荒廃した総督府6

この度はお騒がせしました。そして、手を貸してくれてありがとう

>>>6045-100

確かになぁ……なんとかなる気がする。

お、満足？

>>前スレ94
うん
破壊が出来ない上、ここは神剣みたいな封印手段がないから

今のうちにクルスから私の中に移動させる、ってのが1番マシな手段だった

他の方のご意見も聞きますねby書く神

>>前スレ96
ある程度適性はあるけど、異物感凄いからね
数時間かなぁ

了解ですーby書く神

>>前スレ97
じゃあお詫びに……はい、トマトおでんパン

【リナさんにトマトのスープで煮込まれたおでんを挟んだパンを手渡す（おでんパンでわかります（おい））】

マジですかw
by書く神

>>>6045-100
トウカ「生憎、俺には未来つぎに繋ぐような能力はないんだよ」


リリィ「ラムセス2世から？」

リナ「ファラオ直々とは凄いね」

眠いのかな？ と思ったリリィだった。

>>3
数時間、か……その間何もなければ問題なく終わるって事で良いんですか？

>>3

それは侵食とかないんですか？ かなりヤバげな代物ですけど。

>>3
リナ「え、なにこのパン」


リリィ「あれって合うのかな……？」

トウカ「……さあ？」

フェイスレス「……どうでしょう？」


実際、フェイスレス以外は狂人で、フェイスレスも女王騎士なんで危険じゃないかと言われれば微妙ですw

>>前スレ100
いや、本当にお騒がせしました…
【土下座しそうな状態である】

了解ですー
by書く神

>>皆さん
皆さんもお仕事などがあると思うので、今日の夜六時辺りから最後の方を行いたいと思います

今日中に終わらずすみませんでした……
by書く神

>>9
了解です〜。

>>前スレ99
「んぅ……」

気持ち良さそうに目を細めている

>>9
(了解でーす。byT.W.L)

>>11
リリィ「〜♪」
御機嫌な様子で鼻唄を歌いながら撫で続けている。


リナ「何かリリィがアヤに依存してたんだけどどうすればいいと思う？」
何か虚空に話しかけてるリナだった。……誰に話しかけてるのだろうか。

>>5
うん、安定さえすれば後は自分で調整出来るし

>>7
侵食は、多分平気…私はあれを鎮静化出来るから

>>8
トマトおでんパン
食べてみなさい、結構美味いから
【密かに他の三人にも渡す←】

あらぁ、フェイスレスさんもw
by書く神

>>2
サキ「ひ、日々実感してますからね……」

黒ポメ「ぎゃう！」

>>4
サキ「ど、どんな力でも、未来に紡がれて行くべきだと思いますよ」

サキ「か、カルデアに、サーヴァントとして来てくれてるからね」
黒ポメ「ぐぅ……」
【寝た】

>>9
サキ「き、気にしないでください。必要なことだったんですよね」
黒ポメ「ぎゃう！」
【ぽんと前足を置く】

(ありがとうございます。お気になさらず。ではおやすみなさい)

>>9>>14

(了解ですー)

そうなんだ……なら良かった。

>>15

納得。

また次も持ってくるよ。

>>All

(すいません、自分もちょっと頭重くなってきたので寝ます)

