神社5

建てていいか疑問ですが…

>>前スレ95
あ、ムーちゃん久しぶり！
うん、ギリギリだったけど何とか来れたんだー
【ブンブンと手を振り、ニコニコと嬉しそうに挨拶をする】

>>前スレ94
あ、はーい
とはいえ、久しぶりだねぇ。アー君も元気だった？
【素直に頷きつつ、浮いていた光度を下げて高さを合わせる】

てっきりアクセサリーで固定してるのかと思ってましたw思わず「Σ(`･ω´･;)なん…だと?!」ってなりましたねw
by書く神

>>2
「私が元気ではない状況のほうが珍しいと思うがな」

そりゃなりますよねw

>>前スレ97
「ん。頑張って」

>>前スレ98
「ま、そうよね」

なるほどー

>>2
「ふふ、久しぶりに会えて嬉しいわ」

顔を綻ばせる

>>前スレ99
楓「いいよー、ライズのペースに合わせるから」

仮面「…で、どうする？」

JKにゃんこ先生「うむ、今年も頼むぞ！
そして屋台巡り再開じゃやっほぅ！←」
【挨拶をし、りんご飴を頬張る←】

>>前スレ100
楓「あー…それ言うと、ギルもかなぁ」
仮面「召喚された時に変わるのかもな」

JKにゃんこ先生「うむ、よろしく頼むぞ！
他の面子も家の方に挨拶に行くかも知れん。その時は手間をかけるな」
【りんご飴をmgmgするにゃんこ先生←】

>>3
……確かに⁉
でも、アー君達とまたこうして一年迎えられたし、私は嬉しいかな
【言われてはっとするも、ニコニコと嬉しそうに告げる】

重力に逆らいまくってるw反骨精神ですかねw
by書く神

>>5

ん、ありがと……ではまずは掌に炎を出しましてと……

……行きたいなぁと。

……あの体にどれだけ入るんだろう……

ふむん、また増えたな
(大型猫肉食獣に埋もれた状態で呟く)

>>7

埋もれる程って結構増えましたね!?

>>8

ふはは、作りすぎた

>>4
任せろ―！(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ)
サキ「やめて！」

>>5
だろ？ ご機嫌王もケイローン先生から動物会話かなんか学んでたし。
サキ「し、召喚した媒体にも、よるのかなぁ……」

おーう、いつでも来てくれ。誰かしらはいるだろ多分。
サキ「か、歓迎しますね♪」

>>9

そうですよね、大丈夫です？

>>all

(風呂落ちしますー)

>>4
うん、私も♪

おっと、忘れちゃってた…明けましておめでとう、今年も宜しくね！
【嬉しそうに頷きつつ、失念していたのか新年の挨拶をディストピアさんに行う】

>>11

平気平気、可愛らしいもんよ

>>7
増えすぎぃ！
サキ「か、可愛い……」
【撫でようとしている】

>>4
「推測できるのはそのくらいだがな」

まあそれでも三邪神の中では最弱なんですがね。

>>5
「……それを私に言うものは極少数だろうな」

反骨精神w

>>14

ふふふ、好きに愛でぇや
(朝だけ子猫や赤ん坊レベルの小ささの猫科も見える)

>>16
朝だけ？ どれどれ、お手ー。
【さっきの黒獅子に手を差し出す】

サキ「か、可愛い〜♪」
【小さいサイズのネコ科を抱き上げて愛でている】

>>17

普通に誤字ったわ
(また噛みつく黒獅子)

「みゃ〜♪」
(嬉しそうな子猫)

>>6
おぉ、どうなるのか…←

仮面「ん、了解。向こうには連絡を入れておこう」

JKにゃんこ先生「ふ、私に食えぬ屋台はない！」
【お好み焼きをあっという間に完食していく】

>>7
…増えてるぅ⁉Σ（・□・；）
仮面「…多いなΣ（・□・；）」

アルマ「あ、シー君久しぶりー…って何事⁉」
【和風衣装を纏ったアルマが顔を出して、驚いていた】

>>10
学んで出来るのかあれ…うん、出来ても不思議じゃないな（汗）
仮面「英霊が召喚される以上、大であれ小であれ影響はあるかも知れないな…」

にゃんこ先生「うむ、そう言ってもらえるとありがたい。お、折角じゃし持っていけ。何やら面白い菓子を見つけてな」
【蔵から雪うさぎという菓子を出して渡す（妖精さんの分入り）】

