1 シロたん(黄泉)
荒廃した総督府5
さて、あとは最後の作業と…
(PC ID:LVAScm)
2 削除済
4 トウカ&フェイスレス
>>>6041-97
リリィ「え? 一緒に旅してたし、大切な同類みたいなものだよ?」
リナ「うん、久しぶりだね〜。元気だったかな?」
>>>6041-99
リリィ「え? マシじゃない?」
>>>6041-100
トウカ「おっとマジか。じゃあさすがに俺のほうが年上だな」
リリィ「私はリリィ。アヤの……同類みたいな?」
リナ「ボクはリナ! ただのそこら辺にいる一般人さ!」
トウカとリリィは思った。お前(リナ)のような一般人がいてたまるかと。
リリィ「え? 一緒に旅してたし、大切な同類みたいなものだよ?」
リナ「うん、久しぶりだね〜。元気だったかな?」
>>>6041-99
リリィ「え? マシじゃない?」
>>>6041-100
トウカ「おっとマジか。じゃあさすがに俺のほうが年上だな」
リリィ「私はリリィ。アヤの……同類みたいな?」
リナ「ボクはリナ! ただのそこら辺にいる一般人さ!」
トウカとリリィは思った。お前(リナ)のような一般人がいてたまるかと。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
5 realize
(701SO/ccnet-ai ID:.CUlUp)
6 シロたん(黄泉)
>>前スレ97
そっか…良かった…
私は大したこと出来てないよ、実際止めたのはコレだしね
【安堵しつつ、苦笑いしながら治療を続ける白い木々を示す】
>>前スレ98
……増えてる⁉Σ(・□・;)
【いつの間にか増えた二人に暫し沈黙し、驚いた】
そっか…良かった…
私は大したこと出来てないよ、実際止めたのはコレだしね
【安堵しつつ、苦笑いしながら治療を続ける白い木々を示す】
>>前スレ98
……増えてる⁉Σ(・□・;)
【いつの間にか増えた二人に暫し沈黙し、驚いた】
(PC ID:LVAScm)
7 アヤ
(iPhone8 iOS13.3.1/nuro ID:1ujtWi)
9 ギザ
>>>6014-96>>5
サキ「はぁ、はぁ、よ、良かった、終わったー……だ、大丈夫ですよ―……」
黒ポメ「ぎゃうー……」
【自己再生能力の増幅を促す術に加え、蔵から出した治療系聖遺物と治療魔法で回復していく】
>>3
サキ「お、お疲れさまでしたー……」
黒ポメ「ぎゃうー……」
>>4
サキ「ぎ、ギザとしての記憶もありますけど、サキとしてはそれくらいですからね……り、リリィちゃんとリナちゃんね……私はサキ。宜しくね」
黒ポメ「ぎゃう!」
サキ「はぁ、はぁ、よ、良かった、終わったー……だ、大丈夫ですよ―……」
黒ポメ「ぎゃうー……」
【自己再生能力の増幅を促す術に加え、蔵から出した治療系聖遺物と治療魔法で回復していく】
>>3
サキ「お、お疲れさまでしたー……」
黒ポメ「ぎゃうー……」
>>4
サキ「ぎ、ギザとしての記憶もありますけど、サキとしてはそれくらいですからね……り、リリィちゃんとリナちゃんね……私はサキ。宜しくね」
黒ポメ「ぎゃう!」
(PC ID:km6HHz)
10 トウカ&フェイスレス
>>6
リナ「ボクはリナ! そこら辺にいる一般人さ!」
リリィ「私はリリィ。リナの自己紹介は名前以外は嘘だから」
トウカ「何かいつの間にか増えてたな」
>>7
リリィ「うん、同じ死の恩恵に振り回されて、一緒に旅をしてるから同類」
リナ「まあ元気でいいんじゃないかな?」
リナ「ボクはリナ! そこら辺にいる一般人さ!」
リリィ「私はリリィ。リナの自己紹介は名前以外は嘘だから」
トウカ「何かいつの間にか増えてたな」
>>7
リリィ「うん、同じ死の恩恵に振り回されて、一緒に旅をしてるから同類」
リナ「まあ元気でいいんじゃないかな?」
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
12 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
16 トウカ&フェイスレス
>>14
リリィ「うんうん、そうなんだよ」
なおリリィのこれは同類の心配と言うよりは執着寄りな模様。(おい)
