神社3

空気となった狩人………！見た目シュライバーな刺さる人には刺さりそうな見た目の狩人の明日は如何に………！
因みに自分には刺さります(どうでもいい)

>>1
狩人の見た目シュライバーなんですかw

>>>5779-97

っ、反応速いよねっ！

【尻尾で思いっきり地面を叩き、その反動で体を跳ね上げると、足から焔を噴射してロケットのような勢いで拳を叩き込む】

>>前スレ97
コッペ「滅多に見せる物ではないのですが……まあいいです。永久機関の輝き、お見せしましょう」

カナン「はっ、やべえなこりゃ。ここまでのエネルギー量は初めてだぞおい」

コッペリアの生み出す無限のエネルギーがカナンに送られ、カナンの召喚制限が全撤去される。そして、蜘蛛の上に岩盤を召喚し、押しつぶすように落とす

前>97

黒獅子「―――――――――ｯ！！！」
(攻撃に構うことなく暴れまわり、受けた傷は治り、落ちた破片などから鳥や蛇が生まれ攻撃する)

前>100

そーそー♪

>>2
というかヤツメ(人間)と狩人は全く同じ見た目ですしね！

>>全員
どう足掻いても狩人ごと殺るよりヤツメが殺られる未来が見えるので戦闘中の人のレスを待って次のシーンに行きますねー

>>前スレ87
そういやそうやった……！
仮面「というか、楓下手すると神格の中で最年少じゃないか？」
………えΣ（・□・；）

仮面「いいのか？それは有難い」
ありがとうございます…！あれ、だとまたお礼持ってこないと…

>>前スレ90
そ、そうなのかな…？
あ、カールクラフトさんが補助してるし、問題…ない…⁇（錯乱）

障壁堅い！！なら、今度はこれ！
おっとぉ⁉
仮面「…この術式、何処かで見た気がする…まだ！」
【楓は振り下ろされたハンマーを槍で受け止め、神をも蝕む瘴気を圧縮させて矢の雨として放つ（周囲に影響はないです←）】
【仮面は障壁のプロテクションで攻撃を相殺、即座に神気を渦に転換させて投擲。巨兵を両断して蜘蛛に殺到させる】

>>7

だいたいは100越えとるんちゃう？

あぁ、ええよええよ
私も暇やしな

>>6
マジですかw
了解です〜。

>>6
了解ですー

イレイザー殺って狩人ごと殺れば良かったか。(おいまて)

>>6

りょーかいです

>>5
二人「ふふふ・・・」

（風呂落ちします）

>>13

ふふふ〜♪
(猫可愛がり中)

りょーかいです

>>前スレ95
………多分⁇

仮面「そして全クラスの創設者と楓は顔見知りだ←」

>>87
Σ(`･ω´･;)なん…だと?!
仮面「やっぱり最年少か…（時間遡行分で四桁行ってる←）」

仮面「そうなのか…？ご厚意に感謝する」
ありがとうございます…！

>>6
了解ですー
by書く神

>>

>>15

ははは、せやから私に可愛がられとくか

ふふふ、気にせんでええよ

>>15

多分て。

……姉さんすごい繋がり持ってない？

>>6

了解でっせー

取り敢えず簡易的に書いとくか
アホ4人が突撃からの蜘蛛を斬殺しながら特攻でいいや

>>蜘蛛関連に反応した人

ヤツメ「――――――ッ！！―――ｱｧ…………ｯ―――！」

(過剰とも言える暴激により損耗の許容範囲を超えたヤツメ、魔力を霧散させながら大蜘蛛の巨躯が消え失せていく)

水銀「ふふふ、なるほどなるほど………在り来りではありますがこれが妥当な結末と言ったところですか
イレギュラーを介入させる事で未知を……と思いましたが、順当に考えれば化生であるヤツメを狩ろうとするのは必然、私とした事が読み間違えたようですね」

黄金「しかし……中々に良い余興となったであろう、いやさ………本命はこれからか？」

>>20
「ま、流石にこれで出し物が終わりなわけないわよね」

>>20
『この程度で終わるものに影法師が何かするとは思えんが……』

リゼ「あ、消えちゃうの……？」

ラル「…………」

ステラ「……ごめんね」

>>20

まあ、あるよな さて次は何だ？
何でも切り伏せてやる

>>20

消えていった……にしてもビックリするぐらいデカイ蜘蛛だったな……

>>20

さぁて、お次の演目はなにかなぁ？
(戻ってきた獅子を撫でてる)

