沸き立ち沸騰する混沌

タイトルは適当。

「ふむ……死体を求めて彷徨ってみれば知らない場所とはね。どこかしら、ここ？」

表向きの見た目は絶世の美少女の姿をした魔王が歩いている

「あれ？ 子供たちを愛してあげてたんだけど……創造主さまサーちゃんになにかしたのかな？」
キョロキョロと周囲を見渡している。
ちなみにこいつの愛してたという子供たちというのは、単純にこいつと長くいすぎて発狂した挙げ句、奉仕種族に再デザインされてただけである。

>>3
「うわ。なんかろくでもなさそうなのがいる……関わると面倒くさそうね、アレ」

ウボ=サスラを遠目に眺めて顔を微妙に歪める

哀れな……

>>4
「むむっ！ 何かサーちゃんの子供いる気配！ っていた！」
どうやら無底海大陰女王を見つけたらしい。


ちなみにそのあとアザトースに見つかって奉仕種族に再デザインされた奴等は消滅しました。(おい)

>>5
「………はぁ。見つかっちゃったみたいね。何？私に何か用？」

哀れ……

>>6
「サーちゃんはみんなのおかーさん！ なのでサーちゃんはあなたのおかーさん！ だから甘えていいよ！」
会話が成立してる気がしない。


いろいろ酷いことになった一般人たちでした。最後は消滅でまだマシだったかもしれない。

>>7
「……まさか、初対面の肉塊に母を名乗られるとはね。流石に予想外もいいところだわ。というか、それ流行ってるの？クリエキスの奴といいあなたといい……」

心なし呆れた顔でウボ=サスラを見ている

あー、確かにまだマシかもですね

>>8
「？ サーちゃんはみんなのおかーさんだよ？ だからサーちゃんはあなたのおかーさんなんだよ？ おかーさんがおかーさんって名乗るのは当たり前なんだよ？」
会話しろ会話。


ちなみにニャルが珍しく同情してたりします。

>>9
「……駄目ね、これ。会話の通じなさで言ったらクリエキス以上……人を嘲笑うことしか考えてない神野と同等ってとこかしら。なんでこんな貧乏くじを引かされるのか……」

珍しいw

>>10
「疲れてる？ サーちゃんに甘えていいよ！ サーちゃんはあなたのおかーさんだからね！」

お前が原因だよと誰か突っ込みをいれるべき。


ウボ＝サスラの存在を知ったら同情してしまうそうですw

>>11
「あなたのせいなのだけれど……そもそもいくら私がネクロフィリア拗らせてても肉塊に甘える趣味はないわよ？」

ウボ=サスラェ……

>>12
「？ 死体が好きなの？ あなたのおかーさんであるサーちゃんが見つけてあげよっか？」


ウボ＝サスラの行動があれすぎるとはニャルの談です。

>>13
「……まあ見つけてくれるのはありがたいけど」

ニャルにそこまで言わせるとか流石すぎますなー

>>14
「子供の我が儘くらい叶えてあげるのがおかーさん！ はい！ 好きなのを選んでね！」
適当に数京ほどのさまざまな死体を召喚した。(おいまて)


ウボ＝サスラは、無意識に精神汚染して洗脳じみたことしてるわ、その影響で発狂させて依存させるわ、依存した状態から脳髄だけにしたり魂だけにしたり奉仕種族に再デザインするわ、目の前で子供(扱いしてるだけの誰か)が自分以外の誰かに助けを求めたらいきなり病むわ、頼らなかったら病むわ、精神汚染に耐性あったらまともな奴なら強制SANチェック100固定だわでろくなやつじゃないですからねw

>>15
「あら、これはまた……全部貰っても？」

ロクでもねぇ……
でも今思ったんですけど俺のキャラで邪神の本体を見て発狂する奴が一人くらいしかいないんですけどなんでこうなったらと思います？(知るか)

>>16
「もちろん大丈夫だよ！ サーちゃんはあなたのおかーさんだから、子供のお願いを出来る限り叶えてあげる！」

ろくでもないのです。
狂ってるのが多いからじゃないですかね。てか、発狂する一人だれだろw

>>17
「それはどうも。さて、それじゃあ一緒になりましょう？大丈夫、私の中に入れてあげるから」

恍惚とした表情を浮かべながら死体を自身の身体に飲み込んでいく

アヤは発狂するんですよねー

>>18
「おー、あなたが楽しそうでサーちゃん満足！」


アヤー！ もしアヤが発狂しようものなら絶対リリィがアヤの身体も魂も精神も何もかも自分のものって主張してしまう……。(まて)