兎を形取ったマシュマロに白餡が入ったお菓子です
by書く神

>>19

ふふふ、増えてしもうたわ
アーちゃんおひさー、これは気にせんでええよぉ

>>10
「雷、もれてるわよ？」

>>12
「ええ。今年もよろしく」

笑顔のまま挨拶を返す

>>15
「ま、そのくらいでしょうね。もっと知ってる子がいるとするなら……混沌くらいかしら」

…………やっぱ出店の飯ってそこそこなのね。(アルマエルマとリザを生やした竜の尾で巻き付けて引っ張りつつ出店の焼きそばを食べている)
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「まあ、雰囲気を楽しむ事としては良いんじゃないのかしら♪」(巻き付かれながらタコ焼きを食べている)

>>18
またかよー。
【透過している】

サキ「はふぅ、にゃ〜♪」
【子猫たちに埋もれている】

>>19
ケイローン先生なら出来るはずだ……！
サキ「ふふっ、いい影響を受けるなら良いと思いますよ。エリちゃんも鈴鹿さんも、日々楽しそうですし」

おー、サンキューな。帰ったら家族に振る舞いますよと。
サキ「よ、妖精さんも喜ぶなぁ♪」
【雪うさぎを受け取る】

>>23

ほほほ、凄い事になっとるな
(だろうな見たいな目で見る黒獅子と頭を押し付けたり舐めたりしてる子猫達)

>>21
「混沌も奴のゲームまで知っているかは微妙だがな」

>>13

それならいいんですけど……

>>19

で、これに力を込めてって……出来たよ。

ありがとうございます！

あー……見た目とは裏腹に滅茶苦茶食べてるように見える……中身猫なのに……

>>26

それにわりと似たようなことはしょっちゅうあるしな

>>24
こんにゃろめー。
【首筋に抱きついてわしゃわしゃ撫でる】

サキ「幸せ〜♪」
【子猫たちの好きにさせている】

>>27

あるんですか……

>>28

(軽く上からっぽいがされるがままの黒獅子と好きなようにコロコロしてる子猫達)

>>29

あるある、色々居るからな、家

>>30

あー……

>>31

せやから慣れたもんよ

>>30
んー、ちょっとゴワゴワだが意外と気持ちいいなぁ。
サキ「みゃおーん♪」
【猫化している】

>>32

確かに思い返すとすーごく個性豊かなことになってますからね……

>>33

(明らかにドヤッてる獅子と乗ったり舐めたり頭擦り付けたりパンチしたりしてる子猫達)

>>34

せやろ？
だからもう軽いわ、こんなん

>>35

確かに……見たことあるものと比べたら……

>>35
ははは、ドヤ顔も格好いいぞー。
サキ「〜〜♪」
【ほぼ猫に埋もれている】

>>36

どれを思い浮かべてるかは分からんけど、まぁそういうことやから

>>15
アルマ「？そう？
あ、そういえば言い損なっちゃった…明けましておめでとう、アー君！今年も宜しくね」
【ふと小首を傾げつつ、改めて新年挨拶を行う】

アルマの反骨精神は、重力に逆らうレベルw
by書く神

>>20
多いですねぇ…
仮面「驚きの増え具合だ…」

アルマ「そうなの…⁇凄い密集度だねぇ
あ、明けましておめでとう！今年も宜しくね」

>>21
アルマ「えへへ、こうして挨拶すると改めて実感出来るね
あ、それと…これ、良かったら食べてね。お菓子だけど」
【何処からか箱を取り出して手渡す。フルーツ入りの求肥餅のようだ】