>>20
んー、終わってる？(リザに抱き付きながら)
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「んー、それはどうかしらねぇ……」

>>蜘蛛関連に反応した人

ヤツメ「……………」
(拝殿を漆黒に埋め尽くすほどの魔力が離散していき、魔力の濃霧より狩人と何らひとつ変わらぬ容姿が現れる
どこか女性的な膨らみを感じさせることから女性であると確信させることと、死装束かと思うほどに純白の振袖を身にまとっている以外は狩人と変わらぬヤツメは柔く微笑み、大蜘蛛の時と変わらぬ殺意を走らせる)

狩人「ヤツメ様………」
(己と瓜二つの少女へ歩を進める狩人、もはや物質的な圧迫感すら受ける殺意の奔流を受け止める
その横顔には明らかな喜びと殺意、愛情と殺意が均一に混ざりあって同居する異次元の感情の坩堝をぶつけ合う)

>>27

……これ、手を出しちゃいけない部類だったか？

>>27
『……フン』

リゼ「？」

ラル「……」

ステラ「……」

>>27

ふぅむ？
ま、どうでもええか

>>27

さて、あれが大物かね
ヒツギ「のようだな」
oscar「いい殺気だ」
アストラ「全く…今日は何事もないかと思えば…」

>>27
「ん、いい殺気。ここ暫く浴びてなかったから……いいわね」

コッペ「マスター。くれぐれもご自重なさるよう」

>>18
人間関係って面倒やわー、って愚痴ってたから…

そう？
仮面「オラクルの重要人物とほぼ顔見知りで何をいうかこいつ…」

>>17
大晦日で明かされる衝撃の事実ぅ…
仮面「（とりあえず楓の頭をポフポフ叩く奴）」

あ、でもアルマがお礼しに行くかも…その時はお願いします
アルマ「|･`ω･)チラッ」
【一瞬アルマの幻覚が見えた←】

>>20、27
フィー…びっくりした
仮面「…どうなるか」

狩人「あぁ………ヤツメ様………」
ヤツメ「ふふっ……さぁ……」

(拝殿を埋め尽くす愛と殺意、友愛とも家族愛とも憎悪とも殺意とも取れる感情をぶつけ合いながら二人が互いの射程範囲にまで歩を進める)

「「殺し合うほどに愛し合い、愛し合うほどに殺しあおうよ！」」

(瞬間、大気を消し飛ばすほどの加速と共に両者の拳が放たれる
長い白髪が空を舞うように翻り、拳撃は互いの頬を貫き脳を揺らして頭蓋にヒビを入れる

明らかな致命傷を受けてもなお、喜びと猛りのままに再度拳が舞う
拳が走る度に風圧で拝殿を軋ませ、乱舞する拳が互いの肉体を穿ち、砕き、喰らうために屈服させんと振るう)

なんで俺は年末になって殺し愛を書いてるのだろうか………(急に賢者モードになるな)
あっ、あけおめですー

>>33

ふふふ、よろしゅうな？
(頭を撫でる)

ははは、アーちゃんは私も好きやから歓迎するわ

>>34

観戦が正解やねぇ、見とこ

あけおめでーす

>>33

まぁ面倒なものでもあるからね……

……すごいことになってるよ姉さん。

>>34

これが世に言う殺し愛かぁ……

(あけおめですー)

>>34
『ふむ、せいぜい楽しませろ』

リゼ「一緒に夢の中に案内してあげたいなぁ」

ラル「……なにしてんだか」

ステラ「……」


あけおめです〜。

>>34
なんで殺しあってんだろうねぇ………(どんなことになっても伴侶に手が出せない人)
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「うーん、なんででしょうねぇ？」

(あけましておめでとうごさいまーす。byT.W.L)

>>34

うわぁ…

(あけおめー)

