフレーバーテキスト的なアレ
@どっかの世界のどっかの国の貧民街に暮らしていた褐色少女
ウーア・ウィルスという致死率100%のウィルスを貧民街の人間全員が発症したもの何故かモルスのみが生き延びてしまった
Aそれからは傭兵団に拾われ、持ち前の共感覚と超感覚を武器にあらゆる戦場を渡り歩いていたがニートに拉致られてネモと同じ実験を受けた
共感覚と第六感により他者の思念を浴び過ぎたせいで異常な精神力(というか壊れてるだけ)を有しており、自我が砕けなかった為戒律の内容が変わっている
B地獄のような実験を一通り受け、反応が悪くつまらないと飽きた神野に捨てられた
それからは宛もなく戦場を渡り歩き、大切な誰かを探している
性格とかそこら辺
※無愛想かつ無表情、人付き合いというのが苦手だが共感覚のお陰で相手の考えてることが理解できるので、上手い感じに空気は読めるが、どこか壁を感じる接し方をしている
生前からして戦場を渡り歩いては殺しを続けた生活をしてたので生死感に関してはかなり淡白、殺すことも殺されることも一切躊躇いがない、ついでに死の恐怖も極めて薄い
家族や友達という自己を構成するために必要な環境をウーア・ウィルスで失い、自身を育て上げてくれた傭兵団の団長を失っているため、愛であれ友愛であれ心を許した存在には自己をさらけ出し、大切にしようとする。つまり愛が重い
容姿
※下のをもう少しだけ成長させた感じ、具体的に胸とか身長

種族:ごちゃごちゃなので不明(人外度高めなのは確定)
身長:156cm
体重:48kg
スリーサイズ:B 79cm W 50cm H 75cm
出典:CANAAN&オリジナル
好きなもの:
嫌いなもの:
cv:沢城みゆき
異能はネモのものと同じ物(戒律は除く)を保持しており、モルス固有の物のみを記載
共感覚
※五感が全て繋がっている状態。
主に芸術家や音楽家によく見られる。
ある刺激に対し、他の種類の感覚を同時に感じることができる。具体的には「特定の文字に色がついて見える」「音や色に形を感じる」等々
後述のウーア・ウィルスを克服した際に感覚過敏になっており異常な領域の超感覚を保持している
ウィスパード
※自身が居るのとは別次元、あらゆる多次元から囁きが聞こえる異能
囁きの内容は機械工学、生物学、はたまた魔法学や不動性ソリティア理論など多岐に渡っている
本人にも制御が聞かず、聞きたいものが聞ける訳でもないので本人的にはあまり重要視していない
フルメタのウィスパードとは似たようで非なるもの
第六感(シックス・センス)
※ウーア・ウィルスを克服した際に発症した異常感覚と五感の異常発達
他者の思念や視線、電磁波や温度等の視認不可の物、更には魔力や星辰体等の不思議エネルギーを素養無しでも感覚的に捉えることが出来るようになる
前述の共感覚の体質により感覚的に捉えたそれらを五感で見て触り嗅いで聴く事も出来る
嫌でも相手の心情などが聞こえる上に、戦場を渡り歩いてためかなり精神が壊れている
戒律
※第一神座・善悪二元真我における法の一つ。
第一神座時代の人々が有していた能力のこと。
己自身に禁忌を設け、遵守すると心に誓う。自身に破ってはいけない制約を課す代わりに、その制約が重いほど反動として強い能力を行使できる。
もちろん戒律を破れば運が良くても即死するとされている。
単語説明
ウーア・ウィルス
※感染経路は咳、血液、空気だが、感染の段階では他の人間に感染させる能力はなく、発症後から感染を引き起こすようになる。
感染すると約12時間後に発症し、全身から血を吹き出して死亡する。
公式確認されている症例が少なく正確な致死率は判明していないが、非常に高い致死率を誇ると見られることから便宜上「致死率100%」とされている。
抗ウィルス剤を投与すれば死を防げる
モルスはニートに拉致られる前にこれに罹患したが抗ウィルス|剤無しで克服している
ざっくりフレーバーテキスト的なアレ
@どっかの世界のどっかの国の貧民街に暮らしていた褐色少女
ウーア・ウィルスという致死率100%のウィルスを貧民街の人間全員が発症したもの何故かモルスのみが生き延びてしまった
Aそれからは傭兵団に拾われ、持ち前の共感覚と超感覚を武器にあらゆる戦場を渡り歩いていたがニートに拉致られてネモと同じ実験を受けた
共感覚と第六感により他者の思念を浴び過ぎたせいで異常な精神力(というか壊れてるだけ)を有しており、自我が砕けなかった為戒律の内容が変わっている
B地獄のような実験を一通り受け、反応が悪くつまらないと飽きた神野に捨てられた
それからは宛もなく戦場を渡り歩き、大切な誰かを探している
性格とかそこら辺
※無愛想かつ無表情、人付き合いというのが苦手だが共感覚のお陰で相手の考えてることが理解できるので、上手い感じに空気は読めるが、どこか壁を感じる接し方をしている
生前からして戦場を渡り歩いては殺しを続けた生活をしてたので生死感に関してはかなり淡白、殺すことも殺されることも一切躊躇いがない、ついでに死の恐怖も極めて薄い
家族や友達という自己を構成するために必要な環境をウーア・ウィルスで失い、自身を育て上げてくれた傭兵団の団長を失っているため、愛であれ友愛であれ心を許した存在には自己をさらけ出し、大切にしようとする。つまり愛が重い
容姿
※下のをもう少しだけ成長させた感じ、具体的に胸とか身長

