神社7

以下略〜

>>前スレ96
うん、よろしくね？
えっと、あなたの名前は？？

シラヌイ「あぁ、よろしく。さっきと随分雰囲気が変わったようだな…」

クラサメ「さっき戦ってた神？が関係してるのか？」

>>>5801-100
「ちゃんと人間なのになー」
ケラケラと笑いながら言う。

レッドフェイス「まさかに決まっている。そんなこと一度も言われたことないぞ……」

>>前スレ100
「……ま、いいわ」

リリィ「そうしてくれると助かります。セフィロトに潜るのは面倒なので」

>>2
ヤツメ「ヤツメだよ〜？

んーとね……私は狩人、そしてヤツメ様なの、分かる？(分かるかタコ)」

>>3
ヤツメ「人間なのかな〜？確かめるために食べていい？先っちょだけでいいから

食べられた事ないの？(ある訳ないよ)」

>>4
ヤツメ「んー、反応が鈍い………

んー、じゃあ水銀に説明を頼むね〜、多分私より詳しいし」
水銀「はぁ………己の事を自分が一番把握するべきだと私は思うのですがね(ブーメラン乙)
簡単な話です、ヤツメ様と狩人は同一の信仰概念によって崇められていた上位概念、それが何時のしかヤツメ＝狩人であり、狩人＝ヤツメとしても扱われるようになっただけです
正確な所をいえば、輪廻転生の際に一纏めにしたのが最大たる要因でしょうがその点は気にしなくて良いかと」

>>5
「呼び名なんてどうでもいいもの。箱庭でも色々な名で呼ばれた訳だしね。
あらカール。あなたがそれを言うの？」

リリィ「……第四神座、水銀永劫回帰ですか。
………なるほど。理解しました」

>>6
ヤツメ「ふぅん……じゃあ分かりづらいからやっぱりディストピアお姉ちゃんって呼ぶね」

水銀「ふふふっ、これはこれはなんとも手厳しい
あぁ確かに、かつての私は自己を把握出来ず、何を求めて居たのか半ば忘却したまま回帰を繰り返しておりましたな

然り然り、水銀とでもカールクラフトとでも、お好きなようにどうぞ
理解していただけたようで何よりですよ」

>>7
「ま、それならそれでいいわ。
改めて聴くと意味不明よね、それ。まあ那由多の時間を繰り返してるんだから仕方ないのかもしれないけど」

リリィ「では水銀とお呼びいたいします」

>>8
ヤツメ「うん！それで………何か食べる？ここ私の神社だし大体あると思うよ？無かったら水銀が用意するし」

水銀「いやはや、私も若かったということですな。しかし今は黄昏の抱擁に満ちている
ならばそれで良いのです、暖かい女神の抱擁……それに私も包まれていると思うと……あぁ↑！(落ち着け)

ふふふっ、えぇお好きなように」

>>9
「そうね……じゃあオススメでも。
突然テンション上げるのやめてくれない？」

リリィ「………うわぁ」
テンションが上がったのを見てひいてる

>>10
ヤツメ「んー………ワ☆タ☆シ？(なめとんかワレ)」

水銀「あぁ！これはこれは驚かせたようで申し訳ありません、少々はしゃぎ過ぎてしまったようですな。いやしかし女神の美しさとその輝きを加味してしまえば詮無き事故にどうか御容赦を」

