1 シロたん

赤い蝶の村

【時代から取り残されたような、古風な家が並ぶ長閑な村。出入り口に鳥居のような門があり、不思議な雰囲気を漂わせる】

【村の至る所に、赤い蝶を見かける】
(PC ID:bbSb78)
2 realize(ブルー)
……何ここ。というかなんでここにいるのかしら。それに赤い……蝶?
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
3 削除済
4 地縛神 Uru
「何処だここは?」
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
5 サイ
ぃよっと、ふぅ
ふむ、ホラゲーの舞台か?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
6 ヤツメ(ショタ)
「………?」
(地面が唐突に真っ黒な深淵に塗りつぶされ、目もくらむような白髪を揺らしながら少年とも少女とも取れない子供が現れる
見知らぬ土地に来たことに気づき首を傾げながらも周りの風景を見ており、楽しげに鼻歌を歌っている)
(X1/au ID:2oCwhR)
7 シロたん
>>皆さん
【皆さんが立っているのは、入り口の鳥居の付近。高台のようなそこから、村の全体を見回すことができる】

【坂道があり、そこを進めば村に行ける模様】

あ、霊感とかがある方は赤い蝶が霊魂であることが分かり、同時に村全体が時間の流れから切り離されてるのが分かります
by書く神
(PC ID:bbSb78)
8 シロたん
>>5
バレた…!
by書く神(おい)
(PC ID:bbSb78)
9 地縛神 Uru
>>7
「……む? 時間の流れが……。そしてこの赤い蝶は霊魂か」
坂道を進みながら呟く。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
10 サイ
>>7

はぁー、和風、霊、厄介事
やつの方が向いてたか……
まぁ、進めばいいか

>>8

マジか……
(801SO/home ID:Mc9uxR)
11 realize(ブルー)
>>7

……行ってみましょうか……
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
12 ヤツメ(ショタ)
>>7
「♪〜♪〜」
(赤い蝶を見つめてニッコリと微笑むと楽しげに体を左右に揺らしながら坂道を下っていく)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
13 シロたん
>>皆さん
【皆さんが緩やかな坂道を進むと、程なく村に到着。畑などもあるそこは、結構な広さがある】

【そうして歩いていると、皆さんの進行先から住人と思われる老人が歩いてきた】

そしてここでダイス判定(おい)
奇数…老人の足が透けていることに気づく
偶数…特に気付かない

>>10
マジですぞ!
by書く神
(PC ID:bbSb78)
14 サイ
>>13

……ふぅー、予感的中
(出目が1の為気づき、ボソボソッと呟く)

やらかしました?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
15 地縛神 Uru
>>13
5!
「……生者がいない可能性も考えておくか」
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
16 ヤツメ(ショタ)
>>13
4でしたー

「………?こんばんは」
(老人の存在に気づき、にこやかに微笑んで声をかける)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
17 realize(ブルー)
>>13

出目 4

えーっと……こんばんは?
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
18 削除済
19 シロたん
>>14
あ、大丈夫ですよー。住人の違いに気づくシーンなので
by書く神

>>奇数の方
【意識を巡らせると、村で生きている人の気配がごく少数感じられる】

>>16
老人「おや、こんばんは」
【老人も挨拶を返し、ニコニコと穏やかな笑顔を浮かべる】

>>17
老人「こんばんは。ほほぉ、若い人が来るとは珍しい…」

>>皆さん
老人「ふむ……あんたら、外から来たのかい?」
【皆さんに気づき、しげしげと見ながら尋ねる】
(PC ID:bbSb78)
20 削除済
21 地縛神 Uru
>>19
「……少数は生きてるのか。まあいい。
 そうだな。他は知らないが俺は外から来た」
すべて死んでたら躊躇いなく魂喰いする気だったウル。(おい)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
22 サイ
>>19

なら良かった

(生者の気配も少数だがある……胡散臭さが増したな)

あぁ、その通りだ
ご老人はこの村の者か?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
23 realize(ブルー)
>>19

そんなに珍しいんですか?

