荒廃した総督府4

ラスト戦闘！！

出目…2
甘い！！
【迫るレーザーを鎌で切り捨て、十文字の血の刃を撃ち込む】

>>前スレ98
…権能って神様とかが持ってるアレですか…そんなの使われたら、明らかに部が悪いですよ…

マジかぁ…

>>前スレ99
まぁ、私も人間辞めてるし。そこは驚かないな…多分

面倒な能力使ってるなぁ…

>>前スレ100
ごめんなさい、ありがとう！無理はダメだよ！

【腹部に穴が開いているが、気にしないように叫ぶ】

>>皆さん
【皆さんに重傷を負わせつつ、トウカさんの驚異的な速度の拳に吹き飛び、ライズさんの極太のブレス、匠さんの十数万度の熱弾、フェイスレスさんの狙撃に加え、黄泉の血の斬撃で後退】

【しかし不可視の障壁に阻まれるように皆さんの攻撃が削がれる中、突然音を立てて純白の樹海を生み出すように結晶を抱いていた白い木が発生。異形を牽制するように襲いかかりつつ、癒しの燐光を雨のように降らせていく】

>>3
フェイスレス「ええ、あれも神……それも邪神の部類ですから扱えるでしょう。
　……？ これは……」

トウカ「本体は常に最強らしいぜ？ よくわかんねぇけどな。ってなんだこれ」

>>>6037-97
デカブツだけど、間接あるなら行けるカナーと。(今現在は神喰い粒子で十数万度の絨毯爆撃している)

>>3
全く、しぶとい…………ん？(回復の恩恵を受ける)

>>3

翼とか生えてきても？

確かに。でも2分の１とかだったらその分力込めれば済む話だね。

ちっ、あれだけ撃っても破れんか……おぉ？

>>3
サキ「も、勿論だよ！ あ、あれ？ 守ってくれてる……？」
黒ポメ「ぎゃう？」
【クルスを抱えて走りつつ、治療される】

>>3
「……？回復？」

>>4
うわぉ、クトゥルフとかそういう系だったか…帰って欲しい…

なにそれ怖いんだけど⁉Σ（・□・；）

>>5
でも見た感じ効いてない…？

>>6
ツノが生えるロストがいるし、いける←

……実は脳筋⁇

>>4〜7
【異形は突然生じた白い木を強引には顔しようとするも、それ以上に強固な木々に徐々に抑えられ始める】

【そしてそれに反応する様にサキさんに抱えられたクルスの体が青白く発光。ガラスが砕けるような音と共に、障壁が粉砕された】

出目…1〜2:上空から炎と紫電の棘が降り注ぐ
偶数…回避成功　奇数…回避失敗。それぞれの棘が着弾する

　　　3〜4:足元から狙うように氷と地の刃が迫る
偶数…迎撃失敗　奇数…迎撃成功

　　　5〜6:殺傷力を高めた追尾性のある棘が向かってくる
偶数…回避成功　奇数…回避失敗。回避しきれず、肉体にうけてしまう

>>皆さん
今日はこの辺りで一旦終わりたいと思います
長くなってしまいましたが、もう少しお付き合いください
明日は今日と同じ時間の予定です
by書く神

>>9
出目1、2

サキ「わ！？ ひ、光ったらし、障壁が……あ、あっぶない！」
黒ポメ「ぎゃう！」
【降り注ぐ炎と紫電の棘を回避しつつ走る】

(了解しました。また明日に)

>>9
ダイス･･･2-4

んー、確かに……って、障壁が壊れた…今ならッ！(そう告げて走って向かい、スターコアを出すと共に遠心力を込めて回し斬る)

(了解でーす。byT.W.L)

