龍人の国 裏 三十三

イベント起こしている時は、誰でもどうぞ。

>>>5371-100

なるほど……

>>>5371-95
（ですかー……うーん、そちらのお初の方に自己紹介する形で、うちのキャラの情報も出そうと思っていたのですが、まだそこまで行ってませんか?　それとも、もうとっくに通り過ぎちゃってます?
　……というか、これ、完全にタイミング逃したな…………相変わらず間が悪い………………）

>>前スレ99　realizeさん
わー怒ったー！

…ライズさん…もう休めっ…！

強化して突っ込んで殴る？

>>3
アルガ「まぁ度が過ぎたら男女平等鉄拳制裁だがな」
ルキア「子供は多少手加減してだね」

>>4

(あー……じゃあちょっとそれっぽいことやらせますわ。名前は自分から言ってはないですし)

「……所で主よ。自己紹介をしなくていいのか？」

ん？ あぁ。すっかり忘れてたのだ！私はカイザー。本当の名前は訳アリで教えられないのだ、申し訳ない！

一応、この国の基盤を作った者の一人でもあるのだ！

「……胃が捻れ狂いそうだ……」

>>>5371-99
「だって自分の渇望で世界を塗り潰すなんて暴君でしかないでしょ？」

>>5

ぐぬぬ……つかまっていなければ……

「手遅れ感すーごい……」

「……それだな」

>>6

そんな感じだったのか……

>>8

「……うーむ……暴君……」

>>前スレ77
あー、寝てたようなもんかしら？それじゃ正確には分からんわな

>>前スレ79
へぇ、お二人も神霊の類なの？

アルガにルキアね。改めてよろしくー

>>前スレ84
…年齢を重ねてないのかしらね？

>>前スレ93
こんばんはー引きこもってた龍人さんが出てきたところですかね？

>>10
「我が思う最高に従え。その傲慢さが覇道神にはあるんだよ？」

>>11

寝てた訳じゃないのだ。ずーっと何もない荒野の中に一人ポツンといたような……

>>12

あー、簡単に言えば理想の押し付けだもんな……

>>9
ルキア「まぁねー」
アルガ「うーん見たことあると思ったら・・・何年ぶりだ？カイザー」

>>11
ルキア「いや、神霊ではないけど・・・｣
アルガ「純粋な神だ」

>>14

……色々参考にしとこ……

「最後に会ったのは……うむむ……」

>>15
ルキア「ダメだ記憶があやふやだわ」
アルガ「ふむ・・・ぼんやりとしか・・・」

>>16

封印される少し前までははっきりしてるのだ……でもそれ以降はあやふやなのだ……

>>17
ルキア「まぁ仕方ないわね」
アルガ「俺達もあやふやだしな」

>>13
「そういうこと」

>>9>>7
まあ、流石にこれ以上は煽らないけどな。

…本当に大丈夫か？ ストレスで10円ハゲとか出来てないよな？

うーん…いっそ清々しいと思えるくらい力押し…

名乗られたならこっちも名乗らないとな。
俺の名前はラグナ。しがない旅人だよ。よろしく。

>>all
(すみませんが、明日も早いのでそろそろ寝ますね)

>>4
（お気遣いありがとうございます……）


　え?　なになに、作ったの!?　ボクもモノ作りは得意なんだー!　
　あ、ボクはΛラムダ。よろしくねっ!
【キャピキャピはしゃぎながら、水晶製の彫像のような青年・Λが、カイザーさんに馴れ馴れしく話しかける。「作った」という部分に反応したようだ】

？？？？？「まあ、訳アリで本当の名前を明かせないのはお互い様ですよ。小生のことは──まあ、『ファントム』とでもお呼びいただければ」
【無彩色に緑眼の青年・(自称)ファントムが、会釈する】

