荒廃した総督府2

【苛烈な青白い閃光と淀んだ青黒い閃光を宿した二つの影が、互いを食い合うように衝突を繰り返している】

とある大神の神域に滞在中のヨグさん【…何処かの化身がヤンチャした気配を感じる…】

>>前スレ97
出目2

「………？なにこれ……？」

>>>6025-97
出目1
サキ「ぅ、あ……し、しまった……！」
黒ポメ「ぎゃう……」
【力を吸われてしまう】

出目6

ぬっ、体が重い…
ならいっそ脱力するか
(動きやすい様に体を脱力して周りを警戒する

>>>6025-97
ダイス･･･6

ハッ！そんなもの───『効かないんだったら強制的に効かすぞｵﾗｧﾝ!』───オノレオリジナルゥ！(デバフを弾こうとするが、オリジナルの妨害で半減されて掛けられる)

>>皆さん
【皆さんが突然かけられた身体能力の消失に気を取られた隙に、黒薔薇は更に増殖。樹海とも思える規模へ替わりながら、皆さんの行く手を阻むように飲み込んでしまう】

出目…1〜3:四方八方から蔓や棘の奇襲が殺到！
偶数…対処失敗、奇襲をまともに受けてしまう　奇数…対処成功

　　　4〜6:咲き誇った黒の薔薇が未知の花粉を分布。方向感覚が損なわれそうになる
偶数…回避成功　奇数…回避失敗、花粉の影響でまともに歩けなくなる

判定に失敗した際、特殊能力での対応を行えるものとします。偶数で成功です
by書く神

>>6
トウカ→3 自動失敗
フェイスレス→4 6

トウカ「グぁッ……！」

フェイスレス「フッ……！」
花粉を武器で吹き飛ばす。

>>6

出目 3 自動失敗

いでででで！ ちょっ……身体能力下がってる時にこれは厳しい……！

>>6
ダイス･･･1-1

ファイアァァァァッ！！(完全竜装で灼熱の膜を創り、蔓や棘を焼却する)

>>6
出目2-3

「きゃっ……なにこれ……」

偶然奇襲が全て外れる

>>6
出目5
サキ「あ、危ない……！」
黒ポメ「ぎゃう！？」
【黒ポメを放り投げ、退避させるが自分は吸ってしまう】

>>6
出目4-6

つっ！ええい！邪魔くさい
オラァ！(自分の真下に大爆発を起こして纏めて吹き飛ばす)

>>皆さん
【皆さんが奇襲を受けつつ、各々対処に動き花粉が吹飛ばされ、棘のや蔓が焼き払われ、爆発で吹き飛ばされる】

【すると、皆さんの体を淡い青白い発光が帯びる。治癒の燐光の名残が滲むと、微かに身体能力消失へのデバフが軽くなった気がする】

【なんとか出力を引き上げれば、デバフを解除可能かもしれない】

デバフへの解除判定ーby書く神
出目…1〜2:思うように出力が伸びない。失敗してしまったようだ
　　　3〜4:出力が上がったが不安定な模様、次ターンに再度判定が要る
　　　5〜6:出力が安定して引き上げられる。無事にデバフを解除できた

>>14
トウカ→3
フェイスレス→2

トウカ「もう少し……！」

フェイスレス「上手く出力が上がりませんね」

>>14
出目6

サキ「ん……！ これ！ 治った！」
黒ポメ「ぎゃうー！」
サキ「イゾーさん！ 投げてごめんね！」
【デバフ解除完了。戻ってきた黒ポメを抱き上げている】

>>14

さっきの奴のせいかちょっと安定しないか
安定しなくても此奴らぐらいなら
(全方位に向けて炎の玉を展開 アストラの周りを回りながら辺り一面を燃やし尽くす)

>>14
出目4

「ん……身体能力なんて治っても変わらないけど……」

>>14
ダイス･･･6

概・念・融、解ッ！！(完全竜装のまま『概念融解』を発動、『自身に掛けられたデバフ』という『概念』を融かし払った)

>>14

出目 5

これは……よーし治ったぁ！

【デバフを解除して、体が軽くなる】

>>皆さん
【皆さんが燐光の引き出しを試みると、樹海が警戒したのか脈動するように蠢く】

【そして質量、物量で押し潰さんと熱の影響を受けない黒薔薇の津波となって殺到する】

デバフ解除に成功した皆さんの方はこちらですby書く神
出目…1〜2:津波を迎撃するも勢いに負けてしまう
　　　3〜4:なんとか対処しつつも軽傷を負う
　　　5:的確に対処を行い、無傷
　　　6:対応が間に合わず直撃、津波に飲まれて押し流される