>>9
トウカ→6 1
フェイスレス→2 6

フェイスレス「外界に出てくれば終わりなのはどちらも変わりませんね。
　危ないですね」
棘を回避すると連結剣で破壊する。

トウカ「まあ常に最強らしいとは言っても対処法はあるんだろうよ。
　って、いった！？」
炎と紫電の棘が刺さって痛がっている。

>>9

いけるかー。

実はもなにも、自他共に認める脳筋よ？

出目 2 6

あっぶね！ このぉ！

【棘を避けると、足を狙って飛び蹴りを放つ】

(了解ですー、明日もバイトなんで遅れますー)

>>10〜13
【身動きを抑えられてるところに、ライズさんの足への飛び蹴り、匠さんの回し切りが命中し外殻が破損】

【障壁を白い樹海に消された異形は、一層激昂したように暴れ出す】

出目…1〜2:津波のような膨大な砂を操り、こちらを飲み込もうとする
偶数…回避失敗。砂に飲み込まれて押し潰される　奇数…回避成功

　　　3〜4: 自身の周囲に万物を凍てつかせる、冬の嵐を顕現させる
偶数…回避成功　奇数…回避失敗。体が凍りついて身動きを封じられる

　　　5〜6: 濃縮された血の力を地面に打ち込み、こちらの足元から血の柱を噴出させる
偶数…回避失敗。劇薬も生温い溶解を起こす血をモロに浴び深傷を負う　奇数…回避成功

>>14
出目1-4

「きゃっ……」

砂の津波に飲まれ押し潰され、数回死にながら自動で蓄えられた命が消費され、死と蘇生を繰り返す

復帰しますー

>>14
トウカ→6 3
フェイスレス→4 2

トウカ「あっぶね！？」

フェイスレス「っ………！」

回避しながらフェイスレスは弓矢で狙撃、トウカは再びB.D.Aを起動し第三宇宙速度で殴る。

>>14
ダイス･･･6-3(危なかった…34だったら自動失敗だった……byT.W.L)

っぶな！？ブッ飛びなァ！(血柱を紙一重で避け、下段から斬り上げる)

>>14
出目3、3

サキ「う、うう、さ、寒い……」
黒ポメ「ぎゃうー……(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」
【ソウルでクルスごと包むが身動きが取れない】

出目…1、1（1ゾロ！）

まだ暴れるか！吹っ飛べぇ！
【迫る砂の津波を極太のレーザーを放って強引に吹き飛ばし、そのまま異形に着弾させる】

>>15〜18
【砂の津波と極寒の嵐、劇薬の血滝が猛威を振るうも皆さんの反撃も異形を打ちのめす】

【フェイスレスさんの放った矢が異形の目を直撃し、悶絶する間にトウカさんの第三宇宙速度に至った拳と匠さんの切り上げが連続で着弾。おまけとばかりに黄泉の極大レーザーが胴体に命中、異形を後退させていく】

【徐々に深傷を負い始める中、異形は唸り声を上げてサキさんに守られているクルスを見やる。何がなんでも捕らえようとする様に、巨体に見合わぬ勢いと速度で進み始める】

出目…1〜2: 冥血によって生成された血の刃を振るい前方の敵を薙ぎ払う
偶数…回避成功　奇数…回避失敗。血の刃をくらい、負傷した箇所が急激に劣化していく

　　　3〜4: 自身の一部を武器化させを投擲し、回転させて広範囲を薙ぎ払う
偶数…迎撃失敗。予想以上の威力に負けて押し返された　奇数…迎撃成功

　　　5〜6: 炎のマキビシをばら撒き、しばらくすると爆発して周囲にダメージを与える
偶数…回避成功　奇数…回避失敗。爆発の衝撃と熱をモロに暗い大火傷を負う

>>19
トウカ→6 3
フェイスレス→2 6


トウカ「いったぁ！？」
大火傷でこの反応。実は余裕なのだろうか。

フェイスレス「しぶとい……！」
二本の剛槍で血の刃をいなし、再び弓矢で目を狙撃する。

>>19
出目2-6

「あ……駄目……やだ……あぁぁぁァ！」

血の刃を避けようとするも吸命の能力が暴走。迫る刃を、空気を、大地を、世界を殺しながら死の領域が異形を飲み込まんと広がっていく

>>19
ダイス･･･5-2

爆発なんぞ何のそのォ！(爆発の中、熱を吸収しつつ真正面から突っ切って化け物に突進。向かおうとするのを抑える形になる)