えぇ、まぁ……外から。
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
24 ヤツメ(ショタ)
>>19
「うん、初めまして、おじいちゃんは元気?
そうだと思うよ?他の人は分からないけど」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
25 シロたん(老人)
>>21
ほほぉ、そうじゃったか。ここは鳥居を通らなければ入れんが、迷い込んだやも知れんなぁ

お爺ちゃん逃げてー(おい)
by書く神

>>22
そうかそうか…鳥居が外と繋がってしまったのかも知れんな
うむ、わしはここ…皆神村に住んどるものじゃ

>>23
うむ、年に数回あるかないかじゃな。それに、迷い込んでもすぐ帰る事も多いしの

そりゃ大変じゃったな…何もないが、ちょっと休んでいくと良い

>>24
ほっほ、ここ数年ピンピンしておるよ

ふむふむ、珍しいの。ここまで団体が来るとは…

>>皆さん
立ち話もあれじゃろう、わしの家も近いし茶でも飲んで行きなさい
【すぐそばにあった、平屋建て(古風)の家に向かい老人が扉を開けるとー】

【中は現代の住宅と遜色ない内装だった(おい)】
(PC ID:bbSb78)
26 realize(ブルー)
>>25

へー……結構落ち着けると思うんだけどなぁ……

あ、ありがとうございます。

(……内装が明らかに外見とあってないけど、つっこまない方がいいのかしら)
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
27 ヤツメ(ショタ)
>>25
「元気なんだ!なら良かった!
珍しいの?

綺麗………おじいちゃんありがとう!」

(現代と変わらない内装の家へと案内されてにこやかに笑みを浮かべる)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
28 地縛神 Uru
>>25
「ほう? 鳥居を通らなければ入れないだと?
 ふん、ならばそうするとしよう」

本音としてはさっさと村にある魂を食べたいウルだったが、急ぐ理由はないと判断した。(おい)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
29 シロたん(老人)
>>26
うーむ、やっぱり村が奥にあるからかの…

何、こうしてお客を迎えるのも久しぶりじゃしな。遠慮は要らんよ

【因みにバリアフリー完備である←】

>>27
ほっほ、毎日畑もやっておるからな
健康に気をつけておるよ(幽霊ですby書く神)

うむ、迷い込んでも1人か2人が多いからの

少し前に改装を頼んでみたんじゃ
何、どういたしましてじゃよ
【こちらも穏やかに微笑みつつ、案内する】

>>28
なんでも、少し前に来られた神様が鳥居に隔離の術をかけたとかなんとか…詳しくは分からんが

物騒なキャラが1名いるw
by書く神

>>皆さん
婆さんやー、久しぶりのお客じゃー
お茶と菓子あるかのぉ?

老婆「あらあら、外の人?珍しいわねぇ」
【奥からおっとりとしている老婆が現れ、皆さんの人数分のお茶とクッキーを持って居間に案内する】
(PC ID:bbSb78)
30 地縛神 Uru
>>29
「それはどんな神なのだ?」

居間に案内されながら爺さんに問いかける。
地縛神は邪神ですからねw
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
31 realize(ブルー)
>>29

あー……確かにちょっと離れてると人は足を伸ばさないかも……?

それでもですよ。

(……絶対あってないわよぉ……!)
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
32 マテリア(ギルバート)
ふーむ、(シオンから逃げて)散歩をしていたら妙に落ち着く村に付きましたが……ここは何処でしょう?
《カショカショと音を立てながら歩く不審骨格》
(PC ID:Czt5n2)
33 シロたん(老人)
>>30
うーむ、若い男性の姿じゃったな…あと、黒い鎧を身につけておって…
名前は…は、は…なんじゃったかのう?
老婆「しっかりして下さいよ、村長さん達が名前仰られてたじゃないですか。ハデス様という外の国の神様だと」
おぉ、そうじゃった!