>>13
「？楽しい？」

>>14
リナ「まあいっか。いただきまーす」
躊躇なく食べた。

リリィ「まあ挑戦するのもいっか」

トウカ「……まあさすがに毒よりはマシだろうしな」

フェイスレス「……せっかくですからね」

三人も食べた。


常識人寄りではあるはずなんですけどねw


>>15
トウカ「それがそうでもないんだよな〜」

リリィ「サーヴァント？」

リナ「なるほどね」

あ、寝た。と思った二人だった。

>>18
リリィ「うん？ 楽しいよ？」
撫でるのをやめないで言う。

>>15
…うん。もうクルスも充分化け物背負い続けてたから。誰かは背負わないといけないなら、私が持っておくって決めたんだ

おっと…ありがとね
…これ食べる？
【頭を下げて告げつつ、黒ポメに苦笑して干し肉（ビーフジャーキー）を差し出す】

いえいえ、こちらこそ参加していただいたありがとうございます
おやすみなさい
by書く神

>>16
まぁ、私が完全に暴走したらあうとだけど

おやすみなさいー
by書く神

>>19
毒と比べられるほど…⁉Σ（・□・；）

【トマトのスープがおでんの具に染み込み、程よい酸味と味わいを出している。パンとの組み合わせもよく、満足感も得られていく（料理の実況風（おいこら））】

確かにw女王の関係者では仕方ないですねw
by書く神

>>22
トウカ「俺が食べた中では一番やばいものが毒だったってだけだから気にすんな。っと、意外といけるな」

リナ「おー、美味しいね！」

リリィ「あ、ほんとだ」

フェイスレス「ただ何故おでんをパンで挟むという発想に……？」


そうなんですよねw

>>20
「そっか。それならいいや」

>>24
リリィ「そうだ。旅を再開する前に何かやりたいことある？」

>>25
「？特にないよ？」

>>26
リリィ「じゃあこれ解決したらすぐ旅に出ようか。……そこでノートPC使ってYouTube見てケラケラ笑ってるリナを置いて」
そう良いながらも、ネットにはどう繋いでるのかが気になるリリィだった。(おい)

>>27
「うん。そうだね」

>>28
リリィ「……今ならリナを何とか殺れないかな」
物騒。

>>29
「無理だと思うよ？」

>>30
リリィ「だよねー……」

>>31
「私やリリィより明らかに霊格高いし」

>>32
リリィ「そうなんだよね〜。でも、そんなリナでさえ神域なんだから全能の壁は高いなぁ……」

>>23
そもそも毒は食べ物じゃないと思うんだけど⁉
ふふん、もう何度も作ってるからね。味は充分保証するよ

うーん、私も教えてもらってるから詳しくは分からないけど…これを作った時にご飯でおでんを食べるなら、パンでもいけるんじゃないか？って思ったとかなんとか…⁇
【好評を頂いて嬉しそうにしつつ、パンで挟むに至った経緯は首を傾げている】

>>皆さん
ふぅ…でも、これでとりあえずクルスはもうクィーンって呼ばれずに済む

？？「ふむ。予想外の展開となったか…【クィーン】の他候補者が鎮静化の能力を保持していたとは」
【落ち着いたのか黄泉が背伸びをした途端、不釣り合いな男性の声と共に世界が止まった】

【樹海のざわめきも、風の音も、クルスや黄泉の両者も突然電源を落とされたように動かなくなり、停止する】

【そして皆さんの少し離れた背後に、前触れもなくいつの間にか誰かがいたことに気づく】

>>34

……どちら様です？ 味方なら申し訳ないんですけども。

【刀を向けながら問いかける】

>>34
────誰だ。

>>34
トウカ「それはそうなんだがな。───っ！？」

リナ「なるほど〜。……ってあれ？」

リリィ「何度も作ってるんだ。………っ！？」

フェイスレス「なるほど。………！」

>>35
？？「ふむ、味方か敵かと問われれば、どちらでもないと言うべきか？
君たちに加勢する気はないが、進んで敵対する気もない」

【武器を構えられても、意に介さないように冷静に答える】

>>36
「誰と問われれば答えに窮する
私を表す名は、あまりにも多いものでね」
>>37
「…ふむ、随分変わったもの達がいるな
どこぞのモノ達に弄られた、とみるべきか
そして箱庭における神剣の使い手…なるほど。クィーンの無力化も当然の帰結か」

>>皆さん
【皆さんの前に現れたのは、細身の男性でありいかにも学者や研究者という風体の人物だった】

【だからこそ、瞬きの瞬間より短い間に当然のようにその場にいると言う異質さがあった】

>>33
「もっと上がいるんだ……」

>>34
「だれ……？」

>>39

……あなた学者って感じですね、まともな人間ならここに来るのも一苦労だと思いますけど。

>>39
………まさか律儀に返してくるとはね……が、警戒しない理由にはならないな…(半身にして向かい合う)

>>39
トウカ「……何だお前？」

リナ「うーん、もしかして門かな？」

リリィ「時間に関わる何か……？」

フェイスレス「箱庭を知っている……？ 何者です」


>>40
リリィ「まあ私は更に上がいるとしか知らないんだけどね」

>>40
誰てと言う解釈は様々だが、クィーンと呼ばれた少女に関わったモノ、と言えば通じるだろうか？

>>41
如何にも。君の言う通り、地上を歩けば苦労しただろう
しかし、私がいたのは別の場所だったのでね。比較的楽に来れた

そして、この場において【まともな人間】とやらはいるのだろうか？覇道神、その一柱よ

>>42
私も雑談に興じる事はある

そしてその反応はすごく当然であろう

【男性がそう言いながら、向かい合っていたはずの匠さんを【通り越して歩いていた】】

>>43
答えならば、そのリナという者が告げていたであろう

あれほどの魔境が霞む場を知らぬ【私】はおるまい。そちらでは大した存在ではないであろうがな

>>皆さん
さて、もう少し話してはみたいが少々予定が押していてね
すまないが用を済まさせていただこう
【そう言いながら、男性はいつの間にかクルスと黄泉の傍にあった。まるで最初からそこにいたと錯覚させるように】

