荒廃した総督府7

【膨大なエネルギーが世界を回すように渦を巻き、大きなうねりとなっていく】

>>>6049-97
トウカ「気紛れみたいなもんだし感謝なんていらないんだけどな」

リリィ「リナがわかりにくいことを言ったから不思議そうにしてるー」

リナ「？ 門は門だよ？」


フェイスレス「……凄まじいですね」

>>>6049-100

あんなの中々ないぞ……

なら木……なのか……天辺見えねぇな。

>>>6049-97
…………空想樹じゃないよね？いや、色だけのこじつけだけどさ。

>>2
でも、助かったのは事実だし
と言っても、お礼言うくらいしか出来んけど…

心の中読まれた…Σ（・□・；）
門って、潜ったりするあれ⁇

どんどん凄いエネルギーが集まってる…

>>3
デスヨネー

と言うか、まだ成長してて首が痛い…宇宙行きそう…

>>皆さん
【やがて宇宙にまで到達した白い木は、エネルギーの中心部となるように巡らせていく】

【そうして高まり始めるエネルギーが、歴史改変を引き起こそうとしてるのが分かる】

>>前スレ96
「うーん、分かんないや。まあいいよね」

>>5
「うわぁ……おっきい……」

>>4
⁇
くうそうじゅ…⁇
ヨグさん【否。あれはこの世界のエネルギーの渦巻く中枢。巨大なアンテナと思えばいい】

【アマテラスの神域のヨグさんから念話が届く】

>>5

……登れば宇宙見れるかも？

って、なんか起こるぞ……

>>5
トウカ「俺はそこまで役に立ててないけどな」

リリィ「結構わかりやすかったよ？」

リナ「うん？ そうだよ？ ��門にして鍵�∞�深淵と全能の実体�∞�彼方なるもの�∞�窮極の原型�∞�神々の副王�≠｢っぱい呼び方があるの」

フェイスレス「そして、これは……歴史改変ですか」

>>6
リリィ「まあそうだね。きっと考えてもなくても意味ないことだし」

>>5
>>7
なら良かった………ん？何か肌がピリッと……(時間操作無効が反応している)

>>8
おー、それは見てみたい…生身で行けるかなぁ

なんだろう…どんどん眩しく…眩しい⁉

>>9
クルス守ってくれたり、でっかい化け物倒してくれたでしょ？

Σ(`･ω´･;)なん…だと?!←

おおぅ、なんか凄い肩書きっぽいのばかり…え、そんな凄いの？

歴史改変…え、歴史変わる？某まどマ○？（おい）

>>6
宇宙届いたねぇ…

>>11
ヨグさん【ふむ、あの化身が消えて大規模な軌道修正が起こるようだ…備えておけ。来るぞ】

>>皆さん
【皆さんが見守る中、周辺を目を焼くように眩い光が大渦のように渦巻いて強まっていく】

何も見えない⁉
えーっと、なんかよく分からないけど、皆さんありがとう！
また機会が有ればーーー
【黄泉の声は、光の爆発によってかき消された】

【極限まで高まったエネルギーは空間どころか時間にも干渉、まるで逆流する時の流れに押し出され、皆さんは放り出されるような感覚を覚えた】

>>12

そういう服みたいなのがあれば行けそう……

ちょっと眩し……うおっ……!?

>>10
「そうだね」

>>12
「届いちゃったね……
きゃっ……眩しっ……」

>>12
おう、また今度うちの店に来てねェェェェッ！！？(マトモに光を見て悶絶)

>>12
トウカ「全然守れてなかったけどなぁ。っと機会があればまた会おうか！」

リリィ「私が関わってきた中ではかなりわかりやすい部類だった。機会があるかはわかんないけどねー！」

リナ「うん？ まあ凄いと思うよ？ ばいばーい！ 次は殺させてねー！！」

フェイスレス「ええ、どのように変わるのかはわかりませんが。……機会があるかはわかりませんね」


放り出される刹那、それぞれ思い思いの言葉を言った。一人物騒？ なんのことやら。(おい)