>>19
出目6、5(前から失敗しすぎぃ！？)

サキ「に、逃げなきゃ……！ うわぁぁああああああ！？」
黒ポメ「ぎゃうううう！？」
【爆発と熱をもろに食らうが、クルスだけは抱きかかえてなんとか最低限のダメージにする】

>>23
…………サキさん困難に遇いすぎでは…！？(化け物の進行を真正面から抑えている)

>>23
トウカ「大丈夫かあいつら」
サキたちを見ながら言う。
お前も大火傷を負ってるだろというツッコミが入りそうである。

>>24-25
サキ「ひ、ひい、ひい、死ぬ、死ぬぅぅ……あ、でもこの感覚は久しぶり……さ、最近首、吊ってないし……」
黒ポメ「ぎゃうー……」

>>26
トウカ「……そうか」

出目…1、1（連続一ゾロとかやめて⁉）

ぎ…⁉こんの……！吸血鬼舐めるなぁ！
潰れろぉ！
【肩を血の刃が直撃し、そのまま肩から腕付近まで一気に腐敗していく。強引に片腕を切り飛ばして進行を留めつつ、頭上で傾いていたビルに鎌を投擲。支柱を切断させつつビルを折り、異形の脳天に折れたビルをピンポイントで直撃させた】

>>20〜23
【常人であれば消し飛ぶ火力を乱発しつつ、異形の進行は止まらない】

【残った目にフェイスレスさんの矢が直撃し視界を奪われ、真っ向から抑えようとする匠さんとの力比べをしながら、己に迫る死の領域を膨大なエネルギーを叩きつけて強引に押し留める。そこに折れたビルが脳天に直撃、不意打ちで押し潰される】

出目…1〜2: 相手の足元から砂の腕を召喚し相手の肉体を無慈悲に握りつぶす
偶数…回避失敗。掴まれた箇所を握り潰される　奇数…回避成功

　　　3〜4: 生成された凍てつく刃を振るい、敵を切り裂く
偶数…回避成功　奇数…回避失敗。負傷した箇所から一気に体が凍結し始める

　　　5〜6: 濃縮された血の力を解き放ち、敵対するものを消し飛ばす
偶数…回避失敗。対消滅とも言えるエネルギーをくらい、一気に生命力を削られる

>>23
サキさん⁉
大丈夫⁉

>>28
出目6-1

「うぁ……止ま……て……止まってよぉ……」

凝縮された血に込められた力を全て吸い取り、無機物の命を吸収したことで死の領域が勢いを増す

>>28追加ですすみませんby書く神

出目…5〜6: 濃縮された血の力を解き放ち、敵対するものを消し飛ばす
偶数…回避失敗。対消滅とも言えるエネルギーをくらい、一気に生命力を削られる　奇数…回避成功

>>28
トウカ→2 2
フェイスレス→6 5


トウカ「グあッ！？」
握りつぶされた。(おい)

フェイスレス「まだ止まりませんか」
回避しながら弓矢で狙撃を続ける。

>>26
───────首吊りィ！？

>>28
ダイス･･･2-3

グググ………フンッ！(四股を踏み、その衝撃で砂の腕を粉砕し、化け物を押し戻そうとする)

>>28
出目3、5(またかよぉ！)

サキ「だ、だいじょばないです……いぎぃ……！ う、動けないぃ……！」
黒ポメ「ぎゃう！ ぎゃうー！」
【切り裂かれて氷づき始め、動けない。黒ポメが服を噛んで引っ張ろうとするが当然動けない】