それなら仕方ないw
by書く神

>>31
元々、人の交流も少ない場所じゃったしのぉ

ほっほ、どういたしましてじゃよー

老婆「あらあら、どうかしました?」
【不思議そうにお茶とクッキーを出していく←】

>>32
おや、骨のお客かな?

良ければ、お茶でもどうじゃね?
【丁度居間から見えたらしく、声をかけるお爺さん←】
(PC ID:bbSb78)
34 realize(ブルー)
>>33

なるほどねー……

あ、いえ……大丈夫です。ちょっと考え事してて……ありがとうございます。
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
35 サイ
こっちでも言います、戻りまして

>>25

なるほどな
良くあることなのか?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
36 ヤツメ(ショタ)
>>29
「畑……?何を作ってるの?

じゃあ珍しいの?まだいっぱい居るよ?

改装………工事!

こんばんはおばあちゃん!」

(案内されるがままについて行き人懐っこい笑みを見せている)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
37 地縛神 Uru
>>33
「……なに? ハデスだと?」
冥府の神の名が出てきたことに怪訝そうな表情をする。そして、感覚を鋭く研ぎ澄ましていく。

ですよね!
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
38 マテリア(ギルバート)
>>33
Oh?
Meに特に驚かずとは中々……良いのでしたら一杯いただきます
《呼ばれて振り向き、近づく不審骨格》
(PC ID:Czt5n2)
39 シロたん(老人)
>>34
まぁ、ワシは住み慣れて良い場所じゃがな

老婆「あらら、邪魔しちゃったかしら?
いえいえ、どういたしまして」

>>35
お帰りなさいませー
by書く神

そこまで多くはないのぉ…一年に数回程度じゃし
老婆「団体さんなんて初じゃないかしら?」

>>36
野菜を一通りに、林檎を始めて見ておる所でな。ほら、ここから丁度見えるあそこじゃ

うむ、珍しいの
なんと、まだおるのか?

おぉ、よく知っておるの。滞在してくれてるお兄さん方や棟梁さんがやってくれてな。ありがたい事じゃ

老婆「あらあら、可愛い坊やね。こんばんは、甘いのはいかが?」
【お爺さんが今の窓から丁度見える野菜畑と林檎の木を示し、お婆さんはニコニコと微笑んでお茶とクッキーを出す】

>>37
うむ、何やらこの村の【虚】について聞いたらしく、穴を封じてくださったのじゃ…ありがたや…

【村の中で大きな屋敷に神霊の気配を感じる。分霊のようだが、間違いなく冥界神のようだ】

>>皆さん
【お茶とお菓子を出しながら、老夫婦が以下の情報を話してくれる】

・村は皆神村と言い、冥界に繋がる【虚】と呼ばれる穴が存在する

・定期的に【虚】から瘴気が溢れて【大償】という災厄が引き起こされてしまい、鎮めるための儀式が行われていた

・ある年に儀式が失敗して、自分たちを含めた村人が死んで悪霊になるも、偶然迷い込んだ少女達によって【虚】が鎮められた

・村人達は怨霊化から解放され、以降現世との繋がりを鳥居で隔てつつひっそり暮らしている

詳しくは零シリーズ【紅の蝶】を!(おい)
by書く神
(PC ID:bbSb78)
40 サイ
>>39

なるほど……
つまり鳥居に行けば帰れると
(801SO/home ID:Mc9uxR)
41 シロたん(老人)
>>38
ほっほ、ワシらもある意味似たようなもんじゃよ
婆さんやーお客の追加じゃぞー
老婆「はいはい。おや、また不思議な姿の方ですね…どうぞどうぞ、お茶とクッキーですよ」
【2人とも驚く事なく、ギルバートさんにお茶とクッキーを出してくる】
(PC ID:bbSb78)
42 地縛神 Uru
>>39
「……その【虚】とやらが冥界に繋がるならば冥界神が出てくるのも頷けるな」

