龍人の国 裏 三十二

取り敢えず、どうしたものか。

>>>5311

そうなのだー。

【掌に真紅の魔力を集めながら】

>>前スレ100
……なにをする気？

>>2
「んー、叩き起こすの？」

>>3>>4

簡単よ、チマチマやってて駄目なら一気にたたき起こすしかないよねぇ……!!

>>女神同盟さん

見逃してしまってました。すみません。もう一度一応。誰でもよかですよ。

>>>5311-88
（ありがとうございます）


【電車一両分くらいの大きさの、ポップでカラフルな外装の宇宙船が、上から下へ突っ込んでくる】

「にゃああああああああっ!?」
【同時に、ハスキーで少しやかましい声も、天から地へ、近づいてきて──】

【どんがらがっしゃん!　墜落した】

【見事に大破した宇宙船。その焼け跡には、全身が水晶の人間クリスタリアン?、ややぽっちゃりとした二足歩行の猫の精ケットシー。そして、なぜか彼らの足元には、黒い液体が零れ落ちていた】

>>5
「加減間違えて潰さないでねー」

>>6
「…………？？」
首を傾げている。

>>5
…結局力業か…

>>6
うおっ！？ なんだなんだ！？

>>6

うおっ……!? 一体何が……？

【掌から真紅の魔力を迸らせながら、近付いてみる】

>>7

だね……ま、なんとかなるよ。

>>9

この手に限る。

>>10
「あ、潰れたら食べていい？」
おい待て。

んー…？
随分賑やかね？
【夜の闇から滲み出るように、姿を現わす】

>>12

ま、潰れたらね……潰れないと思うけど

>>11
勢い余って壊さないようになー。

>>13

あ、こんばんは。

【左手に鉱石、右の掌から真紅の魔力を迸らせながらそっちを向く】

>>14
「約束だよー？」
潰れたらマジで食べるつもりの模様。

>>15

おーう。

>>All

【上に放り投げてから、落ちて来たところに全力で拳を叩きつけた】

>>17

分かったよ。

>>6
うぉっと！？

何やら落ちてきたわね…大丈夫？
【ギョッとしつつ、乗組員と思われる3人？に声をかける】

>>16
こんばんはー

…何してんの？
【とりあえず、今北産業状態←】

>>13
あっ、ニュクスさん、お久しぶりです。

>>18
さて…、これでどうにかなるといいんだけどな…。

>>18-19
「わーい！ どうなるかなー♪ どうなるかなー♪」

>>20

……へそ曲がりを引っ張り出そうと？

>>21

さぁ……どうかな……

【叩きつけた手が、ぱっくり割れている】

>>22

どうなるかなぁ……煙のせいでなんも見えない……

【叩きつけた手の方にダメージが入っている】

>>23
おいおい…大丈夫か？

>>25

あ？ あー……反撃食らったかな……

>>24
「うーん煙邪魔……」

覇道神の手にダメージ……！？

>>27

まぁ……うん……そうだね……

(インフレ覚悟でもう……)

>>ALL
　いてて……やっぱりせんせーには敵わなかった、よ…………
　学校やだなー……
【全身水晶の人間が砂埃を払いながら起き上がる】
【小学校高学年と見紛うくらい低い身長。顔立ちも中性的で、男性のものとはわかるものの中性的な声だ】

？？「いや……ここ、学校じゃねぇ。というか、どこだよここ!?　あと、ファントムどこ行った!?」
【ケットシーが、容姿不相応なハスキーボイスで叫んだ。見れば、お世辞にも毛並みが良いとは言えず、野性的な雰囲気を感じさせる】

？？？？？「はいはい、小生ここにいますよっと」
【2人の下に広がっていた黒い液体ブラックタールから、妙に大仰な一人称で喋った──と思えば、液体が良いとむくりと動き、人型をとり、個体化する】
【出来上がった人型は、緑眼を除けば、まるで白黒写真から人間が出てきたような佇まいであった】


（帰宅等で、一度離れます）

>>26
反撃してきたって事は、流石に出てきたか…？

>>28
「消し飛ばしていい？」

いや、まあ触覚なら別におかしなことでもないんですけどね。

>>29

……一応、状況説明をしとこうか。龍人の国って聞いたことないよね？

>>29
「せんせー……学校……ファントム……？ あの液体がファントムって名前……？」

>>30

恐らく。

>>31

……何を!?

