どこか 2ヶ所目

詩音「ありのまま今起きてる事を話します。
　私の目の前に、トトロと仮面ライダーの方のアークがいます。しかも後者はなんか人間になってました
　幻覚とか夢とかそんなチャチなものじゃない、もっと訳の分からない何かの片鱗を味わわされています……」

>>>5895-99
「差が激しいわけか」


>>>5895-100
「貴様が森の主だと？ そのザマでか」

前>98

ゲホッゲホッ
あー、比例するのか
(三本目行こうとしたらむせた)

前>100

どうよ、自家製
うまいか？

>>1

やっぱり魔境じゃねぇか……
(聞こえた)

>>>5895-83
詩音「……ありがとう、ございます」
【ありのまま今起こってる事を誰かに話したい程、この状況が意味不明ではあるが、それはそれとして受け取った】

(なるほど by 背後)

>>>5895-93
エコ「いえ、パッと見は人間っぽいので、お気になさらず、なのです」

>>>5895-86
アーク(01)「それを僕にラーニングさせたのも人間、だけどな。あの1000%1000%うるさい奴め……」

エコ「…………(ゴゴゴゴゴ)」
【なんか飛び火していた】
【何を隠そう、エコは問題の「1000%1000%うるさい奴」をかなり嫌っているのである】

>>>5895-91 >>>5895-95
アーク(01)「……好きにすればいい」
【Λさんの方に素っ気なく答える】

詩音「恐らく、名前の由来的な意味かと。それと、余計な事言うからです」
【ファントムさんを軽く睨みつつ】

>>>5895-94
詩音「はい、私が好きなTV番組に出てくる、ある通信衛星と色々完全に一致してて……」
【落ち着いてきた】

>>>5895-99

うーむ……言っちゃ悪いけどそうは見えないんだよなぁ……

人類を救うって、あー……前に会った時も言ってたなそういや。

>>>5895-100

ん、くれるの？ ありがとう。

>>前スレ97
「ええ、数体いるわね。神ン野とか山ン本とか」

超趣味と性格悪いですね！(おい)

>>4
「そう？じゃあお言葉に甘えて」

>>3

ほら、せめて１日二本位にしといた方がいいですよ。いくら耐久とかが人より上でも肺をやられたらそれだけで寿命縮むんですから。おまけにヤニ臭くなる。

>>4

通信衛星……？ その人が？ ゴーレムみたいなもんか……？

>>7

ゲホッゲホッ、うーわ喉が……
そうする、テンション上げすぎた……
肺も臭いも色々困るな……

>>4
「そういう意味では貴様は人間に振り回されたという訳だな。今度は邪神に振り回されたようだが。
　で？ 貴様はなぜうるさい奴を嫌っている？」
楽しそうなアバター。
ついでにエコに問いかけた。

>>5895-99
アーク(01)「…………」
【目が、「これだから人間は」と言っていた。カリタスさんは人間じゃないけどな←】

>>7
リトス「……いや、この『アーク』はどうやら生身の人間のようだ」
詩音「どうしてこうなった」
【リトスが口を挟み、詩音が唖然としながら口走った】

アーク(01)「僕が聞きたい」
【本人も分かってないらしい】

>>6
「我にはその手間をかけようとする意味がわからんな」

やっぱりー！！

>>4
　ありがとう、あー君!
　ボクはΛっていうんだ。よろしくね!!
【感謝を伝えると同時に、アークさん(01)に抱きついた。Λにとっては、よくあるスキンシップのひとつであるが……】

ファントム「ああ、そういう…………というか、嘘を言っても本当のことを言ってもコレは理不尽過ぎませんかぁ……?　痛たっ…………」
【元が紙耐久なので、そこそこ効いたようだ】

ダイ「いや、これは嘘本当の問題じゃないし、お前もわかって言ってるだろ?」


（すみません。眠いので、これ以降のレスはキンクリさせてください…… by 書き手）

>>8

あ、テンション上がってたんですか……

寿命だって削れますからね？ 出来れば吸わない方がいいもんなんですから。

>>10

…………どういうことなんだ……？

>>13

色々あるからな、上がっちまった

んー、1:1にすっかぁ

>>11
「私にも分かんないわね。まあ彼らは性格悪いし何かあるのかもしれないけど」

当たり前なんですよねー

>>15
「ふむ、それは油断ならん奴等のようだな」

まあ仕方ないですね！
あ、いまウルの恩恵とかギフトゲーム考えてます。(知るか)