リナ「それは良かった! 元気じゃないんだったらせめて苦しまないようにしてあげないといけなかったし!」
元気じゃないと言ってたらアンチセフィロト込みで切り裂くつもりだったらしい。危険人物。
リリィ「うんうん、そうなんだよ」
なおリリィのこれは同類の心配と言うよりは執着寄りな模様。(おい)
リナ「それは良かった! 元気じゃないんだったらせめて苦しまないようにしてあげないといけなかったし!」
元気じゃないと言ってたらアンチセフィロト込みで切り裂くつもりだったらしい。危険人物。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
18 シロたん(黄泉)
>>7
【お礼を述べたアヤさんに応じるように、白い木は発光する。そしてアヤさんの取りやすい枝に、赤く輝く結晶のような実をつける】
>>9
なら良かった…
後は一つやれば仕舞いだな…
【完治するまで再生能力の増進を継続させる】
>>皆さん
さて、あと残るのは一つだけだ
【黄泉は近くの白い木に近づき、輝く結晶を入手。それを片手にクルスに近づく】
【お礼を述べたアヤさんに応じるように、白い木は発光する。そしてアヤさんの取りやすい枝に、赤く輝く結晶のような実をつける】
>>9
なら良かった…
後は一つやれば仕舞いだな…
【完治するまで再生能力の増進を継続させる】
>>皆さん
さて、あと残るのは一つだけだ
【黄泉は近くの白い木に近づき、輝く結晶を入手。それを片手にクルスに近づく】
(PC ID:LVAScm)
22 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
24 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
25 ギザ
>>11
サキ「た、大変でしたね―……」
黒ポメ「ぎゃうー……」
【おそらく一番大変な目に合っていた】
>>12
サキ「し、司書さんが作った体に入れられた、女化したギザですからね私は……。
こ、この子は、私の作った使い魔だよ。初対面の人には、ちょっと警戒心強いけど……」
黒ポメ「ぎゃうううう! ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"……!」
【唸っている】
>>13
サキ「め、めっさ喰らいました……」
黒ポメ「ぎゃうー……」
>>18
サキ「よ、よいしょっと……」
【とりあえず、クルスを蔵から出した椅子に座らせる】
サキ「た、大変でしたね―……」
黒ポメ「ぎゃうー……」
【おそらく一番大変な目に合っていた】
>>12
サキ「し、司書さんが作った体に入れられた、女化したギザですからね私は……。
こ、この子は、私の作った使い魔だよ。初対面の人には、ちょっと警戒心強いけど……」
黒ポメ「ぎゃうううう! ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"……!」
【唸っている】
>>13
サキ「め、めっさ喰らいました……」
黒ポメ「ぎゃうー……」
>>18
サキ「よ、よいしょっと……」
【とりあえず、クルスを蔵から出した椅子に座らせる】
(PC ID:km6HHz)
28 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
29 相堂匠(T.W.L@フラフラ(リアル)
(SO-03K/home ID:tMjU3O)
30 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
33 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
34 シロたん(黄泉)
>>20、22、25、26
うん、今なら多分成功できる
ありがとうサキさん
……あ、それと
【サキさんにお礼を言いつつ、椅子に腰掛けたまま気絶しているクルスの前に立つ】
もし私がダメになったら、しっかり殺してね
【クルスの心臓部分に結晶を当てる寸前そう告げるのと同時に、クルスの体から現れた触手のようなものが黄泉の心臓を貫通した】
>>23
【肯定する様に結晶が枝を離れてゆっくり落ち始め、アヤさんの手に収まる。アヤさんの命を吸い取る能力を気持ち程度だが緩和出来るようだ】