>>23
頑張れケイローン先生…！

仮面「…ふ、それもそうだな。生前と違う影響を受けても、バチは当たらんしな」

JKにゃんこ先生「うむ、意外とマシュマロと餡子があって美味いのでな。オススメじゃぞい」

>>26
おー、早！
ありがとうー

仮面「どういたしまして、予定が良い日があれば言ってくれ。こちらも調整しておこう」

JKにゃんこ先生「ふっふっふ、美味いのは別腹よ。ふぃー…」
【側に食べた食器の山がある←】

>>37

(しゃがむ獅子、じゃれつく子猫)

>>39

ワカメもびっくりやろ

はいな、おめでとさん
なんかくれたるよ、何がええ？

>>39
「そうだ。私は��神殺し�＞氛汾l類に降りかかる災厄なのだからな。
　……ああ、そうだな。今年も愉しめると良いがな」

なんてことだw

>>38

なるほどー

>>39

見たまま焔って形してるからちょっと使いにくいかもだけど……加工とかも普通にできる……はず……

了解ですー……といってもいつになるかは分からないですけど……

あー……少しだけ分かる気がする……

【りんご飴を頬張りながら】

>>25
「ふふ。少しなら知ってるんじゃない？」

>>39
「あら、ありがと。んー、じゃあ私からもお返ししないとね。えーと、こんなのでいい？」

菓子を受け取り、代わりに呼び寄せた神代のリンゴを渡す

>>39
異聞帯の先生は強敵だったなぁ。
サキ「ふふ、クラスの影響で、悪い感じになってる人もいますけど……それでも味方になってくれる味方たちです」

ほほう、そら食べるのが楽しみだ。
サキ「み、皆喜ぶかなぁ♪」

>>40
よしよし……ネロとかヘラクレスは獅子の首を締めたんだっけな。
【なんかボソッという】

サキ「はふぅ〜……き、気持ちよかったけど、そろそろ行かなきゃ……」
【猫たちから抜け出る】

>>ALL
さてと、そろそろ戻りますわ。皆良いお年をな。
サキ「し、失礼します。1年また、宜しくお願いしますね♪」
【帰宅】

>>45

(おもいっきり殴る獅子と離れて戻っていく子猫達)

はいはい、またな〜

>>45

了解ですー、一年よろしくお願いします。

>>44
「それは直接聞くのが早いな。それで？ どうなのだ混沌」

ニャル「いやボクもゲームは詳しく知らないぜ？ 趣味が悪いのしか知らない」

>>41
ワカメが逃げるレベルですねぇ…
仮面「…どうやって増えたんだろうな…」

アルマ「今年も宜しくねー
うーん………あ、じゃあシー君オススメのオルゴールがいいな！」
【暫し考え込み、ポンと手を叩く】

>>42
アルマ「そっか……うん、でもやっぱり私は来年も同じように言うよ。アー君が神殺しでも、人類の災厄でも、私にとっての友達だって事も変わらないから
うんうん、きっと楽しめるよ！あ、アー君にもはい！宗主さんと食べてね！」
【暫し考えるも、変わらぬ笑顔で告げ求肥餅を渡す】

これがアルマの隠しステータス…！←
by書く神

>>43
ふむふむ…ジグさんにお願いしてみようかな。武器とかも加工してるし、大丈夫だと思う←

仮面「焦らなくてもいい。余裕がある時に言ってくれれば良いさ」

にゃんこ先生「お陰でこういう時は目一杯食べれるからな！満腹満腹…」
【ベンチに腰掛ける】

>>44
アルマ「わ、ありがとう！美味しそうなりんごだねぇ…でも、なんかすごく神々しい…⁉Σ（・□・；）」

【神代のりんごを受け取り、しげしげと眺めて目を白黒させる】

>>45
あー、軍隊まで率いれて手強さ倍でしたしねぇ…改めて多芸や…

仮面「なんらかの影響を受けても、召喚に応じてくれる彼らは紛れもない味方、その心強さは有り難いものだ」

JKにゃんこ先生「ふっふっふ、新食感に驚くが良い！
うむ、お前達も良い年をー。おやすみー」

>>49

ランプとかランタンみたいな感じにすると使いやすいかも。光るところにこれ使って。

分かりました、余裕があるときに。

凄い量食べましたねー……自分も便乗してたから何も言えないけども。

>>49

そらもうこうやって
(手を合わせて開くと球体があり、それを地面に落とすと黒いチーターになった)

