神社6

初詣の時間だオラァ！(落ち着け)
という訳で気軽にどうぞ〜、絡みたいキャラがいたら指名してもらったらそのキャラを出しますね〜

>>>5793-99
「あの三人は──」

三人「誰がお友達だ」

かなり気配が濃いし、手出しはまだやめとこう。と考えてる三人だった。

>>ライズさん
ユエル「そうなんだ、凄いね」

カリタス「獲物？お兄さん人間嫌いなの？」

>>シロたんさん
ユエル「お金要らないよ、好きなだけ食べて」
カリタス「変なのと言うか………いや、変なのか」

>>アジさん
ユエル「……………」
(若干涙目で睨む)

カリタス「そうかな？
んー、話聞いてないねこの子」

>>5
三人「……いや、涙目で睨まれても」

ルクス「それに幸せも人それぞれですし」

エリカ「シオンはご飯食べてると全然聞かないから。……食べてなくても全然聞かないけど」
いつの間にか現れた嫉妬がシオンの頭にチョップした。

シオン「ふぎゅっ！？」
チョップされて変な声を上げたシオンだった。

>>1>>5

(では何度も恐縮ですけどルサルカさんで)

うーん、こっちにとっては凄いというか……頭が痛くなる問題なんよ……

実質、俺達みたいな亜人との戦争状態なんだよね、今……

>>前スレ100
そうなんだ…うん、いろいろ食べてみる

>>4
⁇
ちがうの⁇
【やはり仲がいいのでは？と不思議そうに見比べるシュティアだった】

まだw
by書く神

>>1、5
…ありがとう
わたしはシュティア。えっと…

？
【自己紹介しながら、貰った串焼きを受け取る】

あ、首輪付きけものどのをお願いします…（おい）
by書く神

>>6
ユエル「良いから助けて」

カリタス「うーん………それもそうなんだけどね
おっ、誰か知らないけどありがとう、話聞かなくて困ってたんだ」

>>7
了解です〜

ユエル「そうなの？」

カリタス「ふーん、不和も相克も無い世界でも人は愚かなんだね、君たち亜人もそうだろうけど」

ルサルカ「何してるの？あら、串焼き？」

>>9
「違うらしいです」

三人「らしいじゃなくて違う」

この三人は基本的に反逆思考なのですw まあ、アマリリスがディストピアに反逆することはほぼないですが。

>>10
三人「えー」

ルクス「それぞれに対応するのはとても大変ですよ？」

エリカ「別に。シオンを出来る限り一人にしないようにしてるだけだし」

シオン「うー……ご飯……」
それでも串焼きは食べ続けるシオン。

>>9

そうしてみて。

>>10

価値観が龍っぽいのと人に近いのとぱっくり割れてるのさ……

まぁどうだっていいんだけどね、大切な物以外は。出来れば楽しませてよと。

串焼き戴いてました。後はちょっとした話を少し。

>>9
ユエル「んっ、覚えた。私はユエル、あそこのはカリタス」

カリタス「んー、まぁ気にしなくていいよ」

>>11
ユエル「お願い………ね？」

カリタス「んー、でも三大欲求を満たせば幸福になるんじゃないのかな？
ふぅん………優しいんだね、はいはい、串焼きはまだ有るから好きなだけどうぞ」

>>12
ユエル「ダメな事なの………？」

カリタス「じゃあ殺せばいいじゃん、大切なもの以外全部、一切合切消しちゃえば後腐れ無いよ？」

ルサルカ「ふーん、そこの二人にあんまり関わらない方がいいわよ？」

>>13
三人「……」
どうする？ と目配せ中。


ルクス「そうかもしれませんね。でもそうじゃない人もいるものです」

エリカ「私は別に優しくない」

シオン「わーい！ ご飯ー！ はぐはぐ」
結局ご飯に夢中。

>>13

会議とかでもぱっくり割れるからさ、面倒なんよ……

でも成長にはリヒトやルナ、次の世代には必要なんだよ。大切なもんが成長するためには。それに面倒だ。

