眠りの家2

>>>5929-100

……また濃い人……人？ 幽霊？ どっち……？

前>100

頭痛くなってきた……

>>5929-100
う、乳母車ァーッ！？

>>2
【見れば足元が透けており、幽霊のようだ…めっちゃ元気だが←】

>>3
【すみっこ達が心配しているようだ…】

>>4
【因みにギルバートさんをかするギリギリの突進だった←】

>>5

ははは……大丈夫さ……
私は騎士だからね……それにしても、君達は可愛いなぁ……
(じゃっかんの現実逃避)

>>5

あー……幽霊ね……あの人は幽霊……

>>6
【すみっこ達がオロオロとしつつ、励ますように飴玉を差し出す】

>>7
【但しバイク顔負けの機動力とスピードだ】

>>8

ありがとう……優しいのだな……
(手甲を外し飴を受け取り撫でる)

>>9

どうやったらあんなスピード出せるのよぉ……

>>前スレ100
「アハ、アハハハギャハハ！なんだいそれ？僕を笑い殺す気かい？アギャハハハ！」

突然の光景を見て空中で笑い転げている

>>10
【すみっこ達は撫でられて嬉しそうだ…】

>>11
【脅威の脚力が原因のようだ…】

>>皆さん
乳母車の老婆「客人が来るんだ、お前は邪魔だよ！おりゃあ！！」

【脅威の機動を発揮して人影を翻弄し続け、最後とばかりに渾身の突進を見舞う老婆。それをまともに喰らい、人影は大きく吹き飛び、そのまま穴の底へ落ちていく…】

ハデス「うわぁ…」
梓「あの婆さん、強……」
シュティア「元気なお婆さんだね」

>>13
「アッハハハハハ！破滅でも絶望でもないけど面白いからいいやァ！アッハハ………」

空中で身を捩りながら笑っていたが唐突に動きと声が止まる。笑い死んだらしい

>>13

それにしても、あのご婦人……
人ならざるものか……？
(抱えあげてる)

>>13

待って、脚……脚か……色々教えてもらおうかしら……

>>13
「…………………………」
元気だな、と思っている。

>>14
まさかの笑い死⁉
by書く神

>>15
ハデス「そうだろうね…おそらくここ、久世屋敷に所縁のある御仁だろう」
【大人しく抱き上げられているすみっこs】

>>16
シュティア「？どうかした？」

>>18

地縛霊……と言われるものか？
(時折撫でる)

>>18

脚力が強いってことは足技も相当なんじゃないかなぁって。

>>17
ハデス「元気というか…うん…」

>>19
ハデス「本来はね…この屋敷が祓われて、その業が修正されたんだとおもうよ」
【フワフワな毛並みだ…】

>>20
シュティア「…教わってみる？←」

>>皆さん
乳母車の老婆「さーて、邪魔者も消えた事だし…鏡華さんや、客人だよ」
女性「お騒がせをして申し訳ありません…皆様が皆神村からこられた方々ですね？」
【乳母車の老婆が車の中を確認しながら奥に声をかけると、お淑やかな長髪の女性が現れる】

>>21

もはや意味が分からんな……
(フワフワを堪能)

皆神……？いやまぁ、村から来たのはそうだが……
貴女は？

>>18>>21
「あー、面白かった。しかし笑い死にかァ。ククッ、僕の死因も面白いな。アッハハ！」

別の人間が神ン野悪五郎として覚醒し、元に戻るも自分の死因で再び笑っている

笑い死にです

>>21

……考えてみようと思う。

鏡華さん……？ 村から来たと言えばその通りですけど……

>>21
「あれは少し元気すぎる気もするがな。
　確かに村から来たな」

>>22〜24
ハデス「僕もだよ…」

乳母車の老婆「あぁ、知らないのも当然かね。アンタらは赤い蝶が舞ってる村から来たんだろ？
あそこは皆神村って名前なのさ、知ってる連中は殆どいないがね」
鏡華「私は久世鏡華、この屋敷ー久世家の者と思って頂ければ良いかと」
【一礼しつつ、皆さんを誘うように青い蝋燭に火を灯して先導する】