ふむ、オルゴールなぁ……
これでもええか？
(谷間から特性オルゴールを出す)

>>48
「あなたも久しぶりね、混沌」

>>49
「別にそれほど大したものでもないわよ？ムーの大地に行けばいくらでもあるし」

>>49
「……そうか。
　ふむ、ならば後で宗主に会いに行くとしよう」

受け取りながら言う。

なんて使いどころのない隠しステータスだ……！ (おい)


>>52
ニャル「やあ、久しぶりだね人類最終観測者。ボクとしてはあまり会いたくなかったぜ！ キミってボクら神秘の天敵でもあるんだし！」

>>50
あー、なるほど。それなら加工もイメージしやすいね
注文するときに行ってみるよ

仮面「ん、了解」

にゃんこ先生「折角の祭り、ただ引き篭もってはつまらんじゃろ？」

>>51
…なんか凄い生まれ方⁉Σ（・□・；）
仮面「予想以上の展開だった…」

アルマ「わぁ、ありがとt…凄いところから取り出してる⁉Σ（・□・；）」
【オルゴールの取り出し方に仰天…】

>>52
アルマ「え、そうなの⁇でも、ムー大陸って伝説の大陸じゃ……⁇（目がグルグル）」

>>54

だね、そうしてくれるとありがたいよ。

ありがとうございます！

確かにそうですけども。

>>All

(すみません、そろそろ寝ます……)

>>54

元は魔力やし、こんな感じでぽんぽんぽんとな？

これはな？って、どしたん？
(よく見ると3桁サイズのモノの谷間によく使ってるスキマが開いていてそこから出したようだ)

>>53
「嫌われたものね、私も」

>>54
「ああ、外界だとそうなんだっけ？箱庭にはまだあるから。ムーの大地もアトランティスもね」

>>53
うん、だから改めてよろしくね
うん！宗主さんにも、明けましておめでとうって伝えてね

【お土産を渡してニコニコとうなずく】

使う前に試合が終わることも多そうですし！（おい）
by書く神

>>皆さん
そろそろ寝ますね
楓達はそれぞれ楽しんで帰った事にしてくださいー

皆さん良いお年をー
おやすみなさいー

私も帰って寝よ

>>58
ニャル「ボクとしてはキミが好かれる理由はないと思うんだよね」


>>59
「確と伝えておこう」

ですなw
お疲れ様でした〜。

>>61
「んー、残念。否定できないわね」

>>62
ニャル「でしょ？ 神秘の天敵で��神殺し�≠ﾆか厄ネタの塊じゃん」

>>63
「ふふ。私はあなた達も結構好きなのよ？」

>>64
ニャル「他のボクならともなくボクはノーセンキューだね！」

>>65
「あら残念。なんなら愛してあげてもいいのよ？」

>>66
ニャル「それこそ却下！」

>>67
「あらそう？」

>>68
ニャル「そりゃね」

今更ですが再開〜、申し訳ありませんがまだ年明けて直ぐくらいの扱いという事で………

黄金「ふむ………これで終いか」
水銀「過程を考えれば順当な結末ですね、さて私が望む未知が見れるのか否か」

(黄金と水銀の目線の先は拝殿に向けられており、ヤツメと狩人の死闘を見詰めている)

ユエル「………熾結界コロナ((ﾎﾞｿｯ…」
カリタス「串焼きですよー、今なら天使の火で焼いた特別な物を味わえるよー」

(銀髪の美女は退屈そうに串焼きの肉を発生させた火で焼いていき、黒髪の少年が暇そうに客引きをしている(なぜその二人))