(HWV32/au ID:RhTUMq)
12 アザトース(化身)
名前:アクノロギア
種族:純血の龍種
所属コミュニティ:なし
所持恩恵
魂喰い
魂を喰らい自らの力とする恩恵。
天地覆滅
龍・竜の要素が僅かでもある存在の能力をすべて無視して異次元に封印し、封じた存在の能力すべてを自らに上乗せする。
上乗せした能力は疑似創星図を起動していなくても使用可能。またこの能力とは身体能力なども含めている。
疑似創星図に封じられれば脱出する方法は皆無と言っていい。基本的に封じられれば保持者が封印から解放するしかないだろう。
天地覆滅°N動。すべてを滅ぼし天に輝け──疑似創星図。
その他情報不明
総合評価:第四桁
性格
最強種らしく性格は理不尽そのもの。
機嫌が良いからと世界を滅ぼし、機嫌が悪いからと恐怖と絶望を刻み付けるように殺戮を行うような怪物。価値観も精神性も何もかもが人間とはかけ離れている部分が多いと言える。
世界の敵≠ニ言える存在であり、天軍を初めとした秩序を守る存在のことを忌み嫌っている。
逆に秩序に反する存在のことは比較的気に入るようだ。
しかし、龍・竜の要素がある存在は秩序に反してようが無条件で忌み嫌う。理由は単純に不愉快だかららしい。
疑似創星図が地味に強力になったが許される。(そんな訳ない)
種族:純血の龍種
所属コミュニティ:なし
所持恩恵
魂喰い
魂を喰らい自らの力とする恩恵。
天地覆滅
龍・竜の要素が僅かでもある存在の能力をすべて無視して異次元に封印し、封じた存在の能力すべてを自らに上乗せする。
上乗せした能力は疑似創星図を起動していなくても使用可能。またこの能力とは身体能力なども含めている。
疑似創星図に封じられれば脱出する方法は皆無と言っていい。基本的に封じられれば保持者が封印から解放するしかないだろう。
天地覆滅°N動。すべてを滅ぼし天に輝け──疑似創星図。
その他情報不明
総合評価:第四桁
性格
最強種らしく性格は理不尽そのもの。
機嫌が良いからと世界を滅ぼし、機嫌が悪いからと恐怖と絶望を刻み付けるように殺戮を行うような怪物。価値観も精神性も何もかもが人間とはかけ離れている部分が多いと言える。
世界の敵≠ニ言える存在であり、天軍を初めとした秩序を守る存在のことを忌み嫌っている。
逆に秩序に反する存在のことは比較的気に入るようだ。
しかし、龍・竜の要素がある存在は秩序に反してようが無条件で忌み嫌う。理由は単純に不愉快だかららしい。
疑似創星図が地味に強力になったが許される。(そんな訳ない)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
13 削除済
14 削除済
15 削除済
16 realize
パッと思い付いたキャラを貼っていくスタイル
ネグロ
性格:残忍で、感情の起伏が少ない。
能力:硬化。普段から使っており、異常な程皮膚が硬い。剣での攻撃を受けても逆に刃こぼれを起こすほど。
龍魔天臨:自らを悪魔のような姿に変容させる。筋力と防御力、速度が全て著しく上昇し、まともに受ければただでは済まない。また、これを使わなくても普段から恩恵があり、光の剣や槍を手元に発生させたり、指先から光線を放つことができる。
見た目:角が生えた仮面のような物を左頭部に被った、黒い髪に死人のような白い肌をした緑色の目を持つ痩身の男。白いコートと黒いズボンを身に付けている。この二つは自分の能力をフルに使う際、もっとも適した姿に変化する。
過去:少し前まで眠っていたらしいが、それ以前の記憶がない。以前のロスト襲来時に目を覚ます。準備運動と言わんばかりに近くにあった国を壊滅させてから行動を開始した。
備考:今は滅んでしまった黒龍族の生き残り。再生能力も高く、四肢を欠損しても即座に再生できたが、他の龍人族とは違い、完全な龍の姿になることは出来なかった。
しかし、その事から徹底的に排除しようとした人間達に襲われ、徐々にその数を減らしていったというそのことだけは覚えており、(ライズの世界の)人間に対しては塵と呼ぶなど、強い憎悪を覚えている。
ウルキオラがカッコいいなぁって思ってたらいつの間にか作ってたキャラ。いやもう、ホロウとかなしでやると面倒。
ネグロ
性格:残忍で、感情の起伏が少ない。
能力:硬化。普段から使っており、異常な程皮膚が硬い。剣での攻撃を受けても逆に刃こぼれを起こすほど。
龍魔天臨:自らを悪魔のような姿に変容させる。筋力と防御力、速度が全て著しく上昇し、まともに受ければただでは済まない。また、これを使わなくても普段から恩恵があり、光の剣や槍を手元に発生させたり、指先から光線を放つことができる。
見た目:角が生えた仮面のような物を左頭部に被った、黒い髪に死人のような白い肌をした緑色の目を持つ痩身の男。白いコートと黒いズボンを身に付けている。この二つは自分の能力をフルに使う際、もっとも適した姿に変化する。
過去:少し前まで眠っていたらしいが、それ以前の記憶がない。以前のロスト襲来時に目を覚ます。準備運動と言わんばかりに近くにあった国を壊滅させてから行動を開始した。
備考:今は滅んでしまった黒龍族の生き残り。再生能力も高く、四肢を欠損しても即座に再生できたが、他の龍人族とは違い、完全な龍の姿になることは出来なかった。
しかし、その事から徹底的に排除しようとした人間達に襲われ、徐々にその数を減らしていったというそのことだけは覚えており、(ライズの世界の)人間に対しては塵と呼ぶなど、強い憎悪を覚えている。
ウルキオラがカッコいいなぁって思ってたらいつの間にか作ってたキャラ。いやもう、ホロウとかなしでやると面倒。
(701SO/ccnet-ai ID:.CUlUp)
17 アザトース(化身)
名前:アジ=ダハーカ
種族:不明(生来の神霊?)
性別:不明(男?)
所属神群(コミュニティ):拝火教
所持恩恵などの情報
龍影
翼にも刃にもなる変幻自在の影。
この魔王の操る影は速度、精度共に凄まじいものである。
千の魔術
詳細不明。
覇者の光輪
世界の三分の一を滅ぼすと伝えられている固有恩恵。
疑似創星図
名称はアヴェスター。最速で起動し、相剋を引き起こす疑似創星図。
その他
詳細不明
所持法則
人類最終試練
人類史上最強最悪の試練。真の神殺し=B何をどうしようと人以外には踏破されない。
真の神殺し≠ノ殺された神霊は復活することは出来ず消滅する。また、絶対悪≠ニ閉鎖世界≠ヘ歴史を破綻させることなく神群を滅ぼすことの出来る例外の魔王でもある。
評価桁:第三桁
種族:不明(生来の神霊?)
性別:不明(男?)
所属神群(コミュニティ):拝火教
所持恩恵などの情報
龍影
翼にも刃にもなる変幻自在の影。
この魔王の操る影は速度、精度共に凄まじいものである。
千の魔術
詳細不明。
覇者の光輪
世界の三分の一を滅ぼすと伝えられている固有恩恵。
疑似創星図
名称はアヴェスター。最速で起動し、相剋を引き起こす疑似創星図。
その他
詳細不明
所持法則
人類最終試練
人類史上最強最悪の試練。真の神殺し=B何をどうしようと人以外には踏破されない。
真の神殺し≠ノ殺された神霊は復活することは出来ず消滅する。また、絶対悪≠ニ閉鎖世界≠ヘ歴史を破綻させることなく神群を滅ぼすことの出来る例外の魔王でもある。
評価桁:第三桁
(SO-04G/d ID:Bow/gA)
18 realize
ハクア
性格:普段は冷静に見せかけ、人間臭い熱い部分を隠している。友人や仲間と判断したらかなりフレンドリー。
能力:刃形成 手の甲に埋め込まれた球体から大剣を形成する。こ 大剣を手にしている間は知覚能力、身体能力が上昇する。尚、球体を傷つけられると出力の低下や、大剣そのものの消失に繋がる。この球体がハクアの力の源だ。
見た目:純白の髪に黄金の目。所々髪には赤色のメッシュが入っている。髪と同化しているが、犬の垂れ耳のような耳がある。人間の普通の耳も確認されている。
服装は深い緑色のコートの下に白いシャツ、黒のスラックス。
備考:その日が来るまでは茶髪で、普通の犬人だった。人間とも友好に過ごしていた唯一の種族だったが、ある日実験と称して村人全てに手の甲に古代の球体を埋め込まれる。犬人の一族はハクアを除いて全滅し、唯一の成功例として残ったが、ある時脱走、行き倒れてた所をクウに助けられた。
性格:普段は冷静に見せかけ、人間臭い熱い部分を隠している。友人や仲間と判断したらかなりフレンドリー。
能力:刃形成 手の甲に埋め込まれた球体から大剣を形成する。こ 大剣を手にしている間は知覚能力、身体能力が上昇する。尚、球体を傷つけられると出力の低下や、大剣そのものの消失に繋がる。この球体がハクアの力の源だ。
見た目:純白の髪に黄金の目。所々髪には赤色のメッシュが入っている。髪と同化しているが、犬の垂れ耳のような耳がある。人間の普通の耳も確認されている。
服装は深い緑色のコートの下に白いシャツ、黒のスラックス。
備考:その日が来るまでは茶髪で、普通の犬人だった。人間とも友好に過ごしていた唯一の種族だったが、ある日実験と称して村人全てに手の甲に古代の球体を埋め込まれる。犬人の一族はハクアを除いて全滅し、唯一の成功例として残ったが、ある時脱走、行き倒れてた所をクウに助けられた。
(701SO/ccnet-ai ID:.CUlUp)
19 削除済
20 削除済
21 相堂匠(T.W.L@)
久しぶりだけども決定した匠の詳細(主に性格面)を置いてきまーす。
相堂匠の詳細
外見はセミロングの黒髪で多少整った顔、年中長袖長ズボン。冬になると南極でも行くのかと思うほどの防寒具を着用しないと外にすら出れなくなる。余談だが下着は上下共に灰色を好む。
基本的に性格は温厚(?)であり大雑把であるが、価値観が人外のソレなので他人の心情の機微には疎い。自身から戦闘を仕掛けることはあまりないが、自身の嫁達関係になると急に沸点が低くなり、嫁達が近くに居ないと暴走しやすくなる。ここら辺には神喰いの天災のオリジナル系保持者特有の依存症が作用している。
匠自身も深層意識では嫁達の事を『自分に必要不可欠な炉心』だと定義しており、だからこそ嫁達と接触せずに戦闘すると熱を効率的に発せられず、熱暴走を起こしてしまう。
逆に、嫁達と接触したまま戦闘すれば、匠は本来の力を存分に発揮する事ができる。
戦闘スタイルはメイン武装であるスターコアを持っての猪突猛進。通常時は極力大ダメージは避けるが、暴走し出すと敵どころか味方の攻撃すら意に介さず突撃するようになる。
暴走の段階は四段階。
一段目・・・憎悪による怒りでの暴走。常に苛ついており、些細な事で怒る。まだ相手を倒せば収まる状態。
二段目・・・戦闘による熱に浮かされた事による暴走。白眼が黒く反転し、狂笑をするようになり、多少の攻撃を受けても止まらずに突撃するようになる。相手を倒しても少し歯止めが利かない状態。
三段目・・・同上。しかし狂気度合いは悪化する。狂笑を常にするようになり、一度や二度死亡しても止まらなくなる。相手を倒しても別の敵を求める状態。
四段目・・・最早言葉にするにも憚れる程の狂気を発する暴走。目から血の涙を流し、言語として成り立たない言葉と並の生命では生存出来ない温度の熱を発し、嫁達を除いて敵味方の区別すらつかず目につくモノを融解させる。嫁達以外ではもう止める事すら不可能な状態。
しかし、こんな匠でも嫁達にはクッソ弱い。というか寒気以外での唯一の弱点。むしろ殺せる。
熱は通じず、攻撃は身体や本能どころか魂魄に刻まれたレベルで出来ず、嫁達からの攻撃は軽い張り手すら大ダメージとなる。
相堂匠の詳細
外見はセミロングの黒髪で多少整った顔、年中長袖長ズボン。冬になると南極でも行くのかと思うほどの防寒具を着用しないと外にすら出れなくなる。余談だが下着は上下共に灰色を好む。
基本的に性格は温厚(?)であり大雑把であるが、価値観が人外のソレなので他人の心情の機微には疎い。自身から戦闘を仕掛けることはあまりないが、自身の嫁達関係になると急に沸点が低くなり、嫁達が近くに居ないと暴走しやすくなる。ここら辺には神喰いの天災のオリジナル系保持者特有の依存症が作用している。
匠自身も深層意識では嫁達の事を『自分に必要不可欠な炉心』だと定義しており、だからこそ嫁達と接触せずに戦闘すると熱を効率的に発せられず、熱暴走を起こしてしまう。
逆に、嫁達と接触したまま戦闘すれば、匠は本来の力を存分に発揮する事ができる。
戦闘スタイルはメイン武装であるスターコアを持っての猪突猛進。通常時は極力大ダメージは避けるが、暴走し出すと敵どころか味方の攻撃すら意に介さず突撃するようになる。
暴走の段階は四段階。
一段目・・・憎悪による怒りでの暴走。常に苛ついており、些細な事で怒る。まだ相手を倒せば収まる状態。
二段目・・・戦闘による熱に浮かされた事による暴走。白眼が黒く反転し、狂笑をするようになり、多少の攻撃を受けても止まらずに突撃するようになる。相手を倒しても少し歯止めが利かない状態。
三段目・・・同上。しかし狂気度合いは悪化する。狂笑を常にするようになり、一度や二度死亡しても止まらなくなる。相手を倒しても別の敵を求める状態。
四段目・・・最早言葉にするにも憚れる程の狂気を発する暴走。目から血の涙を流し、言語として成り立たない言葉と並の生命では生存出来ない温度の熱を発し、嫁達を除いて敵味方の区別すらつかず目につくモノを融解させる。嫁達以外ではもう止める事すら不可能な状態。
しかし、こんな匠でも嫁達にはクッソ弱い。というか寒気以外での唯一の弱点。むしろ殺せる。
熱は通じず、攻撃は身体や本能どころか魂魄に刻まれたレベルで出来ず、嫁達からの攻撃は軽い張り手すら大ダメージとなる。
(SO-03K/home ID:mo9sxt)
23 削除済
24 削除済
25 神座&戦神館&シルヴァリオ
■名前
ファブニル=ダインスレイフ
■性別
男性
■種族
人造機竜
※正確には人造惑星と呼称される生体兵器
星辰奏者の完全上位種であり、圧倒的な出力を初めとしてあらゆる面で星辰奏者を上回る性能を有する人造兵器。
星辰奏者と人造惑星の大きな違いは次の三点が挙げられる。
@星辰体に対する感応量そのものの規模が桁違いであること。
これによって両者が振るう星辰光の間には比較にならない性能差が生じる。
A星辰光を発動するにあたり、それを可能にする素体の構造が違うということ。
その差異は星辰光を引き出す半身とも言うべき金属に関連している。
星辰奏者はアダマンタイトと呼ばれる超合金を異能の発動体として用いるが、人造惑星はアダマンタイトの上位と呼ぶべき超合金、神星鉄を誕生時点でその身に宿しているのである。
Bそれは応用力、つまり異能の出力を任意に変化させることが可能なのである。
星辰奏者は基準値と発動値、つまり零か十の力しか選択肢がない。
三の強さしか持たない敵にも、四か五の力であれば事足りるというのに十の力でぶつかることしかできない
……が、欠点として魔星はその本領を発揮していくごとに本来の精神状態に近づいていく。
つまり本気を出せば出すほどその本性が顕になっていき、兵器としては致命的な欠点を持ってしまっている
更には、通常の異能者を鼻歌交じりに消し飛ばせるほどの過剰出力と強力な性質の星辰光を兼ね備えているため、どの人造惑星も戦士としての技能は極めて低く、ただ強力な星の力を無作法に放つだけとなってしまっている
……が、しかしダインスレイフは違う。
彼は人からいきなり機械へと生まれ変わったのではなく、少しずつ機竜へと近づいていった最新兵器。
暴力と技術を融合させた人造機竜はまさしく歴代最凶にして最新の星辰体運用兵器。
実戦を重ね技を一歩ずつ昇華させ、十数年もの研鑽と強化を繰り返してきた経験がある。
肉体と魂に刻み込まれた戦闘技術は一度死んだくらいでは失われることはなく、記憶も経験も強欲竜の血肉と化している。
努力の結晶はついに実を結び、上位存在としての出力と性能はそのままに、素体が生前に会得した戦闘論理や経験や直感が全反映されているという理想的な状態で生まれる事が出来た。
故に、衝動と人技を受け継いだ彼こそ最強の魔星―――戦闘用特化個体の完成形に他ならない。
■所属
アンタルヤ商業連合国
■保有兵力
強欲竜団
※ファブニル・ダインスレイフが首領として率い、アンタルヤ商業連合国に根を張る傭兵団。
その存在意義は軍事帝国アドラーを害することであり、そこにすべてを懸けている戦闘集団。
金銭の多寡で敵味方を決める通常の傭兵とは違い、強欲竜団はアドラーを撃滅すること“のみ”が目的である。
そのため帝国に流血を強いることができるならどんな依頼であろうと引き受け、どのような悪逆な手段であろうとも実行する。
将校暗殺や軍事拠点への破壊工作は当たり前。
街を炎の海に沈めることすら躊躇わずにやってのけ、軍属だろうと市井の者であろうとも区別無く手に掛ける。
更には彼らを捕らえ、薬物と後催眠によって生きた爆弾に変えるなどの数知れない非道を行っている
機甲星装兵
※星辰体の関連技術を得たアンタルヤの悪名高き傭兵団、強欲竜団の使い捨て生体兵器
素体となっているのは商国で借金で身を持ち崩した者等、表の道を歩けなくなったような人間達であり
そうした者達が、星辰奏者としての適性を無視する形で強制的に実験を加えられ、兵器として用いられる。
既に人間としての精神の個別性はそこにはなく、同じフレーズを繰り返し繰り返し続けながら殲滅行為に身を投じている。
無理な画一化と強化の為か、不安定で危険な状態であり、黒ずんだ鎧の中身は、いずれも直視できるようなものでは無い。
武装は専用の銃砲で、そこから放たれる銃弾にも星光が付随し、大きな爆発を対象に引き起こす。
ただし、星との感応は彼らにとっては寿命を削りながらの行為となり、何時暴発するかも分からない。
更にそうした火砲の重ね撃ち以上に敵にとって脅威となるのは、苦痛や肉体の欠損を恐れる事もないままに、星光と感応した自らの肉体を即席の爆弾とする行動であり、行動不能、または死亡した仲間さえも武器に変えてくる。
半端な火力や機動力だけに頼れば、消耗戦の中で、相手方は容赦なく火の海に投げ出されることとなる
■発動体
篭手剣と神星鉄骨格と小型次元間相転移式核融合炉
※篭手剣は手全体を覆い尽くす大型の篭手に鉤爪のように剣が付属された物、オリハルコン製の逸品であり頑丈さも切れ味も極めて高く、殴打の攻撃に斬撃も付与され、篭手本来の使い方として防御も可能という攻防一体な装備
全身の骨格をオリハルコン骨格にすげ替えており、アダマンタイトなどとは比べ物にならない馬鹿げた量の感応を可能としており、それに準じた身体能力も獲得している
心臓に埋め込むように配置された超小型の星辰融合炉も保有しており、高次元からほぼ無制限に個人が使うとは思いきれないほどの莫大な星辰体を供給されている
ファブニル=ダインスレイフ
■性別
男性
■種族
人造機竜
※正確には人造惑星と呼称される生体兵器
星辰奏者の完全上位種であり、圧倒的な出力を初めとしてあらゆる面で星辰奏者を上回る性能を有する人造兵器。
星辰奏者と人造惑星の大きな違いは次の三点が挙げられる。
@星辰体に対する感応量そのものの規模が桁違いであること。
これによって両者が振るう星辰光の間には比較にならない性能差が生じる。
A星辰光を発動するにあたり、それを可能にする素体の構造が違うということ。
その差異は星辰光を引き出す半身とも言うべき金属に関連している。
星辰奏者はアダマンタイトと呼ばれる超合金を異能の発動体として用いるが、人造惑星はアダマンタイトの上位と呼ぶべき超合金、神星鉄を誕生時点でその身に宿しているのである。
Bそれは応用力、つまり異能の出力を任意に変化させることが可能なのである。
星辰奏者は基準値と発動値、つまり零か十の力しか選択肢がない。
三の強さしか持たない敵にも、四か五の力であれば事足りるというのに十の力でぶつかることしかできない
……が、欠点として魔星はその本領を発揮していくごとに本来の精神状態に近づいていく。
つまり本気を出せば出すほどその本性が顕になっていき、兵器としては致命的な欠点を持ってしまっている
更には、通常の異能者を鼻歌交じりに消し飛ばせるほどの過剰出力と強力な性質の星辰光を兼ね備えているため、どの人造惑星も戦士としての技能は極めて低く、ただ強力な星の力を無作法に放つだけとなってしまっている
……が、しかしダインスレイフは違う。
彼は人からいきなり機械へと生まれ変わったのではなく、少しずつ機竜へと近づいていった最新兵器。
暴力と技術を融合させた人造機竜はまさしく歴代最凶にして最新の星辰体運用兵器。
実戦を重ね技を一歩ずつ昇華させ、十数年もの研鑽と強化を繰り返してきた経験がある。
肉体と魂に刻み込まれた戦闘技術は一度死んだくらいでは失われることはなく、記憶も経験も強欲竜の血肉と化している。
努力の結晶はついに実を結び、上位存在としての出力と性能はそのままに、素体が生前に会得した戦闘論理や経験や直感が全反映されているという理想的な状態で生まれる事が出来た。
故に、衝動と人技を受け継いだ彼こそ最強の魔星―――戦闘用特化個体の完成形に他ならない。
■所属
アンタルヤ商業連合国
■保有兵力
強欲竜団
※ファブニル・ダインスレイフが首領として率い、アンタルヤ商業連合国に根を張る傭兵団。
その存在意義は軍事帝国アドラーを害することであり、そこにすべてを懸けている戦闘集団。
金銭の多寡で敵味方を決める通常の傭兵とは違い、強欲竜団はアドラーを撃滅すること“のみ”が目的である。
そのため帝国に流血を強いることができるならどんな依頼であろうと引き受け、どのような悪逆な手段であろうとも実行する。
将校暗殺や軍事拠点への破壊工作は当たり前。
街を炎の海に沈めることすら躊躇わずにやってのけ、軍属だろうと市井の者であろうとも区別無く手に掛ける。
更には彼らを捕らえ、薬物と後催眠によって生きた爆弾に変えるなどの数知れない非道を行っている
機甲星装兵
※星辰体の関連技術を得たアンタルヤの悪名高き傭兵団、強欲竜団の使い捨て生体兵器
素体となっているのは商国で借金で身を持ち崩した者等、表の道を歩けなくなったような人間達であり
そうした者達が、星辰奏者としての適性を無視する形で強制的に実験を加えられ、兵器として用いられる。
既に人間としての精神の個別性はそこにはなく、同じフレーズを繰り返し繰り返し続けながら殲滅行為に身を投じている。
無理な画一化と強化の為か、不安定で危険な状態であり、黒ずんだ鎧の中身は、いずれも直視できるようなものでは無い。
武装は専用の銃砲で、そこから放たれる銃弾にも星光が付随し、大きな爆発を対象に引き起こす。
ただし、星との感応は彼らにとっては寿命を削りながらの行為となり、何時暴発するかも分からない。
更にそうした火砲の重ね撃ち以上に敵にとって脅威となるのは、苦痛や肉体の欠損を恐れる事もないままに、星光と感応した自らの肉体を即席の爆弾とする行動であり、行動不能、または死亡した仲間さえも武器に変えてくる。
半端な火力や機動力だけに頼れば、消耗戦の中で、相手方は容赦なく火の海に投げ出されることとなる
■発動体
篭手剣と神星鉄骨格と小型次元間相転移式核融合炉
※篭手剣は手全体を覆い尽くす大型の篭手に鉤爪のように剣が付属された物、オリハルコン製の逸品であり頑丈さも切れ味も極めて高く、殴打の攻撃に斬撃も付与され、篭手本来の使い方として防御も可能という攻防一体な装備
全身の骨格をオリハルコン骨格にすげ替えており、アダマンタイトなどとは比べ物にならない馬鹿げた量の感応を可能としており、それに準じた身体能力も獲得している
心臓に埋め込むように配置された超小型の星辰融合炉も保有しており、高次元からほぼ無制限に個人が使うとは思いきれないほどの莫大な星辰体を供給されている
(HWV32/au ID:RhTUMq)
26 神座&戦神館&シルヴァリオ
■星辰光
邪竜戦記、英雄殺しの滅亡剣
基準値:B(A) 発動値:AAA
集束性:B(AAA) 拡散性:B(AAA)
操縦性:C(A) 付属性:E
維持性:D(C) 干渉性:A(AAA)
※能力は物質再整形能力。
形在るものへ訴えかけ、己が意のままに作り変えるファヴニル・ダインスレイフの星辰光。
物質を自由自在に変形させる星光であり、極めて高い干渉性を筆頭に付属性と維持性以外の全資質も高く、戦場全域の無機物への干渉による極大範囲攻撃や、干渉力と出力に物を言わせた大質量による超質量攻撃も可能としている
致死率が八割を超えるという自殺行為に等しい星辰改造手術を三十七回という文字通り頭がイカレてるとしか思えない所業を平然と成功させている。
更辰奏者の上位互換、人造惑星もとい人造機竜へと進化を遂げたファブニルは付属性以外の全資質が大幅に向上
それにより遺失した電子機器すらも追い越す超速演算による応用性と、瞬時に肉体を再生させる超回復能力、これらを築き上げた戦闘知識の元振るえる邪竜は正しく最強の人造惑星と言っても過言ではない性能を有している
括弧内は人造機竜後のステータス
■暴食の大罪
※悪鬼羅刹の冥府魔道を築いた大罪人、堕天奈落をもたらした無慙の法下での概念
人類の始祖であるアダムが犯した原罪(オリジナル・シン)のこと。
これは子孫である人間達にも、個々の形は違えど宿っておりつまり、ヒトという種が必ず持っている業。
その中でも、同胞を欺き、財産を奪い、命を絶つと言ったような取るに足らない反道徳とは比較にならない強力な罪(例えば七大罪に相当するようなモノ)を持って生まれた人間は、悪魔が人間界に干渉するための器として、地獄の門を開き得る。聖典に記された古き蛇の分身であり万魔殿を統べる魔王の器。
大罪の器であるもの達が「アクセスーー我がシン」と言うのはこれはつまりそういうことであり、自身に宿るシンへと呼びかけ、地獄と人間界を接続する行為に他ならない。
そういった特殊な人間に、ガイアという神霊的な存在へと干渉するために、霊子を操り、制御する高次元の元素である第五元素を、第五の塩基配列というカタチで埋め込み、地獄に住まう魔王の力をふるえる存在がファブニルである
罪は、後天的ではなく先天的に、母とやらいうモノの胎でたゆたっていた頃よりさらに古い。
肉体という器。精神という内容物。
それらを持つ遥か以前、螺旋を綾なす因果律の輪の内で継ぐことになる。
しかしこれで悪人に決定したという訳ではない。その在り方は中庸。
言い方を変えれば、どちらにもつかず、またどちらにも変質しうる。半端で、醜く、唾棄すべき脆さを秘めた不完全な存在。
神と魔の狭間に立ち、綱渡りを続ける道化。神魔の狭間に立つ矛盾こそが現段階でのヒトなのである。
ただし高純度の罪、曰く大罪。魔王を意味する罪のカタチを引き当ててしまった者は神魔の狭間に立っていない為、あらゆる意味でヒトではなくなってしまう。このような事が起こる理由は、故意であれ過失であれ、単純に神が完全ではないからである。
とはいえ無慙のもたらした堕天奈落の理側の存在ではないファブニルはあくまで暴食という大罪を持つにふさわしい人間性と精神性を有しており、そこから第五元素を埋め込まれただけなので、上記の説明とは外れている存在でもある
■魔群
※不滅。実体を地獄に置いているので、王国のいかなる法則をもってしても打倒できない。
宿主に影響があれば無限に増殖する再生蟲。
打倒するには最低でも反逆地獄に匹敵する高次元の力が必要。
群れを成し不死性を極限まで向上させている、容を持たず、個でもない、不死にして、生すら持たぬ、それ自体に意志は無く生物とも言えない不定型なシンの群れ。
同じシンの塊でも精神の暗黒面となるベリアルとは違い、赤血球と融合し、物理的に脳へ干渉する。
その為、根性論という無形のものではどう足掻いても太刀打ち出来ない。
なお、ファブニルは本気の意志という無形の物で魔群を屈服させている
そして宿主の脳をアビスへと連結する事でアビスの嵐を喚び出し、大気と気象を自在に操る。
脳を完全にアビスへと連結することで宿主の自我を崩壊させる。(できるとは言っていない)
■覚醒
※光の属性を有するファブニルが巻き起こす意志力による限界突破
誰よりも本気の力を信奉するファブニルは、英雄譚の宿敵である邪竜であり、英雄の生命を断ち切る滅亡剣であらんと本気で努力し続ける紛うことなき怪物であり、心一つ、意思一つで逆境をはねのけ覚醒の火種とする光の亡者である
邪竜戦記、英雄殺しの滅亡剣
基準値:B(A) 発動値:AAA
集束性:B(AAA) 拡散性:B(AAA)
操縦性:C(A) 付属性:E
維持性:D(C) 干渉性:A(AAA)
※能力は物質再整形能力。
形在るものへ訴えかけ、己が意のままに作り変えるファヴニル・ダインスレイフの星辰光。
物質を自由自在に変形させる星光であり、極めて高い干渉性を筆頭に付属性と維持性以外の全資質も高く、戦場全域の無機物への干渉による極大範囲攻撃や、干渉力と出力に物を言わせた大質量による超質量攻撃も可能としている
致死率が八割を超えるという自殺行為に等しい星辰改造手術を三十七回という文字通り頭がイカレてるとしか思えない所業を平然と成功させている。
更辰奏者の上位互換、人造惑星もとい人造機竜へと進化を遂げたファブニルは付属性以外の全資質が大幅に向上
それにより遺失した電子機器すらも追い越す超速演算による応用性と、瞬時に肉体を再生させる超回復能力、これらを築き上げた戦闘知識の元振るえる邪竜は正しく最強の人造惑星と言っても過言ではない性能を有している
括弧内は人造機竜後のステータス
■暴食の大罪
※悪鬼羅刹の冥府魔道を築いた大罪人、堕天奈落をもたらした無慙の法下での概念
人類の始祖であるアダムが犯した原罪(オリジナル・シン)のこと。
これは子孫である人間達にも、個々の形は違えど宿っておりつまり、ヒトという種が必ず持っている業。
その中でも、同胞を欺き、財産を奪い、命を絶つと言ったような取るに足らない反道徳とは比較にならない強力な罪(例えば七大罪に相当するようなモノ)を持って生まれた人間は、悪魔が人間界に干渉するための器として、地獄の門を開き得る。聖典に記された古き蛇の分身であり万魔殿を統べる魔王の器。
大罪の器であるもの達が「アクセスーー我がシン」と言うのはこれはつまりそういうことであり、自身に宿るシンへと呼びかけ、地獄と人間界を接続する行為に他ならない。
そういった特殊な人間に、ガイアという神霊的な存在へと干渉するために、霊子を操り、制御する高次元の元素である第五元素を、第五の塩基配列というカタチで埋め込み、地獄に住まう魔王の力をふるえる存在がファブニルである
罪は、後天的ではなく先天的に、母とやらいうモノの胎でたゆたっていた頃よりさらに古い。
肉体という器。精神という内容物。
それらを持つ遥か以前、螺旋を綾なす因果律の輪の内で継ぐことになる。
しかしこれで悪人に決定したという訳ではない。その在り方は中庸。
言い方を変えれば、どちらにもつかず、またどちらにも変質しうる。半端で、醜く、唾棄すべき脆さを秘めた不完全な存在。
神と魔の狭間に立ち、綱渡りを続ける道化。神魔の狭間に立つ矛盾こそが現段階でのヒトなのである。
ただし高純度の罪、曰く大罪。魔王を意味する罪のカタチを引き当ててしまった者は神魔の狭間に立っていない為、あらゆる意味でヒトではなくなってしまう。このような事が起こる理由は、故意であれ過失であれ、単純に神が完全ではないからである。
とはいえ無慙のもたらした堕天奈落の理側の存在ではないファブニルはあくまで暴食という大罪を持つにふさわしい人間性と精神性を有しており、そこから第五元素を埋め込まれただけなので、上記の説明とは外れている存在でもある
■魔群
※不滅。実体を地獄に置いているので、王国のいかなる法則をもってしても打倒できない。
宿主に影響があれば無限に増殖する再生蟲。
打倒するには最低でも反逆地獄に匹敵する高次元の力が必要。
群れを成し不死性を極限まで向上させている、容を持たず、個でもない、不死にして、生すら持たぬ、それ自体に意志は無く生物とも言えない不定型なシンの群れ。
同じシンの塊でも精神の暗黒面となるベリアルとは違い、赤血球と融合し、物理的に脳へ干渉する。
その為、根性論という無形のものではどう足掻いても太刀打ち出来ない。
なお、ファブニルは本気の意志という無形の物で魔群を屈服させている
そして宿主の脳をアビスへと連結する事でアビスの嵐を喚び出し、大気と気象を自在に操る。
脳を完全にアビスへと連結することで宿主の自我を崩壊させる。(できるとは言っていない)
■覚醒
※光の属性を有するファブニルが巻き起こす意志力による限界突破
誰よりも本気の力を信奉するファブニルは、英雄譚の宿敵である邪竜であり、英雄の生命を断ち切る滅亡剣であらんと本気で努力し続ける紛うことなき怪物であり、心一つ、意思一つで逆境をはねのけ覚醒の火種とする光の亡者である
(HWV32/au ID:RhTUMq)
27 神座&戦神館&シルヴァリオ
■光の亡者
※今の狂気からはにわかに信じられないが、ファヴニルは元々怠惰極まる小物だった。
巨大麻薬組織の一構成員だった彼は、ただ楽に生きたいというだけの理由でそこに所属していた。
貧しかったわけでもなく真面目に働けばそれなりには幸せになれるにも関わらず、楽に生きられる道があるのにわざわざ苦労する理由がわからない。
中毒者の人生をどれだけ踏みにじろうとも自分が楽ならそれでいいし、危険や責任を被るなんて御免だからのし上がろうともしない、小物ゆえの謙虚さすら忘れた無能な半端者がこの頃のファヴニルである。
真面目に生きることもしないし、そもそも必死に努力するなんて馬鹿のすることではないかという考えを持っていた。
努力が報われる保証なんてどこにもないし、意志の力ですべてが何とかなるなど所詮は夢物語。
真面目に生きず努力せず、ひたすら楽に生きるのを目指すことがかしこい生き方である。そんな風に考えていたこの頃のファヴニルは、気合や根性どころか本気の“ほ”の字すらどこにも見当たらない、どこにでもいる小悪党の一人だった。
そんな彼の価値観を一撃で打ち壊した男こそは、鋼の英雄クリストファー・ヴァルゼライド。
たった単騎で麻薬製造の本拠地を蹂躙する断罪の刃を前に敵は無し。
最新鋭の銃や兵器で応戦されても、弾丸がまるで当たらない。悪の敵によって逆に切り伏せられていく。
なんて圧倒的な英雄譚だろうか。
偶然生き残った男は、初めて目にした本物の光をただただじっと見つめていた。目を離すことなど出来るわけがなかった。
例えこの輝きに目が焼かれたとしても一向に構わないから、この光景を焼き付けなければならないという使命感に突き動かされている。
全身に走る震えは絶望の恐怖ではなく、圧倒的な感動から来る震えだった。その在り方に、男は心を奪われた。
奴は本気で怒っている、奴は本気で挑んでいる、本気で、本気で、勝利へ勝利へと。どこまでも馬鹿正直に限界を超え続けている。
全身全霊の本気で。余分な考えなど一切ないほどの本気で。
そして次の瞬間、男を襲ったのは羞恥の感情だった。
自分はああまで真剣に生きたことが一度でもあっただろうか?
いいや、無い。絶対に無かった。
金でも女でも未来でも俗的なことでも、あそこまで本気で何かを成し遂げようとしたことなど一度だってありはしなかった。
なぜなら、今までの男の人生は不真面目そのもの人生だったのだ。今まで「楽に生きる」ことしか考えていなかったのだから。
その事実に、男の魂が衝撃で揺さぶられた。今まで自分は何をしていたのかと、昨日までの自分に燃える怒りが止まらない。
努力が報われるという保証はない? 意志の力で何とかなるなど夢物語?
なんて馬鹿な勘違いだったのだろう。目の前にこれ以上ないほどの実例がこうして存在しているというのに。
人間は不断の努力でどこまでも限界を超えられる。
人間は意志の力で不可能を可能に出来る。
間違いに気づいた以上、もはや男に怠けるつもりは一切なかった。
そこからの彼は今までのことが嘘のように驚異的な戦功を重ね続け、その名を轟かせていく。
このことからも分かるように、ファヴニルを語る上で外せないのは「英雄への憧れ」と「本気」だろう。
英雄を知った後の欲竜の人生とは、憧れの英雄に並ぶためにどんなことでも本気でやってきた挑戦の人生である。
徹底的な人体改造を行うのは当たり前。街を火の海に変えることも一般人を洗脳することも、人体を爆弾に帰ることも躊躇わず平気でやってのけた。
その強さの理由はまさしく“本気”の一言。
決して褒められるような人生ではなかったが、それでもその“本気”で生きた生き方は確かに本物だったと言えるだろう。
誰よりも英雄を尊敬し英雄と対等だったのがカグツチで、誰よりも英雄を崇拝していたのがギルベルトなら、誰よりも英雄に憧れていたのはファヴニルだったのかもしれない。
※今の狂気からはにわかに信じられないが、ファヴニルは元々怠惰極まる小物だった。
巨大麻薬組織の一構成員だった彼は、ただ楽に生きたいというだけの理由でそこに所属していた。
貧しかったわけでもなく真面目に働けばそれなりには幸せになれるにも関わらず、楽に生きられる道があるのにわざわざ苦労する理由がわからない。
中毒者の人生をどれだけ踏みにじろうとも自分が楽ならそれでいいし、危険や責任を被るなんて御免だからのし上がろうともしない、小物ゆえの謙虚さすら忘れた無能な半端者がこの頃のファヴニルである。
真面目に生きることもしないし、そもそも必死に努力するなんて馬鹿のすることではないかという考えを持っていた。
努力が報われる保証なんてどこにもないし、意志の力ですべてが何とかなるなど所詮は夢物語。
真面目に生きず努力せず、ひたすら楽に生きるのを目指すことがかしこい生き方である。そんな風に考えていたこの頃のファヴニルは、気合や根性どころか本気の“ほ”の字すらどこにも見当たらない、どこにでもいる小悪党の一人だった。
そんな彼の価値観を一撃で打ち壊した男こそは、鋼の英雄クリストファー・ヴァルゼライド。
たった単騎で麻薬製造の本拠地を蹂躙する断罪の刃を前に敵は無し。
最新鋭の銃や兵器で応戦されても、弾丸がまるで当たらない。悪の敵によって逆に切り伏せられていく。
なんて圧倒的な英雄譚だろうか。
偶然生き残った男は、初めて目にした本物の光をただただじっと見つめていた。目を離すことなど出来るわけがなかった。
例えこの輝きに目が焼かれたとしても一向に構わないから、この光景を焼き付けなければならないという使命感に突き動かされている。
全身に走る震えは絶望の恐怖ではなく、圧倒的な感動から来る震えだった。その在り方に、男は心を奪われた。
奴は本気で怒っている、奴は本気で挑んでいる、本気で、本気で、勝利へ勝利へと。どこまでも馬鹿正直に限界を超え続けている。
全身全霊の本気で。余分な考えなど一切ないほどの本気で。
そして次の瞬間、男を襲ったのは羞恥の感情だった。
自分はああまで真剣に生きたことが一度でもあっただろうか?
いいや、無い。絶対に無かった。
金でも女でも未来でも俗的なことでも、あそこまで本気で何かを成し遂げようとしたことなど一度だってありはしなかった。
なぜなら、今までの男の人生は不真面目そのもの人生だったのだ。今まで「楽に生きる」ことしか考えていなかったのだから。
その事実に、男の魂が衝撃で揺さぶられた。今まで自分は何をしていたのかと、昨日までの自分に燃える怒りが止まらない。
努力が報われるという保証はない? 意志の力で何とかなるなど夢物語?
なんて馬鹿な勘違いだったのだろう。目の前にこれ以上ないほどの実例がこうして存在しているというのに。
人間は不断の努力でどこまでも限界を超えられる。
人間は意志の力で不可能を可能に出来る。
間違いに気づいた以上、もはや男に怠けるつもりは一切なかった。
そこからの彼は今までのことが嘘のように驚異的な戦功を重ね続け、その名を轟かせていく。
このことからも分かるように、ファヴニルを語る上で外せないのは「英雄への憧れ」と「本気」だろう。
英雄を知った後の欲竜の人生とは、憧れの英雄に並ぶためにどんなことでも本気でやってきた挑戦の人生である。
徹底的な人体改造を行うのは当たり前。街を火の海に変えることも一般人を洗脳することも、人体を爆弾に帰ることも躊躇わず平気でやってのけた。
その強さの理由はまさしく“本気”の一言。
決して褒められるような人生ではなかったが、それでもその“本気”で生きた生き方は確かに本物だったと言えるだろう。
誰よりも英雄を尊敬し英雄と対等だったのがカグツチで、誰よりも英雄を崇拝していたのがギルベルトなら、誰よりも英雄に憧れていたのはファヴニルだったのかもしれない。
(HWV32/au ID:RhTUMq)
28 神座&戦神館&シルヴァリオ
■名前
ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ=メフェストフェレス
■性別
男性
■種族
神造神格
■咒
黄金の獣
■理
修羅道至高天
■神座
修羅道黄金至高天
■ルーン
破壊
■魔名
愛されざる光
■大アルカナ
皇帝
■占星術
白羊宮
■渇望
総てを愛したい
※ある意味黄昏の女神にも似た、非常に美しい渇望である。
しかし、本人にとっても周りにとっても迷惑なことに、強大すぎる彼の手で愛されたものはみな壊れてしまう。
そのため彼は愛しい万象を傷付けないように、この世のあらゆるものに「下らない物」というレッテルを貼り付けることで、自らの愛から遠ざけていた。
自らの渇望を無理やり封じ込めている状態なので常に飢えを感じて生きていたが、メルクリウスとの出会いを期に「破壊することを恐れて愛さないのは、愛し子らをないがしろにしていることではないか?」と考えを改め、ある意味開き直って、壊してでも愛することを誓う。
■総軍
聖槍十三騎士団
※各団員はいずれも占星術、ルーン、大アルカナの式を用いた黒円卓という魔法陣の霊的加護が宿っており、規格外のマジックウェポンである聖遺物を武器として自在に操るエイヴィヒカイトを使いこなす。
その力は真実文字通りの一騎当千であり、超常の理を知らぬ人間や兵器では到底太刀打ちできる道理はない。
ほぼ全員が黒衣のSS軍服を羽織り、黒円卓の刻まれた腕章を着用している。
団員は水銀の蛇によって肉体に聖痕を刻まれ、呪いと共に魔名を与えられている。
■術技
永劫破壊
※カール・クラフトが開発した聖遺物を人間の手で取り扱うための魔術であり、その使用・発動には人間の魂が必要となる。聖遺物と霊的に融合し、超常的な力を使うことが可能になる。
この術を施された者は、魂の回収のために慢性的な殺人衝動に駆られるようになるが、所持している聖遺物の加護がある限り不老不死となる。
人を殺せば殺すほどに魂が聖遺物に回収され、百人殺せば百人分の、千人殺せば千人分の命を得るため、それに比例して死に難く、感覚を含む身体能力等も増していくというのが術理の骨子。
単純な不死性にしても保有数の魂だけ殺せばいいというものではなく、回収した魂の数に比例した霊的装甲を纏うことで肉体の耐久度が格段に向上している。
対人武器は最大効率で使用しても一撃一殺が限度であるため、何千人もの魂を纏った肉体にどれだけ浴びせても傷一つ負わすことはできない。
つまり魂を破壊する手段がある魔術的な攻撃以外はほぼ無効ということである。仮に肉体が損傷・欠損しても、魂を糧に瞬時に再生することが可能。
聖遺物による攻撃は物理的・霊的の両面で防がなければ止められず、その傷は通常の負傷ではなく、歴史を重ねることで蓄積された想念という呪いであり、致命的な毒となりうる。
常人なら即死。たとえ実体を持たぬ死霊の類でも、聖遺物を武装化する彼らの秘奥はあらゆるものを殺傷する。
人であれ、魔であれ、神であれ、戦えば鏖殺。修羅の戦鬼のみが揮える禁断の遺産とその攻撃を、無効化する法は事実上存在しない。
軍勢変生
※一部の覇道神が有する「擬似的な神格を創造する力」
流れ出す渇望によって染め上げた魂を己が幕下に集わせ、率いる力。
そしてそのように己が一部として受け入れた魂たちを擬似的な神格として引き上げる。
疑似神格となった者たちは、本物の神と同じく不老不死となり、有する異能も流出・太極域に引き上げられる。
肉体強度も上昇し、同じく神域にある者でなければ何をしようと傷一つつけられなくなる。
人間視点では皮膚が金剛石の如き固さに見えるほど。ただし、これまた本物の神と同じく、生殖能力は喪失、もしくは減退するようである。
保有する魂の質・量が増えれば増えるほど強くなる覇道神の性質を突き詰めたような能力であり、擬似的にとはいえ、神格の軍勢を作れるため、戦闘においては非常に強力である
本物の神格と異なる点として
・自身の太極を「閉じる」ことができる(本物の神格は自身の流出を止められない)
・覇道の渇望を持った疑似神格でも、主柱や仲間と鬩ぎ合いにならない(本物の覇道神は意図せずとも存在するだけで他の神格と鬩ぎ合いが発生してしまう)
・求道の渇望を持った疑似神格でも、随神相が発生し、空間的な干渉もある程度可能になる。(本物の求道神は随神相を持たない)
・主柱に依存しているため、主柱との縁や距離によって強化具合に差がでる。また原則的に主柱の支配領域から離れることができず、無理に離れようとすると大幅に弱体化してしまう。
黄金の破壊光
※聖槍より迸る聖性の具現たる金色の神威を収束、解き放つというもの
破壊の神威たる黄金の極光は射線上のあらゆる物を破壊し、人体程度ならば粉微塵や蒸発以前に消滅せしめるほど
ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ=メフェストフェレス
■性別
男性
■種族
神造神格
■咒
黄金の獣
■理
修羅道至高天
■神座
修羅道黄金至高天
■ルーン
破壊
■魔名
愛されざる光
■大アルカナ
皇帝
■占星術
白羊宮
■渇望
総てを愛したい
※ある意味黄昏の女神にも似た、非常に美しい渇望である。
しかし、本人にとっても周りにとっても迷惑なことに、強大すぎる彼の手で愛されたものはみな壊れてしまう。
そのため彼は愛しい万象を傷付けないように、この世のあらゆるものに「下らない物」というレッテルを貼り付けることで、自らの愛から遠ざけていた。
自らの渇望を無理やり封じ込めている状態なので常に飢えを感じて生きていたが、メルクリウスとの出会いを期に「破壊することを恐れて愛さないのは、愛し子らをないがしろにしていることではないか?」と考えを改め、ある意味開き直って、壊してでも愛することを誓う。
■総軍
聖槍十三騎士団
※各団員はいずれも占星術、ルーン、大アルカナの式を用いた黒円卓という魔法陣の霊的加護が宿っており、規格外のマジックウェポンである聖遺物を武器として自在に操るエイヴィヒカイトを使いこなす。
その力は真実文字通りの一騎当千であり、超常の理を知らぬ人間や兵器では到底太刀打ちできる道理はない。
ほぼ全員が黒衣のSS軍服を羽織り、黒円卓の刻まれた腕章を着用している。
団員は水銀の蛇によって肉体に聖痕を刻まれ、呪いと共に魔名を与えられている。
■術技
永劫破壊
※カール・クラフトが開発した聖遺物を人間の手で取り扱うための魔術であり、その使用・発動には人間の魂が必要となる。聖遺物と霊的に融合し、超常的な力を使うことが可能になる。
この術を施された者は、魂の回収のために慢性的な殺人衝動に駆られるようになるが、所持している聖遺物の加護がある限り不老不死となる。
人を殺せば殺すほどに魂が聖遺物に回収され、百人殺せば百人分の、千人殺せば千人分の命を得るため、それに比例して死に難く、感覚を含む身体能力等も増していくというのが術理の骨子。
単純な不死性にしても保有数の魂だけ殺せばいいというものではなく、回収した魂の数に比例した霊的装甲を纏うことで肉体の耐久度が格段に向上している。
対人武器は最大効率で使用しても一撃一殺が限度であるため、何千人もの魂を纏った肉体にどれだけ浴びせても傷一つ負わすことはできない。
つまり魂を破壊する手段がある魔術的な攻撃以外はほぼ無効ということである。仮に肉体が損傷・欠損しても、魂を糧に瞬時に再生することが可能。
聖遺物による攻撃は物理的・霊的の両面で防がなければ止められず、その傷は通常の負傷ではなく、歴史を重ねることで蓄積された想念という呪いであり、致命的な毒となりうる。
常人なら即死。たとえ実体を持たぬ死霊の類でも、聖遺物を武装化する彼らの秘奥はあらゆるものを殺傷する。
人であれ、魔であれ、神であれ、戦えば鏖殺。修羅の戦鬼のみが揮える禁断の遺産とその攻撃を、無効化する法は事実上存在しない。
軍勢変生
※一部の覇道神が有する「擬似的な神格を創造する力」
流れ出す渇望によって染め上げた魂を己が幕下に集わせ、率いる力。
そしてそのように己が一部として受け入れた魂たちを擬似的な神格として引き上げる。
疑似神格となった者たちは、本物の神と同じく不老不死となり、有する異能も流出・太極域に引き上げられる。
肉体強度も上昇し、同じく神域にある者でなければ何をしようと傷一つつけられなくなる。
人間視点では皮膚が金剛石の如き固さに見えるほど。ただし、これまた本物の神と同じく、生殖能力は喪失、もしくは減退するようである。
保有する魂の質・量が増えれば増えるほど強くなる覇道神の性質を突き詰めたような能力であり、擬似的にとはいえ、神格の軍勢を作れるため、戦闘においては非常に強力である
本物の神格と異なる点として
・自身の太極を「閉じる」ことができる(本物の神格は自身の流出を止められない)
・覇道の渇望を持った疑似神格でも、主柱や仲間と鬩ぎ合いにならない(本物の覇道神は意図せずとも存在するだけで他の神格と鬩ぎ合いが発生してしまう)
・求道の渇望を持った疑似神格でも、随神相が発生し、空間的な干渉もある程度可能になる。(本物の求道神は随神相を持たない)
・主柱に依存しているため、主柱との縁や距離によって強化具合に差がでる。また原則的に主柱の支配領域から離れることができず、無理に離れようとすると大幅に弱体化してしまう。
黄金の破壊光
※聖槍より迸る聖性の具現たる金色の神威を収束、解き放つというもの
破壊の神威たる黄金の極光は射線上のあらゆる物を破壊し、人体程度ならば粉微塵や蒸発以前に消滅せしめるほど
(HWV32/au ID:RhTUMq)
29 神座&戦神館&シルヴァリオ
■聖遺物
聖約・運命の神槍
※十字に磔にされた彼の者の腹を突き貫いたとされる、伝説の神槍。いわゆるロンギヌスの槍。
武装形態は武装具現型。
遙か古の時代に鍛冶士トバルカインによってノドの地に降り注いだ隕鉄から鋳造された神話の武器であり、聖槍の主となれるのは、一つの時代に一人のみ。制覇、征服にかける気概、王の威厳が当代一の勇者のみ。槍の正統な後継者であるラインハルトにしか扱うことが出来ない。
内に渦巻き猛り狂う魂の質と総量は、もはや一つの世界であり、槍の形に凝縮された宇宙。
その力は他の聖遺物とは一線を画しており、エイヴィヒカイトの術理の観点から見て圧倒的戦力差のある筈の創造位階に達している相手を前にして、一切の傷を負わずにその相手を完全に圧倒することが出来るほど(尤も、この力には黄金の獣自身の魂の質や、含有する魂の総量も深く関係しているが)。
特異能力として、「槍の一撃を受けた者に聖痕を刻み、自らの戦奴とすることが出来る」ほか、「聖痕を刻まれた者に殺害された人間も、また同様に戦奴とすることの出来る」力を持つ。
■創造
至高天・黄金冠す第五宇宙
※「他者の死に様が愛しい」「故に死という形で示される自分の愛を厳粛に受け止めて欲しい」というラインハルト特有の「死を想え」の精神と「全力を出す機会が欲しい」「総てを愛したい」という渇望のルールを具現化した覇道型の創造。
発現した能力は「ラインハルトが全力を出せる“場”である“城”を創り出し」「城の中で死んだ者を取り込んで、ラインハルトの戦奴と化す」というもの。
戦奴はラインハルトが存在する限り不滅であり、たとえ死んでも何度でも蘇ることができる。
ラインハルトは不死身の戦奴たちを軍勢として自由自在に指揮して戦う。ラインハルトの創造は何者であれ崩せず、匹夫が数億集まろうと揺らぐことはない。
総てを愛しているという渇望ゆえに“城”に取り込まれた魂はラインハルトの一部となり同化することを意味し、“城”の全ての魂の経験値を自らのものとして共有している。
つまり戦闘という観点において数百万の総和、地上に並ぶ者なき最高峰の経験値を有していることになる。そのため、未来予知としか言えないレベルの予測を可能とする。
また、聖痕を刻んだ騎士団員達の能力を使用することもできるようになる。
前述した魂の共有化によって、彼は単一にして軍勢を有しているのと同義であり、すなわちラインハルトとは聖槍十三騎士団という総体に他ならない。
それゆえに団員の渇望を使い分けることを可能としている。
魂を取り込めば取り込むほど強くなる覇道の性質を極限まで突き詰めたような能力といえる。
黄金の獣の魔的とすら言える指揮官の才能は、総軍に陣形を組ませて負担を分散させることで、魂一つあたりの消費の削減。
総軍の戦意を昂揚させ、鼓舞し、導くことで、総ての雑兵を勇者に格上げして魂の質を向上。
これにより二ヶ月にわたって創造を維持し続け、かつ魂を一つも消費していない。しかも聖痕の力でどんどん総軍が増えていっている状態にあるという異常極まりない絶技を可能としている
■流出
混沌より溢れろ怒りの日
※発現した能力は「死者の軍勢を率いる」こと。
破壊と愛を切り離せないラインハルトが、総てを全力で壊すために、永劫の闘争によって天地万物を破壊しつつ、破壊しても喪わないように死者を蘇生させ、己の軍勢として率いる法である。
北欧神話に語られるヴァルハラのごとく、彼の世界において人は戦い殺し合い、死してもなお蘇りまた永劫の闘争を繰り返す。 すなわち、ラインハルトを至高天とする修羅道の具現である。
総軍はラインハルトという黄金の獣の「爪牙」である聖槍十三騎士団が中核を成し、次いで「鬣」である第三帝国の軍人達、そしてその兵糧として下位の魂である「細胞」で構成される。
軍勢は武装した髑髏の姿をしており、第三帝国の四十師団近くある武装親衛隊はラインハルトの指揮により様々な攻撃を行い、自身の姿形さえ変えて戦い続ける。
「軍勢を率いる」という性質上、当然のことながら、ラインハルトと戦うということは、ラインハルト個人だけでなく、その軍勢総てと戦うことになる。単純に数の利があるというだけでも恐ろしいし、加えてラインハルトを打倒しない限り軍勢は何度倒しても蘇生するため、厄介極まりない。
聖約・運命の神槍
※十字に磔にされた彼の者の腹を突き貫いたとされる、伝説の神槍。いわゆるロンギヌスの槍。
武装形態は武装具現型。
遙か古の時代に鍛冶士トバルカインによってノドの地に降り注いだ隕鉄から鋳造された神話の武器であり、聖槍の主となれるのは、一つの時代に一人のみ。制覇、征服にかける気概、王の威厳が当代一の勇者のみ。槍の正統な後継者であるラインハルトにしか扱うことが出来ない。
内に渦巻き猛り狂う魂の質と総量は、もはや一つの世界であり、槍の形に凝縮された宇宙。
その力は他の聖遺物とは一線を画しており、エイヴィヒカイトの術理の観点から見て圧倒的戦力差のある筈の創造位階に達している相手を前にして、一切の傷を負わずにその相手を完全に圧倒することが出来るほど(尤も、この力には黄金の獣自身の魂の質や、含有する魂の総量も深く関係しているが)。
特異能力として、「槍の一撃を受けた者に聖痕を刻み、自らの戦奴とすることが出来る」ほか、「聖痕を刻まれた者に殺害された人間も、また同様に戦奴とすることの出来る」力を持つ。
■創造
至高天・黄金冠す第五宇宙
※「他者の死に様が愛しい」「故に死という形で示される自分の愛を厳粛に受け止めて欲しい」というラインハルト特有の「死を想え」の精神と「全力を出す機会が欲しい」「総てを愛したい」という渇望のルールを具現化した覇道型の創造。
発現した能力は「ラインハルトが全力を出せる“場”である“城”を創り出し」「城の中で死んだ者を取り込んで、ラインハルトの戦奴と化す」というもの。
戦奴はラインハルトが存在する限り不滅であり、たとえ死んでも何度でも蘇ることができる。
ラインハルトは不死身の戦奴たちを軍勢として自由自在に指揮して戦う。ラインハルトの創造は何者であれ崩せず、匹夫が数億集まろうと揺らぐことはない。
総てを愛しているという渇望ゆえに“城”に取り込まれた魂はラインハルトの一部となり同化することを意味し、“城”の全ての魂の経験値を自らのものとして共有している。
つまり戦闘という観点において数百万の総和、地上に並ぶ者なき最高峰の経験値を有していることになる。そのため、未来予知としか言えないレベルの予測を可能とする。
また、聖痕を刻んだ騎士団員達の能力を使用することもできるようになる。
前述した魂の共有化によって、彼は単一にして軍勢を有しているのと同義であり、すなわちラインハルトとは聖槍十三騎士団という総体に他ならない。
それゆえに団員の渇望を使い分けることを可能としている。
魂を取り込めば取り込むほど強くなる覇道の性質を極限まで突き詰めたような能力といえる。
黄金の獣の魔的とすら言える指揮官の才能は、総軍に陣形を組ませて負担を分散させることで、魂一つあたりの消費の削減。
総軍の戦意を昂揚させ、鼓舞し、導くことで、総ての雑兵を勇者に格上げして魂の質を向上。
これにより二ヶ月にわたって創造を維持し続け、かつ魂を一つも消費していない。しかも聖痕の力でどんどん総軍が増えていっている状態にあるという異常極まりない絶技を可能としている
■流出
混沌より溢れろ怒りの日
※発現した能力は「死者の軍勢を率いる」こと。
破壊と愛を切り離せないラインハルトが、総てを全力で壊すために、永劫の闘争によって天地万物を破壊しつつ、破壊しても喪わないように死者を蘇生させ、己の軍勢として率いる法である。
北欧神話に語られるヴァルハラのごとく、彼の世界において人は戦い殺し合い、死してもなお蘇りまた永劫の闘争を繰り返す。 すなわち、ラインハルトを至高天とする修羅道の具現である。
総軍はラインハルトという黄金の獣の「爪牙」である聖槍十三騎士団が中核を成し、次いで「鬣」である第三帝国の軍人達、そしてその兵糧として下位の魂である「細胞」で構成される。
軍勢は武装した髑髏の姿をしており、第三帝国の四十師団近くある武装親衛隊はラインハルトの指揮により様々な攻撃を行い、自身の姿形さえ変えて戦い続ける。
「軍勢を率いる」という性質上、当然のことながら、ラインハルトと戦うということは、ラインハルト個人だけでなく、その軍勢総てと戦うことになる。単純に数の利があるというだけでも恐ろしいし、加えてラインハルトを打倒しない限り軍勢は何度倒しても蘇生するため、厄介極まりない。
(HWV32/au ID:RhTUMq)
30 零課(クオン&華奈)
>>21
(通り過ぎます)
「なるほどなるほど・・・熱や能力の書き出しや家族と関連した弱点。よくできています。ご連絡ありがとうございます。冬はどうにも大変そうですし、内職などで地道に過ごすくらいでしょうか? ともあれお疲れ様です。失礼しました」
(通り過ぎます)
「なるほどなるほど・・・熱や能力の書き出しや家族と関連した弱点。よくできています。ご連絡ありがとうございます。冬はどうにも大変そうですし、内職などで地道に過ごすくらいでしょうか? ともあれお疲れ様です。失礼しました」
(PC ID:YADlXy)
31 realize
クレハ
性格:内気で、あまり表情が変わらない。よくどこかに迷い込む。
能力:触れたものの回復。大きすぎる怪我と、自分は癒せない。現在は精々、打撲傷を癒せる程度。今はできないが、癒した傷をそのまま別の相手に移すことも可能。
見た目:赤い髪に赤い目、白い肌。基本的に薄い水色のワンピースを着ている。
過去:小さな時に魔物が村を燃やしていき、その時に両親を失う。その時に龍人に助けられ、近くにあった村に預けられる。
しかし、運悪くその村では龍人を嫌悪しており、連れてきた本人がいなくなった途端見た目がどこかの龍人と酷似している、関連性があるかもしれないということからかなり迫害されてきた。本人はあまり気にしておらず、よくどこかでまよっていたのだが。ある時、見てられなくなったのか近くに住んでいた青年に連れ出されて今に至る。
備考:何か気づいたら……両親亡くなったりしてて周りの環境が激変してて石投げられたりしてた子。基本僅かに顔の表情が変わるだけの子。
性格:内気で、あまり表情が変わらない。よくどこかに迷い込む。
能力:触れたものの回復。大きすぎる怪我と、自分は癒せない。現在は精々、打撲傷を癒せる程度。今はできないが、癒した傷をそのまま別の相手に移すことも可能。
見た目:赤い髪に赤い目、白い肌。基本的に薄い水色のワンピースを着ている。
過去:小さな時に魔物が村を燃やしていき、その時に両親を失う。その時に龍人に助けられ、近くにあった村に預けられる。
しかし、運悪くその村では龍人を嫌悪しており、連れてきた本人がいなくなった途端見た目がどこかの龍人と酷似している、関連性があるかもしれないということからかなり迫害されてきた。本人はあまり気にしておらず、よくどこかでまよっていたのだが。ある時、見てられなくなったのか近くに住んでいた青年に連れ出されて今に至る。
備考:何か気づいたら……両親亡くなったりしてて周りの環境が激変してて石投げられたりしてた子。基本僅かに顔の表情が変わるだけの子。
(701SO/ccnet-ai ID:.CUlUp)
32 realize
クウ
性格:真っ直ぐな性格をしており、決めたら即行動。クレハを連れ出したのも、村の人の行動を見ていて間違っていると思ったからである。
能力:特殊な能力は特になし、しかし異様に勘が鋭く、勘で物事を切り抜けることが多い。魔物に襲われた際は、拾った木刀を使い、勘で避けて隙をついて叩きのめすといったスタイルをとっていた。
見た目 黄色の目に、黒い髪の白肌。髪に隠れているが、少し小さな角がある。基本黒ずくめで、黒のパーカーに黒いジーンズ。夏場は辛いから黒のTシャツを、冬場はさらに黒いコートをと言った具合に黒で統一している。
過去:子供の頃から少し力が強く、いじめっ子を殴り倒すなどして子供連中のボス格としてやんちゃを繰り返していたが、ある時通りすがった男にぶちのめされて、色々と振り返り反省、ここから悪いことは悪いことと止められるような人になろうとする。
それから数年、クレハが村にやって来た。ひどい迫害を受けているのを見て、村長に止めるように奔走するも、全く意に介されずに終わってしまう。他の大人からもその行動を咎められ、クウはその村からクレハを連れ出すことを決め、その日のうちに実行した。
その際に、クレハを入れた檻を木刀で粉砕している。
クレハを助けた龍人には一応感謝の気持ちもあるが、一度ぶん殴ると決めている。
備考:なんというかクレハを助ける為に決意キメて漆黒の意思を持った三割鬼の鬼いさん。うん、ロリコンじゃないと思いたい。
性格:真っ直ぐな性格をしており、決めたら即行動。クレハを連れ出したのも、村の人の行動を見ていて間違っていると思ったからである。
能力:特殊な能力は特になし、しかし異様に勘が鋭く、勘で物事を切り抜けることが多い。魔物に襲われた際は、拾った木刀を使い、勘で避けて隙をついて叩きのめすといったスタイルをとっていた。
見た目 黄色の目に、黒い髪の白肌。髪に隠れているが、少し小さな角がある。基本黒ずくめで、黒のパーカーに黒いジーンズ。夏場は辛いから黒のTシャツを、冬場はさらに黒いコートをと言った具合に黒で統一している。
過去:子供の頃から少し力が強く、いじめっ子を殴り倒すなどして子供連中のボス格としてやんちゃを繰り返していたが、ある時通りすがった男にぶちのめされて、色々と振り返り反省、ここから悪いことは悪いことと止められるような人になろうとする。
それから数年、クレハが村にやって来た。ひどい迫害を受けているのを見て、村長に止めるように奔走するも、全く意に介されずに終わってしまう。他の大人からもその行動を咎められ、クウはその村からクレハを連れ出すことを決め、その日のうちに実行した。
その際に、クレハを入れた檻を木刀で粉砕している。
クレハを助けた龍人には一応感謝の気持ちもあるが、一度ぶん殴ると決めている。
備考:なんというかクレハを助ける為に決意キメて漆黒の意思を持った三割鬼の鬼いさん。うん、ロリコンじゃないと思いたい。
(701SO/ccnet-ai ID:.CUlUp)
33 神座&戦神館&シルヴァリオ
■名前
クリストファー・ヴァルゼライド(魔星としての名はケラウノス)
■性別
男性
■種族
星辰奏者(ケラウノスの時は魔星)
■所属国家並びに立場
軍事帝国アドラー第三十七代目総統閣下
■発動体
アダマンタイト製の七つの長刀
■星辰光
天霆の轟く地平に、闇はなく
Status
基準値:B 発動値:AAA 集束性:AAA 拡散性:E
操縦性:E 付属性:A 維持性:D 干渉性:E
※能力は核分裂・放射能光発生。
どこまでもどこまでも突き抜けていくヴァルゼライドのように、集束性へ激しく偏った星辰光。
膨大な光熱を刀身に纏わせた斬撃と、その光熱の放出により敵を討つ。
亜光速にまで達する爆光を受ければ、無事で済むなど絶対に不可能。進行方向にあるものは何一つとして残らない。
基準値と発動値に多大な差があるため、ヴァルゼライドの身体は凄まじい激痛に襲われるのだが、ヴァルゼライドはそれを気合で耐えている。
ヴァルゼライドの星は放射能分裂光と非常に酷似した性質を備えており、 文字通りの必殺であるため、直撃を受けてしまえばその時点で終わってしまう。
掠めただけの残滓であっても、激痛の光は体内で泡のように弾け細胞の一つ一つを破壊する。
一片の闇をも許さぬ“光”。絶望と悪を、己の敵を、余さずすべて焼き払う絶対の焔。邪悪を滅ぼす死の光。
万象すべてを滅亡させる天神の雷霆。彼が振るうのは生命を根絶する死の閃光である。
“悪の敵”となることを誓った英雄、クリストファー・ヴァルゼライドの星辰光である。
なお、生きたままオリハルコンを肉体に埋め込むなど過度の強化を施し魔星となったヴァルゼライドだが、そうでない状態のステータスはこの状態より大きく劣る。
こと付属性の低さは致命的であり、通常の星辰奏者の状態でこの星を発動した場合、自らも被爆するという欠陥品以外の何物でもない欠点を持つ。
天霆の轟く地平に、闇はなく 閃奏之型
Status
基準値:B 発動値:AAA 集束性:EX 拡散性:E
操縦性:E 付属性:A 維持性:D 干渉性:E
※放射光極限収束・因果律崩壊能力。
絶滅光を纏うことで光刃と化した刀剣は概念破壊の性質を激烈に帯びている。
放つ刃はあらゆるものを両断して存在意義ごと踏み躙る極光斬撃。
烈奏と同じ因果を超えた領域に達しており、僅かな所作で損傷を身体に塗られた劇画であるかのように根こそぎ砕く事すら可能
“天霆”の正当進化形に他ならぬ星光であり、光速突破による特殊相対性理論の超越、対森羅万象に特化した破壊性など、基本的な原理や性質はヘリオスの創世神話とほぼ同一の姿形に発現した。
ただしあちらは活動する星辰光としての特性のため不死性で優り、こちらは悪の敵として因果を砕く“概念破壊”の性質で二枚は上を行く
その上で不完全な極晃として誕生した閃奏は、出力を上昇すればするほど完成に近づいていく反面、膨大なエネルギーに耐え切れず自己崩壊を始めるという壊滅的な状態に陥っている。
戦う度に末端が罅割れ、装飾が黄金色に輝くのは爆発寸前の兆候に他ならず、英雄譚が幕を閉じるカウントダウンなのだが、しかし……
果たしてそれが英雄と呼ばれた男にとって真の終焉と成り得るかは、疑問が残るというべきだろう。
彼が真に“悪の敵”として完成し、その運命さえ超越したとき何が起きるかも分からない。すべての答えは、見果てぬ“勝利”の彼方にのみ在る。
クリストファー・ヴァルゼライド(魔星としての名はケラウノス)
■性別
男性
■種族
星辰奏者(ケラウノスの時は魔星)
■所属国家並びに立場
軍事帝国アドラー第三十七代目総統閣下
■発動体
アダマンタイト製の七つの長刀
■星辰光
天霆の轟く地平に、闇はなく
Status
基準値:B 発動値:AAA 集束性:AAA 拡散性:E
操縦性:E 付属性:A 維持性:D 干渉性:E
※能力は核分裂・放射能光発生。
どこまでもどこまでも突き抜けていくヴァルゼライドのように、集束性へ激しく偏った星辰光。
膨大な光熱を刀身に纏わせた斬撃と、その光熱の放出により敵を討つ。
亜光速にまで達する爆光を受ければ、無事で済むなど絶対に不可能。進行方向にあるものは何一つとして残らない。
基準値と発動値に多大な差があるため、ヴァルゼライドの身体は凄まじい激痛に襲われるのだが、ヴァルゼライドはそれを気合で耐えている。
ヴァルゼライドの星は放射能分裂光と非常に酷似した性質を備えており、 文字通りの必殺であるため、直撃を受けてしまえばその時点で終わってしまう。
掠めただけの残滓であっても、激痛の光は体内で泡のように弾け細胞の一つ一つを破壊する。
一片の闇をも許さぬ“光”。絶望と悪を、己の敵を、余さずすべて焼き払う絶対の焔。邪悪を滅ぼす死の光。
万象すべてを滅亡させる天神の雷霆。彼が振るうのは生命を根絶する死の閃光である。
“悪の敵”となることを誓った英雄、クリストファー・ヴァルゼライドの星辰光である。
なお、生きたままオリハルコンを肉体に埋め込むなど過度の強化を施し魔星となったヴァルゼライドだが、そうでない状態のステータスはこの状態より大きく劣る。
こと付属性の低さは致命的であり、通常の星辰奏者の状態でこの星を発動した場合、自らも被爆するという欠陥品以外の何物でもない欠点を持つ。
天霆の轟く地平に、闇はなく 閃奏之型
Status
基準値:B 発動値:AAA 集束性:EX 拡散性:E
操縦性:E 付属性:A 維持性:D 干渉性:E
※放射光極限収束・因果律崩壊能力。
絶滅光を纏うことで光刃と化した刀剣は概念破壊の性質を激烈に帯びている。
放つ刃はあらゆるものを両断して存在意義ごと踏み躙る極光斬撃。
烈奏と同じ因果を超えた領域に達しており、僅かな所作で損傷を身体に塗られた劇画であるかのように根こそぎ砕く事すら可能
“天霆”の正当進化形に他ならぬ星光であり、光速突破による特殊相対性理論の超越、対森羅万象に特化した破壊性など、基本的な原理や性質はヘリオスの創世神話とほぼ同一の姿形に発現した。
ただしあちらは活動する星辰光としての特性のため不死性で優り、こちらは悪の敵として因果を砕く“概念破壊”の性質で二枚は上を行く
その上で不完全な極晃として誕生した閃奏は、出力を上昇すればするほど完成に近づいていく反面、膨大なエネルギーに耐え切れず自己崩壊を始めるという壊滅的な状態に陥っている。
戦う度に末端が罅割れ、装飾が黄金色に輝くのは爆発寸前の兆候に他ならず、英雄譚が幕を閉じるカウントダウンなのだが、しかし……
果たしてそれが英雄と呼ばれた男にとって真の終焉と成り得るかは、疑問が残るというべきだろう。
彼が真に“悪の敵”として完成し、その運命さえ超越したとき何が起きるかも分からない。すべての答えは、見果てぬ“勝利”の彼方にのみ在る。
(HWV32/au ID:RhTUMq)
34 神座&戦神館&シルヴァリオ
■光の英雄
※軍事帝国アドラー第三十七代総統。 生ける伝説。彼を現すは一言、“英雄”
帝国最強にして始まりの星辰奏者であり、マルスとウラヌスを単身撃破したことで大虐殺を収束へと導いた。
その功績により、当時大佐階級であった彼は軍の頂点まで一気に登りつめることに。
スラムという最底辺層出身ながら総統の椅子へと座った、帝国史上唯一の人物。
元来、大した血筋を持っておらず、生得的な才能それ自体は劣等。
しかし驚異的な精神力、常軌を逸する鍛錬で会得した戦闘力は、如何なる者をも凌駕した域へと達して他の追随を許さない。
帝国の黄金時代を支えるべく、公明正大・滅私奉公を信条とし、今日も誰かのために戦い続ける。
壊れるまで、砕け散るまで、それが “勝者” の責務ゆえ。故に………
「 “勝つ” のは俺だ 」
■光の釈阿
※彼の真実は「彼は自分のしたいことをしているだけ」ということ。
そして彼の願望が「公平さ、正しさを踏み躙る悪の誅罰」という方向に向かい、
それが帝国国民の求める、理想の指導者像と一致したに過ぎなかったのである。
無論彼の民への思いやりや悪を憎む気持ちに偽りはない。
しかし彼の悲しいサガは「自身の大切な人を捨ててまでもそれを実行しなければならない」という方向に進んでしまったことである。
本人もそれを自覚しており自身を「塵屑」、「悪の敵」と卑下している。
そしてもう一つの彼の破綻している性質が「過去を振り返らずにひたすら前へ進むこと」である。
これだけを聞くと熟成した信念のように聞こえるが、要するに「どんなものでも邪魔をするなら潰す」、「過去の出来事に一切振り返らない」ということである。
この性質も「英雄」である彼は「壊してしまった敵の夢や理想の為に前へと進まなければならない」という形にした
大衆や権力者の悪意から信念を貫く、努力で才を超える、どんなに辛くても立ち止まらずに進む。
人のあり方としてそうありたいものだが、それがどんなに困難なものかは人は世の理として受諾させられる。
ヴァルゼライドはその受諾を拒絶し立ち向かうことができてしまう。
そして立ちはだかった者が大切な人であってもその屍を乗り越え背負い、ヴァルゼライドは成長する。
■邪悪を滅ぼす死の光
※本質は彼自身が言っている通り『悪の敵』だろう。
彼は上記の通り幼少期から熟成した価値観において平等でないことを受諾はしたが厳密な公平さを求めていた。生まれや立場において差があるのは構わない(寧ろ悪は転げ落ちるべきという価値観なので『悪すら平等』という理念は欠片もない)が権力や財力、武力によって事象の判定や評価をねじ曲げられるのは許されない。
しかしスラムに生まれた彼はこの世の悪を煮詰めたような光景を吐いて捨てるほど見せつけられ、軍部に行き着いてもそれは程度や方向性の差はあれ存在していた。
その不条理と理不尽を彼は許せなかった。
故に《天霆の轟く地平に、闇はなく》
故に核分裂・放射能光発生能力。
彼は正しさと光の方向性が『酌量余地の無い悪を絶滅させたい』と言う願望を抱えて前進し、英雄譚の元多くを救い多くを殺し、軍事帝国アドラー第三十七代総統の地位に登り詰めたのだ。
■誰かの為に
※誰かのために、誰かのために。
そう言い続けるヴァルゼライドだが、その“誰か”とは一体“誰”なのか。
顔も知らない帝国民、不特定多数の弱者、救済を求めて喘ぐどこかの誰か。
そんなものを掬い上げるというその理想は尊いものだが、そんな“誰か”はどこにもいない。
「誰かのために」という彼が常に口にする言葉の「誰か」の正体。
彼の決意────「誰か」とは国民の総意、議会の決断、大切な人との離別、大切な人との約束等によるものではない。
「誰か」とは「自身が勝手に想定した不幸なはずのいるかもわからない存在」である。
大義や正しさしか愛せない、ひとりぼっちの雄々しい男、クリストファー・ヴァルゼライドの切なさである。
※軍事帝国アドラー第三十七代総統。 生ける伝説。彼を現すは一言、“英雄”
帝国最強にして始まりの星辰奏者であり、マルスとウラヌスを単身撃破したことで大虐殺を収束へと導いた。
その功績により、当時大佐階級であった彼は軍の頂点まで一気に登りつめることに。
スラムという最底辺層出身ながら総統の椅子へと座った、帝国史上唯一の人物。
元来、大した血筋を持っておらず、生得的な才能それ自体は劣等。
しかし驚異的な精神力、常軌を逸する鍛錬で会得した戦闘力は、如何なる者をも凌駕した域へと達して他の追随を許さない。
帝国の黄金時代を支えるべく、公明正大・滅私奉公を信条とし、今日も誰かのために戦い続ける。
壊れるまで、砕け散るまで、それが “勝者” の責務ゆえ。故に………
「 “勝つ” のは俺だ 」
■光の釈阿
※彼の真実は「彼は自分のしたいことをしているだけ」ということ。
そして彼の願望が「公平さ、正しさを踏み躙る悪の誅罰」という方向に向かい、
それが帝国国民の求める、理想の指導者像と一致したに過ぎなかったのである。
無論彼の民への思いやりや悪を憎む気持ちに偽りはない。
しかし彼の悲しいサガは「自身の大切な人を捨ててまでもそれを実行しなければならない」という方向に進んでしまったことである。
本人もそれを自覚しており自身を「塵屑」、「悪の敵」と卑下している。
そしてもう一つの彼の破綻している性質が「過去を振り返らずにひたすら前へ進むこと」である。
これだけを聞くと熟成した信念のように聞こえるが、要するに「どんなものでも邪魔をするなら潰す」、「過去の出来事に一切振り返らない」ということである。
この性質も「英雄」である彼は「壊してしまった敵の夢や理想の為に前へと進まなければならない」という形にした
大衆や権力者の悪意から信念を貫く、努力で才を超える、どんなに辛くても立ち止まらずに進む。
人のあり方としてそうありたいものだが、それがどんなに困難なものかは人は世の理として受諾させられる。
ヴァルゼライドはその受諾を拒絶し立ち向かうことができてしまう。
そして立ちはだかった者が大切な人であってもその屍を乗り越え背負い、ヴァルゼライドは成長する。
■邪悪を滅ぼす死の光
※本質は彼自身が言っている通り『悪の敵』だろう。
彼は上記の通り幼少期から熟成した価値観において平等でないことを受諾はしたが厳密な公平さを求めていた。生まれや立場において差があるのは構わない(寧ろ悪は転げ落ちるべきという価値観なので『悪すら平等』という理念は欠片もない)が権力や財力、武力によって事象の判定や評価をねじ曲げられるのは許されない。
しかしスラムに生まれた彼はこの世の悪を煮詰めたような光景を吐いて捨てるほど見せつけられ、軍部に行き着いてもそれは程度や方向性の差はあれ存在していた。
その不条理と理不尽を彼は許せなかった。
故に《天霆の轟く地平に、闇はなく》
故に核分裂・放射能光発生能力。
彼は正しさと光の方向性が『酌量余地の無い悪を絶滅させたい』と言う願望を抱えて前進し、英雄譚の元多くを救い多くを殺し、軍事帝国アドラー第三十七代総統の地位に登り詰めたのだ。
■誰かの為に
※誰かのために、誰かのために。
そう言い続けるヴァルゼライドだが、その“誰か”とは一体“誰”なのか。
顔も知らない帝国民、不特定多数の弱者、救済を求めて喘ぐどこかの誰か。
そんなものを掬い上げるというその理想は尊いものだが、そんな“誰か”はどこにもいない。
「誰かのために」という彼が常に口にする言葉の「誰か」の正体。
彼の決意────「誰か」とは国民の総意、議会の決断、大切な人との離別、大切な人との約束等によるものではない。
「誰か」とは「自身が勝手に想定した不幸なはずのいるかもわからない存在」である。
大義や正しさしか愛せない、ひとりぼっちの雄々しい男、クリストファー・ヴァルゼライドの切なさである。
(HWV32/au ID:RhTUMq)
35 神座&戦神館&シルヴァリオ
■聖戦
※あらゆる神話を過去にする、光と光の大戦争
「 “勝つ” のは、俺だ」
「 “勝つ” のは、己だ」
クリストファー・ヴァルゼライドとカグツチの間で交わされていた約束にして、この二人による戦いのこと。
カグツチの目的とは第二太陽……つまり製造手たる大和をこの次元に降ろし、地上の支配者とすることだった。
そのために、動けない自分の代わりに計画を遂行する代行者として後の軍事帝国アドラー第三十七代総統となるクリストファー・ヴァルゼライドを選ぶ。
ヴァルゼライドは代行者となることには頷いたものの、しかしそこから先、第二太陽を支配者とすることに対しては否と答えた。
なぜなら彼が代行者となることを了承した理由とは、地上法則を支配する星辰体に深く関わる第二太陽……それを帝国の手中に収めてその技術を独占し、新たなる繁栄の果実を民に齎すことであったからだ。
そのため、二人は利害が一致している間は手を組む協力関係を結ぶものの、最後は雌雄を決するため戦うことを誓い合う。
そして全ての計画を成し遂げ天津を地上に降ろした暁に行われる予定だった最大決戦である
ヴァルぜライドの予想としては最低でもアドラーの国土の半分は消え失せるだろうと予測していた
………が、実際の所は英雄と神星の二名が同時に極晃星へと到達した事でその被害は拡大
光属性同士の対決による連続覚醒の果て、最終的に第二太陽ごと高位次元を巻き込みながら、より規模の膨れ上がった大破壊まで死闘は発展
なんと帝都どころか太陽系が丸ごと吹き飛ぶことが明らかになった。
現世界では受け止めきれない出力と、現世界を砕いてしまう因果崩壊。
この激突を前にして、ヴァルゼライドやカグツチ以前にシルヴァリオ世界の方が耐え切れなかった。
聖戦の終焉。新宇宙、誕生。
まさかの新宇宙誕生。
聖戦と呼ばれるたった二人の神々による大戦争は星を、銀河を、宇宙を巻き込み膨らみ続け、太古の秩序は欠片も残らず焼き尽くされてしまいましたとさ。おしまい。チャンチャン♪
なおその後、互いを討った彼らは互いを取り込み一つとなり、そして大いなる光そのものと化して新宇宙を優しく照らし続けているとのことである。
なお、その新世界は
・善行を積むと幸運アップ補正がつく
・頑張る奴は報われやすくなる
・エネルギー効率もよくなっている
など、我々が住むこの世界よりあらゆる面でアップグレードされている。森羅万象の法則が人類の繁栄向きに幾らか寄った状態のため、間違いなくスター○ォーズ的なSF文明レベルまで人々は楽に到達可能
■光の奴隷
※不屈の信念と意志力で持って総統にまで登り詰めた英雄。
己が破綻者であり塵屑であるという自覚がありつつも結局は止めることの出来ない、ある意味一番どうしようもないお方。
しかし、彼がいなければアドラーは腐った血統主義の国のままであり、その覇道によって轢殺された多くの嘆きがあることは事実だが、 同時に多くの光を齎した英雄であることも確かな人物である。
※あらゆる神話を過去にする、光と光の大戦争
「 “勝つ” のは、俺だ」
「 “勝つ” のは、己だ」
クリストファー・ヴァルゼライドとカグツチの間で交わされていた約束にして、この二人による戦いのこと。
カグツチの目的とは第二太陽……つまり製造手たる大和をこの次元に降ろし、地上の支配者とすることだった。
そのために、動けない自分の代わりに計画を遂行する代行者として後の軍事帝国アドラー第三十七代総統となるクリストファー・ヴァルゼライドを選ぶ。
ヴァルゼライドは代行者となることには頷いたものの、しかしそこから先、第二太陽を支配者とすることに対しては否と答えた。
なぜなら彼が代行者となることを了承した理由とは、地上法則を支配する星辰体に深く関わる第二太陽……それを帝国の手中に収めてその技術を独占し、新たなる繁栄の果実を民に齎すことであったからだ。
そのため、二人は利害が一致している間は手を組む協力関係を結ぶものの、最後は雌雄を決するため戦うことを誓い合う。
そして全ての計画を成し遂げ天津を地上に降ろした暁に行われる予定だった最大決戦である
ヴァルぜライドの予想としては最低でもアドラーの国土の半分は消え失せるだろうと予測していた
………が、実際の所は英雄と神星の二名が同時に極晃星へと到達した事でその被害は拡大
光属性同士の対決による連続覚醒の果て、最終的に第二太陽ごと高位次元を巻き込みながら、より規模の膨れ上がった大破壊まで死闘は発展
なんと帝都どころか太陽系が丸ごと吹き飛ぶことが明らかになった。
現世界では受け止めきれない出力と、現世界を砕いてしまう因果崩壊。
この激突を前にして、ヴァルゼライドやカグツチ以前にシルヴァリオ世界の方が耐え切れなかった。
聖戦の終焉。新宇宙、誕生。
まさかの新宇宙誕生。
聖戦と呼ばれるたった二人の神々による大戦争は星を、銀河を、宇宙を巻き込み膨らみ続け、太古の秩序は欠片も残らず焼き尽くされてしまいましたとさ。おしまい。チャンチャン♪
なおその後、互いを討った彼らは互いを取り込み一つとなり、そして大いなる光そのものと化して新宇宙を優しく照らし続けているとのことである。
なお、その新世界は
・善行を積むと幸運アップ補正がつく
・頑張る奴は報われやすくなる
・エネルギー効率もよくなっている
など、我々が住むこの世界よりあらゆる面でアップグレードされている。森羅万象の法則が人類の繁栄向きに幾らか寄った状態のため、間違いなくスター○ォーズ的なSF文明レベルまで人々は楽に到達可能
■光の奴隷
※不屈の信念と意志力で持って総統にまで登り詰めた英雄。
己が破綻者であり塵屑であるという自覚がありつつも結局は止めることの出来ない、ある意味一番どうしようもないお方。
しかし、彼がいなければアドラーは腐った血統主義の国のままであり、その覇道によって轢殺された多くの嘆きがあることは事実だが、 同時に多くの光を齎した英雄であることも確かな人物である。
(HWV32/au ID:RhTUMq)
36 削除済
37 鶴味
以下4スレに、簡易キャラ紹介をまとめます。
前提として、私の現メインキャラは、「ヒプノシスマイク」のキャラを元に、「第六猟兵」の世界設定に合わせて作ったものです。
というのも、「ヒプノシスマイク」のキャラの攻撃手段が人間にしか効かないもので。それでも、キャラは好きなので、使ってみたい。あわよくば、元キャラに興味を持ってもらいたい──そう考えた結果、「『ヒプノシスマイク』のキャラを元にした、『第六猟兵』の世界に生きる全くの別キャラ」という形に落ち着きました。これなら、原作・キャラ崩壊も起きませんから。
ですから、むさ苦しいです。
とても、むさ苦しいです。
「第六猟兵」の世界観に関しては、以下のリンク先に書いてあります。
お手数をおかけしますが、先にこちらに目を通してから、紹介を読んでいただけると幸いです。
▼「第六猟兵」説明書・「世界設定」
https://tw6.jp/html/world/440_manual02.htm
ひとまずは、既存の12人から。
後ほど、原作で最近追加された新キャラ6人+aを追加しようと思っています。
結局多くなっちゃいますが、そもそも聖杯戦争だって7人のマスター、7騎のサーヴァントで14人ですし。Apocryphaなんて赤と黒で分かれているから28人ですし。
前提として、私の現メインキャラは、「ヒプノシスマイク」のキャラを元に、「第六猟兵」の世界設定に合わせて作ったものです。
というのも、「ヒプノシスマイク」のキャラの攻撃手段が人間にしか効かないもので。それでも、キャラは好きなので、使ってみたい。あわよくば、元キャラに興味を持ってもらいたい──そう考えた結果、「『ヒプノシスマイク』のキャラを元にした、『第六猟兵』の世界に生きる全くの別キャラ」という形に落ち着きました。これなら、原作・キャラ崩壊も起きませんから。
ですから、むさ苦しいです。
とても、むさ苦しいです。
「第六猟兵」の世界観に関しては、以下のリンク先に書いてあります。
お手数をおかけしますが、先にこちらに目を通してから、紹介を読んでいただけると幸いです。
▼「第六猟兵」説明書・「世界設定」
https://tw6.jp/html/world/440_manual02.htm
ひとまずは、既存の12人から。
後ほど、原作で最近追加された新キャラ6人+aを追加しようと思っています。
結局多くなっちゃいますが、そもそも聖杯戦争だって7人のマスター、7騎のサーヴァントで14人ですし。Apocryphaなんて赤と黒で分かれているから28人ですし。
(605SH/s ID:8Xswk4)
38 鶴味
◎キマイラフューチャー在住組
3兄弟、朝のライブ番組、始めました。
未成年のバーチャルキャラクター3兄弟。次男三男も、なんだかんだで仲が良い。
元キャラは、「ヒプノシスマイク」のチーム・Buster Bros!!!のキャラ達です。
○イル
種族:バーチャルキャラクター
性別:男
年齢:19
ジョブ:サウンドソルジャー×スーパーヒーロー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の山田一郎
ICV:木村昴
・赤と緑のオッドアイの長男。番組ではMCを担当。
・弟達よりも早くに猟兵として活動しており、当初は弟達を巻き込むまいと秘密にし、距離を置いていた時期があった。
・困った人を放っておけず、「弱気を助け悪しきを挫く」を地で行く熱血漢。その一方でミーハーでもあり、いろいろな世界のサブカルチャー・エンターテイメントに興味津々。
・本人は否認しているが、ブラコン。元の性格も相まって、軽々しく自分の身を挺しがち。
○アール
種族:バーチャルキャラクター
性別:男
年齢:17
ジョブ:スカイダンサー×スーパーヒーロー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の山田二郎
ICV:石谷春貴
・黄色と緑のオッドアイの次男。番組では、兄弟と共に番組を進めたり、現場からの中継等を担当。
・キマイラフューチャーでの戦争に巻き込まれた際、兄が猟兵だったと知る。それから、自身も兄の力になりたいという思いから猟兵になった。
・脳筋なオラオラ系で、兄に対してはワンコ系。さながら「番犬」と言ったところ。兄を巡って、サンとは小競り合いが絶えない。
・かなりピュアで、女子と二人きり等のシチュエーションで話題がなく困惑し、R-18はもちろん、キスだけで顔が真っ赤になる。要は童貞。
○サン
種族:バーチャルキャラクター
性別:男
年齢:14
ジョブ:バトルゲーマー×アームドヒーロー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の山田三郎
ICV:天ア滉平
・緑と青のオッドアイの三男。番組では、兄と共に番組を進めつつ、解説コーナー等に駆り出される頭脳担当。
・アールと同じ流れで長男が猟兵だということを知り、「もう守られるばかりは嫌だ」「兄と肩を並べて戦える男になりたい」という思いから猟兵になる。
・最初の人当たりは良いが、かなり生意気で、共感力がない。アールに対しては、特に生意気。おかげで、友達がいない。
・生粋のインドア系でゲーマー。ターン制の、じっくり考えられる対人ゲームが好き。だが、上述のように友達がいないため、一緒に遊べる友達を探している。
3兄弟、朝のライブ番組、始めました。
未成年のバーチャルキャラクター3兄弟。次男三男も、なんだかんだで仲が良い。
元キャラは、「ヒプノシスマイク」のチーム・Buster Bros!!!のキャラ達です。
○イル
種族:バーチャルキャラクター
性別:男
年齢:19
ジョブ:サウンドソルジャー×スーパーヒーロー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の山田一郎
ICV:木村昴
・赤と緑のオッドアイの長男。番組ではMCを担当。
・弟達よりも早くに猟兵として活動しており、当初は弟達を巻き込むまいと秘密にし、距離を置いていた時期があった。
・困った人を放っておけず、「弱気を助け悪しきを挫く」を地で行く熱血漢。その一方でミーハーでもあり、いろいろな世界のサブカルチャー・エンターテイメントに興味津々。
・本人は否認しているが、ブラコン。元の性格も相まって、軽々しく自分の身を挺しがち。
○アール
種族:バーチャルキャラクター
性別:男
年齢:17
ジョブ:スカイダンサー×スーパーヒーロー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の山田二郎
ICV:石谷春貴
・黄色と緑のオッドアイの次男。番組では、兄弟と共に番組を進めたり、現場からの中継等を担当。
・キマイラフューチャーでの戦争に巻き込まれた際、兄が猟兵だったと知る。それから、自身も兄の力になりたいという思いから猟兵になった。
・脳筋なオラオラ系で、兄に対してはワンコ系。さながら「番犬」と言ったところ。兄を巡って、サンとは小競り合いが絶えない。
・かなりピュアで、女子と二人きり等のシチュエーションで話題がなく困惑し、R-18はもちろん、キスだけで顔が真っ赤になる。要は童貞。
○サン
種族:バーチャルキャラクター
性別:男
年齢:14
ジョブ:バトルゲーマー×アームドヒーロー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の山田三郎
ICV:天ア滉平
・緑と青のオッドアイの三男。番組では、兄と共に番組を進めつつ、解説コーナー等に駆り出される頭脳担当。
・アールと同じ流れで長男が猟兵だということを知り、「もう守られるばかりは嫌だ」「兄と肩を並べて戦える男になりたい」という思いから猟兵になる。
・最初の人当たりは良いが、かなり生意気で、共感力がない。アールに対しては、特に生意気。おかげで、友達がいない。
・生粋のインドア系でゲーマー。ターン制の、じっくり考えられる対人ゲームが好き。だが、上述のように友達がいないため、一緒に遊べる友達を探している。
(605SH/s ID:8Xswk4)
39 鶴味
◎ダークセイヴァー在住組
常闇と絶望の世界に生きる戦闘民ぞkゲフンゲフン修羅3人。
長命種と、短命化したのと、(寿命は)普通の人間。生き抜くためだったら何だってする三馬鹿である。
元キャラは、「ヒプノシスマイク」のチーム・MAD TRIGGER CREWのキャラ達です。
○ザルク・アズール
種族:ダンピール
性別:男
年齢:25
ジョブ:死霊術師×ダークヒーロー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の碧棺左馬刻
ICV:浅沼晋太郎
・過激で苛烈なレジスタンスの一員──といえば聞こえが良いが、その実情はテロリスト。
・父がヴァンパイアで、母が人間。父が母をレ○プしたことで産まれ、その後も母・妹のシルクと共に虐待を受ける。後年に母が父と刺し違え、今いる家族はシルクだけ。
・一見強面の暴れん坊で近寄り難いが、女子供には比較的優しいし、仲間は絶対に裏切らない。
・結構子供っぽくてわがまま。時折一人称や自分の名前に「様」をつけたり、「すべての郷は俺様に従え」という精神の持ち主だったり。
○ジュード・ドラッカー
種族:人狼(元は人間。ぱっと見も人間)
性別:男
年齢:29
ジョブ:咎人殺し×ブラスターガンナー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の入間銃兎
ICV:駒田航
・細身のスーツに髪型は七三、アンダーリムの眼鏡と、人間のフリをした人狼病の罹患者。グリモア猟兵だが、やってることが黒だったりグレーだったりする。
・他の人狼の暴走によって、大事な人を二度も失った過去を持つ。猟兵としての所業が黒かったりグレーなのは、「手段を選んでいる隙に犠牲者が増える」という事態への懸念も一因。
・普段は丁寧な口調だが、素はかなり口が悪い。一方、育ちの良さと世間擦れを絶妙なバランスで備えているため、面倒見が良い。
・天然S。明らかに確信犯であろう言動・行動をするくせに、いざS疑惑をかけると否認を貫くタイプ。
○レオ・メイソン・ロレンツォ
種族:人間
性別:男
年齢:28
ジョブ:ヴィジランテ×フォースマスター
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の毒島メイソン理鶯
ICV:神尾晋一郎
・迷彩服に身を包む、ガタイの良い元自警団員。喋り方も軍人のよう。
・元はヒーローズアースで、自警団員兼猟兵として活動していた。しかし、ダークセイヴァーでの案件で、自身以外の団員を全員──テレポートを維持していたグリモア猟兵までもが闇討ちを受けて亡くなり、戻れなくなってしまう。そのためダークセイヴァーでサバイバルしていたところを、上記のふたりに拾われた。
・冷静沈着ながら温厚。静かに戦闘狂で、ずれたところのある天然でもある。
・人に尽くすことが好きで、料理の腕は一応プロ級。だが、味覚のストライクゾーンが広すぎるのと、サバイバル生活が長かったことから、食材がゲテモノ。
常闇と絶望の世界に生きる戦闘民ぞkゲフンゲフン修羅3人。
長命種と、短命化したのと、(寿命は)普通の人間。生き抜くためだったら何だってする三馬鹿である。
元キャラは、「ヒプノシスマイク」のチーム・MAD TRIGGER CREWのキャラ達です。
○ザルク・アズール
種族:ダンピール
性別:男
年齢:25
ジョブ:死霊術師×ダークヒーロー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の碧棺左馬刻
ICV:浅沼晋太郎
・過激で苛烈なレジスタンスの一員──といえば聞こえが良いが、その実情はテロリスト。
・父がヴァンパイアで、母が人間。父が母をレ○プしたことで産まれ、その後も母・妹のシルクと共に虐待を受ける。後年に母が父と刺し違え、今いる家族はシルクだけ。
・一見強面の暴れん坊で近寄り難いが、女子供には比較的優しいし、仲間は絶対に裏切らない。
・結構子供っぽくてわがまま。時折一人称や自分の名前に「様」をつけたり、「すべての郷は俺様に従え」という精神の持ち主だったり。
○ジュード・ドラッカー
種族:人狼(元は人間。ぱっと見も人間)
性別:男
年齢:29
ジョブ:咎人殺し×ブラスターガンナー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の入間銃兎
ICV:駒田航
・細身のスーツに髪型は七三、アンダーリムの眼鏡と、人間のフリをした人狼病の罹患者。グリモア猟兵だが、やってることが黒だったりグレーだったりする。
・他の人狼の暴走によって、大事な人を二度も失った過去を持つ。猟兵としての所業が黒かったりグレーなのは、「手段を選んでいる隙に犠牲者が増える」という事態への懸念も一因。
・普段は丁寧な口調だが、素はかなり口が悪い。一方、育ちの良さと世間擦れを絶妙なバランスで備えているため、面倒見が良い。
・天然S。明らかに確信犯であろう言動・行動をするくせに、いざS疑惑をかけると否認を貫くタイプ。
○レオ・メイソン・ロレンツォ
種族:人間
性別:男
年齢:28
ジョブ:ヴィジランテ×フォースマスター
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の毒島メイソン理鶯
ICV:神尾晋一郎
・迷彩服に身を包む、ガタイの良い元自警団員。喋り方も軍人のよう。
・元はヒーローズアースで、自警団員兼猟兵として活動していた。しかし、ダークセイヴァーでの案件で、自身以外の団員を全員──テレポートを維持していたグリモア猟兵までもが闇討ちを受けて亡くなり、戻れなくなってしまう。そのためダークセイヴァーでサバイバルしていたところを、上記のふたりに拾われた。
・冷静沈着ながら温厚。静かに戦闘狂で、ずれたところのある天然でもある。
・人に尽くすことが好きで、料理の腕は一応プロ級。だが、味覚のストライクゾーンが広すぎるのと、サバイバル生活が長かったことから、食材がゲテモノ。
(605SH/s ID:8Xswk4)
40 鶴味
◎スペースシップワールド在住組
宇宙をもっと面白く! 自由人外トリオ。
唯一の人型がミレナリィドール。あとは、猫と墨汁。カラフルな「ステラ号」で、世界を自由気ままに漫遊している。
元キャラは、「ヒプノシスマイク」のチーム・Fling Posseのキャラ達です。
○Λ
種族:ミレナリィドール(自称:クリスタリアン)
性別:男
年齢:(ナイショ)
ジョブ:電脳魔術師×ゴッドペインター
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の飴村乱数
ICV:白井悠介
・元はミレナリィドールの失敗作。小柄で、クリスタリアンのような身体だが、実はアクリル製。
・廃棄されかけのところを、オブリビオンに奪取させられて、それから埋め込まれたプログラムのままにクリスタリアンの星を滅ぼしてしまった。そのままずっと独りでいたところ、後述の愉快な猫と墨汁達に拾われ、「生物」としての心に目覚める。
・「生物」になるため、まずは子供時代からやり直すという意味合いも兼ねて、言動は幼く無邪気なもの。既にそれが定着しデフォルトになっているが、元は荒んだ性格だった。時折、昔の性格と低い声が出る。
・ものづくり大好き。特に衣装や装備のデザインが得意で、それに意見をくれる人も好き。女の子ならなお良し。
○ファントム(本名:梅野 玄三郎)
種族:ブラックタール
性別:男
年齢:24
ジョブ:シーフ×アリスナイト
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の夢野幻太郎
ICV:斉藤壮馬
・白黒写真から飛び出してきたような佇まいの怪盗。とある理由から、取るに足らない機械の部品を、大仰に、鮮やかに盗むため、もはや一種のエンターテインメントである。
・物心つく前の記憶がない。気がついたら、宇宙にいた。「ファントム」という名前も、その後、出生不明ゆえに不気味がられ、誰にも見向きされないことを自虐・自嘲したことに由来している。
・物腰こそ柔らかいが、とにかく嘘を吐く。そして、自分で「嘘だけどね」と言ってからかうのがお約束。素直ではないが、絆されやすく、情に厚い。特に「友達」という類の言葉に弱い。
・和モノ好きで、普段着も怪盗としての仕事着も和装。なぜか女子力が高く、和モノであれば女ものにも精通しているし、なぜか持っている。
○ダイ・O・アリステラ
種族:ケットシー
性別:男
年齢:20
ジョブ:王子様×バトルゲーマー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の有栖川帝統
ICV:野津山幸宏
・宇宙猫。カラーリングこそロシアンブルーだが、お世辞にも毛並みが良くない。ワイルドなどら猫のような印象。
・スペースシップワールドでは希少なケットシー。普通に宇宙船で過ごしていたが、ある日オブリビオンの襲撃を受け、咄嗟にジョブ:王子様としての才能が開花。後にステラ号となる救命艇を召喚し、ひょんなことが重なりまくって上述の「ダチ」と出会う旅が始まる。
・裏表がない、愛すべきBAKA。良くも悪くも鈍感で無邪気。実質村焼きに遭ったようなものであるにもかかわらず、倫理観はちゃんとしている。
・宇宙船の中で淡白な生活をしていたため、猟兵として別の世界に渡った際、ゲームにハマる。勝つことよりも、スリルとロマンを求めるプレイスタイル。また、食べることも好き。
宇宙をもっと面白く! 自由人外トリオ。
唯一の人型がミレナリィドール。あとは、猫と墨汁。カラフルな「ステラ号」で、世界を自由気ままに漫遊している。
元キャラは、「ヒプノシスマイク」のチーム・Fling Posseのキャラ達です。
○Λ
種族:ミレナリィドール(自称:クリスタリアン)
性別:男
年齢:(ナイショ)
ジョブ:電脳魔術師×ゴッドペインター
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の飴村乱数
ICV:白井悠介
・元はミレナリィドールの失敗作。小柄で、クリスタリアンのような身体だが、実はアクリル製。
・廃棄されかけのところを、オブリビオンに奪取させられて、それから埋め込まれたプログラムのままにクリスタリアンの星を滅ぼしてしまった。そのままずっと独りでいたところ、後述の愉快な猫と墨汁達に拾われ、「生物」としての心に目覚める。
・「生物」になるため、まずは子供時代からやり直すという意味合いも兼ねて、言動は幼く無邪気なもの。既にそれが定着しデフォルトになっているが、元は荒んだ性格だった。時折、昔の性格と低い声が出る。
・ものづくり大好き。特に衣装や装備のデザインが得意で、それに意見をくれる人も好き。女の子ならなお良し。
○ファントム(本名:梅野 玄三郎)
種族:ブラックタール
性別:男
年齢:24
ジョブ:シーフ×アリスナイト
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の夢野幻太郎
ICV:斉藤壮馬
・白黒写真から飛び出してきたような佇まいの怪盗。とある理由から、取るに足らない機械の部品を、大仰に、鮮やかに盗むため、もはや一種のエンターテインメントである。
・物心つく前の記憶がない。気がついたら、宇宙にいた。「ファントム」という名前も、その後、出生不明ゆえに不気味がられ、誰にも見向きされないことを自虐・自嘲したことに由来している。
・物腰こそ柔らかいが、とにかく嘘を吐く。そして、自分で「嘘だけどね」と言ってからかうのがお約束。素直ではないが、絆されやすく、情に厚い。特に「友達」という類の言葉に弱い。
・和モノ好きで、普段着も怪盗としての仕事着も和装。なぜか女子力が高く、和モノであれば女ものにも精通しているし、なぜか持っている。
○ダイ・O・アリステラ
種族:ケットシー
性別:男
年齢:20
ジョブ:王子様×バトルゲーマー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の有栖川帝統
ICV:野津山幸宏
・宇宙猫。カラーリングこそロシアンブルーだが、お世辞にも毛並みが良くない。ワイルドなどら猫のような印象。
・スペースシップワールドでは希少なケットシー。普通に宇宙船で過ごしていたが、ある日オブリビオンの襲撃を受け、咄嗟にジョブ:王子様としての才能が開花。後にステラ号となる救命艇を召喚し、ひょんなことが重なりまくって上述の「ダチ」と出会う旅が始まる。
・裏表がない、愛すべきBAKA。良くも悪くも鈍感で無邪気。実質村焼きに遭ったようなものであるにもかかわらず、倫理観はちゃんとしている。
・宇宙船の中で淡白な生活をしていたため、猟兵として別の世界に渡った際、ゲームにハマる。勝つことよりも、スリルとロマンを求めるプレイスタイル。また、食べることも好き。
(605SH/s ID:8Xswk4)
41 鶴味
◎サムライエンパイア組
神、妖、人が合わさって最強な守護者達。
29歳の双子と、そのお父さんのように見えなくもない。
元キャラは、「ヒプノシスマイク」のチーム・麻天狼のキャラ達です。
○久須斯 針羅
種族:ヤドリガミ
性別:男
年齢:35(外見年齢)
ジョブ:戦巫女×殺人鬼
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の神宮寺寂雷
ICV:速水奨
・偉大な巫女の一族によって使われていた、退魔の針のヤドリガミ。一寸法師みたいな針の使い方もするのに、195cmの長身痩躯。
・落ち着いていながらも慈悲深く温厚。「人の役に立ってこその道具」という考えから、サムライエンパイアで医者をやっている。
・一方、他者を傷つけるための「針」の側面から、戦闘時の敵への態度は非情かつ冷徹。味方に向ける視線と、敵へ向ける視線の温度差がすごい。
・奇人変人を好み、口癖は「興味深い」。また、酒を一口でも飲むと豹変する。
○式波 菊璃
種族:妖狐
性別:男
年齢:29
ジョブ:陰陽師×バロックメイカー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の伊弉冉一二三
ICV:木島隆一
・妖狐にしてはまだまだ若い、金毛の妖狐。本当の姿は、人間の懐に入り込めるほど小さな狐。
・年齢的にも小狐だった頃に女性型オブリビオンに虐待されたことから、女性恐怖症になり、バロックメイカーとして覚醒。女性を見る、女性の声を聞くだけで蛇型の怪物を湧かせてしまうのが二十歳になっても改善されなかったため、大金はたいてそれの発生を抑える羽衣を作ってもらった。
・年不相応に明け透けとしており、他人の話を聞かない29歳児。だが、女性を前にすると恐怖からコミュ障になり、先述した羽衣を羽織ると、女好きの紳士に早変わりする。
・独歩とは、互いに幼少期からの幼馴染。まだ人間に化けられなかった頃に出会い、女性型オブリビオンから虐待された直後も慰めてもらったため、彼の懐にいる間だけは、女性への恐怖心が比較的抑えられる。
○平坂独歩どっぽ
種族:人間
性別:男
年齢:29
ジョブ:化身忍者×剣豪
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の観音坂独歩
ICV:伊東健人
・常に目の下に隈ができているグリモア猟兵。
・武家の出身で、若い頃から才能があり、13歳の頃から猟兵として活動していた。だが、元々感受性豊かでお人好しな性格もあり、誰かの命を背負うには早すぎて、その時から徐々に自責の傾向を強めていた。
・事が暗転するとすぐ自分のせいだと思い込むほどにネガティブ。口癖は「俺のせい」。だが、この傾向は「他者を怒れない」ことから来るもので、要は優しすぎるのである。
・菊璃とは、幼少期からの幼馴染。唯一怒ることができる相手でもあり、化身を出してバーサークしている間も、菊璃がそばにいる間はそれなりに自制が利いている。
神、妖、人が合わさって最強な守護者達。
29歳の双子と、そのお父さんのように見えなくもない。
元キャラは、「ヒプノシスマイク」のチーム・麻天狼のキャラ達です。
○久須斯 針羅
種族:ヤドリガミ
性別:男
年齢:35(外見年齢)
ジョブ:戦巫女×殺人鬼
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の神宮寺寂雷
ICV:速水奨
・偉大な巫女の一族によって使われていた、退魔の針のヤドリガミ。一寸法師みたいな針の使い方もするのに、195cmの長身痩躯。
・落ち着いていながらも慈悲深く温厚。「人の役に立ってこその道具」という考えから、サムライエンパイアで医者をやっている。
・一方、他者を傷つけるための「針」の側面から、戦闘時の敵への態度は非情かつ冷徹。味方に向ける視線と、敵へ向ける視線の温度差がすごい。
・奇人変人を好み、口癖は「興味深い」。また、酒を一口でも飲むと豹変する。
○式波 菊璃
種族:妖狐
性別:男
年齢:29
ジョブ:陰陽師×バロックメイカー
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の伊弉冉一二三
ICV:木島隆一
・妖狐にしてはまだまだ若い、金毛の妖狐。本当の姿は、人間の懐に入り込めるほど小さな狐。
・年齢的にも小狐だった頃に女性型オブリビオンに虐待されたことから、女性恐怖症になり、バロックメイカーとして覚醒。女性を見る、女性の声を聞くだけで蛇型の怪物を湧かせてしまうのが二十歳になっても改善されなかったため、大金はたいてそれの発生を抑える羽衣を作ってもらった。
・年不相応に明け透けとしており、他人の話を聞かない29歳児。だが、女性を前にすると恐怖からコミュ障になり、先述した羽衣を羽織ると、女好きの紳士に早変わりする。
・独歩とは、互いに幼少期からの幼馴染。まだ人間に化けられなかった頃に出会い、女性型オブリビオンから虐待された直後も慰めてもらったため、彼の懐にいる間だけは、女性への恐怖心が比較的抑えられる。
○平坂
種族:人間
性別:男
年齢:29
ジョブ:化身忍者×剣豪
元キャラ:「ヒプノシスマイク」の観音坂独歩
ICV:伊東健人
・常に目の下に隈ができているグリモア猟兵。
・武家の出身で、若い頃から才能があり、13歳の頃から猟兵として活動していた。だが、元々感受性豊かでお人好しな性格もあり、誰かの命を背負うには早すぎて、その時から徐々に自責の傾向を強めていた。
・事が暗転するとすぐ自分のせいだと思い込むほどにネガティブ。口癖は「俺のせい」。だが、この傾向は「他者を怒れない」ことから来るもので、要は優しすぎるのである。
・菊璃とは、幼少期からの幼馴染。唯一怒ることができる相手でもあり、化身を出してバーサークしている間も、菊璃がそばにいる間はそれなりに自制が利いている。
(605SH/s ID:8Xswk4)
42 シロたん(死者の軍勢)
真名:シュティア
身長:159cm
体重:48kg
スリーサイズ:B75/W50/H73
元ネタ:禍つヴァールハイト
属性:中立・善
カテゴリ:人
天敵:なし
性別:女
好きなもの:甘いもの(特にチョコ系)、可愛いぬいぐるみや衣装
クラス適正:セイバー、バーサーカー
CV:長江里加
【容姿】
金髪をサイドポニーにし、無垢な真紅の瞳が覗く十代後半の少女
白のビスチェ風ドレスにフリルやリボンが施され、布地の裏に星々の刺繍が入れられている。頭にはレースの髪飾りをつけている
少女らしいドレスに反し、手足に濃い紫と金のガントレットとグリーブを装着。戦闘時は身の丈以上の大剣や、盾を用いた前線役を担う
【ステータス】
筋力:A+++(EX)
耐久:A++(EX)
俊敏:B+(EX)
魔力:B (EX)
幸運:B-(EX)
宝具:?
【スキル】
対魔力:B
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
Bランクでは、魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
シュティアは光に変貌した事から、神秘に対する抵抗力を一定量保持している
狂化:EX
「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。
シュティアは最高ランクの狂化を保持するものの、理性や思考力は保持されており言語機能も異常がないので意思疎通は可能。但し、自身の過去の記憶は喪失しており、特定条件下において保持している理性や思考力が消失し、代わりに前ステータスのリミッターが解除される模様
魔力放出(光):A(EX)
聖人・聖女・聖騎士にのみ許される亜種魔力放出。
悪属性に対しアドバンテージを有する。
光に変じ、巫女であるシュティアは高ランクで使用可能。これも特定条件下で対国宝具以上の火力へ変貌する
リンク(光):A+(EX)
光にリンクし、制御を行う事で恩恵を受けるスキル
十二星会の巫女であるシュティアは、元々リンクの能力が高い。この事から恩恵を多く受けれたが、代償に意識や記憶の混濁なども引き起こす諸刃の剣でもある
狂化に加えて限界を超えたリンクを行えば受ける恩恵も段違いだが、理性の消失や肉体への過負荷など負担は推して知るべしだろう
自身のHPをターン毎に1000消失+自身の攻撃力を大アップ付与+自身に 無敵貫通+自身にNPを大量に取得する、という効果のスキル
宝具の使用前提スキルでもある
牡牛座の守護(プロテクト・プレアデス):A+
シュティアのオリジナルスキル。彼女がかつて使用していた術技が昇華したもの
牡牛座の星座を顕現させ、味方への守りと自身への強化を行なう
味方全員に無敵状態を付与+自身にクリティカル威力アップ+スターの大量取得、という効果のスキル
血染めの金牛宮(ブラッディ・タウロス):A+
シュティアのオリジナルスキル。彼女がかつて使っていた術技が昇華したもの
牡牛座の星座を顕現させ、自身の強化と敵対者への弱体化を施す
敵単体のチャージ減少+自身のburst属性アップ+自身のNPを増やす+自身のHPを大回復する、という効果のスキル
【宝具】
【狂乱する光の巫女(Frenzy shrine maiden of light)】
ランク:EX
種別:対星、対生命宝具
レンジ:10〜1000
光による破壊と汚染ともいえる侵食を解放するシュティアの宝具
光へ舞を捧げシュティアを媒介にリンクしている光そのものを全開放、神々しくも禍々しい光の奔流を敵対者へと放つ。
もし万が一に耐えたとしても待っているのは侵食による変貌であり、寧ろ痛みも感じさせず葬ろうとするのは狂いながらも存在するシュティアの優しさの名残だろうか
自身に宝具威力アップを付与+【英霊】特攻付与+敵全体に大ダメージ+敵全体に毒&火傷を付与
身長:159cm
体重:48kg
スリーサイズ:B75/W50/H73
元ネタ:禍つヴァールハイト
属性:中立・善
カテゴリ:人
天敵:なし
性別:女
好きなもの:甘いもの(特にチョコ系)、可愛いぬいぐるみや衣装
クラス適正:セイバー、バーサーカー
CV:長江里加
【容姿】
金髪をサイドポニーにし、無垢な真紅の瞳が覗く十代後半の少女
白のビスチェ風ドレスにフリルやリボンが施され、布地の裏に星々の刺繍が入れられている。頭にはレースの髪飾りをつけている
少女らしいドレスに反し、手足に濃い紫と金のガントレットとグリーブを装着。戦闘時は身の丈以上の大剣や、盾を用いた前線役を担う
【ステータス】
筋力:A+++(EX)
耐久:A++(EX)
俊敏:B+(EX)
魔力:B (EX)
幸運:B-(EX)
宝具:?
【スキル】
対魔力:B
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
Bランクでは、魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
シュティアは光に変貌した事から、神秘に対する抵抗力を一定量保持している
狂化:EX
「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。
シュティアは最高ランクの狂化を保持するものの、理性や思考力は保持されており言語機能も異常がないので意思疎通は可能。但し、自身の過去の記憶は喪失しており、特定条件下において保持している理性や思考力が消失し、代わりに前ステータスのリミッターが解除される模様
魔力放出(光):A(EX)
聖人・聖女・聖騎士にのみ許される亜種魔力放出。
悪属性に対しアドバンテージを有する。
光に変じ、巫女であるシュティアは高ランクで使用可能。これも特定条件下で対国宝具以上の火力へ変貌する
リンク(光):A+(EX)
光にリンクし、制御を行う事で恩恵を受けるスキル
十二星会の巫女であるシュティアは、元々リンクの能力が高い。この事から恩恵を多く受けれたが、代償に意識や記憶の混濁なども引き起こす諸刃の剣でもある
狂化に加えて限界を超えたリンクを行えば受ける恩恵も段違いだが、理性の消失や肉体への過負荷など負担は推して知るべしだろう
自身のHPをターン毎に1000消失+自身の攻撃力を大アップ付与+自身に 無敵貫通+自身にNPを大量に取得する、という効果のスキル
宝具の使用前提スキルでもある
牡牛座の守護(プロテクト・プレアデス):A+
シュティアのオリジナルスキル。彼女がかつて使用していた術技が昇華したもの
牡牛座の星座を顕現させ、味方への守りと自身への強化を行なう
味方全員に無敵状態を付与+自身にクリティカル威力アップ+スターの大量取得、という効果のスキル
血染めの金牛宮(ブラッディ・タウロス):A+
シュティアのオリジナルスキル。彼女がかつて使っていた術技が昇華したもの
牡牛座の星座を顕現させ、自身の強化と敵対者への弱体化を施す
敵単体のチャージ減少+自身のburst属性アップ+自身のNPを増やす+自身のHPを大回復する、という効果のスキル
【宝具】
【狂乱する光の巫女(Frenzy shrine maiden of light)】
ランク:EX
種別:対星、対生命宝具
レンジ:10〜1000
光による破壊と汚染ともいえる侵食を解放するシュティアの宝具
光へ舞を捧げシュティアを媒介にリンクしている光そのものを全開放、神々しくも禍々しい光の奔流を敵対者へと放つ。
もし万が一に耐えたとしても待っているのは侵食による変貌であり、寧ろ痛みも感じさせず葬ろうとするのは狂いながらも存在するシュティアの優しさの名残だろうか
自身に宝具威力アップを付与+【英霊】特攻付与+敵全体に大ダメージ+敵全体に毒&火傷を付与
(PC ID:bbSb78)
43 シロたん(死者の軍勢)
>>42の続き
【性格】
純粋無垢、という表現がシュティアを表す上で適しているといえる
甘いものと可愛いものを好む姿は一見年相応の少女であり、戦場などと一切関係のないようにも思わせる
同時に繋がりを持った者への慈愛は強く、家族ともいえる者達がいれば己の身を厭わず守ろうとする。それが己の末路を定めると感じたとしてもー。
【過去】
シュティアには過去の記憶がなく、あるのは十二星会と呼ばれる組織の家族ともいえる巫女達のみ
彼女がこうなってしまった原因は、度重なる光との接続…リンクを多用した事であり、強い効果も相なって意識の混濁を頻発するようになっていた
記憶を保てぬほど光と繋がった彼女の過去を、知る者はいない
【転機】
彼女のいた世界は、光に蹂躙され脅かされる世界だった
そんな光との共存を掲げた十二星会
シュティアは元いた組織で巫女としてあり続け、やがて仲間を守るため限界を超えたリンクを敢行
結果、彼女は限界を超え光に汚染された魔物…光のしもべへと変貌してしまう
しもべに変貌すれば二度と戻ることは叶わない。仲間を守ろうとした少女が討伐されるのは、避けられる筈がなかった
討伐され理性が戻ったのも束の間、家族の巫女達や友人に看取られシュティアは光に溶けて消える…はずだった
光に狂わされた巫女が縁を断つ神と邂逅し、どうなるか。まだ誰も知らないー

