居酒屋『裏逃』27軒目

バトスピのバトル受付はこちらでーす。


店の周囲･･･街からそこそこ離れた山の中。ちなみに山は匠の所有物。地下に迷宮も出来た。

メニュー
・焼き鳥各種
・元祖親子丼
・手羽元親子丼
・焼き鳥丼
・喜多方ラーメン(醤油orみそ)
・鶏の唐揚げ
・梅茶漬け
・浅漬け
・きつねうどん
・雑鍋(食材持ち込みOK)

副店長(仮)･･･スミ
裏店長･･･ビーストΩ
新人店員･･･たまも
バイト･･･マリィ、アルマエルマ
居候･･･ソフィー

観葉植物･･･アリスティア(時々人間)

営業日、気まぐれ(水、木、土日とか)

>>>4715-100
慌てないでゆっくり食べてねー。

おやおや、それは何よりです。

鎮葉「兵隊省やってる？」

>>3
鎮葉さんこんばんはー。その言語は知らないけども。

>>4
鎮葉「おっとかみまみた、へい大将やってる？」

>>>4715-99
俺も家族皆が大切だよ。んー、ご馳走さま。
【ビールと唐揚げを完食】

>>3
おーう、お疲れお二人さん。兵隊？

>>5
………あー、成る程、『へい、大将』と『兵隊省』か。………ぷっ……やってますよー。(匠、失笑。しかし直ぐに戻る)

>>6
お粗末様ですー。

>>6
鎮葉「1人だよん、あと間違えた」

>>7
鎮葉「あ゛？？」

すみません...そろそろ眠たくなってきましたので今日はこのまま落ちようと思います...猫さん達は談笑した後帰ったことでお願いします...

>>8
ん？ご注文しないんで？(何故怒ってるのか分からないがとりあえず注文を聞く。&匠のギャグセンス及びツボはオッサンのソレと同じ)

>>9
(了解でーす、ユウさんおやすみー。byT.W.L)

>>8
すまん俺も間違えた。

>>9
(了解しました。おやすみなさい)

>>7
ほい代金。ご馳走さんっと……。
【財布からQPを払う】

それじゃ、おやすみー。
【店を出て帰宅】

>>10
鎮葉「おっさんかよ・・・とりあえず生と焼き鳥お任せ」

>>11
鎮葉「そっか」

>>11
まいどありー、またのお越しをー。

>>13
はいはーい、生ビールと焼き鳥…ねぎまとつくね、皮お待ちー。(そう言ってカウンターに出す)

>>14
鎮葉「・・・頂きます」

>>15
どうぞどうぞー。(と言いつつ他の人達が食べ終えた皿とジョッキ、コップを回収している)

>>16
鎮葉「はぁ・・・美味いわー」

>>17
それは何よりですねー。(と言いつつ神喰いの天災で触腕造って皿洗いをしている)

>>18
鎮葉「・・・ぼんじりちょうだい」

>>19
はーい、ぼんじりお待ちー。(そう言ってぼんじりが乗った皿を出す)

>>20
鎮葉「・・・白モツも追加」

>>21
───はーい、白モツ追加でーす。(一瞬ブレると同時に白モツを乗せた皿を出す)

>>22
鎮葉「生お代りー」

>>23
はいはーい、生ビール追加でーす。(生ビールが入った新しいジョッキを出し、空のジョッキを触腕で回収する)

>>24
鎮葉「・・・んっ・・・ぷはっ、おかわり」
［一気飲みしてお代りを要求］

>>25
おー、呑みっぷりが良いですねぇ。はいおかわり。(触腕でジョッキを入れ換える)

>>26
鎮葉「うー・・・親子丼」

>>27
はいよー、親子丼お待ち。(普通に出てくる)

>>28
鎮葉「mgmg・・・」

>>29
〜。(洗い終えた皿を拭いている)

>>30
鎮葉「ごちそうさま」
［QPを置いて店を出る］

>>31
まいどありー。

…………なんか腹の据わりが悪いな……(何故か苛ついている)