>>19
「んっ……ぁ……はふぅ……。美味しかったぁ」

熱っぽい吐息を漏らしながら全ての死体を取り込んだ

アヤは精神普通ですからねー。普通に発狂します

>>20
「他はなにかある？ サーちゃん張り切って叶えちゃうよ！」

しかしアヤ以外は邪神の本体を見ても発狂しないという……。

>>21
「他？そうね……まだ死んでないけど死にかけの人間とか？」
あれ、もしかして都合よく使えるんじゃね？とか考え始めてる模様(おいこら)

アイは視座がアレですしヒバリは閉鎖世界のことしか頭にないですし……

>>22
「それなら……はい！」
発狂した挙げ句、ウボ＝サスラに依存して死にかけてる人間を数京召喚した。(おい)
ちなみになに考えてるかわかってはいるけど、サーちゃんはおかーさんなんだから叶えてあげよう！ とかむふーってやりながら思ってる模様。


ほんとにろくなのがいねぇw

>>23
「ふふ、ありがとう、かあさん？
さ、あなた達も私と一つになりましょう？」
礼代わりに母と呼んでみてから死にかけの人間を生きたまま溺れさせていく
流石すぎるw

いないんですよ……グランとかも光の奴隷が発狂するとは思えませんし

>>24
「！ そうだよ、サーちゃんがおかーさんだよー！」
肉塊がおぞましく蠢きながら無底海大陰女王に抱きついたのでその光景をみてた人はSANチェックです。(おい)


ちなみに総帥代理として動いてるときは利用しようとした瞬間に叩き潰すくらいやる模様。
ですよねぇ……。

>>25
「ちょ、抱きつくのはどうかと思うのだけど……！」
抱きつかれてる肉塊の一部が勝手に無底海に沈んでいく模様(おい)

そりゃそうですよねー
です……

>>26
「サーちゃんはあなたのおかーさん♪ だからあなたを抱いてもおかしくない！」
一部とは言え沈んでいるw


ちなみにそのときは一人称が妾になってますね〜。
これだから光の奴隷は……。

>>27
「あー、もう。好きにして」
身体そのものが無底海ですからねー。触れたら勝手に沈んでいくのです

シリアスモードですかー
前進しか頭のない異常者め……

>>28
「やったー♪」
肉塊のあちこちから触手が伸びて無底海大陰女王に巻き付いていく。(まてや)
なおこの触手のあちこちからさらに触手が伸びて無底海大陰女王に巻き付き、その触手のry


シリアスモードですね〜。
後ろにいけない異常者め……。

>>29
「はぁ……クリエキスより話が通じない奴なんてそうそういないと思ってたんだけどね……」
巻きついてくる触手がどんどん沈んでいく。チキンレースみたいな感じ(おい)

光め……

>>30
「えへへー♪」
頬擦り……頬擦り？ しているらしい。頬擦りするたびになんとも名状しがたい音が響き、おぞましい肉塊がうぞうぞ動いている状態だし、そもそも無底海大陰女王に沈んでるのだが……気にしてないらしい。

堕ちろ英雄っ！ (おい)

>>31
「……これどうしようかしら？」
困ったような表情をしながらとりあえず自分の脳を弄ってウボ=サスラの認識を変えた。肉塊を見続けるのは飽きたらしい

砕けろ光！

>>32
「えへへ、おかーさんがいっぱい愛してあげる！」
こいつの愛を受け入れる＝奉仕種族に改造 or 脳髄だけにする or 魂だけにするの三つしか結末がないのがこいつのおかしなところ。


砕け散れッ！

>>33
「あなたの愛とかロクなことにならない気しかしないんだけど」
おかしい……

>>34
「？ サーちゃんに愛された子達はみんな喜んでくれたよ？」
ただ発狂して依存させられてるだけである。喜んでるわけではない。

まあでも邪神の愛とかこんなもんですよねっていう。

>>35
「え、自覚してないの？私達やあなたみたいな存在の愛は人が受け入れられるようなものじゃないのよ？」

ですねー

>>36
「サーちゃんはみんなのおかーさんだよ？ おかーさんの愛はみんな受け入れられるよ？ だから平気だよ！」
これが大丈夫な理由になってると本気で思ってるのだからろくなものではない。