>>14
リリィ「だから──っとアヤ！」
>>12の放り出される感覚を覚える一瞬前にアヤを抱き締めて離れないようにするリリィ。

>>13〜16
【皆さんは暫く浮遊感に包まれ、やがて地面を踏み締める感覚を感じた】

【そして皆さんが目を開けると、先ほどのような廃墟はなく、最低限であるが整備された街の様子が飛び込んできた】

>>12
サキ「あっ……！ 黄泉ちゃん！ またどこかで──」
黒ポメ「ぎゃううう──」
【光の奔流に飲み込まれる】

>>18
目が痛い…！(光をガン見してしまった為)

>>18
サキ「あ、あれ……？ 直ってる……？」
黒ポメ「ぎゃう？」
【目を明け、辺りをキョロキョロと見渡す】

>>18
トウカ「っと、ここは何処だ？」

リリィ「……さあ？」

リナ「空間割って帰ろうかなー」

フェイスレス「…………」
周囲を観察してるフェイスレス。

>>18

んー……!? おかしいよな、同じ場所……なんだよね？

>>17
「ひゃっ！？」

突然抱きしめられて驚きの声をあげる

>>18
「えっと……ここどこ……？」

>>24
リリィ「良かった、離れてない。……って、また驚かせちゃったね」

>>20〜23
トトロ「ヴォー…」

【皆さんが周囲を見回すと、トトロと先ほど目にした宇宙まで届く純白の木が見えた。どうやら場所は変わってない模様】

【但し街の様子に加え、ちらほらと人と思われる住人の姿も見える】

？？？「……あ…」
【そんな中、不意に少女の声が耳に届く。振り替えるとそこには、クィーンにされた銀髪の少女…クルスが立っていた】

>>26
………ふぅ、やっと目が……あれ、クルス(?)ちゃんだっけ？(やっと目が見えるようになった)

>>26
トウカ「ん？ お前は……クルスだっけか」

リリィ「あ、何か倒れてた子」

リナ「あ、何か面白そうなのに狙われてたっぽいやつ」

フェイスレス「………」

>>25
「びっくりした……」

>>26
「あなたは……さっきの？」

>>26

ん……？ 大丈夫だったか？

>>26
サキ「あ、トトロ……それに、クルス？」
黒ポメ「ぎゃう！」

>>29
リリィ「ごめんね？ 何か弾かれるような感覚がしたからさ」

>>32
「大丈夫だよ？ちょっとびっくりしただけだもん」

>>33
リリィ「そっか。ならいいんだけど」

>>27〜31
クルス「えっと…その……凄くご迷惑おかけして、すみませんでした！！」

【暫く混乱するように考え込んでから深呼吸し…土下座した】

>>31
トトロ「ヴォー……」

【疲れたように手を振り返す】

>>35

ちょっ……!? 止めてこんな道のど真ん中で!?

>>35
トウカ「そうでもないぜ？」

リリィ「なんかやったの？」

リナ「なにやったの？」

フェイスレス「気にしてません」

>>35
大丈夫大丈夫、むしろ此方が申し訳ないです。(張り手で張り飛ばした本人)

>>34
「ちょっと嬉しかったし」

>>35
「ふぇ？え、どうしたの？」

>>39
リリィ「……そっかー♪ アヤはほんと可愛いなー♪」
嬉しそうなリリィ。単純なやつだ。(おい)