冥界神の気配を感じて、最悪の場合は主催者権限≠使うことを決意するウル。(おい)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
43 realize(ブルー)
>>39

……確かに、慣れたらここみたいな場所も良さそう。

あー……大丈夫です、本当に下らないことなので。

【そう言ってからクッキーに手をつける】

なるほどねー……今は虚ってどうなってるの?
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
44 シロたん(老人)
>>40
うむ、鳥居は現世と繋がる場所らしいからの
普通に通れば戻れるじゃろう

>>42
まさか、死んでから神様を見ることになるとはの…

【不意に冥界神もウルさんに気付いたのか、神気が向けられてるのが分かる(おい)】

>>43
若い人にはちょっと退屈かもじゃがな?

老婆「そう?おかわりもあるから、好きなだけどうぞ」
【おばあさんも小首を傾げつつ、もてなせるのが嬉しいのか、ニコニコと微笑んでいる】

【虚】は数年前に降臨された神様によって封印されてな、今はあった場所ごと封鎖されておるよ
(PC ID:bbSb78)
45 サイ
>>44

(おかしい、あまりにも楽すぎる……)

ふむ、ところで話は変わるんですが……
最近変わったことはありませんか?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
46 地縛神 Uru
>>44
「……そうだな」

神気を向けられたことで主催者権限≠発動しようかガチで悩んでいる。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
47 realize(ブルー)
>>44

新しい過ごし方に慣れれば、楽しいことだって見つかりますし。

分かりました、ありがとうございます。

なるほどー……なら、今は障気が溢れることはないのね。
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
48 神ン野悪五郎
「呼ばれず飛び出てジャジャジャジャーン!ここには破滅させ甲斐のある人間はいるかなァ?」

顔が1秒毎に変化する変な影が現れる
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
49 地縛神 Uru
>>48
「……なんだお前は?」
変な模様の入っている少年が問いかける。(ちなみに変な模様はルドガーのダークシグナーになったときにあったあの模様)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
50 神ン野悪五郎
>>49
「んー?僕?知りたい?知りたいのかなァ?まあ教える気は無いんだけどねー!」

変な模様の入っている少年の前に行き全力で煽る
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
51 地縛神 Uru
>>50
「………………………………」
苛立ったような表情と共に黒い契約書類≠顕現させ、主催者権限≠使おうとする。煽り耐性はあまりなかった模様。(おい)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
52 神ン野悪五郎
>>51
「アッハハハ!やめときなよォ。僕にそれは聞かないしさ。無駄打ちだよォ?その程度も理解出来ない小ちゃな脳みそしかないのかなァ?」

契約書類を見てもなお変わらず笑い煽り続ける
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
53 シロたん(老人)
>>45
変わった事……そういえば、最近あちこちで水が沸いておってな
村のものも首を傾げておった

>>46
そういえば、その方の部下の方達も滞在しておってな。色々手伝ってもらっておるんじゃ

【暫く様子を見る気配があったが、事を荒立てる気はないのか神気が途絶える】

>>47
うむ、自然の多い場での楽しみもあるからの

老婆「ゆっくりして行って下さいね」

アレが復活すれば、再び村は明けぬ夜に飲み込まれるじゃろうな…

>>48

随分変わった御仁じゃの?

【幽霊の老夫婦は不思議そうに見ている←】
(PC ID:bbSb78)
54 マテリア(ギルバート)
>>41
Oh、ある意味お仲間さんでしたか
Thank you。では頂きます
《出されたお茶を飲みつつ、クッキーをつまんでいく》
(PC ID:Czt5n2)
55 サイ
>>53

(それを解決するパターンか……?)

