どこか

【だだっ広い草原的な場所(雑)】

【どうやら、誰か倒れているようだ……】
(>>>5323-72のキャラの顔出しします by 背後)


エコ「……だ、大丈夫なのですー!?」
詩音「しっかりしてくださーい!?」

リトス「意識が無いだけで、生命活動に問題はないようだ」
【第一発見者の皆さん】

>>1

あぁ寒い……ってどうされた、誰か魔物かなんかにやられましたか？

>>2
エコ「いえ、怪我とかはしてないっぽいのです」
【うつ伏せで倒れている、紺に近い青髪の人物を指し示しながら】

???「…………」
【格好も小綺麗であるため、行き倒れというわけでもなさそうだ】
【しかし返事がない】

>>3

なるほどー……疲れか？ うちの国でも妙な魔物出てきたしな……

にしても戦闘じゃなくて良かった。紅牙、折れちゃってますし。

>>1
『……？ 何事だ？」
どす黒い球体──アバターは黒髪黒目の少年に変化すると不思議そうに首をかしげる。

>>4
リトス「いざとなれば、当機も力を貸そう」
【魔物云々に反応】

エコ「それなのです……」
【倒れている青髪の人物をツンツンしながら】
【なお、体つきが男性とも女性ともとれる微妙な所であるため、うつ伏せている状態では性別が分かりづらい】

>>5
詩音「!?
　……はい、実は……(かくかくしかじか)」
【一瞬驚くも、この場に人が倒れていた事を簡単に説明】

>>6

それはありがたいです。前来たゴーレム？の人も呼んだ方がいいかもな、多分知ってる人でしょうし。

にしても中性的な見た目だなぁ……人のこといえないけど。

>>6
「ふむ。……いつまでもこの状態では話にならんな」
さてどうしようか、と思いながら青髪の人物を見る。

>>7
リトス「ゴーレム……ああ、なるほど」
【察した】

エコ「んー……確かに細いのですが、男性なのです」
【識別した】

>>8
詩音「なかなか、気が付きませんね……」
【心配そうな目を青髪の人物に向ける】
【なおこの人物の正体は、詩音が知っている「物」だが、今の彼女にそれを知る由はない】


>>ALL
(もう少し人増えたら起こしますー by 背後)

>>9
「ところで貴様らはこれのことを全く知らんのか？」
ふと疑問に思ったことを口にした。
でも青髪の人物をこれとか言う辺りはどうかと思う。(おい)


了解です〜。

>>9

あ、やっぱり知り合いでしたか。彼女に、感情を持つことを禁止されているって言う国があったって言うから調べてみたら、あれほとんどが感情持っちゃったから形骸化してたんですって。それを言ったらまぁ豊かに感情を出すこと。

んー……まずその人、本当に人間ですか？

(了解ですー)

「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！えっ、呼んでない？そうなの？ってうわっぁ！？」

(空間を軋ませながら滲み出るように溢れ出し深淵から白髪の少女が現れかけるが、待ったをかけるように何かに引きずり込まれてそのまま深淵の中へと帰っていく)

カリタス「さっきのはなんだったんだろう……」
(入れ替わりのように深淵から突き飛ばされるように転がり込んでくる)

>>1
カリタス「えっと………生きてます………？」

>>10
詩音「少なくとも、私は知りませんね……」

エコ「私も初見なのです」
リトス「当機も、この人物を見たという記憶データは保有していないな」
【この場にいる面々は知らないようだ】

>>11
リトス「なるほど、そのような事情が」

エコ「……はっ!　確かにパッと見人間でも、人間じゃない種族の可能性なんていくらでもあるのです!
　というか、私が現にそうなのです!!」

>>12
3人(?)「「「………?」」」
【「なんだ今の」という顔。リトスのみ、顔面ディスプレイに「?」と表示されている】

リトス「ああ、生命活動に問題はないようだ」
【すぐに気を取り直し、顔面の表示を消したリトスが話しかける】

>>12
「……なんだ？」
首をかしげていた。


>>13
「ふむ。知らないか」
あまり興味はなかったのだろう。答えを聞くとまた青髪の人物に視線を戻した。

>>12

俺も何がどうなってるのか聞きたいよ。

>>13

まぁ、元気にやってるとのことです。

まずここにいる人達、人の方が少ないですからねぇ……

>>15-17
「意地悪された！理不尽！賠償を請求する！って、ぎゃぁぁっ！」
(またもや白髪の少女が現れかけるが拳骨でのされて消えていった)