>>9
アーク(01)「自分の悪意の為に、他の全てを平気で振り回す。人間なんてそんなものだろう?」
【当然のように言う】

エコ「………!
　……機械は人間の使いよう次第、そこは1000歩譲って同意なのです。
　でも! その人間が! よりによって! 自分達の『悪意』を機械に学習させるなんて、誰も笑顔になれない事が分かりきってる真似をする理由がまっっったく分からないからなのです!!」
【ゼロワンの方のアークの発言に、一瞬だけ悲しげな目をした】
【そして、彼に「人類の悪意」に関する知識をラーニングさせた人物への怒りを、全力でぶちまける】

>>14

そうみたいですね……

1:1？

>>18

悪かったな、何か

１日１本ってとこ

>>12
アーク(01)「…………」
【若干辟易してないこともない顔。しかし、Λさんを無理に振りほどこうという素振りも見せない】

詩音「せめて全裸とか宣うのやめてください」
【ファントムさんにぷんすか】
【その様子を、ゼロワンの方のアークはどこか見下すような目で見ていた】

(了解です、おやすみなさい by 背後)

>>13
リトス「……当機も、理解不能だ」
【顔面に「×」マークが表示される】

>>19

いえいえ、お気にせず。

あー……

>>20

ですよね……

>>17
「それは人間だけの特徴ではないがな。
　では問うが、なぜ誰もが笑顔になれないことをやってはいけないのだ？」
そもそも生き物などそんなものだろう、と考えているアバター。
そしてエコに心底わからないとでも言いたげな口調で問いかける。

>>21

そか

これならまぁ、色々大丈夫だろ？

>>1、4
ヴォー♪

【場の混沌具合を増やしてることに気づかないトトロ←】

>>2
ヴォヴォ！

【疑われた事が心外らしく、大きく頷く】

>>3
ヴォヴォー♪

【美味しいらしく、味わってmgmgしている】

>>5
ヴォー

【疲労などに良い実が入っている】

>>16
「そうでもないわよ？彼らは弱いもの」

弱い(四桁下位レベル)

仕方ないのです！
お、マジですか

>>25
「そのザマで何故疑われないと思ったのだ」

>>25

ははは、なら良かった
ほら、まだあるぞ
(何個か取り出す)

>>24

まぁ……ですね。

>>26
「ハッ、貴様と比べれば大抵の存在は弱かろうよ」

四桁下位弱くないんだよなぁ……。
ウルの恩恵を考えるのめっちゃ大変です。
あと地縛神全員分の主催者権限考えるのダルい……。

>>29

よそ様に迷惑かかんねぇし、これなら良いだろ？

>>25

疲労に効きそうな実……ありがとう。

>>31

良いんじゃないんです？

>>33

人様の前で吸うこともほぼねぇし

>>22
リトス「……恐らくだが、この問題は所謂『深く考えたら負け』というものに類するだろう」

>>25
アーク(01)「………?」
【トトロを若干興味ありげに見ている】
【明らかに人間ではないためか、視線に敵意は無いに等しい】

>>23
アーク(01)「……そういう、ものなのか……?」
【かなり困惑している】

エコ「誰かが悲しい思いをする事は、良くない事に決まってるのです」
【迷いなく答えた】

>>30
「私に触れることすら出来ない子達なんだから弱いとしか言いようがないでしょう？」

な無底海大陰女王に許可なく触れるには上位の霊格やら何やらが必要な模様

無底海大陰女王からしたらの話ですし……(震え声)
あー、それはダルそう

>>34

なら大丈夫かと。

>>35

なるほどなー……要するに、人間になっちまったアーク君をどうするかって感じですか。

>>37

んじゃ、楽しみが増えたってことだな

>>35
「当然だろう。というよりも、悪意のあるなしに関わらず生き物は他を振り回す。……いや、生き物限定でもないか。
　ほう？ ならば重ねて問おうか。なぜ自分たちの悪意を学習させることが誰も笑顔になれないことだと断じる？」