……やはりですか。

>>11
そうなんだ……じゃあ、どんなかんけい？

【フォーリナー組達のやりとりを見てる最中、脳裏に二人の少女の姿が浮かぶ。しかし、認識する前に忘却してしまう】

反骨精神強いぞぉwあ、因みにヨグさんがシュティア越しに三人の反応見てました←
あー、確かに…
by書く神

>>12
うん
じゃあ、これをおすそわけ
【シュティアが【門】を一瞬使って、小さな菓子用の箱を渡す】

>>13
ユエル、カリタス…これからよろしくね？

？うん⁇
【ペコリと二人に深くお辞儀しつつ、カリタスさんにうなずく】

>>16
「どんな……あえて言うなら敵ですね」

三人「あえて言わなくても敵」

仕方ないね！ 副王見てたw
アマリリスだけは忠犬ですからね！

>>16

おぉ、ありがとね。じゃあ……こっちも。

【蔵の中から果実の入ったバスケットを渡す】

>>14
ユエル「うー………」

カリタス「めんどうくさい………ん………？そうか、なら見たい夢を見せてあげれば幸せになれるか
そんな事ないと思うよ？はいはい、ほんとに暴食だね」

>>15
ユエル「会議？」

カリタス「ふぅん、要るのかな？まぁお兄さんが必要だと思ってるなら僕がどうこういうのも間違ってるのかな？」

ルサルカ「だって天使とアダムよ？面倒極まりないから関わるのはやめておきなさい」

>>16
ユエル「んっ、よろしく」

カリタス「よろしくね。はい、お土産にこれをあげる」
つ首輪付きけものどの

>>19
三人「自分で何とかするのが一番でしょ」

ルクス「……すべてが幸福なんてことを叶えられるとしたら、それしかないと私も思いますけどね」

エリカ「私が優しければ、シオンはもう少し違うことになってたね」

シオン「はぐはぐ」
やっぱり話を聞かないシオンだった。

>>19

そう、方針とかそういうのとかで……

多分一回ひっくり返るから。人間族との接し方とか、全部。

面倒ですか……

>>17
⁇
敵なのに一緒にいるの？
【一致した答えにさらに困惑中】

スパルタクス軍団…！←
深い意図はないですけどねwあ、シュティアもヨグさんの特性がある程度付与されました←
なるほど！
by書く神

>>18
おいしいのは、誰かと食べるのが良いって◾◾◾が…………⁇
これは、果物？
【誰かの名前を口にするも、言葉にならず首を傾げた】

>>19
こちらこそ
…あ、でもわたせるのが、お菓子しかない…（ションボリ）

………ぬいぐるみ⁇
ありがとう、カリタス
【渡せるものがお菓子しかないことに気づき、ションボリと落ち込む】
【首輪付きけものどのを不思議そうに見つつ、受け取る】

ここで来るんですか首輪付きけものどのー！
お土産扱いされてるぅ！←
by書く神

>>22
「そうなんですよね」

三人「とても不本意」

まあスパルタクスよりは遥かにマシなんですがねw
ヤバいw

>>22

確かにその通りだね……どうしたの？

うん、果物。ちょっと宣伝も兼ねてるけど。

>>23
…不思議な関係だね

スパルタクスは明後日に突き抜けますしねw
そうですか？
by書く神

>>24
…なんでもない…⁇

宣伝…国で作ったもの⁇

>>25
「三人と私は元々は同じような存在だったんですけどね……」

三人「元々は同じようなものだっただけ」


スパルタクスは常識あるんですけどねw 突き抜けるのが欠点。
ヨグの特性がある程度持ってるのは充分やべぇですw

>>25

そう？ ならいいけど。

まぁ、そんな感じ。

>>26
…似たもの同士だった…⁇←

マッスルは狂化EXです故……
時空間の影響受けない、ってぐらいですけどねw
by書く神

>>28
四人「似た者同士じゃない」