デバフ解除判定その2ですby書く神
偶数…成功
奇数…失敗

>>21
出目6

サキ「あー！？」
黒ポメ「ぎゃうー！？」
【津波に飲まれて押し流される】

>>21
ダイス･･･5

その程度、切り抜けられぬ程柔ではないッ！(スターコアを出して竜装したまま黒薔薇の津波を斬り裂いていく)

>>21

出目 6

ふう……って待って待って呑まれるぅ……！

【気付かずに呑まれく】

>>21
トウカ→2
フェイスレス→中の人の都合により強制的にデバフ解除失敗。(おいこら)

トウカ「解けたッ！」

フェイスレス「クッ……！」

>>21

うおおおおぉ！
(パチパチと燃える音と共に力が戻る)

よし、これなら行ける

>>皆さん
【薔薇の津波に飲まれてしまった方、逆に津波を切り裂く方もいる中、皆さんは最後の白い木と青白い結晶…だったであろうものの元にたどり着く】

【今まで目にしたそれらよりも痩せ衰え、今にも倒れそうな木と錆びて罅割れた結晶が皆さんを出迎えたー】

>>25
アレェw
by書く神

>>27
トウカ「……少し寂しい景色だな」

フェイスレス「……出し惜しみしている場合ではありませんか」


神剣を使ってもらわないとガチでヤバいので強制的に失敗ですw

>>27

ここが…最終地点か？
これは機能してないのか…？ 分からんが触ってみるか

>>27
サキ「し、死ぬかと思った……」
黒ポメ「ぎゃうー……」
【なんとかほうほうの体で抜け出してきた】

サキ「わ、わあ……今にも倒れそう……」
黒ポメ「ぎゃうー」
【木に近づく】

>>21
4

「ん。治った……のかな？」

>>27
─────ふぅ………ん？なんだコレ…？

>>27

棘がいてぇ……って何だあれ……？

【呑まれた状態から抜け出しながら結晶を見る】

>>27
「なんだろう、ここ」

>>皆さん
【皆さんが木に近付くと、燐光と言うには程遠い弱々しい輝きを振り絞るように木が放ち、それが伝播するように結晶が僅かに発光する】

【機能停止寸前なのか、干渉するのは難しそうに見える】

出目…1:結晶に干渉を試みるも失敗
　　　
　　　2〜3:結晶から微かな情報を受け取るに止まる。邪神の一柱である這い寄る混沌と、なにかもう一体見えた気がする

　　　4:干渉に成功。脳裏に副王の化身の施術後、少女に異なる世界の神格を組み込む這い寄る混沌。そして、その少女の歴史を改変するグリムの詩人の姿が見えた

　　　5〜6:干渉する為に接触すると、逆に結晶の中に漂っていた負の想念の逆流を受けてしまう

>>28
それは仕方ないですねw
by書く神

>>35

出目 1

……全く反応ないな、失敗したかなぁ？

>>35-36
トウカ→4


トウカ「………見えた。お前たちだ。お前らが原因か」

フェイスレス「干渉に成功しましたか」


ですよねw

>>35
ダイス･･･4

…………神格追加にまさかの歴史改変か……パラドックス起きない？

>>35
出目4

「え……？あの人……だれ…？」

グリムを見て首を傾げる

>>35
ダイス 4
またややこしい事になってるな…
どうしたものか

>>35
出目6

サキ「う……！ 嫌な気配が……！」
黒ポメ「グルルル！」
【負の想念をソウルで熔かす】

>>37〜42
【負の想念を溶かし、反応しない結晶に戸惑いつつもとある少女の悲劇が浮かぶ】

【神格という身に収まらない存在を組み込まれた少女は独りとなった。前兆もなく、兆しもなく、まるで最初からそうだったように彼女を案じていた者達…友人、知人、身内の存在が詩人の歴史改変によって全て抹消された】