うん、今なら多分成功できる
ありがとうサキさん
……あ、それと
【サキさんにお礼を言いつつ、椅子に腰掛けたまま気絶しているクルスの前に立つ】
もし私がダメになったら、しっかり殺してね
【クルスの心臓部分に結晶を当てる寸前そう告げるのと同時に、クルスの体から現れた触手のようなものが黄泉の心臓を貫通した】
>>23
【肯定する様に結晶が枝を離れてゆっくり落ち始め、アヤさんの手に収まる。アヤさんの命を吸い取る能力を気持ち程度だが緩和出来るようだ】
(PC ID:LVAScm)
35 ギザ
>>26
サキ「こ、こんな幸運Eみたいな目に合うとは……守れて良かったですけど……」
黒ポメ「ぎゃうー」
>>28
サキ「と、ともかく、私はそれくらいの年ということで……」
サキ「? な、何か不穏なルビが……」
黒ポメ「ゥ"ゥ"ゥ"……!」
>>29
サキ「し、死ぬかと思いましたが、なんとか……!」
黒ポメ「ぎゃう!(フンスフンス)」
サキ「こ、こんな幸運Eみたいな目に合うとは……守れて良かったですけど……」
黒ポメ「ぎゃうー」
>>28
サキ「と、ともかく、私はそれくらいの年ということで……」
サキ「? な、何か不穏なルビが……」
黒ポメ「ゥ"ゥ"ゥ"……!」
>>29
サキ「し、死ぬかと思いましたが、なんとか……!」
黒ポメ「ぎゃう!(フンスフンス)」
(PC ID:km6HHz)
38 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
39 トウカ&フェイスレス
>>34
リナ「任された!」
笑顔で殺す準備に取り掛かるリナ。
リリィ「……」
トウカ「……」
視線でリナを先に殺ったほうがいいよね、と意志疎通する二人。
フェイスレス「…………」
無言で見ている。
>>36
リリィ「あっ、驚かせちゃった」
しゅんとなって反省しているリリィ。ガキか。
リナ「というわけで死ぬのは許さないからね〜。具体的にはボクがつまらないと思うまで」
おい。
リナ「任された!」
笑顔で殺す準備に取り掛かるリナ。
リリィ「……」
トウカ「……」
視線でリナを先に殺ったほうがいいよね、と意志疎通する二人。
フェイスレス「…………」
無言で見ている。
>>36
リリィ「あっ、驚かせちゃった」
しゅんとなって反省しているリリィ。ガキか。
リナ「というわけで死ぬのは許さないからね〜。具体的にはボクがつまらないと思うまで」
おい。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
42 シロたん(黄泉)
>>37
だ、いじょうぶ…驚かせて、ごめん…
【心臓を触手に貫かれながらも辛うじて喋り、結晶を更にクルスの中に入れていくように押し込む。それを止めようとするように、触手が更に黄泉を貫通】
>>39
あはは…頼もしい…
>>40
問題ない…というか。これしかないしね……
【血反吐を吐きつつ、触手の抵抗を無視して結晶をクルスの中に戻していく】
>>36
【木々は優しく光りつつ、アヤさんの言葉がわかるような反応を示した】
だ、いじょうぶ…驚かせて、ごめん…
【心臓を触手に貫かれながらも辛うじて喋り、結晶を更にクルスの中に入れていくように押し込む。それを止めようとするように、触手が更に黄泉を貫通】
>>39
あはは…頼もしい…
>>40
問題ない…というか。これしかないしね……
【血反吐を吐きつつ、触手の抵抗を無視して結晶をクルスの中に戻していく】
>>36
【木々は優しく光りつつ、アヤさんの言葉がわかるような反応を示した】
(PC ID:LVAScm)
43 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
45 トウカ&フェイスレス
>>42
リナ「もしボクがキミを殺したらちゃんとたくさん嘆いてあげるね!」
剣をもう構えてる。早いわ。
リリィ「…………」
トウカ「…………」
あいつのこと殺れる?
いや俺には無理。
みたいな会話を視線で行ってる二人。
フェイスレス「……………」
ちょっと三人に呆れ気味。
リナ「もしボクがキミを殺したらちゃんとたくさん嘆いてあげるね!」
剣をもう構えてる。早いわ。
リリィ「…………」
トウカ「…………」
あいつのこと殺れる?