>>27>>32
サキ「み、未遂ばっかりでしたけどね……」

>>33
トウカ「一応言っておくけど、命は気軽に捨てるもんじゃねぇぞ？ お前の命だからどう使おうとお前の勝手ではあるけどさ」

>>33
自分が言うのは何ですが…………そういうのは良くないと思います…いや、本当に命頻繁に投げてる自分が言う台詞ではありませんけども。

>>34-35
サキ「い、いやあの、私が生まれたて？ の頃の話なので、もうしてませんよ？」

>>36
トウカ「それならいいんだけどな。気を付けとけよ？ 死にかけたりする感覚を懐かしいとか思い始めたらもう手遅れだしな」
ちなみにこんなこと言ってるコイツは既に手遅れである。

>>36
なら良かった……いや、今そういう状況じゃないのは分かってるけどもね。

出目…6、2

いい加減に倒れろというに⁉しつこいわ⁉

【発せられる対消滅のエネルギーを自身の周囲に衝撃波を発生させて、相殺させつつ後方に瞬間移動する。更に頭上に駆け上がって空中から強襲し、薙ぎ払う】

>>29〜33
【一進一退を繰り返しながらも、ジリジリとクルスの方に近づく】

【そこへ強化された死の領域が叩きつけられ、間髪入れずにフェイスレスさんの狙撃による射撃に晒され、黄泉の空中から頭部への奇襲に足を止めて匠さんに押し返される】

【身動きが取れなくなったサキさんの様子を好機と捉えたのか、動かないクルスの方へ異形が手を伸ばす】

【異形の行動を阻止しろ！】
・異形の妨害…偶数:成功　奇数:失敗

>>39
出目4

「ごめ……なさ……もう、持たな……」

異形の命を吸い取りながら領域が広がり続け、力を奪いながらクルスごと飲み込まんと畝る

>>33
集中砲火されてしまったか…！

【異形の頭部に張り付きつつ、大鎌の一撃で頭部をかち割ろうとしている】

サキさーーん⁉黒ポメーー⁉by書く神

>>39
ダイス･･･4

させるかゴルァ！(そう叫んで四股を踏み、化け物を埋め込んだ直後、スターコアで腕を切り落とす)

>>37-38
サキ「き、気をつけます……」

>>39
出目3

サキ「ぅ、ぅ……」
黒ポメ「ぎゃうぎゃう！」
【動くことが出来ず、伸びてくる手から逃れる術がない。出来るのはせめてクルスを強く抱きしめるだけ】

>>39
トウカ→4
フェイスレス→3


トウカ「させるかっ！」
三度目のB.D.Aを起動。第三宇宙速度を凌駕した速度で異形の手を殴り飛ばす。

フェイスレス「…………」
トウカが射線に入ったせいで狙撃の邪魔になった模様。

>>41
サキ「……」
【返事を返す余裕もない】

黒ポメ「ぎゃうぅぅぅっ！！」
【服を噛んで引っ張っているが、動かせない】

>>43
トウカ「ほんと気を付けとけよ？ 俺たちみたいになったら手の施しようがないからな」

(今から参加しますー)

>>39

出目 2

せぇー……のっ!!

【異形の頭部に肉薄すると、顎を下から全力で蹴り上げる】

>>40
イィータァーズッ！！(領域の進行をを数十匹の神喰い粒子で押し込もうとする)

>>43
イィータァーズッ！！(『神喰いの天災』で造ったネットを咥えさせた神喰い粒子達でサキさん達を運び、離れさせる)