【実験のモルモットとして扱われる孤独な地獄に堕とされ、最後の仕上げとばかりに少女は世界を滅ぼす存在として歴史に刻み込まれてしまった】

【誰かを救いたいと願った気丈な少女…クルス・シルヴァという存在の願いは叶うことはなく、その身は化け物となり果てた所で記憶が消える】

時間も遅いので、後半は明日の夜八時からにしたいと思います…遅くなってすみませんでした…
by書く神

>>43
トウカ「ハッ……ふざけんな」

フェイスレス「………」


了解です〜。

>>39
詩人の歴史改変はパラドックスが生じないようですね、おそらく（おいこら）
by書く神

>>43

なるほどね……これ助けてやりたいけども、助けられる……のか？

(了解ですー)

>>43
「………可哀想」

>>43
………………ふぅ……儘ならんなぁ……(珍しく憤りを感じさせる表情をしている)

(了解でーす。byT.W.L)

>>45
(成る程ー。byT.W.L)

>>46
当たって砕けるしか無いでしょうよ。今のところは。

>>48

まぁ確かに。

>>43
サキ「はぁ、はぁ……こ、これは、助けられるの……？」
黒ポメ「ぎゃううー……」

(了解です。おやすみなさい)

【皆さんに記憶を見せた後、結晶が力尽きていくように輝きを喪失。更に罅が増えていき、粉々になってもおかしくない状態になってしまう】

【記憶の中に出た少女、クルスを救うにはこの結晶が重要であるのを不思議と直感。逆にこの結晶が砕け散れば、彼女の救済は最早不可能となるであろう】

遅くなってすみません…！
by書く神

>>51
………よし、じゃあ砕けないよう囲っとくか…？(神喰いの天災を放出しつつ)

>>51
トウカ「これが重要……か」


フェイスレス「…………」
トウカを見ながら、らしくないと思うフェイスレスだった。

>>51

っ、これ壊れそうなのに守らないといけないのか……下手に暴れられないか……

>>51
サキ「と、とりあえず……！」
【結界を張る聖遺物を置き、結晶の周りに結界を張る】

黒ポメ「ぎゃう！ ｸﾝｸﾝ……！」
【臭いを嗅いで周囲を警戒している】

>>56
トウカ「……なんだこいつ？」


フェイスレス「……少なくとも普通の生物には見えませんね」

>>56
「なんだろう、これ……」

>>56

……敵かな？

>>56
サキ「……！ あ、アラガミ！？」
【体内のオラクル細胞を活性化させ、ハンマーを構えて油断無く睨み付ける】

黒ポメ「ぎゃうぎゃうー！ ガルルルルル！」
【めっちゃ威嚇している】

>>ALL
(22時過ぎまで席を外します)

>>皆さん
【親父顔…もといアラガミと呼ばれるそれは、皆さんを目に止めると威嚇するように唸る（特にオラクル細胞の活性化を感じるのか、サキさん達に意識が向いていた）】

【そうして諸共薙ぎ払う気なのか、結晶と純白の木を巻き込むように帯電しながら吠えた後、自身の周囲に放電する】

アラガミの攻撃への対応ですby書く神
出目…1〜2:ギリギリ回避するが、痺れを感じる
　　　3〜4:対応が僅かに遅れ、放電をダイレクトに喰らう
　　　5:回避成功
　　　6:クリティカルヒット！衝撃で吹き飛ばされ、感電で動けなくなる

>>61
了解ですーby書く神

>>62
トウカ→4
フェイスレス→1

トウカ「ガァッ！？」


フェイスレス「クッ……！」

>>61

了解ですー

>>62

出目 2

あっぶねぇな!? ……にしても少し痺れたな……！

【すれすれで飛び上がって回避し、鋭くなった鱗を飛ばす】

>>62
ダイス･･･1

なにあの髭………っとォ！？(雷が飛ぶ前に斥力でギリギリ飛ぶが、放電の影響を少し受ける)

>>62
出目5

サキ「あっぶない……！ そいやぁ！」
【放電を透過で回避し、ハンマーで殴り付ける】

黒ポメ「ぎゃうぎゃう！(つじぎりじゃあ！)」
【咥えた短刀で、ポケモン技で言うところのつじぎりを繰り出す】

(通りすぎます)

>>64〜66
【皆さんがそれぞれ回避行動を行う中、ライズさんの鱗が直撃。しかし手応えは薄いのか、鬱陶しそうにしているだけであった】

【巻き込まれた結晶と木にも放電が迫る…が、皆さんの貼った結界などの効果もあり相殺。破壊を免れる中、青白い炎が燃え上がる度に結晶の罅が修復されているのに気づく】

【皆さんの行える行動】
・結晶の修復を補助…偶数、失敗　奇数…成功
・アラガミを引き寄せて囮になる…偶数、成功　奇数、失敗

>>67
【サキさんの活性化したオラクル細胞の働きもあってか、ハンマーの殴打に僅かによろめく。同時に黒ポメのつじぎりがディアウスピターを牽制する】

>>68

囮になる 出目 6

結晶が直って……補助したいけど、ちょっと相性悪いみたいだし……おーいこっちだ髭ェ!!