>>36
「貴様からすればだろう」

とてもダルいですね！

>>40
「ま、そうなのだけれどね。といってもクリエキスも月霊君も同じ見解よ？」

ですよねー

>>39

そうですね。

>>42

銃にも似合うし

>>27
Σ（・□・；）

【言われて初めてショックを受けた模様←】

>>28
ヴォヴォー♫

【嬉しそうにおかわりしつつ、変わった実を差し出す】

>>35
ヴォ⁇

【初めて見るアーク（01）に小首を傾げて見返している】

>>32
ヴォー♪

【気にするな、という様に手を振る】

>>41
「其奴らに問うたところで同じになるに決まっているだろう」

何が嬉しくて七つもゲームを考えねばならないのか……。

>>44
「なぜ今まで言われなかったのかが不思議だな」

>>38
リトス「当人は非常に不本意なようだが、そうなるな」
アーク(01)「……何が悲しくて、生身の人間なんかにならないといけないんだ」
【リトスを羨ましげに見ながら呟いている】

>>40
アーク(01)「………???」
【のっけから、自身がラーニングさせられた事との矛盾にぶち当たり混乱している】

エコ「……少なくとも彼の場合は、そのせいで支えたかった存在に失望したし、そのせいでどう転んでも多くの人が辛い目に遭ってしまう事になってしまったのです」
アーク(01)「何を、言って……!?」
【ちょっと苦しくなってきた模様】
【そしてゼロワンの方のアークはゼロワンの方のアークで、エコの「支えたかった存在」云々に異議を唱えようとする】


(そろそろいい時間なので、一旦切ります。
　急すぎたので、明日も少しだけ続きをやろうかなと思っています by 背後)

>>44

なんだこれ……
(受け取り眺め、問題ないと判断し食う)

>>43

あー……

>>44

しっかし、本当に多芸だよね……

>>45
「むー。月霊君も弱いのに……」

頬を膨らませている

それは辛い……

>>47

……あー、これ人間があまり好きではない。

>>49

銃使い的に押さえておきたいポイントさ
後付けだけど

>>52

なるほどね。

(すみません、そろそろ寝ます……)

>>53

おやすみなさい

>>ALL
(再び。
そろそろいい時間なので、一旦切ります。
急すぎたので、明日も少しだけ続きをやろうかなと思っています by 背後)

>>47
「自己を持つ存在はどう足掻こうが他者を振り回す。それがどんな理由であれな。
　ほう？ ならば大多数の笑顔の為ならば、少数の笑顔は切り捨てる。そういうことか？」
それはアバターの抱いていた疑問。
全能の領域に至り、数多の世界を見てきたからこそ強くなっていた疑問。
そして、その結末の一つを知っているからこその疑問だった。


了解です〜。

>>50
「貴様と比べればと言ったはずだが？ 無底海大陰女王」

呆れているアバター。黒髪黒目の少年姿でいるから、何か絵面がホンワカしそうな可能性が微レ存。


まあ、方向性は決まってるんですけどね。

>>46
(´·ω·`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

シュティア「……トトロは森のお仕事頑張ってるもん…むにゃ…」

【シュティアが【門】を形成して顔を出しつつ告げる。しかし眠気に負けてそのまま熟睡（門から上半身出したまま←）】

>>48
【数千年に数個なる貴重な実、味もさる事ながら身体能力も大アップする】

>>49
ヴォ？

>>50
了解ですー

>>58
「このザマを見せられれば疑いもしよう」
シュティア寝たw

>>57
「………あら。知ってたの？私のこと」

あ、決まってるんですか

>>58


んん……、んぐっ、ゲホッゲホッ
は、はは、良いのかこんな貴重なもん貰っちまって

(価値を理解して吹き出しかけるがこらえて飲み込む)

>>60
「予想はしていたな。確信したのは先ほどだが。神ン野に山ン本。これは神ン野悪五郎と山ン本五郎左衛門だろう。そして月霊は積陰月霊大王のことか。この時点でも充分ではあるが、クリエキス──造物大女王の名まで出てくるのだ。そしてその霊格だ。ここまでヒントがあれば誰でもわかろう」


