居酒屋『裏逃』28軒目

こっからは平常運転……の、前にCOVID-19が終息しないとなぁ……

バトスピのバトル受付はこちらでーす。


店の周囲･･･街からそこそこ離れた山の中。ちなみに山は匠の所有物。地下に迷宮も出来た。

メニュー
・焼き鳥各種
・元祖親子丼
・手羽元親子丼
・焼き鳥丼
・喜多方ラーメン(醤油orみそ)
・鶏の唐揚げ
・梅茶漬け
・浅漬け
・きつねうどん
・雑鍋(食材持ち込みOK)

副店長(仮)･･･スミ
裏店長･･･ビーストΩ
新人店員･･･たまも
バイト･･･マリィ、アルマエルマ
居候･･･ソフィー

観葉植物･･･アリスティア(時々人間)

営業日、気まぐれ(水、木、土日とか)

>>>5679-99
………え、来週じゃなくて『再来週』って言いましたよね俺…って殴り込みィ！？
(殴り込みの話を聞かされてなかった。ちなみに自分は交流場でシシさん経由で聞いてます。byT.W.L)

んー、そろそろ行きますかね。時間はちょっと早いけど……

たっだいまー。

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「あら匠ちゃん、お帰りー。どうだった？」

速攻で死んだ。
ｱﾙﾏ「あらあら……」

まあ、そこら辺は問題じゃない。と、言うわけで……ほれ、ホワイトデーのお返しだ。

ｱﾙﾏ「あら、コレは……バームクーヘンに、キャラメル……と、砂糖で包まれた栗…？」

マロングラッセってヤツだ。まあ日頃の感謝だな。

ｱﾙﾏ「へぇ………ふふっ、多いけどありがとね匠ちゃん♪」

どういたしまして………コレからもよろしくな。


(そういう匠の横にはソフィーの分のお返しがある。次に渡しに行くようだ)

【軽い音と共に、小包が届いた模様】

【中にはホワイトデーのクッキーが入っており、本物のような繊細さを見せている。中には手紙が添えられていた】

楓「一日遅れですが、バレンタインのお返しです！良ければ皆さんで食べてください！」

桜…桜の風味と香りが強すぎない程度に施されており、葉は抹茶味
ハイビスカス…赤い花を苺、クランベリーの二種類の味にしている
桔梗…ブルーベリー味で酸味は控え目
クリスマスローズ…花弁をホワイトチョコでコーティングされている

以上が種類ですー。反応遅れてすみません…！by書く神

>>5
おー、中々の味わい……楓さんありがとうごz─────(桜のクッキーを食べてる最中に孔が足元に開いて落とされる)

…………よし、そろそろ行くか…(新しいデッキケースを持って孔を開けていく)

…………都立学校春休み延長、ねぇ………

《機神デメテル戦にて、七重連英霊砲を放ち討たんとする破神同盟。射撃地点への誘導の為に神霊カイニスの宝具か放たれた────》

機神デメテルの巨躯が揺れる。
墜せはしない。ただ、揺れるだけだ。それでも、平衡を保つために学部が揺れる。一度。二度。
破神を志す者たちの求める地点にまでは、あと一度の揺れが、足りない────

武蔵「なんの、まだまだッ！！」
ﾏｼｭ「オルテナウス出力最大！────バンカーボルト、デメテル底面を穿ちます！─────はあああああああああッ！!」

ｱﾃﾞｰﾚ「目標、機神デメテル! y地点に入り───いえ！急速に速度上昇、そのまま通過しようとしています！」

T「まさか…バレた！？」

ﾏｶﾘｵｽ「クソッ……今の位置じゃ英霊砲の最大限の効果が発揮できない！」


「───成る程、大体分かった。投下されて直ぐに付けられたいつもよりキツいデバフはそういう事か」


ﾏｼｭ「！ 機神デメテルの進行方向に人影が……あれは───」

ﾀｸﾐ「とりまブッ飛べ………『パイロストライク』ゥゥゥッ！！」

轟音。熱と空気摩擦で発火した拳がデメテルに打ち込まれ、押し戻される。

ｶｲﾆｽ「────なんだアイツ、デメテルの野郎を殴り飛ばしやがった！？」

人工知能(ﾃｽﾗ)「それだけではない！機神外殻表面が熱で融解している…！」

ﾀｸﾐ「ふぅ─────あ、出番終わりなのね。んじゃ後は頑張ってねー………」(着地地点に孔が開き落下)