さすがEXとしか言えぬ……。
それでも破格なんだよなぁ……。

>>29
…四人の答えが一致した…（そりゃそうだよ）
あ、これ。あげるね
【まさかの一致に驚きつつ、【門】から大福入りの箱を渡す】

一見意思疎通可能でも、実は困難という…
普通は影響不可避ですもんね…
by書く神

>>27
うん。おさわがせしました

そうなんだ…うん、おいしい（mgmg）
【果物の一つをmgmgと食べていく】

>>30

気にしなくていいよ。

そう？ ならよかったよ！

「さて、とりあえずあの二人を返したわけだけど……人選ミスったかしら？」

エンプティ「私はあなたの決定に従うのみです」

リリィ「私を呼んだのは間違いなくミスでしょうね」

>>30
「あ、ありがとうございます」

三人「……」

答えが一致したことが不服らしい三人。


時空の影響なしはほんとに破格……。


>>32
アマリリス「！」
ディストピアに反応した忠犬。

「アマリリスはステイ」

ルピナス「……犬か何かに対する言い方だよね、あれ」

マキ「ルクスはあいつを犬と思ってるのかな……？」

>>32

間違いなくミスって言ってる人いらっしゃいますけど……

>>33
「………あら。アマリリスか。久しぶりね」

>>34
「考える脳のない人形と異端児だからね。まあ、よくよく考えればミスよねー」

>>35
アマリリス「お久しぶりですディストピア様！」


「……アマリリスにはないはずの尻尾が見える気がします」

ルピナス「……やっぱ犬？」

マキ「……まあ忠犬ではあるか」

>>35

異端児って……？

>>36
「お久〜。元気？」

>>37
「？ああ、コレのことよ」

リリィを指差す

リリィ「あら、私のことですか」

>>38
アマリリス「勿論元気です！」

>>38

……普通の子に見えますけど……能力が特異なのですか？

>>39
「そう。それなら良かったわ」

>>40
「能力、精神、全部狂ってるわよ、コイツ」

リリィ「失礼を仰いますね……」

>>41

そんなにですか……

>>42
「殺しによって愛情表現を行う生命の樹の適合者だもの」

リリィ「私が誰にでも愛を見せるような言い方はやめていただけません？」

>>43

殺すことでですか……また変わった表現を……

>>41
アマリリス「もし元気じゃなかったとしても、ディストピア様と出会えただけで即座に完全復活いたします！！」

>>44
「正確には殺すことじゃなくて殺し合いでだっけ？」

リリィ「私がそうなるのは一人だけなのですけど？」

>>45
「そ。あなたには元気でいてもらわないと困るもの」

尚試練時の駒として困るという意味の模様

>>46
アマリリス「はいっ！ いつも元気でいます
、ディストピア様っ！！」


「……あれ使い潰す駒としてじゃ……」

ルピナス「……」
やっぱアマリリスを今殺しておいたほうがいいか？ とか考えてる。

マキ「……」
今すぐにアマリリスは殺っといたほうが楽……かな？ とか考えてる。

>>46

殺し合いでですか……そしてそれは一人だけって……うーむ……結構……あれですね……

>>31
ありがとうございます

ううん、わたしこそありがとう
…おいしいの、がんばってつくってね
【ニコッと笑顔になる】

>>33
ううん、甘いのはだいじょうぶ？

（やっぱり仲が良いのかな…）
【ルクスさんと話し、内心で呟く←】

そういった存在限られてますしね
シュティアは今のところ、時間空間への一定干渉が可能なレベルです←
by書く神

>>32
…新しいひと？

>>49
「大丈夫ですよ」

二人「……」
めっさ殺気だってる二人。アマリリスはディストピアに夢中。(おい)

つおい。(確信)