>>46
サキ「み、皆がいるから、大丈夫です……」

>>49
サキ「……」
黒ポメ「ぎゃうー！」
【ネットで運ばれる】

>>50
トウカ「それならいいや。……その皆を大事にしとけよ？ そしたら俺たちみたいにはならねぇからさ」

出目…2
お、らぁぁ！！！
【大鎌では拉致が開かないと手放した直後、黄泉の両眼が青く発光。同時に青白い炎を帯びた拳を握りしめ、渾身の力で頭蓋に叩き込む】

>>40〜47
【あと少しでサキさんに抱き抱えられるクルスが、異形の手に捕われようとした…が、寸前いち早く異形の手に接敵したトウカさんの拳によって大きく弾かれる】

【更に勢いを増したアヤさんの死の領域で肉体が弱体化、怯んだところを巧みさんによって腕を切り飛ばされた】

【仕舞いに顎をライズさんによって蹴り上げられた上、黄泉の拳が頭蓋を粉砕して貫通。内部のエネルギーが青白い炎によってかき回され、暴走しながら焼かれていく】

【追撃を畳み掛けるべし！】
出目…偶数、失敗　奇数…成功

>>45
危ない！！届け！

【咄嗟にサキさんと黒ポメにクルスごと、一度だけダメージを大幅に軽減するバリアを生成し包み込ませる】

>>40
【クルスに迫る死の領域を阻むように、無数の白い木が発生。膨大なエネルギーを生成して叩きつけつつ相殺を試みる】

>>52

出目 5

続けてもいっぱぁぁぁつ！！

【大剣を横薙ぎに振るい、異形に叩きつける】

(風呂落ちしますー)

>>52
トウカ→3
フェイスレス→6


トウカ「ハハハっ！ まだまだァ！」
B.D.Aを起動したまま無理矢理にアザトースから闇の恩恵を引きずり出し、闇を槍の形に圧縮して第三宇宙速度を凌駕した速度で投擲した。


フェイスレス「………彼はよほど私の邪魔をしたいみたいですね」
狙撃しようとしたが、トウカの攻撃が邪魔になった模様。

>>48
「……っ！？ごほっ……！」

押し留める神喰いの粒子を吸収したことで霊格差により吐血。領域の出力が一気に低下する

>>52
自動失敗

「げほっ……ごほっ……よか……た……」

叩きつけられた膨大なエネルギーを全て吸収し、多量の血を吐きながらもクルスが無事なことに笑う

>>50-51
ヤバイ、久しぶりに処理落ちで死にそう…………(アヤの領域を押し止め、クルスとサキ、ポメ蔵の避難で使用している神喰い粒子から入る情報量に青い顔になりつつも踏ん張る匠)

ダイス･･･5

ま、だ、だァァァァッ！！(スターコアを数百mサイズに巨大化させ、化け物へと振り下ろす)

>>55
トウカ「何か死にかけてんな。大丈夫か？」
そんなことを言っているトウカも一応死にかけである。

>>55
あっやらかした！？アヤちゃん大丈夫！？(抑えの神喰い粒子を下げつつ)

>>57
「うん……だい、じょうぶです。ほとんど……生き返るから……多分、私は死んだ方がいいんだけど……」

>>58
「大丈夫、です。止めてくれて……ありがとうございます」

>>59
どういたしまして！とりあえず血要る！？何型！？

>>60
「血液型？知らないですし……大丈夫です。霊格が完全に砕けない限り生き返っちゃうので……」

>>59
トウカ「死んだほうがいい……ねぇ。お前の死を嘆くやつはいないのか？」

>>51
サキ「は、はい。家族皆、大事にします」

>>52
サキ「ぅぅ……」
黒ポメ「ぎゃうぎゃう！」
【バリアが貼られ、とりあえず無事】

出目5
【──その時、異形の上空に蔵の波紋が展開。そこから次元を超えて放たれたのは絶対悪の炎を再現しようとした終末の光。具体的には雷遁チャクラと薪の王のソウル、プレシャスパワーを付与された宝具の矢。炎熱豪雷砲撃が異形の脳天に叩き込まれる】