ｱﾃﾞｰﾚ「───機神デメテル! 再びy地点に入りました!」

マカリオス「今だ────最終兵器、七重連英霊砲！ 発射!」

《コヤンスカヤの妨害を何とか掻い潜り、大召喚陣を組もうとする破神同盟、しかし機神アフロディーテによる上空からの精神攻撃が放たれ、それにより苦しめられる一行だったが────》

T「…………うん、何ともねぇや。少なくとも今のところは」

ﾏｼｭ「せん、ぱい……！？何故…そんな、平然として…いられるの、ですか……！？」

T「んー………多分匠の体をしょっちゅう乗っ取ったりしてるから、精神耐性みたいなのが出来たんじゃない？もしくは本体メガネに神喰いの天災付いてて精神攻撃を逸らすチャフになってるとか」

ﾎｰﾑｽﾞ「不幸中の幸い、と言うべきかな…少なくともコレで、要であるマスターは墜ちない…クッ……」

T「でも俺一人が平気でも他がこんなじゃねー……危なしっ」(武蔵の刀を回避)

《何だかんだで耐え抜いて、ディアーナで中和完了して陣を組み終え、ステュムパリデスで空へと上がる一行。雲を抜け、『摂津式大具足・熊野』…通称ゴールデン・ヒュージ・ベアー号を召喚し追い詰めたが、抵抗するアフロディーテが再び感応波を放たれんとする────》

ｱﾌﾛ『ぐ、ぐぅ……これしきの事で、私が、神が、負けるもので────』

「────悪いが、ソレ以上はやらせんよ？」

ｱﾌﾛ『────ガッ！？』

地上から放たれた槍のような物が機神の機体下部身体に突き刺さる。ソレを放ったのは……いつの間にか地上に現れていた匠であった。

ﾀｸﾐ「まあ、とりあえず時間は無いんでね……さっさと融かさせてもらう……『概念融解』、始動…！」

そう呟き、開いた右手を握る。その直後………

ｱﾌﾛ『な、あ────熱い、熱い熱い熱ァアアアアアッ！？』

突き刺さった槍………否、柄を槍のように長くしたスターコアが赤熱化し、機神の機体身体を融解する。そして融かされたのは機体だけではなく────

ｱﾌﾛ『う、そ…！？感応波ユニットが機能停止…！？着弾部から遠い筈……何故ッ！？』

ﾀｸﾐ「そりゃあ『お前が精神攻撃出来る』という概念を融かしたからな。しかし、流石に金属は熱の通りが良いな………んじゃあ、俺はコレで失礼。バイバーイ」(立ってる場所に孔が開き落下)

………んー……多分後はラストかねぇ……横槍入らなければ良いんだけど……(肩を解しつつぼやいてる)