>>43
「そうなの？」

>>44
「くいーん？女王様がいるの？」

>>44

……なーんかやばい気がするなあんた。

いないな。ということはまともな人間じゃない訳か。

お？ これちょっと捕縛とか難しいな。

>>44
トウカ「……そうか。お前が、お前こそが神々の副王──ヨグ＝ソトースか……！」

リナ「あ、あってた〜」

リリィ「なるほどね。まさか全にして一に会うなんて思わなかったな」

フェイスレス「なるほど。外宇宙の邪神……その一柱ですか。ならば箱庭を知っていてもおかしくはない」

全員止めようとはしない。……というよりも、しようとしたところで無意味であるとわかっているし、むしろ邪魔をすればデメリットがあるのは此方であるという奇妙な確信があった。

>>44
─────！？(いつの間に？認識をずらされたか…！？)

>>45
リリィ「でも今来た男ならもしかしたら全能の領域にいるかも。……私の知っている逸話通りの存在ならだけど」

>>44
サキ「──」
【謎の男と黄泉、クルスの間に入り、睨み付ける】

黒ポメ「ガルルルルル……！」
【飛び起きて男に向かって唸っている】

>>49
「あの人？」

>>51
リリィ「うん。全にして一。門にして鍵。それは概念にして現象。最極にして空虚。そして神々の副王。彼等の属する神群において時空の制限を一切受け付けない最強とも謳われている邪神だよ」

>>52
「邪神……だからかな？私の中の命が凄く怯えてる」

>>45
……む、説明に誤りがあったか
君たちが交戦し、助けようとした少女…彼女が【クィーン】と呼ばれていたのだ

>>46
そうかね？ここにいるのは所詮端末でしかないが？

それは否定出来ないな

ではどうするかね？見送りでも行うかな？

>>47
如何にも。我が名はヨグ＝ソトース
とはいえ、ここにあるのは無自覚な化身を入物に出ているのみだがな

かくいう私も、噂にのみ聞いていた【天叢雲剣】を目にするとは思わなかった

【特に警戒もせず、散歩に行くような気軽さで応じつつ男…副王の化身は告げた】

>>48
中々の力を持っているようだな
空間、時間への認識干渉を行えれば私も捉えられる

>>50
…ふむ、私も手荒にする気はないのだが
【立ちはだかるサキさんと黒ポメに首を傾げた】

>>皆さん
折角特異な存在となった例がいる。この世界に残すには惜しいのでな

【そう言いつつ、目前に立つサキさん達に構わず、二人の少女に手を伸ばしー】

トトロ（大）「ヴォ」
【それを一声鳴いて止めるように黄泉達の後ろにいるのは、巨大な森の主…トトロだった（おい）】

>>53
リリィ「かもしれないね。とりあえず今は傍観してよう」

>>54
「そうなの？じゃああなたが彼女をあんなにした元凶？」

>>55
「うん。そうするよ。ストックとか関係なく殺されそうだし」

>>54
サキ「お、お前がヨーグルトソース……！(違う)だ、誰がどこにいるかなんて、その人の勝手でしょ！」
黒ポメ「ぎゃうぎゃう！」

サキ「えっ？ と、トトロ！？」
黒ポメ「ぎゃう！？」
【背後のトトロに驚いた】

>>54

端末だってことがわかった方が面倒でしょ、本体に全く響かないんだから。

まともじゃないかー

いや、なんか行動を起こしたら……ってトトロ。どうしてここに？

>>54
トウカ「まさかここで会うとは思わなかったぜ」

リナ「やっぱり化身だよね〜」


リリィ「化身じゃなかったら驚きだったけどね」

フェイスレス「私としてもここで封じられた邪神と会うとは思いませんでしたね」

なぜトトロ？ と思っている四人+観察してたニャルとアバターだった。(おい)