なるほど
予兆や、過去の類似例も無し?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
56 地縛神 Uru
>>52
「ならば試してや──」
『余計なことはするな。蜘蛛』
黒い契約書類≠ェ輝いた瞬間、どす黒い闇がウルを叩き潰してゲームの開始を妨害した。なお闇は一瞬で消えた模様。あと犯人はどっかの暗黒の太陽神。(答えやん)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
57 realize(ブルー)
>>53

釣りとか、後……えーっと……

分かりました。

……かなりヤバそうね。
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
58 地縛神 Uru
>>53
「……部下?」
>>56で闇に叩き潰されたがすぐに元の体勢に戻って言う。
ちなみに神気が途絶えたので今は主催者権限を使うのはやめとくことにしたらしい。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
59 神ン野悪五郎
>>53
「おやおやおやおや?んー?なんだ、つまんな。君ら破滅させがいが無さそうだね」

幽霊の老夫婦を見て露骨に肩を落とす(おい)

>>56
「アッハハハハハハ!ブッザマー!」

大笑いしてる。ちなみにこいつの言葉の8割は嘘です(おい)
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
60 シロたん(老人)
>>54
もうこの状態になって、随分経っておっての
おぉ、外の国の言葉を使うんじゃな。となると、外国の方かの?

【ほっこりと過ごしつつ、お爺さんもお茶を啜る】

>>皆さん
【皆さんが各々、老夫婦の家で過ごしつていた。その時】

【大きな地響きのような音と共に、足元から突き上げるような衝撃を感じる】

むぅ…何事じゃ…
老婆「あら…あんなに晴れてたのに、霧が?」
【窓から見ると、晴天に関わらず村に霧が立ち込めるのが見えた】
(PC ID:bbSb78)
61 地縛神 Uru
>>59
「…………………………………」
めっちゃ苛立った表情をしている。アバターに止められなければ主催者権限≠使うくらい。
マジですかw


>>60
「このタイミングで霧だと……?」
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
62 realize(ブルー)
>>60

……なんだか、嫌な感じがする……
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
63 サイ
>>60

やはりあるよな、厄介事が……
(膝立ちで備える)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
64 神ン野悪五郎
>>60
「おりょ?へー、面白くなってきたねェ」

>>61
「沸点低いねー。カルシウム足りてないンじゃない?牛乳いる?」

ウルの周りを煽りながら回って笑う
マジなのです
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
65 ヤツメ(ショタ)
少し離れてましたが復帰ー

>>60
「………?霧………敵なのかな?殺していいのかな?アハッ」
(突如として立ち込める霧を見て楽しげに微笑みながら薄桃色の唇を三日月型に歪めている)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
66 地縛神 Uru
>>64
「…………潰す」
闇がウルの周囲を渦巻き始める。(やめなさい)

つまり全く信用ならねぇのが出てきたことにw
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
67 マテリア(ギルバート)
>>60
随分と幽霊で過ごしてるのデスか……100年単位くらいでデスかね?
異国と言えばそうデスね。Meは極東の生まれではありませんから

Oh? 何やら突然霧深く……?それにこの衝撃、ドラムとは違いますね……?
(PC ID:Czt5n2)
68 神ン野悪五郎
>>66
「あれェ?怒っちゃったかなァ?アッハハ、怖ーい」

闇を見て楽しそうに笑う。ウザい(確信)
そうなりますね!
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
69 シロたん(老人)
>>皆さん
おかしいの…こんな霧は初めて見るが…
【お爺さんが窓を開けると、他の村人も家から顔を出して不思議そうにしてるのが見えた】

再びダイス判定!(おい)by書く神

出目:1〜2…霧から嫌な気配を感じる
  :3〜4…霧から冥府の気配が漂うのに気付く
  :5〜6…霧の中から、何かがお爺さんを狙ってるのに気づく
(PC ID:bbSb78)
70 地縛神 Uru
>>68
「先程は邪魔されたが──!」
『だからやめろってば。ぼくの仕事増えるじゃん』
また主催者権限≠使おうとして、今度はドレッド・ルートに潰されて邪魔された。(おい)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
71 realize(ブルー)
>>69

出目 6

っ、おじいちゃん危ない! この霧の中に何かいる!