>>22
【すみっこ達が撫でられて気持ちよさそうにしている…】

>>23
なんて事だ…by書く神

>>24
シュティア「…頑張って╭( ･ㅂ･)و̑ ｸﾞｯ」

>>26

おい神……

そんな名の村だったのか……
つまり、この騒動をある程度理解していると？

(撫でる頻度が上がる)

>>26

変わった名前の村ね……

この屋敷の人なのね。

頑張る……

>>26
「あァ、そうなンだ。しかし愉快だった……」

これは魔王の恥さらし

>>25
ハデス「普通はあそこまで活発じゃないはず…なんだけどな…」

>>27
ハデス「業が祓われて、アグレッシブが限界突破する亡者とか、前例にないよ…」

乳母車の老婆「元々人の従来も少ない場所だったからね。村人がああなって、誰もあの村を覚えてるものはいないだろうよ」

鏡華「えぇ、存じております。本当は、ここで抑え込みたかったのですが、瘴気の勢いが凄まじく彼方まで滲み出てしまい…」
【撫でられる度に毛並みが良くなっている←】

>>28
乳母車の老婆「あの村も【門】を守る土地、他の村と経路が違うからね」

鏡華「はい、此度は皆様を巻き込む結果になってしまい、申し訳ありません…」

シュティア「大丈夫、執念と気力で行ける←」

>>皆さん
鏡華「屋敷のものは瘴気に当てられぬため避難しています。ここから先、黄泉の門の場へは私達がご案内致します」

ハデス「瘴気の濃さも本格的になりそうだ…」
【先程までの瘴気が可愛く思える禍々しい空気が、屋敷の奥から流れ始めていた…】

駆け足になってすみません…次回で最終となります
あともう少しお付き合い頂けたら、と思います
今日はお疲れ様でした…！
by書く神

>>30
「ふむ、まあ今更だろう。
　……ここからが本番といったところか」

了解です〜。

>>30

あってたまるかそんなに珍存在……

そして迎えるは過疎か……

漏れでたと
(二度見して、撫でる)

元凶は斬らせてもらおう

>>30

なるほどねー……

あー、そこは気にしなくてもいいわよ。

うーん、もつといいなぁ……

うっわぁ……ヤバそ……

(了解ですー)

>>30
「アハ、いいねェ。気持ちの良い空気だよ」

【鏡華さん、乳母車の老婆に案内され辿り着いたのは、地下を掘って造られたであろう巨大な螺旋階段。地の底まで続きそうなそれを、青い火の灯りを頼りに下っていく】

あ、昨晩の救出された家族はハデスさんが記憶処理して帰した方向で←
by書く神

>>30
寝落ちしてた……すいません………

「♪〜♪〜、凄い♪凄い♪
とても美味しそう、早く殺そう？ねぇ、早く♪」

(屋敷の奥から漏れ出る瘴気を目視すると楽しげに、愛おしげに屈託のない笑顔を見せ、待ちきれないと言わんばかりにハデスの服の裾を引っ張り早く行こうと催促する)

>>36
ハデス「うーん、アレを見て美味しそうと言える事に驚嘆…
分かった、分かったから。もうそろそろ着くと思うから」

【今まで相手にしたことのないタイプに困惑しつつ、宥めながら進んでいるハデス。因みにぬいぐるみサイズなので、服の裾を引っ張られると思わずつんのめる模様←】

お疲れ様ですー
いえいえ、大丈夫ですよ！
by書く神

>>35

長いな……
(降りながら撫でてる)

>>35
「〜〜〜♪破滅はあるかなァ？」

聞いてる人の精神を穢す鼻歌を歌いながら影と同化して降りていく

>>35
ウゥム、良くも悪くも不気味な階段デスね……あからさまに何か出そうな雰囲気デス
《降りながら腕の骨をさするように動く動白骨》

>>皆さん
鏡華「この階段は、奈落と呼ばれています。水脈に到達するほどの深さまであり、その奥に刺獄（しごく）と呼ばれる役目を終えた巫女達が眠る石棺、さらにその奥に【涯（はたて）】と呼ばれる現世と黄泉を隔てる海が存在します」