「それで意見は変わりました？」

アマリリス「ほざけ」

ルピナス「ぬかせ」

マキ「いや変わるわけないでしょ」

相変わらず仲悪いアルビノ四人組。

>>70

串焼き下さいなっと。

>>71
ユエル「…………喧嘩ダメ」
カリタス「喧嘩するなら他所でやってね、殺しならそれこそどっか知らないところでやって欲しいんだけど」

>>72
カリタス「毎度あり、所でお兄さん誰？」
ユエル「んっ」つ串焼き

>>73
「私は喧嘩したいわけじゃないんですけどね」
何処か悲しげなルクス。

ルピナス「これを喧嘩と思われるのは不愉快。……隙見つけたら殺す」
隙を見つけたら三人を殺ろうとしてるルピナス。

アマリリス「喧嘩なんてしてない。……ディストピア様の邪魔になるとは思わないけど、隙見て殺る……連れていったほうが喜ぶかな？」
どうしたら閉鎖世界が喜ぶかを考え始めた忠犬。


マキ「仲悪いだけだよ気にしないで。……隙見つけたら殺るか」
笑いながら隙を見つけたら三人を殺そうとしてるマキ。

ただし全員そんな隙を見せないか、攻撃対策をしてるので実際に殺られるやつはいない模様。

>>73

ありがとう。

ん？ あー、初対面か。ライズ・フィアンマ。龍人やってるよ。

>>73
ユエル「じゃあ殺すのもダメ」
カリタス「………まぁ、ここで暴れないなら良いよ、串焼き食べる？というか食べて」

(なんか微妙そうな表情をしつつ串焼きを押し付ける)

>>76
三人「チィッ！！」

「そこの三人舌打ちしないでください。あ、串焼きはありがたくいただきますね」

殺すのもダメと言われてルクス以外が痛烈に舌打ちをし、ルクスがツッコミを入れた。

>>75
ユエル「……………龍人？」
カリタス「へぇ………ねぇ、お兄さんは幸せ？」

>>77
ユエル「舌打ちもダメ」
カリタス「んっ、ドンドン食べてよ、不味くはないと思うから」

>>78
ルピナス「……」

アマリリス「……」

マキ「……」

目に見えて不服そうな表情を浮かべてる三人。

「うん、とても美味しいです」
一人もぐもぐと串焼き食べてるルクス。

…おおきい…いいにおい…こっちかな？
【金髪をサイドポニーにした真紅の目の少女が、ふらふらと現れる】

>>70
…⁇

串焼きって、おいしいの？
【拝殿の死闘に小首を傾げるも、興味はすぐ薄れたのか串焼きの方に寄っていく】
【どうやらお腹が空いているようだ】

>>78

うん、龍人。鱗見せようか？

……なんか以前にも似たようなの聞いたな……幸せかって言われるとまぁそうなんじゃない？

>>80

ん？ どうしたの？

>>79
ユエル「…………？」
(凄い不思議そうにしている)

カリタス「うんうん、いい肉使ってるしね、焼き加減も………まぁ直火焼きだけども大丈夫だろうし………美味しいようなら良かったよ」

>>80
ユエル「食べる？」
カリタス「美味しいと思うよ？僕もユエルも生憎と味覚の類があんまり働いてないから保証出来ないけど」

>>81
ユエル「見たい」
カリタス「へぇ………幸せなんだね」

>>83

了解っと。

【腕を龍のものに変化させる】

そんなこと聞いてどうすんのさ、人の数だけ答えがあるのに。

>>80
「？？ 誰でしょう……？」

フォーリナー三人組「知るか」


>>83
ルピナス「……まあいいや」

アマリリス「……意見が合うのは珍しい」

マキ「何かバカらしくなったからね」

不思議そうなユエルを見てバカらしくなったらしい。


「美味しいものを食べれますし、ほんと幸せです」

シオン「もぐもぐ」
ルクスの隣にいつの間にか現れて串焼きを食ってる暴食がいた。

>>84
ユエル「凄い………」
(不思議そうに腕を見てる)