>>11
「そう。じゃああなたを食べましょうか(おい)」

リリィ「あー……こういうタイプですか……」

>>5
ヤツメだね…うん、覚えた
改めてよろしくね
シラヌイ「………要は、ヤツメ＝狩人ので同一存在だと…⁇」
クラサメ「分かりにくいな…←」

>>5
「腕一本でいい？」

レッドフェイス「ない。普通なら喰われる経験などない」

>>12
ヤツメ「んっ、何処食べたい？手？足？」

水銀「ふむ、よく分かりませんが納得したようで何よりです」

>>13
ヤツメ「うん、よろしくね、お姉ちゃん

要は狩人もヤツメ様も皆ひとつになってこの私が居るって事、今は親交もされてないから神様って訳じゃないけどね」

>>14
ヤツメ「うん！(朗らかに微笑むなよ怖いよ)
えっ………？(カルチャーショック)」

>>15
「まあどこ食べたいかって言われると魂なんだけど。流石にそれはアレだしね。足でももらおうかしら」

リリィ「あまり関わりたくないタイプだと認識しただけですのでお気になさらず」

>>15
「はい！」
ブチブチと左腕を力任せに引きちぎって渡す狂人。

レッドフェイス「なぜカルチャーショックを受けている！？」

>>16
ヤツメ「んー、魔力とか気なら融通効くけど魂は無理かな………はいあげる」
(人形の関節をもぎ取る気軽さで股の付け根から右脚をへし折って投げ渡す)

水銀「おやおや、これは手厳しい」

>>17
ヤツメ「ん、ありがと〜あぐあぐ………」
(左腕をガジガジと噛みながら治癒の魔法で治していく)