【再度同じように鱗を飛ばしながら、声を上げる】

>>68
トウカ補助→3
フェイスレス囮→6


トウカ「こういうのは得意じゃないんだけどな」

フェイスレス「時間は稼ぎましょう」
二本の剛槍をギフトカードから取りだし、ディアウスピターに突撃する。

(復活しまっせー ピターですか成程ー)
ぬ…あれは… 何だ？

>>70〜72
【ライズさんの声と鱗の射出に意識が向き、吠えると同時に追撃。フェイスレスさんと諸共吹き飛ばそうと幾つもの雷球を乱発する】

【トウカさんの補助によって、炎の勢いが増して修復の速度が少し速くなる】

【アストラさんの方に気づいてないのか、ライズさん、フェイスレスさんに追撃していた】

【ディアウスピターが雷球を前方に連射する。追尾性のあるそれが、囮となった人達に向かって牙を剥く】

回避判定…偶数、成功　奇数…失敗。雷球を全部受けて吹き飛んでしまった

【結晶修復の補助判定】
補助判定…偶数、失敗。溜まっていた淀みが物質的な槍となって放たれてくる　奇数…成功

>>72
このイベントの本編はゴッドイーターシリーズと密かな繋がりがありますからねー
お疲れ様ですー
by書く神

>>73

出目 5

ぐうっ!? 放電だけじゃねぇのかよ……

【吹き飛ばされるが、すぐに体勢を整える】

>>70-73
ふむ………ヒビ入ってるところを神喰いの天災で埋めて同化させるか……？

結晶回復ダイス･･･5(成功)

>>73
トウカ→3
フェイスレス→4


トウカ「案外いけるもんだなっと」

フェイスレス「少し厄介ですね」
雷球を回避しながらディアウスピターの前まで走り、そのまま勢いを乗せて目に剛槍を突く。

>>73

これはまだ私に気付いてないな
よし、行くか(クレイモアをピターの足元目掛け投げてそこに転移する 投げたクレイモアを掴み足に向かって回転斬りをする)

>>74〜77
【ライズさんを吹き飛ばしつつ、フェイスレスさんの剛槍によって目を破損。更に足元に転移してきたアストラさんに反応が遅れ、回転切りを足にくらい蹈鞴を踏む】

【トウカさんの引き続きの補助と匠さんの神喰いの天災を糧にして、青白い炎の勢いが徐々に激しくなり音を立てながら修復を進めていく】

【負傷しながらアラガミの猛攻は止まらない。飛び掛りからの着地時、地震を発生させながら即座に反転、突進を見舞う】

迎撃判定…偶数、失敗。地震や突進をまともに食らった　奇数…成功

【結晶の中の異物を取り除く判定】
偶数…成功　奇数…失敗。青白い炎が異物によって勢いを削がれてしまう

>>78

出目 3

あぶねぇ……なっ！

【回避しながら距離を取ると、距離を詰めて薙ぎ払うように大剣を振るう】

>>78
トウカ→6
フェイスレス→6


トウカ「よしよしこの調子だ」


フェイスレス「クッ、地震ですか……！」
突進を二本の剛槍でいなすが、地震の影響をもに受ける。

>>78
ダイス･･･2

よし………染み込んでる汚物を喰らってけ、イーターズ！(異物を神喰いの天災で喰らい、排出させている)

>>78

出目1

巨体によらず俊敏だな
こうゆう奴に関しては… 神殺しを使うしかあるまい
思い出したぞ 何時そやに聞いたアラガミとやらだな 成程 彼奴は此奴らと戦っていたのか
(火継の剣を抜く 荒ぶる赤い炎がピターを一変残さず焼こうと進行する)

>>79〜82
【突進をいなされやり回避されつつ、地震を撒き散らしてフェイスレスさんを足止め。ライズさんの大剣をマントの部分で受け止めつつ、火継の剣の炎に警戒したのか活性化】