(まぁ……普段は触覚かなぁ……)

>>All

……煙のせいで分かりにくいけど、何か動き回ってるな……

【目を凝らせば、なんとか捉えられるほどの速度で何かが動いている】

>>21
お、こんばんはー

夜に賑やかだから来ちゃったわ←

>>18、23
……ドンだけ出たくないのよ…（汗）

>>34
「え？ 目の前のもの。……動いてるし、潰れてないかなぁ……」
煙だけとは言ってない。


なら特にインフレはしない……と思いますけどね。

>>34
あー、なんかちょろちょろしてるわね

…ってか、煙邪魔
【動き回る影をしっかり目で捉えつつ、腕を一振りして煙を吹き飛ばす】

>>35

あまりに出てこなかったんで……現在動きまわってますけど。

>>36

潰れてないから、食べちゃダメ。

(よかった……)

>>38
「ちぇー」

>>29
なんだこの…明らかに種族がバラバラなトリオは…

>>34
…確かにいるな。

>>35
まあ、賑やかっちゃあ賑やかですね。

>>37

「わっ……！ バレてるのだ……寝てる間に、恐ろしく力をつけてるようなのだ」

(あー……何か勘違いなされてる……？)

>>39

……まぁ、別の物ならなんとか作ってみるから……

>>40

……ゴキb……!?