カリタス「あー、なんだヤツメか………うん、あれは気にしないでいいよ

僕はカリタス、貴方たちは？

生きてはいるのか……ならそのうち目を覚ますかな……？」

>>17
リトス「そうか」

エコ「私もバーチャルキャラクターですし、言われてみればそうなのです」


>>16 >>ALL
???「………っ…(ｺﾞｿｺﾞｿ」
詩音「あ、気が付きました!?」
【青髪の人物が意識を取り戻したらしく、身体を動かす】

【起き上がって露になった顔は、あまり日に焼けていない中性的なものであった】

>>18
「騒がしいな。
　我が名はアバター。暗黒の太陽なり」
ヤツメが現れかけた瞬間にそこまで威力はないがそれでも当たればかなり痛い威力を秘めた闇を放ったアバターだった。(やめろ)

>>19
「ふむ、起きたか」

………ヴォ？

【何やらマフラーを器用に編んでる様子で、突然出現←】

>>18

……あの人なんか、変わった……？

俺はライズ……会ったことあったっけ？

>>19

まぁ色々てんてこ舞いみたいですけど。

ですよね……

あ、起きた。

>>22

あ、トトロだ。どうしたの？

>>1
　やっほっほー!　お助けにきたよ!
【小柄な全身水晶の彫刻のような青年が、ぴょこっと現れる】


ファントム「おや……気を失っているのでしょうか?　ダイ、人工呼吸を──ひっひっふー、って」
【口元に手を当てる、白黒写真から飛び出したような佇まいの青年。仕草と柔和そうな容姿とは裏腹に、なんかボケ倒しているが】

ダイ「適当言うなや!　というか、おれは人ですらねーぞ!」
【早速ツッコミに忙しいケットシー】

>>25

おー、お久しぶりです。

>>18
3人(?)「「「………」」」
【女子達は「またかよ」という顔になっていた。今度はリトスの顔面も沈黙していた】

リトス「当機は、リトス・エリシオンだ」
エコ「幸音エコ、メカニック系アイドルやってるのです!」
詩音「水崎詩音です、よろしくお願いします」
【各々自己紹介】

リトス「今、意識が戻ったようだ」

>>22
詩音「………Σ(゜ロ゜)!?
　(アイエエエ!? トトロ!? トトロナンデ!?)」
【アニメの中でしか知らない存在が目の前にいるので仰天】
【尤も、それを言ったら青髪の人物も詩音からしたら二次元の存在なのだが】

>>23
エコ「あ、皆さん、ちょうどいい所に」
詩音「実はかくかくしかじか」
【ざっくり説明中……】

>>19
???「……誰、だ……?」
【紫がかった赤の目が、どこか睨み付けるようにアバターさんを見る】

>>27について
>>23は>>25に変換してください← by 背後

>>19
カリタス「………白いな……アルビノか？いや違うか」

>>20
カリタス「アバターね………うん、よろしく
ヤツメはあまり気にしないでください、あの年齢だとめんどくさい奴何で」

>>24
カリタス「性格がコロコロ変わる人なんだ、あまり気にしない方がいいと思うよ？
神社であったぐらいかな？久しぶりだね、お兄さん」

>>1
「暇つぶしにはちょうどいいかしら」

地面に深淵が出来、そこから浮かび上がってくる

>>29

へー、そうなんだ……

あ、あの時か！ どっかで会ったと思ったら！

>>27-28
（突然消しちゃってすみません……ちょっと誤字ってたもので…………　by 書き手）


　なるほどー。つまり、この青髪の人を起こして、元いた場所に返せばいいのかなー?　……って、起きた!

ファントム「貴方はだあれ?　まっくろくろすけ?」
【なぜか、メイよりもずっときれいな女声を出しつつ、小首を傾げて青髪の人に問いかける】

ダイ「いや、どう見てもお前の方がまっくろくろすけだろうが!!」

>>30

またすごい登場の仕方だなぁ……

>>29
リトス「いや、これはあまり日光に当たっていない類の肌だな」
【至って冷静に分析】

???「そんなにジロジロと……異物でもついているか?」
【その様子を見た青髪の人物は、怪訝そうな目をリトスに向ける】

エコ「……?(なんだかこの人、リトスさんみたいな言い回しなのです)」

>>30
エコ「どちら様なのです!?」
【内心、「せり上がりみたいなのです」等と思っているのは内緒←】

>>32
(了解です、お気になさらず)