>>56
リリィ「リナにすら勝てない私たちじゃどう足掻いても話にならないからね」

>>60
「だよね。2回目かな、こんな化け物に会うのは」

>>61
リリィ「ここまでの怪物とは出来れば会いたくないんだけどね。……一回もあれば充分すぎるし」

>>62
「私も会いたくないかな。この人は敵意ないみたいだけど前の人には視線だけでストックの9割が殺されたもん」

>>56
…そうなるな
私としては、案じる者たちの希望に沿わせたつもりであったが

>>57
……
【無言でヨーグルトソース（邪神印）を差し出す（ボケないで良いから）】

そうは言うが、この世界にはこの者たち以外に存命する者はいない
このまま二人でいつ来るか分からぬ終焉を待てと？

ヨーグルトソースww
byツボった書く神

>>58
邪神は基本そういったもの。端末であれば手間もかからず作れるのでな

そもそも、普通の定義すらこの場では不確定だがな

>>59
私もこうして動けるのは時間が限られるのでな。日本の大神の元に滞在している個体は別だが

>>皆さん
トトロ（大）「ヴォー」

【気づいた皆さんに挨拶しつつ、副王の化身を鋭い爪で牽制するように威嚇】
【その背後には、虹色の輝きを放つ【門】が見えた】

………私の感覚器を無視しての接近…そして門…
ふむ、向こうの個体の差し金か
【目の前にいるトトロに虚を突かれたように呟いた瞬間、化身の男をピンポイントで狙うように放たれた無数の術式が、【門】から殺到する】

>>64
「そうなんだ……って、え？門？」

>>64
サキ「ま、間違えました……(ヨーグルトソースを受け取って蔵に入れる)。うっ。で、でも、貴方のところへ行っても、どうなるかわからないし……！」

サキ「うわわわわ！？」
黒ポメ「ぎゃうー！？」
【男の近くにいたので、術式に巻き込まれないように黄泉とクルスを抱え上げて離脱】

(飯落ちしてました。byT.W.L)

>>54
>>64
時間は干渉無効付いてるだけだがね……成る程、クトゥルフ神話の神か…………って、トトロさん！？

>>63
リリィ「？ まるで神秘の天敵だね」


>>64
トウカ「そんなものお前には無いに等しいと思うけどな。……ああ、あれ別のお前の差し金か」


リリィ「時間の制約なんてないに等しいと思うけどね。……って門？」

リナ「そんなものどうとでも出来るでしょ。と言いたいところだけど、別の化身の邪魔をされれば無理かな」

フェイスレス「……化身同士での争いですか」

>>68
「そうなのかな……？綺麗な女の人だったのは覚えてるんだけど……」

ちなみにラクシュミーのことです(おい)

>>69
リリィ「綺麗な女の人……？」


なにしてんだラクシュミーw

>>70
「うん。すごく美人だったよ」

不幸な人間が見えたから興味本位で見に来て神威でストックを押し潰してちょっとの幸運と不幸を授けていきましたー(クソじゃん)

>>71
リリィ「うーん……誰だろう？」

クソすぎるw

>>72
「分かんない。でもこの人と似た雰囲気があったから神様なんじゃないかな？」

性格悪いですから

>>64

面倒な。

まぁ普通って何だよってなるもんだしな。

おぉう……まぁ防衛ってことで呼ばれたんだな、トトロは。

>>73
リリィ「神で神秘の天敵……さすがにいないかな。死神とか……？」

ですね！

>>65
別の個体が妨害を行おうとしてるらしいな
【術式の集中砲火を受けつつ答える】

>>66
やはりか…私の肉体が誤作動を起こしたかと思った
妙な扱いはせんぞ？時間の流れがない空間に引き込む程度だが

トトロ（大）「ヴォ！」
【トトロも椅子を片手に同様に離脱。術式はサキさんが移動する先を避けるような軌道で、化身に怒涛の勢いで放たれ続ける】

>>67
であれば、出力の問題であろうよ
その通り。ヨーグルトソース…ではなくヨグ＝ソトースなり

トトロ（大）「ゔぉ」
【術式を器用に回避中】

>>68
ふむ、まさかわざわざ手を出してまで妨害を試みるとはな

【術式の集中砲火を受けながらも、平然と答えが来る】

>>皆さん
……ふむ、何がなんでも渡すのを許さぬ気か
…互いに千日手となる以上、強硬は無意味か
【一発一発が惑星を容易く消し飛ばすに足る、副王のみが知る術式が殺到し蹂躙するように降り注ぐも化身の声は依然とあった】