いや俺には無理。
みたいな会話を視線で行ってる二人。
フェイスレス「……………」
ちょっと三人に呆れ気味。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
47 アヤ
(iPhone8 iOS13.3.1/nuro ID:1ujtWi)
49 ギザ
>>38
サキ「で、ですよね! 全ては些事です!」
サキ「き、気のせいかな、多分……ほ、ほら、駄目だよイゾーさん」
黒ポメ「ぎゃう……」
【唸るのを辞める】
>>40
サキ「お、お祓いしないと……」
黒ポメ「ぎゃう!(フンスフンス)」
>>42
サキ「っ、駄目!」
【貫いている触手を蔵から出したナイフで切り、黄泉に近づき、結晶を一緒に押し込む】
黒ポメ「ぎゃう!」
【触手に噛み付いている】
>>44
サキ「ま、まだまだですよー!」
黒ポメ「ぎゃうー!」
サキ「で、ですよね! 全ては些事です!」
サキ「き、気のせいかな、多分……ほ、ほら、駄目だよイゾーさん」
黒ポメ「ぎゃう……」
【唸るのを辞める】
>>40
サキ「お、お祓いしないと……」
黒ポメ「ぎゃう!(フンスフンス)」
>>42
サキ「っ、駄目!」
【貫いている触手を蔵から出したナイフで切り、黄泉に近づき、結晶を一緒に押し込む】
黒ポメ「ぎゃう!」
【触手に噛み付いている】
>>44
サキ「ま、まだまだですよー!」
黒ポメ「ぎゃうー!」
(PC ID:km6HHz)
50 トウカ&フェイスレス
>>47
リリィ「そっか。じゃあまた行き当たりばったりかな。……そういえば暴走したみたいだけど大丈夫?」
リナ「うんうん、頑張れー!」
>>48
リナ「ん? 何が?」
ちなみに表情はニッコニコの笑顔である。天真爛漫と言ってもいい。……もう一度言おう。ニッコニコの笑顔で言っている。
リリィ「そっか。じゃあまた行き当たりばったりかな。……そういえば暴走したみたいだけど大丈夫?」
リナ「うんうん、頑張れー!」
>>48
リナ「ん? 何が?」
ちなみに表情はニッコニコの笑顔である。天真爛漫と言ってもいい。……もう一度言おう。ニッコニコの笑顔で言っている。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
52 シロたん(黄泉)
>>44
ごほ…大丈夫大丈夫、めっちゃ痛いだけだし…
【心臓のみならず、身体中が他の触手に貫かれる】
>>45
それは嬉しい…けど、もうちょっと、待ってくれるかな…?
壊れたら、いうからさ…
【何処かの苦笑いしつつ、血を流しながら結晶の変換を進めていく】
>>46
吸血鬼が、心臓やられただけで死ぬと思う…?
死なないよ、死んだら…クルスが本当に、世界滅ぼしたことになるじゃん…
【不敵に笑いつつも、結晶が3分の2以上クルスの中に収まっていく】
ごほ…大丈夫大丈夫、めっちゃ痛いだけだし…
【心臓のみならず、身体中が他の触手に貫かれる】
>>45
それは嬉しい…けど、もうちょっと、待ってくれるかな…?
壊れたら、いうからさ…
【何処かの苦笑いしつつ、血を流しながら結晶の変換を進めていく】
>>46
吸血鬼が、心臓やられただけで死ぬと思う…?
死なないよ、死んだら…クルスが本当に、世界滅ぼしたことになるじゃん…
【不敵に笑いつつも、結晶が3分の2以上クルスの中に収まっていく】
(PC ID:LVAScm)
53 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
54 相堂匠(T.W.L)
(SO-03K/home ID:3DQsVr)
56 トウカ&フェイスレス
>>52
リナ「んー、まあいっか」
ニコニコ笑いながら座る。
リリィ「……これだから気狂いは」
トウカ「これだから狂人は……」
フェイスレス「…………」
貴方達も気狂いや狂人の類いに入るでしょう、とは言わなかったフェイスレスだった。
リナ「んー、まあいっか」
ニコニコ笑いながら座る。
リリィ「……これだから気狂いは」
トウカ「これだから狂人は……」
フェイスレス「…………」
貴方達も気狂いや狂人の類いに入るでしょう、とは言わなかったフェイスレスだった。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
59 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
64 ギザ
>>51
サキ「き、効くといいなぁ……」
黒ポメ「ぎゃう!(くれ!)」
>>53
サキ「はいっ、大事なのはどう生きるかですしね♪」
サキ「み、みたいなじゃなく、使い魔だよ?」
黒ポメ「ぎゃう!」
>>54
サキ「ほ、本当ですよー!」
【黄泉と一緒に押し込んでいる】
黒ポメ「ガジガジ……!」
【触手に噛み付いている】
サキ「き、効くといいなぁ……」
黒ポメ「ぎゃう!(くれ!)」
>>53
サキ「はいっ、大事なのはどう生きるかですしね♪」
サキ「み、みたいなじゃなく、使い魔だよ?」
黒ポメ「ぎゃう!」
>>54
サキ「ほ、本当ですよー!」
【黄泉と一緒に押し込んでいる】
黒ポメ「ガジガジ……!」
【触手に噛み付いている】
(PC ID:km6HHz)
66 シロたん(黄泉)
>>49
ぐ…!!