？？「おっ、第一住民発見!　俺、ダイってんだ!　で、ここはどこなんだ?」
【ぽっちゃり気味なケットシー・ダイが、Λに負けじとしゃしゃり出て、カイザーさんに問う】


（ハム太郎さん!?　ハム太郎さんじゃないですか!(違)）

>>18

仕方ないのだ……でも……この国の森が、まだ庭みたいな状態だったことは覚えてるのだ。

>19

「大体分かった」

>>21
「……いっぱいいる」


>>22
「それならいいけど」

>>22
ルキア「庭？」
アルガ「うむ・・・庭か」

>>20

煽られたら迷わずブレス撃ってたのだ。

「ないない……」

「……集団で襲ってくるやつが、多くてな……」

うむ、ラグナなのだな？ 覚えておくのだ！

>>21

物作りは正直苦手なのだ……でも頑張ったのだ！ 私たちは龍人の為の国を作ろうとして、今ここにいるのだ。

いや……私の場合、教えたらというより、名前の部分が抹消されているのだ……

ふむ……それはこの襟首掴んでいる人に聞くと速いのだ。

「え、ここで振るか……ここは龍人の国。……君たちが分かるように言うと……ドラゴニアン、だっけ？の国だよ」

ラムダ、ファントム、ダイなのだな？ 覚えたのだ。

(引っ張られたキャラがこんな口調でして……w)

>>23

「そこまで言われて理解できない訳じゃないからね」

>>24

今じゃ、森になるぐらいに成長してしまったのだ……つまり、それだけ長い間……

>>26
「それは良かった」

>>13
あー、そういうタイプ…

まぁ、出れて良かったじゃない

>>14
あ、なるほど

こっちは神＝神霊なもんで（汗）

>>

>>26
ルキア「アルガ、試してみたら？」
アルガ「・・・やってもいいが・・・」

>>27

「脳筋なのは変わらないけど……」

>>28

かなり、堪えたのだ……何をしても出れなかったのだ……

まぁ、確かにその通りなのだ。

>>29

……何をするのだ？

>>30
「それは仕方ない？」

>>30
アルガ「時飛ばし」

>>31

「元来の性分だからね」

>>32

時飛ばし……？

>>33
「そっかー」

>>34

「そうなの」

>>23
　ん?　キミはだあれ?
【首を傾げる。会話の相手の正体を知るはずもなく──】


>>25
　あっははー!　ボクもボクも!　最初はダメダメだったけど、頑張って練習して──
【懐かしむように語る】

ファントム「あ、そうだったのですか。これは失礼しました」
【一気に冷めたような口調になる】

ダイ「ドラゴニアン……アルダワ以外にもいたんだなー…………って、アルダワじゃないならどこなんだよぉおおおおおおおお!?」
【吼えた。猫なのに吼えた】


（そうだったのですかw）

>>33
アルガ「簡単に言えば過去に送ったり、未来へ送る事だな」

>>35
「なら仕方ない」


>>36
「私はアザトース。貴方はだぁれ？」
首を傾げて問いかけるアザトース。

>>36

決まりごととか、細かいことからだったから、本当に大変だったのだ……

いや……私もこんなことばかり喋って申し訳ないのだ……

「……うーんと、多分別の世界だね。アルダワ、という場所に心当たりは全くないし」

(そうだったのですw)

>>37

……確かに、戻ればいいこともあるかもしれないのだ……けど……封印が解かれてから、あの頃からどれだけ変わった見てみたいのだ。

>>38

「だよね、性分なら仕方ないよ」

>>39
アルガ「別にそう意味で言った訳では無いが・・・」

>>40
「でも努力はしたほうがいいよ？」


……そういや白痴の幼女に教わってるような状態だこれ。

>>21
随分個性的な面々ねー…

>>30
まぁ、封印ってのはそういう代物だしねぇ…
あー、ほら。そんなしけた事思い出す必要ないでしょ。はい、これでも食ってなさい

そうそう、出れば色々見れるもんだしね
【とりあえず飴玉を渡す】

>>41

……早とちりだったのだ。

>>42

「なんとかするよ」

(うわぉ……)

>>43

ありがとうなのだ……甘いのだ。

これからなのだな……

>>45
「頑張れー」

>>46

「変わるかどうかは別だけども」

>>45
どういたしましてー
美味しいでしょ？他にも美味しいのはあるからね、色々口にして見なさい？

そうそう。終わったわけじゃないもの

あ、名乗りが遅れたわ
私はニュクス。ギリシャ神群の原初神の一柱ってところよ。改めてよろしく

>>44
アルガ「そそっかしいな」

>>47
「変わんないんじゃないかな」

>>48

んむ……探してみるのだ。

そうだったのだ……生きていればいいのだ。

ニュクスなのだな、覚えたのだ。

>>49

……なんも言えないのだ。

>>50

「変わらないかぁ……」

>>52
アルガ「気をつけろよ？」

>>53

はいなのだ……

>>38
　ふーん、アザトースっていうんだ……あ、これちょっとマズイやつだな…………

　ボクはΛ!　よろしくっ!