ハデス「…なるほど、死者たちが黄泉に向かうための海…噂に聞いてたけど、見るのは初めてだ」
梓「…でも、瘴気がどんどん濃くなってるね…」
シュティア「…海とこちら側の間に、何か変なのが充満してる…」

>>38
【すみっこ達が瘴気を敏感に感じてるらしく、怯える様に小さく震えている】

>>39
ハデス「（彼がそうなれば良いのに…（こら））」

>>40
乳母車の老婆「やれやれ、随分怯えてるね。しっかりおし、ここしか最奥に繋がる道はないんだからね」
【乳母車を担ぎ、階段を軽々降る老婆←】

>>35
「さて、何が出るか」

>>41
「ふむ、奈落……か」

>>41
「僕が破滅しても構わないよ？それはそれで楽しいしねェ。
ギャハ、それはまた面白そうだねェ」

>>41

水と霊は相性が良かったはずだし……
納得だな

(遮断フィールドをはってすみっこ達を避難させ剣を抜く)

>>41
Oh……マジデスか。
何か心なし寒く感じましてね……まあ皮膚とか肉とか無いんデスけどね、Me（骨だしな）

乳母車を担ぐ老婆とかパワフルすぎる……！

>>41

……普通に生きてられるかしらね、あそこ。

>>43
ある意味、言い得て妙と言うべきかな…

>>44
僕の考え読まないでくれないか…
【あ、こいつ同郷の奴ら以上に面倒だ。と悟った模様←】

>>45
循環するなら問題はないんだ。悪いのは、停滞した水に留まってる場合と水そのものが霊的に汚染された場合かな

【すみっこ達は大人しく遮断フィールド内に残り、手を振って見送る】

>>46
乳母車の老婆「マジだよ
そりゃ、この先はあの世と近いしねぇ。にしてもアンタ、ほとんど肉がないじゃないか。ちゃんと食べて鍛えな！」
【ギルバートさんの骨状態を見かねて、べしんと背骨を叩くおばあさん←】

片腕で軽々持ってますw
by書く神

>>皆さん
鏡華「…この先が黄泉の海、そしてそれを隔てる【棘獄（しごく）】で御座います」

【やがて螺旋階段を歩き終わり、底に辿り着く。広い空間は水脈と直結してるのか、上よりはるかに冷え込んでいる】

【本来は静謐に包まれた聖域であるそこは、今は息をするのも難しい瘴気によって侵食されていた】

【冥界の神でなければ神霊すら狂わせる瘴気が、皆さんに迫る】

恒例の判定ダイス！by書く神

出目…偶数、瘴気の中和に成功　奇数、中和に失敗。以上な重圧と脱力感で動けなくなる

>>48
1

「え、やだけど？……アハ、すごいねェ、これ。動けないや」

>>48

出目 2

うっ……ぐうっ……あっぶな……！

>>48

この場合は両方か？
(手を振り返して前を向く、出目は4の為瘴気は気合いで無効)

>>48

3

「奈落はナラカ──地獄を意味する言葉を音写したものだからな。
　チッ、冥界神に近くはあれど純粋な冥界神ではない俺では容易く中和を行えないか……！」

>>48
Ouch！？食べても肉つきませんよ！？
Bodyは強化されますが！

土木従業者！？

出目：１

Oh……？何故Meは地面に横になっているんでしょう？寝た覚えはないのデスが……
《動こうとするが骨の体には一切力が入らない》

>>48
4でしたー

「アハッ、うひひ……♪ん〜、気持ちいい〜♪
で………美味しいのはどこ？奥なの？」
(自ら瘴気を浴びようと進んでいき、身を犯す瘴気に蝕まれ頬を僅かに赤く染めながら恍惚とした表情で全身に走る痛みを甘受していく
次第に飽きたのか深淵に瘴気を喰わせていき、ハデスへと問いかける)

