龍人の国 裏 三十七

……夜も更けてきたな。

前スレ>100

堂々とは言うけどね

>>前スレ87
奴さんも大概らしいしなぁ…未知が見たいって理由も、だがニート呼びが普通になってるのもあれだな……

…面と向かってそう言うのは、姉ちゃんが初めてだな…
いや、変というか…サイズ大丈夫か？って思ってな…（汗）

あ、名乗るの遅れてたわ
俺はクトゥグァ、よろしくな
【二人の会話をしつつ、遅れながら名乗る】

>>>5555-100>>2
そうしろそうしろ。おっともうこんな時間か。そんじゃ、俺はこのへんで失礼するぜー。
【『君も！ ドラゴンセット』を外して蔵にしまい、帰宅】

>>>5555-100
スグリ「そう。あのとき。
むしろ歪まないほうがおかしいね」


リゼ「私の理も私の姉妹の理も決して流出したらいけないものだから」

>>3

言うのか。

>>5

ライズ「ありがとうございました。またおいでください」

>>100
鎮葉「やってない・・・でも不安になってくる」
静葉「・・・」
［少しずつ不安になってくる］

>>7

言うときは言うよ、人だからね

>>6

ライズ「地震やデカいのが近付いてる訳じゃないのに揺れたからな……他の人は気付いてなかったようだけども」

やはりか……

ライズ「……妹さんのは聞いててヤバいってわかったよ」

>>8

ライズ「……やってないなら何を不安に」

>>9

……人だから、か。

WiFiの繋がりがかなり弱いんで落ちます、キャラの方はそれっぽく談笑して帰ったという事で〜

>>11

言葉が通じるからね、コミュニケーションさ

……さてと、私も帰ろうかな？

>>10
スグリ「気づかなくて良かったと思うよ。……あの魔王(＝アザトース)は無反応だったのが気になるけど。
それに覇道神は基本的に傲慢な気狂いだからね」

リゼ「うん、私の姉妹は──シャオの理は……特に危険みたいだから」

>>前スレ98
普通は早々邪神とあわねぇしなー

ほほぉ、というと配合やらやった御仁も頭抜けてるな…

>>前スレ99
まぁ、良くも悪くも渇望最優先になるからな…術式が術式だし

おー、そうか…まぁ、知らねぇ方が良いもんだしな…
（って、あのニャル野郎の気配がするしガッデム！（おい））

あ、そうでしたかwニャルのいる範囲よw
by書く神

>>前スレ100
…名物少ないん？

そうそう、じゃねぇと面倒ごともあるしな

>>12
了解です〜。

>>12

了解ですー

>>13

なるほどな……やはりこの時代では大事なのか？

帰るなら見送る位はするが。

>>11
鎮葉「分からない・・・けれど記憶にないだけでもしかしたらの可能性も・・・」
静葉「どうしよう・・・」

>>12
了解ですー

>>15
リゼ「少なくとも術式の趣味は悪いよね。
そうなんだ？」


大罪組のいた世界ですからねw ニャルもばだちり関わってる世界ですw

>>15

普通は会いたくなしね

趣味の延長だったみたい

>>17

じゃなきゃ殺しあいさ

いや、来たときと同じように帰るさ

>>14

ライズ「そんなにか。……確かに、何か反応しそうなもんだが」

つまりお前も、そこのもか。

ライズ「……波旬とどっこいか？」

>>15

名物は少ないな。

発狂する輩もいるかもしれんな。

>>21

……大変だな。

分かった。

>>23

蹂躙は楽しかったさ

それじゃっ、またな
(竜に乗って最初と同じように帰った)