>>49

おう、また欲しくなったら来てね。

>>47
「ええ、そうしなさい」

>>48
「でしょう？」

>>49
「…………あなたは？」

エンプティ「初めまして」

リリィ「うーん、あまり美味しそうではないですね」

>>52
アマリリス「はいっ！ ところであの三人は殺っていいですか！？」
ルクス、ルピナス、マキを見ながら言うアマリリス。泥仕合にしかならないからやめなさい。(おい)

>>52

ですね……結構イカれてた……

>>53
「ん？好きにすれば？」

>>54
「だからイかれてるって言ったのよ」

>>55
アマリリス「わかりました！ 殺してきますッ！！」

ルピナス「お前らが死ね」

マキ「君らが死ね」

「巻き込まれるのは勘弁ですね」

即座に殺しにいって、通りすがったアザトースがわはー！ と別次元に放り投げて泥仕合を繰り広げたフォーリナー三人組だった。なお何故かアマリリスが優勢な模様。(おい)
そして一人だけ戦いを回避したルクスだった。

>>50
そっか、よかった
初めて会ったのと、いろいろお話ししてくれるお礼

（…ピリピリ…
新しく来た人？がすきなのかな？）
【殺気だった二人やアマリリスさんの変化に対するコメント←】

強度や出力はヨグさんより遥かに下ですけどねw
by書く神

>>51
うん、ありがとう
…わたしはシュティア。あなたは？
【柑橘系の果物が気に入ったようだ←】

>>52
…あ、はじめまして
わたしはシュティア。最近アマテラスのところにきました
【三人に頭を下げて自己紹介する】

【少女の中で、光に分類される神霊達の膨大な気配とヨグさんの気配が絶妙なバランスで成り立っている】

>>57
「大したことは出来てないと思うんですけどね」
苦笑しながら言う。
そして三人は>>56の状況となった。(おい)


さすがにそれは仕方なし。

>>55

なるほどー……

>>57

俺？ ライズ。ライズ・フィアンマ。

>>56
「ふふ、頑張って」

>>57
「………ああ、アイツのとこに」

エンプティ「アマテラス……？」

リリィ「アマテラスですか」

>>58
おはなししてくれるの、嬉しいよ？

…あれ、消えちゃった…

【ルクスさんに告げ、いつの間にか消えたフォーリナー組に目を丸くする】
【シュティア越しにヨグさんが三人のいる空間を補強した模様（おい）】

同ランクだと笑えないですしね！
by書く神

>>59
ライズ…うん、覚えた

>>60
うん。色んな神様が集まってる場所だけど

この人（？）だよ
【頷きつつ、エンプティさん、リリィさんにアマテラスの姿の絵を見せる（但し狼の姿（何故））】

体調崩しててすっかり忘れてた………ヤツメの下りだけ再開しますね〜

ヤツメ「あはっ♪はははっ♪」
狩人「殺す―――ッ！殺す―――ッゥ！」

(水銀の蛇の魔業により即座に修復されていく舞台の上で繰り広げられるのは、異次元の領域を飛び越えた死の舞踏、拳を振るえば拳撃の余波で颶風が舞い散り、蹴撃の度に大地を抉り飛ばさんばかりの裂破が弾け、拝殿の基礎から粉砕せしめていく。

少女は弾けんばかりの殺意と享楽により唇を三日月に歪ませ、少年は享楽と殺意に濡れた怒威と共にほんの僅かに笑みを零す

状況は変わらず狩人が優勢、体力も魔力もこそぎ落とされたヤツメは最低限の抵抗しかできず狩人の猛激により己が存在を着々と削り落とされていく)

>>63
「わー！ 楽しそう！」

レッドフェイス「あれを見てそう言えるお前は狂人だな」

楽しげに観戦しているリナとそれを見てちょっと引いてるレッドフェイス。

>>63
「楽しそうね」

リリィ「ええ。羨ましいです……わたくしは最近あんなに火照るようなことがありませんもの」

>>63

んー……殺し合いって楽しいように思えないけどな……

>>63
……たのしんでる、のかな…？
ぬいぐるみ、モフモフ……

シラヌイ「うわぁ……めっちゃ楽しそうに殺し合いしてる…」
クラサメ「拝殿がボロボロだな……」
【シュティアは2名の殺し合いを眺めながたも、カリタスさんから貰った首輪付きけものどの（ぬいぐるみ）を嬉しそうにモフモフしている】