そしてコイツは俺のところではある意味珍しい自覚のないタイプの邪悪というにいま気づきました。(他は自覚してるけど直さないが基本だし)

>>37
「………マジで話が通じない…。神野以来よ。というかこれ受け入れることないんじゃないかしら……？」

なるほどー。割とどっちもどっちなくらいロクでもないですねw

>>38
「どうしたの？ おかーさんに甘える？」

こいつは俺のところでもトップクラスのろくでなしですねw
……どうしてこうなった。

>>39
「いや……大丈夫よ」

どうしてなんでしょうね……

>>40
「そう？ おかーさんに甘えたくなったらいつでも言ってね！」

不思議すぎる……。最初はただ沙耶の唄状態にしようと思っただけなのに……。

>>41
「はいはい。なったらね」

不思議ですねー

>>42
「むぅ、なんだか雑にあしらわれてる。……どうして？ サーちゃんは……おかーさんはそんなに頼りない？ ねぇどうして？」
病み始める。めんどくさい。(おい)


なぜ開幕グロ肉がこうなったのか。これは不思議な現象。

>>43
「別に頼りないわけじゃないから安心して？」

不思議すぎるw

>>44
「そうなの？ じゃあいっか」


何が起きたらこうなるのかw
これもメギドのせいだw (なんでや)

>>45
「そうなの」

おのれメギドォ！(おい)

>>46
「じゃあサーちゃんに甘えていいよ！」
もしかして→甘えるまで無限ループ(おい)


おのれメギドラルゥ！ (メギドラル＜誠に遺憾である)

>>47
「……あれ？これもしかして無限ループ？(その通り)」

メギドラルがw

>>48
「？ サーちゃんに甘えていいよ？」


メギドラル関係なのに原因にされたし仕方なしw
いや、ウボ＝サスラのこうなった原因の一つがメギドだろうことは確かなんですけど。(自称みんなのおかーさんがメギドにいる)

>>49
「壊れたレコードかしら？まあいっか。好きにして？」

なるほどー

>>50
「愛してあげるー♪」
グジュグジュと音を立てながら肉塊が姿を変える。あちこちから触手が生え、その全てに目と口が無数に存在している姿に。とても正気では見ていられないそれは、しかしその全てが見ているものに、まるで母の腕に抱かれているかのような不思議な安心感をもたらす。無論、正気ではそんなことは思うこともないだろうが。
そして、ある程度の力があるものならば生命の工房だと比喩するものもいるだろう。そこには生命のすべてがある。それは生命の始まり。それは生命の源にして生命をデザインするもの。そんなものがまともな愛など知るわけもない。
今よりもさらに自らに近い生命として再デザインすることこそウボ＝サスラの思う至上の愛であり、ウボ＝サスラの与えられる最高の祝福なのだ。
そして、そこに子の同意なんていらない。なぜなら自分はあらゆる生命の母である。子とは母の愛を享受するもの。ならばこの祝福を喜ばない理由などない。
それこそウボ＝サスラの思想だった。そして、ウボ＝サスラはそれに間違いなどないと確信してしまっている。矯正など出来るわけもない。


そしてウボ＝サスラのろくでもなさがヤバくなりました。なんで？ (A.心理描写したから)

>>51
「うっわ……」
姿を変える肉塊を微妙に引いた目で見てる

ロクでもねぇ…

>>52
「いっぱい愛してあげるねー♪」
そしてグチャリという音と共に肉塊の中心が開く。そこにはあらゆる生命がいた。さながら亡者のごとく、無数の生き物がウボ＝サスラという工房の中で絶え間なく生産されている。再デザインされている。
その生き物たちの苦悶も、怒りも、憎悪も、悲嘆も、何もかもが生命の源には届かない。数多の感情を向けられ、しかしその全てが歓喜に満ちているのだとしか思っていない。喜んでいると確信していればわかるものもわかるはずがない。
より強く、より自らに近く、邪悪なる神に仕えることが出来るように生命の位階を強制的に引き上げ、在り方を歪めてしまう。その過程でそれこそが幸福であると刷り込むように、ウボ＝サスラの狂気が侵食していくのだ。下手な拷問よりも酷いと言えるだろう。