出目…（ハデス）:冥界神なので自動成功
　　　（シュティア）:4
　　　（梓）:4
44とか不吉や…by書く神

ハデス「…随分荒れてるね、一旦手を尽くさないと落ち着きそうにないな」
シュティア「…！びっくりした…」
梓「うえ…すっごい空気…」
【ハデスは瘴気の影響を受けずに観察し、シュティアは無意識に取り込んだ神霊の角を起動させて中和、梓は霊力を鎧の様に纏って無力化する】

>>49
(っ`ω´c)ｷﾞﾘｨ←

>>51
だろうね…溢れた瘴気で、水が堰き止められた上汚染されていってる

>>52
そう言えばそうか…人からすれば、死後の世界はどこでも地獄と思うのも仕方ないな

>>53
乳母車の老婆「食べる量が少ないからじゃないか？丼で食べれば気持ち増えないのかね？
骨が強くなっても直撃だしねぇ…」

老婆の土木業者w
by書く神

>>皆さん
【各々が瘴気への対処を行うと、瘴気が凝縮し人の形をとる】

【やがて、首と四肢に縄を結びつけた巫女、双子と思われる血濡れの少女達、上半身が青い刺青で覆われた女性が現れる】

大盤振る舞いだね…各地の門の人柱達を模したか！

【ハデスさんの声に応じる様に、瘴気が高質化。鋭利なトゲとなって、皆さんに襲いかかる！】

最終戦闘です。瘴気の影響を受けている方は、判定の出目が-1されます（0にはなりません）by書く神

瘴気の刺による奇襲！
1〜2…回避が間に合わず直撃する　3…回避成功　4〜5…急所は外れるが、そのまま縫い付けられる　6…運悪く集中砲火を喰らう

>>54
うわぉ………（大汗）

奥じゃないね、倒すべきもの達は、アレだよ
【ハデスさんはヤツメさんの行動に、思わず声をこぼしつつ、瘴気が形取った巫女達を示す】

>>55

ならば、さっさと浄化しようではないか

くっ、多いな……！
(出目 4 トゲを盾でガードし続ける)

>>55

出目 1

あぐっ……!! このっ、やりやがったな……！

【刺さった刺を掴みながら睨み付ける】

>>55
6(-1)＝5

「確認出来ないわけだからな。
　チィッ！！」

身体が重く上手く避けることが出来ず縫い付けられた。……その瞬間、闇で自分の身体を爆散させたが。(おい)

>>55
Non、食べても全てが分解されて骨の構築に回されるんデスよ。どんな器で食べても変わらないデスよ
そう簡単にMeの骨は折れませんし砕けませんよ！？（ここの面々は容易く粉砕する）

インパクトが有り過ぎる……！

出目：６（瘴気の影響有りで５）

Nooooo！？
《倒れて動けないところを集中放火され、標本のように縫い付けられる》

>>55
4 -1=3

「アハ、そう怒らないでよ。意味ないよ？どうせ僕は殺せないンだからさァ？
アハ、いいねェ、愉快だよ。死にゆく者の嘆きも、絶望も、悲嘆も全てが大好物だから。あァ、彼女達の嘆きも美味しいンだろうなァ」

ハデスを煽りながらトゲをすりぬけ、人の形を見て穢れと涎を垂らしながら嗤い続ける

>>55-56
6〜

「アァ―――ガァッ！あはっ………♪もっと、もっと♪

分かった！殺すね、美味しそうだし、楽しそう！」

(全身の骨肉を抉らんばかりに棘が突き刺さっていき、垂れ落ちる血液を指で掬い取り楽しげに笑みを浮かべている
ハデスの言葉に満面の笑みで頷き、幼い体躯には見合わぬ血刀を深淵より引き抜く)

出目…（ハデス）2
　　　（シュティア）6
　　　（梓）3

む、瘴気のトゲか…！ぐぅ！
シュティア「！！ぐ、うぅぅ…！」
梓「危なかった…！！」
【ハデスは飛来したトゲの直撃を受けつつ、槍を召喚してカウンターのように巫女へ放つ】
【シュティアは集中砲火を盾で受け止め、押し返されつつも耐え切る。梓は直感でトゲの軌道を予測、間一髪で交わしつつ霊力の閃光を巫女に放つ】