>>39
　わかるわかる!　慣れないうちは、土台だけでも一苦労だよねー!

ファントム「……ふふ、嘘ですよ。一国の基盤を作ったというのですから、どんな方なのかと思えば──下手な人間様より素直でしたので、少し驚きました」
【元の声色に戻し、柔和ながら悪戯っ気のある微笑を浮かべる】

ダイ「マジかよぉおおおおお!　いや、元々Λが『学校行きたくない』ってことで逃げてたから、成功っちゃ成功だけどよ……帰れねぇじゃねぇか、これ!?」


（すみません。明日に響く前に寝たいのですが、以降キンクリでも大丈夫でしょうか……?）


>>43
　あ、綺麗なおねーさんだー!　やっほー!
【上段の一件で、「アザトース」という名前から危機を察した為、逃げるついでにニュクスさんの方へ駆け寄る】

（ふと思ったのですが、右も左も神様ですね、今の状況w）

>>55

そうなのだ……皆でただでさえない知恵を引っ張り出してたのだ。

嘘をつくのは正直苦手なのだ……

「あー……なんか手伝おうか？」

(いいですよー、正直自分もこっからどう畳もうか悩んでたので(おい

>>52
「覇道神だもん」


>>55
「よろしくねΛ！ いきなりマズイ認識されたー。
まだ名乗ってないのに
・・・・・・・・・・」
ケラケラと笑うアザトースだった。

>>57

それ出されたらおしまいよ……

>>All

(あのー……正直申し訳ないんですけど、どうやって終わらせましょうか……)

>>58
「確かにそうだねー！」

どう終わらせよう……。

>>56
（ありがとうございます……）


>>57
いや、思いきり名乗っていたよな……ああ、うん、駄目だ。UDC相手に対話とかするんじゃないな……

（すみません。「名乗っていない」って、アザトースなりの狂気ロールということで問題ないです?）


>>ALL
（そろそろ寝ないと明日に響くので、今日は失礼しますね。
　おやすみなさい）

>>59

「正論だからさぁ……」

……ぶつ切りにするのもあれですし……

>>60

了解ですー

>>All

まぁ、仕方ないか……ぶつ切りみたいな感じになりますが、夜も遅くなったのでこれにてお開きです。ぐだくだですみません……

>>51
そうそう、暫く見てないなら驚きっぱなしかもよ？

ま、そういうことね
最悪なんか言われても、自分は自分って胸張ってりゃ良いのよ

ええ、今後ともよろしくー

>>55
まさかの綺麗呼び、だと…！？

まぁ、その動きは悪くないと思うけどね
初めまして、私はニュクス
ギリシャ神群の原初神をやってるわ
【苦笑いしつつ、自己紹介する】

確かにwヨグさんじゃなくてよかったw
by書く神

>>60
「何か別物と勘違いされてる気がする！」
ﾋﾟｷｭｰﾝ! みたいな効果音がしそうな表情。

正確にはアザトースはアザトースの名前ではないんですよね〜。(アザトースはあくまでも本来の名を隠しているだけにすぎないもの。だからアザトースからしてみれば名前ではない認識)

お疲れ様でした〜。

>>61-62
「覇道神は頑固だからねー！」

まあ、ぶつ切りも仕方ないですな。

>>63

確かに……

そうなのだ……私は私なのだ。

よろしくなのだ！

>>All

すいません、眠気が強くなってきたので寝ます。本当ぐだくだですいません……

>>65

「そう、頑固なんよ……」

ですよね……では今度こそおやすみなさい……

>>66
見て回るのも良い刺激かもね？

それで良いのよ。誰に言われようと、譲れないなら胸張ってなさいな

勿論！

お気になさらずー
おやすみなさいー
by書く神

最近暗くなるのが早いことで。もう夜だけども。

>>龍王さん
(ライズさんの机に｢バトスピ関連｣の資料の棚に、分かりやすいように置かれている)

