神社2

何かを祀っている神社(当たり前だ)
ニートとスカさんが招待したアレな人が集まる所

出して欲しいキャラとかいたらお好きにどうぞ〜、なんならキャラの性格とかを指定したらそれに類似した性格のキャラを出すとかもできますよー
あっ、キャラに関してはニートとスカさんが招待した事にしてくださいな〜

前>100

んーふふ？変な声出して、どないしたん？

>>白いのに反応した人(纏め方)

？？「ヤツメ様が踊る♪ヤツメ様が踊る♪ユラユラ揺れて♪
誰を喰う♪彼を喰う♪魔を喰らう♪」

(拝殿へと足を踏み入れズカズカと奥へと突き進む何かは何かと物騒な歌を口ずさみながらどこからともなく取り出した刀と扇子を持ち楽しげにしている)

>>96
蓮「そりゃ、恋人だしな」
マリィ「いつも仲良し！だよ？
わぁ！ありがと♪」

>>86
仕方ないね！

蓮「だからそこのデカいまっくろくろすけへそんなに不思議じゃねえってことさ、というか考えたら頭痛くなるから俺は考えたくねぇぞ」

マトリ「何で疑問形なのかな？」

>>88
リザ「ふふっ、それは何よりよ
来年もよろしくね？」

蓮「まぁそれ以来だな」
マリィ「もう無理してないよね？」

>>91
ミトラ「ん？どちらでも構わんよ、女もお前も愛らしく可愛らしいじゃないか

ふむ、それもそうだな」

マトリ「アハハ♪タライって……w」
アメちゃん「……大丈夫ですか……？」

>>しずはさん
獣殿「ふむ、流石にそのような歳ではないか」

>>2
二人「嬉しいの・・・」

>>5
二人「まぁねー」

>>4

あらら、また厄介そうなのが

>>4

ヤツメ様……？

>>6

〜〜〜〜！
あいっかわらず可愛らしいなぁ！
(全力で可愛がる)

>>4
なら仕方ないですね！ (会話しろ)


リゼ「私も頭痛くなっちゃいそう」
歌を聴きながらヤツメさま……？ と首をかしげてる。

ラル「私は知りたくもない」
歌を聴きながらなんだあれ、と思ってる。

『影法師と比べれば大抵のものは不思議ではなくなるだろうよ』
歌を聴きながらリゼとラルを喰え、そしたら苦しまないように殺してやろうとか思ってる。


ステラ「んー、私にはちょっとわからない幸せもあったから、かなぁ……。あとはさっき誰かが通ったのもあるかも？」
歌を聴きながら悲劇の原因になるなら容赦しないと思ってる。

さて、ここに相応しい格好に着替えるかねー

スミカ「私も、久しぶりの実体化！」

>>13

どんな格好に……？

あ、スミカさんも。

>>10
鎮葉「図書館入れなくなっちゃったから・・・」
静葉「会いに行きたいけど行けなくて・・・」

>>4
ヤツメ………？まあいいや。

ええ、来年処ではなく末永くよろしくお願いします！
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「ふふ、よろしくねリザ♪」

ええまあ、『出張』でやり合う事はあっても無理と言える事はないですねー。

>>15

え？あっ……
もしかしてパスワード……？

>>4
「ふふ。それは光栄。
………ほー。美味しそうではあるけど……今は自重しましょうか」

コッペ「でしょう？」

カナン「あー、大丈夫大丈夫。どうせ女王のせいだし。つーかなんで俺は女王の命令もないのに動いてんだか。全部魔王様のせいだくそったれ。なーにが「両手に花だからいいでしょう？」だ」

>>12
死んでも死にませんから1度は殺さないとですよね！まぁ今出たキャラは1度死にますけど(おい)