>>35
サキ「ええ！？ あ、頭を上げて！」
黒ポメ「ぎゃう！」

サキ「と、トトロもお疲れ様〜♪」
【治療系聖遺物で回復させる】

>>36
こ、ここは人多くないですし！
でも、謝罪するしか私に出来ないです…

>>37
うぅ、ありがとうございます……

私が暴走してる間、ご迷惑をかけてしまって…

>>38
いえいえ⁉
ああでもしないと止まらなかったですし、全然悪くないですよ⁉

>>39
う、薄らとですが暴れまわってご迷惑をおかけしちゃったので…

>>42
トウカ「お前はどっちかって言うと被害者だろ」

リリィ「私は特に何も迷惑とかかけられてないしなぁ」

リナ「ボクもそうだなー。……あえて言うならあの子を殺せなかったこと？」

フェイスレス「それは迷惑をかけられたには入らないでしょう」

>>42

気にしなくていいって、被害者なんだから……

>>41
で、でも皆さんに随分ご迷惑をおかけしちゃって…本当にすみません…
ワンコ君も、ごめんね…？

トトロ「ヴォー…ヴォヴォ♪」
【トトロは治癒の聖遺物によって疲労を癒してもらい、お礼に美味しい木の実を渡す】

>>皆さん
……という訳で、気がついたら暴走する前まで戻ってたんです…

【一通り謝罪しまくってから、近くの公園に移動して顛末を語る】

【皆さんと交戦した記憶は薄らと残っていること、気がついたら自身が暴走する瞬間まで戻っていたこと。化身と思われる存在の姿はなく、トラブルもなくクルスも吸血鬼として動いているとのこと】

>>42
いや、結構な勢いで叩いちゃったのは事実だし……(まだちょっと申し訳なさそうだ)

>>45
成る程…………

>>40
「そう、かな？」

>>42
「それをいうなら私も迷惑かけちゃったし……」

>>43
すみません…でも、戻ったとはいえたくさんの人を私は手にかけてしまいました…

あの子……？
もし貸して、黄泉ですか？

ありがとうございます…私の中に入ってたのを、全部止めてもらいましたし…

>>44
お気遣いありがとうございます……

>>45

ふーん……まぁ、なんとかなったんならいいんじゃねぇの？ 黄泉さんもいるだろうし。

>>49

気にしなくていいよ。

>>45 >>49
トウカ「なるほどな〜。……それが改変の結果かな。そんなの気にしなくてもいいだろ」

リリィ「戻ったなら気にしない気にしない」

リナ「たぶん？」

フェイスレス「必要だったから使い、結果的に貴方が救われた。ただそれだけです」


>>48
リリィ「そうだよ？ アヤはちゃんと可愛いよ」

>>45
サキ「い、色々大変ではあったけど、気にしてないよ。自分がまだまだ未熟なのを思い知れたから！」

黒ポメ「ぎゃう！(気にしな！)」

サキ「わ、ありがとうトトロ。じゃあ早速……ﾊｸﾞﾊｸﾞ……ん〜♪ 美味しいよ〜♪」
黒ポメ「ぎゃうー！」
【木の実を分けて食べている】

サキ「そうだったんだ……大変だったね……」
黒ポメ「ぎゃうー……」

>>48
そ、そんなことないですよ⁉
寧ろ、暴走してたとはいえ何度も危険な目に合わせてしまったのは私ですし…
【すまなそうにしつつ、頭を下げる】

>>46、47
でも、あれで行動不能になったおかげで私が戻れる状況になりましたから
あまり、気に病まないでください…

>>50
…はい、黄泉も私と一緒で覚えてるので…ずっと皆さんを探して旅をしてますけど…

>>52
そ、そういうものでしょうか…⁇

何かお願いしてたんですか？

…そうですか…でも、改めて言わせてください
本当にありがとうございました

>>皆さん
…あ、そうだ…多分近くに…

【クルスが端末をいじり、やがて先ほど別れたもう一人の少女が顔を出す】

黄泉「クルス、急に呼んで何…………Σ（・□・；）」

【手にしていた武器の大鎌を思わず落とす姿が←】

>>54

なるほど。

ん、さっきぶり。

>>54
トウカ「そういうもんだろ。……あ」

リリィ「そういうものだよ？ あ、また会ったね」

リナ「えっとねー、何かダメそうだったら殺してって言われてたの。って、あー！」

フェイスレス「……そうですか。また会いましたね」

アバター「ふむ、騒がしいのだな」

アバター以外の四人「！？」

>>53
サキさんは、優しい方なんですね…ありがとうございます…
ふふ、ありがとう。…これ、食べれるかな…
【サキさんに頭を下げ、黒ぽめにビーフジャーキー（犬用）を差し出す】