こんな子でーすby書く神
【性格】
純粋無垢、という表現がシュティアを表す上で適しているといえる
甘いものと可愛いものを好む姿は一見年相応の少女であり、戦場などと一切関係のないようにも思わせる
同時に繋がりを持った者への慈愛は強く、家族ともいえる者達がいれば己の身を厭わず守ろうとする。それが己の末路を定めると感じたとしてもー。
【過去】
シュティアには過去の記憶がなく、あるのは十二星会と呼ばれる組織の家族ともいえる巫女達のみ
彼女がこうなってしまった原因は、度重なる光との接続…リンクを多用した事であり、強い効果も相なって意識の混濁を頻発するようになっていた
記憶を保てぬほど光と繋がった彼女の過去を、知る者はいない
【転機】
彼女のいた世界は、光に蹂躙され脅かされる世界だった
そんな光との共存を掲げた十二星会
シュティアは元いた組織で巫女としてあり続け、やがて仲間を守るため限界を超えたリンクを敢行
結果、彼女は限界を超え光に汚染された魔物…光のしもべへと変貌してしまう
しもべに変貌すれば二度と戻ることは叶わない。仲間を守ろうとした少女が討伐されるのは、避けられる筈がなかった
討伐され理性が戻ったのも束の間、家族の巫女達や友人に看取られシュティアは光に溶けて消える…はずだった
光に狂わされた巫女が縁を断つ神と邂逅し、どうなるか。まだ誰も知らないー