>>61
んー、コレだから不死者達は………とりあえず安静に！今神喰い粒子近付けられる？

>>62
「あはは……いないと、思うよ？私…忌み子だし」

>>64
「まだ領域自体は広がってるので……これが収まらないと吸収しちゃいます」

>>56
サキ「こ、こっちはどうにか、大丈夫なので〜……」
黒ポメ「ぎゃうー……」
【黄泉の張ったバリアに守られている】

>>63
アレは…………ギザさんか！？

>>66
そっか、じゃあ待っててね！コレ黙らせたらそっち行くから！

>>63
トウカ「なら良しだ。まあ皆を食った俺が偉そうに言えることじゃねぇけどな」


>>65
トウカ「へぇ？ ほんとにそうか？ お前が関わった奴等は全員例外なくお前に嫌悪を示したのか？」

>>68
「うん……わかり…ました」

>>69
「うん、全員……ううん。一人だけ例外はいたけど……それだけだよ」

>>67
了解、『神喰い粒子』、待機形態へ！(移動が止まる)

>>70
(嫌悪してないのは)此処に居るぞォ！

>>70
トウカ「ならその一人だけの例外はお前が死んだらどう思うんだろうな」

>>71
「そうなんですか？」

>>72
「なにも思わないんじゃないかな？私に価値なんてないんだから」

出目…2

まだまだぁぁ！！燃え尽きろぉ！
【貫通させた拳に自身の力を増幅させて注ぎ込む。ダメ押しに巨大な爆炎をまき起こし、頭部を吹っ飛ばす】

>>53〜56
【ライズさんの大剣の薙ぎ払いをうけて吹き飛び、そこへトウカさんの投擲した闇の槍が殺到して貫通。迎撃に動こうとしたときに黄泉の起こした頭部の爆発で妨害】

【そこへ匠さんの巨大化させたスターコアをモロに喰らい、絶叫する】

【かなり追い詰められている！トドメを逃すな！】

>>55
【白い木々のエネルギー生成が、アヤさんの吐血を感知したように減衰。負担をかけないように治癒の燐光が与えられていく】

>>73
トウカ「そうか？ いまお前を探してるらしいけど？」

ちなみに、
リリィ＜アヤー？ アヤー！？ 何処ー！？ さてはアザトースとかニャル辺りがさらったか！？
などと叫んでる模様。

>>73
そりゃそうよ！不定形の人外にも情はあるのさ！少なくとも敵じゃない初対面の子に「そう、死ね。ｶｰﾍﾟｯ」とかするほど外道してないし！

>>74
トウカ「おっしゃ、止めだァ！」
闇槍をもう一度放つ。

フェイスレス「そろそろですか」
弓矢で急所を狙って狙撃。

>>74
「あ……治癒……？」

治癒の光を浴びながら不思議そうに首を傾げる

>>75
「？そんなわけないと思うよ？」

叫んでるんですかw

>>76
「ありがとう…ございます」

>>78
トウカ「いや、アザトースが冤罪を主張するー！ とか言ってるからほんとなんだが」

叫んでますw そしてリナが、そろそろうるさいからアヤのいそうな場所に空間割って行こうかな〜。とか考えてます。(なんでや)

>>63
負担が大きい…とりあえず回復ぉぉぉぉ⁉

【サキさん＆黒ポメに自身のHPを代償に施される治療をした瞬間、黄金の波紋から放たれた絶対悪の炎を再現しようとした終末の光が黄泉のすぐ脇を擦りつつ脳天に直撃。頭蓋を食い破って深刻なダメージを与えていた】

>>74

も一つおまけにせぇーのっ！

【今度は大剣を脳天に叩きつける】

>>74
トドメ行くぞォォォォッ！！『炎巨人の灼融大剣スルトズ・レーヴァテイン』ッッッッ！！！(引き抜かれたスターコアが数兆℃の熱を纏い更に巨大化、山脈すら超える程の大きさとなり、異形に振り下ろされる)

