森 内部

ちょいとした顔出しイベですー

うーん……迷っちゃったなぁ、近道になると思って森なんか入るんじゃなかった……

あれぇ？
ちょっと散歩してたら見覚えのないところに来ちゃった…ナベリウス、でもなさそう？

【フワフワと浮いたまま、森の中を移動するアルマ】

>>3

ん……？ おーい、どうしたんだー？

【ふわふわと浮いているアルマを見つけると、置いておいた大きめのバッグを背負ってから声をかけて近寄っていく】

「？ ここはドコダ？」
奇妙なノイズの混じったたどたどしい口調で呟きながら周囲を見渡している。

http://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=FunasakaFamily&th=1014&go=28&p3=ShishiBS
ここは……?
(桃色の長い髪をたたえた、少女の姿をしたもの。
世界樹のごとき気配と魔力を滲ませる、言わば樹妖精ドリアードに近いものが歩く。
何故、ここに現れたのだろうか?
『自分』に呼ばれたから、こうして｢自分の断片｣をこうして送り出したというのに)

(↑の桃色の子で、Genに近々統合予定です)

>>5>>6

おーっとこっちにも。あんたらも迷ったかー？

>>7
はい……。恐らく………、行くべき場所へ……、行けていないから………。
わたしは………、迷子なのかと……。

>>8

あー……しっかし参ったなぁ……僕もなんだよ……

(すみません、飯落ちします……！ 出来るだけ早く戻りますね)

>>7
「まよった？ ……余が？ そも貴様は誰だ？ オマエハダレダ？」
幼子のような声、老人のような声、地獄の奥底から響くような低い声、ノイズの混じったよくわからない声。様々な声に変化しながら問いかける。

>>9-10
そう、ですか………。
わたしは………、とりあえず………、『私』が見つかるまで……、こうしています………。
(ふんわりとした雰囲気で応える)

(了解です。私もそろそろお仕事を片付けるので落ちようかと思います)

>>ALL
あ……。呼んで、いる………?
あちら、でしょうか………?
(少女は姿を消していく。
｢どこにでもいて、どこにもいない｣ように)

(お仕事の片付けに入るので、これで失礼します)

戻りましたー

>>11

んー……名乗ってもいいけど、そっちから教えてくれよ。

>>12>>13

ん、りょーか……って、あれ……？

(了解ですー)