【そんなシュティアのお守り役で合流した二人は、思わず遠い目で拝殿の状態を見ている←】

>>64-66
ヤツメ「あはっ♪そこ―――ォッ！」

(血肉を抉られ、両手を半ばから食いちぎられながらも消耗しきったヤツメの虎の子たる魔業が解き放たれる
ヤツメと共にあった魔獣の幾つか、ほんの僅かに残っていたそれを全魔力を動員して最大火力最大速度で射出、空間の位相を引きちぎらんばかりの異常加速とともに放たれた漆黒の魔弾が幾何学的な軌跡を描いてカリタスの臓腑を抉らんと迫る)

狩人「ガッ…………ジャ―――マァ―――ッ！」
(視認不可感知不可。人の、いや、人外の速度域を振り切った必殺の弾丸を未来視めいた超感覚で予測、左半身を消し飛ばされながらも、文字通り肉を切らせて骨を断つと言わんばかりにギラギラと殺意に塗れた眼光が虚空を滑るように疾空しながら捕食者のように発達した八重歯でヤツメの細く白い首に齧り付き血肉を食いちぎる)

>>67
>>68な感じです〜

>>全員
グロくしても需要無さそうですし、グロ要素は薄めの方がいいですかね？

>>68
「ああやりたいな。混ざりたいなぁ……！！」

レッドフェイス「あれに混ざるとかやめてほしい」

リナが楽しそうに笑いながら呟いた言葉を聞いて、レッドフェイスが切実な声で言っていた。

>>69
どちらでも大丈夫ですぜ〜。

>>68>>69

一つの手段としては特攻もありなんだよな……

(うーん……任せますね)

>>68-69
リリィ「やはり今度彼女の元にダアトでも使って逢瀬の誘いに行きましょうか。身体が火照って仕方ないです(やめろ馬鹿)」

「さて、どう決着するかしらね〜」

お任せしますー

よし、グロ要素アリにすると文が長くなって助長になるから薄めにしておきますねー
あっ、グロ要素はなくてもマジキチ要素は有ります(おい待て)

>>70-73
狩人「ガァッ！あぐっ……！んぐっ…………！」
ヤツメ「あはっ……♪あぁ……愛しい子………貴方は狩人、貴方は捕食者、貴方は喰らうものであり、人とは相容れない物、でもそれでいいの………思うままに愛して喰らって……♪」

(ヤツメの喉元を半ばまだ喰らい千切り、その勢いのまま引きずり倒すように押し倒す
鋼鉄すらも容易く噛み砕く以上とも言える剛力でヤツメの血肉を魂魄諸共喰らう様は正しく捕食者
その一方で肉を、魂をも食われているはずのヤツメは己の総てを喰われるのが何よりも幸せだと言わんばかりに頬を弛め、狩人の頭を撫でつけ優しく慰撫するように優しく頭を撫でていく)

>>74
リリィ「捕食……いいですね」

舌舐めずりをする

「ふーん、そうなるのね」

>>74
「……美味しいかな？」

レッドフェイス「ゲテモノほど美味いとは聞いたことあるが……どうだろうか」

>>68、69、74
シラヌイ「あ、最後で切り返しした………っと、シュティア的にはこれ以上はアウトー」
⁇どうしたの？
クラサメ「なんでもない。ほら、りんご飴買って来たから食って良いぞ」
！りんご飴…あまい！

シラヌイ「うわぁ、食ってる………しかも魂魄まで捕食するんかーい…」
クラサメ「…凄い光景だな…」
【シュティアを拝殿の方を見ないように手を回しつつ、二人は頬を痙攣らせて拝殿の方を見る】