カリタス「んー、人類救済に向けての準備？」

>>85
ユエル「………？バカなの？
―――ッ！？」
(首を傾げながら3人と会話していたがシオンを目視した瞬間に気配を消してカリタスの後ろに隠れ出す)

カリタス「幸せねぇ………じゃあ君は幸せなの？
…………あっ、ユエルを喰ってた子か、まだ食べる？」

>>86
三人「？」
ユエルの様子に首をかしげた。


「幸せなんじゃないですかね？ 美味しいもの食べれてますし」

シオン「食べるー！」
ユエルが気配を消した瞬間に、あれ？ 何かいた？ みたいにキョロキョロしてたけど、食欲を優先したシオンだった。

>>86

うん、こんな感じ。角も生やせると言えば生やせるし、顔だけ龍とかにもできる。

……まーた突拍子もないことを。

>>89

あー……なるほどね。美味しいものには寄っていきたくなるものだし。

>>89
「はじめまして。私はルクス・フランマ。ルクスって呼んでください」


ルピナス「……これ……副王の？」

アマリリス「……副王の気配……？」

マキ「……副王の気配するってことは……あれ相性最悪……？」

フォーリナー組は副王の気配に意識が向いてる模様。

>>87
ユエル「―――ッ！？」
(ガタガタ震えながフリップに「あの子(シオンの事)に会いたくない」と書いて見せる)

カリタス「んー、食欲を満たせばやっぱり幸せになれるんだね
はいはい、好きなだけ食べたらいいよ」

>>88
ユエル「………なんか凄い」

カリタス「お兄さんからしたらそうだろうけどね、僕は人類を救う為に生きている存在だからね、そうしなきゃ行けないとわかってるし、救ってあげたいんだ」

>>89
ユエル「んっ、いっぱい食べていいよ」
カリタス「まぁ、治そうと思えば治せるけどね、治したらアレ(神野の事)がアレなものを食べさせようとしてきそうだし」

>>92
ルピナス「……」
アマリリス「……」
マキ「……」
どうする？ みたいに目配せしてる三人。

「まあ結局は一時的なものですけどね」

シオン「わーい！」
シオンは喜んでもぐもぐ串焼きを食べてる。

>>92

まぁこれは顔隠すのにも役立つからねー、龍人って言っても様々だし。人だろこいつってのもいれば龍じゃないのってやつもいる。

……取り敢えず、俺の世界のには手を出さないでくれるとありがたいかなぁ……

>>94
ユエル「助けて…………」
(フリップに「助けて助けて」と延々と描きながら主張する(怖いよ))

カリタス「……んー、それなら延々と食べさせ続けるか……いや、満腹中枢を強制的に見たし続けさせたら永遠に幸せなのかな？
良く食べるね………」

>>95
ユエル「個性が有るの？」

カリタス「お兄さんの所の人間は不和も相克も無いみたいだから手を出す気はないよ、望むなら幸せにしてあげるけど」

>>96

まぁ……うん。そうなるね。龍の姿でも形が全然違うし。

あー、そうか。ならいっか。あれは俺の獲物だから取られたくなかったんだよね。

>>96
三人「…………」
ただのホラーじゃない？ と意見が一致する三人だった。助ける気？ ……こいつらにそんなのあるのだろうか？ (おい)


「いや、それはちょっと違うと思いますけどね」

シオン「うまー！」
話を聞かないシオン。聞けよ。

>>90
うん…チョコ以外にも、おいしいのはあるんだね

>>91
うん
よろしくね、ルクス
…その三人は、ルクスのお友達？

⁇
【ヨグさんの気配はかなり濃く、かなり神格を分けられたようだ】

>>93
…いいの？
ありがとう

…へんなひとがいるの？大変そう…
【串焼き用のお金を渡しながら】

>>99

あぁ、他にも沢山あるよ。食べたことがないものでも食べてみると意外とうまいものはあるから。