あ、はは…お世話になって、ばかりだね。ありがと、サキさん。ワンコ君も…
【サキさんのナイフが触手を切ろうとするも、甲高い音とともに止められる。組織が貴金属のように硬く、黒ポメの噛みつきも効果が薄いようだ】
【しかし、サキさんの手伝いのおかげで結晶が一気にクルスの中に返還される】
>>皆さん
出て、こい…!【クィーン】の、本体…!!
【結晶を返還した途端、クルスの体から巨大な何かが飛び出した】
【それの放つ異常な瘴気は皆さんが散々見たもの…クィーンとして猛威を振るったクルスの放っていたものだった】

これの5メートルサイズだと思ってください
by書く神
ぐ…!!
あ、はは…お世話になって、ばかりだね。ありがと、サキさん。ワンコ君も…
【サキさんのナイフが触手を切ろうとするも、甲高い音とともに止められる。組織が貴金属のように硬く、黒ポメの噛みつきも効果が薄いようだ】
【しかし、サキさんの手伝いのおかげで結晶が一気にクルスの中に返還される】
>>皆さん
出て、こい…!【クィーン】の、本体…!!
【結晶を返還した途端、クルスの体から巨大な何かが飛び出した】
【それの放つ異常な瘴気は皆さんが散々見たもの…クィーンとして猛威を振るったクルスの放っていたものだった】

これの5メートルサイズだと思ってください
by書く神
(PC ID:LVAScm)
68 トウカ&フェイスレス
>>63
リリィ「うんうん、良い子良い子」
掌では触れないため、手の甲でアヤの頭を撫でるリリィ。
リナ「それリリィに言ってみなよ。どうなるかは目に見えてるけど」
きっとリリィはアヤの手足拘束したあとに鎖とかで縛って自分と離れられなくしてから旅するだろうな、とか思いながら言う。
>>64
トウカ「そういうことだな」
リリィ「へぇ? 初めてみたかも」
リナ「ボクも使い魔はあまり見たことないかな」
二人ともじーっと黒ポメを見ている。
リリィ「うんうん、良い子良い子」
掌では触れないため、手の甲でアヤの頭を撫でるリリィ。
リナ「それリリィに言ってみなよ。どうなるかは目に見えてるけど」
きっとリリィはアヤの手足拘束したあとに鎖とかで縛って自分と離れられなくしてから旅するだろうな、とか思いながら言う。
>>64
トウカ「そういうことだな」
リリィ「へぇ? 初めてみたかも」
リナ「ボクも使い魔はあまり見たことないかな」
二人ともじーっと黒ポメを見ている。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
71 相堂匠(T.W.L)
(SO-03K/home ID:3DQsVr)
72 シロたん(黄泉)
(PC ID:LVAScm)
73 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
74 ギザ
>>66
サキ「か、硬い!? で、でもぉ、行けぇ―!」
【黄泉と一緒に結晶を押し込んだ!】
サキ「な、何か出てきた……! はっ、離れなきゃ!」
【黄泉を抱えて離れ、治療系聖遺物で治療する】
黒ポメ「ぎゃう!」
【同じく離れる】
>>67
サキ「さ、最悪、死ぬことはないと思いますけどね……」
黒ポメ「ぎゃう! ガブガブ……!」
