沸き立ち沸騰する混沌2

なんとなく作っとく。いらなそうだったら消そう(使命感)

>>>6261-100
「うんうん、素直に甘えられてえらいえらい」
肉塊が何を言っているんだろうか。

>>2
「甘えた……かしら？」

一応無底海は触手見るのに飽きて自分の認識弄ったから美女には見えている模様(見える理由よ「

>>3
「サーちゃんのことおかーさんって言ってくれたから甘えてるよ？」
ちなみに触った感覚とかはすべて見えてる通りになります。

しかし理由w

>>4
「……まあ別にそれでいいけど」

ずっと肉塊見るのに飽きちゃいましたからね！仕方ないのです(そうか？)

>>5
「素直で良い子ー！」

なら仕方ないですね！ (おい？)

>>6
「良い子はやめて」

仕方ないのです！

>>7
「えー？」


ですな！

>>8
「一応悪意で魔王だもの。良い子なんてゾッとしないわ」

だから自分で自分の頭を弄ったのです！(大概おかしいからな？)

>>9
「サーちゃんからしたら良い子だよ？」


おかしいんだよなぁ……。(素に戻るな)

>>10
「やめて」

おかしいのです(肯定すんな)

>>11
「えー」
ぶーぶー言ってる。


肯定されたw

>>12
「えーじゃないわよ」

だっておかしいですもんw

>>13
「サーちゃんからしたら良い子なのにー！」


確かにw

>>14
「やめてって」

でしょう？だから頭おかしいのですw

>>15
「ぶーぶー」

ですなw

>>16
「ぶーぶー言うのやめてくんない？」

ですw

>>17
「おかーさんであるサーちゃんの評価だから否定は許さないよー？」

理不尽。

>>18
「いや、否定はするわよ？」

普通に否定していくスタイル

>>19
「えー」

理不尽？ ただの戯れですけど？ みたいなやりとりは最強種とかの感性がないやつが見るとハラハラするやつw

>>20
「えーじゃないでしょ」

ですねw
後多分両者が両者をあっさり殺せないからこそのやりとりですしねー

>>21
「ぶーぶー」
もしかして→ループ


あっさり殺せたら殺してるでしょうからね〜。周りの胃に優しくない奴等だ。……きっと女王と白夜王が揃ってるときの周囲はこんな感じに違いない。

>>22
「ぶーじゃないの」

でしょうねー
女王と白夜王とクーちゃんが喋ってるときの周囲はこんな感じでしょうね

>>23
「だっておかーさんの評価に文句言うんだもん」


最強種ってとことん周囲に優しくない奴等ですな。

>>24
「そりゃ言うわよ。これでも一応不退転の絶対悪なんだし」

間違い無いですね

「むぅ」

おのれ最強種……。

>>26
「全く。私相手に我儘言わないの」

おのれ……

>>27
「むぅ……まあいっか」


周囲を振り回しやがって……。

>>28
「そういうのは人間にやってあげて？」
押し付けんな

振り回しすぎなんだよ……

>>29
「それもそうだね！」

そんなことしちゃいけない！


自由な奴等が多すぎる……。

>>30
「そうでしょ？私みたいな最強種より人間っていう弱い生き物を愛してあげないと」
いけなすぎる！

多すぎますね……

>>31
「でもサーちゃんはみんなのおかーさん！ だからみんな平等に愛してあげる！」

修正は……失敗した。(おい？)


白夜王ってほんとにマシだったんだなって……。

>>32
「あ、そう」
あちゃー

相当マシだったみたいですね……

>>33
「サーちゃんはすべてを愛してるからね！」


そしてなぜかすべてを愛してる属性が増えました。なんで？ ……元からか？
ノリで物質界の境界破壊したりしてるのに……。

>>34
「ああ、そう」

ノリが怖い……

>>35
「サーちゃんはみんなのおかーさん！ おかーさんは子供を愛するもの！ だからみんなのおかーさんであるサーちゃんはみんなを愛している！ それが何者だろうとサーちゃんはおかーさん！」
意☆味☆不☆明な理論を口走っている。(おい)


ほんとにノリ恐ろしい……。

>>36
「……あー、ダメね、これ」

怖い……

>>37
「？ どうしたの？」

なぜノリで物質界の境界砕くんだ……。しかも箱庭内で……。

>>38
「いや、どうもしてないわ」

なぜなんだ……

>>39
「そう？」

不思議すぎる……。

>>40
「そうよ」

おかしい……

>>41
「そっかー」

第二桁はみんな出来るのだろうか……。

>>42
「納得できた？」

軽くやりそう……

>>43
「うん！」


弱体化してた白夜王が普通にやってた辺りマジでやれそうで困る……。

>>44
「よかった」

困りますね……

>>45
「よしよし」

なぜか頭を撫でる。


マジで困る……。

>>46
「……なに？」
不思議そうにしてる。なお撫でる手だか触手だかは沈んでいく模様(おい)

困りますね……

>>47
「なんとなく！」
にぱー！ と笑いながら言う。沈んでいくのは例のごとく気にしてない。

第二桁の能力詳細はよ。

>>48
「あ、そう」

はよはよ

>>49
「サーちゃんはみんなのおかーさんなのです。なのでサーちゃんにはみんなを甘やかす義務があるのです！」
甘やかしてるか？ とか言ってはいけない。

はよはよはよはよ。

>>50
「ああ、そうなの？」

はよよよよ

>>51
「サーちゃんはみんなのおかーさんなので、みんなを愛してあげるのです。みんなに祝福をあげる義務があるのです！」
まともな祝福じゃねぇだろと言ってはいけない。


はよよよよよよよよよ！

>>52
「祝福、ねぇ？」

はよはよはっよー

>>53
「祝福をあげるのがサーちゃんの愛なのです！」

最新刊で明かされるといいなー……。

>>54
「ああ、そうなの？」

あらすじを見た感じ空白期の問題児三人の行動についてみたいな感じだったので望み薄いんじゃ無いですかねー

>>55
「そうなのです！」


望み薄かー……。