龍人の国 裏 三十八

>>>5557-100
「あ、私はリゼ。貴方は？」

>>>5557-99

流石に相手に合わせるとか器用なことは無理だしな……

>>>5557-100

「……病院か……治癒魔法とかでなんとかなるレベルじゃないのか？」

>>All

所でさ、なんでこんな時間帯にこんなとこ歩いてんのさ、裏路地みたいなとこを。

「……クラウスが、ここなら知り合いがいると」

……クラウス……？

>>3
「出来たら理想だけどね」

とりあえずクラウスが誰かわからないので見ておくことにしたようだ。

>>前スレ94
どういたしましてー
もう一人いるの？ダメージあるなら治すけど…どしたの？

【治療を終えると血が止まる。ライズさんの様子に首を傾げる】

>>前スレ95
リゼっていうんだ？
改めてよろしくー。良ければどうぞー

【こちらも笑顔で応じつつ、クッキーを差し出す】

>>2
ん、紅 セレナ。セレナでいいよ。

>>3
治癒魔法……って、あー、そういう世界か、なるほど。
でも何にせよ、治せる時に……あ、もう大丈夫っぽい。
【>>5に気付いた】

クラウス……って、誰……?
【頭上に疑問符の嵐】

>>5
「ありがとう」
クッキーを笑顔で受け取るとゆっくり食べていく。

>>6
「よろしくセレナ！」
笑顔で言う。

>>4

無理なんだよー、そんな性格してねぇよ……

……ローブのやつか。

>>5

「……血が止まったな」

いや、顔が知人に似ていたんで……でもさっき出た名前と、似たような顔……マジか、君もか……昔馴染みはほぼ龍人になっちまったなぁ……にしても起きない……

>>6

「あぁ、大丈夫らしい。少し目の前がチカチカとするけど。クラウスは……」

そこで延びてる人でしょう？ それでいて昔馴染みだよ。

>>9
「まあ、そうだよね。
　あー……さっきの……」

>>11

まずそれじゃ守れない。

うん、さっきの……昔馴染みだよ。

>>12
「……それが貴方の渇望？
　？ じゃあ昔馴染みなのに争いになったの？」

>>8
うん、よろしくリゼちゃん!
【こちらも満面の笑み】

>>10
はい無理禁物!
【「目がチカチカする」という発言に対し即答】

……大丈夫なの?
【再び場所を変え、クラウスさんの様子を見る】

>>13

大切な物と世界。比べる価値もないよ。

いやぁ……何年も会ってなきゃわかんねぇよ……

>>14
「そういえばセレナはどうしてここに来たの？」

>>15
「……そっか。
　うーん……確かにそうかも？」

>>14

「あ、あぁ……分かった」

うーん……寝てるね、疲労がたまってたっぽい。ほら起きてー

【頬を引っ張っている】

>>前スレ100
ホムホム…紅セレナさん
改めてよろしくー

私はファントムって言うんだ、今後ともよろしくねー
【のんびりと自己紹介する】

>>7
どういたしましてー

味はどうかな？

>>9
ああ、私は血を操れるんだー。さっきの治療もその応用ー

意外と知り合い同士だったり？
あれまー、腹にかなり強く決まったかな？ヨイショ
【女性に血液を操る様子を見せつつ、気絶してる方にも治癒と気つけの血を与える】

>>17

しかもローブ被ってたら余計に。

>>19
「美味しい！」

目をキラキラさせて言う。

>>20
「あー……確かにわからないね」

>>19

「なるほど……」

あー……多分……

「ごっ……あぁ……？ 治療か……それになんだ、れっ……ライズか……」

久しぶり。

>>22

それに子供の時だから大分変わってるよ。

>>24
「なるほどね。それなら尚更か」

>>25

でしょ？

>>26
「うん、そうだったね」

>>27

そうなんだよ……

>>28
「とりあえずそこの人を起こす？」

>>16
……それが、分からないんだよね(汗)
気が付いたらここにいたけど、まあ世界同士を行き来するのには慣れっこだから大丈夫……多分。

(ちなみにセレナのICVはメギドのゼパルです(蛇足乙 by 背後)

>>18
まだ血の巡りが完全に正常になった訳じゃないって事ですから、もう少しは安静にすべきかと。

【つんつんと突っついてる】

>>19
ファントムさん、ですね。こちらこそ!

