眠りの家3

【すみっこ達が濁流の上を器用に波乗りしている（おいこら）】

>>>5933-98

石の扉を閉める 出目 4

泳ぐのは苦手だけど……あぁぁ……

【近付こうとするが、水流によって壁に叩きつけられる。その後すぐに近付こうとゆっくりと進んでいく】

>>>5933-98
瘴気を祓う：出目：２

これでもMeは精霊デス！多少の瘴気を祓えずしてどうするか！デス！
《悲しげな曲が何処からともなく流れ始め、合わせるように力強くも優雅に踊り瘴気を祓う》

扉を閉める…シュティア3
　　　　　　乳母車の老婆3
　　　　　　鏡華2

瘴気を祓う…ハデス2
　　　　　　梓6

なんの……この程度の瘴気なら！
シュティア「ぐ…！うわ…！」
【ハデスがタンコブを作りつつ再浮上、水を汚染する瘴気を吸い上げて浄化を試みる】
【シュティアは扉を閉じようとするも、予想以上の水の流れに流されてしまう】

>>皆さん
【扉がサイさん達の力で少しずつ閉ざされていき、瘴気がギルバートさんのダンスと曲で祓われていく】

【しかし、それを阻む様に巫女達が奇襲をする】

1〜2…双子の巫女が、あなたを水の中へ引き摺り込んでいく
3〜4…縄の巫女の操る縄に吊し上げられた
5…回避
6…刺青の巫女が、自分と同じ巫女を召喚。掴みかかってくる

>>4

鬱陶しい！
(出目 3 竜を召喚してブレスで縄を焼き、ついでに攻撃)

>>4

出目 1

うわっ……危ないじゃないの！

【足を掴まれて引き摺り込まれそうになるが、咄嗟に振りほどいて顔を蹴り、扉を閉めようとする】

>>4
出目：３
Oh？何デス…………縄？Oooooh！？
《踊ってる最中に何かを踏みつけ、確認した直後に縄に脚を縛られ吊られた男のように吊り上げられる》

>>4
6

「アハ、いらっしゃい。僕に掴みかかってくるなんて運がなかったねェ」

掴みかかってきた巫女を逆に掴み、嘆きと慟哭を喰らい尽くしていく

ハデス…3
シュティア…6
梓…1

グェ…！全く、しつこいなぁ！
シュティア「わ…！お触り、お断り！」
梓「危なぁ！」
【ハデスは縄に吊し上げられかけるも、寸前で回避。シュティアは掴みかかってきた刺青の巫女を押し返し、梓は双子の巫女を霊力で吹き飛ばす】

>>皆さん
【竜のブレスに縄の巫女は焼かれそうになりつつギルバートさんを吊し上げ、双子の巫女をブルーさんに蹴られ、刺青の巫女は嘆きと慟哭を食い荒らされていく】

【皆さんの行動によって、石の扉が轟音と共に閉じられ、汚染された水が僅かに祓われる】
【残りは巫女達を抑えつつ、この場の瘴気を祓うべし！】

瘴気の浄化…偶数、成功　奇数…失敗。瘴気によって動きが制限される
巫女の抑え込み…偶数、失敗。逆に痛恨の一撃を喰らってしまう　奇数…成功

>>10

出目 1 抑え込み

このっ、寝てなさいなもう！

【巫女の腕を掴み、そのまま地面に押し付ける】

>>10

大人しくしろ……！
(出目 3 盾で抑える)

>>10
1 抑え込み

「そろそろ幕引きだろう」

闇で四肢をズタズタに引き裂き、そのまま操っている闇で胴を縛り向ける。(おい)

>>10
浄化をする気は皆無なため自動失敗
5

「アハ、それじゃあ、食い荒らさせてもらおうかなァ」

掴んだ巫女の首元に噛みつき、体内や身体の慟哭を綴りながら絶望を流し込む

>>10
抑え込み　出目：5

Oh……宙ぶらりんでは流石に何も出来ません……なんて言う訳がないのデス！磨き上げたMeのDance！その目に焼き付けるがいいデス！
《逆さ吊りの状態で非常にコミカルな動きをする。同時に陽気な音楽が流れ始め、巫女たちの意識を（怒りで）自分に向ける》

浄化…ハデス2
　　　シュティア2
　　　梓4

後はこれだけだ…ラストスパート！
シュティア「うん、祓うよ…全部」
梓「これが最後の大仕事！」
【ハデスによって、その場に停滞していた膨大な瘴気が吸い上げられ、皆さんの体も軽くなる】
【同時にシュティアが体から光を滲ませながら舞い踊り、その場の浄化を並行。更に梓の清めの結界が展開、一気に浄化が勧められた】