>>34
「ふふ、いいわ。踊りなさい？そして私に見せなさい。愛の混じる殺し合いを」

あけおめですー

>>34
わぁ………（白目）

仮面「ふむ、とりあえず明けましておめでとう。今年もよろしく」
マイペースか！明けましておめでとう！
【獣殿達に挨拶するのであった】

明けましておめでとうございます！
by書く神

>>35
はーい…よろしくでーす…あ、それと明けましておめでとうございます！
仮面「む、司書さんも明けましておめでとう」
【大人しく撫でられている模様】

それは良かった！
仮面「アルマも、そう言って貰えれば喜ぶな」
アルマ「∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪」
【これまた幻覚が（以下略）】

水銀「相も変わらず暴力的な愛情表現ですね、愛しているが故に殺すのではなく、愛と殺意が等価として共通している、殺意の根底に愛があり、愛の根底に殺意がある。
故に蜘蛛であり、狩人。」

黄金「ふむ…………此度のは私に対する当て付けかね？」

水銀「あぁ、そのようなことはありませんよ。これはヤツメと狩人の儀式
殺意でしか愛せない化生と、同じように破綻した人を外れた狩人の儀式なのですから。
互いを殺し合い、愛し合い、喰らうことで共に生きる、そういう物なのです
とはいえ、有史以来、供物である狩人がヤツメを屈服させた事などありませんがね」

(楽しげに会話する黄金と水銀を尻目に二人の化け物の殺し合い愛し合いは止まらない
均衡したかと思われた戦いは暫しもすれば崩れた、己が抱える総体と魔力を削り落とされたヤツメの動きは徐々に精彩を欠き、狩人はヤツメを穿ち叩き伏せていく)

>>43

はいおめでとさん
(二人を撫でる)

そぉ？なら良かったわ

>>44

……狩人の方が押してるかな……

>>44
『均衡が崩れたか』

リゼ「招待したいなぁ……」

ステラ「させると思う？」

ラル「……やっぱコイツら面倒」

>>44
「ふーん、そう崩れるのね」

なんだいつも通り荒れてんなぁ。ま、俺らはお参りだけしますよと……お金入れてー……(二拝二拍手一拝)今年も家族で仲良く暮らせますようにっと……。
サキ「(二拝二拍手一拝)……皆健康で、トラブル無く暮らせますように……」
【殺し合いを尻目に脇を通り抜け、お参りする】

>>49
─────ん？何か今通ったような……(リザに抱き付きながら神喰いの天災で感知する)
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「あら、私も…」(上と同じく)

>>49
「………クス。彼の顔を見るのも久しぶりね。元気そうでなにより」

>>50-51
うーん、数人にはやっぱバレてるよなこりゃ。どれ、出店くらいあるだろ。なんか食いつつ見て回るか。
サキ「は、はーい」
【お参りが終わってその辺を散策し始める】

>>44
新年そうそうエライコッチャ…

仮面「ある意味恒例だろう」
否定出来ない…あ、狩人の方が押し始めてる

>>45
はーい、ことよろでーす
仮面「む、私もか…ともあれ、良いお年を」
【二人で撫でられる図】

色々アルマもお世話になってますし
仮面「本人も、楽しみにしてるようだしな」

>>49
こんにちはーギザさん、サキさん
明けましておめでとうございますー
仮面「今年もよろしく頼む」
【気配を感知して挨拶する】

>>53
あけおめ、ことよろー。
サキ「あ、あけましておめでとうございまーす」
【焼き鳥食ってる】

>>49

意外とここも荒事が多いからなぁ……

>>52
………ん？ああ、ギザさんとサキさんだったのか。あけましておめでとうございまーす。(気配遮断が解かれたため気付いた&リザに抱き付きながら以下略)
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「ギザちゃんサキちゃんあけましておめでと〜」(上と同じく)

>>53
楓さん仮面さんあけましておめでとうございまーす。(リザに抱き付きな以下略)

>>55
何かしらは常に起こってる気はするが……。
サキ「ま、巻き込まれないようにします……」

>>56
しまった解除されてた。あけおめー。ことよろー。
サキ「あ、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね。と、ところで、何をされて……？」