ヤツメ「気になった子とか食べたくならないの？(普通はないです)」

>>18
「どうも。………うん、中々ね」

投げ渡された右脚を自身に溶け込ませる

リリィ「全く思ってもないことをいうのはやめておいた方がいいですよ」

>>19
「自分でも治せるよ？」

治癒の魔法を見ながら言う。


レッドフェイス「ない。食人種と悪霊は違うものなのだからな」

>>20
ヤツメ「美味しかった？」

水銀「おや、何を根拠にそのようなことを言ってるのか皆目検討もつきませんが……まぁ、事実なので甘んじて受け入れるとしましょう」

>>21
ヤツメ「んー、人間なら治せないのかと思っちゃってた、ご馳走さま

それだと私が食人種みたいじゃん(事実そうじゃん)」

>>22
「ええ、中々いい味だったわ。神格の残滓を喰らうのなんて久しぶりだしね」

リリィ「そうしてください」

>>22
「人間でも治せるやつは治せるよ？」

レッドフェイス「事実そうだと思うが……」

>>23
ヤツメ「ふふーん♪それなら良かった」

水銀「ふむ、素っ気ないものですね。いえ、芥に何度も話しかけられるのも面倒なので私としては楽ではありますが」

>>24
ヤツメ「…………確かにそうかも

人以外も食べるよ？魔物も動物も、あと星も」

>>25
「でしょ？」

レッドフェイス「……ならばどちらかと言うと殺人種か……？」

>>25
「余計に魂も欲しくなったけど……まあそれは今度のお楽しみにしましょうか」

なおその今度は来ない模様

リリィ「あなたと長い間話しているとロクなことにならない気しかしませんので」

>>26
ヤツメ「でもそんなに気軽に腕をもぐ人間は見た事無いよ？ほんとに人間なの？

人以外も殺すよ？貴方も殺したいし(ナチュラルに言うのやめーや)」

>>27
ヤツメ「うーん、私が食べて私のになった魂ならあげられるけど………それじゃあ我慢出来ない？」

水銀「ご心配なく、道端の小石を喜劇の役者にするつもりはないので………いや、部外者だからこそ舞台の幅が広がるかも知れませんね……ふむ……(おいやめろ)」

>>28
「雑霊なんていらないわよ。少し欲しくなっただけだから気にしないで？」

リリィ「私をあなたの悪趣味な舞台にいれるのはやめてくださいね？」

>>28
「なんで人間なのか疑われるんだろ？」

レッドフェイス「……殺人種のそれに似ているだけか？ 我等を殺したところで面白みなどあるまい」

>>29
ヤツメ「ふぅん、ならいいや」

水銀「悪趣味とは失礼ですね」

>>30
ヤツメ「だって………人間って感じしないし

殺人種って何？食べたら美味しいの？
面白く殺すんじゃなくて、気になるから殺すんだよ？」

>>31
「そう、いいの。これでも私は多少の自制心はあるし(ないだろ)」

リリィ「役者ほぼ全員が不幸になる舞台など悪趣味と言わずしてなんと呼びましょう」

>>31
「えー？」


レッドフェイス「簡単に言えば人を殺すがために殺す種だな。……そうか」

>>32
ヤツメ「ほんと〜？」

水銀「おや、芥風情が至高たる女神が主役である歌劇の末席に座れたのです、天上たる幸福に歓喜し咽び泣くのが妥当かと」

>>33
ヤツメ「えー？

ふーん、それなら私は全く違うよ？
うん、好きだから食べてみたいし、殺したいもん」

>>37
「ええー？？」

レッドフェイス「……ああ、そういうことか」

>>34
「本当よ本当」

リリィ「えー………」

>>35
ヤツメ「んー、まぁ人間でいいや

なんか納得されちゃった」

>>36
ヤツメ「でもお姉ちゃんノリで色々とやらかしそうだよ？」

水銀「おや？思ってた反応と違いますね」

>>37
「ちゃんと人間なのになー」

レッドフェイス「まあそれは良いだろう。お前がどういう精神であれ気にする理由はないのだからな」

>>37
「やらかさないわよ。ノリではね」

リリィ「いえ、想像以上にロクでもないなと思いまして」

>>38
ヤツメ「今は信じてるよ？

それもそうだね」

>>39
ヤツメ「ノリ以外だとやらかすの？」

水銀「おや、ろくでもないとは失礼ですね」

>>40
「それならいっか！」

レッドフェイス「だろう？」

……しまった、意識落ちてた……

>>40
「まあやらかすわね。というか人類世界や神々からしたら私が生きてること自体がやらかしよ？」

リリィ「事実でしょう？」

>>41
ヤツメ「うんうん、安心していいよ！

うんうん、だから食べさせて？(やめろや)」

>>42
ヤツメ「お兄さん大丈夫？」

>>43
ヤツメ「生きてるのがダメな人なの？じゃあ食べていい？(やめろや)」

水銀「いやはや……そのような事はありえませんよ」

>>42

あー……あぁ、大丈夫だ。

>>44
「食べれるのならどうぞ？挑戦してみる？」

ニッコリ笑いながら言う(死への招待状出すのやめーや)

リリィ「そもそもあなたの発する言葉は全て疑わしいのですが。まともに聴けるのは女神賛美くらいです」

>>44
「やったぁ！」

レッドフェイス「了承する訳なかろう」

>>45
ヤツメ「本当に大丈夫？おっぱい揉む？(やめーや)」

>>46
ヤツメ「良いの！？あーん……………硬い…………」
(笑顔でディストピアの右腕に噛み付くものの歯が立たずに恨めしそうにする)

水銀「これはこれは、私はあまり嘘をつきはしませんがね」

>>47
ヤツメ「えへへ〜(ニッコリ笑顔with殺意(やめろや))

ぶーぶー」

>>48

そういうのは好いた相手にやりなさい。

>>48
「………はぁ。噛みついても無駄に決まっているでしょう？はい、とりあえずこれでも食べてなさい」

指の皮を少し剥ぎ、投げ渡す

リリィ「胡散臭いんですよ」

>>49
ヤツメ「んー？お兄さんの事好きだよ？(それ以前に揉む胸がないけどな)」

>>50
ヤツメ「わーいわーい♪」
(投げ渡されたのをダイレクトに食べて飲み込む)

水銀「ふむ………言われ慣れてはいますが、理解に苦しむ評価ですね」

>>51
「ま、耐えれたら褒めてあげるわ。皮一枚でも私の霊格だし。もっと食べたかったらいいなさい」

リリィ「一度自分を振り替えるといいかと」

>>51

何故……？

>>52
ヤツメ「んー？もっと食べていいの？(死ぬからやめろや)」

水銀「ふむ………歌劇の果てに黄昏の統治を齎した、これの何処に胡散臭い要素があると？」

>>53
ヤツメ「お兄さんがお兄さんだからだよ？」

>>54
「構わないわよ。命の保証はできないけど(おい」

リリィ「言動ですかね」

>>54

んー……？ どういう……？

>>55
ヤツメ「………！？」
(取り込むのに夢中な時に言われてビックリしてる)