…えーっと、ここで良いのかな？
【お店の入り口から顔を見せる、褐色銀髪の少女】

>>12
お、クルスちゃんお久しぶりー。探してるのが居酒屋『裏逃』なら、此処で合ってるよー。

>>13
あ、お久しぶりです。店長さん
良かった…あ、友達もいるんですけど、良いですか？

>>14
ん？ああ、構わないよ。閑古鳥鳴いてるから空いてるしね。

>>16
ん？なんだ彼氏さんか？はいらっしゃーい。

>>17
か、彼氏…そ、そんなんじゃないですよ…（まだ、だけど）

ルイ「⁉Σ（・□・；）
ごほん…急ですまない、クルスがここに行ってみたいと言ってたので」
【匠さんの言葉に顔を二人とも赤くしつつ、席に腰掛ける】

>>18
くく、まだ、ねぇ……ああ、大丈夫さ。流行中のコロナもシャットアウトしてるからな。…………さて、御注文は何にする？

>>19
はうぅ⁉Σ（・□・；）
（読まれてるぅ⁉）

ルイ「あぁ…リアルの方で猛威を振るってるらしいな。そう言って頂けると有り難い
…クルス、顔が赤い様だけど…」
だ、大丈夫だよ？
えーっと、私は…この喜多方ラーメンのお醤油が気になるな
ルイ「ラーメンか…随分食べてないし、俺もそれを。味噌と醤油を一つずつ、あとは浅漬けを頼めるか？」

【メニューを見つつ注文していく】

>>20
ハッハッハ。(店の中じゃほぼ全能かつ無敵だからねー)

はいよー、喜多方ラーメン醤油二つに味噌一つ、それに浅漬けねー。作るからまあその間お二人で駄弁ってなー。(調理に入る)

>>21
(･ω･｀三´･ω･)アワワ…

はい、よろしくお願いします
ルイ「しかし、黄泉も来れれば良かったんだが…声をかけたら「デートに割り込むほどKYじゃないんじゃが(｀・ω・´)」と言われてしまった…」
あ、そうなんだね…テイクアウトでお土産持って帰ろうか。ヤクモさんとか、お父さん達にも
ルイ「うん、それが良さそうだ」
【興味深そうに調理の様子を見つつ、会話をしてる模様】

>>22
《と言いつつちょっと遅めに一分後》

はいよー、御注文の品おまちどーう。(喜多方ラーメン醤油二つに味噌一つ、浅漬けを運んでくる)

>>23
わぁ、美味しそう…
いただきます♪
ルイ「あぁ、食欲がそそられる…じゃあ、いただきます」
【それぞれ品物を受け取り、早速ラーメンを食べていく】

>>24
どうぞどうぞー。

>>25
( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
うん、美味しい！パスタと違う食感なんですね

ルイ「…うん、随分久しぶりにこんなに美味い物を食べたな」
【食べた二人の表情は明るくなり、美味しそうに箸を進めていく】

>>26
ふっふっふ、日本三大ラーメンの一つは伊達じゃないさ。

(スミマセン、寝落ちしてました………byT.W.L)

>>27
日本三大ラーメン…⁇

ルイ「確か…北海道の札幌、福岡の博多、福島の喜多方を示すんだったか…なるほど、美味いのも納得だ」

お気になさらずーby書く神

>>28
まあ、自分は喜多方ラーメンと親子丼の二点特化なんだけどねー。他はまあ並み程度な感じよ。

(返信遅れましたー。byT.W.L)

>>29
なるほど…あ、じゃあ元祖親子丼をお願いします！
ルイ「まだ食べるのかクルス…Σ（・□・；）
じゃあ、俺は焼き鳥を各種類頼む」

大丈夫ですよーby書く神

>>30
はいよー、親子丼と焼き鳥ねー…………

《三十秒後》

はいはーい、親子丼と焼き鳥各種お待ちどおさまー。

>>31
ありがとうございます
卵で閉じてあるのかな…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

ルイ「早いな⁉
ともあれ、ありがとう。そうだ、この店は持ち帰りは可能だろうか？」

>>32
まあそんな感じよ。

やろうと思えば後十秒減らせるぞ……ああ、可能だとも。

>>33
うん、これも初めてだけど美味しいです！

ルイ「Σ(`･ω´･;)なん…だと?!
有り難い。知人達へ土産にしたかったんだ」

>>34
良かった良かった。

凡そ此処ではほぼ全能だからね。

>>35
ふぅ…ご馳走様でした

ルイ「なるほど…吸血鬼以上の存在が多数いる、と聞いていたが…
ご馳走様。持ち帰りは、団体用でも行けるのか？」
【満足そうにしつつ、仲間達用のメニューを眺めていた】