そして何が酷いってこれウボ＝サスラ目線だとマジでこうなるんですよね。基本的に肉塊からまともな生き物に際デザインしている認識ですから。

>>53
「……私が言えることではないのだけれど。悪趣味ねぇ、本当」
基本悪意の塊なせいでそれを見ても趣味悪いなー程度にしか思わない模様

うわぁ……

>>54
「そう？ サーちゃんはみんなのおかーさんだからみんなを幸福に導いてあげてるだけだよ？」


視界の違いってこういう悲劇を生むんだなって……。(なお普通の存在と同じ視界でもこうならなかったとは言ってない)

>>55
「認識の違いって面倒ね……。まあいいけど」

視界が同じでも似たようなことになる気が……

>>56
「？」
不思議そうにしながら触手で引っ張ろうとしてる図。甘えさせる＝これの中に入れるなのだからふざけてる。


否定は出来ないですね！
……てか、ウボ＝サスラはビーストっぽいだけのパチモンを目指したらマジでビーストに似てきてる件。どうしよ。(知るか)

>>57
「そんな不思議そうな顔すること？」
引っ張ろうとする触手は全部無底海の体に沈んでいく模様(おい)

ありゃー

>>58
「おかーさんの愛を子供たちは享受するんだよ？ そしてサーちゃんはみんなのおかーさん。だからみんなはサーちゃんの愛を享受しないといけないんだよ？」
案の定沈んでるw


ステラといいウボ＝サスラといいなんでビースト案件になりかけてんだ……？
カルデアの善き人々に討伐してもらわなきゃ。(無理？ 知ら管(おい))

>>59
「なるほどねぇ。あなたの認識ではそういう感じなのね」
干渉不可能な肉体ですからねー。権能まで無効化する権能とかでぶん殴ったり疑似創世図叩きつけたりしなきゃ基本全部沈むのです

流石に厳しいですってw

>>60
「？」

不思議そうにしている。

なるほどw
ステラならワンチャンありますって！ (なおインセイン)
ウボ＝サスラ？ ……ティアマトと同じような戦法で挑めばいいんじゃないかな。(なおウボ＝サスラの場合は冥界でも不滅性は消えない模様(おい))

>>61
「ああ、気にしなくていいわよ？独り言だし」

ワンチャン……あるのかなぁ……？
無理じゃないですかーヤダー！

>>62
「そっか、ならサーちゃん気にしないね」


インセインになられたらワンチャンないですね〜。
ウボ＝サスラの不滅性は、生命体が存在していたらなので、どこで存在しているのかも生死も問わずなのです。まあ最強種三種だけはこの法則で言う生命体にはカウントされてませんけど。

>>63
「それでいいんじゃない？無意味なことに思考を割くというのは私やあなたのやることじゃないわ」

ないんですかw
最強種はしゃあない

>>64
「ん、確かにそうだね！ サーちゃんはおかーさんなのに子供に説かれちゃった」

カルデアの力が期待値以下だったり、見切りをつけられた瞬間、大火力不意打ちとか大火力先制攻撃を当然のようにやりますからw
あいつら厳密には生命体と言えるか微妙ですからねぇ……。

>>65
「在るが儘に傲慢に。思うがままに悪辣に。魔王や邪神なんてそんな程度の存在(モノ)だもの」

うわぁ……
ですねぇ……
あ、今からカルボナーラ作るので反応遅れます(おい)

>>66
「うんうん、サーちゃんたちはそういう存在だもんね」


最初に対話に持ち込もうとする→無言の大火力。ただし他よりは加減したもの。(対処できれば対話に応じる)
戦闘に持ち込もうとする→無言の大火力
逃げようとする→無言の大火力
無視→無言の大火力
力が期待値以下→無言の大火力先制攻撃
みたいな感じですからw
ほんとになんなんだあいつら……。
了解です〜。