蓮「まぁそれもそうだよな。にしても………お前ら統一感無いな」
マリィ「お友達なの？そうは見えないけど………」

マトリ「ふーん、幸せだよ？ステラにも感じさせてあげる、いっぱい愛してあげるから覚悟してね？」

>>13
黄金「ほう、卿らも来ていたのかね？」
水銀「おやおや、これは良い余興となりそうですね」

>>17
二人「そう・・・」

>>20

ほんっとうにすまん！
どっかに書くわ……
すまんかったなぁ……

>>21
二人「ううん・・・大丈夫・・・」

>>前スレ99
く、まさかの仲がいい認定になった…⁉
仮面「ほぼ自業自得だろう…」
それブーメランしてるよね⁉

どういたしましてー
お返しですか…あ、じゃあ冥界に咲く植物ってありますか？
仮面「あー、ハデスさんのか…」

>>4
ですよね！
末長くお幸せに…というか一生お幸せに！（おいこら）

仮面「どういたしまして。クリスマスに間に合わなかったお詫びもある」
【苦笑いしつつそれぞれとお話中】

…ヤツメ様？誰？
仮面「知らん。神霊の類か？」

>>22

あぁ……大丈夫なんか……

>>19
なら全力で殺らないと。(使命感)


リゼ「うーん、どっちかって言うと敵？」

ラル「そりゃ統一感なんてないと思うよ？ 敵だし」

『ただの敵だが？ いや、敵にもならんか』

ステラ「……ふふ、そっか。うん、それは覚悟しないとね」

ちなみにステラもラル、リゼ、アバターは敵と思ってる模様。

>>23

ふははは！今のやり取りがまさにってとこやろ

ふむん？
まぁあるけど……白くて小さな花になってまうよ？

>>16
リザ「えぇ、死が私たちを分かつまで……なんて事は言わずにずっと一緒に居ましょ」

蓮「まぁ、それもそうだな……」
マリィ「時間が出来たらまた遊びに行くね♪」

>>18
ミトラ「当然の評価なんだがな？

そうだな、しかしお前も楽しんではどうだ？その見た目のように幼子として振る舞うといい、その方が見てて私が楽しい」

マトリ「アハハ……wあー、笑った
あれは花というのも違うような………？」

>>27

コスプレみたいというよりコスプレなのでは……？

>>29

うるせぇ、魚雷投げるぞ by本体

>>30

ｱｯﾊｲ

>>23
蓮「まぁ、離す気なんか無いからそうなるとは思うけどな」
マリィ「そんなに気にしなくていいのに……」

>>25
神社で暴れるとか非常識なのでは？(圧倒的おまいう)

蓮「………メルクリウスは何でこの３人を呼んだんだよ………」
マリィ「うーん……カリオストロの事だから面白がってとか？」

マトリ「うんうん、絶対に幸せにしてあげるし逃さないから♪」

>>27
蓮「いや、どう見てもコスプレだろ……」
マリィ「二人とも可愛いね、似合ってるよ」

>>28
「そう？」

コッペ「生憎それは不可能です。私にはマスターの世話という役割がありますので。ここで暴れられても困るでしょう？」

カナン「だよな！？永久機関はまだ花でもいいんだがよ。魔王様は花は花でも食人植物だよな……ぶへぇ！！？」

突如横から飛んできたレーザーによって吹っ飛ばされる馬鹿

ふむん、私も和服着るか？

>>26
オーマイゴッド……！
仮面「求道神がオーマイゴッドって……」
【orzとまる楓に生温かい目線を送る仮面】

おぉ、流石司書さん！
あ、大丈夫です！義父さん、どんな花でも好きなので！

>>32

(っ'-' )╮ =͟͟͞͞💣💣💣💣💣💣 by本体

…まあ、複製着てるだけだからそうなんだけどね
スミカ「でもやっぱ動きにくいね」

>>36

和服って慣れないと裾踏んでスッテンってこともありますからね……

>>35

くくく、そんなショックか？
(軽く頭を叩く)

そかそか、なら苗と種を渡しとくな

>>28
死で分かたれる程柔なモノで繋げてないからね、滅びるまで、逃がさないからね？(にこやかな顔で(一般的に)怖いこと言ってる)
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「要するに道連れ、って事ね……ふふ、上等でしょう？リザ」

了解、いつでも待ってるよー。

>>ALL
また一度落ちます。

>>24
二人「今度教えてくれれば・・・今は会えた喜び噛み締めたい・・・」

>>32
アバターは神様なのでセーフ。(アウト)