>>36
はいはーい。

自分の場合は局所的に無敵、という感じだね。まあ離れてても負けはしないが。
おうともさ。何度も受けてるしね。

>>37
ありがとうございました、店長さん
とても美味しかったです

ルイ「優位になれる場所と言うわけか…すごい自信だな
有り難い。じゃあ、焼き鳥と丼物、唐揚げと浅漬けを…そうだな、二十人分で」
【それぞれお礼を言いつつ、先に自分たちの代金を払う】

(また遅くなってすみません、多分次も遅れます。byT.W.L)

>>38
どういたしまして、だ。

まあ勝つまで何度も戦えば負けじゃないし多少はね？
はいよー、ちょっと待っててー。

《一分半後》

はいよー、ご注文の品お待ちー。(焼き鳥に丼物と唐揚げ、浅漬けをそれぞれ20人分拵えてきた)

>>39
ルイ「なるほど…確かにそれは言えてるな

ありがとう。金額はこれほどで良いだろうか」
わぁ、すごい量になったね…ヨイショ！
【ルイが代金を支払い、クルスが荷物を受け取り一人で持っておる←】

了解ですーby書く神

(史上最大に遅れて申し訳ありませんでした、このまま放置するのは誘った側として失礼ですので返信させて頂きます。byT.W.L)

>>40
諦めたら其処で終了、という事もあるからな。

丁度お預かりでーす。毎度ありー。

>>42
ルイ「なるほど…的を得ているな
では、改めてご馳走さま。とても美味かった」

ありがとうございました、お食事美味しかったです
お仕事頑張ってください！
【二人して頭を下げ、お土産を手に帰っていく】

お気になさらず、長くお付き合いくださってありがとうございました！
by書く神

>>43
またの御来店お待ちしてまーすっと。

コロナで全然来ないけど頑張るよー。

(此方こそ、ありがとうございました。byT.W.L)

んー...お話ってなんだろう...?

>>45
話って言うかイチャイチャしたいだけなんだけどねー。まあ話も無くはないけど。(ガラガラの店内で椅子に座り、自身の膝の上をポンポンと叩く)

>>46

えへへ///それじゃあ存分に甘えちゃうよー！

（匠の膝にそっと座り、むにゅーっとくっついて甘える）

>>47
っと………ふふふ、久しぶりだねぇ、ソフィー。(そう言って優しくソフィーを抱え、綻んだ顔を見せる)

>>48

今まで無断で旅に出ちゃってごめんね...その分今日は一杯甘えていいよ？（微笑みながら右手を匠のほっぺに添えて温かい熱を感じながらうっとりするソフィー）

>>49
んー、ぶっちゃけその件に関してはもう気にしてない。こうして俺の側に、腕の中に居てくれるだけで、充分過ぎる程報われてるからな。(軽く自分に抱き寄せつつ、目を閉じてソフィーの温もりを感じている)

>>50

うん...ありがと匠...（目を閉じて自身の顔を匠の胸部にくっ付けて、彼の心音を聞いて癒される）

>>51
<そのままの体勢で数十分後>

─────で、ソフィーさんや、ちょっと相談…って程じゃないな。聴きたいことがあるんだけど……(十数分前からソフィーを抱き締める体勢に入って完全に密着している状態で話を切り出す)

>>52

ん？聞きたい事？（トロンとした顔を上に上げて匠を見つめる）

>>53
これはまあアルマとリザさんにも聞いた事なんだけど……ソフィー、結婚式ってどう思う？
(心なしか艶々した肌をしたまま告げる)

>>54

えっ？結婚式...?えっと、その...私も女の子だし、凄く憧れるよ？

>>55
そうか………んじゃあちょっと踏み込むけど…したい？結婚式。

>>56

それは...うーん...流石に良いかな。

確かに結婚式で皆んなに言わられて幸せを享受するのも嬉しいけど、私としてはそうした形式よりも匠と一緒にいるっていう今の普通がこれからもあり続けるだけで凄く幸せだしね。（大人の微笑を浮かべる）

すいませんTWLさん。

そろそろ睡魔に襲われてきましたのでそろそろ寝ようと思います。

>>57
そっかー………じゃ良いか、やんなくて。(あっさりとそう話す)

>>58
(了解でーす、ユウさんさよーならー。byT.W.L)

……………やばい、暇すぎて鬱りそう。

こ、こんばんわ...

