森 内部 二

迷子です

>>前スレ97

えっと迷ってはいないんですけど...ただ、お姉ちゃんが何となくこの森に新しい人が来るかもと聞いてどんな人なのか気になって...

>>>6223-100

だって根なし草だし。

>>ライズさん
「そうですか………篝火に惹かれてここに来たのかと思いましたが違うようですね……どうして私はここに来てしまったのでしょうか………
自己紹介を忘れていましたね、私はシィル、過去の残滓であり虚ろです、故に私に意味を見出さないでくださいね」

>>シロたんさん
「あら………初めまして」

>>>6223-92
「まあ詳しく知りたいわけでもないしな」


なるほどw


>>>6223-94
「オレはザイン・フェアブレッヒェンだ」

>>>6223-95
「オレはザイン・フェアブレッヒェンだ。なに、そのくらいなら気にしねぇよ」


>>>6223-98
「そうだな」

>>>6223-96
ほ、ほとんど、使い魔ですけどね。犬に、猫に、スフィンクスの子供に……鼠と梟と、ひよこに、草の獣！

>>>6223-97
お、驚いた……と思ったけど、特異点じゃ良くあることでした……。

>>4

僕はリュンと言います。ただの旅人です。意味を見いだすなって、どういう……

>>6

凄い飼ってますね……

>>3
「根なし草……？」

>>5
「わたし自身の話など面白い話でもないですしね」

基本人間大好きではありますからねー。それはそれでマッドなことはしますけど(クソだな)

>>7
み、皆可愛いですよ〜。あ、い、今さらですけど、船坂家のサキです……。
【イノシシの隣を歩く】

>>8

旅してるしね、一ヶ所に留まる時間が少ないから、根なし草。

>>9

サキさんですか。僕はリュン。旅人です。

>>8
「まあ大体そんなもんだろ」


マッドなことしなければまだマシだったのにw

>>10
た、旅人さんですか。良かったら、家にも遊びに来てくださいね。

>>All

取り敢えず、歩くのが疲れたって人と、乗ってみたいって人いたら言ってください。多分結構乗れますから。

ついでに結構知能が高いみたいで、話すことはできないけれど、何を言ってるかは理解できてるみたいです。

>>10
「ああ、なるほど。そういう意味ですか」

>>11
「そうかもしれませんね」

一応最終的に人類側の得になるようなこともありますし……

>>12

了解です、機会があれば是非。

>>5
「ザイン様ですね、宜しくお願いしますね
見ての通り空虚な存在ですので私の存在はすぐに忘れても構いません」

>>7
「私は深淵の巫女の想念の残滓、本来世界からは溶けて消えるべき陽炎です
そのような物に意味を見出すのは世界に反しているでしょう？」

>>14

目的地つく前に長々としてるわけにはいかないからねー……

>>16

うーん……そういうものなんですか？

>>14
「オレも自分の話なんてしようとしたら面白いこと何一つとしてねぇからな」

得になるようなこともあるの時点で……。


>>16
「まあ今は覚えておくぜ」

>>前スレ99
完全に獣道だもんね

大丈夫だよ、もう私死んでて体も変わってるし！（爆弾発言）

だよねぇ…

おぉ、案内してくれるのは助かるね

>>前スレ100
まさかの逆パターン⁉
え、世界終了のお知らせ⁇←

>>2
あ、なるほど
皆どんどん集まってるもんね…あ、私はアルマ。よろしくね？

>>4
こんばんはー

あ、名乗るの遅れちゃった。私はアルマ、貴女も迷い込んだの？

【頭を下げつつフヨフヨ浮いている】

>>5
ふんふん…どんな世界なのかな⁇

>>6
あー、楓達も特異点は色んなのがいる、って言ってたしねぇ

ドラゴンとか普通に出てそう

>>17
「すいません。旅という概念を知らなかったもので」

>>19
「そうなのですか？」

ほら生命の目録とか……

>>13>>15
ふふっ、宜しくお願いしますね。あ、私はそろそろ帰らないと、家族が心配しちゃうので……そ、それじゃあ、おやすみなさぁい。
【リュンに船坂家の座標が書かれたメモを渡し、蔵経由で帰宅(何をしに来たんだ)】

>>20
ふ、普通に出ますねえ……お、お疲れ様でした〜。また遊びに来てくださいね。
【蔵経由で帰宅】

>>20

だね……

跳んでもない衝撃発言ンン!?