リゼ「まあ私は強くないけどね」

ラル「水銀の考えてることなんて知らない」

『影法師なら面白がってやりそうではあるな』

ステラ「ほんと覚悟しないとだね」

>>27
大丈夫、オラクルの衣装もほぼコスプレだし！
仮面「フォローする気ないな、お前…」

>>32
くぅ、これができる人…というか神の貫禄か…！←

仮面「まぁ、お祝いの気持ちだと思って貰えばいい。気にし過ぎなのは、注意しよう…（汗）」

>>40

ん、りょーかい
(大事な宝物を持つように抱き締める)

和服かぁ……でも残念ながら俺に男用の和服は合わないよなぁ……

>>白いのに反応した人
？？「ヤツメ様が踊る♪ヤツメと踊る♪ヤツメもユラユラ揺れて♪貴方と踊る♪
喰らい、殺し、食べよう♪」

(白刃と扇子を持ち、楽しげに微笑みを浮かべながら人とも言えない何かが舞う
まるでそこだけ別空間かと思うほどに隔絶した何かを感じさせる神楽舞、優雅に優美に、そして退廃的に。
空を蹴るように踊りなら拝殿の最奥、襖で仕切られた部屋へと歩を進めた矢先―――蜘蛛が獲物を喰らわんと殺意を走らせ襖をこじ開けた)

>>33
ミトラ「私が嘘をつくように見えるか？

ふふっ、暴れずとも良いだろうに……まぁ、無理な相談か」

マトリ「見た目は可愛らしいから花とは言えそうだけどね、でもカナンが言うなら食人花なんだね〜」

>>34
黄金「ほう、衣装であればこちらで用意するが？手持ちがあるのかね？」

>>36
(∴)バリアー！(やめろや)

蓮「そりゃそうだろ……」
マリィ「たしかに動きづらそうだね……コケないように気をつけてね？」

>>45

あらぁ、なんかけったいなんが出たなぁ

んー？用意してくれるんなら着るよ？

>>45

なんだあのデカいの……!?

>>39
リザ「ふふっ、まったく………嬉しいわ♪
えぇ、離れなくていいなんて最高よね♪」

>>41
邪神はアウトでは………

蓮「まぁ、それもそうか………」
マリィ「喧嘩したらダメだよ？」

マトリ「うんうん、楽しみにしてて♪」

>>43
二人「・・・暖かい」

>>49

そぉ、ならもっと抱き締めたるよ
ワンパターンですまんけどなぁ

>>50
二人「これで満足・・・大丈夫」

>>45 >>48
きっとセーフ！

リゼ「──ふふ、おいで♪」
愛しいものを見るように蜘蛛に向かって笑顔で言う。

ラル「水銀だからね。……邪魔をするなら殺す」
蜘蛛を見た瞬間、どろどろとした殺意が迸る。

『喧嘩にすらなるまい。……ふん。イレイザー、ドレッド・ルート』
自らの従えた邪神たちを呼ぶアバター。

イレイザー「はいよっ！ ぶち殺してやるぜっ！」
紅の髪と眼をした少年が嬉々として叫ぶ。
ドレッド・ルート「ああ、せっかくの休みが潰れた……」
蒼い髪と眼をした少女が止めて欲しいと言わんばかりの表情をしながら呟いた。

ステラ「うん、そうする。……貴方は悲劇を振り撒く存在？」
蜘蛛を見ると、確かめるように呟く。

>>42

オラクルの奴はコスプレつーかなんと言うか

>>45

その幻想をぶち殺す!! by本体

私らはいいんだけどさ
スミカ「意外と寒い！」

>>45
「いや？見えないわね。
…………ふふ。少しは楽しめそう」

コッペ「暴れるな、というのはおそらく不可能かと。なにせ、マスターにとって万物は的なのですし」

カナン「っあー……手加減されてなきゃ死んでたなー、これ。俺体脆いんですけどねぇ、魔王様？
ロクでもねえよアイツは」

>>51

あい、りょーかい
満足するまで付き合うわ

>>55
二人「んぅ・・・」

>>56

えぇ子えぇ子……
沢山甘やかしたるよぉ

>>57
二人「・・・父さんの匂いがする・・・」

>>58

そう言われると、恥ずかしいな……

>>白いのに反応した人
水銀「さて……此度はどうなるのでしょうかね、狩人が蜘蛛を討つか、蜘蛛が狩人を喰らうか、はたまたは番をなすこともありましたな、いやはや願わくば我が身を苛む退屈が消えることを祈りましょう」