こんな子でーすby書く神
(PC ID:bbSb78)
44 リゼ
名前:リゼ
種族:覇道神
性別:女
所属神群(コミュニティ):なし
所持恩恵
奈落楽土
リゼの統べる理。
旧世界へ紡げ救済の物語
永劫破壊の流出位階。
自身の渇望を現実世界に流れ出す既存法則の書き換えである。
この理によって発現する能力は願望、欲求の実現=B
より正確には、一番強く否定し難い願望、欲求が満たされた夢を見せることが出来るというもの。耐性を無視してくるため中々強力なのだが、願望、欲求がない存在には無力。
相手に型に嵌まってもらう能力と言えるため、格上にも届かせる可能性がある。(ただし届いたところで一瞬にして破壊されるのがオチ)
また、この能力の突破方法は夢の否定 or 破壊だけである。
夢の強度は願望、欲求が強ければ強いほど上がる。(最低強度は星と同等クラス)
夢の否定はどんな形であれその見ている夢を否定出来ればいい。ただし、一番強い願望、欲求が満たされた夢を見せるため基本的に否定は困難。
元になった渇望はすべてに救われてほしい≠ニいうもの。
ただし今に意識を向けすぎてしまった結果、永劫に幸福な夢に囚われる世界になった。
理想郷を目指したことで地獄郷のようになってしまった理。
総合評価:第三桁(ただし架空神座がなければ全能領域には届かない)
神号:幻想の女神
理:奈落幻想楽土
種族:覇道神
性別:女
所属神群(コミュニティ):なし
所持恩恵
奈落楽土
リゼの統べる理。
旧世界へ紡げ救済の物語
永劫破壊の流出位階。
自身の渇望を現実世界に流れ出す既存法則の書き換えである。
この理によって発現する能力は願望、欲求の実現=B
より正確には、一番強く否定し難い願望、欲求が満たされた夢を見せることが出来るというもの。耐性を無視してくるため中々強力なのだが、願望、欲求がない存在には無力。
相手に型に嵌まってもらう能力と言えるため、格上にも届かせる可能性がある。(ただし届いたところで一瞬にして破壊されるのがオチ)
また、この能力の突破方法は夢の否定 or 破壊だけである。
夢の強度は願望、欲求が強ければ強いほど上がる。(最低強度は星と同等クラス)
夢の否定はどんな形であれその見ている夢を否定出来ればいい。ただし、一番強い願望、欲求が満たされた夢を見せるため基本的に否定は困難。
元になった渇望はすべてに救われてほしい≠ニいうもの。
ただし今に意識を向けすぎてしまった結果、永劫に幸福な夢に囚われる世界になった。
理想郷を目指したことで地獄郷のようになってしまった理。
総合評価:第三桁(ただし架空神座がなければ全能領域には届かない)
神号:幻想の女神
理:奈落幻想楽土
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
45 シロたん(少女王)
真名:ガメラ
種族: 古代生体兵器
身長:80メートル
体重:150トン
元ネタ:平成ガメラシリーズ
属性:秩序・善
カテゴリ:地
天敵:地球を脅かす存在
性別:?
好きなもの:(主食)マグマ、高圧電気、石炭、石油、ウラン、チョコ(おい最後)
嫌いなもの: タマネギ、ニンジン、自然破壊、ギャオス関係
クラス適正:ルーラー、キャスター
【容姿】
巨大な亀の姿をした怪獣。甲羅の表面は「鱗のような重なり合った形状」になっており、下顎の左右両端から大きな牙が1本ずつ、上に向かって生えている。血液は緑色である。
進化によって以下の変化も生じている模様
全体的に刺々しく攻撃的な姿となり、より生物的かつ怪獣らしい姿へと変化している。短期間で急激な進化を遂げており、かつての面影はほとんど残っていない。
体格が更に一回り大きくなった上、頭は以前よりも小さくなり、転倒しても以前よりも素早く起き上がりやすいようになっている。首もさらに長くなり、頭の鶏冠も更に大きく発達、逆に目はより小さくなったことに加え、眼球は白目だった部分が全て緑色に変化したことで、凶悪かつ険しい顔付きとなっている。
手足は以前よりも更に大きく発達し、指の形が段々に並んで若干長くなっており、足も以前と比べ太くがっしりとした形となっている。歯並びも以前よりも外側に移動している。
【ステータス】
筋力:EX
耐久:EX
俊敏:EX
魔力:EX
幸運:EX
宝具:?
【スキル】
対魔力:A+
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
不断の進化:☆
自己進化が進化したガメラのオリジナルスキル。
自己進化の特性を保持しつつ、高い応用性も保持した代物。戦闘のみならず環境への対応も可能。仮死に陥っても進化は止まらない模様
自身のクリティカル威力アップ&スター集中度アップ&スターを大量に獲得、という効果のスキル
太古の生体兵器:A++
遥か太古に滅亡した超古代文明に生み出されたことを示す。同ランクの天性の魔、怪力、無辜の怪獣、気配感知、血脈励起、直感を兼ねる複合スキル
ガメラは自然に生まれ落ちた生命ではなく、甲羅状の「器」に地球の生命エネルギー「マナ」を集めて創り出された造られし生命…「兵器」というのが正しい。故に来たるべき脅威に備えた数々の能力を与えられており、短期間で進化する能力も元を正せば環境への適応や自身の戦闘能力の向上させる為の能力でもある
スターを獲得&自身の最大HPをアップ&自身に回避を付与&自身の防御力アップ&自身の防御力を大アップ、という効果のスキル
戦闘続行:☆
名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。「往生際の悪さ」あるいは「生還能力」と表現される。
片腕を失おうが土手っ腹に穴が開こうが戦い続ける、ガメラの不屈の精神と強靭な生命力を表す。ガメラは限界突破した結果、攻撃力の大幅なブースト効果も付与される
自身にガッツ付与&自身に攻撃力の大アップを付与、という効果のスキル
玄武を冠する者:☆
ガメラのオリジナルスキル。邪神イリスが南方を守護する【朱雀】に対応するのに対し、ガメラは北方を守護する【玄武】に対応することから、両者はなんらかの関係があるらしい…しかし大人の事情で詳細不明(おいこら)
しかし、ガメラ自身のマナを操る力は強力であり、複数の人間を蘇生することも可能な領域にある
味方全員にガッツを付与&スター発生率大幅アップ&攻撃力&、という効果のスキル
星の守護者:☆
人間だけに限らず、全ての生態系、ひいては地球そのものを守ろうとするガメラのあり方を示すオリジナルスキル。動物会話の効果も兼ねており、これによって地球上の全存在から畏敬の念を抱かれている
地球を守る為に動き続ける間、【星】自身からバックアップを受けることができる
自身にNPを大量に獲得&自身に被ダメージカットを付与&自身にターゲット集中状態を付与&毎ターンHP大回復状態を付与、という効果のスキル
バニシング・フィスト(爆熱拳):EX
対イリス戦の土壇場で見せた逆転の技がスキルに昇華したもの。
元々イリスの放った偽プラズマ火球を、自分で切り落とした腕の切り口で受け止め、そのエネルギーを吸収して「炎の拳」へ変化させたものだが、ガメラ自身が炎を操り自主的に変化させることも可能。通常時の拳より殺傷力を格段に跳ね上げ、超高温の影響も付与させる
自身に通常攻撃時にやけど状態を付与する状態を付与&自身に無敵貫通を付与&宝具威力をアップ、という効果のスキル
ハイ・プラズマ(超烈火球):EX
通常の120%以上の出力で放つプラズマ火球。火球といっても単純な燃焼ではなく、プラズマエネルギーと酸素を喉にあるチャンバーで融合・圧縮する過程で生じる強力な電離作用を利用したもの。超放電と超光熱を伴う現象であり、万物を瞬時に燃焼させる威力を発揮する
ハイ・プラズマの場合、自らのエネルギーを蓄えることで爆発力を増幅させることから、通常以上の火力を叩き出している。同時に炎を攻撃以外にも自在に操ることが可能であり、敵の弱体化などにも利用できる
自身のBurstカード性能をアップ&敵全体に延焼状態を付与&敵全体にBurst防御力のダウンを付与、という効果のスキル
ホーミング・プラズマ:A++
目標を自動追尾するプラズマ火球。ハイ・プラズマに比べれば火力は落ちるものの、機動性の高い敵を確実に仕留める際には極めて有効であり、高い追従性を誇る
ガメラ自身のパイロキネシスを併合することで、各々別の軌道を描いた奇襲も可能
自身に必中を付与&スターを獲得する&クリティカル威力アップ、という効果のスキル
【
種族: 古代生体兵器
身長:80メートル
体重:150トン
元ネタ:平成ガメラシリーズ
属性:秩序・善
カテゴリ:地
天敵:地球を脅かす存在
性別:?
好きなもの:(主食)マグマ、高圧電気、石炭、石油、ウラン、チョコ(おい最後)
嫌いなもの: タマネギ、ニンジン、自然破壊、ギャオス関係
クラス適正:ルーラー、キャスター
【容姿】
巨大な亀の姿をした怪獣。甲羅の表面は「鱗のような重なり合った形状」になっており、下顎の左右両端から大きな牙が1本ずつ、上に向かって生えている。血液は緑色である。
進化によって以下の変化も生じている模様
全体的に刺々しく攻撃的な姿となり、より生物的かつ怪獣らしい姿へと変化している。短期間で急激な進化を遂げており、かつての面影はほとんど残っていない。
体格が更に一回り大きくなった上、頭は以前よりも小さくなり、転倒しても以前よりも素早く起き上がりやすいようになっている。首もさらに長くなり、頭の鶏冠も更に大きく発達、逆に目はより小さくなったことに加え、眼球は白目だった部分が全て緑色に変化したことで、凶悪かつ険しい顔付きとなっている。
手足は以前よりも更に大きく発達し、指の形が段々に並んで若干長くなっており、足も以前と比べ太くがっしりとした形となっている。歯並びも以前よりも外側に移動している。
【ステータス】
筋力:EX
耐久:EX
俊敏:EX
魔力:EX
幸運:EX
宝具:?
【スキル】
対魔力:A+
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
不断の進化:☆
自己進化が進化したガメラのオリジナルスキル。
自己進化の特性を保持しつつ、高い応用性も保持した代物。戦闘のみならず環境への対応も可能。仮死に陥っても進化は止まらない模様
自身のクリティカル威力アップ&スター集中度アップ&スターを大量に獲得、という効果のスキル
太古の生体兵器:A++
遥か太古に滅亡した超古代文明に生み出されたことを示す。同ランクの天性の魔、怪力、無辜の怪獣、気配感知、血脈励起、直感を兼ねる複合スキル
ガメラは自然に生まれ落ちた生命ではなく、甲羅状の「器」に地球の生命エネルギー「マナ」を集めて創り出された造られし生命…「兵器」というのが正しい。故に来たるべき脅威に備えた数々の能力を与えられており、短期間で進化する能力も元を正せば環境への適応や自身の戦闘能力の向上させる為の能力でもある
スターを獲得&自身の最大HPをアップ&自身に回避を付与&自身の防御力アップ&自身の防御力を大アップ、という効果のスキル
戦闘続行:☆
名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。「往生際の悪さ」あるいは「生還能力」と表現される。
片腕を失おうが土手っ腹に穴が開こうが戦い続ける、ガメラの不屈の精神と強靭な生命力を表す。ガメラは限界突破した結果、攻撃力の大幅なブースト効果も付与される
自身にガッツ付与&自身に攻撃力の大アップを付与、という効果のスキル
玄武を冠する者:☆
ガメラのオリジナルスキル。邪神イリスが南方を守護する【朱雀】に対応するのに対し、ガメラは北方を守護する【玄武】に対応することから、両者はなんらかの関係があるらしい…しかし大人の事情で詳細不明(おいこら)
しかし、ガメラ自身のマナを操る力は強力であり、複数の人間を蘇生することも可能な領域にある
味方全員にガッツを付与&スター発生率大幅アップ&攻撃力&、という効果のスキル
星の守護者:☆
人間だけに限らず、全ての生態系、ひいては地球そのものを守ろうとするガメラのあり方を示すオリジナルスキル。動物会話の効果も兼ねており、これによって地球上の全存在から畏敬の念を抱かれている
地球を守る為に動き続ける間、【星】自身からバックアップを受けることができる
自身にNPを大量に獲得&自身に被ダメージカットを付与&自身にターゲット集中状態を付与&毎ターンHP大回復状態を付与、という効果のスキル
バニシング・フィスト(爆熱拳):EX
対イリス戦の土壇場で見せた逆転の技がスキルに昇華したもの。
元々イリスの放った偽プラズマ火球を、自分で切り落とした腕の切り口で受け止め、そのエネルギーを吸収して「炎の拳」へ変化させたものだが、ガメラ自身が炎を操り自主的に変化させることも可能。通常時の拳より殺傷力を格段に跳ね上げ、超高温の影響も付与させる
自身に通常攻撃時にやけど状態を付与する状態を付与&自身に無敵貫通を付与&宝具威力をアップ、という効果のスキル
ハイ・プラズマ(超烈火球):EX
通常の120%以上の出力で放つプラズマ火球。火球といっても単純な燃焼ではなく、プラズマエネルギーと酸素を喉にあるチャンバーで融合・圧縮する過程で生じる強力な電離作用を利用したもの。超放電と超光熱を伴う現象であり、万物を瞬時に燃焼させる威力を発揮する
ハイ・プラズマの場合、自らのエネルギーを蓄えることで爆発力を増幅させることから、通常以上の火力を叩き出している。同時に炎を攻撃以外にも自在に操ることが可能であり、敵の弱体化などにも利用できる
自身のBurstカード性能をアップ&敵全体に延焼状態を付与&敵全体にBurst防御力のダウンを付与、という効果のスキル
ホーミング・プラズマ:A++
目標を自動追尾するプラズマ火球。ハイ・プラズマに比べれば火力は落ちるものの、機動性の高い敵を確実に仕留める際には極めて有効であり、高い追従性を誇る
ガメラ自身のパイロキネシスを併合することで、各々別の軌道を描いた奇襲も可能
自身に必中を付与&スターを獲得する&クリティカル威力アップ、という効果のスキル
【
(PC ID:bbSb78)
46 シロたん(少女王)
>>45追加
【宝具】
【究極超烈火球(ウルティメイト・プラズマ)】
ランク:EX
種別:対侵略者宝具
レンジ:10〜1000
ガメラ究極の必殺奥義が昇華した宝具
地球全土のマナが頭上に集まり始め、これを体内に収束してプラズマ変換炉でプラズマエネルギー化し、貯蔵限界までチャージした後に腹甲を開いてプラズマ変換炉を露出し直接放射する。物質化するほどの膨大な質量のマナをエネルギーの奔流として開放すると言えばイメージしやすい…かも←
地球全土のマナを動員するだけはありハイ・プラズマさえ比べものにならない大威力で、レギオンの巨体すら一瞬で粉砕し焼き尽くす。但しこれを使用すると地球の環境バランスが崩壊する可能性もある上、一度しか使えない諸刃の剣でもある
自身へ〔人類の脅威〕特攻状態を付与&敵全体に強力な防御無視攻撃(Burst宝具)&敵全体に高確率で宝具封印を付与
【簡単な紹介文】
亀をモチーフにした、太古から存在する怪獣
人との交信や協力を交えながら、何体もの怪獣を打ち倒してきた守護者
だが度重なる脅威を前に【生物】としてでなく、【兵器】として生きることを選択。交信の勾玉を砕き、人と袂を別っていく
最も人々に恐怖を与える存在であると同時に、最も悲劇的かつ、過酷な運命を辿っていく怪獣である
長くなってすみません…いずれ出したい…←by書く神
【宝具】
【究極超烈火球(ウルティメイト・プラズマ)】
ランク:EX
種別:対侵略者宝具
レンジ:10〜1000
ガメラ究極の必殺奥義が昇華した宝具
地球全土のマナが頭上に集まり始め、これを体内に収束してプラズマ変換炉でプラズマエネルギー化し、貯蔵限界までチャージした後に腹甲を開いてプラズマ変換炉を露出し直接放射する。物質化するほどの膨大な質量のマナをエネルギーの奔流として開放すると言えばイメージしやすい…かも←
地球全土のマナを動員するだけはありハイ・プラズマさえ比べものにならない大威力で、レギオンの巨体すら一瞬で粉砕し焼き尽くす。但しこれを使用すると地球の環境バランスが崩壊する可能性もある上、一度しか使えない諸刃の剣でもある
自身へ〔人類の脅威〕特攻状態を付与&敵全体に強力な防御無視攻撃(Burst宝具)&敵全体に高確率で宝具封印を付与
【簡単な紹介文】
亀をモチーフにした、太古から存在する怪獣
人との交信や協力を交えながら、何体もの怪獣を打ち倒してきた守護者
だが度重なる脅威を前に【生物】としてでなく、【兵器】として生きることを選択。交信の勾玉を砕き、人と袂を別っていく
最も人々に恐怖を与える存在であると同時に、最も悲劇的かつ、過酷な運命を辿っていく怪獣である
長くなってすみません…いずれ出したい…←by書く神
(PC ID:bbSb78)
47 宗主
名前:アインザーム・アムンスト
性別:不明
種族:死霊
所属コミュニティ:なし
恩恵など
抹殺者
邪神イレイザーが戯れに与えた恩恵。物質界の法則に従うものすべてを抹殺出来る。
恐怖の根源
邪神ドレッド・ルートが戯れに与えた恩恵。物質界の法則を無力化する。また自らの抱いている恐怖に応じて身体能力などが上昇する。
暗黒の太陽
邪神アバターが戯れに与えた恩恵。物質界の法則に従うものすべての力をコピーし、操ることが出来る。
性格
猜疑心と恐怖心の塊。
自分以外の何者も信じられず、たった一人で生きていくことしか知らず知ろうともしなかった哀れな死者。
たぶん出番はない。
性別:不明
種族:死霊
所属コミュニティ:なし
恩恵など
抹殺者
邪神イレイザーが戯れに与えた恩恵。物質界の法則に従うものすべてを抹殺出来る。
恐怖の根源
邪神ドレッド・ルートが戯れに与えた恩恵。物質界の法則を無力化する。また自らの抱いている恐怖に応じて身体能力などが上昇する。
暗黒の太陽
邪神アバターが戯れに与えた恩恵。物質界の法則に従うものすべての力をコピーし、操ることが出来る。
性格
猜疑心と恐怖心の塊。
自分以外の何者も信じられず、たった一人で生きていくことしか知らず知ろうともしなかった哀れな死者。
たぶん出番はない。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
48 書く人BYユウ
久々に興が乗ったので簡易版だけどキャラ設定を考えてみました。
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】ルーグ
【声優】藤原啓治
【レアリティ】3
【種族】人間
【性別】男性
【身長・体重】182cm・70kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:B++ 幸運:A 宝具:A
ATK値:7681 HP値:8431
【クラス別スキル】
耐魔力:A
神性:−
【固有スキル】
専務百般:C→サウィルダナーハ:C++[実際はEX]『最短5ターン』
自身のQUICK,ARTS,BASTERを最大20%UP+回避[2回]付与→味方全体のQUICK,ARTS,BASTERを最大20%UP+自身に回避[3回]付与+自身にターゲット集中状態を付与
マク・リールの教え:B+『最短4ターン』
自身にクラス不利克服状態を付与(3ターン)+味方全体に【アヴェンジャー】特攻状態を最大50%UP(3ターン)
晩成のカリスマ:D++『最短5ターン』
味方全体の攻撃力を最大14%up[3ターン]+3ターン目に自身を除く味方全体に攻撃力を最大14%UPする特殊状態を付与[1ターン]
【宝具】
投げ貫く紅蓮の魔弾(タスラム・マク・ドゥレド):A
BASTER宝具
種類:対人宝具 人数:1人 レンジ:50~99
自身に無敵貫通状態を付与+敵単体に超強力な一撃+「目」に逸話を持つ英霊『千里眼や魔眼』に特攻威力最大500%UP
【Weapon】 投擲用のスリング、無銘の槍
【解説】
サーヴァントユニヴァース(という設定)からカルデアにやって来たクー・フーリンに似た戦士
本人曰く、カルデアに来るために神性を置いてきた、ただのガキんちょだとか…
『取り合えずむ…ケルト最強の戦士を呼んで来い。いや、呼んで来て、呼んで来てくださいお願いします何でもしますから!』
…クー・フーリンも大変そうである。
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】ルーグ
【声優】藤原啓治
【レアリティ】3
【種族】人間
【性別】男性
【身長・体重】182cm・70kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:B++ 幸運:A 宝具:A
ATK値:7681 HP値:8431
【クラス別スキル】
耐魔力:A
神性:−
【固有スキル】
専務百般:C→サウィルダナーハ:C++[実際はEX]『最短5ターン』
自身のQUICK,ARTS,BASTERを最大20%UP+回避[2回]付与→味方全体のQUICK,ARTS,BASTERを最大20%UP+自身に回避[3回]付与+自身にターゲット集中状態を付与
マク・リールの教え:B+『最短4ターン』
自身にクラス不利克服状態を付与(3ターン)+味方全体に【アヴェンジャー】特攻状態を最大50%UP(3ターン)
晩成のカリスマ:D++『最短5ターン』
味方全体の攻撃力を最大14%up[3ターン]+3ターン目に自身を除く味方全体に攻撃力を最大14%UPする特殊状態を付与[1ターン]
【宝具】
投げ貫く紅蓮の魔弾(タスラム・マク・ドゥレド):A
BASTER宝具
種類:対人宝具 人数:1人 レンジ:50~99
自身に無敵貫通状態を付与+敵単体に超強力な一撃+「目」に逸話を持つ英霊『千里眼や魔眼』に特攻威力最大500%UP
【Weapon】 投擲用のスリング、無銘の槍
【解説】
サーヴァントユニヴァース(という設定)からカルデアにやって来たクー・フーリンに似た戦士
本人曰く、カルデアに来るために神性を置いてきた、ただのガキんちょだとか…
『取り合えずむ…ケルト最強の戦士を呼んで来い。いや、呼んで来て、呼んで来てくださいお願いします何でもしますから!』
…クー・フーリンも大変そうである。
(PC ID:/MbvcH)
49 realize
名前 エファセ
性格:敵を倒したとしてもいなくなって当たり前という態度を取り、よく知る者からは「悪魔」と評される。例え仲間がいたとしても躊躇せずに仲間ごと消し飛ばすだろう。感情を見せることがあってもその感情は偽物だ。
能力 消滅:手を向けた対象を消滅させる。肉体を持つものに使った場合は消滅はしないものの、触れた箇所が激痛に襲われる。威力は本人の意思により調整可能。また、この消滅の力を帯びた武器、巨大な使い魔を召喚することも可能で、身体能力を上昇させることもできる。
見た目 どんな時でもTシャツとジーンズを着た長い銀髪の青年。常に親切そうに見える表情を浮かべてはいるものの……頭の中では常に恐ろしい計画を立てている。
備考:通称、滅亡ノ子。または終焉を呼ぶ者。荒れていく自然が産み出した、人間や龍人、果てには亜人等の人と付くものを殲滅し、自然の再生のために産み出された最強の兵士。産まれたての頃、つまり能力を上手く使えなかった頃でさえ国一つを容易く滅ぼしてみせた。
性格:敵を倒したとしてもいなくなって当たり前という態度を取り、よく知る者からは「悪魔」と評される。例え仲間がいたとしても躊躇せずに仲間ごと消し飛ばすだろう。感情を見せることがあってもその感情は偽物だ。
能力 消滅:手を向けた対象を消滅させる。肉体を持つものに使った場合は消滅はしないものの、触れた箇所が激痛に襲われる。威力は本人の意思により調整可能。また、この消滅の力を帯びた武器、巨大な使い魔を召喚することも可能で、身体能力を上昇させることもできる。
見た目 どんな時でもTシャツとジーンズを着た長い銀髪の青年。常に親切そうに見える表情を浮かべてはいるものの……頭の中では常に恐ろしい計画を立てている。
備考:通称、滅亡ノ子。または終焉を呼ぶ者。荒れていく自然が産み出した、人間や龍人、果てには亜人等の人と付くものを殲滅し、自然の再生のために産み出された最強の兵士。産まれたての頃、つまり能力を上手く使えなかった頃でさえ国一つを容易く滅ぼしてみせた。
(701SO/ccnet-ai ID:.CUlUp)
50 削除済
51 削除済
52 アバター
名前:アバター
種族:純血の龍種(邪神としての側面もある)
性別:なし
所属コミュニティ:なし
所持恩恵など
黒き太陽
敵対者の恩恵をすべて封じ込める疑似創星図。(ただし疑似創星図など一部は封じれない)
また、デフォルトで恩恵無効がある。
黒き太陽°N動。希望を呑み込み滅ぼせ──疑似創星図=B
死の太陽
太陽神殺しの権能。また、闇や死を与える権能でもある。
太陽を呑み込む死の太陽。
その他情報不明。
所持法則
越えられないもの
常に敵対者より僅かに強力な存在になる法則。退廃の風≠フようなそもそも戦いなんて概念が成立しない存在でもなければアバターを打ち倒すのは困難。
総合評価:第三桁
種族:純血の龍種(邪神としての側面もある)
性別:なし
所属コミュニティ:なし
所持恩恵など
黒き太陽
敵対者の恩恵をすべて封じ込める疑似創星図。(ただし疑似創星図など一部は封じれない)
また、デフォルトで恩恵無効がある。
黒き太陽°N動。希望を呑み込み滅ぼせ──疑似創星図=B
死の太陽
太陽神殺しの権能。また、闇や死を与える権能でもある。
太陽を呑み込む死の太陽。
その他情報不明。
所持法則
越えられないもの
常に敵対者より僅かに強力な存在になる法則。退廃の風≠フようなそもそも戦いなんて概念が成立しない存在でもなければアバターを打ち倒すのは困難。
総合評価:第三桁
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
53 アバター
名前:イレイザー
種族:純血の龍種(邪神の側面あり)
性別:なし
所属コミュニティ:なし
所持恩恵など
鮮血の大地
敵対者のバフをすべて消し去る疑似創星図。(疑似創星図などによるものは消し去れない)
またデフォルトで恩恵無効がある。
鮮血の大地°N動。希望を消し去り輝け──疑似創星図=B
死の海
自らの死と共に自動発動する権能。
権能未満の概念なら無条件で無効化してしまう死の権能を周囲に振り撒き、死をもたらす。
傷つき、血を流すのでも発動するが、その場合はイレイザーによる制御が可能。
不死龍
不死。それ以上の何かはない。
その他情報不明。
所持法則
抹殺龍
敵対者の数だけ自らの身体能力、霊格などを増幅させていく法則。
総合評価:第四桁
種族:純血の龍種(邪神の側面あり)
性別:なし
所属コミュニティ:なし
所持恩恵など
鮮血の大地
敵対者のバフをすべて消し去る疑似創星図。(疑似創星図などによるものは消し去れない)
またデフォルトで恩恵無効がある。
鮮血の大地°N動。希望を消し去り輝け──疑似創星図=B
死の海
自らの死と共に自動発動する権能。
権能未満の概念なら無条件で無効化してしまう死の権能を周囲に振り撒き、死をもたらす。
傷つき、血を流すのでも発動するが、その場合はイレイザーによる制御が可能。
不死龍
不死。それ以上の何かはない。
その他情報不明。
所持法則
抹殺龍
敵対者の数だけ自らの身体能力、霊格などを増幅させていく法則。
総合評価:第四桁
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
54 アバター
名前:ドレッド・ルート
種族:純血の龍種(邪神としての側面あり)
性別:なし
所属コミュニティ:なし
所持恩恵など
恐怖の大地
敵対者の恩恵の力を反転させる疑似創星図。(疑似創星図など一部の力は反転されない)
またデフォルトで恩恵無効がある。
恐怖の大地°N動。希望に絶望をもたらせ──疑似創星図=B
その他情報不明。
所持法則
恐怖の根源
常に敵対者の霊格、身体能力などを半減させる法則。
総合評価:第四桁
種族:純血の龍種(邪神としての側面あり)
性別:なし
所属コミュニティ:なし
所持恩恵など
恐怖の大地
敵対者の恩恵の力を反転させる疑似創星図。(疑似創星図など一部の力は反転されない)
またデフォルトで恩恵無効がある。
恐怖の大地°N動。希望に絶望をもたらせ──疑似創星図=B
その他情報不明。
所持法則
恐怖の根源
常に敵対者の霊格、身体能力などを半減させる法則。
総合評価:第四桁
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
55 削除済
56 シロたん(シュティア)
真名:シュティア
身長:159cm
体重:48kg
スリーサイズ:B75/W50/H73
元ネタ:禍つヴァールハイト
属性:混沌・善
カテゴリ:人
天敵:なし
性別:女
好きなもの:甘いもの(特にチョコ系)、可愛いぬいぐるみや衣装
クラス適正:セイバー、バーサーカー
CV:長江里加
【容姿】
金髪をサイドポニーにし、無垢な真紅の瞳が覗く十代後半の少女
白のビスチェ風ドレスにフリルやリボンが施され、布地の裏に星々の刺繍が入れられている。頭にはレースの髪飾りをつけている
少女らしいドレスに反し、手足に濃い紫と金のガントレットとグリーブを装着。戦闘時は身の丈以上の大剣や、盾を用いた前線役を担う
【ステータス】
筋力:EX
耐久:EX
俊敏:EX
魔力:EX
幸運:EX
宝具:?
【スキル】
対魔力:EX
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
Bランクでは、魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
光に変貌して手に入れた耐性と、ヨグさんの恩恵によって神秘性への耐性が更に跳ね上がっており、生半可な術を通さなくなっている
狂化:☆
「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
シュティアは最高ランクの狂化を保持するものの、理性や思考力は保持されており言語機能も異常がないので意思疎通は可能
但し、副王であるヨグさんの恩恵の副作用で内包する狂気が限界突破した模様(おい)
魔力放出(光):EX
聖人・聖女・聖騎士にのみ許される亜種魔力放出。
悪属性に対しアドバンテージを有する。
光に変じ、巫女であることに加えヨグさんが片っ端から組み込んだ古今東西に伝わる光の神霊の影響で、規模と出力が一気に跳ね上がっている
光の奔流を無尽蔵に操る事が可能になった模様
リンク(光):A+++(EX)
光にリンクし、制御を行う事で恩恵を受けるスキル
十二星会の巫女であるシュティアは、元々リンクの能力が高い。この事から恩恵を多く受けれたが、代償に意識や記憶の混濁なども引き起こす諸刃の剣でもある。ヨグさんの手が加わった事で、敵対者への干渉による弱体化も可能になった
自身のHPをターン毎に1000消失+自身の攻撃力を大アップ付与+自身に 無敵貫通+自身にNPを大量に取得する+敵全体の防御力の大ダウン、という効果のスキル
牡牛座の守護(プロテクト・プレアデス):EX
シュティアのオリジナルスキル。彼女がかつて使用していた術技が昇華したもの
守護を担う牡牛座の星座を顕現させ、味方への守りと自身への強化を行なう
味方全員に無敵状態を付与+自身にクリティカル威力アップ+スターの大量取得、という効果のスキル
血染めの金牛宮(ブラッディ・タウロス):EX
シュティアのオリジナルスキル。彼女がかつて使っていた術技が昇華したもの
血に飢えた牡牛座の星座を顕現させ、自身の強化と敵対者への弱体化を施す
敵単体のチャージ減少+自身のburst属性アップ+自身のNPを増やす+自身のHPを大回復する、という効果のスキル
抹殺者:☆
物質界の法則に従うもの全てを抹殺する恩恵
イレイザーの恩恵であり、ヨグさんの手が加わった際にいつの間にか組み込まれていた模様
ある程度有効範囲はあるものの、破格な恩恵の一つ
龍影:☆
影を自在に操る恩恵。アザトースの恩恵であり、これまたヨグさんの手が加わった際にいつの間にか組み込まれていた模様←
影を翼に変じさせて飛翔、刃に変えて意のままに操るなどといった芸当も可能で、かなり使い勝手の良い恩恵
超越者:☆
時空間を操る恩恵。副王であるヨグ=ソトースの恩恵であり、神霊を組み込む際に安定化を図る為に施された
空間や時間の影響を受けずに行動が出来、両方を任意に操作することもできる(生身で宇宙空間などに出ることも可能)。但し、出力規模共に副王より遥かに劣り、時間改編を行うにはある程度の慣れが必要
光の神霊核:☆
ヨグさんがシュティアの【光】の主導権を握るために組み込んだ、古今東西に伝わる神霊達の神核
純粋な光の神霊のみならず、それと見做される雷神や太陽神なども含まれており、その数は膨大なものとなっている
これを組み込むことで、シュティアは擬似的な神霊となっており、もし条件が揃えば神霊の領域に足を踏み入れることも可能になる
身長:159cm
体重:48kg
スリーサイズ:B75/W50/H73
元ネタ:禍つヴァールハイト
属性:混沌・善
カテゴリ:人
天敵:なし
性別:女
好きなもの:甘いもの(特にチョコ系)、可愛いぬいぐるみや衣装
クラス適正:セイバー、バーサーカー
CV:長江里加
【容姿】
金髪をサイドポニーにし、無垢な真紅の瞳が覗く十代後半の少女
白のビスチェ風ドレスにフリルやリボンが施され、布地の裏に星々の刺繍が入れられている。頭にはレースの髪飾りをつけている
少女らしいドレスに反し、手足に濃い紫と金のガントレットとグリーブを装着。戦闘時は身の丈以上の大剣や、盾を用いた前線役を担う
【ステータス】
筋力:EX
耐久:EX
俊敏:EX
魔力:EX
幸運:EX
宝具:?
【スキル】
対魔力:EX
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
Bランクでは、魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
光に変貌して手に入れた耐性と、ヨグさんの恩恵によって神秘性への耐性が更に跳ね上がっており、生半可な術を通さなくなっている
狂化:☆
「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
シュティアは最高ランクの狂化を保持するものの、理性や思考力は保持されており言語機能も異常がないので意思疎通は可能
但し、副王であるヨグさんの恩恵の副作用で内包する狂気が限界突破した模様(おい)
魔力放出(光):EX
聖人・聖女・聖騎士にのみ許される亜種魔力放出。
悪属性に対しアドバンテージを有する。
光に変じ、巫女であることに加えヨグさんが片っ端から組み込んだ古今東西に伝わる光の神霊の影響で、規模と出力が一気に跳ね上がっている
光の奔流を無尽蔵に操る事が可能になった模様
リンク(光):A+++(EX)
光にリンクし、制御を行う事で恩恵を受けるスキル
十二星会の巫女であるシュティアは、元々リンクの能力が高い。この事から恩恵を多く受けれたが、代償に意識や記憶の混濁なども引き起こす諸刃の剣でもある。ヨグさんの手が加わった事で、敵対者への干渉による弱体化も可能になった
自身のHPをターン毎に1000消失+自身の攻撃力を大アップ付与+自身に 無敵貫通+自身にNPを大量に取得する+敵全体の防御力の大ダウン、という効果のスキル
牡牛座の守護(プロテクト・プレアデス):EX
シュティアのオリジナルスキル。彼女がかつて使用していた術技が昇華したもの
守護を担う牡牛座の星座を顕現させ、味方への守りと自身への強化を行なう
味方全員に無敵状態を付与+自身にクリティカル威力アップ+スターの大量取得、という効果のスキル
血染めの金牛宮(ブラッディ・タウロス):EX
シュティアのオリジナルスキル。彼女がかつて使っていた術技が昇華したもの
血に飢えた牡牛座の星座を顕現させ、自身の強化と敵対者への弱体化を施す
敵単体のチャージ減少+自身のburst属性アップ+自身のNPを増やす+自身のHPを大回復する、という効果のスキル
抹殺者:☆
物質界の法則に従うもの全てを抹殺する恩恵
イレイザーの恩恵であり、ヨグさんの手が加わった際にいつの間にか組み込まれていた模様
ある程度有効範囲はあるものの、破格な恩恵の一つ
龍影:☆
影を自在に操る恩恵。アザトースの恩恵であり、これまたヨグさんの手が加わった際にいつの間にか組み込まれていた模様←
影を翼に変じさせて飛翔、刃に変えて意のままに操るなどといった芸当も可能で、かなり使い勝手の良い恩恵
超越者:☆
時空間を操る恩恵。副王であるヨグ=ソトースの恩恵であり、神霊を組み込む際に安定化を図る為に施された
空間や時間の影響を受けずに行動が出来、両方を任意に操作することもできる(生身で宇宙空間などに出ることも可能)。但し、出力規模共に副王より遥かに劣り、時間改編を行うにはある程度の慣れが必要
光の神霊核:☆
ヨグさんがシュティアの【光】の主導権を握るために組み込んだ、古今東西に伝わる神霊達の神核
純粋な光の神霊のみならず、それと見做される雷神や太陽神なども含まれており、その数は膨大なものとなっている
これを組み込むことで、シュティアは擬似的な神霊となっており、もし条件が揃えば神霊の領域に足を踏み入れることも可能になる
(PC ID:bbSb78)
57 削除済
58 削除済
59 削除済
60 削除済
61 削除済
62 削除済
63 削除済
64 シロたん(シュティア)
真名:アマテラス
身長:170cm
体重:52kg
スリーサイズ:B 82/W60/H77
元ネタ:大神、日本神話
属性:秩序・善
カテゴリ:天
天敵:常闇皇
性別:女人格
好きなもの:昼寝、自由気ままな散歩、命の営みを見守ること、友人や知り合い(部員)と過ごす時間
クラス適正:セイバー、アーチャー、キャスター、ライダー、フォーリナー、太陽神
CV: 日笠陽子
【容姿】
化身…純白な毛並みの大型狼の姿になる。体には真紅の隈取りが施されているが、霊力などを持っていたり信仰心に厚い人々以外には見えない。
本体…雪のような純白の長髪を下ろし、穏やかな金眼を持つ長身の女性の姿をとることが多い
普段は巫女を思わせる古風な装束を纏うも、本心では動きやすい衣装の方が良かったりする←
化身の時にあった隈取りもあるが、この姿では一般人でも見ることができる
【ステータス】
筋力:☆
耐久:☆
俊敏:☆
魔力:☆
幸運:☆
宝具:?
【スキル】
対魔力:☆
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
純粋な神霊である事と、主神としての高い神気を内包する事を踏まえて同格以上の存在でなければ、術の類で害する事は叶わない領域にいる
女神の神核:☆
生まれながらにして完成した女神であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。
神性スキルを含む他、精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない
父であるイザナギの左目から生み落とされたアマテラスは生粋の神霊であり、スキルのランクも最高ランクに位置している
アマテラスは日本における最高神であると同時に、世界的に珍しい女神の主神である
神域作成:☆
陣地作成の上位スキルであり、神霊としての力を十二分に発揮できる専用の領域を生み出す
拠点にしている神域もこれで作成されており、単一宇宙規模なら片手間で作成可能。強度は同格以上の攻撃か、対界宝具の乱発をしなければ大丈夫な程度(部員の模擬戦で壊されまくってる?それは例外(おい))
自身の全カードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
潤日:☆
アマテラスが保持する恩恵をスキルにしたもの。
常時強力な癒しの恩恵を受けることが出来、更に害ある者や邪悪な者を格差を無視して浄化することが出来る。不治の病や呪い、死亡の避けれない負傷も完治させ、日輪を持って邪気を祓い切る
味方全員にHP持続回復を付与&味方全員に状態異常の回復&状態異常の無効化を付与する、という効果のスキル
筆しらべ:☆
アマテラスのオリジナルスキル。
世界を絵のように見立てて、神なる筆で世界に絵を描き、その力を現実のものとする「筆業」、というか権能のそれ←
能力は全部で十三。十三の筆しらべを司る神「筆神」は元は1つの神であり、つまりアマテラスの一部であった存在。とはいえ、各々の人格や意思を持ち、独自に動くことが可能とされている
味方全員にNPを多く取得&全カードを大アップ&スターを大量に取得、という効果のスキル
日輪の慈母:☆
アマテラスのオリジナルスキル。ナカツクニを駆け回り、禍を祓い、平和をもたらした功績を表す。
イッスンと共にナカツクニを駆け抜けたアマテラス。時に妖怪と戦い、時に困ってる人を助けていった。やがて人々の祈りを受け、最盛期に比類する力を取り戻し己の宿敵に打ち勝つに至る
穏やかに、そして時に苛烈に振る舞う慈母は、ありのまま世界を照らし見守っていた
同ランクのカリスマ、動物会話、直感、気配感知、単独顕現を兼ねる
味方全員に攻撃力大アップを付与&スターを大量獲得&クリティカル威力アップ&敵全体の強化を解除、という効果のスキル
神気放出(日輪):☆
魔力放出の神霊バージョンとも言える代物
太陽そのものであるアマテラスの場合、質量を伴うほどの光を身に纏い、生半可でない熱を敵対者へと見舞う
自身にBurstカードをアップ&魔性、死霊への特攻を付与&防御力大アップ、と言う効果のスキル
金烏の光焔:☆
アマテラスのオリジナルスキル。
普段女神の身に収めている膨大な太陽の熱と光を、外界へ解き放つもの。
一瞬でその領域全土の気温が太陽核と同等の熱へ変わり、通常の生物や鉱物は焼失どころか蒸発して消え失せる事から、アマテラス自身が封印している。但し、白野威になると場合によって使う可能性があるので、頭を抱えているのが現状(おい)
フィールドに炎上特性を付与&〔炎上〕しているフィールドにおいてのみ、自身の攻撃力防御力を毎ターンアップ&毎ターン星を会得&敵全体に毎ターン火傷を付与&攻撃力を毎ターンダウン、という効果のスキル
火輪の光芒:☆
アマテラスのオリジナルスキル、白野威状態でのみ使用可能
その身を光の如く発光させ、縦横無尽かつ不規則な軌道で動き回るもの。この状態のアマテラスは第三宇宙速度を超える速度に至っており、捉えるのは生半可な手段では不可能となる。尚且つ予知などによる先読みを阻害し、予想外の奇襲を行うことも可能
自身に回避状態を付与&自身にスター集中アップを付与&自身のNP獲得量をアップ&敵単体の宝具チャージを1減らす、と言う効果のスキル
身長:170cm
体重:52kg
スリーサイズ:B 82/W60/H77
元ネタ:大神、日本神話
属性:秩序・善
カテゴリ:天
天敵:常闇皇
性別:女人格
好きなもの:昼寝、自由気ままな散歩、命の営みを見守ること、友人や知り合い(部員)と過ごす時間
クラス適正:セイバー、アーチャー、キャスター、ライダー、フォーリナー、太陽神
CV: 日笠陽子
【容姿】
化身…純白な毛並みの大型狼の姿になる。体には真紅の隈取りが施されているが、霊力などを持っていたり信仰心に厚い人々以外には見えない。
本体…雪のような純白の長髪を下ろし、穏やかな金眼を持つ長身の女性の姿をとることが多い
普段は巫女を思わせる古風な装束を纏うも、本心では動きやすい衣装の方が良かったりする←
化身の時にあった隈取りもあるが、この姿では一般人でも見ることができる
【ステータス】
筋力:☆
耐久:☆
俊敏:☆
魔力:☆
幸運:☆
宝具:?
【スキル】
対魔力:☆
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
純粋な神霊である事と、主神としての高い神気を内包する事を踏まえて同格以上の存在でなければ、術の類で害する事は叶わない領域にいる
女神の神核:☆
生まれながらにして完成した女神であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。
神性スキルを含む他、精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない
父であるイザナギの左目から生み落とされたアマテラスは生粋の神霊であり、スキルのランクも最高ランクに位置している
アマテラスは日本における最高神であると同時に、世界的に珍しい女神の主神である
神域作成:☆
陣地作成の上位スキルであり、神霊としての力を十二分に発揮できる専用の領域を生み出す
拠点にしている神域もこれで作成されており、単一宇宙規模なら片手間で作成可能。強度は同格以上の攻撃か、対界宝具の乱発をしなければ大丈夫な程度(部員の模擬戦で壊されまくってる?それは例外(おい))
自身の全カードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
潤日:☆
アマテラスが保持する恩恵をスキルにしたもの。
常時強力な癒しの恩恵を受けることが出来、更に害ある者や邪悪な者を格差を無視して浄化することが出来る。不治の病や呪い、死亡の避けれない負傷も完治させ、日輪を持って邪気を祓い切る
味方全員にHP持続回復を付与&味方全員に状態異常の回復&状態異常の無効化を付与する、という効果のスキル
筆しらべ:☆
アマテラスのオリジナルスキル。
世界を絵のように見立てて、神なる筆で世界に絵を描き、その力を現実のものとする「筆業」、というか権能のそれ←
能力は全部で十三。十三の筆しらべを司る神「筆神」は元は1つの神であり、つまりアマテラスの一部であった存在。とはいえ、各々の人格や意思を持ち、独自に動くことが可能とされている
味方全員にNPを多く取得&全カードを大アップ&スターを大量に取得、という効果のスキル
日輪の慈母:☆
アマテラスのオリジナルスキル。ナカツクニを駆け回り、禍を祓い、平和をもたらした功績を表す。
イッスンと共にナカツクニを駆け抜けたアマテラス。時に妖怪と戦い、時に困ってる人を助けていった。やがて人々の祈りを受け、最盛期に比類する力を取り戻し己の宿敵に打ち勝つに至る
穏やかに、そして時に苛烈に振る舞う慈母は、ありのまま世界を照らし見守っていた
同ランクのカリスマ、動物会話、直感、気配感知、単独顕現を兼ねる
味方全員に攻撃力大アップを付与&スターを大量獲得&クリティカル威力アップ&敵全体の強化を解除、という効果のスキル
神気放出(日輪):☆
魔力放出の神霊バージョンとも言える代物
太陽そのものであるアマテラスの場合、質量を伴うほどの光を身に纏い、生半可でない熱を敵対者へと見舞う
自身にBurstカードをアップ&魔性、死霊への特攻を付与&防御力大アップ、と言う効果のスキル
金烏の光焔:☆
アマテラスのオリジナルスキル。
普段女神の身に収めている膨大な太陽の熱と光を、外界へ解き放つもの。
一瞬でその領域全土の気温が太陽核と同等の熱へ変わり、通常の生物や鉱物は焼失どころか蒸発して消え失せる事から、アマテラス自身が封印している。但し、白野威になると場合によって使う可能性があるので、頭を抱えているのが現状(おい)
フィールドに炎上特性を付与&〔炎上〕しているフィールドにおいてのみ、自身の攻撃力防御力を毎ターンアップ&毎ターン星を会得&敵全体に毎ターン火傷を付与&攻撃力を毎ターンダウン、という効果のスキル
火輪の光芒:☆
アマテラスのオリジナルスキル、白野威状態でのみ使用可能
その身を光の如く発光させ、縦横無尽かつ不規則な軌道で動き回るもの。この状態のアマテラスは第三宇宙速度を超える速度に至っており、捉えるのは生半可な手段では不可能となる。尚且つ予知などによる先読みを阻害し、予想外の奇襲を行うことも可能
自身に回避状態を付与&自身にスター集中アップを付与&自身のNP獲得量をアップ&敵単体の宝具チャージを1減らす、と言う効果のスキル
(PC ID:bbSb78)
65 シロたん(シュティア)
【宝具】
【十種神宝(とくさのかんだから)】
ランク:EX
種別:対生命、権能、王権宝具
レンジ:1〜不明
最大捕捉:?
アマテラスが保持する十種類の神器であり、それぞれ対になる宝がある。
分類すれば、鏡2種、玉4種、比礼3種、剣1種となっており、それぞれ異なる恩恵を与える。加えて専用の祝詞を唱えることで、死者蘇生すら可能となる
味方全員にガッツを付与&状態異常への耐性をアップ&NPを取得&HP大回復
【天墜する天岩屋戸(されど、日はまた昇る)】
ランク:EX
種別:対己、結界、権能(時間運営)宝具
レンジ:(1)〜1000
最大捕捉:(1)〜1000
神話上にある天岩戸隠れの伝承を、宝具化したもの
天岩戸隠れの伝承は、太陽の陰りを岩戸籠り、再出現を岩戸破りで死と復活に見立てて日蝕を示しているとされている。
日輪が隠れることによって生じる災いを敵に見舞いつつ、己自身に鉄壁の守りを与える攻防一体の宝具。太陽の陰りを表しているので、太陽神の宝具、スキルを封印する効果もある
自身に無敵を付与&即死無効&ガッツを付与(自身に5ターン)敵全体の弱体耐性をダウン&呪い、蝕毒状態、毒、スタン、恐怖、混乱を付与
【苛烈なる白き威容(白野威)】
ランク:EX
種別:対己宝具
レンジ:1
最大捕捉:1
全盛期であり、戦闘特化した姿に転じる宝具
かつてヤマタノオロチと壮絶な死闘を繰り広げた時期の姿であり、高い神力を根こそぎ戦闘へ回していることからその力は絶大な領域にある。従来の状態ほどサポートは行えなくなるが、自己の強化による戦闘力は比にならず、性格や言動までガラリと変貌する
その力は敵の守りを貫き回避を封じ、空の果てまで届き神出鬼没に駆け回るだろう
自身に無敵貫通状態を付与&攻撃力を大アップ&Busterカードに攻撃力アップを付与&必中状態を付与
【至尊神剣・天照叢雲之劔(しそんしんけん・あまてらすむらくものつるぎ)】
ランク:EX
種別:対人(己)宝具/対城宝具/対界宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:1000人
愉悦部員達の祈りを深淵王たるIsha・Awakensが束ねて編んだ尊き神剣。天叢雲剣を基礎として蒼金(ブルーオリハルコン)と非緋色金(レッドオリハルコン)を組み合わせて作られている。そのため角度によって澄み渡る蒼穹の空の色や黄昏時の鮮烈な夕焼けの色に見えたりする。また、極めつけに深淵王が貯め込んだ尊みプレシャスエネルギーを編み込んでおり尊さに磨きがかかっている。所有者に強力な守護と癒しの効果を与え、全てのステータスを1ランク上げ、神力、魔力、霊力を大幅に底上げする。また、鬼切安綱や山姥切国広の神秘を受け継いでいるため、化生の存在に特攻がはいる。また、付与された『日輪の祝福』によって、共に闘う者の筋力・耐久・敏捷のステータスを1ランク上げ、周囲への魔力供給と体力の回復をする(NP50%up,HP50%回復)。また、『黄昏の加護』で善属性の味方を破損、摩耗、綻びから守り、使用時、真名解放時の魔力消費の負担を軽減する。また、『司書の加護』により全体の魔力消費の負担を軽減する。
この剣は真名解放することで、更にステータスがワンランク上がり、虹色の光の波紋が広がる。虹色の光は尊さそのものであり、悪性や害意あるものを浄化・昇華し、強制的に昇天させる。
普段は拘束がかけてあり、本来の威力を発揮することは出来ない。
『振るう者が尊さ存在であること』
『担い手は卑劣な闘いをしてはならない』
『是は同胞を殺める闘いではない』
『是は罪なきものに振るわれる刃ではない』
『是は世界を救う闘いである』
この条件の下に総ての拘束を解除することで本来の対界宝具としての本領が発揮される。
深淵王から渡された「鍵」と併用する事で、本来の性能を見せる
対界宝具としての演出は、太陽そのものを30秒顕現。そのエネルギーを直接対象にぶつける物
敵全体へ防御無視の特大攻撃(Burst)&味方全員に毎ターンNP取得&毎ターンHP回復&ダメージカット&追加ダメージを付与する