>>78
どういたしまして！(血涙流してても礼は忘れない)

>>80
黄泉サァァァァァンッ！！？

>>79
「？なんで？」

アカンw

>>68>>71
サキ「はぁ、はぁ……ぎ、ギザ……？」
黒ポメ「ぎゃうぎゃう！」

>>69
サキ「い、いえいえ、ありがたいです……」

>>74>>80
サキ「だ、大丈夫ですか―……？」
黒ポメ「ぎゃうー……」
【とりあえず蔵から出した盾に背に座り込んで休んでいる】

>>83
トウカ「何でって言われても俺も知らないんだが。お前がここにいる原因がアザトースだと思われたんじゃね？」


そして
リリィ＜私参上！ アヤー！？ どこー！？
リナ＜ボク参上！
とか言いながら来る。(おい)

>>84
トウカ「そうか？ たぶんお前より年下だし、ガキの戯れ言程度に思っといてくれてもいいんだぜ？」

>>85
あ、アヤさんの保護者さんですか？あっちに居ますよー。(血涙流しつつ神喰いの天災で矢印を造る)

>>85
「そっちじゃなくてなんで探してるのかなって思って」

来ちゃったw

>>84
とりあえずサキさんは一安心……で、良いのかな？

>>87
リリィ＜おー！ 誰か知らないけどありがとー！
リナ＜いや気配であっちにいるのわかるでしょ。


>>88
トウカ「知らね。本人に聞けよ」

リリィ「アヤー！ いたー！ 無事！？」

リナ「やっほー、これで会うのは二回目だっけ？ リナだよー」

>>91
「無事だけど……なんで来たの？」

首を傾げる

>>91
とりあえず大量に吐血しちゃってるんで対応お願いします！自分も終わったらそっち向かうんで！

>>92
リリィ「そりゃ来るよ？」
不思議そうに首をかしげている。

リナ「あれ、ボクはスルー？ スルー？？」
リリィ「リナはうるさい」

>>93
リリィ「大量に吐血だけならまだマシなほう……かなぁ？」
おい。

これで、おわりぃ！
ブラッドサーキュラー！！
【大鎌を持ち直し、コンマ単位の転移を立て続けに行い異形の全身をズタズタに切り裂いていく】

>>皆さん
【トウカさんの闇槍にフェイスレスさんの矢による狙撃。ライズさんの大剣の叩きつけに匠さんの発動した【炎巨人の灼融大剣】、そして黄泉による連続転移の滅多斬りが炸裂】

【直前のギザさんの大火力の砲撃を受けたのもあり、異形はとうとう動きを止める。そしてその身が灰とかして散っていく】

>>78
君大丈夫⁉
血吐いてたけど⁉
【木々の癒しの燐光に加え、黄泉が声をかけてアヤさんの再生能力を増幅させていく】

>>82
生きてるー！多分生きてるーー！

>>84
な、なんとか…凄まじい火力砲撃だった…

二人ともごめん、1番大変だったでしょ…
【二人にも自己再生能力の増幅を促す術を施す】

>>94
「？なんで？
あ、久しぶり、でいいのかな？」

>>96
「うん、大丈夫。止めてくれてありがとね」

>>96
リナ「あっ、面白そうなのが死んだ！？」
リリィ「この人でなし！」
トウカ「いや、人でなしではないだろ」
フェイスレス「……………」
楽しそうな三人と頭の痛そうなフェイスレスだった。

>>95
マシなの！？

>>96
…………っし、終わったァ！(スターコアを元に戻す)

>>85-86
サキ「ひぃ、ひぃ、あ、あれ、どちらさま……？」
【とりあえずバリアに守られているが、凍らされたり焼かれたり切られたりして割とヤヴァイ状態】

サキ「わ、私、1〜2歳ですけど……」

>>90
サキ「こ、こっちはお気になさらずー……」