>>皆さん
【まだ終わる気はないのか、巫女達が動き出す】
1…双子の巫女達の慟哭の絶叫を受け、呪われてしまう　2…回避　3〜4…刺青の巫女の周囲に大量の腕が召喚され、一斉に絞め殺そうとしてくる　5〜6…縄の巫女が不可視の縄を操り、こちらの首を締めてくる

判定後は迎撃しても大丈夫ですーby書く神

>>57
そうしよう！

>>59
確認できても、瘴気を保つのは難しいだろうね

>>60
乳母車の老婆「あれま、また珍妙な体質だねぇ
ほほぉ、ワシの奥義を喰らっても耐えれるのかい…？」

下手なボスより濃いw
by書く神

>>63

っは！こんなもので殺られると思うな！
(出目 5 見えてない筈の縄を的確に捉え切り裂く)

>>63

出目 2

危ない……わねっ！

【巫女に首を絞められそうになるも、ギリギリで避けて蹴りあげる】

>>63
2

「だろうな。
　ハッ、その程度で神霊に届くものかッ！」

ウルの操る闇の権能が無数の刃となって巫女たちを襲い、その魂を喰らわんと荒れ狂う。

>>63
1

「アハ、いいねェ。その慟哭、嘆き、とても美味いよォ。けどまだ少し味が足りないかなァ？ほら、スパイスをあげるからもっと美味しいのを振る舞っておくれよ」

慟哭と呪いを美味しそうに飲み、嘲笑を浮かべながら巫女の慟哭を強引に増幅させる(お前は敵なの？)

>>67
味方(味方とは言ってない)に敵がいるw

>>68
完全にただの敵ですね！(おい)

>>69
薙ぎ払わなきゃ。(なお無駄な模様)

>>63
5〜

「―――ッァ！………！」
(華奢で細い首を縄で締め付けられ、ギリギリと音を立てながら骨と肉が軋む音を奏でていく
それがどうしたと言わんばかりに巫女へと接近、震脚と共に放たれた掌底が巫女の顎を打ち砕かんと放つ)

>>70
別の人間が神ン野になるだけですからねー

>>63
まあこのおかげでトイレは不要なんデスがね！（唐突に汚い話題はやめい）
Oh？奥義デスか？そこらの武道家レベルなら普通に耐えれますが（フラグ）

濃すぎる……！

出目：５

Uh？何か、首に違和感が……！？Hey！誰か知りませんが、いきなり人の首を捥ぐなんてどういう了見デスか！？
《不可視の縄で首を絞められ過ぎて頭蓋骨と頸椎の接続部分が外れる》

>>72
不死性がめんどすぎるw

>>74
まあ観測内宇宙と神ン野がいた観測外宇宙の全人類を皆殺しにすれば不死性は一時的になくなりますから。そうすると人類最終試練に滅ぼされますけど(クソだな)

>>75
おっとマルチバッドエンドかな？

>>76
一応神ン野は人類絶滅には動かないですし……絶望してるとこに現れてそれ食って煽るだけで(ただのクソじゃねえか)

>>77
クソすぎるw

>>皆さん
【不可視の縄を切り裂かれながら掌底が縄の巫女の顎を捉え、吹き飛ばす。さらに嘆きの慟哭をかき消す様な闇の刃に双子の巫女が切り裂かれ、強引に引き上げられた慟哭が魂を引き裂く様に放たれる】

【皆さんの攻撃に晒されつつ、巫女達の攻撃も苛烈になる】
1〜2…縄の巫女の背後に極大の負の魂の塊が顕現。それの放つ呪詛をダイレクトに喰らう　3〜4…強化された双子の慟哭が、地盤を砕いて空間すら引き裂く様に襲いかかる　5…回避　6…刺青の巫女が指を刺すと、貴方の身体中に激痛と共に蛇を思わせる刺青が浮かび上がり魂を引き裂こうとする

