模擬戦会場

軽めのノリで建てました←

(仁王立ちふんぞり返り体勢のアリス)

ここで良いのかな
喰餓葬「ここっぽいな、お、もう来てるっぽい？」
む、遅れたか…すまない。今日はよろしく頼む
【転移してきてアリスさんに挨拶】

>>3

来たな！子供と何かの槍よ！
あたしはアリス！
いざ、尋常に！
(捲し立てる)

>>4
子供………Σ（・□・；）
…悠真だ
喰餓葬「間違ってないけどすげぇ呼ばれかた⁉あと悠真は子供っつーか赤んbおぉぉぉぉ⁉」
良いから、武器モードに、戻れと、言うに！
喰餓葬「ヘイヘイ分かりましたよっと！ほんじゃあ、行くか！」
…勝負、だ！

【余計なことを言おうとする槍←を黙らせながら起動、1メートル以下に畳まれていた槍が一気に伸び不定期な回路の明滅が発光に切り替わる】

あ、どちらからにしましょう？
by書く神

>>5

悠真か！よろしくな！
仮面ライダーの武器みたいな槍もな！
勝負、しょーぶ！行け！殺戮蜂！
(剣呑な雰囲気を持った蜂の群れを呼び出してけしかける)

じゃあこっちで

>>6
こちらこそだ！
喰餓葬「仮面ライダーで同類いるん⁉気になる！←
喰餓葬（くうがそう）だぜ！よろしく嬢ちゃん！」

蜂の群れか…！
喰餓葬「刺されるなよ悠真！」
【会話をしつつ、向かってくる蜂の群れを的確かつ迅速に槍で叩き落とし、なぎ払う。そのまま返す刃で不可視の斬撃をアリスさんへ幾つも放つ】

了解ですー
by書く神

>>7

適当に行っただけだ！
身代わり亀、軍隊蟻！
(不可視の斬撃を亀を自分の前に召喚して身代わりしてかなりの数の大型蟻を呼び出しけしかける)

>>8
喰餓葬「マジかよガッデーム！
数が増えたぞ！一気に吹っ飛ばせ！」
言われずとも！
ー来たれ雷精、風の精。雷を纏いて吹きすさべ南洋の風！雷の暴風！！ー

【更に数を増やした大型蟻に一旦飛び退き、即座に詠唱。一瞬で膨大な魔力を練り上げ、強力な旋風と稲妻の収束したレーザー砲ともいえる魔法を山を容易く貫通する火力で蟻と蜂の群れに放ち亀も吹き飛ばそうとする】

>>9

ははは、強そうな技だな！
そぅら、死んでこい！
(蟻と亀を強制的に魔法にぶつけ自分は回避する)

>>10
軽々避けられてるけどな！

まだまだぁ！
【魔法は蟻と亀がぶつかった事で逸れるも、悠真は槍を弓に変形させ魔力の矢を雨の如く降り注がせる】

>>11

変形武器か！
こちらもまだまだぁ！
矢羽鳥！
(飛んでくる矢に鳥をぶつけ攻撃を消し、さらに鳥を出して攻撃もする)

>>12
喰餓葬「俺の機能の一つよ！」
今度は鳥か！なんでもありだな！なら、これだ！アルジュナ直伝！

【向かってくる鳥に向かって弦を弾くと、背後に魔法陣のような紋様が起動。弦を離した瞬間、魔法陣から多数の魔力砲が発射され魔力矢と共に周辺の鳥を一気に殲滅する】

>>13

ありきたりだなぁ！
軽々く全滅させて……！
恐狼軍！悪戯猿！
(通常ではあり得ない大きさの狼や猿の群れを呼び出して突撃、両軍競うように襲いかかる)

>>14
喰餓葬「ありきたりとかひっでぇ⁉」
コントしてる場合か！
ー風精召喚・ 剣を執る戦友!! 迎え撃て!!ー
喰餓葬「あとは、これで駆け回るぜ！」

【巨大な狼や猿の群れを見るや否や、即座に風の中位精霊による自身のコピーを多数生成。本物と見分けのつかないそれらを迎撃に送り出し、群れを強引に押し返す】
【同時に槍がもう一本出現したと思うと、それがチャリオッツに変形。馬も不要のまま駆け出したそれは、悠真を乗せて物理法則を無視した機動性と速度で、狼や猿を轢き倒していく】

>>15

だってよくあるでしょ？！
また全滅〜！
…………なーんちゃってぇ！殺してくれてありがとう！
材料はもう十分よ！
さぁ動きなさい！パッチワークゾンビ！
(猿も狼も全滅したが魔術で別々の死体を繋ぎゾンビとして起動、攻撃させる)

>>16
喰餓葬「失敬な！乗り物になれるのは多くないだろ⁉」
倒された奴らをゾンビに組み替えるか…！
喰餓葬「こりゃ面倒な奴らだぜ！」

【咄嗟にチャリオッツがゾンビ達の攻撃を回避しながら疾駆を続け、魔力矢に破魔の力を込めて絶えず撃ち続ける】

>>17

あー、たしかにそこまでは知らないな……
おっと、魔術で作り上げたものだから破魔で特攻はつけないよ！
ほら、どんどん行きなぁ！
(魔力矢で吹き飛びバラバラになるが再び繋がり別の形のゾンビとなり襲う)