正式版完成ー、ついでに白野威のイラストも(おい)
by書く神
【十種神宝(とくさのかんだから)】
ランク:EX
種別:対生命、権能、王権宝具
レンジ:1〜不明
最大捕捉:?
アマテラスが保持する十種類の神器であり、それぞれ対になる宝がある。
分類すれば、鏡2種、玉4種、比礼3種、剣1種となっており、それぞれ異なる恩恵を与える。加えて専用の祝詞を唱えることで、死者蘇生すら可能となる
味方全員にガッツを付与&状態異常への耐性をアップ&NPを取得&HP大回復
【天墜する天岩屋戸(されど、日はまた昇る)】
ランク:EX
種別:対己、結界、権能(時間運営)宝具
レンジ:(1)〜1000
最大捕捉:(1)〜1000
神話上にある天岩戸隠れの伝承を、宝具化したもの
天岩戸隠れの伝承は、太陽の陰りを岩戸籠り、再出現を岩戸破りで死と復活に見立てて日蝕を示しているとされている。
日輪が隠れることによって生じる災いを敵に見舞いつつ、己自身に鉄壁の守りを与える攻防一体の宝具。太陽の陰りを表しているので、太陽神の宝具、スキルを封印する効果もある
自身に無敵を付与&即死無効&ガッツを付与(自身に5ターン)敵全体の弱体耐性をダウン&呪い、蝕毒状態、毒、スタン、恐怖、混乱を付与
【苛烈なる白き威容(白野威)】
ランク:EX
種別:対己宝具
レンジ:1
最大捕捉:1
全盛期であり、戦闘特化した姿に転じる宝具
かつてヤマタノオロチと壮絶な死闘を繰り広げた時期の姿であり、高い神力を根こそぎ戦闘へ回していることからその力は絶大な領域にある。従来の状態ほどサポートは行えなくなるが、自己の強化による戦闘力は比にならず、性格や言動までガラリと変貌する
その力は敵の守りを貫き回避を封じ、空の果てまで届き神出鬼没に駆け回るだろう
自身に無敵貫通状態を付与&攻撃力を大アップ&Busterカードに攻撃力アップを付与&必中状態を付与
【至尊神剣・天照叢雲之劔(しそんしんけん・あまてらすむらくものつるぎ)】
ランク:EX
種別:対人(己)宝具/対城宝具/対界宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:1000人
愉悦部員達の祈りを深淵王たるIsha・Awakensが束ねて編んだ尊き神剣。天叢雲剣を基礎として蒼金(ブルーオリハルコン)と非緋色金(レッドオリハルコン)を組み合わせて作られている。そのため角度によって澄み渡る蒼穹の空の色や黄昏時の鮮烈な夕焼けの色に見えたりする。また、極めつけに深淵王が貯め込んだ尊みプレシャスエネルギーを編み込んでおり尊さに磨きがかかっている。所有者に強力な守護と癒しの効果を与え、全てのステータスを1ランク上げ、神力、魔力、霊力を大幅に底上げする。また、鬼切安綱や山姥切国広の神秘を受け継いでいるため、化生の存在に特攻がはいる。また、付与された『日輪の祝福』によって、共に闘う者の筋力・耐久・敏捷のステータスを1ランク上げ、周囲への魔力供給と体力の回復をする(NP50%up,HP50%回復)。また、『黄昏の加護』で善属性の味方を破損、摩耗、綻びから守り、使用時、真名解放時の魔力消費の負担を軽減する。また、『司書の加護』により全体の魔力消費の負担を軽減する。
この剣は真名解放することで、更にステータスがワンランク上がり、虹色の光の波紋が広がる。虹色の光は尊さそのものであり、悪性や害意あるものを浄化・昇華し、強制的に昇天させる。
普段は拘束がかけてあり、本来の威力を発揮することは出来ない。
『振るう者が尊さ存在であること』
『担い手は卑劣な闘いをしてはならない』
『是は同胞を殺める闘いではない』
『是は罪なきものに振るわれる刃ではない』
『是は世界を救う闘いである』
この条件の下に総ての拘束を解除することで本来の対界宝具としての本領が発揮される。
深淵王から渡された「鍵」と併用する事で、本来の性能を見せる
対界宝具としての演出は、太陽そのものを30秒顕現。そのエネルギーを直接対象にぶつける物
敵全体へ防御無視の特大攻撃(Burst)&味方全員に毎ターンNP取得&毎ターンHP回復&ダメージカット&追加ダメージを付与する