【トウカさん、匠さんの補助によって結晶の異物が除去。それを皮切りに、火柱を思わせる青白い炎が結晶を飲み込んだ】

【ディアウスピターの足元に赤い稲光が発生し、大きく遠吠えを行う。
背中のマントから羽が剥き出しになり、硬質化しながら刃のように変化】

出目…1〜2:左右の翼による同時の切り掛かり。左右から凶刃が迫る
偶数…成功　奇数…失敗、翼の切り掛かりが直撃した

　　　3:回避成功

　　　4:翼による殴打
偶数…失敗。急所に殴打が見舞われる　奇数…成功

　　　5〜6:遠吠えの直後、落雷が次々放たれた！
偶数…成功　奇数…失敗、落雷を食らって感電した⁉

結晶の補助判定は全て達成されましたー
by書く神

>>83

出目 4 5

だからあぶねぇっての、落ち着けぇい！

【翼の部分を回避すると咄嗟に掴み、引きちぎろうとする】

>>83
出目2、2

サキ「っしゃあああああああっ！！」
【ハンマーのブーストを吹かせて高速回転。迫る凶刃を巻き込んで砕く】

黒ポメ「ぎゃうぎゃう！」
【怯んだところへポケモンで言うところのじゃれつく攻撃！ 短刀を咥えたままなので、滅多切りになる】

(通りすぎます)

トウカ→5 5
フェイスレス→3


トウカ「ギッ！？」
落雷をもろに受けた。

フェイスレス「フッ………！」
連結剣に持ち変え、ディアウスピターの翼を切り落とさんと蛇蝎の剣閃が翼の付け根を襲う。

>>83
…………コレで大丈夫か…？では、アッチに向かうか…

ダイス･･･3

ぁぶなッ、GO、神喰い粒子イーターズッ！(神喰いの天災を十数個纏めて黒いパックマンのような球、『神喰い粒子』に編成しスタンドのクリームみたく怪物を(物理的に)削りにいく)

>>83

出目4 5

ぐぅ！(羽を火継の剣で受け止める 炎を放出しノコギリ見たく炎が回転 羽を斬ろうと力を入れる)

>>85〜89
【サキさんのブーストを使用したハンマーの一撃に、凶刃が大きく罅が入る。更にアストラさん、ライズさんによって羽への負荷が激増、そこへダメ出しのように放たれたフェイスレスさんの連結剣による羽の付け根への一撃が入り、血飛沫と共に羽が捥がれてしまう】

【更に黒ポメの滅多切り、匠さんの生み出した黒いパックンの迎撃が重なり、とうとうディアウスピターが轟音と共に倒れ込む】

【それを合図にしたかのように、枯れかけていた純白の木が再生し始め更に根を伸ばしながら同様の木々を生やしていく】

ディアウスピターが羽狙われまくりで草…←
by書く神

>>90

ふぅ……取り敢えず、一段落？

>>90-91
トウカ「おっと」

フェイスレス「これは……」


仕方ないね！

>>91

(取り敢えず羽を攻撃に使ってくるならもいだ方が良さそうだなぁって思って……)

>>90
終わりか……？(そう言いつつも神喰い粒子を五、六個ディアウスピターの周囲に浮遊させている。何かあれば即対応出来るようにだ)

>>90

ふぅ、ひと段落か？ だがあっちの世界の神機ではないからいつか再生とかするんだろうか… うーむ
その前に、さてどうなるか

>>皆さん
【純白の木々は青白い燐光を放ちながら規模を広げ、漆黒の薔薇の樹海を押し広げていく。やがて皆さんの歩く先を示すように、開けた道が一直線に出来上がった】

【それと同時に、その道の先に二つの人影が着弾。轟音を響かせて背後の建築物が真っ二つになるのが見えた】

>>93、94
デスヨネー
羽の部位破壊はしたくなる…by書く神

>>95
【ディアウスピターに動く気配はなく、暫くすると地面に溶けていくように消滅していく】

>>97
トウカ「ハッ、漸く本命ってか？」

フェイスレス「……やはり使わざるを得ませんか」
デバフを唯一解除されてないフェイスレス。仕方ないから切り札を使うことにした模様。

>>97
あ、溶けた………何だ！？(そう言うと共に現場に直行)

>>97
サキ「うわっ！？ びっくりした……ま、まだあるみたいだね。行こう、イゾーさん！」
黒ポメ「ぎゃうぎゃう！」
【道の先へ】