カーマ《デザートください》

ちょっ！？カーマお姉ちゃん！？いきなりデザートはまずいって...

カーマ《えー？別に良いじゃないですか？どれだけお菓子を食べても私が太るわけではないですし、太るのはあくまで【OKストップカーマお姉ちゃん】》

>>62
お、フローラちゃん久しぶりー。デザート？んー………羊羮しかないけど構わないかな？

>>63

こんばんわ匠さん。今日は夕食を食べに来ました。

カーマ《夕食よりも羊羹を食べましょう！私の気分が良くなります。》

うん、ちょっと黙ってようかカーマお姉ちゃん

>>64
いやー、最近料理も居酒屋も人来ないから暇で暇で……っと、夕飯だね。何食いたい？

あと、羊羹は食後にねー。

>>65

そうなんですか...?匠お兄ちゃんの料理、とっても美味しいのにな...

あ、それじゃあ胡瓜のもろ漬けと冷やしトマトのスライスを下さい。

カーマ《フローラねぇ...好き嫌いはせずにお肉の料理も食べなさいよ...そんなんだからいつまで経ってもスタミナがつかないんですよー？》

...お肉は嫌いです。（拗ねる）

>>66
いやー………立地がね？(私有地の山の中)

あいよー………お魚もダメなの？

>>67

...（目逸らし）

カーマ《はあ...正直野菜嫌いなお母様より嫌いなものが多いってそれはどうなんですかねー？》

もう！煩いな！別にお肉とお魚食わなくても死なないもん！

>>68
フィリスちゃんって野菜嫌いだったのか……まあ、好き嫌いも程々にねー。
ちなみに自分は鳥と丼ものとラーメン以外は並み程度だから出来が雑かったらごめんね？

『Hey,kama.コレって反抗期？』(相互テレパシー)

>>69

うん...そうらしい...私もコンラお姉ちゃんやエレナお姉ちゃんたちからの話でしか聞いたことないし...

カーマ（まあ、反抗期といえば反抗期ですかね。全く面倒な年頃ですねー。）

「ここに来るのも久しぶりね、最近は孤児院にずっと居たし」
(なんか服を着て来店(なんかってなんだよ))

通り過ぎますねー

>>70
成る程……コンラちゃんの名前久しぶりに聞いたな……はい、胡瓜のもろ漬けと冷やしトマトのスライス。あとおまけの納豆とご飯。(注文の品とついでにオマケを付けて配膳する)

『んー、まあ自分はどうもしない、いや出来ないからねぇ……子供の一人も育ててない自分には荷が重いし』

>>70-71
あ、リザさんこんばんはー！元気してました？(一気に声色が明るくなり、ハイライトが付く)

>>72

うん...コンラお姉ちゃんも今は何処かに行っちゃったし...うん、あんまり落ち着くのも良くないね！

あれ？ご飯と納豆も付けてくれるんですか？ありがとうございます！

カーマ（まあ、それは前までは同じでしたけどねー。全くあの片割れの言う育てる愛というのも骨が折れますよ。

...ところで羊羹はまだですか？）←フローラちゃん飲食中

>>73
落ち着くじゃなくて落ち込む、でしょ？………まあ、動物が食えないのなら他で補わないとね。フローラちゃんは育ち盛りで人間だからね。ちゃんと体を育てないと。

『頑張ってー。』更についでの羊羹お待ちー。

>>74

う...間違えました。ごめんなさい。

それと匠お兄ちゃんの野菜料理とっても美味しいです！

カーマ（あーもー！、野菜は良いですから早く羊羹を！甘いお菓子を食べさせなさいヨー！）

>>75
大丈夫大丈夫、言い間違いは誰にでもあるさ……ん、良かった。

『フローラちゃんが食べ終わるまで我慢……ってか、単独顕現できないの？』

>>76

えへへ...ありがとうございます。///照れ

カーマ（...それ、本気で言ってます？←マジトーン）←詳しくはフローラちゃんのキャラマテリアル参照

>>77

書く人byユウ（因みにフローラちゃんのキャラマテリアルはキャラ相談9に乗ってますよー。）

>>77-78
どういたしましてー。

『カーマちゃんや……何事も言わねば分からないんやで？』(情報共有なし)