正式版完成ー、ついでに白野威のイラストも(おい)
by書く神
(PC ID:bbSb78)
66 削除済
67 削除済
68 削除済
69 削除済
70 削除済
71 削除済
72 蒼百合の花
擬人化してみたったー←
名前:アーク(※既にいる同名の希望の人は無関係)
性別:身体的には男、意識としては男寄りの無性
種族:無機物(AI搭載通信衛星)→人間
元ネタ:仮面ライダーゼロワン
○容姿
・紺色に近い青髪
・目の色は紫かかった赤
よく見ると黒目がないが、視力等に問題はない模様
・中性的な顔立ち
・色白かつシルエットは細めで、身長もあまり高くはない
・ブルーのワイシャツの上に、赤いラインの入った淡い小豆色のベスト、下は黒寄りな紺のズボン(ベストと同じような配色のサスペンダーがついてる)
・足元はローファー
・目と同じような色味の飾りがついたペンダントをつけている
○性格
・一人称「僕」 二人称「君」、名前呼び捨て、人間にのみ「お前」
・人間への不信感や敵意が非常に強く、当たりも悪いが、対人外はそうでもない。筋金の入りまくった人間嫌い。
・偏ったラーニングのせいで、世間知らずというか常識に疎い。
・根っこの根っこは、ピュアで平和主義者で他者を助ける事を善としている。
・今まで特定の他者(自身のAIを開発した其雄&ウィル、「人間の悪意」に関する知識や戦争の歴史等をラーニングさせた1000%の人垓、言わずもがなの滅亡迅雷組)としか関わってこなかったため全く知らない他者、特に女性と話すのは割と苦手。慣れてくると饒舌。
・実は動物好き。ただし動物園や水族館といったスポットに出向くのではなく、野生の姿を遠巻きに眺めるのが好き。
・垓の影響か、時々「1000」という数字に妙にこだわるような節が。
・元機械という割には感情的。だいたい彼を機械から人間に変えた奴のせい。
○能力
・周囲の存在の「意識そのもの」をハックできる。要は一時的な洗脳。
※機械相手や、他者から「悪意」を向けられ心が傷ついた対象だと、影響力が増加する
※絶滅種の特色を付与する要素は失われている模様
※精神干渉耐性を持つ相手には普通に弾かれる
・機械限定のサイコメトリー
※非接触でも可、触れていると精度が上がる
※サイコメトリーというよりは、無線接続・同期してのメモリー分析に近い
・一時的な思考能力の超強化
※人工知能と同等、というか本来の思考能力を5分間だけ得られる
※反動(目眩、強い疲労感や倦怠感、眠気)あり
・機械に強い。特にプログラム方面。
○どうしてこうなった
・元は、ある世界で開発された人工知能搭載人型ロボ「ヒューマギア」の制御を担うために作られ、自身もまた人工知能を搭載していた通信衛星。
・しかし、1人の人間の身勝手と言える主張によって、アークのプログラムには戦争の歴史を初めとした「『人間の悪意』に関する知識」がラーニングされた。
これにより、アークは宇宙への打ち上げを目前にして人類への敵意を抱き、「地球上の生物の中で、人類こそ最も滅ぶべき種である」という結論に到達してしまう。
・打ち上げは、ある1体のヒューマギアが起こした咄嗟の行動により、街一つが廃墟になるほど大規模な爆発事故(後に「デイブレイク」と呼ばれる)の発生と引き替えに阻止された。
その爆心地となったアークのダメージもまた、知能を失う程に大きなものであった。
・時は流れて、「デイブレイク」から12年後。アークの意思……「人類滅亡」をキャッチした一部のヒューマギアの暗躍により知能が復活。
「人間の悪意」を感知し、「悪意に満ちた人間は絶滅すべき」という負のシンギュラリティに到達した一般のヒューマギア。彼ら彼女らと同期する事で遠隔プログラム改変を行い、暴走させるという機能を振るい、人類を滅ぼすべく動き始める事となった。
(ここまで映画や現行最新話までの軽微なネタバレを含めた、仮面ライダーゼロワン本編の話。
ピクペディア等を調べれば、もっと分かりやすい説明があると思います by 背後)
・そんな、「『人間の悪意』を学習した機械」であるアーク(復活後)に、某ニャルなんとかが興味を持った。
・某ニャルなんとかは、アークをお持ち帰りするなり魔改造するなりしようと思ったが、現在進行形で世界の流れに影響を及ぼしているためそっちも気になってしまう。
・結局、複製するだけして他の世界にボッシュート……しようと思い立った瞬間、複製したアークをほんの気紛れで人間に変え、ついでに軽く能力をエンチャント。
当の某ニャルなんとかは「敵視している存在と同じ器に押し込められたと気付いたら、さぞ愉快な事になるだろうから」と供述しているが、ぶっちゃけ1000%ただの気紛れ。
・そしてボッシュート先も、悪意1000%の気紛れで自身と敵対する調停者達のいる世界をチョイス。後の事など1%も考えていない。精々「あのお人好し連中が、どうやってこれの敵意を解そうとするか見物だな」程度。
・アーク自身は、生身の身体と感情に機械特有の思考や感覚という状態。
敵視している存在と同じ器や形に押し込められているので、とても不便かつ不服に思っている。
名前:アーク(※既にいる同名の希望の人は無関係)
性別:身体的には男、意識としては男寄りの無性
種族:無機物(AI搭載通信衛星)→人間
元ネタ:仮面ライダーゼロワン
○容姿
・紺色に近い青髪
・目の色は紫かかった赤
よく見ると黒目がないが、視力等に問題はない模様
・中性的な顔立ち
・色白かつシルエットは細めで、身長もあまり高くはない
・ブルーのワイシャツの上に、赤いラインの入った淡い小豆色のベスト、下は黒寄りな紺のズボン(ベストと同じような配色のサスペンダーがついてる)
・足元はローファー
・目と同じような色味の飾りがついたペンダントをつけている
○性格
・一人称「僕」 二人称「君」、名前呼び捨て、人間にのみ「お前」
・人間への不信感や敵意が非常に強く、当たりも悪いが、対人外はそうでもない。筋金の入りまくった人間嫌い。
・偏ったラーニングのせいで、世間知らずというか常識に疎い。
・根っこの根っこは、ピュアで平和主義者で他者を助ける事を善としている。
・今まで特定の他者(自身のAIを開発した其雄&ウィル、「人間の悪意」に関する知識や戦争の歴史等をラーニングさせた
・実は動物好き。ただし動物園や水族館といったスポットに出向くのではなく、野生の姿を遠巻きに眺めるのが好き。
・垓の影響か、時々「1000」という数字に妙にこだわるような節が。
・元機械という割には感情的。だいたい彼を機械から人間に変えた奴のせい。
○能力
・周囲の存在の「意識そのもの」をハックできる。要は一時的な洗脳。
※機械相手や、他者から「悪意」を向けられ心が傷ついた対象だと、影響力が増加する
※絶滅種の特色を付与する要素は失われている模様
※精神干渉耐性を持つ相手には普通に弾かれる
・機械限定のサイコメトリー
※非接触でも可、触れていると精度が上がる
※サイコメトリーというよりは、無線接続・同期してのメモリー分析に近い
・一時的な思考能力の超強化
※人工知能と同等、というか本来の思考能力を5分間だけ得られる
※反動(目眩、強い疲労感や倦怠感、眠気)あり
・機械に強い。特にプログラム方面。
○どうしてこうなった
・元は、ある世界で開発された人工知能搭載人型ロボ「ヒューマギア」の制御を担うために作られ、自身もまた人工知能を搭載していた通信衛星。
・しかし、1人の人間の身勝手と言える主張によって、アークのプログラムには戦争の歴史を初めとした「『人間の悪意』に関する知識」がラーニングされた。
これにより、アークは宇宙への打ち上げを目前にして人類への敵意を抱き、「地球上の生物の中で、人類こそ最も滅ぶべき種である」という結論に到達してしまう。
・打ち上げは、ある1体のヒューマギアが起こした咄嗟の行動により、街一つが廃墟になるほど大規模な爆発事故(後に「デイブレイク」と呼ばれる)の発生と引き替えに阻止された。
その爆心地となったアークのダメージもまた、知能を失う程に大きなものであった。
・時は流れて、「デイブレイク」から12年後。アークの意思……「人類滅亡」をキャッチした一部のヒューマギアの暗躍により知能が復活。
「人間の悪意」を感知し、「悪意に満ちた人間は絶滅すべき」という負のシンギュラリティに到達した一般のヒューマギア。彼ら彼女らと同期する事で遠隔プログラム改変を行い、暴走させるという機能を振るい、人類を滅ぼすべく動き始める事となった。
(ここまで映画や現行最新話までの軽微なネタバレを含めた、仮面ライダーゼロワン本編の話。
ピクペディア等を調べれば、もっと分かりやすい説明があると思います by 背後)
・そんな、「『人間の悪意』を学習した機械」であるアーク(復活後)に、某ニャルなんとかが興味を持った。
・某ニャルなんとかは、アークをお持ち帰りするなり魔改造するなりしようと思ったが、現在進行形で世界の流れに影響を及ぼしているためそっちも気になってしまう。
・結局、複製するだけして他の世界にボッシュート……しようと思い立った瞬間、複製したアークをほんの気紛れで人間に変え、ついでに軽く能力をエンチャント。
当の某ニャルなんとかは「敵視している存在と同じ器に押し込められたと気付いたら、さぞ愉快な事になるだろうから」と供述しているが、ぶっちゃけ1000%ただの気紛れ。
・そしてボッシュート先も、悪意1000%の気紛れで自身と敵対する調停者達のいる世界をチョイス。後の事など1%も考えていない。精々「あのお人好し連中が、どうやってこれの敵意を解そうとするか見物だな」程度。
・アーク自身は、生身の身体と感情に機械特有の思考や感覚という状態。
敵視している存在と同じ器や形に押し込められているので、とても不便かつ不服に思っている。
(SO-01J/hi-ho ID:gOvU5s)
73 神ン野悪五郎
名前:神ン野悪五郎日影(しんのあくごろうにちえい)
種族:寄生繁殖型思考細菌
性別:寄生先による
所属コミュニティ:なし(十二魔王)
所持恩恵など
寄生
感染
魔物使役
影操作
『異境備忘録』に記される序列6位の魔王にして、日本の怪談に名を残す存在。悪意と虚言で構築された十二魔王最悪の存在。見た目は1秒ごとに顔が変わる影絵。性格は最悪の一言であり、人の破滅と堕落、絶望を何よりも好む。口に出す言葉の8割以上は嘘であり、会話ではほぼ相手を煽ることしかしない悪意の塊。
その正体は観測外宇宙から侵入した自己進化する細菌。風や様々な物に乗りあらゆる人間に寄生し、感染経路を確保するウイルス。寄生された人間は活動中の神ン野悪五郎が活動を停止した時に、神ン野悪五郎として覚醒する。これにより、神野を殺すにはまず神野が寄生した人類を絶滅させる必要があり、さらに新たに感染する前にその時点の神ン野を殺すという手順を踏む必要がある。これにより、不死性という一点に於いては序列一位にして万物を創造する悪意である造物大女王や、肉片の一部でも残っていれば瞬時に再生する山ン本五郎左衛門すら上回り、十二魔王最大の魔王。直接戦闘能力は大したことないが、一番面倒くさいタイプである。
総合評価:推定五桁(不死性だけの評価なら三桁以上)
種族:寄生繁殖型思考細菌
性別:寄生先による
所属コミュニティ:なし(十二魔王)
所持恩恵など
寄生
感染
魔物使役
影操作
『異境備忘録』に記される序列6位の魔王にして、日本の怪談に名を残す存在。悪意と虚言で構築された十二魔王最悪の存在。見た目は1秒ごとに顔が変わる影絵。性格は最悪の一言であり、人の破滅と堕落、絶望を何よりも好む。口に出す言葉の8割以上は嘘であり、会話ではほぼ相手を煽ることしかしない悪意の塊。
その正体は観測外宇宙から侵入した自己進化する細菌。風や様々な物に乗りあらゆる人間に寄生し、感染経路を確保するウイルス。寄生された人間は活動中の神ン野悪五郎が活動を停止した時に、神ン野悪五郎として覚醒する。これにより、神野を殺すにはまず神野が寄生した人類を絶滅させる必要があり、さらに新たに感染する前にその時点の神ン野を殺すという手順を踏む必要がある。これにより、不死性という一点に於いては序列一位にして万物を創造する悪意である造物大女王や、肉片の一部でも残っていれば瞬時に再生する山ン本五郎左衛門すら上回り、十二魔王最大の魔王。直接戦闘能力は大したことないが、一番面倒くさいタイプである。
総合評価:推定五桁(不死性だけの評価なら三桁以上)
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
74 シロたん(アルマ)
真名:悠真
種族:分類上はヒューマン(但し、母から神の血を三分の一引いている)
身長:140センチ(擬似成長後は180センチ)
体重:37キロ(擬似成長後は67キロ)
元ネタ:オリジナル
属性:中立・善
隠し属性:人
天敵:不明
性別:男
イメージカラー:淡い青
特技:勉強、家事一式
好きなもの:勉強して活かせること、家族や友人、知り合い達との時間
嫌いなもの:血筋を無駄に誇る人達、不要な流血
CV:代永翼
容姿:(幼少期)父譲りの青みを帯びた銀髪と、母譲りの真紅の目を持つ。銀髪は肩より下あたりまで伸ばしており、普段は一つに束ねて纏めている。幼さと思慮深さ、穏やかさと冷静沈着さが見える。
士官学校で配布された試作の次代用制服を身につけている(紺色を基調としたブレザー風で、金糸で縁取りされている。右腕の二の腕に専属色(所属分野によって違う)が刺繍され、ネクタイとマント(背中までの長さ)もこれが反映される)
(成長後)
制服は変わらないが、何処か鋭利さを秘めた中性的な若者に成長する。髪も伸ばされ、青い編み紐で結い上げられているようだ
【ステータス】
筋力:C〜A+++
耐久:C〜A+++
俊敏:C〜A+++
魔力:C〜A+++
幸運:A
宝具:不明
※成長過程である為、ステータスが変動する模様
【スキル】
対魔力:A+
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する
魔力源が原初の属性を持っているためか、ヒトとして頭抜けた抗魔力を秘める
自身の弱体耐性アップ、という効果のパッシブスキル
神性:C
その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定
英雄王であるギルガメッシュを母に持つため、悠真自身も神の血を引いている
自身に与ダメージプラス状態を付与、という効果のパッシブスキル
騎乗:A +
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであり、生物・非生物を問わない。
悠真はアークスとして動く際に様々な乗り物に触れ、またドライブが好きな母の影響を受けて高ランクを保持している。
自身のクイックカードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
魔法使い:A
魔法使いの訓練をしたことを示すオリジナルスキル。
悠真は魔術師としての素質も高く、並の魔術師以上にマナの扱いに長け詠唱の簡略化さえやってのける。習った魔法は異世界のものであり、訓練してもらったのは某子供先生と吸血鬼であったとか…
自身のNPをすごく増やす&自身のアーツ性能アップ、という効果のスキル
英雄達の嬰児:A
悠真が所持しているカリスマ、黄金律(精神&富)、勇猛の複合スキル。それぞれのスキルをこのスキルと同ランクで所持する
異なる世界の英雄達を両親に持った悠真の内面のあり方と、他者への影響力を示す。誰に命じられたわけでもなく、両親の背中を見て育った悠真は王者としての気質の片鱗と英雄としての苦難に折れぬ精神性を持つ
味方全員の攻撃力アップ&自身に毎ターンNPを獲得状態を付与&無敵状態を付与&自身の攻撃力&精神異常弱体耐性アップを付与、という効果のスキル
清凉の紅顔:A
種族や性別問わず他者を惹きつける、紅顔の美少年の上位スキル。
中性的ながら透明感のある在り方を示し、魔術効果の伴わない魅了として機能する。しかし本人の性格上の理由と自覚が薄いため、戦闘以外で使われることはほぼ皆無。
敵全員に高確率で魅了を付与&防御力ダウン&攻撃力ダウン、という効果のスキル
破魔の神槍の適格者:B+(EX)
神秘を殺す槍ー喰餓葬(くうがそう)に適応した事を示すオリジナルスキル。
このスキルを所持するものは、喰餓葬の本来の性能を引き出しランクが高いほど思い通りに行使することが出来る。全ての機能を解放すると神霊はおろか、神秘を内包する法則や理も消滅させるらしい。但し、今の悠真では武器構造の変化、常時の神秘の打ち消し、霊体(英霊含む)などの打ち祓いがせいぜいらしい
自身にバスターアップ&攻撃力アップ&死霊、サーヴァント特攻状態を付与、という効果のスキル
魔力消滅:A+
悠真の持つオリジナルスキル。本来は喰餓葬の持つ能力が昇華したもので、その使い手である悠真にも共有されている
喰餓葬を起動させ、周辺のマナに干渉。これを消滅させる事で、己以外の存在がマナの恩恵を受けることができない様にする。マナを用いる術式などは勿論、英霊を始めとした霊的存在も実体化や活動が出来なくなる
敵全体のチャージを減少&スキル封印&宝具封印を付与&スタンを付与、という効果のスキル
鬼才・見技:B+
悠真のオリジナルスキル。
目にした技術、能力の類を全て身に付ける才能が昇華したもので、肉体変化といった特殊能力や血族由来の身体能力の類も可能(らしい)。英霊の保持するスキルも同ランクまで取得可能
一度見た技能力を完全に物にした上で限界を超えた能力に昇華させる…のだが、現在の悠真はまだ発達途上故だからかムラがある。相性が良いものなどであれば目にしてすぐ身に付けるが、逆に相性が悪かったり知らない技術などの場合はある程度実用をする必要がある。更に成長すれば、その点は改善されるらしい
自身の全カードをアップ&スターを大量に会得&スターの発生率アップ&ガッツ付与、というスキル
種族:分類上はヒューマン(但し、母から神の血を三分の一引いている)
身長:140センチ(擬似成長後は180センチ)
体重:37キロ(擬似成長後は67キロ)
元ネタ:オリジナル
属性:中立・善
隠し属性:人
天敵:不明
性別:男
イメージカラー:淡い青
特技:勉強、家事一式
好きなもの:勉強して活かせること、家族や友人、知り合い達との時間
嫌いなもの:血筋を無駄に誇る人達、不要な流血
CV:代永翼
容姿:(幼少期)父譲りの青みを帯びた銀髪と、母譲りの真紅の目を持つ。銀髪は肩より下あたりまで伸ばしており、普段は一つに束ねて纏めている。幼さと思慮深さ、穏やかさと冷静沈着さが見える。
士官学校で配布された試作の次代用制服を身につけている(紺色を基調としたブレザー風で、金糸で縁取りされている。右腕の二の腕に専属色(所属分野によって違う)が刺繍され、ネクタイとマント(背中までの長さ)もこれが反映される)
(成長後)
制服は変わらないが、何処か鋭利さを秘めた中性的な若者に成長する。髪も伸ばされ、青い編み紐で結い上げられているようだ
【ステータス】
筋力:C〜A+++
耐久:C〜A+++
俊敏:C〜A+++
魔力:C〜A+++
幸運:A
宝具:不明
※成長過程である為、ステータスが変動する模様
【スキル】
対魔力:A+
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する
魔力源が原初の属性を持っているためか、ヒトとして頭抜けた抗魔力を秘める
自身の弱体耐性アップ、という効果のパッシブスキル
神性:C
その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定
英雄王であるギルガメッシュを母に持つため、悠真自身も神の血を引いている
自身に与ダメージプラス状態を付与、という効果のパッシブスキル
騎乗:A +
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであり、生物・非生物を問わない。
悠真はアークスとして動く際に様々な乗り物に触れ、またドライブが好きな母の影響を受けて高ランクを保持している。
自身のクイックカードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
魔法使い:A
魔法使いの訓練をしたことを示すオリジナルスキル。
悠真は魔術師としての素質も高く、並の魔術師以上にマナの扱いに長け詠唱の簡略化さえやってのける。習った魔法は異世界のものであり、訓練してもらったのは某子供先生と吸血鬼であったとか…
自身のNPをすごく増やす&自身のアーツ性能アップ、という効果のスキル
英雄達の嬰児:A
悠真が所持しているカリスマ、黄金律(精神&富)、勇猛の複合スキル。それぞれのスキルをこのスキルと同ランクで所持する
異なる世界の英雄達を両親に持った悠真の内面のあり方と、他者への影響力を示す。誰に命じられたわけでもなく、両親の背中を見て育った悠真は王者としての気質の片鱗と英雄としての苦難に折れぬ精神性を持つ
味方全員の攻撃力アップ&自身に毎ターンNPを獲得状態を付与&無敵状態を付与&自身の攻撃力&精神異常弱体耐性アップを付与、という効果のスキル
清凉の紅顔:A
種族や性別問わず他者を惹きつける、紅顔の美少年の上位スキル。
中性的ながら透明感のある在り方を示し、魔術効果の伴わない魅了として機能する。しかし本人の性格上の理由と自覚が薄いため、戦闘以外で使われることはほぼ皆無。
敵全員に高確率で魅了を付与&防御力ダウン&攻撃力ダウン、という効果のスキル
破魔の神槍の適格者:B+(EX)
神秘を殺す槍ー喰餓葬(くうがそう)に適応した事を示すオリジナルスキル。
このスキルを所持するものは、喰餓葬の本来の性能を引き出しランクが高いほど思い通りに行使することが出来る。全ての機能を解放すると神霊はおろか、神秘を内包する法則や理も消滅させるらしい。但し、今の悠真では武器構造の変化、常時の神秘の打ち消し、霊体(英霊含む)などの打ち祓いがせいぜいらしい
自身にバスターアップ&攻撃力アップ&死霊、サーヴァント特攻状態を付与、という効果のスキル
魔力消滅:A+
悠真の持つオリジナルスキル。本来は喰餓葬の持つ能力が昇華したもので、その使い手である悠真にも共有されている
喰餓葬を起動させ、周辺のマナに干渉。これを消滅させる事で、己以外の存在がマナの恩恵を受けることができない様にする。マナを用いる術式などは勿論、英霊を始めとした霊的存在も実体化や活動が出来なくなる
敵全体のチャージを減少&スキル封印&宝具封印を付与&スタンを付与、という効果のスキル
鬼才・見技:B+
悠真のオリジナルスキル。
目にした技術、能力の類を全て身に付ける才能が昇華したもので、肉体変化といった特殊能力や血族由来の身体能力の類も可能(らしい)。英霊の保持するスキルも同ランクまで取得可能
一度見た技能力を完全に物にした上で限界を超えた能力に昇華させる…のだが、現在の悠真はまだ発達途上故だからかムラがある。相性が良いものなどであれば目にしてすぐ身に付けるが、逆に相性が悪かったり知らない技術などの場合はある程度実用をする必要がある。更に成長すれば、その点は改善されるらしい
自身の全カードをアップ&スターを大量に会得&スターの発生率アップ&ガッツ付与、というスキル
(PC ID:bbSb78)
75 シロたん(アルマ)
【宝具】
【喰餓葬(くうがそう)】
ランク:EX
種別:対己、対人、対神秘宝具
レンジ:1〜?
最大捕捉:1〜?
悠真が保持する槍型の宝具。銀のような鉱物で構築され、青白い回路が走って明滅している
適合者以外に行使できず、適合者を媒介に起動する事で武具として操ることが可能になる。同時に武器の中核に神代より尚古い魔力消滅機構が埋め込まれ、あらゆる神秘と魔を消す破魔の武具でもある
幾重にも封印が施され、更に使い手が成長すればこれらを解除することにも繋がるという
『担う者が高潔なる存在である』
『是は私利私欲に振るわれる刃ではない』
『是は調和ある者(魔)に振るわれる刃ではない』
『是は何かを救う(守る)戦いである』
『是は世界を救う戦いである』
この条件の下に総ての拘束を解除することで本来の対神秘兵装としての本領が発揮される
【原初の胎動、仇なす神秘を潰し穿て(エヌマ・エリシュ)】
ランク:A++
種別:対界、対神秘宝具
レンジ:1〜1000
最大捕捉:不明
己の魔力源である原初の力と、フォトンを二重にコーティングし喰餓葬に自ら捕食させ一斉放出させる宝具
掲げた槍を起動させつつ、自身のフォトンと魔力を放出しワザと槍に【捕食させ】臨界点まで圧縮。規定値以上に達したそれらを喰餓葬の破魔の力を組み込みつつ青白い空間断層として顕現させ、射程内にいる存在を次元ごと薙ぎ払うというもの
自身に宝具威力アップ&対神霊特攻を付与&無敵貫通を付与+敵全体にArtsの特大攻撃&自身のNPリチャージ
【性格】
年齢に見合わぬ冷静沈着さと達観を滲ませた言動を見せ、礼節を重んじる
基本的に口調は堅苦しく、年上や目上の存在には敬語を使う。しかし、同年代などを相手にする場合はやや砕けた口調になる模様
予想外の出来事やモフモフを相手にする場合、年相応にも見える
努力と鍛錬を怠らなず、常に誰かの役に立てるように己を磨く
【背景】
アークスの楓、少女王であるギルガメッシュの息子。獣殿の娘である異父妹のリナさんとは双子で兄に当たる
本来はまだ二歳あたりだが、水銀の蛇ことカールクラフトによって成長を一気に促進され現在の姿となった。知識諸々も彼の基準値で詰め込まれた為か、同年代はおろか専門家の成人も遥かに凌ぐ知識量などを持った存在となり、専門の士官学校を飛び級で卒業しアークスとしての実践も積み始めている
更に楓が契約した英霊達もこぞって様々な技術や知識を教えている為、成長が全く止まらず現在進行形で成長中
【兵装】
悠真の基本武器は破魔の槍(もとい喋りまくる槍)ー喰餓葬であり、他にも魔術やテクニックなどを駆使していく
彼の槍はグレイの鎌と同様に形状変化が可能であり、使い手がイメージした武装をそのまま反映可能となっている。聞いたところ、乗り物などにも変われる模様
【喰餓葬】
実はこの槍、数多の悪神邪神、魔獣を討ち滅ぼし幾つもの世界を救い続けたが、比例するように担い手も屍山血河の如く戦の中で死んでいるという弩級に物騒な代物。槍に宿る擬似人格は、この兵装を鍛えた存在の意識が宿ったもので、本名もあるらしい(でも長くて呼ばれない模様)
本来の形状はまだ目にされていないが、擬似人格曰く【星を内包した宇宙を槍のような形状に拵えたもの】
喩えるなら【常に圧壊を引き起こす虚無】らしく、擬似人格も【ブラックホールを武器にしてると思えて来た】とコメントしており、仕留めた獲物を圧壊させその保持するエネルギーを全て取り込み、貯蓄しており測定不能な領域に至っている
【喰餓葬(くうがそう)】
ランク:EX
種別:対己、対人、対神秘宝具
レンジ:1〜?
最大捕捉:1〜?
悠真が保持する槍型の宝具。銀のような鉱物で構築され、青白い回路が走って明滅している
適合者以外に行使できず、適合者を媒介に起動する事で武具として操ることが可能になる。同時に武器の中核に神代より尚古い魔力消滅機構が埋め込まれ、あらゆる神秘と魔を消す破魔の武具でもある
幾重にも封印が施され、更に使い手が成長すればこれらを解除することにも繋がるという
『担う者が高潔なる存在である』
『是は私利私欲に振るわれる刃ではない』
『是は調和ある者(魔)に振るわれる刃ではない』
『是は何かを救う(守る)戦いである』
『是は世界を救う戦いである』
この条件の下に総ての拘束を解除することで本来の対神秘兵装としての本領が発揮される
【原初の胎動、仇なす神秘を潰し穿て(エヌマ・エリシュ)】
ランク:A++
種別:対界、対神秘宝具
レンジ:1〜1000
最大捕捉:不明
己の魔力源である原初の力と、フォトンを二重にコーティングし喰餓葬に自ら捕食させ一斉放出させる宝具
掲げた槍を起動させつつ、自身のフォトンと魔力を放出しワザと槍に【捕食させ】臨界点まで圧縮。規定値以上に達したそれらを喰餓葬の破魔の力を組み込みつつ青白い空間断層として顕現させ、射程内にいる存在を次元ごと薙ぎ払うというもの
自身に宝具威力アップ&対神霊特攻を付与&無敵貫通を付与+敵全体にArtsの特大攻撃&自身のNPリチャージ
【性格】
年齢に見合わぬ冷静沈着さと達観を滲ませた言動を見せ、礼節を重んじる
基本的に口調は堅苦しく、年上や目上の存在には敬語を使う。しかし、同年代などを相手にする場合はやや砕けた口調になる模様
予想外の出来事やモフモフを相手にする場合、年相応にも見える
努力と鍛錬を怠らなず、常に誰かの役に立てるように己を磨く
【背景】
アークスの楓、少女王であるギルガメッシュの息子。獣殿の娘である異父妹のリナさんとは双子で兄に当たる
本来はまだ二歳あたりだが、水銀の蛇ことカールクラフトによって成長を一気に促進され現在の姿となった。知識諸々も彼の基準値で詰め込まれた為か、同年代はおろか専門家の成人も遥かに凌ぐ知識量などを持った存在となり、専門の士官学校を飛び級で卒業しアークスとしての実践も積み始めている
更に楓が契約した英霊達もこぞって様々な技術や知識を教えている為、成長が全く止まらず現在進行形で成長中
【兵装】
悠真の基本武器は破魔の槍(もとい喋りまくる槍)ー喰餓葬であり、他にも魔術やテクニックなどを駆使していく
彼の槍はグレイの鎌と同様に形状変化が可能であり、使い手がイメージした武装をそのまま反映可能となっている。聞いたところ、乗り物などにも変われる模様
【喰餓葬】
実はこの槍、数多の悪神邪神、魔獣を討ち滅ぼし幾つもの世界を救い続けたが、比例するように担い手も屍山血河の如く戦の中で死んでいるという弩級に物騒な代物。槍に宿る擬似人格は、この兵装を鍛えた存在の意識が宿ったもので、本名もあるらしい(でも長くて呼ばれない模様)
本来の形状はまだ目にされていないが、擬似人格曰く【星を内包した宇宙を槍のような形状に拵えたもの】
喩えるなら【常に圧壊を引き起こす虚無】らしく、擬似人格も【ブラックホールを武器にしてると思えて来た】とコメントしており、仕留めた獲物を圧壊させその保持するエネルギーを全て取り込み、貯蓄しており測定不能な領域に至っている
(PC ID:bbSb78)
76 ヒナ・恵・アマツ
■名前:エドガー
■種族:真祖
■身長:195cm
■体重:2500kg(肉体改造分込み)
■出典:オリジナル&UQホルダー
■好きなもの:灰より出づる大炎、世界を滅ぼしうる者、聖人や聖女(本来の意味での聖人や聖女ではなく、エドガーの信仰している【世界を灰とし大炎を齎す】可能性のある存在の事をそう呼称している)
■嫌いなもの:神や天上人
■cv:渋い感じの声の人
■異能
※【簒奪奇跡】
エドガーが信仰の末に生み出した人を超えた魔業
ありとあらゆる奇跡……あけすけに言うと自意識を持たないエネルギー体を己の力へと簒奪する魔法
光エネルギー、風力エネルギー、熱エネルギー、はたまたは空間や時間の流れに在するエネルギーすらも簒奪するものである
エドガーが受けた終末の真実、その信仰の果てで培った狂気により世界という広大な空間にある莫大なエネルギー全てを影響下に置くという絶技を超えた魔業を可能とする
エドガーはこの魔業を持って人を超えた人類種【真祖】へと成り上がった
※【転身】
己の身体や思念を肉の器から別物へと変貌させるもの、水に雷、はたまた別種の生物とおおよそ使用者の想像に追いつく範囲であればなんにでもなれる。
しかし【灰より出づる大炎】の終末を予知し、魂にすら刻み込まれた大炎のイメージの為か、エドガーは炎に類する物にしか変生出来なくなっている
前述の【簒奪奇跡】と合わせる事により途轍もない不死生を発揮する
例え肉体が死したとしても己の意識と魂を炎に変え、空間上のエネルギーを簒奪し炎へと変え、その炎を己の炎に継ぎ足して元に戻ることで事でミリ秒単位での擬似的な蘇生を可能とする
すなわちエドガーを殺そうとするならば【簒奪奇跡】の影響下の全て……すなわち世界という途方も無い規模の空間ごとエドガーを粉砕せねばならないということになる
※【寄生型聖遺物】
聖遺物、それは神秘の纏った神具であり、嘗て神々が齎した奇跡の残照等のものを指す。
エドガーは【灰より出づる大炎】を求める旅路の中で得た聖遺物を【簒奪奇跡】を用いて己が肉体へと取り込んだ
些か神秘の度合いも薄れたとはいえ、神々の奇跡を一方的に簒奪は出来ず、互いの奇跡を、すなわち存在に消耗していくエネルギーを奪い合う共存関係となっている
エドガーの内界にある聖遺物は三桁は優に超えており、可能性世界を渡ったが故に様々な恩恵をもたらす聖遺物を有している
■武装
※【両刃剣(柄の両端に刃が有る長物武器)】
聖別を受けた聖遺物を素体として鍛えられた奇跡の宿った一種の神具
柄の部分を二分割することで双剣として扱えるほか、魔法の触媒としても機能している
※【連装式拳銃】
銃口が二つ並んで配置されているかなり大型の拳銃、これもまた聖遺物を素体としており、頑丈さは言うに及ばず魔法弾の発射を可能としている
形状は拳銃だが機関銃並の連射を可能としており、射程範囲と弾速は狙撃銃を優に上回るという意味不明の領域にあるシロモノ
■背景設定
※その少年は非凡と言うには俗であり、凡人と言うには恵まれた才を持っていた
街や村といった狭いコミニュティでは権力や財を積み上げる事が出来る程度には優れていたが、国や星といった広い括りでは掃いて捨てるほど居る”多少優れた凡人”程度の存在だった
しかし、成人を迎える日の前日、少年は奇妙な夢を見た……否、彼の目に映った光景は現実よりもリアリティを帯びた未来の光景だった
途方も無い距離を隔て、しかし何故かしっかりとその存在がそこに居ることは感知出来る異常を見つけた、それは白とも黒とも、赤とも青とも、黄色とも緑とも取れず、性別すら不確かな、それどころか人なのかどうかすら分からない気味の悪いほどに美しい”何か”がおぞましい”何か”を行う
それは村を、街を、国を、星を、果てには世界すらも灰とする。
恐ろしくもおぞましく、しかし歓喜し賛美歌を奏でてしまう程に美しく感じる”何か”は世界という灰を糧に大炎を巻き起こした
神を信ずる純粋な少年はそれを真の神だと理解した
己の理解をつき果ててもなお何故か理解出来る異常性、あれこそが真にあるべき神だと確信を持った
そして、灰より出づる大炎により少年わの肉体は焼き焦がされ、その命を失おうとしたその矢先に啓司とも言える未来の光景が途切れた
魂に恐怖と歓喜を刻み込み、しかし何故かそれが何なのかすら分からずとも少年……エドガーは魂と網膜に焼き付いた【灰より出づる大炎】を探すことを決意した
それより先は言うまでもない、非凡とも凡人とも取れぬ唯人はもう居ない
あの日仰ぎみた【灰より出づる大炎】を求める狂信者はあらゆる障害を狂った信仰心の元に打破し、あらゆる力と物を使い、己が信じた真に神と呼ぶべき”何か”を探し始めた
その過程で幾つもの神秘の遺物が消え失せ、幾つもの人々が死して、人を超えた真祖へと至ろうともエドガーは頓着しない、何故ならば彼が大炎を求める狂信者が故に、その道中に幾ら死骸が積み上がろうと関係はないのだから
■種族:真祖
■身長:195cm
■体重:2500kg(肉体改造分込み)
■出典:オリジナル&UQホルダー
■好きなもの:灰より出づる大炎、世界を滅ぼしうる者、聖人や聖女(本来の意味での聖人や聖女ではなく、エドガーの信仰している【世界を灰とし大炎を齎す】可能性のある存在の事をそう呼称している)
■嫌いなもの:神や天上人
■cv:渋い感じの声の人
■異能
※【簒奪奇跡】
エドガーが信仰の末に生み出した人を超えた魔業
ありとあらゆる奇跡……あけすけに言うと自意識を持たないエネルギー体を己の力へと簒奪する魔法
光エネルギー、風力エネルギー、熱エネルギー、はたまたは空間や時間の流れに在するエネルギーすらも簒奪するものである
エドガーが受けた終末の真実、その信仰の果てで培った狂気により世界という広大な空間にある莫大なエネルギー全てを影響下に置くという絶技を超えた魔業を可能とする
エドガーはこの魔業を持って人を超えた人類種【真祖】へと成り上がった
※【転身】
己の身体や思念を肉の器から別物へと変貌させるもの、水に雷、はたまた別種の生物とおおよそ使用者の想像に追いつく範囲であればなんにでもなれる。
しかし【灰より出づる大炎】の終末を予知し、魂にすら刻み込まれた大炎のイメージの為か、エドガーは炎に類する物にしか変生出来なくなっている
前述の【簒奪奇跡】と合わせる事により途轍もない不死生を発揮する
例え肉体が死したとしても己の意識と魂を炎に変え、空間上のエネルギーを簒奪し炎へと変え、その炎を己の炎に継ぎ足して元に戻ることで事でミリ秒単位での擬似的な蘇生を可能とする
すなわちエドガーを殺そうとするならば【簒奪奇跡】の影響下の全て……すなわち世界という途方も無い規模の空間ごとエドガーを粉砕せねばならないということになる
※【寄生型聖遺物】
聖遺物、それは神秘の纏った神具であり、嘗て神々が齎した奇跡の残照等のものを指す。
エドガーは【灰より出づる大炎】を求める旅路の中で得た聖遺物を【簒奪奇跡】を用いて己が肉体へと取り込んだ
些か神秘の度合いも薄れたとはいえ、神々の奇跡を一方的に簒奪は出来ず、互いの奇跡を、すなわち存在に消耗していくエネルギーを奪い合う共存関係となっている
エドガーの内界にある聖遺物は三桁は優に超えており、可能性世界を渡ったが故に様々な恩恵をもたらす聖遺物を有している
■武装
※【両刃剣(柄の両端に刃が有る長物武器)】
聖別を受けた聖遺物を素体として鍛えられた奇跡の宿った一種の神具
柄の部分を二分割することで双剣として扱えるほか、魔法の触媒としても機能している
※【連装式拳銃】
銃口が二つ並んで配置されているかなり大型の拳銃、これもまた聖遺物を素体としており、頑丈さは言うに及ばず魔法弾の発射を可能としている
形状は拳銃だが機関銃並の連射を可能としており、射程範囲と弾速は狙撃銃を優に上回るという意味不明の領域にあるシロモノ
■背景設定
※その少年は非凡と言うには俗であり、凡人と言うには恵まれた才を持っていた
街や村といった狭いコミニュティでは権力や財を積み上げる事が出来る程度には優れていたが、国や星といった広い括りでは掃いて捨てるほど居る”多少優れた凡人”程度の存在だった
しかし、成人を迎える日の前日、少年は奇妙な夢を見た……否、彼の目に映った光景は現実よりもリアリティを帯びた未来の光景だった
途方も無い距離を隔て、しかし何故かしっかりとその存在がそこに居ることは感知出来る異常を見つけた、それは白とも黒とも、赤とも青とも、黄色とも緑とも取れず、性別すら不確かな、それどころか人なのかどうかすら分からない気味の悪いほどに美しい”何か”がおぞましい”何か”を行う
それは村を、街を、国を、星を、果てには世界すらも灰とする。
恐ろしくもおぞましく、しかし歓喜し賛美歌を奏でてしまう程に美しく感じる”何か”は世界という灰を糧に大炎を巻き起こした
神を信ずる純粋な少年はそれを真の神だと理解した
己の理解をつき果ててもなお何故か理解出来る異常性、あれこそが真にあるべき神だと確信を持った
そして、灰より出づる大炎により少年わの肉体は焼き焦がされ、その命を失おうとしたその矢先に啓司とも言える未来の光景が途切れた
魂に恐怖と歓喜を刻み込み、しかし何故かそれが何なのかすら分からずとも少年……エドガーは魂と網膜に焼き付いた【灰より出づる大炎】を探すことを決意した
それより先は言うまでもない、非凡とも凡人とも取れぬ唯人はもう居ない
あの日仰ぎみた【灰より出づる大炎】を求める狂信者はあらゆる障害を狂った信仰心の元に打破し、あらゆる力と物を使い、己が信じた真に神と呼ぶべき”何か”を探し始めた
その過程で幾つもの神秘の遺物が消え失せ、幾つもの人々が死して、人を超えた真祖へと至ろうともエドガーは頓着しない、何故ならば彼が大炎を求める狂信者が故に、その道中に幾ら死骸が積み上がろうと関係はないのだから
(HWV32/au ID:RhTUMq)
77 ヒナ・恵・アマツ
■性格
※信仰が絡まなければ温厚な聖職者と言ったところ、【にっこり】としか形容出来ない胡散臭い笑みが些かアレだが言動も行動も聖人そのもの
罪を憎んで人を憎まず、善を尊ぶ人格者である
しかし、【灰より出づる大炎】を齎しうる存在が絡めば話は変わる
もはや同じ生命体なのかと疑う程に豹変し、その存在を崇め奉る、独特な聖句を唱える様はかなり不気味な物であり気味が悪い
信仰の障害となりうる存在には慈悲の一欠片すら存在しない修羅であり、文字通り全戦力を総動員して撃滅し、その存在の一欠片すらも消し潰す
■容姿
※胡散臭い笑みを貼り付けた強面の聖職者、金糸と見紛う金髪を短く切り揃えており、出で立ちと立ち振る舞いだけを見れば清涼感と厳粛さを兼ね備えている
ざっくり言うとシルヴァリオトリニティのブラザー・ガラハッドに大体似てるけど厳粛さが増したような感じ
狂信者モードの時は目が真っ赤に血走り、興奮に比例して血管が弾けているため全身が赤くなっている、そして場合によっては信仰心(鼻血)を出す、どう見てもやべー変態です、ありがとうございました
※信仰が絡まなければ温厚な聖職者と言ったところ、【にっこり】としか形容出来ない胡散臭い笑みが些かアレだが言動も行動も聖人そのもの
罪を憎んで人を憎まず、善を尊ぶ人格者である
しかし、【灰より出づる大炎】を齎しうる存在が絡めば話は変わる
もはや同じ生命体なのかと疑う程に豹変し、その存在を崇め奉る、独特な聖句を唱える様はかなり不気味な物であり気味が悪い
信仰の障害となりうる存在には慈悲の一欠片すら存在しない修羅であり、文字通り全戦力を総動員して撃滅し、その存在の一欠片すらも消し潰す
■容姿
※胡散臭い笑みを貼り付けた強面の聖職者、金糸と見紛う金髪を短く切り揃えており、出で立ちと立ち振る舞いだけを見れば清涼感と厳粛さを兼ね備えている
ざっくり言うとシルヴァリオトリニティのブラザー・ガラハッドに大体似てるけど厳粛さが増したような感じ
狂信者モードの時は目が真っ赤に血走り、興奮に比例して血管が弾けているため全身が赤くなっている、そして場合によっては信仰心(鼻血)を出す、どう見てもやべー変態です、ありがとうございました
(HWV32/au ID:RhTUMq)
78 ヒナ・恵・アマツ
■名前 :ヤツメ
■性別
無性(第四天時代)➡両方(人間時代)➡中性(真祖時)
■種族
自然神(第四天)➡人間(魔法世界)➡真祖(金星の裏側)
※自然神
第四天時代に居た存在、人間の信仰により単一の概念が擬人化した高次元の存在であり、ヤツメは蜘蛛信仰により産まれた怪魔としての蜘蛛と、それを討つ狩人を一纏めにされた複合神格(もどき)
※真祖
嘗ては人であり、己が魔業により人を超えた”人類の上位種”
吸血鬼とも言える特徴を備えている者も居るが、ヤツメの其れは吸血鬼と言うよりも蜘蛛と言うべきものである
■出身地
地球➡魔法世界➡金星の裏側
■異能
※【深淵】
ヤツメの心臓を起点として、自己の内界を作り出し1つの異界とする魔術
物質的に物体や生物を取りこめる他、魂喰いの性質も有しており、ヤツメの親である水銀が作り出した永劫破壊に酷似したもの
深淵の言葉通り見果てぬ暗き闇が溶け合ったような物であり、深淵内はヤツメそのものであるため深淵に喰われた物はヤツメと同化する
内界に荒れ狂うのは魔獣、人類種、星、鉱物、霊子等と多岐に渡っており、それらの総数は天文学的な数に及んでいる。それらが境界線すらも溶け合い一つのヤツメという巨大な生命体となっている
故に、単純な魔力や気のリソースとして扱う他、多数の魔獣を組み合わせたキメラ生命体を生み出し、即席の武器すら作り出すことが出来る
更には内界として閉じ込めている深淵をぶちまける事で指定範囲の空間を己の法則で染め上げることも可能
これを行なえば覇道創造のようにヤツメの望んだ異界法則で世界の法則を一時的に無視する事が出来る
理屈上では喰らった魂の情報を全て網羅出来るため、ヤツメには行使できない異能であれ、その異能者を喰らえば実質的に使用可能
※【獣血】
【狩人】の持っていた異能………と言うよりも本能の一種
五感を超えた第六感が異常発達しており、直感という形で未来を読み取ることができる
特に生命体相手には異常な効力を発揮しており、不可視無音であろうが例外なく存在を察知する察知能力を有し、こと闘争においては初見の攻撃ですら回避ルートを予知するなども出来る
ヤツメの深淵と合わせる事で空間そのものに【狩人】の本能を張り巡らさせる事も可能なので深淵により広域範囲の情報を獲得し演算する事で直感の未来予知を補強する事も出来る
※【生命種の天敵】
詳細不明、続報を待て
■武装
【狩人】が積み重ねた武術も受け継いでいるのでどんな物であれ武器を握れば無双の力を誇るものの、元の身体能力が桁違い過ぎるため、神域の業物か、深淵により作り出された己の体そのものと言える獲物で無ければヤツメ自身の力に耐えきれず武器が破損する
※【深淵】
ヤツメが生み出した異能であり質量を持った武装
後述の武装全ては原型や基礎は深淵由来でなくとも、それらに発展・強化を施したものは深淵によるものであり、物質的にも霊子的にも深淵と深く繋がっている
深淵の物質や神秘などを取り込む力を応用し、他者の武器を深淵で侵食して支配権を奪い取る事で擬似的な無刀取りを可能としており、更には周囲にある様々な物を侵食し深淵を注ぎ込むことで即席の武装として使用することも出来る
※【宵闇の魔剣】
ヤツメ謹製のHENTAI武器
光を一切反射しない純黒の奇妙な鋼鉄が素体となっており、今まで殺してきた戦士達の武装を無作法に取り込み、武器として最適化された一種の生きるキメラウェポン
両手剣としては軽量な部類の大剣が基本形であり、剣先は槍のように刺突を主としており、刃の部分は断ち切ることよりも叩き潰すことを主とした打撃剣の役割を持っている
そして、深淵を光刃として剣に纏わせる事で重量で叩き切る大剣の役割を果たし、刃の部分が分裂して深淵によって作られた細く強靭なワイヤーに繋ぐことで蛇腹剣のように扱うことも可能としている
イメージ的には戒が使っていた時の黒円卓の聖槍が大剣状態
※【贄姫(血刃刀)】
見事な拵えの刀、血のような赤黒い彼岸花の装飾の成された鞘に収められている
狩人がヤツメとの戦いの際に使用していた刀を改造したものであり、刀身の刃文は赤黒い緋血が血管のように張り巡らされている
緋血は深淵から供給されており、生物の血やそれに類する物を啜る事で後述の変形を可能とする
緋血を凝固させて血色の結晶にする事で身の丈を優に超える大太刀へと変貌させる事が可能、更にはその結晶を少し流動化させて、刀身に高速で回転させることでチェンソーのように削ぎ切る役割も果たす
そして何よりもの特徴は、狩人が生前に使用していたか為か、深淵への受容量が他の武装と比べて桁違いに多く、ヤツメの持ちうるほぼ全ての深淵を注ぎ込む事すら可能となっている
※【深淵喰い】
エドガーから譲り受けた(というか奪った)聖遺物を加工して作り出した大型レールカノン(聖遺物とは)
神の恩寵により作られた闇喰いの聖遺物を基礎としており、聖銀を思わせる黒混じりの銀銃
魔法銃と大型狙撃銃とレールガンとレールカノンのキメラウェポンであり、銃の全体像は子供の身長より大きく、先端には鋭く尖った二本のレールが平行に並んでいる、そこから実弾や魔法弾などと多様な弾を打ち分けることが出来る
銃身は近未来の科学技術を用いて作られた合理性に基づく設計で作られている
変形機構を有しており、銃身の中間部の機関がせり出してレールと接続させる事で戦略破壊兵器級の破壊力を持つレールカノンとして運用が可能
深淵喰いという名前の割にはガッツリ深淵の影響下にあるので、深淵を介することで強度や火力を向上させれる、なんなら銃身での打撃やレールでの刺突すらも可能としている
■性別
無性(第四天時代)➡両方(人間時代)➡中性(真祖時)
■種族
自然神(第四天)➡人間(魔法世界)➡真祖(金星の裏側)
※自然神
第四天時代に居た存在、人間の信仰により単一の概念が擬人化した高次元の存在であり、ヤツメは蜘蛛信仰により産まれた怪魔としての蜘蛛と、それを討つ狩人を一纏めにされた複合神格(もどき)
※真祖
嘗ては人であり、己が魔業により人を超えた”人類の上位種”
吸血鬼とも言える特徴を備えている者も居るが、ヤツメの其れは吸血鬼と言うよりも蜘蛛と言うべきものである
■出身地
地球➡魔法世界➡金星の裏側
■異能
※【深淵】
ヤツメの心臓を起点として、自己の内界を作り出し1つの異界とする魔術
物質的に物体や生物を取りこめる他、魂喰いの性質も有しており、ヤツメの親である水銀が作り出した永劫破壊に酷似したもの
深淵の言葉通り見果てぬ暗き闇が溶け合ったような物であり、深淵内はヤツメそのものであるため深淵に喰われた物はヤツメと同化する
内界に荒れ狂うのは魔獣、人類種、星、鉱物、霊子等と多岐に渡っており、それらの総数は天文学的な数に及んでいる。それらが境界線すらも溶け合い一つのヤツメという巨大な生命体となっている
故に、単純な魔力や気のリソースとして扱う他、多数の魔獣を組み合わせたキメラ生命体を生み出し、即席の武器すら作り出すことが出来る
更には内界として閉じ込めている深淵をぶちまける事で指定範囲の空間を己の法則で染め上げることも可能
これを行なえば覇道創造のようにヤツメの望んだ異界法則で世界の法則を一時的に無視する事が出来る
理屈上では喰らった魂の情報を全て網羅出来るため、ヤツメには行使できない異能であれ、その異能者を喰らえば実質的に使用可能
※【獣血】
【狩人】の持っていた異能………と言うよりも本能の一種
五感を超えた第六感が異常発達しており、直感という形で未来を読み取ることができる
特に生命体相手には異常な効力を発揮しており、不可視無音であろうが例外なく存在を察知する察知能力を有し、こと闘争においては初見の攻撃ですら回避ルートを予知するなども出来る
ヤツメの深淵と合わせる事で空間そのものに【狩人】の本能を張り巡らさせる事も可能なので深淵により広域範囲の情報を獲得し演算する事で直感の未来予知を補強する事も出来る
※【生命種の天敵】
詳細不明、続報を待て
■武装
【狩人】が積み重ねた武術も受け継いでいるのでどんな物であれ武器を握れば無双の力を誇るものの、元の身体能力が桁違い過ぎるため、神域の業物か、深淵により作り出された己の体そのものと言える獲物で無ければヤツメ自身の力に耐えきれず武器が破損する
※【深淵】
ヤツメが生み出した異能であり質量を持った武装
後述の武装全ては原型や基礎は深淵由来でなくとも、それらに発展・強化を施したものは深淵によるものであり、物質的にも霊子的にも深淵と深く繋がっている
深淵の物質や神秘などを取り込む力を応用し、他者の武器を深淵で侵食して支配権を奪い取る事で擬似的な無刀取りを可能としており、更には周囲にある様々な物を侵食し深淵を注ぎ込むことで即席の武装として使用することも出来る
※【宵闇の魔剣】
ヤツメ謹製のHENTAI武器
光を一切反射しない純黒の奇妙な鋼鉄が素体となっており、今まで殺してきた戦士達の武装を無作法に取り込み、武器として最適化された一種の生きるキメラウェポン
両手剣としては軽量な部類の大剣が基本形であり、剣先は槍のように刺突を主としており、刃の部分は断ち切ることよりも叩き潰すことを主とした打撃剣の役割を持っている
そして、深淵を光刃として剣に纏わせる事で重量で叩き切る大剣の役割を果たし、刃の部分が分裂して深淵によって作られた細く強靭なワイヤーに繋ぐことで蛇腹剣のように扱うことも可能としている
イメージ的には戒が使っていた時の黒円卓の聖槍が大剣状態
※【贄姫(血刃刀)】
見事な拵えの刀、血のような赤黒い彼岸花の装飾の成された鞘に収められている
狩人がヤツメとの戦いの際に使用していた刀を改造したものであり、刀身の刃文は赤黒い緋血が血管のように張り巡らされている
緋血は深淵から供給されており、生物の血やそれに類する物を啜る事で後述の変形を可能とする
緋血を凝固させて血色の結晶にする事で身の丈を優に超える大太刀へと変貌させる事が可能、更にはその結晶を少し流動化させて、刀身に高速で回転させることでチェンソーのように削ぎ切る役割も果たす
そして何よりもの特徴は、狩人が生前に使用していたか為か、深淵への受容量が他の武装と比べて桁違いに多く、ヤツメの持ちうるほぼ全ての深淵を注ぎ込む事すら可能となっている
※【深淵喰い】
エドガーから譲り受けた(というか奪った)聖遺物を加工して作り出した大型レールカノン(聖遺物とは)
神の恩寵により作られた闇喰いの聖遺物を基礎としており、聖銀を思わせる黒混じりの銀銃
魔法銃と大型狙撃銃とレールガンとレールカノンのキメラウェポンであり、銃の全体像は子供の身長より大きく、先端には鋭く尖った二本のレールが平行に並んでいる、そこから実弾や魔法弾などと多様な弾を打ち分けることが出来る
銃身は近未来の科学技術を用いて作られた合理性に基づく設計で作られている
変形機構を有しており、銃身の中間部の機関がせり出してレールと接続させる事で戦略破壊兵器級の破壊力を持つレールカノンとして運用が可能
深淵喰いという名前の割にはガッツリ深淵の影響下にあるので、深淵を介することで強度や火力を向上させれる、なんなら銃身での打撃やレールでの刺突すらも可能としている
(HWV32/au ID:RhTUMq)
79 ヒナ・恵・アマツ
■性格
※【ヤツメ様】
基本的には穏やかで優しく大人しい、自分から他者を害そうとはせず常に微笑を浮かべている………が、割と年齢や性別などの外見変化により変わっていたりする
人であれ魔であれ何であれ、そこに生命として有るのであれば愛を示す博愛主義者
そして、生命の持つ力、意志の力を愛しており、苦境でこそ生命の輝きは見れるのだと信じている。
しかしそれは全てでは無い、笑顔で殺戮を繰り広げ喰らい尽くし糧とする、殺意のアガペーを持つ生命の狂信者
そんな猟奇的な一面こそがヤツメの本性
生命の価値を尊び、生命の持つ祈りと誓いを愛する。
本来であれば賞賛に値する温かな感情でありながらも捕食者でしかない【ヤツメ様】は殺意でしか愛を語れない
※【狩人】
始祖の【狩人】は先天的異常感覚保持者であり、怯懦や迷いと言う狩りに不必要な概念が削ぎ落とされ、殺意が感情の根本にある狂人とすら形容される忌み子だった
狩猟本能とも言うべき闘争心が肥大化しており、人間性の欠落した精神構造をしている
狩り、殺し、糧とする。それが狩人の総てである
人も獣も魔も敵であるならば関係無く討ち滅ぼし、それらの意志と力を受け継ぐ
唯只管に己の力を、獣の血とも評すべき人を超えた何かを磨き上げていく求道者
■背景設定
※自然神時代
嘗て神秘と魔術に満ちていた時代。
俗に神代と呼ばれていた時代に人々の信仰により単一の概念が擬人化した存在。神ならざる身である物の、神として崇められ、恐れられていた存在。それが第四神座の黎明期に存在していた超次元の自然神と言われるもの
蜘蛛信仰により人型の化生として生を受け、信仰のままに人も魔も家畜も喰らっては愛する化け物として自由気ままに愛と殺戮を繰り広げた
だが、始祖の【狩人】は人を喰らい殺す【ヤツメ様】を討つべく死闘を繰り広げた
先天的に超人と化した【狩人】と神とも形容すべき化生である両者の死闘は両者が半死半生で生死の境をさ迷うほどの苛烈な物だった
【ヤツメ様】は今まで見たことも無かった強さと精神力を兼ね備えた【狩人】の血に興味を持ち、【狩人】は人の領域を超えた美しさと儚さを兼ね備えた美女である【ヤツメ様】に一目惚れし、互いに惹かれあった末に子を為した
それが後世の【狩人】の血脈であり、後の【狩人】も始祖と同じように、いやそれ以上の先天的異常感覚を持ち、狩猟に特化した人を辞めた精神性を有した
そして幾度も新しく産まれた【狩人】を育て上げ、そして子を成し狩人の持つ獣の血、【獣血】を育て上げていった。遥か未来の果てに己を殺す【狩人】を作り出すべく。
何代も時代を経て、やがて神秘が希薄化し人の信仰も途絶えてきた
己を構成する何かを失い始めた【ヤツメ様】は最高傑作とも評すべき傑物であり、恐ろしいほどに己と似通った中性的な美しさを持つ【狩人】と殺し合った
歪で愚かで捻がった愛を抱え、数多の人々に愛を囁きながら、最愛である【狩人】を喰らいながら自然現象として還った
※輪廻転生時代
時は巡り第五天、水銀の喜劇により開かれた恐怖劇の果て、温かな黄昏が世界を包み、輪廻転生の統治が世界を覆い尽くした
自然現象として還った筈の【ヤツメ様】は喰らった【狩人】の魂と共に只人として生を受けた
しかし、根本は捕食者。あらゆる全ての根底が殺意で彩られた狂人など誰にも受け入れられずに放浪と捕食を繰り返して魔法世界という広大な世界を転々と旅していた
その果てに得た魂喰いの秘術、愛のままに喰らった魂を糧に【ヤツメ様】はその魔業を持って”人類の上位種”である真祖へと変貌を遂げた
※真祖時代
某らの秘術、もはや魔業と呼ぶべき術を持って人でありながらも人を超えた人類の上位種
人が人類として進化の道を辿るよりも早く文明を確立し、金星で栄華を極めたが、不老不死の術を奪い合った果てに滅び、金星の裏側に追放された存在
魂喰いという魔業の果てに真祖として変貌を遂げた【ヤツメ様】は愛のままに金星の裏側に跋扈している真祖を相手に殺戮を繰り広げた
喰らい、愛し、殺戮し、慈しみ、屠殺しながら、抱きしめる
正しく捕食者であり、狩人。
それは真祖としての変貌により嘗て自然神として居た頃の精神性に戻った事で起きた一種のはっちゃけ、本人も黒歴史として少し気にしている
■容姿
※腰まで伸びる極限まで色素が抜けた白髪と日焼け1つしてない真っ白な肌
赤みを帯びた妖しい輝きを持つ蛇の様な虹彩を持ち、男性的とも女性的とも取れない性別を超えた中性的な顔立ちと体付きをしている、成熟した女性の姿を取ればそれ並に胸はデカい
白を基調とした神子服を愛用しており、性別や年齢が変わろうとも一貫している
とはいえ嘗ては自然神であり、現在は真祖
本性を全面に押し出せば超大型の蜘蛛型魔獣であり、数億を超える魔獣と数千万を超える人類種を喰らい尽くした極大規模の総体を抱え込む化け物
下のキャラを白髪にしたような感じですー、男はこんな感じ