方向性は自己強化型ですね〜。四桁に匹敵する強さになる主催者権限の予定です。

>>59
ヴォー…

シュティア「むにゃ……」
【完全に寝る前、シュティアが恩恵を行使。森の管理を数千年続けるトトロの様子をアバターに見せる】

眠気には耐えれんかったんやw
しかも凄い格好ですw
by書く神

>>61
ヴォ？
ヴォ♪
【むせてるジーノさんの首を傾げるも、肯定する様に笑顔で頷く】

>>63

ふぅー……んむ、んぐ
ありがとうな、うまかったよ
(深呼吸してから食いきってお礼を言う)

>>63
「……完全に眠る前に使うのは良いが、眠いならなぜ出てきた」
げしげしと上半身を蹴って戻しながら言う。(おいこら)

ですなw

>>62
「あちゃー。ヒント与えすぎちゃったみたいね」

>>66
追記

おー、自己強化型ですか

>>66-67
「その通りだ。ここまでヒントを与えられて気づかぬものはいまい」


主催者権限による自己強化で地縛神のフィールド魔法辺りの再現ですね〜。まあ大変ですが。

>>68
「あーあ、やっちゃった……ま、いっか。よく考えたらバレても問題ないものね」

なるほど！

>>69
「名が不明だからこその霊格ならば問題だっただろうがな。貴様はそうではあるまい」


なので普段はただのイレイザーにすら劣る雑魚です。(おいイレイザーをディスるな)

>>70
「ええ。私は名がバレようとも問題ないもの」

イレイザーがディスられてるw

>>71
「だろう？ ならば気にする必要などあるまいよ」

イレイザーだから仕方ないね！
地縛神どものキャラ化はまだ一体も出来てない……。早く作って動かしたい……。(おい)

>>64
ヴォヴォー♪

【どういたしまして！と言うように、応じるトトロ。因みに蜜柑も綺麗に完食】

>>65
ヴォー
シュティア「むにゃー……トトロの頑張りを…伝えないt」
【夢に落ちながら口にしつつ、アバターに蹴られながら門へ押し込まれ、トトロに帰還させられたシュティア（おい）】

そしてアバターに蹴られてるw
by書く神

>>皆さん
そろそろ寝ますねー
おやすみなさいー

>>73
「まあいい。森の主であることは納得してやる」

アバターですからw
お疲れ様でした〜。

>>72
「そうね。あなた相手に名前当てゲームなんて出来るわけもないしね」

イレイザーェ……

>>75
「全能者に対して行っても無意味なゲームだな」

俺のとこのイレイザーはそれなりに強いですけどね……。死ぬと死の権能ばらまいてから蘇る嫌がらせではありますし。でもディスる。(おい)

>>44
アーク(01)「…………」
【こちらも初めて見るトトロをジーっと見ている】

詩音「あっ、そこにいるn」
アーク(01)「黙れ」
詩音「………(#；・ω・)」
【ゼロワンの方のアークにトトロを説明しようとして拒否られた詩音、かなりカオスな表情に】
【「#」要素は、「おのれ1000%社長」という事で間違いないだろう……←】

>>51
リトス「詩音やエコから聞いた経緯から推測するに、この『アーク』は人間を『悪意に満ちた存在』、『嫌悪し滅ぼすべきもの』と定義しているのだろう」
アーク(01)「……君、やけに僕の事に詳しいな」
【ライズさんに答えるリトスを見て、その詳しさに疑問を覚えるゼロワンの方のアーク】

リトス「当機はあくまで、詩音やエコが提供した情報に基づき推測しただけだ。その意味では、お前の事に詳しいのはあの二人といえる」
アーク(01)「…………チッ」
【しかしリトスの返答内容を聞き舌打ち】
【詩音はともかく、エコの事も人間だと思い込んでいるようだ】

>>56
アーク(01)「……………」
【もう頭がパンク寸前である】

エコ「うぐ、ぐ……私は、できればそういう事は、少しでも避けたいのです」
【かなり苦しくなってきた】
【しかし、折れれば自分の存在意義に関わると思っているため粘る】

>>77
「��生きるため�≠ﾆいう単純な理由から生き物は他を振り回すのだよ。それは個があるならどの場所でも変わらん。その辺りは焦らずこれから学べば良かろう。……しかし、一つだけ言っておくとするならば、偏見なき眼で物事を見るがいい。偏見があっては真実を掴めんからな。
　……ふむ。出来れば……か。ならば少し話は変わるが、これも問おう。少数の犠牲で世界が救われるとしたら貴様はその犠牲を許容するのか？」
アークの様子を見て、助言のようなことを言う。
そして、エコの少しでも避けたいという発言を聞いて、アバターは何処か今までより真剣さの増した声で問いかけた。