>>皆さん
【巫女達は闇によって八つ裂きにされながら拘束され、更に抑え込まれて抵抗の術を失う】

乳母車の老婆「よし、これで良いかね！」
鏡華「ハデス様、場を整えました！」
【見ると、2人が地下空間を覆う様に青い日を宿す灯籠を展開させており、その場が完全に遮断されているのを感じた】

ありがとう！
それじゃあ、瘴気の後始末だ…開け、【タルタロス】！！
【ハデスが礼を言うと同時に、本来の姿へ転身。槍で大地を打つと、大地が大きく裂けていきそこの見えぬ闇が覗く】

【同時に、ハデス達が集めていた瘴気が凄まじい勢いで裂け目へと流れ始めた】

>>16

ハァ……終わりか？

>>16

これで一安心……かな？

>>14
【噛みつかれながら注がれる絶望に刺青の巫女は絶叫、魂が急激に弱体化していく】

>>15
【ギルバートさんの踊りと音楽が、巫女達の意識を引きつける】

【イラっと巫女達もしたのか、縄や針、どこかの瓦礫が飛んでくる…（おい）】

>>16
「チッ、結局殆ど喰えなかったか」
おい。

>>10
遅れてすいません………

「♪〜〜〜♪〜〜〜………終わり？」

(身を犯す瘴気の激痛を楽しみながら観戦していたがハデスの作り出した亀裂を見つめながら首を傾げる)

>>16>>19
Oh、これで事態は解決デスかな？（未だに宙ぶらりん）
Nooooo！？Stay,stay！？何故縄や瓦礫や針を投げつけてくOuch！？刺さる！MeのBodyに針や尖った瓦礫が刺さってOuch！？
《宙ぶらりんのままの為、避けることが出来ず全弾直撃》

>>17
【波乗りで退避していたすみっこ達が、流されていく…】

>>18
とりあえず、かな
協力助かったよ

>>20
食べられたら困るんだけど…

つ【人影】（おい）by書く神

>>21
あぁ、これで瘴気はタルタロスに流し込まれたからね

【タルタロスに繋がる裂け目を慎重に制御しつつ肯く】

お疲れ様ですー
いえいえ、こっちも駆け足ですみません…by書く神

>>22
これでここも、人を引き込むこともないだろうね

乳母車の老婆「あれまぁ、宙ぶらりんじゃないか。よいしょっと」
【乳母車の老婆がギルバートさんをおろすも、物はまだ飛んでくる←】

>>23

あー……良かった……

>>16>>19
「アハハ、美味しかったよ。御馳走様。
終わりかなァ？それなりに楽しかったなァ」

弱っていく魂ごと肉体を噛み砕き、魂を喰らい、口元を赤く染めながら笑う

>>23

ぬぉぉぉぉ！
(キャラ崩壊する勢いで叫びながら俊敏すぎる動きで救助、今回一番気合い等が入ってそう)

>>23
「俺の知ったことではない」

よし、適当にモグモグしたことにしよ。(おい)

>>23
Oh,thank you……助かりOuch！？ちょ、まだ投げてOuh！？
《降ろされて感謝を述べるも、途中で投げられ続けていた瓦礫等が頭を直撃し頭蓋骨が落ちる》

>>皆さん
【激流の様に瘴気が裂け目へながれていき、やがて全てが取り込まれる】

【同時に大地の裂け目が轟音と共に消え、清浄な空気になった空間が広がる…】

ふぅ、これでいいか…

>>25
……食べられると困るんだけどなぁ…
【ジトー、と睨むハデスさん←】

>>24
シュティア「お疲れ様」

>>26
【ギリギリで救出されたすみっこ達。安堵したのか、ほっとしているようだ…】
【サイさんが救出する寸前、すみっこ達が障壁で押し留められた模様】

>>27
←・・・・・・(・ω・。) ｼﾞｰｯ（おい）

mgmgしてるw
by書く神

>>29

良かった〜……
(今回で一番ホッとしている)

>>29
「………………………チッ」

適当にどっかから持ってきた魂をモグモグしている。(おいまて)
仕方ないね！

>>29

シュテイアもお疲れ様〜、疲れたぁ……

【その場に横になる】

>>28
乳母車の老婆「いいさ、気にせんでいいよ
あれまぁ」

【流石に巫女達も大人しくなり、お婆さんが落ちた頭部を直してやる】

>>29
「うえー。僕この空気嫌いー。
アハ、君が嫌がることなンて僕の好物だよ？存分に困ってくれよ」

煽りながら清浄な空気に眉を潜める

>>30
【すみっこ達が、お礼を言う様に頭を下げる】

>>31
┐(´-｀)┌やれやれ（おいby書く神）

スナック感覚w
ですよね！
by書く神

>>32
シュティア「手強かったね…はい、甘いの」
【苦笑いしつつ、果物の飴玉を渡す】

>>皆さん
さて、これなら向こうからここを開通しても良いだろうね…
よいしょっと
【ぬいぐるみ姿に戻ってから、石の扉を開けていく】

【皆さんの前に現れたのは、どこまでも広がる静謐な海だったー】

>>34
（ｲﾗｧ・・・（＾ω＾＃））

【煽られると解ってるものの、取り敢えず清らかな空気をわざと送っておく（おい）】

>>35

気にするな、私は可愛いものの味方だ
(撫でる)