……………イモト結婚、だと…！？

…………何だこのデッキ…？(テーブルの上に一つのデッキが置いてある)

鎮葉「匠さんいるー？」

>>36
呼んだー？(店の奥からぬっと出てくる)

>>37
鎮葉「暇ー？バトルするー？」

>>38
良いですよー。今日は店まだですし。

>>39
鎮葉「じゃあやろう！」

>>40
OK、じゃあ船坂さん家とそうじゃない方どっちでやります？

>>41
鎮葉「匠さんの好きな方で」

>>42
ふーむ……じゃあ此方の(船坂家じゃない)方でやりましょうか。

>>43
鎮葉「りょーかい」

>>44
それじゃ移動しましょうかねー。(移動)

あー、肩凝ってら……あっちは確か攻略してんだったか？いつ『出張』が来ても可笑しくないなぁ……(後片付けをしつつ)

《アトランティス海域、キリシュタリア戦後にて》


天体を示す杖が、再びソラに掲げられる。もはや海上に、いや世界に逃げ場はない。
操られた星辰は、再び、隕石の雨を地上に投下しようとする。

─────何もできない。
サーヴァントたちは悉くが倒れ伏し、マシュもまた同じ。
誰も知らぬ獣も、今はその力を失って久しく。
死を防ぐ術はない。
令呪も、魔術も、支援も。意味をなさない。

─────そして、再びの隕石の雨が自分たちに向けて降り注ぎ─────

「そらっ、と」

───────その全てが・・・・・、腕の一振りで無に帰した・・・・・・・・・・・。


ｷﾘｼｭﾀﾘｱ｢─────！｣

ﾀｸﾐ「ん？どうした、そんなゲームで好きだったシーンがアニメ化で微妙な感じの流れになったような顔をして？たかが隕石の群れ・・・・・・・・を消し飛ばした事がそんなショッキングだったか？」

そこには、通常の人間では持つどころか掴むことも出来ない程の大きさに変化させた核星巨剣スターコアを横に振り切ったまま宙に立った─────
惑星の力と恩恵を貰い受ける人形惑星地の神喰いの天災 アイドウ タクミが居た。


T「………とりあえず、雰囲気がコッナゴナに破壊されたって事だけは言っておく」
ﾀｸﾐ「マジかオイ、やらかしたな」
T「一流の劇が三流の寸劇になった位のやらかしだな。ほらソコでローブ被った人が居たたまれなさそうにしてるじゃんか」
ﾀｸﾐ「ってかあの人ロマニに似てね？」
T「あっマジだ！」

ｷﾘｼｭﾀﾘｱ「………成る程、ソレが君達カルデアの秘密兵器、という訳か」

ﾀｸﾐ「いや、俺ただの派遣社員だから。『出張』でここに来てるだけだから。多分今回は終わったと思うけど。後はアンタが帰ったら俺も帰るんじゃない？あのクソオリジナルもそこら辺は弁えてるだろうし」

ｷﾘｼｭﾀﾘｱ「………信用する材料は無いが、信用できない材料も無いか……で、そちらの貴方はどうするのかね？」

「………どうやら、私の助力は要らなかったらしい……予定外も良いところだ。これだから人生というものは…」

───その後は、他の世界と同じく、キリシュタリアと『カルデアの者』、マスターとマシュと『カルデアの者』との語らいで幕を閉じた。

─────さて、クリスマスです。

アルマエルマ「ええ、クリスマスね、匠ちゃん」

ぶっちゃけあと二時間いかない時間で言うのもなんだけどさ………どうするよ、今日？

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「んー、そう言われても特に思い付かないのよねー。強いて言うならセッ〇ス？」

いやまあそうだけど、そうだけども、というかもうソレで良いと思うけども。

もうちょい何か考えられない？俺は兎も角アルマは女性だし………

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「匠ちゃん、女性だからってイベントに敏感って訳じゃないのよ？そもそも思考の元(書き手)が同じなんだから匠ちゃんに思い付かない事は私も思い付かないのよ？」