【やがて射程から強引に飛び去り、残念そうに思案する】

>>76
トウカ「あっちのお前はお前のしようとしてることが嫌なんだろうさ」


リリィ「にしても同じ神の化身同士で争いなんて初めて見た」


リナ「こういうこともあるんだね〜」


フェイスレス「……そんなことがあるのはクトゥルフ神群のものたちぐらいだと思いますが」

>>76
サキ「む、むしろ、なれるんだ……と、とにかく諦めてー！」

サキ「よ、避けてくれてる！」
黒ポメ「ぎゃうぎゃうー！」
【抱えたまま走って距離を離す】

>>76

どっか行ったな……

>>76
ボケに引っ張られてんぞオメェ……まあいい、兎も角そのまま帰ってくれるなら幸いだ。俺も無駄にやりたくないし。
あとトトロさん身の熟しスゴいな

>>77
ふむ……良かれと思ってたのだがな…致し方あるまい
混沌などは化身の三つ巴などしょっちゅう起こしておるぞ？

>>78
やろうと思えばだがな
ふむ……妨害された上そこまで拒否されては仕方ない…

【充分離れた辺りで、術式が終了する】

>>80
トトロ（大）「ヴォヴォー」

【紙一重で回避し続け、息も乱れていないようだ】

>>皆さん
…ふむ、この■も限界か…
此度■運が■■■■と諦め■■

【妨害を相殺していた男の体が、突然崩れ始める。肉が溶け、骨が覗き、原型を失いながらも聞き取れない声を溢し、やがて消え去った】

黄泉「……あれ、何かあった⁉なんかモフモフもいる⁉」
トトロ「ヴォー」
【化身が消えたことで停止していた時が動き出し、サキさんに抱えられていた黄泉が目を丸くしてトトロに驚く】
【そんなトトロは椅子をサキさんにお返ししつつ、一際大きな白い木に近づく】

>>81
トトロさんお疲れ様ですー。

あ、逝った。

>>81

あ、今度こそ……にしてもトトロすごいな……あれを避けきるんだから。

>>81
トウカ「混沌の化身は特殊すぎるだろ」

リリィ「混沌のは特殊すぎるでしょ」

リナ「混沌のは特別製みたいなものだからね〜。ありゃ死んじゃった」

フェイスレス「あれはまた特殊でしょう」

>>81
サキ「あ、か。帰った……？ え、えーと、ヨーグルトソースのおじさんを、このトトロが追い返してくれました！」
黒ポメ「ぎゃうぎゃう！」

サキ「あ、ありがとねトトロ……な、何をするの……？」
黒ポメ「ぎゃう？」
【椅子に黄泉を座らせ、トトロを見守る】

>>75
「死の気配は感じなかったから……死神ではないと思うよ」

>>81
「死んだ？」

>>86
リリィ「だよねー。うーん……わかんないなぁ」

>>皆さん
ヨーグルトソース…⁉え、何それ怖い…Σ（・□・；）
トトロって言うんだ…ありがとね。サキさん達も、色々ごめんなさい

何かゴソゴソしてる…


トトロ「……ふん…！！ゔぉぉぉぉぉぉ……！ヴォ！」
【ライズさんは匠さんに答えるように手を振りつつ、頼まれた仕事なのか木の前に手を合わせて力むように唸るトトロ】
【それに合わせるように目前の木が唸るような勢いで急成長。凄まじい勢いで伸びていく】

>>88
トウカ「正しくはヨグ＝ソトースだけどな」

リリィ「……え、なにごと？」

リナ「さあ？」

フェイスレス「…………」

>>84
何だかよく分からないけど、一致してる答え…⁉

>>86
トトロ（大）「ヴォー」
【死んだようだと頷いている】

>>90
トウカ「ああ、ちょっとさっきまでいた奴と話をしてたからな」

リリィ「気にしなくていいよ？」

リナ「門と話してただけだよー？」

フェイスレス「あまり気にしなくてもいいことです」

>>88
サキ「あ、あはは、まあそういう感じの人？ がいたということで……」

サキ「わぁ、凄い！」
黒ポメ「ぎゃうー！」
【急成長する木を見上げて驚いている】

(22時過ぎまで席を外します)

>>88

トトロが……あー、木を育てるのね。

>>87
「だよね」

>>88
「木を成長させれるんだ……」

>>95
リリィ「さすがに手元の情報がこれだけだとね〜」

>>92
そ、そっか…あ、言い遅れちゃったけど、手を貸してくれてありがとう
助かった
（門ってなんだろう…）

【不思議そうにしつつ、頭を下げる】

>>93
う、うん。了解です？

凄いね…こんな大きいのは見たことない…

了解ですーby書く神

>>皆さん
【トトロが頑張って祈り続けると、白い木はビルを追い越し、やがて成層圏に突入する域まで成長】

【それに合わせて、木を中心に膨大なエネルギーが渦巻き始めるのを感じる】

おぉ…何か、凄い状況…

>>88
あ、本編でも出た成長促進だ。

>>97

……デカいな……これ本当に木なのか？ 別のものじゃないよね？

>>94、99
大きいよね…

多分木なはず……だと思う←

>>95
何か成層圏まで成長してるね…