>>57

……言われてみれば……？

>>52
「お久しぶり、ギザにサキちゃん。元気だったかしら？」

>>58
やれやれ、俺らも慣れたもんだ。
サキ「ふふっ、私達らしいですけどね」

>>59
ぬお、師匠。久しぶりだな。あけおめ。変わらず元気だったぜ。
サキ「あ、あけましておめでとうございます無銘さん？ 今年も宜しくお願いしますね」

>>57
え？抱き付いてる。(アルマエルマとリザが揃ってる為ハイライト入っててなおかつテンション爆上がりしてる)
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「私はどっちかというと巻き付かれてるわねー」(よく見ると匠から生えた竜の尾が腰に巻き付いている)

>>60

ですねー、慣れってすごい。

そうですね。

>>60
「ええ、よろしく。技の調子はどう？」

>>61
はいはい仲がよろしいことで。
サキ「ふふっ、お幸せに♪」

>>62
巻き込まれないようになー。
サキ「あはは……」

>>63
上々だぜー。ただ神世界のゼウスに雷遁吸われるんだよなぁ……。
サキ「わ、私はともかくギザは、何か考えないとですね……」

>>64

気を付けます。なんか二人だけの世界みたいですからね……

まぁ……うん……ゴタゴタがあるのはどこも同じなんじゃないでしょうか。多分……

>>65
あの二人はあれでいいんだろうよ。東方の輝夜と妹紅みたいな。
サキ「ご、ゴタゴタも、スムーズに片付ければいいんですけどねえ……」

>>ALL
(家族で用が出来たので席を外します)

>>66

あー……殺し愛ですもんね。

片付かないでしょうね……

(了解ですー)

>>64
「異世界のゼウスに、ねえ……。んー、何か良い案があるといいのだけど」

多分復帰〜、狩人とヤツメはステゴロで殺しあってるということで〜(雑い)

なんかまぁ色々と屋台があることにするんで適当にガヤガヤしていいですよー、キャラのリクエスト的なのあればそのキャラを出すので〜、なんなら性格とかでの指定をしたらそれっぽい性格のキャラを出しますし

>>69

(昨日と同じでルサルカさんでお願いします)

……まだあの二人……二人？ でいいのか？ は続けてるのかな……

>>69
あー、昨日と同じく刹那と黄昏で。

アバター『貴様らは好きにしろ。我は眠る』

イレイザー「じゃあ帰って殺そ」

ドレッド・ルート「結局ぼくたちが呼ばれた意味って……」

三邪神帰る。

ラル「……なんだったんだあいつら」

ステラ「……さあ？」

リゼ「……わかんない」

帰った三邪神を見て首をかしげた三人。

>>69
あ、じゃあ昨日と同じくマトリ、アメちゃん、ミトラの三人で

「やはり殺し合いは見てて楽しいものね」

コッペ「いくらなんでも趣味が悪すぎませんか………？」

カナン「…………帰りてぇ……」

>>69
(自分も昨日と同じでリザさんでお願いします。byT.W.L)

んー、この様子だと拝殿には行けないかなー？
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「かもしれないわねぇ」(匠が生やした竜の尾で巻き付かれている)

>>70
ルサルカ「んー、続けてるんじゃない？傍迷惑よね〜」

>>71
蓮「……はぁ、まさか年末年始にこんなことになるなんてな、お前らも運が悪かったな」
マリィ「カリオストロのせいでごめんね？」

>>72
ミトラ「あぁ、あそこまで濃厚な殺意は久しく見ていなかった、あぁ、これだから面白い
趣味が悪い？酷いことを言うじゃないか」

マトリ「ありゃ、元気だして？」
アメちゃん「大丈夫ですか……？」

>>73
リザ「時間はかかりそうね………初詣って何だったのかと聞きたくなる有様ね」

>>74

ですねー……まぁこっちに火の粉が来なきゃ何も言いませんけれど。

>>67
ま、俺らは巻き込まれないように見物見物。
サキ「ﾊｸﾞﾊｸﾞ……串焼き美味しい……」
【その辺のベンチに座る】

>>68
ま、最終的にどうにかするのは向こうの世界の住人なんだろうけどさ。
サキ「あ、足を引っ張るようなことは、したくないですねえ……」

(戻りました)