あ、了解ですー
by書く神

>>75-76
狩人「ングッ………！ケホッ………コホッ…………！…………………？」

(瞬く間にヤツメを喰らい飲み干した狩人、粘つく血液により多少は咳き込むものの何処か楽しげに笑みを浮かべつつ拝殿の外に目線を向けて首を傾げる)

>>77
>>78な感じです〜

>>78
「……あら？こっちに気づいたのかしら？」

リリィ「そうなんですかね？」

>>78、79
……？
シラヌイ「…食い終わったね…」
クラサメ「ああ、それでこっちの方見てるな…」
【狩人の視線に気付いたシュティアが首を傾げ、クラサメとシラヌイは警戒するように拝殿を見る】

了解ですー食い終わった…⁉←
by書く神

>>80
「あれ？ どうしたんだろ？」


レッドフェイス「此方に気づいたのではないのか？」

>>82-82
狩人改めヤツメ「んー…………誰？」
(ヤツメを喰らった為か、狩人の総体は埒外の領域にあったヤツメのそれと同等
豊富な魔力にものを言わせて、血塗れの身体を浄化し、簡素な真っ白な着流しの様な何かを着て拝殿から降りる)

>>83
「魔王」

リリィ「誰と言われましても……セフィロトに住む者、とでも言いましょうか」

>>83
「ボクはリナ！」

レッドフェイス「レッドフェイス」

ニコニコと笑顔で挨拶するリナに、特に表情に変化のないレッドフェイス。

>>84
ヤツメ「魔王………？セフィロト………？変な名前」

>>85
ヤツメ「リナとレッドフェイス………カタカナばっかり」

>>86
「ああ、名前の方？んー、まあディストピアでいいわよ。王号だから名前と呼んでいいのかは知らないけど」

リリィ「正確には名前はあるのですが…交流の無い方に教えるのは抵抗がありまして」

>>86
「ボクは人間だけど、レッドフェイスは悪霊だし仕方ないんじゃないかな」

レッドフェイス「カタカナばかりですまないな」

>>88
ヤツメ「分かった、ディストピアお姉ちゃんとセフィロトの人、んっ………覚えた」

>>89
ヤツメ「人間なの……………？ホント？
ううん、面白いから大丈夫」

>>90
「ボクはちゃんと人間だよ？」

レッドフェイス「面白い……か？」

>>90
「もし呼びにくければ別の名で呼んでもいいわよ。極西の魔王(フォーウェスト)やら人類最終観測者(ラストオブサーバー)やら神喰らい(ゴットイーター)やら無銘やらといくらでも呼び名はあるし」

リリィ「よろしくお願いいたしますね」

>>83
？
わたしはシュティア

シラヌイ「…シラヌイ・ナキリ。端的に言えば人外だ」
クラサメ「俺はクラサメ・スサヤ」

>>91
ヤツメ「んー…………？そうなんだ？(信じろよ)

うん、あと美味しそうだし(理由よ)」

>>92
ヤツメ「そっちの方が呼びづらいよ………

うん、よろしくね！」

>>94
「そう？」

リリィ「ふむ……先程とは随分と様子が違いますね？」

>>93
ヤツメ「シュティアとシラヌイとクラサメ………うん、覚えた！」

>>94
「そうだよ？ 邪神とか不死者にも怪しまれたけど」

ニャルとかステラとか。

レッドフェイス「美味しそう！？ 美味しそう！？ まさかすぎる理由なのだが！？」

大混乱するレッドフェイスだった。

>>95
ヤツメ「フォーウェストにラストオブザーバーでしょ？覚え辛いよ？

だって私はヤツメだもん、や、狩人でもあるよ？でもヤツメなの(日本語でおk)」

>>98
「そういうものなのかしら？」

リリィ「………？どういうことです？」

>>97
ヤツメ「じゃあ人間じゃない………？(なぜ疑うよ)
ん………？まさかなの？」

>>99
ヤツメ「私だとそうなの！

んー………説明した方がいいのかな？」