水銀「ふむ…………否定はできないですね(そりゃ出来んわ)」

>>56
ヤツメ「文字通りだよ？」

>>57
「気づいてなかったの？私の霊格をそう沢山取り込むと許容量を軽く超えるわよ？」

リリィ「あと存在もですか」

>>57

いや……なんでそうなってんのかなって。

>>58
ヤツメ「………！？どうしよ…………？」

水銀「……………そこまで言いますか」

>>59
ヤツメ「………………？なんでってなんで？(質問に質問を返すなよ)」

>>48
「わーい！」
リナも笑顔で殺意マシマシ。(おいまて)


レッドフェイス「ブーイングされても却下だ」

>>60

何故好きになってんだろうかって。

>>61
ヤツメ「あっ！なんか食べる？(唐突か)

だめ…………？」

何だこの光景は……たまげたなぁ………

>>62
ヤツメ「………？好きだからな好きなんだよ？理由なんて無いよ？皆好きだし」

>>60
「どうする？」

リリィ「当たり前です」

>>63
「うーん……今はいいかな」

レッドフェイス「ダメだ」

リナは気狂いだから仕方ないね！

>>63

そうなった経緯を知りたいよ……

>>64
ヤツメ「クーリングオフは？」
(口の中から皮を取り出す(汚ぇ))

水銀「私はあなたに何もしてないはずなのですがね」

>>65
ヤツメ「分かった、何か欲しくなったらいつでも言ってね〜

ケチ………」

>>66
ヤツメ「理由なんて要るの？お兄さん見た目の割には細かいんだね」

>>67
「効かないわね。カールの口にでも放り込んでみたら？(おい)」

リリィ「ええ。されてませんね」

>>67

どういう意味さ？

>>68
ヤツメ「水銀と関節キスはイヤ(おい待て)」

水銀「でしょう？そしてあなたに手を出す気も有りません、と言うよりも興味が湧きませんので
なのにこれ程までに邪険に扱うとは……いやはや困った物ですね」

>>69
ヤツメ「言葉通りだよ？」

>>67
「うん、そうする〜」

レッドフェイス「喰われたがるやつはそういない」

>>70
「ああ、なるほど。じゃあ黄金とか？(獣殿に飛び火させるな)」

リリィ「邪険に扱っているつもりはありませんが」

>>70

言葉通りって……それに細かいって言うけどさ、こういうのははっきりさせておいた方がいいの。

>>15
お姉ちゃん………
そういえば、さっきすごい戦いだったけど、大丈夫？

シラヌイ「なるほど…狩人とやらがヤツメ様を捕食して、君になったと…」
クラサメ「こんな大きい神社なのに、信仰はないのか？」

顔を出したらカニバです？←
by書く神

>>71
ヤツメ「うん、楽しんでね

………確かに少なかったかも………」

>>72
ヤツメ「黄金………？誰？」
黄金「そこで私に被害を拡大させるのは辞めて欲しいのだが……」

水銀「くくくっ、貴方の言動からはとてもそうとは思えませんが」

>>73
ヤツメ「んー、好きって感情に細かい理屈を求めるのはどうかと思うよ？
こういうのは理屈じゃなくて感覚なんだし」

>>74
ヤツメ「へーきだよ？ちゃんと回復したし、ほら

そうそう、私が信仰されてたのは水銀が統治してた時だから今は無いと思うよ？」

(白髪を翻すようにくるりと回ると、いくつかの髪が真っ白な蛇に変わっていき、地面に落ちると同時に黒い狼になる)

カニバはもう終わりました！(おい)

