闇照らす太陽 2

>>>5951-100
「貴様と意見が合うのはそうそうないと思いたいがな」

不思議……。
悲しい現実。

>>2
「あら、案外そうでもないかもよ？」

不思議ですね……
仕方ないのです

>>3
「それもそれでどうかとは思うが……まあ良い」

不思議すぎる……。
ですな！

>>4
「ふふ、いいじゃない。盤を眺めるもの同士仲良くしましょう？」

おかしい……

>>5
「盤を眺めるもの同士であることは否定しないが……仲良くする必要性は感じんな」

そして、きっとこれからもっとヤバいインフレが起こる……！

>>6
「ま、それもそうね。
……さて、そろそろ帰ろうかしら」

おこるでしょうなぁ……

>>7
「我もそろそろ帰還するが……この世界もいらんか」
暗黒の神威が世界を粉砕しにかかる。(おいまて)


ですよねぇ……。

>>8
「わざわざ壊さなくても勝手に壊れるわよ、ここ？この世界の運気は全て回収したもの。存在するための最低運気が満たされてないわ」

だってこれからヤバイ奴らとの戦いですし……

>>9
「どちらにせよ次元を破壊していかねばならんからな。ついでというやつだ」
その言葉と同時に次元を断裂させながら世界を粉砕した。


確かに……。