寝落ちしてました………すいません

>>2
カリタス「うん、理由もなく人類社会を消し飛ばしたりしない時は楽で良いんだけどね
本人曰くはちゃんと理由があると言い張ってるけどあんまり信用ならないし(それは楽な部類なのだろうか？)」

>>5
カリタス「ははっ、そりゃそうだよらあくまで人間から人喰らいの化け物だったと信仰されてただけの存在だからね、それに今は自然神じゃなくて真祖だしね

うん、僕はそういうものとして生を受けて、そうしなければならないからね」

>>10
カリタス「人か………君は僕をそう見てくれるんだね、見た目で騙されただけだろうけど人として扱ってくれてありがとう、礼を言うよ

で、それはともかくとして君はどうしてここに来たんだい？」

>>79
「ふむ、本人から見れば理由はあるのだろうよ。他から見て理由になっているかはさておいてもな」

>>77

うーむ……確かに悪い部分も多々……いや大分あるけどなぁ……

>>79

あー、そういう……いやそれでも大分違わないかなそういうイメージと。

まぁ、気楽にな。

>>80
カリタス「うーん………せめて凡人でも理解できる理由を提示して欲しいものだね………」

>>81
カリタス「まぁ、それは否定しないよ。彼女なりの擬態のつもりなんだろうね
自分はバケモノではなく、人に近しい存在であるよ、と人を真似ることで伝えたいんだろうね

そうはいかない、不破はもう始まってきた、人類衰退はもう始まっているんだ
だから救わないとね、星の大海で永遠の微睡みを与えなければならない」

>>82
「そこは諦めるのだな」

>>82

擬態……

永遠の微睡みかぁ……うーむ……

>>83
カリタス「いや、そういう訳にも行かなくて………アレをする時にちょっかいかけられたら面倒だから誰かに押し付けとかないといけないし………」

>>84
カリタス「まぁ、真相は分からないけどね

お兄さんはそういう救済は嫌い？」

>>85
「それよりも興味を惹かれるものを与えるなり何なりすれば良かろうよ。それすら出来んのなら諦めろ」

>>85

まぁ結局は他人だし……

……まず救済自体、烏滸がましいんじゃないかって。救いなんてものはない。いつだって自分から動かなきゃ。

>>81
アーク(01)「むしろ悪い部分しかない。そんな存在、滅ぼすべきに決まってる」
リトス「………………」
【ゼロワンの方のアークを、異議ありげな雰囲気で見ていた】

>>79
アーク(01)「……? どうして、お前は人間扱いされて嬉しいんだ?
　そこについては……覚えていない。気がついたらこうなって(擬人化)、気がついたらここにいた」

>>78
アーク(01)「……悪意のあるなしに関わらず、か。
　……偏、見……?」
【そもそも今の自分の視点が偏っているという自覚すらないらしい】

エコ「うーん………私達は、存在そのものが世界の滅亡に直結してしまうものと戦っている以上、そういう事を許容せざるを得ない立場……なのかもしれないのです。
　だから、犠牲になる必要のないものを少しでも多く守りたい、私はそう思っているのです」
【「少数の犠牲」を、オブリビオン等の事だと思ったらしい】

>>88

……うーん……やっぱり長年染み付いた考え方が根強いな……じゃあ、人間がやらかしたことを教えて。

>>88
「与えられたものだけで満足しないことだ。我が言ったことは基本的なことでしかない。だと言うのに、それを知らなかった時点で貴様の視点が偏っているのは明白だろう。
　なるほど。ならば言葉を付け足してやろう。少数の何の罪もない無辜の民を世界──大多数を救うための生け贄とする。それならば貴様はその少数の犠牲を許容するのか否か。さらに付け加えるなら、それ以外の方法を行うには時間、手段ともにないとする」
アークに偏っているという自覚がないとわかると、助言のようなことを言うアバターだった。��何かあいつ妙に優しいから、きっと明日にでも世界が滅ぶね�≠ﾈどと混沌はほざいていた。(おい)
ならば存在が世界を滅ぼすものでなく、無辜の民を犠牲にしなければならないのならばどうするのだとアバターはエコに問いかける。お前は犠牲となる少数に世界を救うための生け贄になれと言うのかと。