(神社の上、ニタニタと笑みを零す影法師が薬袋もなく言葉を綴りながら拝殿を見下ろす
相対する蜘蛛と狩人、嘗て神秘に満ちた永劫回帰の世界で幾度もなく行われた狩人と蜘蛛、すなわち供物とヤツメの儀式殺し合いが始まった)

黄金「………なんとも面妖な物だな、退屈の凌ぎの余興としては十分ではあるが」

はい、という訳で突発ですが蜘蛛をやるか狩人を殺るか皆さんに任せます！(待てや)

>>46
黄金「ふむ………これはどうかね？」
つアズレンの大鳳のあれ(おい)

>>52
ヤツメ「――――――ッ！！」
(ヤツメ、蜘蛛は声無き叫びと共に影が大地を蝕み侵食させていく)

あっ、拝殿に近づかなければ無害なんで戦う気がない人は拝殿から離れてれば大丈夫ですよー

>>60

せんせー、どっちもぶっ殺したらダメですかー？

>>59
二人「姉さんならこう言う・・・絶対」

>>60
二人「なんか面倒な・・・」

>>60

よーし、蜘蛛を倒そうっと。

【距離を詰めて、蜘蛛に剣撃を浴びせる】

>>48
ふへへ、そう答えてくれると俺も嬉しいなぁ…♪(そう言って抱き付いている)
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「いつか滅ぶまで、三人、いや此処に居ないソフィーちゃんも含めて四人でずっといましょ？」

>>60

ほぉん、また派手やねぇ
(頼まれれば動くが頼まれなければ動かないスタンス)

ふふふ、これはまた趣味が分かるわぁ
(新しく現れた司書(女)が受け取って軽く消えると着用して再び現れる)

>>63

あぁ……言うなぁ
確かに
(軽く苦笑い)

>>67
二人「でしょ？」

>>62
別にいいですけどその場合はキャラロスなんで勘弁して欲しいですねー、いや、ヤツメに関しては不死身なんでその場合だとヤツメが蘇生して来るからセーフか、よし両方殺っていいですよ！(推奨すんな)

>>63
戦う気が無いなら拝殿から離れて下さいね〜、拝殿に近づいてる人は少なそうだけども

>>64
ヤツメ「――――――ッ！」
(器用に脚を翻し、剣戟を弾き返す)

>>65
リザ「ふふっ♪よしよし♪
えぇ、そうしましょう♪」

>>68

せやけど別に似んでもええんよ？

>>69
二人「了解です」

>>38
ぐぬぬぅ……！
仮面「なんだろうこの絵面…」
【頭を叩かれ悔しそうな楓であった…】

ありがとうございます！
仮面「冥界に咲く植物となると、ギルガメッシュでも持ってないし、アマ公の介入も難しいようでな…有難い」

>>45
なんか来たーー⁉

仮面「蜘蛛か…？」

>>66
黄金「卿は混ざらないのかね？暇潰しの余興としては良いものであると思うが？

くくくっ、なに現世で流行ったものだ、それに……卿であれば似合うと思ったに過ぎんよ」

(楽しげに微笑み、髑髏が現れて司書用の椅子になる)

>>69

くおっ……！ 普通じゃ駄目か、ならっ！

【刀身に炎を纏わせ、何度も切りつける】

>>72

ははは、可愛らしいなぁ

まぁ、私はなんでもござれってな？

>>73

ふむん、せやったらどう戦うかな？

また不思議なもんが流行ったんやねぇ
ん、おおきに
(座って足を組む)

>>60
リゼ「貴方もおいで？ 苦しくないよ、痛くないよ、幸せな夢だもの。そしていつかその夢を超えてみせて？ 私は貴方たちを信じているんだもの。私くらい超えてくれるでしょ？」
その言葉と共に蜘蛛──ヤツメを夢へと誘おうとする。

『ふむ、イレイザー、ドレッド・ルート。蜘蛛のほうをやれ』
自分は手を出す気がないらしい。

イレイザー「了解アバター様ぁ！ アハハははははっ！ 俺を楽しませろよっ！」
その言葉と共にヤツメに放たれるのは死の権能。権能未満の概念を無条件で無効化するそれを躊躇いなく使う。