【すれ違い様に腹部に叩き込まれ、膝を折る】

>>42
ライズさん、それはちょっと失礼だろ…。

>>43

後から思った……けどぶん殴った時の威力、姉さんと同等かそれ以上だわ……

ルキア「あら？今代の、何してんの？」
アルガ「折角だからな、遊びに来たぞ」

>>45

こんばんは。あー……昔の龍人の解放？

>>42
「わーい！」

>>47

なに食べる？

>>46
ルキア「昔の？」
アルガ「なるほど、封印されたやつか」

>>48
「んー、何にしよう？」

>>44
…やっぱり、かなり強そうではあるな。

>>49

そ、さっきからちょこちょこ動き回ってます。

>>50

……ゆっくり考えといて。

>>All

さってと……よいしょっ

【通りすぎるギリギリで襟首をつかむ】

「ぐえっ……はーなーすのだー！」

暴れないでくんないかなぁ……

>>51

案外いてぇ……

>>52
アルガ「割と幼稚ぽいな」
ルキア「子供のまま封印されたのかな？」

>>38、41
引きこもってたと思えない動きねー

そんなちょろちょろしてたら気付くわよ
で、あんたが引きこもってた子？

>>45
おや、こんばんはー

>>40
新顔の追加かしらね？

>>54

そうかも。最初のも、そんな感じだったし……

>>55

速いんですけどねー、直線的なんで結構簡単でした。

「そうなのだ！ 封じられて……何年経ってるのだ？」

……知らないよ……

>>52
「ん、そうする。……おー？ やっぱり潰れてない……」

>>55
アルガ「ん、どちら様だ？」
ルキア「初めて会う人ね、まぁ外から来てるから仕方ないけど」

>>56
アルガ「まぁ子供だから、あまり虐めんようにな」
ルキア「あまりやり過ぎないようにね」

>>58

潰れてないよ、そりゃ。反撃してきたんだから。

>>52-53
…思ったことを話すのはいいけど、ちょっとは気を付けような？

なんというか…幼いな？

>>55
まあ、そんな感じです。中々出てこなかったみたいで…。

>>59

大丈夫、やり過ぎないですし虐めないですって……

>>61

反省。

「誰がロリっ子だって!?」

……はぁ……

>>60
「死にかけながら反撃の可能性もあったからちょっと期待したのに……」

>>64

ただねー、魔力の八割ぶちこんで漸く目を覚ました感じなんだよね、四割使おうと思ってたのに。

>>62
アルガ「ま、気をつけろよ」
ルキア「子供は危険物と同じだからね取り扱いは注意よー」

>>65
「うーん？ そうなの？」

>>63
誰もロリッ子とは言ってねぇ！？

>>66

痛い目何度も見ております……

>>67

そうなの。こりゃ吸われたかな……

>>68

「ちんまいとかそう思ってるのだろう!?」

……取り敢えず、ウォリアの依頼は達成かな……

【これから更に喧しくなることに対して遠い目をしている】

>>69
ルキア「今更だったわね」
アルガ「まぁ頑張れ」

>>70
………(目そらし)

…まあ、頑張れ……(肩をポンと軽く叩く)

>>69
「そっかー」

>>71

ふぁい……

>>All

「というかいつまで掴んでいるのだ！ 私は猫じゃないのだ！」

いやー……暴れられると困るから？

「……っ、来るのだウォリア。第一段階解放、名称ナイトとして」

えっ。

「……すまん、リミットオフというのがカイザーの能力でな……」

>>57
まぁ、単純な動きではあったかな？

年数分からないのかーい←

>>59
おっと、名乗るのが遅れてごめんなさい？

私はニュクス。ギリシャ神群の一柱で夜を司ってるわ
よろしく

>>61
なるほど…
随分長く封じられてたのもあるかもね

>>72

「目を反らすなー！」

胃がいかれないことを祈る……

>>73

そう……

>>75

ですよね……

「あんな所に封じ込まれて、正確な年数を覚えてられるわけないのだ」

>>74 >>76
「回復は時間かかる？ ……！ 潰す？」
目を輝かせて言う。やめろ。

>>74
ルキア「ありゃ？カイザー？」
アルガ「なるほど」

>>75
ルキア「他世界の神か・・・私達はこの世界の神様ってとこね」
アルガ「俺はアルガ、こっちはルキアだ」

>>78

ステイステイ。

>>79

「んー……？ あれ、なんでここに神様がいるのだ？」

今更っ！

>>80
「えー」

>>81

敵ではないから。

>>80
アルガ「さっきから居たのだが」
ルキア「どうやら夢中になってたみたいね」

>>74>>76
いや、だってなぁ…

…特性胃薬、用意しとこうか？←

おぉっと？

>>75
…というか、あれはわがままな子供…？

>>83

「あれ、これ私結構な無礼をした……？」

(手遅れだろなぁ……)

>>84

「……なんなのだ」

……必要になったらたのんます……

「要するに、カイザーは俺達の呼び出し、強化が行える……というわけだ」

……めんどっ

>>82
「そんなの些事なのに……」
些事ではない。

>>87

俺そんな粗暴なイメージ？

>>85
ルキア「いやまー別に構わないけど？」
アルガ「流石にそこまで小さくない」

>>88
「うーん、どうだろ？」

>>89

「ほっとしたのだ……」

そういや結構寛大な感じですよね。

>>90

えー……

>>91
「そもそも覇道神って大体そんなものだし」

（すみません。帰宅・風呂・夕食を済ませて戻ったのですが、どこから参加すればよいのでしょうか……?
　どういう状況なのか理解できてすらいないです。すみません…………）

>>92

うーん……捩じ伏せたりしてないけどなぁ……

>>93

あぁ……簡単に言ったら、鉱石みたいなのからなんか出てきたって感じですかね。

>>86
実際ちんまいと思ってるとか言えないし…あっ。

……わかった…

わーお、指揮官向きの能力。

>>91
ルキア「うーん怒ったことあるのは、昔の戦争で呼び掛けても全然やめなかった時と、神殿の墓荒らしの成敗、神殿内でのいざこざとか」
アルガ「そういう辺りだな」

>>94
「覇道神になった時点でそんなものなんだよ」

>>96

「殴る」

そのうちイカれる……

「……やることは変わらないのだがな」

>>97

あー……あまりに酷くなければってかんじですか。

>>98

へぇ。

>>99
ルキア「基本的にはね」
アルガ「あまり干渉するのはあれだからな」