(再度観てきましたー…………居酒屋内限定でカーマ自身を出現するだけなら『この店こそ我が王国』で何とかできそうかもです。ダメならやりませんが。byT.W.L)

>>79

カーマ（まあ、確かに伝えていなかったかこっちも悪いですね...

でも、私を出してくれるなら存分に出してくださっても良いですよ？

その場合、この子は抑止の呪いで即死しちゃうと思いますけどね（ニタリ）...←メンヘラ気質なカーマ）

...？どうしたの匠お兄ちゃん？

>>80
『抑止の呪い、ねぇ………知らんよ、そんなもの。少なくとも此処では発動させないし介入すら許さん。神だろうが、悪魔だろうが、抑止力だろうが、此処では俺が絶対だ。飯を食べる幸福は誰にも奪わせん』(とまあ内面でトンチキムーブをしつつ)

いや？成長したなーって。(のほほんと話している)

(風呂落ちでーす。byT.W.L)

>>81

んー、まあ前に来たのが10年以上前ですしね。（ご飯を食べ終わって羊羹を食べている）

カーマ（【ふーんそうですか。】甘くておいちお

【あなたの決意は結構ですが抑止力も望む結末の為なら】お口の中でボロボロと小豆が溢れて

【人一人殺す為にも全力でかかりに来ますよ】お口の中で新しく甘味という畑を耕しているみたい！

【そんな貴方にこの子を守り通せると】あー！本当に甘いものってサイコー！）

カーマ！あまりの羊羹の美味しさに思考回路を乱される！！

カーマ《えっ！？あれ！？私いま何を話してる最中でしたっけ！？美味しい羊羹をありがとう！違う違う違う！？何だかもっとシリアスでtheビーストみたいな威厳を出して話していたはずなのに美味しい羊羹の感想しか出てこない！？》

煩いよ！？いきなり頭の中で騒いだら煩いよカーマお姉ちゃん！（暴走するカーマにプンスカするフローラ）

>>72
「えぇ、病気になんかなれないもの、嫌でも元気」

>>83
『HAHAHA!ｲｲｿﾞｫ！最早問答をする必要もない、その有り余る食欲で、羊羹を全て食い尽くしてしまえー！ﾋﾟﾛﾛﾛﾛ』(シリアスを投げ捨ててDBのパラガス風に勧める匠)

だがしかし、自分はまだ19歳……そういやフローラちゃん何歳よ？

>>84
まあ自分もそうですし、リザさんもそうですよねー。あ、孤児院の子供達はどうですか？コロナに罹ってなければ良いんですが……？

>>85

カーマ《ムキィー！悔しくなんてないんですからね！

でもそれはそれとしてフローラ！早く羊羹の続きを！続き！》

ごめん匠お兄ちゃん、もう羊羹いいよ。カーマお姉ちゃんには罰が必要だから

カーマ《何でなんですかー！私、何も悪いことしてないのにー！ちょっと羊羹の甘味に酔いしれていただけですのにー！（ギャン泣き）》

一応助けてもらってるのは事実だけど...もう少し静かにして欲しいよ...（ギャン泣きカーマにちょっと罪悪感湧くけど少しの間無視する）

あと、私の年齢ですよね。

一応生まれた歳という意味だと私はまだ10歳です。

でもカーマお姉ちゃんが悪さをした時の私はまだ生まれてもいない直ぐに死んでしまってもおかしくない状況を沢山の英霊、反英霊の皆さんが助けてくれて、その時に5歳ぐらいにまで成長したって猫先生から聞いているので、肉体的な年齢だと15歳になるのかな...正直実感は湧かないし、心と体の成長が追いついていないのでちょっと悩んだりしちゃいます