>>14
「余は、我は、わしは、わたしは……！ ぼくたちはザイン。ザイン・フェアブレッヒェン」

>>15

ザインね。うん、覚えた。僕はリュン。旅してる。

「森……のようですが……ここは……？」

着物を着た12歳くらいの少女が歩いている

>>4
あ、人がいた！

散歩してたら迷っちゃって、ここ何処か知ってるかな？

【浮遊したまま近づいてくる】

>>5、6
あ、他にも人…⁇がいるんだねー

【一瞬小首を傾げつつ、まぁ良いかと思い直したようだ】

>>17

あ、おーい！ こっち来れるかー！ ……ここってそんな迷うのかな……？

>>18

あー、僕も迷子なんだ。近道しようとしたら……あ、僕はリュンって名前で、旅をしてる。

>>16
「旅？ 汝ハ旅ヲシテイルノカ」

機械のごとき声に変わる。


>>17-18
「オマエ、たちは……ダレダ？」

ノイズの混じった何かの声に変わる。

>>20

うん、まぁね……今は迷子だけど。ちょっと気になることがあってさ。

>>21
「気になることだと？」

地獄の奥底から響くような低い声になる。

>>19
「あ……すいません。お手数をおかけして……」

>>20
「わたし、ですか？三四。呰上三四です」

>>23
「我ガ名ハ、オムド……ぼくたちはザイン・フェアブレッヒェン」

機械のごとき声に変わる。

>>22

そう、先祖返りっていうんだっけ。先祖の血がちょっと目を冷ましちゃったみたいでさ、龍の国へ言って何か分からないかと。

>>23

いや、問題ないよ。僕はリュン、旅をしてる。

>>25
「龍の国……？」

>>24
「………？何か訳ありな方なのでしょうか？」

来た世界とか王冠種的な関係で早々動揺しない三四ちゃんである

>>25
「リュンさんですか。わたしは呰上三四。よろしくお願いします」

>>19
あ、じゃあ一緒だね。近道って入り組んでたり迷いやすかったりするもんね、私も良く迷子になってたよ

リュン君だね、よろしく！
私はアルマって言うの

>>17
あれ、君も迷子？大丈夫⁇

【気づいたアルマがフヨフヨと寄ってきた】

>>20
こんばんはー

私はアルマ、なんて言うか…半分人間で半分幽霊⁇かな
【自分んでも首を傾げつつ名乗る】

>>26

正確には龍人の国だけどね、先祖がその類いだったみたいで。

>>27

うん、よろしく。所でなんでこんなところに？

>>27
「訳アリ？ 我ハ人ガツカワシタ ハカイノ使者」

完全にオムライスが表に出てきた模様。

>>28

意外と入り組んでるんだよねぇ、複雑に。

アルマね、覚えたよ。

>>All

しかし、どうしようかなぁ……出口知ってるよーって人、この中にいる？

>>28
「半分ハ人デアリ、半分ハ幽霊ダト？」

機械のごとき声になる。


>>29
「ソレデ？ 何故、龍人ノ国ニ行コウトスル？ ソレハ解決スル必要ガアルトハ思エナイ」

>>28
「はい。大丈夫です。迷子ではありますけど……」

>>29>>31
「分かりません。少し散歩していただけなのですが。すいません。わたしには何も……」

>>30
「？天悠種の様なものでしょうか…？」

>>33
「天悠種ダト？ ナンダソレハ」

>>32

うーん……解決しなくても別にいいんだよね、それは二の次だし。本音は世界を見たいから、丁度良かったってのもあるし。

>>33

散歩の途中で……

そっかー……うーん、厳しいなぁ……

>>34
「わたしがいた世界で人類を脅かしていた存在です。王冠種にしては明らかに粒子体を感じないので天悠種かと思ったのですが……違うみたいですね。勘違いしてごめんなさい」

>>35
「ごめんなさい……」

>>36

気にしないでいいよ、結局僕が最初に迷子になってるし。

>>35
「？ ソウイウモノカ？」


>>36
「別に構わねぇ。オマエの常識ではオレの存在を定義できなかっただけだろ」

少年の声になる。

>>31
迷いやすいなら、マップとか欲しいよねぇ。他の人も迷っちゃら危ないし

はい先生ー、初めてきた場所で全然分かりません！←

>>32
うん、私もう死んでるんだけど、友達のお陰でこうして半分実体化出来るんだ

【アルマの姿が一瞬霊体化し、すぐ戻る】

>>33
私も迷っちゃったし、気をつけないとだね

あ、私はアルマ。よろしくね
【迷子その1だが、あまり気にした様子はない】

>>39
「なるほどな。オマエはオレの知ってるゴーストの類いとも少し違うみたいだ」

少年の声に変わる。

>>40
ゴースト…っていうと、お化けとかのこと⁇

あ、私はアルマ。よろしくねー

【声が変わるたびに目を丸くしつつ、とりあえず挨拶する】

>>37
「ありがとうございます」

>>38
「はい。そういうことになります」

>>39
「アルマさん、ですか。わたしは呰上三四です。こちらこそよろしくお願いします」

>>38

そういうものだよ、中々村の外へは出れなかったから。

>>39

だねぇ、地図とかもらえばよかったか……

やっぱり？

>>42

まずは動いてみようか……出口ありそうだし。

>>All

取り敢えず、動いてみようかなぁ……

【少し歩いて、草むらの中に姿が隠れ少しするとがさがさという音と共に飛び出してくる。その少し後、狂暴な見た目をした熊……のような生き物が姿を現した】

ヤバい熊っぽいの出たァ！

>>41
「そうだな。……そういや、オレは名乗ってなかったな。オレはシドー……いや、ザイン・フェアブレッヒェンだ」


>>42
「なら気にすんな。そんなこといくらでもあるんだからな」

>>43
「なるほどな。
……息の根を止めてやろうか」

少年の声に変わる。

>>43
「これが熊、ですか？粒子体が混ざってない生き物ってこんな感じなんですね」

熊っぽいのを興味深げに観察している

>>44
「ザインさんですね。よろしくお願いします」

>>42
ふむふむ、三四ちゃんだね
こっちこそよろしくねー

三四ちゃんは地球の人？
【ニコニコと挨拶しつつ、歩くスピードに合わせてペースを落とす】

>>43
マップがないと慣れてても迷うことあるしね

森だから見通しも良くないしね…

あ、今度は熊だ🐻

【熊っぽいものを見ても動じない…いや、慌てろよ←】

>>44
そっかぁ、どこにでも幽霊っているんだねぇ

ふむふむ…ザイン君だね、よろしくね！
さっきから声が変わるんだねぇ…
【苗字が長くて、とりあえず名前で呼ぶことにした模様（おい）】

>>45

そういうこと！

え、消し飛ばすの！？

>>46

あれ!? 案外冷静!?