トトロ「ヴォヴォー♪」
【木の実を喜んでもらえて、ご満悦】

でも、色々支えてくれる人達もいてくれたので、頑張れました…
沢山の人を殺しちゃった事は消えないけど…
【苦笑いしつつ遠い空を見るように遠い目をする】

>>52
「あり、がと？」

>>54
「あのくらい迫害されてたころに比べたら大分マシだし大丈夫だよ？
あ、またあったね」

>>54
んー………でもー……、じゃあコレを。(そう言って店のチラシ(割引券付き)を渡す)

あ、黄泉さん。

>>58
リリィ「だからちゃんと自分を大事にしようね。アヤが死んだりしたら私が悲しむからね？」

>>55
黄泉「さっきぶりー…く、今生の別れを覚悟してたらまさかの数年で会うとは…！」

>>56
そうなんですね…分かりました。頑張ってみます

黄泉「おおぅ、さっきぶりでーす…ヤバイ凄く恥ずかしいぞぉ

…Σ（・□・；）」
⁇お知り合い⁇
【いつの間にかいたアバターに仰天する黄泉と不思議そうなクルス】

>>58
……そう、なんだね…でも、止めてくれてありがとう
黄泉「あ、アヤさんだっけ…さっきぶり？あと、何か巻き込んでごめんね…」

>>59
⁇これは…お店ですか？

黄泉「お久しぶり＆さっきぶり。突然の逆光で酔って大変でした←」

>>60
「うん、気をつける」

>>61
「えっと……どういたしまして？
大丈夫だよ？さっきも言ったけど攻撃されて死ねるだけ楽だったから」

>>61

数年？ ほんの数分ぐら……流れが違うんか。

>>61
トウカ「頑張れー。……いや、頑張ることでもねぇけど」

リリィ「そんな恥ずかしい？」

リナ「やほー！ 元気？」

アバター「何を驚いている」
ちなみにいまは黒髪黒目の青年姿になっているアバターだった。

フェイスレス「いえ、知り合いではありませんね」

>>62
リリィ「よしよし、良い子良い子」

>>61
そう、自分がやってるお店。今コロナのせいで閑古鳥鳴いてるけどまあ、親子丼と喜多方ラーメンには自信あるから、良かったら来てね？(居酒屋『裏逃』と書かれたチラシ)

さっきぶりでーす。自分もねー、光ガン見しちゃって目が潰れてたのよー。

>>62
うん。えっと、お礼になるか微妙かもだけど…良ければどうぞ。甘いの大丈夫？
【アヤさんにクッキーの入った包みを渡す】

黄泉「そう…ありがとねって死ねるだけ楽とか予想以上に重い言葉が…！」

>>63
黄泉「あー、クルスがああなる前まで私たちは戻ったからね。こっちでは数年経ってたんだ」

>>64
……アレ⁇

黄泉「いやぁ…一人でカラ回ってる感が…
元気ですよー！逆行の時ヤバかったけども！
驚きますよ⁉球体だったのにまさかの人の姿って！？」

そうなんです…？

>>66
わぁ、お店出せるなんて凄い…じゃあ、友達と一緒に行きますね

黄泉「アレみたら視力も暫くダメになりそうだもんね…ドンマイっす」

>>皆さん
【皆さんと話すクルスは、どこにでも居る少女そのものとして存在していた】

【邪神の善意を皮切りに翻弄された少女の救済は、皆さんの加勢によって見事果たされた】

駆け足＆最後が雑ですみません…！長くなってしまいましたが、これにてイベント終了となります
ご参加ありがとうございました！
by書く神

>>67
おう、待ってるよー。というか4/19までフリーだよー。

とりあえず目玉交換したから何とか……

(了解でーす。お疲れ様でしたー。byT.W.L)

>>67

かなり巻き戻ったね……でも良かったよ、楽しそうだ。

(了解ですー、楽しいイベントありがとうございました)