>>67
「そうよ。私達はそういう存在だもの。周りなんて気にせず好き勝手に動けばいいと思わない？」

うわぁ……
なんなんでしょうね……

>>68
「うん、そうだね！」

ちなみに全部星破壊規模なので容赦はないです。(対話ルートのみ大陸消し飛ばす程度だけど)
不思議すぎる……。

>>69
「これからも思うがままに悪虐を尽くしましょう？」
なんか駄目な方向に意気投合してませんこれ？

容赦なさすぎるw

>>70
「うんうん、サーちゃんはみんなのおかーさんだからみんなを愛してあげないとね！」

会話はあまり成立してませんけど、ダメな方向に意気投合してますな。

ついでに魔群の力とかも使ってくるので、頑張らないと死にますw

>>71
「みんな喜んでるでしょうね」
ですよねー。駄目だコイツら(おい)

死ぬw

>>72
「うんうん、おかーさんに愛されるのは最高の幸せだもんね」

ダメですね！
なのでインセインになられるとマジで詰むのですw

>>73
「そうよ。死後私に沈むことも幸せなのよ」

これだから魔王と邪神は……
なるほどw

>>74
「幸せなら仕方ないよね！」

これだから邪悪な奴等は……。
逆にステラなら対話ルート行くと普通に協力してくれますし、鍛えたりもしてくれますw

>>75
「そうそう。仕方ない仕方ない」

邪悪すぎる……
ステラは流石ですわぁ……

>>76
「いっぱい愛してあげないとね！」


ただ家事とかも全部やろうとするので、気を付けないとダメ人間になりかねない危険性もありますw (おい)

>>77
「そうね。いっぱい殺さなきゃ」

ダメ人間製造機でしたかー

>>78
「サーちゃんはあなたのことも応援しているよ！」


ダメ人間製造機ですね〜。なのでビースト化したらある意味カーマに似た方向性になります。

>>79
「あら、ありがとう」

カーマ方面ですかー。最後は泣き顔披露かな？(おい)

>>80
「サーちゃんはあなたのおかーさんでもあるからね！ 子供のやることを応援するのは当たり前！」
むふーっとしている。

ステラの場合は物凄く喜びそうですけどねw

>>81
「そ。まあ私もあなたのことは応援してるわ」

喜ぶんですかw

>>82
「やったー！」

自分(人類悪)を超えてくれた＝悲劇をなくせる可能性を人間は示した＝ステラの悲願達成の可能性が肯定された＝ステラ大勝利ですからw (なお悲劇がなくならなかったらいつでも現れる模様(アマッカスか何かな？))

>>83
「楽しそうだもの」

アマッカス帰れェ！

>>84
「うんうん、楽しいのはいいことだよね！」

アマッカスのノリで現れる総統閣下みたいなイメージならいける気が……気が……。(邪竜おじさんとクソメガネもついてきそう……)

>>85
「そう。いいことよね。私達には特に」

全員帰ってくれ……

>>86
「だね！」

ほんとに全員帰れ……。

>>87
「楽しみねぇ……」

全員ロクでもないですもんね…

>>88
「サーちゃんとっても楽しみ！」

そうなんですよねぇ……。

>>89
「ええ、一緒に楽しみましょう？」
抱きしめる感じの行動をとるが肉体が肉体なので沈めてるだけである(おい)

帰ってくれ……

>>90
「うんうん、一緒に楽しもうねー♪」
肉塊のあちこちから無数の触手が巻き付きry

帰れ英雄……。

>>91
「そうしましょう」
触手がどんどん沈んでいってry

英雄が暴れると被害が大きすぎるから……

>>92
「次に会うのはどんな子かなー♪」

こいつら互いに引きずり込みかけてるのスルーしてやがるw
英雄はほんとに加減を……。

>>93
「面白い子だといいわね」

ですねw
加減してくれ英雄

>>94
「だねー♪」

最強種同士のこの戯れの範疇だよ？ ん？ みたいなやりとりはそうじゃない奴らからしたら心臓に悪いw
だが加減をしないから英雄……。

>>95
「面白い子だったら私にも紹介してね？」

お互い最強種じゃないと取り込まれてますからねw
これだから英雄は……

>>96
「いいよ？」

これ見てるだけでもいつ地雷が踏まれるかハラハラするやりとりだろうにw
これだから前にしか進めない奴等は……。

>>97
「ありがとう」

これははたからみてるとハラハラするやり取りですねw
全くもう……

>>99
「サーちゃんはおかーさんだからね！」

ですよねw
もう少し後ろを見てくれれば……。

>>99
「はいはい。ありがとおかあさん」

ですw