>>47

本当にねぇ……

少し暗くてみにくいよね。

君もかい！？

>>All

でもまだ一匹なら……！

【がさがさという音が再度聞こえ、目の前にいた熊が怯えたような鳴き声をしてから逃げていく。背後から先程の熊よりも大きく、角を生やした個体がノシノシと現れた】

あー……逃げよう？

>>46
「おう、よろしくな……三四でいいか？」


>>47
「いるところにはいるからな。あー、それは複雑な事情があってな」

>>48
「息の根を止めてやるだけだぜ？ ……このデカブツの息の根を止めるのでもいいが」

>>47
「はい。地球です。環境は大分違いますが」

>>48
「？外を出歩いたら怪物に出会すのは当然では？どうやら逃げたり戦ったりが出来る生き物のようですし」

>>49
「はい。構いませんよ」

>>50
「じゃあ三四。オマエって戦えるように見えねぇけど、なんで慌てねぇの？」
イノシシ見ながら言う。

>>49

うーん……多分だけどヌシみたいなやつだからねー……さっきの個体よりも凄く大きいし……

>>50

かなりすごいところにいたんだね……

>>51
「見たところ逃走も戦闘も成立するレベルの様ですし。それとこう見えて少しは戦えるんですよ？」

簡単に言うと粒子体と山祇の力のほんのちょっとを使えたり

>>52
「すごいところ……まあすごいところではありましたね」

>>52
「ハッ、気にする理由にはならないだろ。こいつが襲ってくるようならオレは反撃するぜ？」

>>53
「へぇ？ 面白いな」

ほんのちょっとでもやべぇのがw

>>53

うーん……このクラスの魔物ならそんなにって感じの場所なんだね？

>>54

いやぁ……道を知ってるかなぁと……いやどうだろうなぁ……話を聞く訳ないだろうし……

【うなり声を上げながら睨み付けている】

>>55
「あ、でも本当に必要な場面じゃないと戦う気はないですよ？好き勝手に使って良い力ではないので」

まあ一応士官候補生になってますしね。後ここには山祇がいて閉鎖世界とナイアとかいうマッドがいるんでちょちょいと(おい)

うーん、こういう森森したところは、久しぶりだなぁ……く、熊だー！？
【散歩に来て熊を見つける】

>>58

あ、あなたも迷子……!?

【声に反応して、そちらを勢い良く向く】

>>56
「まあ少し街から出歩いたら遭遇するレベルでしょうか」

>>59
さ、散歩に来たら、迷いクマー……い、今はイノシシか……。
【逃げた熊を見送り、イノシシを見る】

>>60

入ってこないの……？

>>48
ここは誰も通らないの？

木が結構繁ってるからかな…転ばないようにだね

いやぁ、熊より大きくて凶暴なのを相手にしてたから…

わぁ、さっきより大きくて凶暴そう…

>>49
悪い幽霊とかもいるだろうし、大変だよね

あ、ごめんね？変なこと聞いちゃって…

>>61

どっちでもいいんだけどね……群れじゃなくて良かったな……

>>56
「話なんてしてくれるようには見えねぇな」


>>57
「オレにはよくわかんねぇな」

なるほどw

>>50
ふむふむ、環境が違う…というと、何かの技術とかが普及してる感じかな？

>>58
ありゃ、大丈夫⁇

今日は千客万来だね

【手を振りつつ、イノシシに呟いた】

>>63

どうだろ……あまり使われてる感じはしなかったよ。

だね。

なるほどー……凄い人達な訳か。うん、ヤバそう！

>>All

【猪が本能的にまずい、勝てないと察知したのか、その場に座り込む】

……結果、オーライ？

風呂落ちしますが参加しますねー

「ここは…………森………？どうしてここに居るのでしょうか………？」
(どことなく存在の希薄は少女が現れて困惑している、目が見えてないのかたどたどしくキョロキョロとしている)