【干し肉に飛びついて奪い、噛みちぎって食っている】
>>68
サキ「だ、だから、毎日頑張って生きてます!」
サキ「う、家には色々いるよ。白猫とか、スフィンクスの子供とか、梟とか……」
黒ポメ「ガブガブ……」
【ライズさんに貰った干し肉を食べている】
>>71
サキ「え、エイプリルFGOしなきゃなのにー!」
サキ「か、硬い!? で、でもぉ、行けぇ―!」
【黄泉と一緒に結晶を押し込んだ!】
サキ「な、何か出てきた……! はっ、離れなきゃ!」
【黄泉を抱えて離れ、治療系聖遺物で治療する】
黒ポメ「ぎゃう!」
【同じく離れる】
>>67
サキ「さ、最悪、死ぬことはないと思いますけどね……」
黒ポメ「ぎゃう! ガブガブ……!」
【干し肉に飛びついて奪い、噛みちぎって食っている】
>>68
サキ「だ、だから、毎日頑張って生きてます!」
サキ「う、家には色々いるよ。白猫とか、スフィンクスの子供とか、梟とか……」
黒ポメ「ガブガブ……」
【ライズさんに貰った干し肉を食べている】
>>71
サキ「え、エイプリルFGOしなきゃなのにー!」
(PC ID:km6HHz)
77 realize
(701SO/ccnet-ai ID:.CUlUp)
78 トウカ&フェイスレス
>>74
トウカ「ああ、頑張れ。俺たちは今を生きているんだ。……ああ、そうだ。次なんざいらないし、興味もない。俺たちの生きている今こそが大切なんだ」
リリィ「何か神獣が混じってなかった?」
リナ「混じってたね」
こうしてるとただの犬だなー、と思っている。
トウカ「ああ、頑張れ。俺たちは今を生きているんだ。……ああ、そうだ。次なんざいらないし、興味もない。俺たちの生きている今こそが大切なんだ」
リリィ「何か神獣が混じってなかった?」
リナ「混じってたね」
こうしてるとただの犬だなー、と思っている。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
80 シロたん(黄泉)
>>73
あれが危険物じゃなきゃ、多分危険物は存在しないしね…
>>74
【サキさんの気合いと共に、結晶が押し込まれた!】
ごほ……お、お世話になります…
【そろそろ限界なのか、顔色が青いまま治療を受ける】
>>皆さん
【結晶が変換されると、クルスの呼吸が落ち着き始める。今まで纏っていた瘴気が薄れてどこにでもいる少女のそれになった】
【そして残された巨大な【本体】は宙に浮かび】
そっちはもう、いられないんでしょ…こっちに、最適な入物がある…!
【まるで次はお前だ、と言うように黄泉の体に不吉な音と共に突き刺さる。そのまま彼女の体に沈むように同化していき、やがて黄泉は力尽きるように膝をつく】
あれが危険物じゃなきゃ、多分危険物は存在しないしね…
>>74
【サキさんの気合いと共に、結晶が押し込まれた!】
ごほ……お、お世話になります…
【そろそろ限界なのか、顔色が青いまま治療を受ける】
>>皆さん
【結晶が変換されると、クルスの呼吸が落ち着き始める。今まで纏っていた瘴気が薄れてどこにでもいる少女のそれになった】
【そして残された巨大な【本体】は宙に浮かび】
そっちはもう、いられないんでしょ…こっちに、最適な入物がある…!