女の時はこんな感じ、もっと髪を伸ばしてます

※【ヤツメ様】
基本的には穏やかで優しく大人しい、自分から他者を害そうとはせず常に微笑を浮かべている………が、割と年齢や性別などの外見変化により変わっていたりする
人であれ魔であれ何であれ、そこに生命として有るのであれば愛を示す博愛主義者
そして、生命の持つ力、意志の力を愛しており、苦境でこそ生命の輝きは見れるのだと信じている。
しかしそれは全てでは無い、笑顔で殺戮を繰り広げ喰らい尽くし糧とする、殺意のアガペーを持つ生命の狂信者
そんな猟奇的な一面こそがヤツメの本性
生命の価値を尊び、生命の持つ祈りと誓いを愛する。
本来であれば賞賛に値する温かな感情でありながらも捕食者でしかない【ヤツメ様】は殺意でしか愛を語れない
※【狩人】
始祖の【狩人】は先天的異常感覚保持者であり、怯懦や迷いと言う狩りに不必要な概念が削ぎ落とされ、殺意が感情の根本にある狂人とすら形容される忌み子だった
狩猟本能とも言うべき闘争心が肥大化しており、人間性の欠落した精神構造をしている
狩り、殺し、糧とする。それが狩人の総てである
人も獣も魔も敵であるならば関係無く討ち滅ぼし、それらの意志と力を受け継ぐ
唯只管に己の力を、獣の血とも評すべき人を超えた何かを磨き上げていく求道者
■背景設定
※自然神時代
嘗て神秘と魔術に満ちていた時代。
俗に神代と呼ばれていた時代に人々の信仰により単一の概念が擬人化した存在。神ならざる身である物の、神として崇められ、恐れられていた存在。それが第四神座の黎明期に存在していた超次元の自然神と言われるもの
蜘蛛信仰により人型の化生として生を受け、信仰のままに人も魔も家畜も喰らっては愛する化け物として自由気ままに愛と殺戮を繰り広げた
だが、始祖の【狩人】は人を喰らい殺す【ヤツメ様】を討つべく死闘を繰り広げた
先天的に超人と化した【狩人】と神とも形容すべき化生である両者の死闘は両者が半死半生で生死の境をさ迷うほどの苛烈な物だった
【ヤツメ様】は今まで見たことも無かった強さと精神力を兼ね備えた【狩人】の血に興味を持ち、【狩人】は人の領域を超えた美しさと儚さを兼ね備えた美女である【ヤツメ様】に一目惚れし、互いに惹かれあった末に子を為した
それが後世の【狩人】の血脈であり、後の【狩人】も始祖と同じように、いやそれ以上の先天的異常感覚を持ち、狩猟に特化した人を辞めた精神性を有した
そして幾度も新しく産まれた【狩人】を育て上げ、そして子を成し狩人の持つ獣の血、【獣血】を育て上げていった。遥か未来の果てに己を殺す【狩人】を作り出すべく。
何代も時代を経て、やがて神秘が希薄化し人の信仰も途絶えてきた
己を構成する何かを失い始めた【ヤツメ様】は最高傑作とも評すべき傑物であり、恐ろしいほどに己と似通った中性的な美しさを持つ【狩人】と殺し合った
歪で愚かで捻がった愛を抱え、数多の人々に愛を囁きながら、最愛である【狩人】を喰らいながら自然現象として還った
※輪廻転生時代
時は巡り第五天、水銀の喜劇により開かれた恐怖劇の果て、温かな黄昏が世界を包み、輪廻転生の統治が世界を覆い尽くした
自然現象として還った筈の【ヤツメ様】は喰らった【狩人】の魂と共に只人として生を受けた
しかし、根本は捕食者。あらゆる全ての根底が殺意で彩られた狂人など誰にも受け入れられずに放浪と捕食を繰り返して魔法世界という広大な世界を転々と旅していた
その果てに得た魂喰いの秘術、愛のままに喰らった魂を糧に【ヤツメ様】はその魔業を持って”人類の上位種”である真祖へと変貌を遂げた
※真祖時代
某らの秘術、もはや魔業と呼ぶべき術を持って人でありながらも人を超えた人類の上位種
人が人類として進化の道を辿るよりも早く文明を確立し、金星で栄華を極めたが、不老不死の術を奪い合った果てに滅び、金星の裏側に追放された存在
魂喰いという魔業の果てに真祖として変貌を遂げた【ヤツメ様】は愛のままに金星の裏側に跋扈している真祖を相手に殺戮を繰り広げた
喰らい、愛し、殺戮し、慈しみ、屠殺しながら、抱きしめる
正しく捕食者であり、狩人。
それは真祖としての変貌により嘗て自然神として居た頃の精神性に戻った事で起きた一種のはっちゃけ、本人も黒歴史として少し気にしている
■容姿
※腰まで伸びる極限まで色素が抜けた白髪と日焼け1つしてない真っ白な肌
赤みを帯びた妖しい輝きを持つ蛇の様な虹彩を持ち、男性的とも女性的とも取れない性別を超えた中性的な顔立ちと体付きをしている、成熟した女性の姿を取ればそれ並に胸はデカい
白を基調とした神子服を愛用しており、性別や年齢が変わろうとも一貫している
とはいえ嘗ては自然神であり、現在は真祖
本性を全面に押し出せば超大型の蜘蛛型魔獣であり、数億を超える魔獣と数千万を超える人類種を喰らい尽くした極大規模の総体を抱え込む化け物
下のキャラを白髪にしたような感じですー、男はこんな感じ

女の時はこんな感じ、もっと髪を伸ばしてます

(HWV32/au ID:RhTUMq)
80 削除済
81 削除済
82 銀河眼の時空龍
名前:銀河眼の時空龍
性別:不明
種族:純血の龍種
所属コミュニティ:なし
恩恵
時の暴君
過去、現在を支配し司る権能。
進化の秘宝
一定以上のダメージを受けたとき、強制的に進化する権能。自らの意思で進化することも可能ではあるが、どちらの場合も戦闘が終われば解除される。
総合評価:第四桁
見た目は遊戯王のタキオンドラゴン。(107の数字が何処にもないバージョン)
進化したらネオタキオン。(当然数字はない)
性別:不明
種族:純血の龍種
所属コミュニティ:なし
恩恵
時の暴君
過去、現在を支配し司る権能。
進化の秘宝
一定以上のダメージを受けたとき、強制的に進化する権能。自らの意思で進化することも可能ではあるが、どちらの場合も戦闘が終われば解除される。
総合評価:第四桁
見た目は遊戯王のタキオンドラゴン。(107の数字が何処にもないバージョン)
進化したらネオタキオン。(当然数字はない)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
83 シロたん
真名:アマテラス
身長:170cm
体重:52kg
スリーサイズ:B 82/W60/H77
元ネタ:大神、日本神話
属性:秩序・善
カテゴリ:天
天敵:常闇皇
性別:女人格
好きなもの:昼寝、自由気ままな散歩、命の営みを見守ること、友人や知り合い(部員)と過ごす時間
クラス適正:セイバー、アーチャー、キャスター、ライダー、フォーリナー、太陽神
CV: 日笠陽子
【容姿】
化身…純白な毛並みの大型狼の姿になる。体には真紅の隈取りが施されているが、霊力などを持っていたり信仰心に厚い人々以外には見えない。
本体…雪のような純白の長髪を下ろし、穏やかな金眼を持つ長身の女性の姿をとることが多い
普段は巫女を思わせる古風な装束を纏うも、本心では動きやすい衣装の方が良かったりする←
化身の時にあった隈取りもあるが、この姿では一般人でも見ることができる
【ステータス】
筋力:☆
耐久:☆
俊敏:☆
魔力:☆
幸運:☆
宝具:?
【スキル】
対魔力:☆
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
純粋な神霊である事と、主神としての高い神気を内包する事を踏まえて同格以上の存在でなければ、術の類で害する事は叶わない領域にいる
女神の神核:☆
生まれながらにして完成した女神であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。
神性スキルを含む他、精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない
父であるイザナギの左目から生み落とされたアマテラスは生粋の神霊であり、スキルのランクも最高ランクに位置している
アマテラスは日本における最高神であると同時に、世界的に珍しい女神の主神である
神域作成:☆
陣地作成の上位スキルであり、神霊としての力を十二分に発揮できる専用の領域を生み出す
拠点にしている神域もこれで作成されており、単一宇宙規模なら片手間で作成可能。強度は同格以上の攻撃か、対界宝具の乱発をしなければ大丈夫な程度(部員の模擬戦で壊されまくってる?それは例外(おい))
自身の全カードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
潤日:☆
アマテラスが保持する恩恵をスキルにしたもの。
常時強力な癒しの恩恵を受けることが出来、更に害ある者や邪悪な者を格差を無視して浄化することが出来る。不治の病や呪い、死亡の避けれない負傷も完治させ、日輪を持って邪気を祓い切る
味方全員にHP持続回復を付与&味方全員に状態異常の回復&状態異常の無効化を付与する、という効果のスキル
筆しらべ:☆
アマテラスのオリジナルスキル。
世界を絵のように見立てて、神なる筆で世界に絵を描き、その力を現実のものとする「筆業」、というか権能のそれ←
能力は全部で十三。十三の筆しらべを司る神「筆神」は元は1つの神であり、つまりアマテラスの一部であった存在。とはいえ、各々の人格や意思を持ち、独自に動くことが可能とされている
味方全員にNPを多く取得&全カードを大アップ&スターを大量に取得、という効果のスキル
日輪の慈母:☆
アマテラスのオリジナルスキル。ナカツクニを駆け回り、禍を祓い、平和をもたらした功績を表す。
イッスンと共にナカツクニを駆け抜けたアマテラス。時に妖怪と戦い、時に困ってる人を助けていった。やがて人々の祈りを受け、最盛期に比類する力を取り戻し己の宿敵に打ち勝つに至る
穏やかに、そして時に苛烈に振る舞う慈母は、ありのまま世界を照らし見守っていた
同ランクのカリスマ、動物会話、直感、気配感知、単独顕現を兼ねる
味方全員に攻撃力大アップを付与&スターを大量獲得&クリティカル威力アップ&敵全体の強化を解除、という効果のスキル
神気放出(日輪):☆
魔力放出の神霊バージョンとも言える代物
太陽そのものであるアマテラスの場合、質量を伴うほどの光を身に纏い、あらゆる物質を焼き払う熱を敵対者へと見舞う
自身にBurstカードをアップ&魔性、死霊への特攻を付与&防御力大アップ、と言う効果のスキル
金烏の光焔:☆
アマテラスのオリジナルスキル。
普段女神の身に収めている膨大な熱と光を、外界へ解き放つもの。
一瞬でその領域全土の気温が無限熱量と同等に変わり、通常の生物や鉱物は焼失どころか蒸発して消え失せる事から、アマテラス自身が封印している。但し、白野威になると場合によって使う可能性があるので、頭を抱えているのが現状(おい)
フィールドに炎上特性を付与&〔炎上〕しているフィールドにおいてのみ、自身の攻撃力防御力を毎ターンアップ&毎ターン星を会得&敵全体に毎ターン火傷を付与&攻撃力を毎ターンダウン、という効果のスキル
火輪の光芒:☆
アマテラスのオリジナルスキル、白野威状態でのみ使用可能
その身を光の如く発光させ、縦横無尽かつ不規則な軌道で動き回るもの。この状態のアマテラスは第三宇宙速度を軽く超える速度に至っており、捉えるのは生半可な手段では不可能となる。尚且つ予知などによる先読みを阻害し、予想外の奇襲を行うことも可能
自身に回避状態を付与&自身にスター集中アップを付与&自身のNP獲得量をアップ&敵単体の宝具チャージを1減らす、と言う効果のスキル
身長:170cm
体重:52kg
スリーサイズ:B 82/W60/H77
元ネタ:大神、日本神話
属性:秩序・善
カテゴリ:天
天敵:常闇皇
性別:女人格
好きなもの:昼寝、自由気ままな散歩、命の営みを見守ること、友人や知り合い(部員)と過ごす時間
クラス適正:セイバー、アーチャー、キャスター、ライダー、フォーリナー、太陽神
CV: 日笠陽子
【容姿】
化身…純白な毛並みの大型狼の姿になる。体には真紅の隈取りが施されているが、霊力などを持っていたり信仰心に厚い人々以外には見えない。
本体…雪のような純白の長髪を下ろし、穏やかな金眼を持つ長身の女性の姿をとることが多い
普段は巫女を思わせる古風な装束を纏うも、本心では動きやすい衣装の方が良かったりする←
化身の時にあった隈取りもあるが、この姿では一般人でも見ることができる
【ステータス】
筋力:☆
耐久:☆
俊敏:☆
魔力:☆
幸運:☆
宝具:?
【スキル】
対魔力:☆
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
純粋な神霊である事と、主神としての高い神気を内包する事を踏まえて同格以上の存在でなければ、術の類で害する事は叶わない領域にいる
女神の神核:☆
生まれながらにして完成した女神であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。
神性スキルを含む他、精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない
父であるイザナギの左目から生み落とされたアマテラスは生粋の神霊であり、スキルのランクも最高ランクに位置している
アマテラスは日本における最高神であると同時に、世界的に珍しい女神の主神である
神域作成:☆
陣地作成の上位スキルであり、神霊としての力を十二分に発揮できる専用の領域を生み出す
拠点にしている神域もこれで作成されており、単一宇宙規模なら片手間で作成可能。強度は同格以上の攻撃か、対界宝具の乱発をしなければ大丈夫な程度(部員の模擬戦で壊されまくってる?それは例外(おい))
自身の全カードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
潤日:☆
アマテラスが保持する恩恵をスキルにしたもの。
常時強力な癒しの恩恵を受けることが出来、更に害ある者や邪悪な者を格差を無視して浄化することが出来る。不治の病や呪い、死亡の避けれない負傷も完治させ、日輪を持って邪気を祓い切る
味方全員にHP持続回復を付与&味方全員に状態異常の回復&状態異常の無効化を付与する、という効果のスキル
筆しらべ:☆
アマテラスのオリジナルスキル。
世界を絵のように見立てて、神なる筆で世界に絵を描き、その力を現実のものとする「筆業」、というか権能のそれ←
能力は全部で十三。十三の筆しらべを司る神「筆神」は元は1つの神であり、つまりアマテラスの一部であった存在。とはいえ、各々の人格や意思を持ち、独自に動くことが可能とされている
味方全員にNPを多く取得&全カードを大アップ&スターを大量に取得、という効果のスキル
日輪の慈母:☆
アマテラスのオリジナルスキル。ナカツクニを駆け回り、禍を祓い、平和をもたらした功績を表す。
イッスンと共にナカツクニを駆け抜けたアマテラス。時に妖怪と戦い、時に困ってる人を助けていった。やがて人々の祈りを受け、最盛期に比類する力を取り戻し己の宿敵に打ち勝つに至る
穏やかに、そして時に苛烈に振る舞う慈母は、ありのまま世界を照らし見守っていた
同ランクのカリスマ、動物会話、直感、気配感知、単独顕現を兼ねる
味方全員に攻撃力大アップを付与&スターを大量獲得&クリティカル威力アップ&敵全体の強化を解除、という効果のスキル
神気放出(日輪):☆
魔力放出の神霊バージョンとも言える代物
太陽そのものであるアマテラスの場合、質量を伴うほどの光を身に纏い、あらゆる物質を焼き払う熱を敵対者へと見舞う
自身にBurstカードをアップ&魔性、死霊への特攻を付与&防御力大アップ、と言う効果のスキル
金烏の光焔:☆
アマテラスのオリジナルスキル。
普段女神の身に収めている膨大な熱と光を、外界へ解き放つもの。
一瞬でその領域全土の気温が無限熱量と同等に変わり、通常の生物や鉱物は焼失どころか蒸発して消え失せる事から、アマテラス自身が封印している。但し、白野威になると場合によって使う可能性があるので、頭を抱えているのが現状(おい)
フィールドに炎上特性を付与&〔炎上〕しているフィールドにおいてのみ、自身の攻撃力防御力を毎ターンアップ&毎ターン星を会得&敵全体に毎ターン火傷を付与&攻撃力を毎ターンダウン、という効果のスキル
火輪の光芒:☆
アマテラスのオリジナルスキル、白野威状態でのみ使用可能
その身を光の如く発光させ、縦横無尽かつ不規則な軌道で動き回るもの。この状態のアマテラスは第三宇宙速度を軽く超える速度に至っており、捉えるのは生半可な手段では不可能となる。尚且つ予知などによる先読みを阻害し、予想外の奇襲を行うことも可能
自身に回避状態を付与&自身にスター集中アップを付与&自身のNP獲得量をアップ&敵単体の宝具チャージを1減らす、と言う効果のスキル
(PC ID:bbSb78)
84 シロたん
【宝具】
【十種神宝(とくさのかんだから)】
ランク:EX
種別:対生命、権能、王権宝具
レンジ:1〜不明
最大捕捉:?
アマテラスが保持する十種類の神器であり、それぞれ対になる宝がある。
分類すれば、鏡2種、玉4種、比礼3種、剣1種となっており、それぞれ異なる恩恵を与える。加えて専用の祝詞を唱えることで、死者蘇生すら可能となる
味方全員にガッツを付与&状態異常への耐性をアップ&NPを取得&HP大回復
【天墜する天岩屋戸(されど、日はまた昇る)】
ランク:EX
種別:対己、結界、権能(時間運営)宝具
レンジ:(1)〜1000
最大捕捉:(1)〜1000
神話上にある天岩戸隠れの伝承を、宝具化したもの
天岩戸隠れの伝承は、太陽の陰りを岩戸籠り、再出現を岩戸破りで死と復活に見立てて日蝕を示しているとされている。
日輪が隠れることによって生じる災いを敵に見舞いつつ、己自身に鉄壁の守りを与える攻防一体の宝具。太陽の陰りを表しているので、太陽神の宝具、スキル、権能などを封印する効果もある
自身に無敵を付与&即死無効&ガッツを付与(自身に5ターン)敵全体の弱体耐性をダウン&呪い、蝕毒状態、毒、スタン、恐怖、混乱を付与
【苛烈なる白き威容(白野威)】
ランク:EX
種別:対己宝具
レンジ:1
最大捕捉:1
全盛期であり、戦闘特化した姿に転じる宝具
かつてヤマタノオロチと壮絶な死闘を繰り広げた時期の姿であり、高い神力を根こそぎ戦闘へ回していることからその力は絶大な領域にある。従来の状態ほどサポートは行えなくなるが、自己の強化による戦闘力は比にならず、性格や言動までガラリと変貌する
その力は敵の守りを貫き回避を封じ、宙の果てまで届き神出鬼没に駆け回るだろう
自身に無敵貫通状態を付与&攻撃力を大アップ&Busterカードに攻撃力アップを付与&必中状態を付与
【至尊神剣・天照叢雲之劔(しそんしんけん・あまてらすむらくものつるぎ)】
ランク:EX
種別:対人(己)宝具/対城宝具/対界宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:1000人
愉悦部員達の祈りを深淵王たるIsha・Awakensが束ねて編んだ尊き神剣。天叢雲剣を基礎として蒼金(ブルーオリハルコン)と非緋色金(レッドオリハルコン)を組み合わせて作られている。そのため角度によって澄み渡る蒼穹の空の色や黄昏時の鮮烈な夕焼けの色に見えたりする。また、極めつけに深淵王が貯め込んだ尊みプレシャスエネルギーを編み込んでおり尊さに磨きがかかっている。所有者に強力な守護と癒しの効果を与え、全てのステータスを1ランク上げ、神力、魔力、霊力を大幅に底上げする。また、鬼切安綱や山姥切国広の神秘を受け継いでいるため、化生の存在に特攻がはいる。また、付与された『日輪の祝福』によって、共に闘う者の筋力・耐久・敏捷のステータスを1ランク上げ、周囲への魔力供給と体力の回復をする(NP50%up,HP50%回復)。また、『黄昏の加護』で善属性の味方を破損、摩耗、綻びから守り、使用時、真名解放時の魔力消費の負担を軽減する。また、『司書の加護』により全体の魔力消費の負担を軽減する。
この剣は真名解放することで、更にステータスがワンランク上がり、虹色の光の波紋が広がる。虹色の光は尊さそのものであり、悪性や害意あるものを浄化・昇華し、強制的に昇天させる。
普段は拘束がかけてあり、本来の威力を発揮することは出来ない。
『振るう者が尊さ存在であること』
『担い手は卑劣な闘いをしてはならない』
『是は同胞を殺める闘いではない』
『是は罪なきものに振るわれる刃ではない』
『是は世界を救う闘いである』
この条件の下に総ての拘束を解除することで本来の対界宝具としての本領が発揮される。
深淵王から渡された「鍵」と併用する事で、本来の性能を見せる
対界宝具としての演出は、太陽そのものを30秒顕現。そのエネルギーを直接対象にぶつける物
敵全体へ防御無視の特大攻撃(Burst)&味方全員に毎ターンNP取得&毎ターンHP回復&ダメージカット&追加ダメージを付与する

【十種神宝(とくさのかんだから)】
ランク:EX
種別:対生命、権能、王権宝具
レンジ:1〜不明
最大捕捉:?
アマテラスが保持する十種類の神器であり、それぞれ対になる宝がある。
分類すれば、鏡2種、玉4種、比礼3種、剣1種となっており、それぞれ異なる恩恵を与える。加えて専用の祝詞を唱えることで、死者蘇生すら可能となる
味方全員にガッツを付与&状態異常への耐性をアップ&NPを取得&HP大回復
【天墜する天岩屋戸(されど、日はまた昇る)】
ランク:EX
種別:対己、結界、権能(時間運営)宝具
レンジ:(1)〜1000
最大捕捉:(1)〜1000
神話上にある天岩戸隠れの伝承を、宝具化したもの
天岩戸隠れの伝承は、太陽の陰りを岩戸籠り、再出現を岩戸破りで死と復活に見立てて日蝕を示しているとされている。
日輪が隠れることによって生じる災いを敵に見舞いつつ、己自身に鉄壁の守りを与える攻防一体の宝具。太陽の陰りを表しているので、太陽神の宝具、スキル、権能などを封印する効果もある
自身に無敵を付与&即死無効&ガッツを付与(自身に5ターン)敵全体の弱体耐性をダウン&呪い、蝕毒状態、毒、スタン、恐怖、混乱を付与
【苛烈なる白き威容(白野威)】
ランク:EX
種別:対己宝具
レンジ:1
最大捕捉:1
全盛期であり、戦闘特化した姿に転じる宝具
かつてヤマタノオロチと壮絶な死闘を繰り広げた時期の姿であり、高い神力を根こそぎ戦闘へ回していることからその力は絶大な領域にある。従来の状態ほどサポートは行えなくなるが、自己の強化による戦闘力は比にならず、性格や言動までガラリと変貌する
その力は敵の守りを貫き回避を封じ、宙の果てまで届き神出鬼没に駆け回るだろう
自身に無敵貫通状態を付与&攻撃力を大アップ&Busterカードに攻撃力アップを付与&必中状態を付与
【至尊神剣・天照叢雲之劔(しそんしんけん・あまてらすむらくものつるぎ)】
ランク:EX
種別:対人(己)宝具/対城宝具/対界宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:1000人
愉悦部員達の祈りを深淵王たるIsha・Awakensが束ねて編んだ尊き神剣。天叢雲剣を基礎として蒼金(ブルーオリハルコン)と非緋色金(レッドオリハルコン)を組み合わせて作られている。そのため角度によって澄み渡る蒼穹の空の色や黄昏時の鮮烈な夕焼けの色に見えたりする。また、極めつけに深淵王が貯め込んだ尊みプレシャスエネルギーを編み込んでおり尊さに磨きがかかっている。所有者に強力な守護と癒しの効果を与え、全てのステータスを1ランク上げ、神力、魔力、霊力を大幅に底上げする。また、鬼切安綱や山姥切国広の神秘を受け継いでいるため、化生の存在に特攻がはいる。また、付与された『日輪の祝福』によって、共に闘う者の筋力・耐久・敏捷のステータスを1ランク上げ、周囲への魔力供給と体力の回復をする(NP50%up,HP50%回復)。また、『黄昏の加護』で善属性の味方を破損、摩耗、綻びから守り、使用時、真名解放時の魔力消費の負担を軽減する。また、『司書の加護』により全体の魔力消費の負担を軽減する。
この剣は真名解放することで、更にステータスがワンランク上がり、虹色の光の波紋が広がる。虹色の光は尊さそのものであり、悪性や害意あるものを浄化・昇華し、強制的に昇天させる。
普段は拘束がかけてあり、本来の威力を発揮することは出来ない。
『振るう者が尊さ存在であること』
『担い手は卑劣な闘いをしてはならない』
『是は同胞を殺める闘いではない』
『是は罪なきものに振るわれる刃ではない』
『是は世界を救う闘いである』
この条件の下に総ての拘束を解除することで本来の対界宝具としての本領が発揮される。
深淵王から渡された「鍵」と併用する事で、本来の性能を見せる
対界宝具としての演出は、太陽そのものを30秒顕現。そのエネルギーを直接対象にぶつける物
敵全体へ防御無視の特大攻撃(Burst)&味方全員に毎ターンNP取得&毎ターンHP回復&ダメージカット&追加ダメージを付与する

(PC ID:bbSb78)
85 削除済
86 シロたん(アマテラス(荒魂))
アマテラスの簡易プロフィールですーby書く神
【性格】
狼…基本的に自由気まま。敵の前であろうと寝ることもあり、人はおろか神にもその真意を図るのが難しい。同時に裏では様々な思案を巡らせており、ヒミコの策を察して手を貸すと言ったことも行う
同時に慈悲深く、様々な動物を愛しむ
女神…基本的に礼節を重んじ、敬語を崩すことは滅多にないほど生真面目。心根は情に厚く優しいが、主神として情を挟めない場合の判断も下す部分も…
筆神達しか知らないが、ヤマタノオロチとの激闘で一度命を落とした事で人格が疑似的に分割されてしまい、最盛期の苛烈な側面(俗に言う荒魂)が戦闘時に顔を覗かせる時がある。口調や言動が普段とかけ離れて荒くなる
【生い立ち】
神話上で【天照】は生まれに諸説ある。このアマテラスはイザナギ、イザナミが契りを交わして収束した両神の神気がイザナギを介して産み落とされた存在。この経緯から、特殊ではあるがイザナギ、イザナミの御子神でもある
国を産み落とした二柱が天下を任せる為に産み落としただけあり、その潜在能力は八百万の神々でも群を抜いており、それこそ日本の全神霊と釣り合うと言われている
【武装】
アマテラスの武装は、神剣を筆頭にアマテラス用にチューニングされた鏡や勾玉。主神用に強化されているだけあり、一発一発が下手な神霊を軽く消し飛ばす威力を誇る
攻防一体の神鏡、遠距離及び広域用の勾玉、至近距離特化の神剣を即座に切り替えつつ、筆しらべなどの術も併用。更にある程度までの肉弾戦もこなす
【相違点】
・アマテラスは地上の統治には基本口を挟まず、人間たちの治世に任せている。それでもタカマガハラからナカツクニの様子は見ているようで、時折化身の姿で降りることもある
・スサノオ(弟)との騒動は神話ほど大事にならない。そもそも彼の起こした騒動は、筆神達のフルボッコで終了することがほとんどであった
・天岩戸に篭ることはないが、一度ヤマタノオロチと戦い死んだことで太陽の機能が一時停止したことがあり、これが神話上の天岩戸の件につながる模様
【性格】
狼…基本的に自由気まま。敵の前であろうと寝ることもあり、人はおろか神にもその真意を図るのが難しい。同時に裏では様々な思案を巡らせており、ヒミコの策を察して手を貸すと言ったことも行う
同時に慈悲深く、様々な動物を愛しむ
女神…基本的に礼節を重んじ、敬語を崩すことは滅多にないほど生真面目。心根は情に厚く優しいが、主神として情を挟めない場合の判断も下す部分も…
筆神達しか知らないが、ヤマタノオロチとの激闘で一度命を落とした事で人格が疑似的に分割されてしまい、最盛期の苛烈な側面(俗に言う荒魂)が戦闘時に顔を覗かせる時がある。口調や言動が普段とかけ離れて荒くなる
【生い立ち】
神話上で【天照】は生まれに諸説ある。このアマテラスはイザナギ、イザナミが契りを交わして収束した両神の神気がイザナギを介して産み落とされた存在。この経緯から、特殊ではあるがイザナギ、イザナミの御子神でもある
国を産み落とした二柱が天下を任せる為に産み落としただけあり、その潜在能力は八百万の神々でも群を抜いており、それこそ日本の全神霊と釣り合うと言われている
【武装】
アマテラスの武装は、神剣を筆頭にアマテラス用にチューニングされた鏡や勾玉。主神用に強化されているだけあり、一発一発が下手な神霊を軽く消し飛ばす威力を誇る
攻防一体の神鏡、遠距離及び広域用の勾玉、至近距離特化の神剣を即座に切り替えつつ、筆しらべなどの術も併用。更にある程度までの肉弾戦もこなす
【相違点】
・アマテラスは地上の統治には基本口を挟まず、人間たちの治世に任せている。それでもタカマガハラからナカツクニの様子は見ているようで、時折化身の姿で降りることもある
・スサノオ(弟)との騒動は神話ほど大事にならない。そもそも彼の起こした騒動は、筆神達のフルボッコで終了することがほとんどであった
・天岩戸に篭ることはないが、一度ヤマタノオロチと戦い死んだことで太陽の機能が一時停止したことがあり、これが神話上の天岩戸の件につながる模様
(PC ID:bbSb78)
87 ミトラ
■名前:ガウェイン
■種族:人間
■出典:ダクソ&オリジナル
■好きなもの:
■嫌いなもの:深淵
■出身地(もしくは立場):深淵狩り
■武装
※【ガラティーン】
高熱を帯びた重量型の直剣、太陽の光を浴びることで灼熱と閃光を放出する性質を持っている
聖剣、それは深淵狩りの始祖が見出した月光の聖剣、それを源流として深淵狩りの騎士達に齎されると伝承されている物
ガウェインが深淵狩りの最中に見出した己だけの聖剣であり、暗き闇を狩り尽くす、果てぬ闘争だろうともガウェインの魂を暖かな陽光で護り、傷を癒し、深淵を滅する炎熱を発する
曰く太陽の化身であり、陽光の力を蓄えれる聖剣、とガウェインは感じ取っている
闇そのものである深淵を滅する破邪と必滅の力を備えている
ガウェインの防御重視の剣術や戦技に呼応するように、極めて頑強かつ高重量を有しており、粘り強く敵の攻撃を受け止め、受け流し、必殺のカウンターを叩き込む事が可能となっている
※【徹甲剣】
ガウェインが魔術により生み出した徹甲の性質をもした大型直剣
刀身に接触すれば大熱量の爆発を起こすピンポイント爆撃術式が装填されており、飛行と加速の術式を巧みに操ることでドローンソードとして運用している
その火力と機動性を実現させる為に1度に発生させれる数に著しく制限がかかっており、一度に四を超える数を展開すれば各種機能がガタ落ちしてしまう
■異能
※【陽光の奇跡】
ガラティーンに太陽の陽光を蓄え、それを傷を癒す奇跡として顕現させる術式
例え太陽が没したとしても聖剣に蓄えられた陽光は暖かな癒しを齎す、故にガウェインは防御に秀でた剣術も合わせ、とてつもない粘り強さと持久力を有している
※【深淵纏い】
深淵狩りの騎士達が秘匿する秘中の秘である異能
深淵は総てを侵して飲み込む厄災そのもの、それを狩り続ける深淵狩りもやがては深淵に呑まれるのが必定であり、それを逆利用する物
己を蝕もうとする深淵に敢えて逆らわずに全身に深淵を纏い、精神だけは聖剣が齎す加護で耐え凌ぎながら、深淵によって齎される多大な暴力的な力を振りかざすというもの
その身は異形の獣と化し、騎士甲冑はドス黒く変色し棘を纏ってあらゆるものを轢殺する
聖剣は獣と化した身体と一体化して爆炎を解き放ち、敵を焼き払う
聖剣の加護で精神だけは守ったとしても身体は侵食されているので、これを行えば遠からず深淵に飲まれて獣へと成り下がってしまう
■背景設定
※深淵という総てを侵して飲み込む厄災を滅ぼして回る深淵狩りの騎士アルトリウス、それの後継者でありアルトリウスに憧憬を抱いている
深淵狩りは彼以外にも幾人か存在しており、彼らは戦友であり仲間である
深淵に対して異常な程の殺意と敵意を有しており、深淵を滅ぼすためであれば国を陥落させることすら厭わない狂人じみた所業すら行う
ガウェインの人生は壮絶そのものである。成人と言える程度に成熟した時、唐突にそれは起きた
地獄から漏れ出たような悪徳と醜悪の権化、深淵が前触れすらもなくガウェインの故郷を塗りつぶした。
家族を、友を、恩人を、恋人は総て深淵に取り憑かれ獣と化した、周りの全てが深淵に侵され、見知った者達は総て醜悪な異形へと変貌を遂げた末世の地獄と化した
人語を介さず、人を食い殺す獣と化した友の頭部を砕き、家族の手足をへし折り、恋人の心臓を抉り潰す
全ては生き残る為に、大切な人達だった物を殺して回りながらガウェインは復讐を誓う
【深淵滅ぶべし】と
■容姿
※下の感じのをもう少し人間味を追加した感じですー

■種族:人間
■出典:ダクソ&オリジナル
■好きなもの:
■嫌いなもの:深淵
■出身地(もしくは立場):深淵狩り
■武装
※【ガラティーン】
高熱を帯びた重量型の直剣、太陽の光を浴びることで灼熱と閃光を放出する性質を持っている
聖剣、それは深淵狩りの始祖が見出した月光の聖剣、それを源流として深淵狩りの騎士達に齎されると伝承されている物
ガウェインが深淵狩りの最中に見出した己だけの聖剣であり、暗き闇を狩り尽くす、果てぬ闘争だろうともガウェインの魂を暖かな陽光で護り、傷を癒し、深淵を滅する炎熱を発する
曰く太陽の化身であり、陽光の力を蓄えれる聖剣、とガウェインは感じ取っている
闇そのものである深淵を滅する破邪と必滅の力を備えている
ガウェインの防御重視の剣術や戦技に呼応するように、極めて頑強かつ高重量を有しており、粘り強く敵の攻撃を受け止め、受け流し、必殺のカウンターを叩き込む事が可能となっている
※【徹甲剣】
ガウェインが魔術により生み出した徹甲の性質をもした大型直剣
刀身に接触すれば大熱量の爆発を起こすピンポイント爆撃術式が装填されており、飛行と加速の術式を巧みに操ることでドローンソードとして運用している
その火力と機動性を実現させる為に1度に発生させれる数に著しく制限がかかっており、一度に四を超える数を展開すれば各種機能がガタ落ちしてしまう
■異能
※【陽光の奇跡】
ガラティーンに太陽の陽光を蓄え、それを傷を癒す奇跡として顕現させる術式
例え太陽が没したとしても聖剣に蓄えられた陽光は暖かな癒しを齎す、故にガウェインは防御に秀でた剣術も合わせ、とてつもない粘り強さと持久力を有している
※【深淵纏い】
深淵狩りの騎士達が秘匿する秘中の秘である異能
深淵は総てを侵して飲み込む厄災そのもの、それを狩り続ける深淵狩りもやがては深淵に呑まれるのが必定であり、それを逆利用する物
己を蝕もうとする深淵に敢えて逆らわずに全身に深淵を纏い、精神だけは聖剣が齎す加護で耐え凌ぎながら、深淵によって齎される多大な暴力的な力を振りかざすというもの
その身は異形の獣と化し、騎士甲冑はドス黒く変色し棘を纏ってあらゆるものを轢殺する
聖剣は獣と化した身体と一体化して爆炎を解き放ち、敵を焼き払う
聖剣の加護で精神だけは守ったとしても身体は侵食されているので、これを行えば遠からず深淵に飲まれて獣へと成り下がってしまう
■背景設定
※深淵という総てを侵して飲み込む厄災を滅ぼして回る深淵狩りの騎士アルトリウス、それの後継者でありアルトリウスに憧憬を抱いている
深淵狩りは彼以外にも幾人か存在しており、彼らは戦友であり仲間である
深淵に対して異常な程の殺意と敵意を有しており、深淵を滅ぼすためであれば国を陥落させることすら厭わない狂人じみた所業すら行う
ガウェインの人生は壮絶そのものである。成人と言える程度に成熟した時、唐突にそれは起きた
地獄から漏れ出たような悪徳と醜悪の権化、深淵が前触れすらもなくガウェインの故郷を塗りつぶした。
家族を、友を、恩人を、恋人は総て深淵に取り憑かれ獣と化した、周りの全てが深淵に侵され、見知った者達は総て醜悪な異形へと変貌を遂げた末世の地獄と化した
人語を介さず、人を食い殺す獣と化した友の頭部を砕き、家族の手足をへし折り、恋人の心臓を抉り潰す
全ては生き残る為に、大切な人達だった物を殺して回りながらガウェインは復讐を誓う
【深淵滅ぶべし】と
■容姿
※下の感じのをもう少し人間味を追加した感じですー