見た目はキャラ相談の所に貼ってますのでー

>>65

だよねー……

>>62
「あまり入っては来ませんね。まあ入ってきたとしても士官の方が退治しますし」

>>65
「わたしのは少し特殊な事情がありますから。分かりにくくて当然だと思います」

まああの二人にしては珍しく殆ど山祇の菌を再融合させなかったんで大して使えないのです

>>68

また迷った方かな!? 目も見えてないようだし……すみません、大丈夫ですか？

>>70

なるほどねー

>>64
ま、魔猪の群れなら、狩ったことがあるので、ご安心を……。|木|ω・`）
【言いつつ木の影から覗いている】

>>66
あ、アルマさん、こんばんは〜。ち、ちょっと、ビックリしたですので……。

>>63
「構わねぇよ」


>>67
「チッ、戦わねぇのか」

>>72

うーんと、多分大丈夫ですよ？ 何か本能的にまずいと思ったのか座り込んでます。

>>73

まぁ、怪我なくて良かったと考えよう……

んー...本当にこんな所に人なんているのかな...?

>>67
「あ、意外と穏やかな生き物なんですね？」

>>71
「わたしはまだまだ未熟ですから」

>>76

いるよ？

>>78

っ！びっくりした...!えっと...はじめましてですか？

>>77

多分威嚇通じなくて本能的に察しちゃったんじゃないかなぁ……

>>79

初対面だね、うん。

>>74
ほっ、良かった……な、撫でていいですか？
【恐る恐るイノシシに近づく】

>>82

うーん……多分大丈夫？

>>80
「なるほど。そういうこともあるんですね」

>>83
よ、よーし……撫で撫でヾ(・∀・｀*)
【イノシシを撫でてほっこりしている】

>>81

あはは...それもそうでしたね。

えっと...はじめまして、私、フローラって言います。

>>68 >>76
「ん？ 誰だ？」

>>70
「ならそう納得しとくか」

俺とお前で超融合！ はさせなかったか。(おい)

>>84

まぁ、ごく稀らしいけどね……本当にヌシとかその辺りの。

>>85

【ごわごわした毛の感覚が手に伝わる】

どうです？

>>75
「それもそうだな」

>>86

フローラね。僕はリュン。旅をしてるんだ。

>>89

でしょ？

>>87
「お願いします」

主にミリクラ世界での人類や日番谷姉妹の行動を見た閉鎖世界がやめました(その人類に対するヤンデレっぷりどうにかならない？)

>>88
「そうなんですね」

>>88
ふふっ、可愛いですよ〜。い、犬や猫なら家にいるけど、イノシシもいいなぁ♪ そ、外に放し飼いになると思うけど……。
【まだ撫でている】

>>87

えっと...フローラって言います。あなたは...

>>90
旅をしているんですか？ふふ、私のお母さんみたいですね。

>>71
シィル「えぇ、大丈夫ですよ？すいませんがこの当たりのどこかに篝火は無いのでしょうか？」

>>87
シィル「あら………どなたでしょうか？申し訳ありませんが目が不自由でして、申し訳ありません」

>>92

まぁ、詳しいことは知らないけど。

>>93

何匹か飼ってるんですね。

>>94

君のお母さんも旅を？

>>95

篝火は……知らないですね……

>>67
使われてるなら整備されてるだろうしね

あ、私はそこまで大したことないよ？体すごく弱かったし

あ、座った…

>>68
あれ、貴女も迷子？

…大丈夫？
【シィルさんに気づき、声をかける】

>>72
サキさんもお久しぶりー
うん、いきなり熊やイノシシに会ったら驚くよね

>>76
あれ、貴女も迷ったの⁇
こんばんはー

pso2 のアルマで姿が分かります
by書く神

>>73
そっか、ありがとね…
そういえば、貴方もやっぱり異世界の人⁇

>>97

歩いた形跡もなかったからね……

そうなの……？ じゃあ出て来て大丈夫だったのか？

流石に数が多かったみたい……

>>All

……よし、ヌシなら色々知ってるかも。出口まで案内して欲しいな……

【飛び乗ってみる】

>>66
「技術が普及……そもそも人類退廃の世なので普及も何もないんですよねぇ……」

>>96
「そうなのですか？」