【まるで次はお前だ、と言うように黄泉の体に不吉な音と共に突き刺さる。そのまま彼女の体に沈むように同化していき、やがて黄泉は力尽きるように膝をつく】
(PC ID:LVAScm)
82 シロたん(黄泉)
>>75
大丈夫、ちょうど最適な【保管先がある】
>>76
さっきまで暴れてた奴の本体…かな
>>77
そもそも、これは壊せないよ…一度出たときにあらゆる方法を試しても、破壊できなかった
まぁ、まだもつでしょ。無問題
大丈夫、ちょうど最適な【保管先がある】
>>76
さっきまで暴れてた奴の本体…かな
>>77
そもそも、これは壊せないよ…一度出たときにあらゆる方法を試しても、破壊できなかった
まぁ、まだもつでしょ。無問題
(PC ID:LVAScm)
84 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
88 シロたん(黄泉)
>>81、83、84、85
【暫く反応しなかったが、徐に顔を上げる。無表情な面に青く爛々と輝く眼が虚に皆さんを見返すが、やがて目の輝きが収まり意識が戻る】
……流石に壊れるかと思った…お騒がせしました。もう大丈夫
あと、リナさんもう平気だから。ノーサンキューだから
【頭を抑えて怠そうに起き上がり、とりあえずリナさんにお断りをしておく←】
【暫く反応しなかったが、徐に顔を上げる。無表情な面に青く爛々と輝く眼が虚に皆さんを見返すが、やがて目の輝きが収まり意識が戻る】
……流石に壊れるかと思った…お騒がせしました。もう大丈夫
あと、リナさんもう平気だから。ノーサンキューだから
【頭を抑えて怠そうに起き上がり、とりあえずリナさんにお断りをしておく←】
(PC ID:LVAScm)
89 ギザ
>>75
サキ「わ、私もギリギリかなぁ」
>>77
サキ「よ、妖精さんのお守りがあれば、最悪死にませんよ!」
黒ポメ「ガツガツ……!」
【勢いよく食べている】
>>78
サキ「つ、次はいりますよ? 今を生きて、未来に繋げていくんですから」
サキ「う、家にいますよ? 神獣」
黒ポメ「ぎゃうー……」
【食べ終わって寝転んでいる】
>>80
サキ「あっ、ああああああ……! し、死んじゃダメェ!」
【全力で治療をする】
サキ「わ、私もギリギリかなぁ」
>>77
サキ「よ、妖精さんのお守りがあれば、最悪死にませんよ!」
黒ポメ「ガツガツ……!」
【勢いよく食べている】
>>78
サキ「つ、次はいりますよ? 今を生きて、未来に繋げていくんですから」
サキ「う、家にいますよ? 神獣」
黒ポメ「ぎゃうー……」
【食べ終わって寝転んでいる】
>>80
サキ「あっ、ああああああ……! し、死んじゃダメェ!」
【全力で治療をする】
(PC ID:km6HHz)
92 トウカ&フェイスレス
>>88
リナ「ちぇー」
リリィ「やっぱりこいつが一番危険だよ」
トウカ「だな」
フェイスレス「………」
貴方達も充分危険の部類に入りますが、とは言わないフェイスレス。
>>89
トウカ「まあ俺には出来ないことだけどな。俺は未来に繋げていけない」
リリィ「えぇ、マジか」
リナ「それはびっくり」
あ、寝転んだ。と思っている。
リナ「ちぇー」
リリィ「やっぱりこいつが一番危険だよ」
トウカ「だな」
フェイスレス「………」
貴方達も充分危険の部類に入りますが、とは言わないフェイスレス。
>>89
トウカ「まあ俺には出来ないことだけどな。俺は未来に繋げていけない」
リリィ「えぇ、マジか」
リナ「それはびっくり」
あ、寝転んだ。と思っている。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
93 シロたん(黄泉)
>>89
ぐふ…だ、大丈夫…
まだ辛うじて死んでないです……
【>>88の後、動けないながらもサキさんに平気だと伝える】
>>90
大丈夫、暴走する気配も無さそうだし…馴染めば動ける
>>91
本当にごめんなさい…それと、ありがと
【顔色は悪いが、とりあえず大丈夫そうだ】
>>皆さん
もうちょい続くのですが、また明日のほうが良いでしょうか…⁇
by書く神
ぐふ…だ、大丈夫…
まだ辛うじて死んでないです……
【>>88の後、動けないながらもサキさんに平気だと伝える】
>>90
大丈夫、暴走する気配も無さそうだし…馴染めば動ける
>>91
本当にごめんなさい…それと、ありがと
【顔色は悪いが、とりあえず大丈夫そうだ】
>>皆さん
もうちょい続くのですが、また明日のほうが良いでしょうか…⁇
by書く神
(PC ID:LVAScm)
94 realize
(701SO/ccnet-ai ID:.CUlUp)
97 トウカ&フェイスレス
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)