>>18
喰餓葬「ふふん、そうだろうそうだろう！( *｀ω´) ﾄﾞﾔｧ」

ち、常時発動型か…なら
喰餓葬「おうさ！神秘の類は俺の専売特許ってなぁ！」
【喰餓葬の回路が一際強く輝き、周辺のマナに干渉し無力化を開始】
【やがて放たれた矢がゾンビに着弾すると、術式を強制的に解除。再稼働を行えないようにしていく】

>>19

めんどうな……！
幻想粒子散布、ナノマシン起動
マナを使わず、ゾンビを作り上げる術式を構築…………
成功、パッチワークギガゾンビ起動します
(マナを無効化されるという術師にとって最悪な手段を使われたことで深呼吸をし、マナを使わない方法で死体全てを使った巨大ゾンビを作り上げる)

>>20
巨大化した…！
喰餓葬「マナを使わない術式か？そっちも大概だぜ！」

【喰餓葬の魔力無効化への素早い対処に呟きつつ、弓からランチャーへ変形。チャリオッツによる高速移動を継続させつつ、説明不要の強力なグレネード弾を装填、発射を繰り返して巨大ゾンビに撃ちまくる】

>>21

ふん、科学が多く使われてるから誰でも出来るさ
それにお前が真の意味でマナしか無効化出来ないならやりようはもう一つある！
(グレネード弾を食らった部位が弾け飛ぶが再生していき、緩慢な動作ではあるものの攻撃をする巨大ゾンビ
その後ろで鎖が繋がった魔術書を取り出し自分の手首に鎖を絡める)

>>22
喰餓葬「なるほどねぇ、そりゃ俺には厳しいわな…ただ、俺もこうした芸当が出来るんだぜ！アイタァ⁉」
…何かしてる…？

【巨大ゾンビの攻撃を、悠真はゴルフスイングのようにランチャーで強引に殴り返して弾き、凝縮したフォトン粒子砲を発射。同時にランチャーが接触した部分とフォトン粒子砲が着弾した箇所を空間ごと抉り取り、そのままエネルギーとして喰餓葬に取り込まれていく】

>>23

無茶苦茶だな、色々……
マナとは大自然が発する超常的エネルギーだ
そしてそれに対をなすのがオド
1個人の人間が体内で作り上げるエネルギー
お前がオドも無効化出来るなら、わざわざマナとしか言わずに魔力と言うはずだ、だがお前は言わなかった！
そこにつけこみ、真相解明させてもらうぞ！
(所持してる本がマナを吸いとり鎖を伝って体内に流し込みオドに変え、オドを使って作り上げた魔物をけしかける)

>>24
喰餓葬「この程度出来なきゃ、創造神やら悪竜やら殺せねぇっての！

なるほどね、中々の解析能力…自然が生み出したもの以外は効かないと踏んだわけか！
なら敬意を評して答えよう…自然発生、人為的発生を問わず神秘に属するものを祓い打ち消す！それが我が能力なり！」
口調変わってるぞ？オーバーヒートして壊れたか？
喰餓葬「ちょっと真面目になっただけなのにぃ⁉」

【ランチャーから魔装脚の形状へ変化、脚甲のような形へと変貌し踵からエネルギーをジェット噴射のように放出。けしかけられた魔物の群れに飛び込み、回転する円状の衝撃波を連続で放つ。更に突進し、目標を蹴り上げる】

【オドを打ち消し、エネルギーへ転換させつつ縦横無尽に暴れていく】

>>25

っち！やっぱりそうか
神秘殺しが真相ってことか、なら……
独自の路線と機構ね！
「「殺したね！／殺してしまったね」」
「「それも、こんなに沢山！／それも、こんなに多く」」
「「あぁ、許せない！／えぇ、許しはしない」」
「「君もそうだろう！／あなたもそうでしょう」」
「「ジャバウォック！」」
(二重に聞こえる詠唱の様なものが終わると黒く幻想的な森を象った門が現れ、そこからマナもオドも感じられない巨大な怪物が表れる)

>>26
！マナもオドも帯ない敵か…！
喰餓葬「俺の能力がわかった以上、打ち消されるもんは使わんだろう。あとは自力で対抗あるのみ！」
誰かが自白したお陰でな！
喰餓葬「言わないで⁉」

【エネルギーを帯びホバリングしながら、新たに現れた怪物に警戒を強める】
【同時に突進した後、目に止まらぬ連続蹴りを加えたあと回し蹴りを行い、サマーソルト攻撃の後大きく飛び退く】

>>27

ははは！
教えてくれたお礼にこちらも教えてやろう！
ジャバウォックの力は幻想！
持ちし能力は攻撃の無効化！
お前らの攻撃なんぞ無意味よ！
(微塵も攻撃が聞いた様子を見せず、普通に攻撃をする)