しかも規格外だとしたら……

正直助かる……

>>21

あ、そうだったんだ……なら仕方ないね。

>>22

あ、了解です。おやすみなさい。

>>20
「どんな世界……か。さあ、どんな世界だろうな？」

>>21
「そりゃな。ザイン・フェアブレッヒェンという存在を語ろうとしても、面白い話なんて何一つとしてないぜ？」

>>20
「客観的に見たら人類の敗北とも言える状況です。まだ皆さん命がけで抗っていますが」

>>24
「無知ですいません。わたしも第三国立国会図書館で情報を少し調べることができたらよかったのですけど」

>>25
「そうは見えませんが……」

>>26
「ハハッ、そうは見えねぇだけだよ。見えることが全てじゃねぇからな」

>>26

まぁ次学べるときに学べばいいよ。

>>All

お、出口っぽい。近くに村も見えるよ。

【木々の合間から村が見える】

>>27
「それもそうですね」

>>28-29
「はい、そうします。
村、ですか？」

>>29
「村か」


>>30
「だろ？ だから、ザイン・フェアブレッヒェンという存在を語ったところで面白いことは何一つとしてない。それがオレの答えさ」

>>30

村だよー、旅の補給地点っぽいところでもあるね。

>>31

漸くって感じ……

>>23
わぁ、流石と言うべきなのかな……
あ、おやすみなさいー。うん、今度お邪魔させてもらうねー

【手を振って見送る】

>>24
…あ、そういえば言ってなかったっけ（おい）

やばいね…((((；ﾟДﾟ)))))))

ある意味、災い転じて福となす？かな

おー、やっと出れるねー

>>25
うぐぐ、はぐらかされた…！

>>26
まさに世紀末…
そっか…頑張ってる人たちも無理しすぎないと良いね…

>>31
「なるほど。わかりました」

>>32
「補給地点、ですか。では少しここで休憩ですか？」

>>33
「わたしも無理はしすぎないでほしいと思っていますが……おそらくするでしょうね。一真さんを始めとしたミリオンクラウンの方たちは特に」

>>33

初耳よ！？

だね。

幸運やった……

取り敢えず、もう近道なんて使わないぞ……

>>34

そうなるね、それと同時に今日はここでストップ。どこかで天幕でも張るよ。

>>32
「だな」


>>33
「我らの世界のことなど知ったところで意味はあるまい」

再び声が変化する。今度は何処か優しげなしかし傲慢な気配を隠すことのない何か。

>>34
「知りたいというなら語っても良いが、いい話ではないのは確かだ。おすすめはせん」

再び声が変化する。今度は何処か優しげな、しかし傲慢な気配を隠すことのない何かに。

>>37

にしても……イノシシ君にも感謝だね。っていねぇし……

【どこかに去っていってしまったようだ】

>>39
「消えたか」

再び声が変化する。今度は何処か優しげな、しかし傲慢な気配を隠すことのない何かに。

>>40

まぁ主なら当たり前か……で、突っ込まないようにしてたんだけど、声色って……

>>34
「天幕…外泊……わたしはじめてです」

>>38
「いえ、他者の事情を無闇に暴こうとは思いません。声が変わるのは気になりますけど……」

>>41
「言っておくが、我らが変わるのは声だけではないぞ」


>>42
「隠しているわけでもない程度のものだ。語っても問題はない」

>>42

しかし入るかなぁ……結構な人数だし……まぁなんとかなるか。

>>43

やっぱり？

>>All

すみません、グダグダ感が凄まじいですが顔出しはこんな感じで終わります。参加してくれた方はありがとうございます。

>>43
「そうなのですか？」

>>44
「今まではずっと九州総連の中にいましたから。最近は東京の方にも出ていたんですけどね」

はーい

>>34
無理をする理由が、あるってことかな…
ミリオンクラウン⁇

>>35
(・ω<) てへぺろ（こら）

良かった良かった

あはは、気をつけないとね？

>>37
むむ…それはそうだろうけど…
単純に気になったというか…⁇

【あ、また声が変わったと思うアルマ】

>>45

なるほどね……

>>46

えぇー……色々予想を越えてるというか……

本当にね。

気をつけるよ。

>>44
「当然だ」


了解です〜。


>>45
「ただとある怪物の気まぐれで弄くり回された結果、こうなったというだけの話だ」


>>46
「語ることなどないような世界だったとしか言えん」

>>46
「無理をしなければ人類に未来はないですからね。
ミリオンクラウン。即ち人類最強戦力。惑星史上最強の生命体と謳われる王冠種に対抗できる人類の切り札です」

>>47
「ですのではしたないですが少しワクワクしています」

>>48

まぁ声だけってことはないもんね。

>>49

なるほど。案外楽しいもんだよ？

>>All

すみません、そろそろ寝ますー。今回は参加ありがとうございました。

>>48
「怪物の気紛れですか……」

頭の中に王冠種が思い浮かんだがすぐにないと思って消した模様

>>50
「そうなのですね。今度那姫さんに相談してみます」

はーい。おやすみなさい

>>47
世の中そういうものだよ←

マップ貰わないとね

了解ですーおやすみなさいー
by書く神

>>48
そっかぁ…あ、折角だからお土産にはい
【頷きつつ、ふと何処からかお饅頭を出して渡す←】

>>49
あー…それだと確かに無理はしちゃうかな…

ほぁー…人類最強戦力かぁ…王冠種とやらもぶっ飛んでそうだし、人類も踏ん張ってるんだね…
あ、良ければどうぞー
【ミリオンクラウンの説明に思わず呟き、お返しにお饅頭の入った包みを渡す】

>>皆さん
ここからなら帰れそう…
じゃs、私も戻るね
またねー
【手を振って転移し帰還する】