>>22
スグリ「あの魔王が気づかないなんてことはないだろうし。
その通り。……もっとも、あっちのは流出が自分の望まない形になってるみたいだけど」


リゼ「私はシャオの渇望を知ってるだけで、理がどういう形になってるのかを知らないから何とも言えないかな」

>>24

そうか……

それでは。

>>25

ライズ「……だよね……」

そういうこともあるだろう。所詮作られたものだ。

ライズ「ふむ……」

>>20
要は魂喰いだからな。禁術の類いじゃね？ヨグの旦那じゃねぇから詳しくねぇけど

そうそう、特にニャルの野郎は引っ掻き回したりするしな…お前も気をつけろよー

そういえば、これでもか！と言わんばかりに暗躍してましたなw
by書く神

>>21
接触したら発狂オンリーだからな

趣味の一端とかマジか

>>22
ありゃ…なんか作物持ってくるか？←

認識しただけでアウトだろうな…

>>皆さん
ほんじゃ、俺も帰るわ
邪魔したなー
【空間を超えて帰還する】

>>26
スグリ「当然。
それもそうなんだけどね」


リゼ「シャオの渇望は��すべてを殺し尽くしたい�＝c…そんな祈りから流れ出る理なんて簡単に予想できる」

>>27
リゼ「そうなのかな。
うん、気をつける。それじゃあね」

そうなんですよねw

>>27

持ってこれるのか……？

大変だな……

またな。

>>28

ライズ「反応しないということはなんか……あるのか……？」

そうだろうな……

ライズ「……次代が産まれる可能性はないな……」

>>All

すみません、そろそろ寝ます。ここまで付き合ってくださりありがとうございました。

>>31
スグリ「どうだろう？
流れ出る理は自分の意思では決めれないからね」


リゼ「まずないと思う」


お疲れ様でした〜。
リゼはまあ適当なところで帰ったことにしとこう。

鎮葉「帰るか・・・」
静葉「そだね」

【一人で黄昏ている】

アルガ「おや？」
ルキア「君は・・・何処かで見たことあるような」
［人型の状態で空中散歩してた］

>>35

ん……悪いが、俺は覚えていない……

>>36
アルガ「えーと黒龍族？もしかして」
ルキア「まさか生き残り？」

>>37

……あぁ、俺は殺せなかったようでな。封印されていた。

>>38
アルガ「ありゃ封印・・・まぁ彼らは力強かったらしいからねー・・・」
ルキア「そんなに強大な力を・・・」

>>39

刃が肌を通らなかったようだ。毎日のように能力を使っていたのが役立った。

>>40
アルガ「なるほどねー」
ルキア「それなら不思議でもないのかな？」

>>41

……だが、俺以外は……いくら再生能力が高かろうと、内蔵までは再生できないからな……

>>42
アルガ「・・・それほど優れていたんだね」
ルキア「・・・そう言えば名前聞いてなかったね」

>>43

優れていても滅んでは意味がない。

……ネグロだ。

>>44
アルガ「なるほどね、ネグロ君か・・・」
ルキア「いい名前だね」

>>45

……こちらが名乗ったんだ、そちらも名乗ったらどうなんだ。

>>46
アルガ「それもそうだな、俺はアルガ」
ルキア「私はルキア、よろしくね」

>>47

アルガにルキア……神の名前だと記憶していたが……神がいるなら一言言いたいな。

>>48
二人「どうぞ？」

>>49

……なら……言っても意味がないことだと分かってはいるが、一つだけだ。

何故俺達の種族は滅ぼされなければならなかった。

>>50
アルガ「・・・そうだね、栄枯盛衰・・・栄えあるものはいずれ衰退し滅ぶ運命」
ルキア「その運命が来たからこそ滅んでしまった・・・私達も滅ぶことを阻止したかったけど確定した運命は覆せないからね」

>>51

……そうか。

>>52
アルガ「そうだよ、まぁ人間はまだ滅ぶ運命ではないけれど」
ルキア「だから私達はあくまで中立、龍族はまだ未来があるけど、もし人間が滅ぼす力を持ったとしても調和のために若干あれするけど・・・逆もまた然り」

>>53

……ここの王とは正面きって対立することになるかもしれないが？

>>54
アルガ「まぁ完璧に滅ぼさなければセーフ・・・かな」
ルキア「まぁいざとなれば時間稼ぎして人間を逃がせばいいし」

>>55

そうか……あいつらも鬼じゃない。鬼のようなのはいるようだが。降伏、友好的な人間の国は滅ぼさないとなったらしい。

>>56
アルガ「・・・そっか」
ルキア「ならばセーフ・・・私達が動く事はないね」

>>57

……敵対する国は仕方ないとのことだった。

>>58
アルガ「まぁそれは仕方ないよね・・・さてと散歩もそろそろいいかな」
ルキア「じゃあね、ネグロ君またあえる日まで」

>>59

あぁ……またどこかで。

よし、捕獲完了……しかし、暴れて手がつけられんな。

「こういうもんやろ、龍は」

【ローブを着た二人が歩いている】

へいお二人さん、そんなとこで何をしてるのさ。

「……しまった、バレたな……先に行ってくれ。ここで食い止める」

は？ ちょっと待てなんでそこにいるのか聞いて……!!

【急にローブを着た男が殴りかかってくるが、龍化させた腕で防ぐ。その際に硬いものがぶつかり合った音が響く】

>>62
「……これはどういう状況？」
こてん、と首を傾げながら状況を把握しようとしているリゼ。

>>63

えっと……勘違いからの喧嘩みたいなもんかなぁ……！

【ガキンと硬い物がぶつかり合う音を響かせながらなんとか答える】

>>64
「そう？ それじゃあ……戦えなくすればいいね・・・・・・・・・・」

その言葉と共に不思議な唄を歌い始める。生き物を幸福な夢に誘う唄を。流出のそれには遠く及ばないものではあるが、通常の生き物相手ならば充分な効力を持つ夢。もっとも、これに関しては戦意を削ぐ程度の効力しかないのだが。