>>75

まぁその通りなんだけどさ……

>>75
「黄金の獣。カールの親友よ。
あら、あなたなら大丈夫でしょう？関節キスとか気にしないでしょうし私の霊格にも耐えれるもの」

リリィ「？そうですか？芥に対しての割には真面に対応していたと思うのですが」

>>76
ヤツメ「でしょ？だからお兄さんもフィーリングで行こ？」

>>77
ヤツメ「えっ、水銀に親友なんて居るんだ………どんな変態なんだろ……」
黄金「例えそうだとしても、卿が返品を受け入れれば良い話であろう？」

水銀「そういう所だと思いますが………自覚無しで有るならば最早何も言うことは無いでしょう」

>>78
「博愛じみた変態？(おい)
なんで私が返品を受け入れないといけないのかしら？(理不尽やめろ)」

リリィ「彼女以外の森羅万象は芥に過ぎません。それに対して真面目に対応したのですよ？称賛されてもいいくらいだと思いますが」

>>78

フィーリングでか……感じたままにってこと？

>>75
そっか…なら良かった…
⁇髪が蛇になって、狼になった⁇

シラヌイ「………水銀ね…」
クラサメ「確か、中興の祖である水銀は第四だったか…随分昔だな」
【ヤツメの髪に生じた変化に目を丸くする】

なら良かった！
続いてたらシラヌイの片腕ポイするしかないかと…（おいbyシラヌイ）

>>79
ヤツメ「うわっ、変態さんだ(お前も似たような変態だぞ)」
黄金「なるほど、卿の言い分(あれを言い分と捉えて良いの)は理解した。
しかし……なぜ卿の一部程度なのだ？食らうのであれば卿の総てを喰らい尽くそう、その程度では足りんよ」

水銀「なるほど、確かに我が女神こそ至高、貴方の考えも間違ったものでは無いでしょう(誰もマリィと言ってねぇ)」

>>81
ヤツメ「そうそう、お兄さんそういうの得意そうだと思ったんだけど苦手？」

>>82
ヤツメ「ふふっ、驚いた？

そうそう、今から何年前なんだろうね」

シラヌイさん巻き込まれてる……w

>>83
「変態よねー(おい)
私の全てを喰らい尽くしたいなら試練突破しなさいな」

リリィ「誰も黄昏のことだとは言っていないのですが……」

>>83

まぁ勘便りだけどさ……

>>83
うん、驚いた…ヤツメはすごいんだね
この狼、ヤツメのペット⁇
【狼をしゃがんで眺める】

シラヌイ「統治そのものも長いんだったか………（変態だけど（おい））」
クラサメ「神座とやらの神格は規模が段違いだからな。それこそ、軽く億年はいってそうだ…」

このメンバーで一番の人外ですし！シュティアは大量の神霊の核＆ヨグさんの神格持ち、クラサメは魔星擬ですし！（こら）
by書く神

>>84
ヤツメ「変態怖い………(まんじゅう怖いみたいに言うなよ)」
黄金「くくくっ、人ならざる身である私にそれを言うか」

水銀「おや？この世界において我が女神以外こそが至高なのが当然でしょう？」

>>85
ヤツメ「ほら〜」

>>86
ヤツメ「ううん、全部私だよ？

長いと思うよ？私は途中で消えちゃったけど」

どれもこれも人外だと思うんですけど(真顔)

>>87
「ふふ、そうね。
どうせ挑むんでしょう？」

リリィ「……もうそれでいいです」

>>88
ヤツメ「お姉ちゃんは変態じゃないよね？」
黄金「無論だが？私の目指す地平には勝ち負けは問わん、ただ全力で愛するのみだ」

水銀「えぇ、言うまでもない真理なのですから」

>>87
え…Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

シラヌイ「そこまでか…末恐ろしいと言うべきか…」

クラサメ「途中で消えた…？転生したのか？」

ソンナコトナイデスヨキット（目逸らし（おい））
まだそこまで酷くないはず！←
by書く神

>>89
「当たり前でしょ？
でしょうね」

リリィ「はぁ……」

すいません、レス返せてませんがそろそろ寝ますねー

>>92
了解ですー
おやすみなさいー
by書く神