ドレッド・ルート「わかりました。……仕方ないか」
ヤツメに接近し、大陸を粉砕する威力を秘めた拳を放つ。

ラル「水銀は此方が目的だったのかな。まあいいや──死ねよ蜘蛛風情が邪魔をするな」
ヤツメに放たれるのはどす黒いレーザー。帯びた殺意が塵一つ残す気などないという意思を示していた。狩人のほうには素で気づいてない辺り、あまり興味がない模様。

ステラ「……貴方がどうして襲ってるのかはわからない。もしかしたらそう生きてきたからなのかもしれないし、そっちの人が先に仕掛けたからかもしれない。だけど、だとしたら──ごめんね。許さなくていいよ」
そう言うと、ヤツメに向かって呪具で出来たマシンガンを乱射する。強力な呪いを纏った弾丸が数千、数万という数放たれた。


多い！ (うるせぇ)

>>75
黄金「好きにするといい、私としては私が楽しめるような戦であることを祈るのみだ

なに、現世とはそういうものだ、気にしててはキリがあるまい
気にせずとも良い」

>>72
黄金「カールの余興であろうよ、くくくっ、せめてこれがどういうものであるかの説明をするべきだとは思うが………いやさ、それでこそ我が友ということか」

>>74
ヤツメ「―――ッ！！」
(炎を纏わせた剣戟はヤツメの影より這い出た漆黒に彩られた十数の悪魔がその身を呈して防いでいく)

>>69
んー♪(頭を撫でられて御機嫌になっている)
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「さて、と………なんか仰々しくなってきたみたいねぇ…」(拝殿の方で行われている戦いを遠目から見ている)

>>前スレ94
まぁ、初めてだから…

仮面「近接型の支援クラスという上級クラスだな」

返信遅れてすみません…
by書く神

>>60
えええ、初詣ってこんなのだっけ⁉
とりあえず…蜘蛛の方⁉

仮面「…ある意味らしいのか…」
【楓は手もとに冥界の気を圧縮した槍を顕現、漆黒の紫電を蜘蛛の方に放つ【】
【仮面は自分の神気を収束させ、蜘蛛に放つ】

>>

>>69

よし、許可は得た
ヒツギ「なら」
oscar「殺るか」
アストラ「ふむ…何かあったのかね」
ラーシュ「久しぶりの外だ！」
闇ちゃん「ふふ、お久しゅう」
アーカス「…」
アズール「あまり戦いたくはないのだけど」
さて、総出で掃除と行きますか

あ、両方殺るのありなのか。(おいまて)

>>77

いや難しいわ……なら行きぃや、黒獅子
(巨大な黒い獅子を作り出してけしかける)

そぉ？まぁそうならええわ

>>53
メカい…⁇
仮面「ツッコミを入れたいがどこに入れるべきか…←」

>>75
私も一応いい年ですけど…！

仮面「ん、純粋にすごいと思う」
これで義父さんにも、職場で息抜き出来るようになる…

>>75
二人「さすが父さん天才」

>>77

盾も多いのか……面倒な……

【悪魔に炎を纏わせた剣を振るいながら、自身より大きなメイスを蔵から取り出し叩きつける】

>>79

あー、なら仕方ないか。

そんなクラスがあるんですね。

>>80
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「あらー、スミちゃん陣営オールスターっぽい？」

>>83

私からしたら子供よ子供

ふふふ、なら他にも色々作っとくわ

>>84

ふふん♪せやろ？せやろ？
褒められるんは嬉しいなぁ♪

>>80

ここ吹っ飛んだり……しませんよね……？

>>87
二人「事実だもんねー」

何人か殺意高過ぎて草、神社が吹き飛びそうな事実に更に草、仕方ないニートの出番か(扱いよ)
という訳でニートの謎パワーで大概の攻撃は拝殿から余波は流れない事にしておきますねー

>>76
ヤツメ「―――ッ！！」
(明らかにおかしい火力の攻撃の数々に対し、ヤツメは自身の影から這い出る数万を超える魔獣の積層体を盾とし、頭部より数千を超える光条を雨あられの様に降らせていく)