>>30

「あぁ……」

クラウス「……なんで血で起きた途端に俺は引っ張られたりつつかれてるんだ？」

やりたかったから。

>>29

あ、一応起きてるよ。

>>30
「気がついたらここにいた？ ……うーん、まあいっか。って世界同士を行き来するのは慣れっこ？ ……ねぇ、一つ訊いてもいい？」


マジですかw


>>31
「あ、起きたんだ」

>>32

うん、話す？

>>33
「うん、話そうかな」

>>31
……あっ、偉そうにごめんなさい。あたし、ついこういうのでお節介になっちゃう癖があって……。

おはよう、具合は大丈夫?
【顔を覗き込む】

>>32
まあ、色々あってね……うん? 良いけど、どうしたの?

(マジです← by 背後)

>>35
「私と似た容姿の女の子と出会ったことある？ ……ないとは思うけど」
ありえないとわかっていても、それでも聞かずにはいられない。そんな心情が表情に出ていた。

>>34

了解。

クラウス「ライズ？ 何がどうなってるんだよ……」

>>35

「あぁいや、そうじゃないんだ。私は人と話すのがそこまで得意じゃなくて……」

クラウス「まぁ……一応大丈夫」

>>37
「ねぇ、貴方はいま幸せ・・・・・・・？」

クラウスを見つめてそう問い掛ける。

>>38

クラウス「……幸せかって言われると、微妙だな」

>>39
「じゃあ……貴方は救われたい？ 幸福になりたい・・・・・・・？」

>>36
リゼちゃんと、似てる子……? ……うーん、心当たりはないかな。
ごめんね、力になれなくて。

>>37
あ、そういう……大丈夫ですよ、気にしてませんから。

(顔色も悪くないし、無理してはなさそうかな)うん、分かった。
……ところで、つかぬ事を聞くんだけど……君ってドラゴニアンだったりする?