>>79

6

「ギッ……！？ ナメるなよ……！」
一瞬動きが硬直するが、即座に闇で自らの身体を爆散させ権能で無効化。
巫女に対してその魂を寄越せと魂喰いの権能を発動する。(やめろ)

>>79
2

「アッハ、いいねェ！もっとそういうのが欲しいなァ！ほら、ブーストしてあげるからさァ！」

負の塊の呪詛を真正面から受けながら飲み干し、呪いをかけて数十倍に引き上げていく(だから敵の味方するのやめろ？)

>>79

出目 2

あっぐっ、がぁぁ……止めろ、食い千切るわよ……っ！！

【呪詛をまともに浴びながらも近づいていき、ナイフを突き刺すとそこに蹴りを入れる】

>>79

ははは！貴様らの慟哭など、生ぬるいわぁ！
(出目 4 凄まじい慟哭を向けられるがその程度聞き飽きたと言わんばかりに突撃、切り裂く)

出目　（ハデス）6
　　　（シュティア）3
　　　（梓）1
　　　（乳母車の老婆）2
　　　（鏡華）6

なんの！効かないよ！
乳母車の老婆「遅いよ小娘共！ふんぬ！」
鏡華「みくびるな、容易く遅れを取る私ではない！」
【ハデスは縄を回避しつつ、縄の巫女の腹部に蹴りを放ち、鏡華も伸ばした髪で逆に捕縛する】
【シュティアは刺青の巫女の腕を盾で防ぎつつ、タックル】
【梓は放たれた呪いを呪詛返しで叩き返し、老婆は猛攻を全て回避して巫女達を弾き倒す←】

>>67
強化されてしまったw
by書く神

>>73
乳母車の老婆「これ！下品だろうそれは！
ほぉ、道場破りのお銀と呼ばれたワシの一撃、耐えれる自信があると…？」
【明らかに不釣り合いな凄まじい闘気が…】

そして婆ちゃんノンストップw
by書く神

>>84
敵ですからねこいつ！(おい)

>>79
出目：４
Ooooouch！？痛い！？慟哭がMeのBodyに響いて痛いデス！？

>>84
Oh,sorry。
え、道場Breaker……？あの、Why？どうしてそんなに闘気を噴き上げているので……？
《吹き上がる老婆の闘気に身の危険を感じる骨》

骨のピンチ！

>>皆さん
【双子の巫女はサイさんの突撃と一閃を喰らって吹き飛ぶ】

【縄の巫女は呪詛を強引に強化されつつ、腹部に刺さったナイフを皿に蹴られる】

【刺青の巫女は魂食いをされそうになるも、涯の影響から影響を強引に打ち消す←】

【双方の衝突の余波が空気を震わせるも、巫女達の猛りは鎮まる様子を見せない】

1〜2…双子の巫女の片割れが消え、桁違いな死の気配を帯びる…即死攻撃だ！
3〜4…縄の巫女は般若の仮面をつけた男を呼び出す。男は異常な速度で肉薄し、手に持った刀で突き刺してくる
5…刺青の巫女が不意に頭上を見る…同時にあなたは突然檻に閉じ込められ、魂を砕きそうな嘆きに奔流にさらされる
6…回避

遅くなってすみません…予定より延びてしまいそうなので、明日も継続する予定です…
だらだらで申し訳ないです…
by書く神

>>85
敵の敵は敵…？（おい）

>>87

出目 6

だからさぁ……！ いい加減、止まりなさいよっ！

【先程ナイフを深く突き刺たままに箇所に、拳を叩き込み、指を二本捩じ込んでナイフを引き抜く】

>>87
6

「その魂を俺に寄越せッ！！」

闇を巫女の体内で爆発させる。(おい)