>>20
【ニコニコ笑いながら、ぎゅーっと抱きつき続けている】


ファントム「えー(´・ω・`)　それを言ったら、野生のポ○モンも、ど○にんぎょうも、マ○リの杯も……ナンならペットショップにいる犬や猫も、ついでにダイも全裸ですよ?
　ブラックタールに、人間の常識を当てはめてもらったら困りますぅ……小生液体なのに…………」
【完全にこの状況を楽しんでいる模様】

ダイ「やめてー!?　もう素直な気持ちゲームできなくなっちゃう!?
　というか、じゃあお前が人に擬態しなけりゃいいじゃねーか!!」

>>86
カリタス「んっ………うん、それなら何とかなりそうだ」
(チラッとアバターを見て笑みを零す)

>>87
カリタス「そうそう

？、救いならあるよ、この手の中に。それに誰もが幸福を、夢を信じて前に進める訳じゃない
そうやって出来ない弱者を切り捨てる考え方を僕はしたくない」

>>88
カリタス「うーん、あまり気持ちのいい話じゃないから聞かない方がいいと思うよ？
君が困惑しようとも、改めて言わせて欲しい、僕を人として扱ってくれてありがとう

なるほどね、どうせこんな馬鹿なことをするんだから……うん、やりそうなやつに心当たりが多すぎるな………でもアイツらならもっとどうしようもないことをする気が………いや、ただの気まぐれという可能性もあるか………？」
(アークの言葉を聞き、顎に手を当てながら思案しつつブツブツと呟いていく)

>>92
「フン。ここまで言ってやったのだ。それで何とかならないなどとほざけば殺していたな」
理不尽すぎる。

>>92

分からないことだらけだよなぁ……

切り捨てざるを得ないんだよ、この世界じゃ。大切なもん守ってくのがやっとだ。

>>93
「………！殺す………？うん、貴方になら殺されそうだ
では暗黒の太陽、アバターさん。
来るべき時、星の大海に幸福が充ちた時に僕を殺してくれませんか？」

>>94
「そもそもの視点からして違う存在だから、余計にわかりづらいだろうね

ふぅん、気狂いの割には常識的な考え方なんだね。
出来ないから、必要としてないから、弱いから切り捨てる。うん、基準値は違えど審判者ラダマンティスと同じ考えだね」

>>95
「ほう？ 我に殺されることを願うか。……まあ良いだろう。その果てにどうなろうと我の知ったことではない。だが、あまりにも我を退屈させるのであれば、そうなる前に貴様を殺すことにしよう」
我を楽しませろ。そしたら叶えてやる。そんなあまりにも身勝手で上から目線なことを言うアバター。

>>95

全く分からん。

ラダ……なんだって？ まぁいいや。取り敢えず、着いてくるってならそれなりに対応するさ俺だって。自分から行動するならな。

>>89
詩音「本編考えたら……これで12年やってきた訳ですからね、生まれてから中学生一歩手前と同じ年数ですよ」
【ﾒﾒﾀｧ】

アーク(01)「……ああ、まずは──」
【自身がラーニングさせられたものの説明を始める】

>>90
アーク(01)「…………」
リトス「今のお前は、どうやら非常に不本意なようだが人間だ。
　であれば、新たな事を学び取るのは、機械であった頃より容易な筈だ」
【現在まさに機械の奴がフォロー(?)を入れた】

エコ「え、えぇ……!?
　う、うむむむむ……………」
【物凄く悩んでいる。これが長時間続いたら知恵熱を出しそうな調子だ】

>>91
【ゼロワンの方のアークは、特に何をするでもなく抱きつかれている】

詩音「……………そっちこそ、墨汁の常識を、人間に語らないで下さい(((#^ω^))」
【割と頑張って返事を捻り出した模様】

>>92
アーク(01)「……あ、ああ。
　心当たりが『ありすぎる』か……僕は、何に目をつけられたんだ……」
【某這い寄る感じのアレです←】

>>98

……つまり、この人……なにも知らない人が端から見たら中学生がよくなるその……患った人って見られるんじゃ。

ふむふむ……じゃあ保護区域って知ってる？