[龍星皇メテオヴルムX
スピリット
7(赤3神2)/赤/星竜・光導
<1>Lv1 6000 <3>Lv2 10000 <4>Lv3 13000
Lv1・Lv2・Lv3【激突X】
自分のスピリットすべてに“『このスピリットのアタック時』
相手のスピリット/アルティメットは、可能ならブロックする。
さらに、ブロックした相手のスピリット/アルティメットが消滅/破壊されたとき、相手のライフのコア1個を相手のトラッシュに置く。”を与える。
Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』
このスピリットに《煌臨》したとき、この煌臨元カードは、コストを支払わずに召喚できる。
そうしたとき、このターンの間、このスピリットに《煌臨》していたスピリットを【煌臨中】として扱う。
シンボル：赤

収録:超煌臨編 第三章｢全知全能｣(10月26日予定)]

『メッセージ:龍王さんのノヴァに組み込めるかも知れないわ。
良ければ来月末、狙ってみて』

>>71

……これは……狙わないと……！

モルス「ここは何処だ………？知らない色しかない………」

(褐色赤目の少女が空間を引き裂きながら現れる)

>>73

おいおい、どうしたのさこんな時間に。あぶねぇぞ。

>>74
モルス「……………知らない色………知らない匂い………味は……ペロッ……これも知らない………」
(ライズの顔を見た瞬間、初めての物を触るようにおっかなびっくり近づくと赤眼を僅かに光らせながら舐めるようにライズの身体を見ていき、唐突に首筋に舌を這わせる)

>>75

ちょっ……!? 待て待て待て、普通見知らぬ人の首筋を舐めるか君は!? というか、色……？

【咄嗟に襟首の辺りを掴んで引き剥がす】

>>76
モルス「…………それもそうだ、ごめんなさい
そう、色。………そっか普通は見えないんだった」

(言われて気づいたのかぺこりと頭を下げて謝る)

>>77

焦ったよ本当……まぁ噛みつかれるよかマシか……

……オーラとかそういうものじゃなくて、色そのもの？

>>78
モルス「………流石に噛みつかない………
うん、貴方は赤い、月はこんなに青いのに」

>>79

そこはごめん……

赤か……格好は確かに赤一色だけどさ。他の人からは、どんな色が見えたの？

>>80
モルス「ううん、貴方が謝る必要は無い
………色々、でも青色が多かった」

>>81

そうか……

青色が多かった……どういうことなんだろ……興味が沸くなぁ……

>>82
モルス「青は敵、青く見えるのはみんな敵だった」

>>83

なるほど……じゃあ、赤は味方って感じかな……？

>>84
モルス「………だと思う」

>>85

そっか……じゃあここに好きなだけいるといいよ。好きな人とかも見つかるかもしれない。

>>86
モルス「良いの？それに………好きな人？」

>>87

うん、まぁゴタゴタが結構あるから危ないかもしれないけど。

恋愛とか、どんな拍子に始まるのか分かんないからね。

>>88
モルス「殺し合いなら慣れてる、だから大丈夫

恋愛…………？有るのかな？」

>>89

そっかぁ……慣れてるのもちょっとあれじゃないか……？

あるでしょ。気に入ったって人がいりゃ、そのうち起こるもんだと思うし……

>>90
モルス「……………そうなの？

気に入った人………どうなんだろ、今まで貴方とここの人以外はだいたい青だったし………」

>>91

流石に殺伐とし過ぎかなぁって。

というか俺が気に入った。

>>92
モルス「………戦場だから当たり前

そうなの？なんで？」

>>93

そんな感じだったか……

うーむ……なんでと言われてもなぁ……最初の行動には驚いたけど、面白い人だと思ったから？

>>94
モルス「…………？それ以外は私には無かったから、だから当然

面白い………？私が？……………性格は悪いけど腕のいい医者を知ってる、頭の病気かも」

>>95

うーむ……こっちで少しでも安らげるといいけど。

人間そんなもんだよ。理解できないもんさ。

>>96
モルス「和らげる………？

そうなんだ………初めて知った」

>>97

すぐ消えたりするんじゃないんだろ？ だったら少しでも休んで行った方がいいさ。

ま、持論なんだけどね。……というかなんで未だに舐められたのか分からないからさ。余計に。

すみません、ちょっと頭痛いんで寝ます……

>>98
モルス「分かった、そうする

初めて見た色だったし、味も気になったから………」

すいません、寝落ちしてました………