詩音「恐らくはそういう事かと」

???「……………は?」
【ファントムさんの言っている事が分からないのか、困惑:苛立ち=6:4の顔に】

詩音「この墨の言う事は真に受けちゃ駄目ですよ」
【言い方が酷い】

>>33
「ん？別に驚くことでもないでしょう？こんな登場が出来るのなんてここには何人もいるでしょう」

(まだ中途半端な所ですが、風呂入ってきます by 背後)

>>22
「……なんだ？」


>>25
「騒がしいのが増えたな。まあ我の知ったことではないが」


>>27
「ほう？ 我を睨むか。普段ならばその時点で死あるのみだが、今の我は機嫌がいいの。一度は見逃してやろう。運が良かったな、人間。
　そして、疑問に答えてやる。我が名はアバター。暗黒の太陽なり」
見下したかのような口調のアバター。なお本当にご機嫌な表情で青髪の人物を見ている。


>>29
「そうか。ならば気にしないでおいてやる」

>>34
「私？うーん、私の名前長ったらしいのよねぇ。どう言おうかしら」

>>24
ヴォー
ヴォ⁇
【新入りのぬいぐるみ勢にマフラーを編んでたら、いつのまにかここにいた模様】

>>27
ヴォ⁇

【詩音さんに気づき、不思議そうに振り返る】

>>30
「何者だ？」
楽しげに問いかける黒髪黒目の少年の姿をしたアバター。

>>35

まぁ、そうですけどね。

>>36

了解ですー

>>39

あー、マフラー編んでたのか……で、いつの間にかここに。

>>31
カリタス「外見年齢を弄る度に人格が増えてるような人だからね、あんまり気にしない方がいいよ

そうそう、改めましてお久しぶり」

>>34
カリタス「あー、引きこもりの肌と(例え方よ)」

>>37
カリタス「そうして貰えると嬉しい。うん、ありがとう」

>>40
「あら。思ったより大物がいるのね。私は……そうね、異界の魔王とでも思ってくれればいいわ」

アバターを見て微かに口元を緩めながら言葉を返す濡羽色の髪と真っ白な肌、海を写す瞳を持つ美女

>>42
「それで？ 貴様はなぜここに現れたのだ？」

>>34
ダイ「そーそー。詩音の言うとおり、真に受けたら負けだぜ?」

ファントム「揃いも揃ってネタにマジレスしないでくださいよぉ……(´・ω・`)」
【普段の声に戻ってしょんぼり】


　あっははー、ファントムざんねーん!　代わりにボクが、あの子に質問するね。

　ねぇ、おにーさん……かな?　キミ、名前は何て言うの?　そこから来たか、覚えてる?
【青髪の人の顔を覗き込み、話しかける】


>>36
（了解です by 書き手）

>>43
「ほう？ 異界の魔王か。……良いだろう、それで納得してやろう」
ご機嫌なアバター。理不尽さがあまりない。(何処が？)

>>37
ヴォ？

【明らかに物騒な爪を持ちつつ、器用にマフラーを編んでる森の主（トトロ）
アバターを不思議そうに見ている】

>>47
「ふふ、そうしてくれると嬉しいわ」

微笑んでいる無底海大陰女王。名前長いなこいつ(おい)

>>42

……かなりご長寿？

おう、久しぶり。

>>48
「我のほうが貴様を不思議がりたいのだが」


>>49
「それで我の名乗りは必要か？」
名前が長いのは確かですけどもw

…………ヤベェ、変なとこ来ちった
タイミングも悪かったら最悪だぜ

>>52

言うほど変……いやまぁ、人じゃないのが集まってるって意味ではそうかもしんないけど。

>>44
カリタス「さっきの白バカ(言い方よ)の尻拭いかな？」

>>50
カリタス「単純に生きた年齢でいえば4桁は硬いはずだよ？
うん、元気そうでなにより」

>>54
「ふむ、あれの尻拭いか。貴様も大変だな」

>>51
「私としては無くてもいいけど……一応知ってるしね？」

名前長いから名前うつのが面倒なんですよねー

>>53

やっぱり魔境じゃねぇか……人外魔境……

>>41
ヴォー…

【側には出来上がったマフラーが積まれている←】

>>56
「ふむ、ならば名乗る必要はあるまいよ」

ですよねー！

>>54

長生き。

まぁ風邪ひきそうにないからなぁ……そっちは？

>>57

あ、あんたは人間だったか？

>>58

またすごい量作ってるね……

>>60

あー……、人造とか強化とかそこらが付く人間だな

>>59
「そうね。よろしく、黒き太陽さん？」

面倒くさいです。でもこいつが俺の設定上一番他者に友好的っていう

>>60

……じゃあある意味人外なのでは？

>>62
「そうだな。よろしく頼もうか」
笑いながら言う。

あー、なら仕方ない。

>>63

マジか？
そうか人外か……

>>51
ヴォ…
【Σ(`･ω´･;)なん…だと?!、と言わんばかりの表情である←】

>>52
ンヴォ⁇

【挨拶するトトロ】

>>66

お、おぉ……どうも……
(挨拶を返す)