>>40

クラウス「……いや。別にならなくてもいいけど？」

>>41

「ありがとう……」

クラウス「ドラゴニアン……？ あぁ、龍人ってことならそうだが……それにここの国の人はほぼそれだぞ？」

>>41
「ううん、いいよ。セレナが生きてる時点であり得ない・・・・・・・・・・・・・・・・とは思ってたから・・・・・・・・」

>>42
「……そう」

>>46

クラウス「幸福なやつが少ないよ、この世界は」

>>47
「幸福になりたいとは思わないの？」

>>43
どういたしまして。

……じゃあここって、アルダワ魔法学園のある世界って事?
【何かを勘違いしている】

>>46
ありがt………

………

…………ゑ?(゜゜;)
【リゼさんの言葉の意味に気付き、目を点にして固まる】

>>48

クラウス「いつかなれりゃいいさ」

>>49

クラウス「アルダワ……？」

あー、ここは君たちがいる世界とは別の世界だよ……

>>49
「？ どうかしたの？」


>>50
「今すぐ幸福になれる、って言ったら？」

>>52

クラウス「……いらないかなぁ……まず無理だ」

>>53
「そっか。……それならそれでいいよ。うん、そのほうがいい」

>>54

クラウス「ん……？ そうなのか……？」

>>51
あれ、知らn……え、じゃあアックス&ウィザーズ……?
【分かってない】

いや、あたしのいた世界じゃないって事は分かるよ、ヒーローズアースに「魔法」があったのはずっと昔だし。
【分かってない。大事なことなので2回言いました】

>>52
……えーと、あたしの気のせいじゃなかったら、今結構恐ろしい台詞が聞こえた気がして……。

>>55
「そうだよ。逃げるのは簡単だから……足掻いて、どうしてもダメだったときに逃げればいいんだから」

>>56
「？ そう？ 変なことを言った記憶はないんだけど」

>>56

クラウス「……すまない、何の話をしてるんだ……？」

違う違う、そうじゃなくて……この世界は、あなた達がいた世界とは全く違うんだよ。猟兵たちとは全く関連のない世界。

>>57

クラウス「……残念だけど、そうなったとしても俺は逃げないよ。それで誰かが助かるんなら」

>>59
「そっか。でも……救われたくなったら教えてね？ 必ず救ってあげるから」

>>60

クラウス「いつだって自分を救えるのは自分だけ……だけど、考えておくよ」

>>21
おぉ、それは良かったー！

そう言ってもらえると嬉しいよー
【嬉しそうにほっこり笑顔】

>>23
まぁ、ちょっとした器用貧乏？←

おぉ、当たってた…

こんばんはー。気分はどうかな？

>>30
あ、良ければどうぞー
甘いの平気かな？
【セレナさんに源氏パイ（？）を渡す】

>>61
「うん、考えておいてね」

>>62
「あまりこういうものを食べたこともなかったから嬉しかった！」

>>57
あ、そ、そうなんだ……(やだこの子怖い((( ；ﾟДﾟ))))
【内心ガクブル】

>>58
へ?

………あたし達がいた世界と……猟兵関係ない……ゑ!?
【情報量が洪水を起こした模様】

>>62

「器用貧乏なのか……？」

まぁここで聞くとは思わなかったけど。

クラウス「まぁ……良好です」

>>All

で、そっちの忍っぽい人は？

クラウス「あぁ、彼女は同業者のシロナだよ。色々手伝ってもらってる」

色々。

>>63

クラウス「頼ることは多分ないだろうけどね」

>>65

うん、オブリビオン……だったよね、あぁ言うのはいない。魔物はいるけれど。

取り敢えず、落ち着こうか。

>>65
「？？」

不思議そうに首を傾げてるリゼだった。

>>66
「いろいろ……？」

>>67
「そのほうがいいとは思うけどね」

>>62
むしろ大好きです、ありがとうございます。
【受けとる】

>>67
……あれ? じゃあなんでそんなに詳しいの?

はーい……

>>68
……………
【反応に困っている←】

>>68>>69

色々ってどういう意味だろうね……

クラウス「自分でつかみとるからこその幸福だよ」

>>71

シアンって人がこっちにもいてさ、猟兵なんだけど。ちょっと話を聞いてまとめてと。

取り敢えず、どうなるかなぁ……

>>71
「ところで、どこら辺が恐ろしかったの？」


>>72
「さあ……？
　うん、貴方の答えがそれならそれでいいよ」

>>74

だよね。わからない。

クラウス「おう」

>>All

でー……どうします皆さん。夜も更けてきましたし、そろそろ……

>>75
「聞いてみたら？ あー、ほんとだ。そんな長くいたんだね。
　応援するよ」

>>64
え、そうなのー…！？

今度、また何か持ってくるね…
【リザさんの言葉に衝撃を受けた模様←】

>>66
特化に比べればだけどねー、使い所選ぶ部分もあるし

世界はどこで繋がるかわからない…

そう？良かったー

>>71
それは良かった♪

>>73
ああ、そういう事かぁ……ビックリした。

>>75
そうだねー、とりあえず落ち着いたっぽいし、お邪魔し過ぎてもダメだしねー

私はそろそろ戻るよー

>>皆さん
じゃあ、そろそろ戻るねー
おやすみー
【手を振って神域に帰還】

>>77 >>79
「ありがとう！
　ばいばーい！ また会おうねー！」

>>76

聞きにくいなぁ……

そう……流石に冷えるな。

クラウス「ありがとうな」

>>77>>79

シロナ「なるほど……」

そうですね……

クラウス「色々と助かったよ」

それでは。

>>78

そういうこと。でもここも猟兵の方が来ること結構あるな……

>>81
「……まあ聞きにくいよね。確かに冷えてきたね。
　私は貴方に救われてほしいと思ってるからね。当然のこと」

>>82

こーれでどもったりしたら完全にそういうことだよなってなるしね……

こうなってくるとそろそろ冬かー……

クラウス「……救い？」

>>ALL
(すみません、寝ます。そしてキンクリします by 背後)