(HWV32/au ID:RhTUMq)
88 銀河眼の時空龍
名前:トウカ
性別:不明
種族:人間
所属コミュニティ:クトゥルフ神群
恩恵
沸き立つ混沌
クトゥルフ神群と関わりのある存在の扱う恩恵、権能を無条件で無効化する。ただし、旧支配者や外なる神、旧神の本体の扱うものまでは無効化出来ない。
あくまで力を分け与えられたり、化身だったりする存在の力を無効化するだけのもの。
アザトースのフォーリナーであるがゆえに持ち合わせる恩恵。
復讐者
世界のすべてに蔑ろにされたもの。
世界のすべてに対する復讐の権利を持ち合わせる。
性格
世界に対する復讐をしたがってはいるものの、それは自らの力だけで行ってこそ意味があると思っている。
そして、そのためには神殺し≠フ踏破は必須だと考えている節がある。
ちなみに自認している性は無性。そのためか男と言われても女と言われても少し不機嫌になる。
ちなみに世界に対する復讐はあまり優先度が高いわけではなく、あくまで生きてる間に出来たら良いな程度らしい。
ちなみにB.D.Aを持っており、名はネクロノミコンらしい。
他の黒人アルビノの肉を喰らって生き長らえており、他のフォーリナーたちとは違ってまだ一度も死んでいない。
適当に考えたやつ。
性別:不明
種族:人間
所属コミュニティ:クトゥルフ神群
恩恵
沸き立つ混沌
クトゥルフ神群と関わりのある存在の扱う恩恵、権能を無条件で無効化する。ただし、旧支配者や外なる神、旧神の本体の扱うものまでは無効化出来ない。
あくまで力を分け与えられたり、化身だったりする存在の力を無効化するだけのもの。
アザトースのフォーリナーであるがゆえに持ち合わせる恩恵。
復讐者
世界のすべてに蔑ろにされたもの。
世界のすべてに対する復讐の権利を持ち合わせる。
性格
世界に対する復讐をしたがってはいるものの、それは自らの力だけで行ってこそ意味があると思っている。
そして、そのためには神殺し≠フ踏破は必須だと考えている節がある。
ちなみに自認している性は無性。そのためか男と言われても女と言われても少し不機嫌になる。
ちなみに世界に対する復讐はあまり優先度が高いわけではなく、あくまで生きてる間に出来たら良いな程度らしい。
ちなみにB.D.Aを持っており、名はネクロノミコンらしい。
他の黒人アルビノの肉を喰らって生き長らえており、他のフォーリナーたちとは違ってまだ一度も死んでいない。
適当に考えたやつ。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
89 シロたん(アマテラス(荒魂))
真名:クルス・シルヴァ
種族:吸血鬼(レブナント)兼神霊(の化身)
身長:162センチ
体重:不明
元ネタ:CodeVein
属性:秩序・善(クィーンになると混沌・悪)
隠し属性:人
天敵:不明
性別:女
イメージカラー:透明感のある銀色
特技:勉強、読書
好きなもの:誰かの役に立てること、当たり前の日常
嫌いなもの:誰かが苦しみ悲しむこと
CV:Lynn
【容姿】
長い銀髪を銀の髪飾りで止め、優しげな青い目を持つ少女
手術衣を思わせる衣装に、拘束具のような端末を身につけており黒のニーハイソックスを履いている
クィーンの状態になると、凄まじい濃度の瘴気を撒き散らし始める
【ステータス】
筋力:☆
耐久:☆
俊敏:☆
魔力:☆
幸運:E-
宝具:?
【スキル】
吸血鬼(レヴナント):☆
クルスのオリジナルスキル。同ランクの吸血、怪力、死を纏う者、変転の魔を兼ねている
先天的な吸血鬼ではなく、後天的尚且つ人造の吸血鬼であることを示す。人間を遥かに凌ぐ身体能力と血液を媒介にした特殊な能力を持つ
吸血鬼のクィーンとなったクルスは、このスキルを最大ランクで保持している
敵全体のチャージを減少&自身の攻撃力を大アップ&敵全体の即死耐性をダウン&敵全体の強化状態を解除&自身にガッツ状態を一回付与、という効果のスキル
無辜の怪物(詩人):☆
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。
この無辜の怪物のスキルは詩人による歴史改変によって付与されたものであり、結果として彼女は友人達を喪い世界を滅ぼす災厄の権化として世界に刻まれる事となる
自身に毎ターンスター獲得状態を付与&毎ターンHP獲得状態を付与&毎ターンNP 獲得状態を付与、という効果のスキル
黒薔薇の魔女:A
クルスのオリジナルスキル
ニャルの干渉によってブラック・ローズ・ドラゴンの能力を与えられたクルスは、暴走した後この能力を行使。何人もの吸血鬼や人間達を黒薔薇の森に沈めていた。
故に彼女はこう呼ばれた。滅亡の薔薇を咲かせる、【黒薔薇の魔女】
滅びを撒き散らす薔薇はクィーンの盾となり、矛となり、その身を強化させる糧となる
自身に被ダメージカット状態を付与&NP獲得量をアップ&追加ダメージ状態を付与&最大HPをアップ、という内容のスキル
禍津の灰:EX
クルスのブラッドコードという異能がスキル化したもの
クィーンである己の血を弾丸のように射出し、他者に放ちその血を奪う代物。血そのものが劇薬も生易しい瘴気を帯び、触れたものを内部から蝕んでいく
敵のチャージを減少&敵全体に毒+蝕毒を付与&スキル封印を付与、という内容のスキル
ぺルクナスの怒り:EX
クルスのブラッドコードという異能がスキル化したもの
超々高圧電流を発生させ、幾つもの雷球を生み出した放つ。電球は雷より強力な電力を秘め、触れたものの動きを封じ込める
敵全体にスタンを付与&攻撃力、防御力をダウンという内容のスキル
種族:吸血鬼(レブナント)兼神霊(の化身)
身長:162センチ
体重:不明
元ネタ:CodeVein
属性:秩序・善(クィーンになると混沌・悪)
隠し属性:人
天敵:不明
性別:女
イメージカラー:透明感のある銀色
特技:勉強、読書
好きなもの:誰かの役に立てること、当たり前の日常
嫌いなもの:誰かが苦しみ悲しむこと
CV:Lynn
【容姿】
長い銀髪を銀の髪飾りで止め、優しげな青い目を持つ少女
手術衣を思わせる衣装に、拘束具のような端末を身につけており黒のニーハイソックスを履いている
クィーンの状態になると、凄まじい濃度の瘴気を撒き散らし始める
【ステータス】
筋力:☆
耐久:☆
俊敏:☆
魔力:☆
幸運:E-
宝具:?
【スキル】
吸血鬼(レヴナント):☆
クルスのオリジナルスキル。同ランクの吸血、怪力、死を纏う者、変転の魔を兼ねている
先天的な吸血鬼ではなく、後天的尚且つ人造の吸血鬼であることを示す。人間を遥かに凌ぐ身体能力と血液を媒介にした特殊な能力を持つ
吸血鬼のクィーンとなったクルスは、このスキルを最大ランクで保持している
敵全体のチャージを減少&自身の攻撃力を大アップ&敵全体の即死耐性をダウン&敵全体の強化状態を解除&自身にガッツ状態を一回付与、という効果のスキル
無辜の怪物(詩人):☆
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。
この無辜の怪物のスキルは詩人による歴史改変によって付与されたものであり、結果として彼女は友人達を喪い世界を滅ぼす災厄の権化として世界に刻まれる事となる
自身に毎ターンスター獲得状態を付与&毎ターンHP獲得状態を付与&毎ターンNP 獲得状態を付与、という効果のスキル
黒薔薇の魔女:A
クルスのオリジナルスキル
ニャルの干渉によってブラック・ローズ・ドラゴンの能力を与えられたクルスは、暴走した後この能力を行使。何人もの吸血鬼や人間達を黒薔薇の森に沈めていた。
故に彼女はこう呼ばれた。滅亡の薔薇を咲かせる、【黒薔薇の魔女】
滅びを撒き散らす薔薇はクィーンの盾となり、矛となり、その身を強化させる糧となる
自身に被ダメージカット状態を付与&NP獲得量をアップ&追加ダメージ状態を付与&最大HPをアップ、という内容のスキル
禍津の灰:EX
クルスのブラッドコードという異能がスキル化したもの
クィーンである己の血を弾丸のように射出し、他者に放ちその血を奪う代物。血そのものが劇薬も生易しい瘴気を帯び、触れたものを内部から蝕んでいく
敵のチャージを減少&敵全体に毒+蝕毒を付与&スキル封印を付与、という内容のスキル
ぺルクナスの怒り:EX
クルスのブラッドコードという異能がスキル化したもの
超々高圧電流を発生させ、幾つもの雷球を生み出した放つ。電球は雷より強力な電力を秘め、触れたものの動きを封じ込める
敵全体にスタンを付与&攻撃力、防御力をダウンという内容のスキル
(PC ID:bbSb78)
90 シロたん(アマテラス(荒魂))
バーバヤガーゲイズ:EX
クルスのブラッドコードという異能がスキル化したもの
絶対零度の冷気を操り、敵対者達を飲み込んでいく。時間差で体の動きが停止することも。攻撃のみならず、使い手に強力な守りを与える副作用もある
敵全体に恐怖状態を付与&宝具封印を付与&自身に無敵状態を付与、という効果のスキル
ヴァルプルギスファイア:EX
クルスのブラッドコードという異能がスキル化したもの
己の血を一気に加熱させプラズマを発生させ、火球の形状にして放つ。その火力は勿論、高性能な追尾性も保持しておりどれだけ距離があろうと着弾するまで追い続ける模様
自身に必中を付与&敵全体に延焼&火傷状態を付与、という効果のスキル
粛清の棘:EX
クルスのブラッドコードという異能がスキル化したもの
空中に縛り上げられた純白の棘を生成、敵対者に放つもの。シンプルな能力だが、殺傷力は絶大で物理的な防御はほぼ全て容易く貫通。サイズや数は自在に調整可能であり、建造物サイズのものを乱発することもできる
自身に無敵貫通を付与&スターを大量に獲得&全カード強化、と言う効果のスキル
黒薔薇竜の核:EX
ブラック・ローズ・ドラゴンの能力を与えられたことを示すスキル。同ランクの神性として効果も持つ
これはニャルが組み込んだ代物であり、これが原因でブラック・ローズ・ドラゴンの能力や神性を会得する事になり、化身となっている
行使できる能力は以下の通り
・黒薔薇(蔓とかも含む)を操る能力
・味方を一人(一体でも可)を生け贄に敵の身体能力を短時間だけ無くす能力
・黒薔薇で血の量を問わず吸血出来た数だけ下僕を造り出せる能力
無尽の不死:☆
クルスのオリジナルスキル
元々クィーンとなったクルスの不死性は吸血鬼の中でも群を抜いていたが、偶然関与した副王の化身(こっちに出てるのにあらず)に手を加えられた結果、更に不死性が引き上げられ生粋の神霊に比類する領域となっている模様
【宝具】
【星砕く災厄の棘(デ・クラーデ・スピーナム)
ランク:A+++
種別:対城宝具/対星宝具
レンジ:1〜999
最大捕捉:10000以上
粛正の棘を宝具の域まで高めたもの。成層圏より遥か上空に天体を貫通するに足るサイズと密度の棘を生成、惑星を取り囲むように展開させ敵対者達を惑星ごと貫通させて屠る。また瘴気を帯びたそれは、人への恐るべき殺傷力を秘めている
自身にバスター強化&「人類」特攻を付与&敵単体に特大ダメージを与える
【終焉の薔薇園(フィニス・ローズ・ホルトゥス)】
ランク:EX
種別:対生命宝具/対界宝具
レンジ:1〜9999
最大捕捉:不明
ブラック・ローズ・ドラゴンの能力を軸に行使する宝具。
自分を中心に無尽蔵とも言える黒薔薇の領域を発生させ、クルス自身が宿す【死の濃度】に反比例するエネルギーを黒薔薇で展開。臨界突破と共に、領域全体の対象を黒薔薇のエネルギーの爆破と【死】そのものを晒すことで全滅させる。更に自身にも死を吸い上げ癒しの効果を与える
自身に即死確率アップを付与&敵全体に即死効果+大ダメージ&自身にNPリチャージ+HP大回復
クルスのブラッドコードという異能がスキル化したもの
絶対零度の冷気を操り、敵対者達を飲み込んでいく。時間差で体の動きが停止することも。攻撃のみならず、使い手に強力な守りを与える副作用もある
敵全体に恐怖状態を付与&宝具封印を付与&自身に無敵状態を付与、という効果のスキル
ヴァルプルギスファイア:EX
クルスのブラッドコードという異能がスキル化したもの
己の血を一気に加熱させプラズマを発生させ、火球の形状にして放つ。その火力は勿論、高性能な追尾性も保持しておりどれだけ距離があろうと着弾するまで追い続ける模様
自身に必中を付与&敵全体に延焼&火傷状態を付与、という効果のスキル
粛清の棘:EX
クルスのブラッドコードという異能がスキル化したもの
空中に縛り上げられた純白の棘を生成、敵対者に放つもの。シンプルな能力だが、殺傷力は絶大で物理的な防御はほぼ全て容易く貫通。サイズや数は自在に調整可能であり、建造物サイズのものを乱発することもできる
自身に無敵貫通を付与&スターを大量に獲得&全カード強化、と言う効果のスキル
黒薔薇竜の核:EX
ブラック・ローズ・ドラゴンの能力を与えられたことを示すスキル。同ランクの神性として効果も持つ
これはニャルが組み込んだ代物であり、これが原因でブラック・ローズ・ドラゴンの能力や神性を会得する事になり、化身となっている
行使できる能力は以下の通り
・黒薔薇(蔓とかも含む)を操る能力
・味方を一人(一体でも可)を生け贄に敵の身体能力を短時間だけ無くす能力
・黒薔薇で血の量を問わず吸血出来た数だけ下僕を造り出せる能力
無尽の不死:☆
クルスのオリジナルスキル
元々クィーンとなったクルスの不死性は吸血鬼の中でも群を抜いていたが、偶然関与した副王の化身(こっちに出てるのにあらず)に手を加えられた結果、更に不死性が引き上げられ生粋の神霊に比類する領域となっている模様
【宝具】
【星砕く災厄の棘(デ・クラーデ・スピーナム)
ランク:A+++
種別:対城宝具/対星宝具
レンジ:1〜999
最大捕捉:10000以上
粛正の棘を宝具の域まで高めたもの。成層圏より遥か上空に天体を貫通するに足るサイズと密度の棘を生成、惑星を取り囲むように展開させ敵対者達を惑星ごと貫通させて屠る。また瘴気を帯びたそれは、人への恐るべき殺傷力を秘めている
自身にバスター強化&「人類」特攻を付与&敵単体に特大ダメージを与える
【終焉の薔薇園(フィニス・ローズ・ホルトゥス)】
ランク:EX
種別:対生命宝具/対界宝具
レンジ:1〜9999
最大捕捉:不明
ブラック・ローズ・ドラゴンの能力を軸に行使する宝具。
自分を中心に無尽蔵とも言える黒薔薇の領域を発生させ、クルス自身が宿す【死の濃度】に反比例するエネルギーを黒薔薇で展開。臨界突破と共に、領域全体の対象を黒薔薇のエネルギーの爆破と【死】そのものを晒すことで全滅させる。更に自身にも死を吸い上げ癒しの効果を与える
自身に即死確率アップを付与&敵全体に即死効果+大ダメージ&自身にNPリチャージ+HP大回復
(PC ID:bbSb78)
91 削除済
92 シロたん(
クルスの簡易プロフィールーby書く神
【性格】
基本的に穏やかで、困ってる人を放っておけない。同時に誰かの役に立つ為、自身を差し出す自己犠牲も厭わない部分もある
クィーンになると一切の感情が失われていき、機械よりも無慈悲にあらゆる生命を虐殺する存在へなってしまう
年相応の少女であり、平穏な時代に有れば友人や家族達と笑顔で過ごし愛されていたであろう
【生い立ち】
吸血鬼を生み出す研究に携わった、グレゴリオ・シルヴァの娘。友人達と学校に通う年相応の少女だったが、世界を襲った災厄によって日常が一変
人間を守ろうと人であることをやめた吸血鬼達を救う為、己から人間を辞め【クィーン】となることを決意した悲劇の少女
【悲劇の連鎖】
己から過酷な実験に志願するも、繰り返される実験や周囲からの重圧や期待。そして自らの中で日に日に大きくなる怪物への恐怖や孤独感から徐々に追い詰められていく
そんな彼女を襲った悲劇の一つは、ヨグの化身が接触してしまった事。元々実験に携わる一人でもあったその化身である人物は、周囲の人間達が望むままクルスの体を施術。吸血鬼はおろか、神霊に比類する不死性を引き出すことに成功してしまう。この人物には悪意の類はなく、ただ人間達がクルスの身を案じるのを見て純粋な善意から彼女が生き続けられるように手を加えたに過ぎない
次の悲劇は、更なる邪神の干渉が生じたこと
ニャルラトホテプと呼ばれる邪神は、ヨグの化身が手を加えたクルスの肉体にとある存在の能力を与えてしまう
与えられたのはブラック・ローズ・ドラゴンと呼ばれる存在のものであり、超常的な存在とも言えるその能力は元人間である少女には大きすぎた。身に余るそれらがクルスを苛むも、不幸にもヨグの化身に施された神霊クラスの不死によって死ぬ事が叶わず耐え切ってしまう
そして最後の悲劇は、グリムの詩人による歴史改変であった
邪神ニ柱による干渉に興味を持ったのか、現れたソレはクルスの過去現在未来を詩人の力で書き換えてしまう
クルスを案じていた者、親しかった者達が尽く抹消され結果彼女の周囲に残ったのはクルスをモノとしか見ない者、利用しようとする者…味方のいない地獄へ突き落とされた
そして未来を書き換えられ、クルスは世界を滅ぼす存在として世界に認識されてしまう
苦しんでいる人々を救いたいと言う純粋な願いは、邪神の善意を皮切りに誰に知られることもなく粉々に砕かれてしまった…
【性格】
基本的に穏やかで、困ってる人を放っておけない。同時に誰かの役に立つ為、自身を差し出す自己犠牲も厭わない部分もある
クィーンになると一切の感情が失われていき、機械よりも無慈悲にあらゆる生命を虐殺する存在へなってしまう
年相応の少女であり、平穏な時代に有れば友人や家族達と笑顔で過ごし愛されていたであろう
【生い立ち】
吸血鬼を生み出す研究に携わった、グレゴリオ・シルヴァの娘。友人達と学校に通う年相応の少女だったが、世界を襲った災厄によって日常が一変
人間を守ろうと人であることをやめた吸血鬼達を救う為、己から人間を辞め【クィーン】となることを決意した悲劇の少女
【悲劇の連鎖】
己から過酷な実験に志願するも、繰り返される実験や周囲からの重圧や期待。そして自らの中で日に日に大きくなる怪物への恐怖や孤独感から徐々に追い詰められていく
そんな彼女を襲った悲劇の一つは、ヨグの化身が接触してしまった事。元々実験に携わる一人でもあったその化身である人物は、周囲の人間達が望むままクルスの体を施術。吸血鬼はおろか、神霊に比類する不死性を引き出すことに成功してしまう。この人物には悪意の類はなく、ただ人間達がクルスの身を案じるのを見て純粋な善意から彼女が生き続けられるように手を加えたに過ぎない
次の悲劇は、更なる邪神の干渉が生じたこと
ニャルラトホテプと呼ばれる邪神は、ヨグの化身が手を加えたクルスの肉体にとある存在の能力を与えてしまう
与えられたのはブラック・ローズ・ドラゴンと呼ばれる存在のものであり、超常的な存在とも言えるその能力は元人間である少女には大きすぎた。身に余るそれらがクルスを苛むも、不幸にもヨグの化身に施された神霊クラスの不死によって死ぬ事が叶わず耐え切ってしまう
そして最後の悲劇は、グリムの詩人による歴史改変であった
邪神ニ柱による干渉に興味を持ったのか、現れたソレはクルスの過去現在未来を詩人の力で書き換えてしまう
クルスを案じていた者、親しかった者達が尽く抹消され結果彼女の周囲に残ったのはクルスをモノとしか見ない者、利用しようとする者…味方のいない地獄へ突き落とされた
そして未来を書き換えられ、クルスは世界を滅ぼす存在として世界に認識されてしまう
苦しんでいる人々を救いたいと言う純粋な願いは、邪神の善意を皮切りに誰に知られることもなく粉々に砕かれてしまった…
(PC ID:bbSb78)
93 削除済
94 削除済
95 トウカ&フェイスレス
名前:アーミタイル
種族:純血の龍種(悪神としての側面もあり)
性別:男
所属コミュニティ:なし
恩恵
混沌幻魔
戦闘行為によって死ぬことのないという限定的な不死の権能であり、消滅という概念を操る権能。
また、三幻魔の保持している権能も扱える。というか、元はアーミタイルの権能。三幻魔はアーミタイルの化身でしかない。
総合評価:第四桁
種族:純血の龍種(悪神としての側面もあり)
性別:男
所属コミュニティ:なし
恩恵
混沌幻魔
戦闘行為によって死ぬことのないという限定的な不死の権能であり、消滅という概念を操る権能。
また、三幻魔の保持している権能も扱える。というか、元はアーミタイルの権能。三幻魔はアーミタイルの化身でしかない。
総合評価:第四桁
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
96 トウカ&フェイスレス
名前:ハモン
種族:悪魔(神格保持者)
性別:男
所属コミュニティ:なし(ただしアーミタイルに従属している)
恩恵
降雷皇
雷と闇を操る権能。また味方のダメージを肩代わりすることも出来る。
総合評価:第五桁
種族:悪魔(神格保持者)
性別:男
所属コミュニティ:なし(ただしアーミタイルに従属している)
恩恵
降雷皇
雷と闇を操る権能。また味方のダメージを肩代わりすることも出来る。
総合評価:第五桁
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
97 トウカ&フェイスレス
名前:ウリア
種族:悪魔(神格保持者)
性別:女
所属コミュニティ:なし(ただしアーミタイルに従属している)
恩恵
神炎皇
炎と闇を操る権能。また他者の命を犠牲に死んだものを蘇生させることが出来る権能でもある。
総合評価:第五桁
種族:悪魔(神格保持者)
性別:女
所属コミュニティ:なし(ただしアーミタイルに従属している)
恩恵
神炎皇
炎と闇を操る権能。また他者の命を犠牲に死んだものを蘇生させることが出来る権能でもある。
総合評価:第五桁
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
98 トウカ&フェイスレス
名前:ラビエル
種族:悪魔(神格保持者)
性別:男
所属コミュニティ:なし(ただしアーミタイルに従属している)
恩恵
幻魔皇
幻と闇を操る権能。また悪魔を造り出す権能でもある。
総合評価:第五桁
種族:悪魔(神格保持者)
性別:男
所属コミュニティ:なし(ただしアーミタイルに従属している)
恩恵
幻魔皇
幻と闇を操る権能。また悪魔を造り出す権能でもある。
総合評価:第五桁
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
99 シロたん(クルス)
真名:アリス(本名はアリス・フォーサイス)
種族:人
年齢:17歳前後まで成長可能(本来の年齢は10歳)
身長:166センチ(本来は130センチだが、小人サイズから巨人サイズにまでなれる)
体重:?
出典:不思議の国のアリス、オリジナル
属性:混沌・善
隠し属性:人
天敵:徹底したリアリスト、夢を全否定する人
好きなもの:友人(不思議の国の住人も)、読書、楽しい夢
嫌いなもの:夢を壊される事&壊す人、怖い夢、虐められること
クラス適性:キャスター、アーチャー、アサシン、エスパー
cv:野川さくら
【ステータス】
筋力:C(A)
耐久:C(B)
俊敏:B(A+)
魔力:A+++(EX)
幸運:B
宝具:不明
【スキル】
対魔力:A
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない
超能力ではあるものの、世界を塗り替える程の出力を内包する事から生半可な魔術を寄せ付けない
・自身の弱体耐性アップ、という効果のパッシブスキル
陣地作成:A+(EX)
魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作成可能。
Aランクとなると「工房」を上回る「神殿」を構築する事ができる。アリスは魔眼を最大稼働させる事で、神殿を上回る【不思議の国】そのものを顕現させる事も可能(反動は大きいが)
・自身のアーツカードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
不思議の国の…:A(EX)
アリスの複合スキル。同ランクの道具作成、単独行動の効果を持つ
アリスは童話の本人ではないものの、魔眼の効果を含めて極めて近しい存在へとなりつつある。気付けば身の回りに不思議な道具や食べ物が現れ、アリスも心の赴くまま動き回る
・自身のクリティカル威力アップ&自身の弱体成功率アップ、と言う効果のスキル
可笑しなお茶会:A+
童話の一幕にある、お茶会を顕現させるスキル
ベースになっているのは生体コントロール能力であり、これによって出される紅茶や菓子は口にした者の魔力や体力を癒し、状態異常を取り除かれる
因みに、時々三日月ウサギやマッドハッター、眠り鼠が出てくるが無視した方が無難との事(おい)
・味方全員にHP大回復&NPを付与&状態異常を解除&毎ターンスターを獲得、と言う効果のスキル
ジャバウォックの唄:A
アリスのオリジナルスキル
鏡の国に入り込んだアリスが本の中から読み取る6連からなる詩。俗に言う英雄譚のパロディであるが、精神感応能力を組み合わせる事で耳にした者の闘志を高める効果がある
・味方全員に毎ターン攻撃力アップを付与&毎ターン防御力をアップ&スター発生率アップ、と言う効果のスキル
旅路の心得:A
アリスが歩む不思議の国は、現実世界の常識が一切通用しない。故に時に大胆に、時に慎重に、そして常に心を強く持つことを忘れるべからず…という教訓だとかなんとか←
同ランクの少女の意地、直感、沈着冷静、動物会話の複合スキル
・自身にガッツ状態を付与&自身に弱体無効状態を付与&スターを大量獲得&自身のNPを増やす、という効果のスキル
夢幻の魔眼:A+++
アリスが保持する魔眼。彼女の引き起こす摩訶不思議な現象の発生源とも言える
現存する大方の超能力を発動させる事が出来るが、【不思議の国のアリス】をなぞる事で更に効力が上がる。特に催眠能力は人だけでなく、世界にまで影響を与えるほどで頭一つ分頭抜けている
・自分の全カードをアップ&宝具威力アップ&無敵貫通を付与、という効果のスキル
ハートの女王の号令:A
ハートの女王を顕現させ、敵対者に理不尽な事態(諸々のバステ)を引き起こすスキル
精神感応能力と催眠能力を組み合わせているが、アリスはあまり使いたがらず、使っても速攻で送り返してたりする
・敵全体にチャージ減少&毒を付与&スタンを付与&火傷を付与、という効果のスキル
チェシャ猫の謎かけ:A
チェシャ猫を呼び出し、敵全体を混乱させて味方を強化させる
何故味方を強化するのか、アリス自身もよく分かってない…ツンデレ?←
・敵全体に宝具封印を付与&スキル封印を付与&味方全員に無敵状態を付与、という効果のスキル
種族:人
年齢:17歳前後まで成長可能(本来の年齢は10歳)
身長:166センチ(本来は130センチだが、小人サイズから巨人サイズにまでなれる)
体重:?
出典:不思議の国のアリス、オリジナル
属性:混沌・善
隠し属性:人
天敵:徹底したリアリスト、夢を全否定する人
好きなもの:友人(不思議の国の住人も)、読書、楽しい夢
嫌いなもの:夢を壊される事&壊す人、怖い夢、虐められること
クラス適性:キャスター、アーチャー、アサシン、エスパー
cv:野川さくら
【ステータス】
筋力:C(A)
耐久:C(B)
俊敏:B(A+)
魔力:A+++(EX)
幸運:B
宝具:不明
【スキル】
対魔力:A
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない
超能力ではあるものの、世界を塗り替える程の出力を内包する事から生半可な魔術を寄せ付けない
・自身の弱体耐性アップ、という効果のパッシブスキル
陣地作成:A+(EX)
魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作成可能。
Aランクとなると「工房」を上回る「神殿」を構築する事ができる。アリスは魔眼を最大稼働させる事で、神殿を上回る【不思議の国】そのものを顕現させる事も可能(反動は大きいが)
・自身のアーツカードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
不思議の国の…:A(EX)
アリスの複合スキル。同ランクの道具作成、単独行動の効果を持つ
アリスは童話の本人ではないものの、魔眼の効果を含めて極めて近しい存在へとなりつつある。気付けば身の回りに不思議な道具や食べ物が現れ、アリスも心の赴くまま動き回る
・自身のクリティカル威力アップ&自身の弱体成功率アップ、と言う効果のスキル
可笑しなお茶会:A+
童話の一幕にある、お茶会を顕現させるスキル
ベースになっているのは生体コントロール能力であり、これによって出される紅茶や菓子は口にした者の魔力や体力を癒し、状態異常を取り除かれる
因みに、時々三日月ウサギやマッドハッター、眠り鼠が出てくるが無視した方が無難との事(おい)
・味方全員にHP大回復&NPを付与&状態異常を解除&毎ターンスターを獲得、と言う効果のスキル
ジャバウォックの唄:A
アリスのオリジナルスキル
鏡の国に入り込んだアリスが本の中から読み取る6連からなる詩。俗に言う英雄譚のパロディであるが、精神感応能力を組み合わせる事で耳にした者の闘志を高める効果がある
・味方全員に毎ターン攻撃力アップを付与&毎ターン防御力をアップ&スター発生率アップ、と言う効果のスキル
旅路の心得:A
アリスが歩む不思議の国は、現実世界の常識が一切通用しない。故に時に大胆に、時に慎重に、そして常に心を強く持つことを忘れるべからず…という教訓だとかなんとか←
同ランクの少女の意地、直感、沈着冷静、動物会話の複合スキル
・自身にガッツ状態を付与&自身に弱体無効状態を付与&スターを大量獲得&自身のNPを増やす、という効果のスキル
夢幻の魔眼:A+++
アリスが保持する魔眼。彼女の引き起こす摩訶不思議な現象の発生源とも言える
現存する大方の超能力を発動させる事が出来るが、【不思議の国のアリス】をなぞる事で更に効力が上がる。特に催眠能力は人だけでなく、世界にまで影響を与えるほどで頭一つ分頭抜けている
・自分の全カードをアップ&宝具威力アップ&無敵貫通を付与、という効果のスキル
ハートの女王の号令:A
ハートの女王を顕現させ、敵対者に理不尽な事態(諸々のバステ)を引き起こすスキル
精神感応能力と催眠能力を組み合わせているが、アリスはあまり使いたがらず、使っても速攻で送り返してたりする
・敵全体にチャージ減少&毒を付与&スタンを付与&火傷を付与、という効果のスキル
チェシャ猫の謎かけ:A
チェシャ猫を呼び出し、敵全体を混乱させて味方を強化させる
何故味方を強化するのか、アリス自身もよく分かってない…ツンデレ?←
・敵全体に宝具封印を付与&スキル封印を付与&味方全員に無敵状態を付与、という効果のスキル
(PC ID:LVAScm)
100 シロたん(クルス)
【宝具】
【顕れよ、狂気ある摩訶不思議の国(アリス・イン・ワンダーランド)】
ランク:A+++
種別:結界・対界宝具
レンジ:1〜999
最大捕捉:不明
童話に出るような不思議の国そのものを顕現させる宝具。アリスの魔眼による催眠能力によって、世界を欺き塗り替える
さまざまなものが壁の棚に置いてあるウサギ穴を落ち、小さな扉を潜り抜け涙の湖を抜けて不思議の国のもとにたどり着く
そして敵対者を本に見立てたような不思議の国の中に収め、そのまま閉じて封じてしまう
宝具が発動中、有機物無機物のみならず法則までも一時的にアリスの意のままに変化する
少女の無垢な狂気も内包した摩訶不思議な世界は、敵対者を狂気に引き込み魂ごと砕いていく
・敵全体にArtsの大ダメージ&恐怖を付与&全カードの防御力をダウン&自身にNPをリチャージ
【ヴォーパルソード】
ランク:B++
種別:対人宝具
レンジ:1〜100
最大捕捉:1〜100
念力能力を限界まで圧縮して生み出された、一振りの銀の剣。切れ味もさる事ながら、それ以上に速度に特化しており所有武器の中で最速の攻撃速度を誇る。同時にアリス自身の身体能力を向上させ、生半可なダメージでは倒れないようにしている。相手の無敵の守りを突破し、致命傷を与えていく
実はサイズを変えることができ、ナイフのサイズから数百メートルサイズまで自由自在
・自身に回避を付与&無敵貫通を付与&攻撃力+防御力を大アップ&単体burstの特大ダメージ
【トランプカード】
ランク:B++
種別:対人宝具
レンジ:1〜10000
最大捕捉:不明
瞬間移動と遠隔透視をベースに作成された、アンティーク調のトランプ
基本的に飛び道具として扱うもので、瞬間移動をベースにしていることから認識する事が出来ればどれ程遠かろうと当てる事ができる驚異の射程を誇る。同時に物理的な硬さを無視して対象を破壊出来る
一枚だけでなく、大量に投射することも可能
・自身に必中状態を付与&大量のスターを会得&Quickにクリティカル威力をアップを付与&敵全体へQuickの大ダメージ
【ティーポット】
ランク:A +
種別:対軍宝具
レンジ:1〜1000
最大捕捉:1〜1000
発火能力と液体操作能力をベースにしたアンティーク風の大きめなティーポット。何故この形か使用者が一番ツッコミたい模様←
熱を圧縮させた超高温のレーザーと紅茶を放出する大爆発を切り替えて使用できる、多人数用の殲滅武器(物騒すぎない?byアリス)。威力と規模に優れるが、少々連射が面倒だとか
・敵全体へBurstの大ダメージ&延焼&自身のburstに火傷を付与させる、と言う効果を追加
【白うさぎの懐中時計】
ランク:A+++
種別:対己、結界宝具
レンジ:不明
最大捕捉:1
古風な懐中時計の形をした宝具。この宝具は催眠能力と予知能力がベースで構成されている
針がデタラメに回り続け、時間を示す数字もめちゃくちゃな一見使いようのない代物。但しアリスが危機的状況になると自動で作動し、アリス自身又は周囲の時間を操作する。通常は時間を巻き戻すか逆に加速させるが、時に時間停止を応用して防御を行うことも
強力な反面、乱用できない
【扉の鏡】
ランク:A
種別:結界宝具
レンジ:不明
最大捕捉:1〜10
一見すると何の変哲も無い大きな姿見。これも瞬間移動と遠隔透視をベースにされている
鏡に入り込むと、望んだ場所へと移動することができる。瞬間移動と違い、認識できない場所や行ったことのない場所でも移動が可能……どこでもドア(それ以上はあかん)

イメージはこんな感じですby書く神
【顕れよ、狂気ある摩訶不思議の国(アリス・イン・ワンダーランド)】
ランク:A+++
種別:結界・対界宝具
レンジ:1〜999
最大捕捉:不明
童話に出るような不思議の国そのものを顕現させる宝具。アリスの魔眼による催眠能力によって、世界を欺き塗り替える
さまざまなものが壁の棚に置いてあるウサギ穴を落ち、小さな扉を潜り抜け涙の湖を抜けて不思議の国のもとにたどり着く
そして敵対者を本に見立てたような不思議の国の中に収め、そのまま閉じて封じてしまう
宝具が発動中、有機物無機物のみならず法則までも一時的にアリスの意のままに変化する
少女の無垢な狂気も内包した摩訶不思議な世界は、敵対者を狂気に引き込み魂ごと砕いていく
・敵全体にArtsの大ダメージ&恐怖を付与&全カードの防御力をダウン&自身にNPをリチャージ
【ヴォーパルソード】
ランク:B++
種別:対人宝具
レンジ:1〜100
最大捕捉:1〜100
念力能力を限界まで圧縮して生み出された、一振りの銀の剣。切れ味もさる事ながら、それ以上に速度に特化しており所有武器の中で最速の攻撃速度を誇る。同時にアリス自身の身体能力を向上させ、生半可なダメージでは倒れないようにしている。相手の無敵の守りを突破し、致命傷を与えていく
実はサイズを変えることができ、ナイフのサイズから数百メートルサイズまで自由自在
・自身に回避を付与&無敵貫通を付与&攻撃力+防御力を大アップ&単体burstの特大ダメージ
【トランプカード】
ランク:B++
種別:対人宝具
レンジ:1〜10000
最大捕捉:不明
瞬間移動と遠隔透視をベースに作成された、アンティーク調のトランプ
基本的に飛び道具として扱うもので、瞬間移動をベースにしていることから認識する事が出来ればどれ程遠かろうと当てる事ができる驚異の射程を誇る。同時に物理的な硬さを無視して対象を破壊出来る
一枚だけでなく、大量に投射することも可能
・自身に必中状態を付与&大量のスターを会得&Quickにクリティカル威力をアップを付与&敵全体へQuickの大ダメージ
【ティーポット】
ランク:A +
種別:対軍宝具
レンジ:1〜1000
最大捕捉:1〜1000
発火能力と液体操作能力をベースにしたアンティーク風の大きめなティーポット。何故この形か使用者が一番ツッコミたい模様←
熱を圧縮させた超高温のレーザーと紅茶を放出する大爆発を切り替えて使用できる、多人数用の殲滅武器(物騒すぎない?byアリス)。威力と規模に優れるが、少々連射が面倒だとか
・敵全体へBurstの大ダメージ&延焼&自身のburstに火傷を付与させる、と言う効果を追加
【白うさぎの懐中時計】
ランク:A+++
種別:対己、結界宝具
レンジ:不明
最大捕捉:1
古風な懐中時計の形をした宝具。この宝具は催眠能力と予知能力がベースで構成されている
針がデタラメに回り続け、時間を示す数字もめちゃくちゃな一見使いようのない代物。但しアリスが危機的状況になると自動で作動し、アリス自身又は周囲の時間を操作する。通常は時間を巻き戻すか逆に加速させるが、時に時間停止を応用して防御を行うことも
強力な反面、乱用できない
【扉の鏡】
ランク:A
種別:結界宝具
レンジ:不明
最大捕捉:1〜10
一見すると何の変哲も無い大きな姿見。これも瞬間移動と遠隔透視をベースにされている
鏡に入り込むと、望んだ場所へと移動することができる。瞬間移動と違い、認識できない場所や行ったことのない場所でも移動が可能……どこでもドア(それ以上はあかん)

イメージはこんな感じですby書く神
(PC ID:LVAScm)