>>65

よっし、助かる……なんだこれふわふわするけど……！

【自分にも効果が出ていると分かったら頭を振り一度頭の中をリセットし、止まったローブの男の腹に思い切り左の拳を叩き込む】

>>66
「うーん、やっぱり形成じゃこんなものだよね」

簡単にリセットされたのを見てそう呟くと、ローブの男のほうに視線を移す。

>>67

いっちょあがり……なんだけども、あと一人いたんだよな……

【背後にもう一人の気配を感じると、振り向く際の尻尾で頬を打ち据える】

……あ、すみません……

>>68
「大丈夫？ 尻尾が当たっちゃってたけど」

もう一人のほうに話しかける。

あ、19:40から授業で落ちます。

>>69

おーい……これだめだね、この人人間だ。頭打ったなこれ……龍人と人間の組み合わせ……？


了解ですー

>>70
「人間は脆いんだから気を付けないとだよ？」

>>71

だね……あっ、これ血か……？ やっべ。

すみません、先に飯落ちです。

…おおぅ、何故かここに出ちゃったー…

【空間が歪み、制服の上にカーディガンを羽織った少女が現れる】

>>73

あ、どうしました？ ちょっとゴタついてますけど。

【頭から血を流す忍装束を着た女性に包帯を巻きながら】

……あれ? ここどこ?
【やや短めの真っ赤な髪を白いリボンでハーフアップにしている少女が、辺りをきょろきょろと見回している】

【その時、少女の視界に頭から血を流している忍装束の女性が入った】

だ、大丈夫ですか!? あたしの声、聞こえます!?
【脇目も振らずその女性に駆け寄り、意識の有無を確認する】

>>74
こんばんはー

おおぅ、大丈夫？手当てする？
【状況を見て目を丸くする】

>>75

「……っ、何事だ……？」

あ、起きた。ごめんなさいね本当……

>>76

一応お願いします、目は覚めたっぽいですけど。

>>76-77
あたしも手伝います!
【そう言うと、ショルダーバッグをまさぐり始めた】
【中からは、救急箱にありそうなだいたいの物(アバウト)が色々と出てくる】

>>77
良かった、意識はある……。
【一安心しつつも、応急手当ての用意をてきぱき進めている】

>>72
「ほんと気を付けてね？」


>>73 >>75
「？ 誰だろう？」
こてん、と首を傾げてる。

授業から復帰じゃおらぁ！ (うるせぇ)

>>78

「痛っ……すまない、なにがどうなって……ここは龍人の国か、目的地にはついているらしいな……」

>>79

気を付ける……尻尾しまえるときはしまうか……

おかえりなさいー

>>81
「そうするべきだと私も思う」

>>82

だよねぇ……

>>83
「じゃないと今みたいなことが起こるからね」

>>84

本当に気を付けなきゃ……

>>85
「本当にね」

>>86

尻尾の先に鈴つけるか……？

>>87
「それは……私としてはどうかと思うけど、貴方次第かな」

>>88

……戦闘狂やないしやめとこか

>>89
「うんうん、それがいいんじゃないかな。……あ、さっきの人は大丈夫かな」

>>90

つけるとしても尻尾じゃなくて別の所にやな。

意識は戻っとるで。

>>77
了解ー、あ、起きた？
まだ動かない方がいいよー

【頷きながら忍び装束の女性に告げ、自分の指を噛み切る。滲み出した血を媒介に、女性の負傷を癒していく】

>>78
ん、ありがとうー…あ、初めまして？

【お礼を言いつつ、改めて挨拶する←】

>>80
およ、初めましてー

ファントムって言うんだけど、貴女は？
【治療しつつ挨拶する】

>>91
「まあファッションとしてとかならありじゃないかな。
　それは良かった。そうじゃないと救えないからね・・・・・・・・・・・・・・」

>>92

「これは……すまない、世話を掛けた。もう一人いる筈なんだが……」

(あー……いきなり襲われたから腹パンしちゃったやつか……)その人ならここにいるけど……あれ？ 見覚えある顔してんな。

>>92
「はじめまして。私はリゼ」

ニコニコと笑いながら挨拶する。

>>93

……動く度にチリンチリン鳴ってハンデなるな……

あ、そういうことか。

>>96
「戦闘を考えたらやめておくべきだね。
　？ それ以外に何かあるの？」

>>97

どこぞの戦闘狂みたいに鈴の音で教えるわけにはいかないからな……

……いや、別に？

>>98
「だね。
　？ そっか」

>>80
……えっと、どちら様?
【同じように首をかしげている】

>>81
あっ、あまり動くと傷口開いちゃいますよ! 本当に応急処置しかできませんから、早めに病院に行った方がいいかと。
なまじ、頭の傷ともなれば尚更です。(龍人……ドラゴニアンの事かな?)
【慎重かつ迅速に傷口の消毒・止血をしていく】

>>92
……あっ。確かに初めましてだった……(やっば、最近は知らない人と会う方が多いから感覚麻痺ってた……)
【数秒の間をおいて気付いた模様】

あたし、紅くれない セレナって言います。
【自己紹介に移行】