>>84

了解ですー、そしてぐだぐだやっちゃってすみません……

すみません、自分もそろそろ寝ます……ぐだぐだとやっちゃってすみません……

>>87

そうだね、姉さん。悪戯は困るなぁ……色々あるけどどうする……？

>>88
まぁ、流石に悪戯はしないけどね！

という訳で、ハロウィン版デリバリーでーす
【南瓜のランタン風のバッグを見せつつ←】

>>89

悪戯しないのか……

あ、貰いに来たわけじゃないのね……パンプキンパイとかあるよ？

【リヒトとルナ、エルザやリューが壁から顔を見せている】

>>90
したら奥さん（？）にゲートオブバビロンされそうだし…←

あ、勿論貰えるならいただきます（おい）
お菓子欲しい子ー！出ておいでー！
【バッグに入ってるランタン型のクッキーやお化け風チョコを見せつつ叫ぶ←】

>>91

あー……親愛とかのやつならワンチャン……？

了解ー、じゃあ取ってくるね。

子供組「「「おかしー!!」」」

エルザ「え、ちょっと待っ……!?」

……元気だなぁ……

【お菓子を取って来るライズと入れ替わるように子供組がエルザの手を取って走り出す。リヒトは狼男、ルナとリュー魔女の格好、エルザはフランケンシュタインの格好をしている】

>>92
そこがギリギリかね…下手するとウルクアーツにチェンジ…

はーい、待ってまーす

おぉ、予想以上に早い反応…！
はい、仲良く食べるんだよー

【駆け寄ってきた子供組に微笑みつつ、クッキーやチョコを渡していく】

>>93

あー……ヤバイね。義理とはいえ姉弟ならセーフじゃないかなぁって思うけどさ。まぁ互いにあげた訳だから悪戯はないだろうけども……

よーし……取り敢えずパンプキンパイ持ってきたよ。……結構大きいな。後、人数分のクッキーやキャンディ。

子供組「「「ありがとー！」」」

エルザ「あ、ありがとうございます……」

【クッキーやチョコレートを受け取りながら、子供組+アルファが飴を手渡していく】

>>94
本場のウルクアーツのキレはやべーの……
義理なら確かにセーフって所かな…とはいえ、国なんかによってまた感覚が違うしねー

おー、美味しそうだねぇ
ありがとー
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ

どういたしまして♪
ちょっと一日ずれてるのはご愛敬って事で

【飴を貰いつつ、パンプキンパイを頬張る（）】

>>95

本場のは……受けたことがないから分からないな……でもあれだね、あまり容易に踏み込まない方がいいね、そういう……に国ごとによって違うのには……

切り分けてないやつもあるから持っていって。……ちょっと作りすぎたっぽくて。

子供組「「「おかしがあるなら大丈夫！」」」

エルザ「……はぁ……この子達も欲望に正直……」

>>96
なんだろう…こう、反応する前に当たる的な…認識外からやられるみたいな
それもそうだね…ハロウィンにすごい話題だし…

良いの？ありがとうー
およ、だとこれはライズ作⁇

見事な声のハモリ…！
あはは…素直なのは良い事だよ…

>>97

あー……大体分かった。

まぁ大丈夫そうなら悪戯組も揃ったし試そうかなって思ってるけども。

まぁ……作ったのはあるけど、母さんがほとんど作ったんだ。それを見てちょっとだけ。

子供組「だって」「仲良く」「遊んでるもん！」

エルザ「そうなんですけどね……相手が龍人だとまだいいんですけど……」

>>98
伝わったかぁ…
Σ(`･ω´･;)なん…だと?!（おい）

ほほぉ、そう言う事じゃったか…
トトロ達と作ってたから、もう成果が！？って思っちゃった

息がピッタリすぎる…仲が良いのはいいことだけど！

いろんな人がいるからなぁ…

>>99

大体伝わる……

……人間だったのが、四人全員龍人になるとは思ってなかったけどね。

たまーにやってるんだ、手伝いとか。だから少しは上がってる……はず？

子供組「「「えへへー」」」

エルザ「後元気すぎる……振り回されっぱなしですよ……」