それもそうだった…………諦めて夜明けまでくっちゃべる？

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「そうねー………ソフィーちゃんは寝ちゃったし、リザは教会で子供達の世話で忙しいだろうし……まあ、二人で何もせずのんびりと喋るのも悪くないかもね♪」

─────ふぅー、コレで今年の表業務は終わりかなー。(9時に終わらせた後に掃除して終えた)

ちゃおっす。ちょっと駄弁りません？

>>51
おうライズさんこんばんはー。丁度一段落着いた所ですね。

>>52

こんばんはー、そうでしたか。こちらも色々とやってきました。

>>53
後４日で年越しですからねぇ……しかもそっちは王様だし、大変でしょう？

>>54

それもありますし、孤児院……でいいのかなあそこ……に顔出さないといけないですし……結構てんてこ舞いですね……

>>55
そりゃまあ王様業務ってそんなモノでしょう。だから俺ある程度フリーな自営業してるわけですし。

>>56

まぁそうなんですけども……ちょーっとやり過ぎたかなぁと思うことがありまして……

>>57
とりあえず、公務でやることを聴いても？

>>58

公務はまぁ……整理ですよ、いらないものとか……後はそうですね、いつもの書類仕事とか……後なんかやったような……見回り……？

>>59
うわー……で、キツそう……

>>60

それに+して7人ぐらい魔法教えてくれって子がいたからちょっと教えたらアレンジ加えて自分の型を作り上げてくから発想すげえなとなってたり。

>>61
へぇー………どんな魔法なんです？

>>62

うーむ……普通の魔法なんですよ。ただ龍用の魔法なんで見た目がまんまドラゴンスレイヤーな訳でして。

>>63
うん………うん？(引っ掛かりを感じる)
すみません、それらの技名って大体どんな感じです？

>>64

技名はまだ決まってないですよー。ただ、炎を飛ばすより纏わせて殴るってのを実演しちゃったからかなぁ……

……絶対火竜の鉄拳とか付けそうで怖い……

【頭を抱える】

>>65
そうなったら完全『滅竜魔法』ですよねぇ……

>>66

まぁ……ルーツとしては間違ってない筈なんだけど……うん……

>>67
何か複雑、と？

>>68

複雑ですよぉ……

>>69
竜人が教えた物が対竜に成っちゃってますからねぇ……

>>70

アレンジ位ならって思ってたらなぁ……【えぇ……】ってつい口に出してしまった……

…………ん？なんか届いてる……？
ｱﾙﾏ「匠ちゃん？どうしたの？」
いや、なんかウチに届いててさ……
(招待状らしきものが二枚届いていた)

…………あら？置き手紙……何々『ちょっと新年の顔出しに行ってくる』と……もう、面と向かって言ってくれないかしら匠ちゃん…行ってらっしゃーい。

………ッハ！寝てた！(テーブルの上でうたた寝してた)

………んー、今日はこんなもんかねぇ……(店じまい)

………喉痛いな……本体からのフィードバックか…？(喉の左側を抑えつつ呟いている)

　書き手が直接失礼します。

　明日のデッキ破壊合戦についてですが、開始は午前10時頃でよいでしょうか?

>>77
(良いですよー、そのくらいなら起きれそうなので。)

>>78
　ありがとうございます。
　では、明日の朝10時、会場板でまた。

>>79
(了解でーす。)

……っし、そろそろ行くか……(厚着をして防寒をし、デッキを持って出ていく)

と、インターセプトー。(即行で暖簾を下ろし、服を割烹着に変える)

>>82
アラタ「どもどもー。あ、この青っぽいのが新入りだぜ。
　なんでも、ゼロワンに出てくる衛星がなぜか擬人化したとかなんとか」
【隣にいる、ゼロワンの方のアークを指し示しつつ】