>>67
トウカ「いや、そりゃそうだろ？ 頑張るったって何を頑張るんだってなるし」


リリィ「まあいいんじゃない」


リナ「そこは仕方ない！」


アバター「人化など容易い」

フェイスレス「ええ、決して知り合いではないです」


ニャル＜クはは……！ 神剣が出てきたのは予想外だったけど、おかげで愉しめた。君たちには心の底から感謝するよ。

何処にでもいる少女にしか見えないクルスを外宇宙の何処かから観察していた混沌がそんなことを呟いた。(おいこら)
なおこのあとこの化身はアバターに焼却された模様。(まて)


いえいえ〜。楽しかったですぜ〜。

>>54>>57>>67
サキ「あ……！ 黄泉ちゃん！ 良かったぁぁ……あれでお別れかと思っちゃったぁ……！(涙目)

き、気にしないで良いのに……」
黒ポメ「ぎゃうー！ ｶﾞﾂｶﾞﾂ……！」
【貰ったジャーキーを食べている】

サキ「ふふっ、ありがとうトトロ♪

そ、それは、邪神のせいで、クルスさんのせいじゃないよ！

ふふっ……良い顔だなぁ♪」
【クルスの姿に微笑ましくなる】

(お疲れ様でしたー)

>>65
「良い子、なのかな？」

>>67
「大丈夫だよ。ありがとう。
死ねたらストックが消費されて傷も全部治るから痛くないもん。死なない程度に痛めつけられるのが一番苦しいよ？」

>>72
リリィ「？ 良い子だよ？ どうしたの？」

>>68
ふむふむ…じゃあ、書く神さんの都合と合わせて行きますね！

黄泉「そっか目玉…目ぇ⁉」

ありがとうございました！by書く神

>>69
黄泉「結構ね…
うん、まだまだ問題はあるけど、他の吸血鬼たちと頑張ってるからね」

こちらこそ参加ありがとうございましたーby書く神

>>70
あぅ…頑張る事探さなきゃ…

黄泉「かなぁ…
デスヨネ！
何でもありだ…⁉」

そこまで否定するほど…（大汗）

【その化身に何処かの副王の化身から億を超える術式が襲撃した模様（おいこら）】

そう言って頂けるとありがたいですーお疲れ様でしたー
by書く神

>>71
黄泉「あ、サキさん！いやぁ、すみません…色々お騒がせして…（大汗）」

ど、どうしても気になっちゃって…（汗）
美味しいかな？良かった
【黒ポメを見守りつつ、首を竦める】

トトロ「ンヴォー♪」
【手を振りつつ、一足先に帰還するように転移した】

…ありがとうございます。でも、せめて覚えておく事は、私の責任だと思うんです

そ、そうでしょうか…えへへ…
【年相応の笑顔を見せつつ、サキさんにお礼を言う】

ありがとうございましたーby書く神

>>72
どういたしまして、日持ちするからゆっくり食べてね

黄泉「あー、なるほど…確かに生殺しは洒落にならんからなぁ…」

>>皆さん
そろそろこちらから離れますね、重ねてイベントにお付き合いいただきありがとうございました

>>74
トウカ「いや、それは探すもんじゃないだろ」

リリィ「そうだよ」

リナ「うんうん、仕方ないよ」

アバター「この程度は基本だろう」


フェイスレス「ええ、そうです」

ニャル＜ギャー！？ ナンデ！？ 副王ナンデ！？ ｱｯｰ！？ (おい)


お疲れ様でした〜。

>>74
サキ「ふふふ……♪ これぞ、完全無欠のはっぴぃえんどだね♪」
黒ポメ「ぎゃうぎゃうー！」
【黄泉とクルスの姿を写真に納める】

サキ「そ、それじゃあ……私達はこれで失礼するね……おやすみなさい。また会おうね！」
黒ポメ「ぎゃう！」
【転移して帰宅】

(こちらこそ、飛び入りでしたがありがとうございました)

>>74
とりあえず居ないなと思っても入ってきて良いからねー。

前に不定形って言ったじゃないですかヤダー。

(お疲れ様でしたー。byT.W.L)