>>75
ルサルカ「メルクリウスがなんかコソコソしてたから大丈夫だと思うわよ？
乱入して無茶苦茶にするのも楽しそうだけど♪」

>>74
「私は気にしてないよ？ ……本当は夢の中に招待してあげたかったんだけど、今回は運がなかったみたいだし仕方ない」

ラル「別に。水銀が招待した時点でこんなことだろうとは思ってた」

ステラ「私も気にしてないかな」

ラルとステラに関してはリゼを若干睨んで牽制中。

>>76
あけおめとことよろです〜、あとお久しぶりです〜
なんかキャラのリクエスト的なのあります？

>>78
蓮「夢の中……？どういう事だ？」

マリィ「だとしても………本当にゴメンね？」

>>76

ですねー

……そういや何も食べてないな、この神社では。

>>77

ならいいや。

んー……乱入しても面白そうではありますけど、俺はルサルカさんと回りたいかなぁ……

>>79
あけおめことよろです。うーむ、リクエストとかは特に無いのですが……適当に寛いでいるのでお構いなく。

>>81
屋台は色々あるっぽいぞー。
サキ「ｽﾞﾙｽﾞﾙ……焼きそば美味しい……」

>>74
とりあえず守りながらなら行けそうだけど………(まだ抱き付いている)
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「別の方を回った方が良いと思うわねぇ」

>>74
「全くね。年が変わって早々いいものが見れたわ」

コッペ「あなたもですか……殺し合いを見て楽しむのは充分趣味が悪いですよ」

カナン「大丈夫……だよ一応……」

マトリとアメちゃんに抱きつき沈んでる

>>76
「ま、そうね。本来自分の世界のことは自分でなんとかすべきだもの」

>>82

なるほどー……

……探すか色々。

そぉらっと
(黒獅子と軽く猫じゃらしで遊んでる)

まさかもう集まってるとは……

>>86

こんばんはー

>>80
「？ そのままだよ？ そしてその夢を越えてもらうの！」

ラル「それ(リゼ)も覇道神ですべてを幸福な夢に誘う理って言ったら理解できると思うけど。……水銀のやったことをなぜ関係のない黄昏が謝るの？」

ステラ「貴方が悪いわけじゃないから謝らなくて大丈夫」

>>54
二人も良いお年をー
略すとなんの呪文かと思うね、この挨拶
仮面「言うなよそれを…」

>>56
あけおめ、ことよろでーす
仮面「ん、良いお年を…熱々だな←」

>>69
お疲れ様ですー
首輪付き獣殿って大丈夫でしょうか（おい）by書く神

>>87

はぁい、こんばんは

>>89

あ、そうだった。あけましておめでとうございます、姉さん。仮面さん。

>>90

その……黒獅子って作ったんです？

>>84
ま、家族の一人が戦ってんだ。全力で助けには行くがね。
サキ「アルテミスさん、無事だと良いなぁ」

>>85
ｸﾞﾏｸﾞﾏ、たこ焼きうめえ。
サキ「ﾊｸﾞﾊｸﾞ……とうもろこし……」

>>86
お、久しぶり司書ー。なんだそのライオン。
サキ「お、お久しぶりです司書さん！」

すいません所用で離れます、色んなキャラがガヤガヤ屋台してるのだと思って皆さんで談笑しておいて下さい、多分スカさん製ドーピング薬入りジュースとかシュークリーム(！？)とか色んな屋台があるんですよきっと

>>91

そやよ？パパっと作った即興もん
せやからこんな風にっと
(滲み出るように黒豹が現れる)

>>93
了解です〜。
！？

>>89
いやぁ、ギャル語よりはましじゃね？
サキ「ぴえん……」

>>92

ん、お二人さんもお久しぶりやねぇ
ふふふ、即興で作った新しい子やよ

>>92
「………ああ。あの月女神の」

>>97
まーた増えたのか。どれどれ、お手ー。
【手を差し出す】

サキ「ひぃ、お、大きい……か、噛んだりしませんか？」

>>98
もろ向こうの神様だからなぁ。
サキ「い、色々勢力図が、混沌としているみたいですし……」

>>99

黒獅子「…………ハァグ」
(無視して頭を甘噛)

さぁて？どないやろねぇ？