アーク(01)「………(きょろきょろ)」
【初めて見るものばかりなので周囲を見回してる】

エコ「実は私も、ここの親子丼は気になってたりするのです。
　……バーチャルキャラクターに食事が必要なのかとか、そーゆー野暮な事は言いっこなしなのです」

>>83
一見さんいらっしゃーい。成る程、まだ美味しい物には慣れてないと。

まあ、それは兎も角ご注文でも聞こうか。

>>84
アラタ「んー、お神ヘスティアさんとかフユキが腕によりをかけてるとはいえそうなるな。
　じゃあ元祖親子丼、大盛り2つと並1つ……でOKか?」
エコ「私が並なのですね。OKなのですー」
アーク(01)「……僕も、それでいい」
【注文確定】

アラタ「了解だ! じゃ改めて、元祖親子丼を大盛り2つと並1つ!」

>>85
あいよー、元祖大2、並1ねー。ちょっと待ってなー。

《数十秒後》

はいよー、元祖親子丼大盛二つと並一つお待ちどおさまー。(何処からどう見ても出来立てホヤホヤの親子丼が出てきた)

>>86
エコ「早……!? 詩音さんがいたら、クロックアップがどうとか言ってるのです!?」
【その早さにビックリ仰天。なおこの後、普通に食べ始めた】

アラタ「店長さんは仕事が早い。エジソンは偉い人なのと同じくらい常識だ」
【何故かどや顔しながらもいただきますしている】

アーク(01)「いただきます……と(もぐもぐ)」
【特に気にせず食べ始めてる】
【外見は身長やや低めの中学生といったところだが、普通に大盛りを食べ進めている】

>>87
密室にキッチンさえあればこの程度どうと言うことはない。『この店こそ我が王国』起動できるからな。(微妙に理屈が通ってない)

>>88
エコ「なるほど、そういう事なのですね。完全に理解したのです」
【↑わかってない】

アラタ「(やめて、脳内で勝手にポプ子風にデフォルメされるから)
　……どうだ? お前をあそこに連れてく口実にするのも分かるだろ?」
【エコを視界に入れないようにしつつ(笑ってしまうので)、ゼロワンの方のアークに尋ねる】

アーク(01)「……(ごっくん)
　……ああ、納得せざるを得ない、かな」
【ちゃんと一旦飲み込んでから返答し、また黙々と食べ始めた】
【なお、器の中身は残り1/4を切っていた】

アラタ「(やったねノアさん&茶色、沼仲間が増えるぜ)」
【そんなゼロワンの方のアークをちょっぴりニヤニヤしながら眺めつつ、自分も食べ進める】

>>89
まあ、細かいことは考えずに食べれば良い。ただし喧嘩はダメだぞー。

(寝落ちしてすみませんでした……byT.W.L)

>>90
(お気になさらず by 背後)

【完食しました】

アラタ「うん、やっぱり美味いな!」
【お代をテーブルの上に置きつつ】

エコ「納得なのです」
アーク(01)「……ん、ごちそうさま」

>>91
毎度ありー。まあコレで稼いでるからね。一時期表の方の料理屋が忙しくなる位には。

………で、今日はバレンタインと……

アルマ「そうねー、という事ではい」

……………おう、ありがとさん

アルマ「照れてる？」
照れてない。
アルマ「えー？ホントに？」
照れてないったら照れてない。
アルマ「ふふっ、じゃあそういう事にしてあげるわ♪」

>>92-93
(すみません、こっちへのレスを完全に忘れてました…… by 背後)

鳥「チョコクッキーのお返しだぜ〜」
【人数分のトリュフチョコを置いていく】

>>95
………おー、きちんと届いたか……最近お客に対する定型文しか喋ってなかったからな……どう訪ねれば良いかちょっと分かんなくて……本体のコミュ障うつったか……？

>>94
大丈夫でーす。

…………ん…くぁ……寝てたか……(店内のカウンター席で寝ていた。ドアの前には開店休業の文字が)

『店長さん、ごめんなさいね。
来週の月曜はシシからのお知らせで神世界(バトスピ背景世界イベント)への乗り込みが予想されるから難しいかも知れないわ。
また月曜で良い日取りが出来たら、連絡頂戴ね』
(手紙がカウンターに落ちる)

────よし、こんな感じか……
(厨房でバームクーヘン、マロングラッセ、クッキー、キャラメルを平行作業で作っていた。後は包装をするだけである)