【お爺さんの近くに駆け寄る】
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
72 地縛神 Uru
>>69
3!

冥府の気配がするまでは気づけたが、何かまでは気づかなかった。原因? どう考えても>>70の出来事。(おい)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
73 サイ
>>69

ご老人、下がってくれ

(出目 5の為お爺さんが狙われてることに気づく
忠告を送ると同時に少し前に出てすぐに盾で守れるように構える)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
74 ヤツメ(ショタ)
>>69
4ですー、またか

「アハッ、まだかなぁ♪早く、早く♪」

(行儀よく女の子座りのまま霧の彼方へと目を向けており楽しそうに手をパタパタとさせている )
(X1/au ID:2oCwhR)
75 神ン野悪五郎
>>69
出目3

「アハ、面白そうだねェ。早く来ないかなァ?」

>>70
「まーた潰されてるー!学習能力ないのォ、君ィ?」
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
76 地縛神 Uru
>>75
「…………………」
どうしても主催者権限≠使いたいウル。(おい)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
77 シロたん(老人)
>>71〜75

何かおるじゃと?しかし、何も見えんが

【ブルーさんが駆け寄り、サイさんの忠告と行動に不思議そうにしつつ大人しく従いながら霧を見た】
【同時に、霧の冥界の気配が一気に膨張。突然霧を突き破るように何体もの黒い人形が飛び出して殺到してくる】

あ、好きに迎撃&抹殺して大丈夫です←
by書く神
(PC ID:bbSb78)
78 地縛神 Uru
>>77
「消えろォッ!」
闇が爆発し、黒い人形を薙ぎ払う。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
79 realize(ブルー)
>>77

やっぱりいた……! このっ!

【黒い人形の一体の首元を掴み地面に叩きつけると、ナイフを深く突き刺す】
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
80 神ン野悪五郎
>>76
「無様だよねェ?頭に血が昇りやすいくせに簡単に止められちゃうなンてさ?」

>>77
「アッハ、いいねェ。なんだい君達はさ?」

飛び出してきた人形を見て問いかける。馬鹿なんだろうか
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
81 ヤツメ(ショタ)
>>77
「♪〜〜〜」
(鼻歌交じりに生み出した深淵がヤツメの影を起点に拡大していく。
死の気配を漂わせる深淵から漏れ出るのは夥しい数の黒狼や大蛇の大軍であり、襲いかかってき人形を砕き潰していく)
(X1/au ID:2oCwhR)
82 サイ
>>77

攻勢が正解か……!
リウス!リウラ!
(お爺さんに当たりそうなものは盾で防ぎ、元の人形には空間に開けた穴から覗いた2体の竜の火球で攻撃する)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
83 地縛神 Uru
>>80
「お前……!」
主催者権限≠使いたいが我慢している。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
84 マテリア(ギルバート)
>>69>>77
出目:4
Hum?何やら冥界的雰囲気を感じますね、この霧……

Oh!?不審者ァ!?《骨が何言ってる》
(PC ID:Czt5n2)
85 神ン野悪五郎
>>83
「おやおやァ?またその紙を出して潰されるのかな?そろそろ学ンだ方が良いンじゃない?あっ、無理かー。学ぶ脳みそないもンねェ、君」
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
86 地縛神 Uru
>>85
「ハッ、なら試してやろうか──!」

なお次に止めるとしたら順番的にイレイザーだけど、イレイザーが止めようとすると皆殺しにしようとするので、ドレッド・ルートがその邪魔をする挙げ句、アバターはもう別のほうに興味を持ったので、実はもう誰も止めるやつがいない罠。(おいまて)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
87 シロたん(老人)
>>78〜82
【黒い人形は、闇の爆発に巻き込まれ、ナイフを深く突き刺され、黒狼と大蛇の群れに噛み砕かれ、竜達の火球で焼き払われながら質問される(おい)】