>>65

まぁほとんど人と同じってなら違うかもしれないけど。

>>66
「当然だろう」

(戻りました)

>>38
エコ「あ、短縮形とかそういうのでも、そちらが良ければ良いのです!」
【違う、そうじゃない】

>>39
詩音「……ど、どうもー………」
【とりあえず挨拶】

>>42
リトス「引きこもり……ああ、定義としては間違っていない」
【違う、そうじゃない(2回目)】


>>37
???「………ッ!!」
【「人間」と言われた事に嫌悪を露にする】
【が、言い返せもせず歯軋りしている状態だ】

エコ「やっぱり、人間じゃないのです?」
???「……人間『ではなかった』が正しいな」
【エコの質問に、過去形の答えを返した】

>>46
???「心配しなくても、人間の言う事なんて初めから真に受けるつもりはない」
【つっけんどんに言い放つ】

詩音「ライラさんが可愛く見えますね……(汗)
　……って、ちょっと待って下さい、ファントムさんは人間じゃありませんよ?」
???「は?　これが人間じゃなかったら何だって言うんだ?」
【人間を心底嫌っているかのような言動に既視感を覚えた詩音だったが、それはすぐに違和感に変わる】
【が、青髪の人物は依然として、ブラックタールであるファントムさんを「人間である」と思い込んでいるらしい】


(一旦切ります by 背後)

>>68

いやだいぶ魔改造入ってる
(煙草を装備)

>>64
「ふふ、心にもないことを」

楽しそうに笑う

十二魔王で一番温厚っていう設定にしましたからねー

>>70
「そう？じゃあ……そうね。言いやすい名前だと比衛子督(ヒエスト)かしら」

>>71

ならそういうことですよ。

>>73

んなら、ガンガン煙草吸ってけるな
サンキュー

>>70
「クク、人間は嫌いか？ 元機械」
楽しげに問いかけるアバター。


>>72
「少なくとも今はそうしようと思っているのだがな」
笑いを噛み殺している。

なるほど〜。

>>55
カリタス「基本はユエルとモルスに押し付けてるから僕はマシな方だけどね」

>>60
カリタス「仮にも自然神だからね、そりゃ長生きだよ

悲しいことに元気だよ」

>>70
カリタス「そうか………引きこもりか………働かないとダメだよ？」
(リトスの言葉を聞いて神妙な顔つきになったかと思えば???の肩をポンと叩き諭すように微笑みながら言う(待てよ))

>>76
「今回は押し付けれなかったということか」

>>70続きの>>46
???「……………」
【少しの間、Λさんをまじまじと見……】

アーク(01)「……僕は、『アーク』と呼ばれていた。『方舟』と呼ぶ人間も少しだけいたな」
【やがて、口を開き始めた】

>>75
アーク(01)「当たり前だ」
【「元機械」と言われた事を盛大にスルーしながら即答】

詩音「……元機械、『アーク』………ゑっ!?　ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい!?」
【何やら、先程トトロを見た時ばりに驚いている】


>>72
エコ「ヒエストさん……メモメモ、なのですφ(.. )」

>>74

あー……まぁ、前向きに捉えられてるならいいか……

>>76

……あの人神様なん？

悲しいことにか……

>>78

……？ どうしました詩音さん、そんなに慌てて。

>>79

3日に一本とかに我慢してたからな
人外なら問題ねぇしな

>>70
　うんうん、そういう子、たまにいるよね。
　でも、詩音おねーさんの言うとおり、ファントムは人間じゃないんだよ?