>>87
『どうする？分ける？帰るときに戻ってたら辻褄合うし、後はオリジナルに始末任せれば良いし』(悪魔ならぬ天災の囁き)

じゃあ十歳で良いんじゃない？オメーみたいな十歳が居るかって言われるかもだけど、大切なのはどう生きてきたか、どう育ってきたか、だと自分は思うよ？(波乱万丈で死んで死んで死にまくって今を得た匠自身の持論を話す)

>>88

本当に...そうしていいのかな...私、呪いのせいで皆離れちゃって...今は猫先生や時たま帰ってきてくれるエレナお姉ちゃん達がいるけど...ずっと甘えるてたら今度その人達が居なくなっちゃうと思うと...（ポロポロ）

カーマ《...はあ、馬鹿な子ですね。フローラは...》

カーマお姉ちゃん...？

カーマ《貴女が私の代わりに新しい獣になるとしても、それとは別で英霊として確立するとしても貴女の中にどうしても出れない獣兼愛の神がいるでしょうが、まあ、私としては辟易としますけど》

あっ...

カーマ《まあ、そんな訳で貴女にはプライベートはありませんし、一人ぼっちになることもありません、一人でいたい時に私がいて残念でしたねー。》

...あは、素直じゃないなカーマお姉ちゃん...

カーマ《ふん、それはそうですよ。私は愛の女神である前に7つの人類悪の一匹ですから》

>>89
良いんだよ、甘えてて。そんな成りでもまだまだ子供なんだ、無理に大人になる必要は無い。そこのカーマちゃんみたいな理解者に、長靴さんという保護者に寄っ掛かっとけ。変に成長すると自分みたくなるからね！(そう言いつつ頭をわしゃわしゃと撫でる)

>>90

...うん、ありがと...///

カーマ《あらら〜？照れてるんですか〜？》

う、うるさいカーマお姉ちゃんのバーカ！

カーマ《はあ〜！？聞き捨てなりませんね！？馬鹿って言う方が馬鹿なんですよ！バーカバーカ！》

ごほん...それはそうと今日はご飯とお話してくれてありがとうございます匠お兄ちゃん。

ここにお金を置いておきます。それじゃあおやすみなさい。

カーマ《良いですか！次は羊羹以外の甘味も用意しておいてくださいね！愛の神との約束ですよ！》

>>91-92
ふふ、その掛け合いを見てるとホントに姉妹みたいだねぇ……

はいよー、フローラちゃんカーマちゃんさよーならー。ハーゲンダッツで良い？

>>86
「孤児院の子？そこは(魔術で)上手いことしてるわよ」

>>94
それなら安心ですね……リザさんの関係者って事もあるけど、顔見知りの子供が苦しむのは嫌ですし。

(返信遅れてすみません。byT.W.L)

>>95
「ふふっ、みんな大切な子達だもの、元気でいて欲しいわけ」

寝落ちしてすいません……

>>96
でしたか……やっぱりリザさんは優しいねぇ……ﾌﾜｧ…(そう話しつつ欠伸が出る。本体からの眠気がフィードバックされたようだ)

(いえいえ、夜遅くの徹夜の合間で返した訳ですから仕方ないですよ。byT.W.L)

>>97
「だって私の子供のような物だもの、子を大切にするのは当然でしょ？
あら、おねむさんなのね、少し眠る？」

ありがとうございます……

>>98
ん…………まだそこまでは眠くないけど………リザさん、膝貸してもらっていい？
(少しうつらうつらとしつつ店の配置を変えて横になれるようにし、店外の掛札を[CLOSED]に変える)

>>99
「構わないわよ？はい、大丈夫よ」

(うつらうつらしている匠に微笑みかけながら座って太ももを見せつける)