【しかし、痛覚や恐怖はないのか倒されたものを踏み潰して新たな同類が次々現れる】

な、何が起こったのじゃ…
老婆「ひゃあぁぁ!」
トメ⁉
【すぐ近くにいた老婆を、皆さんが相手にしている人形が複数取り囲んでいた…同様のことが村中で起こっているのか、悲鳴や怒声が至る所から聞こえる】
(PC ID:bbSb78)
88 シロたん(老人)
>>84
【黒い人影は、「お前が言うのか」と言いたげな感じだ(おいこら)】
(PC ID:bbSb78)
89 地縛神 Uru
>>87
「チィッ! 人形風情が……!」
舌打ちをすると人形を次々に闇を操り薙ぎはらっていく。

質問されてる状況w
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
90 神ン野悪五郎
>>86
「アッハハ!これだから馬鹿は面白いよねェ!」

ありゃー

>>82
「数が多いねェ。がんばれー」

人形と他の人が戦っているのを上空で胡座かいて見ながら心が全く篭ってない応援をする(おい)
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
91 サイ
>>87

色々起こりすぎだ!
喚装!蛇剣・繋!
(呼び出した蛇腹剣を鞭のように振るいお婆さんの回りの人形を殺す)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
92 realize(ブルー)
>>87

っ、おばあちゃんから離れなさいっ!

【囲んでいる人影を蹴りやナイフを使って対処していけ】
(701SO/bbtec ID:.CUlUp)
93 ヤツメ(ショタ)
>>87
「………!?食べ放題……!?」
(周りから聞こえる悲鳴と湧き続ける人形を見て、心底嬉しそうに笑顔を見せる
ヤツメの歓喜に合わせるように深淵が肥大化していき、多種多様な化生が群を成して人形を砕き潰し続けていく)
(X1/au ID:2oCwhR)
94 地縛神 Uru
>>90
「……………」
闇を操り神ン野に向けて爆発させる。(おい)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
95 マテリア(ギルバート)
>>88
むぅ……!何やら呆れられてるような、文句を言いたげな気配……!(当たり前だ)
(PC ID:Czt5n2)
96 神ン野悪五郎
>>94
「アハ、僕言ったよねェ?無駄だってさ。話聞いてなかったのかなァ?それとも理解できる脳がなかったのかな?」

爆発をまともにくらい、一度半身が消し飛ぶが一瞬で元に戻る
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
97 地縛神 Uru
>>96
「ほざけ。お前の言葉の殆どが偽りだろう」
苛立ってはいるが、冷静にはなったらしい。でも主催者権限≠ヘ使いたい。(おい)
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
98 神ン野悪五郎
>>97
「君の攻撃が効かないのは事実だよォ?君じゃあ僕は殺せないからねェ」

ニヤニヤ笑っている
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
99 地縛神 Uru
>>98
「確かに今のままではお前を殺せないのは事実だな」
不愉快ではあっても認めはするウル。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
100 シロたん
>>89
よもや質問されるとはw
by書く神

>>皆さん
【ウルさんの闇のなぎ払い、ヤツメさんの化生の群れによる物量を物とせず、黒い人影達は霧から次々現れてくる】

【サイさんの蛇腹剣の一閃によって人影達の首が跳ね飛ばされ、ブルーさんの蹴りとナイフの応酬で包囲が崩される。しかし、残った個体達が老婆に手を伸ばした時、表の扉が音を立てて開く】

梓「お邪魔しますからの、食らえ破魔のアイアンクロー!」
シュティア「お婆さん、守る!」
ハデス(ぬいぐるみ風)「そこまでにしてもらおうか!」
【梓が人影の頭を掴んだ瞬間、破魔の霊力が爆発し消し飛ばす。他の個体をシュティアの鋭利な回し蹴りが薙ぎ払い、最後の個体をハデス(ぬいぐるみ風)の拳の一撃で光速で吹き飛ぶ←】
(PC ID:bbSb78)