>>35

ありがとー……

って海？

>>35
「……チッ、雑魂では足りんな」

静謐な海に興味を持たず不満げ。(おい)

スナック感覚なのは仕方なしw

>>35>>36
「うわっ、趣味悪いね君！まあ嫌いなだけで我慢できるんだけどサ」

海にまるで興味を示さずムカつく顔をする

>>37
【すみっこ達が深々とお辞儀をしつつ、撫でられて嬉しそうだ…】

>>38
シュティア「どういたしまして。あれが、涯って呼ばれてる海なんだろうね」

>>39
君が満足する量ってどんなのだい…

小腹が空いたんでしょうしねw
by書く神

>>40
君に言われたくないなぁ！
まだあの馬鹿（弟）の方がマシだよ！

【まだ送り続けながら、全力で突っ込み返す】

>>皆さん
鏡華「皆様、お疲れ様でした…これで、村の皆様をこちらで迎えることが出来ます」
移動の準備は出来てるだろうし、後は繋げて…これで良し

【ハデスが空間をつなげると、皆神村へ接続されたのか向こうの住人達がハデスの部下に警護されつつ続々とやってきた】

>>41

なるほどねー……綺麗な所。

(すみません、ちょっと頭が痛いので寝ます……)

>>41
「えー？そうかい？僕なンて聖人君子じゃないカ☆」

どの口がいうのか

>>41
「ふむ、数百万程度喰えば雑魂でもマシだな」

まあ、冥界神としての側面はあってもタルタロスの瘴気とかを受けたら小腹も空きますよねw

>>41

可愛いなぁ、可愛いなぁ
(こっちに夢中)

>>42
シュティア「うん…すごく落ち着く場所…」

了解ですーおやすみなさいー
by書く神

>>43
「それって邪神も聖人君子って言ってるのと同意義だけど」
【何言ってんだこいつ、と言うかの様な目である←】

>>44
下手な国が傾くレベルじゃないか！

確かにwどうしても消耗しますしねw
by書く神

>>皆さん
【受け入れられた村人達は、次々涯の方に向かい安住の地へ渡っていく。やがて皆さんが最初にあった老夫婦も訪れる】

老人「あんた達には世話になったね、ありがとうよ」
老婆「体に気をつけてね？」
【お礼のケーキを手渡し、2人も涯へ向かい、やがて石の扉が閉まっていったー】

駆け足ですみません…とりあえず、イベント終了です
ありがとうございましたー
by書く神

>>45
【すみっこ達も照れつつ、お礼のビスケットを渡す←】

>>46
「ひっどいなー。僕は人間の絶望と嘆きを食うだけだよ？他の十二魔王みたいに人類や神霊を滅ぼしに動かない以上マシだと思うンだよね。そもそも僕らって悪意の塊なわけだし？」

>>47

ふっ、ありがとうな

>>46
「その程度だろう。
　さて、帰還したあとは魂喰いをするとしよう」

消耗した分を取り戻そうとするのは当然ですからな！

>>48
………悪意の塊って言うのは納得だけど
【本当か疑ってる模様…（疑うんかいw）】

>>49
【すみっこ達が改めて頭を下げる】

>>皆さん
あ、ハデスさん達は仕事終わりに帰った感じで…by書く神

>>50
十分オーバーしてるよ…
うわぁ……

確かに！
by書く神

>>51

さて、私も帰るか
またな
主……また……小さく……
(手を振った後にぶつぶつ言いながら帰った)

>>52
「俺の知ったことではない」
そう言いながら巨大な蜘蛛の姿に戻ると、地縛神たちのいる冥界に戻っていく……より正確には引きずり込まれていった。

>>51
「ンー、分かりやすいのは序列一位の造物大女王かなァ？彼女は天地開闢の際に凝固した原初の悪意そのものだからねェ。他の魔王もみンな悪意の塊なのサ」

>>55
…原初の悪意…それはまた凄まじい存在だな…

魔王と呼ばれるだけはある、と言う訳か…
【念話が届いた模様】

>>56
「そういうこと。だから彼女は行動の全てが悪なのサ。それじゃあねー。楽しかったよ」

笑いながら影に溶けて消えていく

>>57
なるほどな…
楽しい、って言われるのもなぁ…

【念話でぼやきつつ、こちらも通信を終える】