ファントム「ええ。小生はブラックタールというしがない墨汁です。ほら、こうやって、どろどろどろ〜っと」
【詩音さんとΛの説明を受けて、液状化してみせる】

ファントム「ちなみに、液状化しているときの小生は全裸です」
ダイ「おい馬鹿!　誰も得しねぇ嘘を吹き込むんじゃねぇ!」
ファントム「いや、これは本当ですよ?　貴方は、スライムやベトベ○ンが服を着ている様を想像できますか?」
ダイ「いや、たしかに不定形なら服は着れないけどよ……『全裸』はパワーワードすぎるっていうか…………」

>>60
ヴォー

【一気に七匹⁇分は増えたらしい】

>>67
ヴォヴォー

【言葉が分かる様に頷き、大きな葉で包まれた木の実の詰め合わせを渡す（どれも絶品）】

>>69
ヴォー………

【しょんぼりとしてしまった…気のせいか毛並みがヘタれている】

>>70
ヴォー

【挨拶するように答えつつ、何やら葉で包まれたものを渡す】

映画で出たアレです←
by書く神

>>75
「今は、ね。ふふ、素直な子は好きよ」

ちなみに一番危険なのが積陰月霊でタチ悪いのが神野と山ン本ですねー

>>78
「よろしくね？人間」

絶世の美貌に微笑を浮かべる

>>83

あぁ……ありがとう
えっと、じゃあ……食うか？
(ミカンを取り出す)

>>78
「だろうな。人類の悪意をラーニングされればそうもなろう」
その返答を予想していたのだろう。詩音の驚いている姿を一瞥して楽しげに笑っている。

>>81

……取り敢えず、そんなに吸わない方がいいのでは？ 肺とかそのままじゃないんですか？

>>83

おぉ、すごいね……

>>83
「それで貴様はなんだ？」
毛並みがへたれてるのを見ながらなんだこいつ？ とか思っている。


>>84
「ハッ、わかりきっていることを偽る気など我にはないのでな」

あー、暗躍とかが得意な奴等でしたっけ？

>>76
アーク(01)「勝手に話を進めるな」
【カリタスさんへ苛立ちの目を向けている】

>>80
詩音「どうもこうも私、この人を知ってます……いえ、人というより、物?」
【まだ軽くパニクってる】

>>82
アーク(01)「………人間じゃ、無かったのか」
【ファントムさんへ数秒ほど疑念の眼差しを向けていたが、すぐにその視線にこもった敵意は和らいだ】

詩音「ふんっ!!」
【「全裸」発言に、条件反射の放電をファントムさんへお見舞いする】

エコ「何やってるのですか詩音さん……」

>>84
エコ「ほわぁ……
　あっ、私はこう見えてバーチャルキャラクターなのです」
【少しの間見とれていたが、人間と言われた事に訂正する】

>>87

ははは、平気平気
人じゃねぇんだからさ
(吸殻を持ち運べる灰皿に入れて二本目)

>>78
　へー、アーク君かぁ……ボクの知り合いにもおんなじ名前の人がいるから、「あー君」って呼んでもいい?　いいよね?
【さりげなく01の方のアークさんと距離を詰めていく】

ダイ「はこぶね…………なんかを運ぶのか?」
ファントム「『運ぶね』じゃなくて『方舟』ですよ、ダイ。要はステラ号と同じ『船』です。
　……尤も、彼に船たる要素はないように見えますが…………はて?」
【2人して、アークさんの方を怪訝そうに見る】

>>88
「それは楽でいいわね」

ですねー。神ン野悪五郎と山ン本五郎左衛門です

>>89
「あらそうなの？それはごめんなさいね？」

>>89

……物？

>>90

……気にしてます？

>>89
ファントム「ええ、見ての通り墨汁──って、ちょ!?　水崎さん!?　もうちょっと優しくしてくださってもっ────!?」
【アークさん(01)の敵意が和らいだのを確認し安堵したのも束の間、突然の放電により見事に感電した】

>>94

いやぁ、全然？むしろ？主と同じヤッターなもんよ

>>92
「貴様の知己にはそんな無駄なことを好む者でもいたか？」


どっちも趣味悪そう。(偏見)

>>96

……取り敢えず控えておいた方がいいかと。急に増やしたらそれだけ摂取量も上がりますから。

>>77
カリタス「そういうこと、大人しい時は大人しいんだけどね………」

>>79
カリタス「おおよそ人が考える意味での神という意味では神と言えるんじゃないのかな？

うん、正直生きてるのも苦痛だしね、いや人類を救うまで死ぬわけにいかないけど」

>>89
カリタス「おっと、怒らせちゃったかな？ごめんね」

>>85
ヴォヴォー

ヴォ♪

【嬉しそうにみかんを受け取り、器用に剥いて食べていく…】

>>87
ヴォヴォー

ンヴォ
【ライズにも、何やら葉で包まれた木の実の詰め合わせを渡す】

>>88
ヴォ？

ヴォヴォー
【毛並みの艶が少し消えてしまった…トトロは森の主である事を伝える←】