了解です〜。

>>86
乳母車の老婆「分かれば宜しい

ふ、若い頃は周辺の道場の看板を全て制覇したもんさ…なに、耐えられるなら抑える必要もないだろう？」
【明らかに達人を超える領域の闘気が漲っていた…】

強く生きて！（おい）
by書く神

>>87
5

「アギャハッ、いいよ、すごくいい。君の嘆きは素晴らしいよ！だからほら、もっと嘆いておくれ？僕に素晴らしい嘆きの音色を聞かせてくれよォ！」

檻の中で魂が砕けそうな嘆きを極上の美酒のようにくらいながら、巫女の嘆きを増幅させようと相手の絶望の瞬間を無限ループで叩きつける

>>87

だから私に嘆きや慟哭等効かんと言ってるだろう！
(出目 5 嘆きを無視し檻をシールドチャージで壊しついでに巫女を壁と盾で潰す)

出目…ハデス2
　　　シュティア3
　　　梓3
　　　乳母車の老婆2
　　　鏡華5

シュティア「！強い…でも、負けない！」
梓「ち！物騒な物を振り回すな！」
【ハデスは自身に向けられた死の気配を、自身の帯びる死の気配で相殺、乳母車の老婆は即死の効果が発動する前に双子の巫女を弾き飛ばす】
【シュティア、梓はそれぞれ大剣と拳で振り回される刀に応戦、強引に男を壁に叩きつける】
【鏡華は自身を閉じ込めた檻を伸びた髪を絡ませて、強引に破壊。刺青の巫女に叩きつけていく】

【ナイフが刺さった箇所を殴られ、咄嗟に硬直しつつも追撃とばかりに体内で闇を爆発された巫女は大きく吹き飛ばされる】
【刺青の巫女は盾によって壁に叩きつけられるも絶望の瞬間を幾度も見せられ、狂乱する様に絶叫】

【その声に呼応する様に、その場を流れていた水が突然増水。皆さんを飲み込む様に荒れ狂い、濁流と化す】

1…回避
2…水の渦に囚われ、激しい水圧によって一気に圧迫される
3〜4…水中を流れる瓦礫が直撃、水の勢いと相なって動けなくなる
5〜6…瘴気に汚染された水が、あなたの魂を吸い上げていく

>>93

出目 2

くっ、なにこれ……！ がぼっ……

【水の渦の中で、水を大量に飲み込んでしまう】

>>90>>93
Stay！？Stayデスよ御老体！？その闘気はちょっとシャレになりません！？耐えられても耐えられなくてもMeの五体がDangerです！？

出目:3
ヌゥゥ！水流で動けなOuch!?Noooo!?
《瓦礫が直撃してバランスを崩し、洗濯機に揉まれるように水流に流される》

寝落ちしてすみません……

>>93
3

「アハッ、いいねェ。愉快だよ？」

笑いながら動きを止めている

>>93

誰だ余計なことしたのは……！
(出目 3 巨大な盾を召喚して耐える)

出目…ハデス4
　　　シュティア1
　　　梓…6
　　　乳母車の老婆…6
　　　鏡華2
ハデス「汚染された水まで操るか！このままだと海まdぐほぉ⁉」
シュティア「！！ギリギリセーフ…！」
乳母車の老婆「はん、この程度の瘴気に魂取られてたまるかい！」
【ハデスは咄嗟に回避しようとするも、脳天に天井から降ってきた瓦礫が直撃。そのまま瓦礫諸共着水←】
【シュティアは回避するも、梓は汚染された水に飲まれるのを結界を張って防ぎ、老婆は荒れ狂う水面を乳母車を疾駆させて駆け抜ける（おい）】

>>皆さん
【汚染された水の勢いはさらに増し、石棺の扉に殺到。僅かに開いた隙間から、その奥…涯に流れ込もうとする】

【このままでは冥界へ繋がる海が穢される！瘴気を祓うか、石の扉を塞ぐべし！】

瘴気を祓う…偶数、成功　奇数…失敗、逆に生気などを吸い上げられてしまう

石の扉を閉める…偶数:失敗、荒れた波に押し返され、壁に叩きつけられた　奇数:成功

>>98

閉まれ……！
(出目 1 左側全体で盾を構えながら右手で石扉を閉める)