>>78
リザ「ふふっ、ご機嫌ね
んー………メルクリウスのお遊びかしら？ほっておいても大丈夫と思うわよ？」

>>79
黄金「なに、暇潰しとなるならばこの程度のことは問題あるまい」

ヤツメ「―――ッ！！」
(紫電と神気、迫り来る2つに対して多重展開かつ過剰励起により強化された曼荼羅障壁が防御を成し、反撃としてハンマーを携えた巨兵が二人の頭上から振り落ちハンマーを振るう)

>>80
多すぎぃ！？

ヤツメ「―――ッ！！」
(唐突に現れた大量の敵主に警戒している)

>>89

でも嬉しいんよ♪
(お礼に撫でて額にキスを落とす)

>>86

いえあ！ 今日ぐらいオールスターいいでしょ！
さて、まだまだ行くぜぇ！
シフ！行くぞ！ 借りるぜ四騎士！
アルトリウス、オーンスタイン、スモウ、キアラ！

>>60
「ふーん。私が出るのは大人げないわね、これ。コッペリア、カナン？ちょっと遊んできたら？」

コッペ「………はあ。マスターの命令でしたら。私戦うのは苦手なんですけどね」

カナン「……女王以外に命令されたくはねえが……ここで逆らって殺されるよかマシか。悪いな蜘蛛。恨みはねえが死んでくれ」

自身の周りに無数の剣を召喚し、射出する

>>80
あらやだ、オーバーキル…（おい）

仮面「要るか？私達」

>>85
まぁ、これでも少し慣れたんだけどね…

仮面「正式認定は最近だがな。他にもヒーローやファントムがある」

>>94

大丈夫なの？

なるほどー……

>>90
んー？(アルマ&リザの組み合わせによる幸せで語彙力が下がってる)
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「まあ、それもそうねぇ……」(そう言いつつ神喰いの天災で防御膜を張っている)

>>92
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「まあ、スミちゃん達が良いなら良いのかしらねぇ」

あっ、説明するの忘れてましたが別に手傷を与えずとも防御攻撃迎撃の全てに存在に必要な力を消耗していくので空気な狩人はともかくとして、ヤツメはそんなに経たずに消えます(ネタバレ早いよ)

>>82
黄金「卿ならば出来ると信頼しているのだよ」

ヤツメ「―――ッ！！」
(突如として現れた黒獅子に攻撃され、幾らか手傷を負うもヤツメの影から這い出る魔獣や悪魔が黒獅子を滅多打ちにせんと武器や拳を構えて突撃していく)

>>85
ヤツメ「―――ッ！！」
(炎を纏いながら振るわれた剣は悪魔を焼き滅ぼしていき、突如として現れたメイスの痛打により魔術障壁のいくつかが粉砕されるも、反撃として光条を降らせていく)

>>93
ヤツメ「―――ッ！！」
(射出された剣軍に対し、魔力で編み込まれた光条で迎撃していくも、あまりの飽和攻撃により幾つかはヤツメの身を穿ち、その体を切り裂いていく)

>>90
さすがニート！ 便利だ！


『ふむ、あれは個ではなく群と見るべきか』

イレイザー「あひゃひはははっ！ 全部消してやらぁ！」
数千を超える光条を死の権能で滅ぼす。

ドレッド・ルート「はあ……どうしてこんなことになるんだろ……？」
音速を容易く超過した速度で踵落としをする。

ラル「チッ」
舌打ちと同時にどす黒い光を数千の剣にして放つ。

ステラ「個ではなく群……？ 今まで会ったことないタイプかな」
マシンガンの乱射を続けながら言う。

リゼ「むぅ、私の世界を流れ出して夢の中に行ってもらう……？」
やめろ。

>>90

よーし、じゃあ今年最後の大暴れ行きますかぁ！(とか言って火継を解放するアホ4名)
ラーシュ「私らは、後方で支援しますかー」
アズール「そうね」
(ラーシュは弓を構え力一杯振り絞り上空に放つ すると矢が分裂 一面に数千の矢が降り注ぐ 対するアズールは魔法を唱えている)

闇ちゃん「ふむふむ、ちょっと観察しようかしら」

>>91
二人「そっかー」