>>28
……全く手応えがないな…
喰餓葬「幻想に攻撃の無効化か！どうにか付け入る部分を探さんとおっとぉ！」

【攻撃を紙一重で回避しつつ、反転すると同時にフォトンを超高密度で反射させ続ける光球をジャバウォックを飲み込むように設定。息をつく暇もないフォトンの乱舞による乱反射が打ち据える】

>>29

ははは！無駄無駄ぁ！
ジャバウォックサイキョー！
(調子のってるが問題ないくらいジャバウォックが強い、弱点は普通にあるが)

>>30
むむ……！
喰餓葬「なんかカラクリありきか…ちょっと探ってみるか！」

【悠真は回避を続け、時に捌きつつ探知用のフォトンを展開。領域全土へ拡大させる】

>>31

んん？対処した方がいいか？
(咆哮をあげながら攻撃を繰り返す)

>>32
おぉっと…妨害しにきた…！
喰餓葬「頑張って索敵するかね！流石にあのままじゃ無理ゲー！」

【アリスやジャバウォック含め、戦場のあらゆる情報を探り解析していく】

>>33

やれやれ、ジャバウォック！
お前らも頑張るんだ！
(機械で出来たトランプ兵で攻撃、ジャバウォックも続く
どうやらジャバウォックは剣の攻撃に弱いようだ)

>>34
ぐ、ぬぅぅぅ…！！
喰餓葬「解析完了っと！そうか、ジャバウォックはヴォーパルの剣で倒されてる、それもなぞってるのか！」
なら、勝機が見えた…！！ど、りゃあ！！

【魔装脚による加速を最大まで発揮し、機械のトランプ兵たちのど真ん中へ突貫。尋常ならざる速さで左右へ蹴り抜け、周囲に回転攻撃を放って一網打尽にその場へ縫いとめる】

>>35

は？！何でそんなものが……幻想粒子のせいか……！
そこまで再現しなくても良いのに……！
えぇい、押さえとけトランプ兵！
ジャバウォックは一旦下がれ！
(ジャバウォックを下げ、リミッターが外れたトランプ兵達を送って時間を稼ぎその間に考える)

ちょっと離れます

>>36
喰飢餓「空想である以上イメージはガッツリ反映されるみたいだな！
！ヤベェ、対抗策出されるぞ！」

く、あぁぁぁぁ！！！
【リミッターの外れたトランプ兵達の猛攻に晒されつつ、魔装脚のギアを全て解放。大型ダーカーをも仕留める威力へ昇華された蹴撃が、トランプ兵達に直撃し場外ホームランのように強制退場させる】
【負った傷を無視して魔装脚を剣に変え、ジャバウォックに突進する】

>>36
了解ですー

>>37

弱点の削除……！最上位権限で禁止？！
だぁぁぁぁ！？もう来てる来てる来てる？！
とりあえず装甲追加……！
(急いで装甲を追加していく、激突と追加完了の瞬間は端から見ると同時だが若干剣で傷が付いた)

>>38

戻りました〜

>>39、40
喰餓葬「イメージから外れるからダメって奴か…しかし今が好機！」
硬い……！だが、まだまだぁ！！
【剣が直撃するも、アリスさんの追加した装甲が阻む。疲労の溜まり始めた体を叱咤し、高く飛び上がり、回転攻撃を行った後に衝撃波を伴う降下攻撃からの勢いよく回転しながら吹き飛ばし攻撃を即座に放つ】

お帰りなさいませー遅くなってすみません！
by書く神

>>41

ぐぅお……！
キッツい……！
(少しだろうがたしかに入った斬撃の性でステータス等が大幅に弱体化したジャバウォック、しかしそれでも攻める)

>>42
くぅぅ…！！
まだ倒れないか…！どりゃああああ！

【傷を広げるように刃の腹で強打し、更に強引に刃で突き刺し、そのまま巴投げのように投げつける】

>>43

ジャバウォック？！
こうなったら、最後まで使いきってやる！
これでフィナーレ……！
(投げられ叩きつけられたジャバウォックが粒子となって消えようとするがその粒子を手に集める)

>>44
はぁ…はぁ…！
こっちも、最後の手…だ、行くぞ！
喰餓葬「任せろ！貯蓄エネルギーを転換…封印の一部解除！！」

【悠真も疲労に染まりつつ、自らの武器の拘束を解除。槍の刃の部分が銀河の闇のような煌めきを帯びる】

>>45

「さて、もう遊びは終わりだよ／あら、もう遊びは終わってしまうわ」
「だから最後はハデに行こう／だから最後はハデに行きましょう」
「作り上げたジャバウォックも使って／作り上げたジャバウォックも使って」
「イリュージョン・フィーネ！／ディアボロ・カゾット」
(二重に紡がれる詠唱の終わりと共に、幻想の終わりを思わせる悲しくも派手な奔流と、魔神の拳が交わり襲う)

>>46
地獄の原典たる、星の始まりの鼓動よ…今この時、この瞬間、今を生きるものにその姿を見せろ！
喰餓葬「ーフォトン及び原初の魔力の捕食を開始…規定値を突破
適応者及び疑似人格◾◾◾の要請により、封印の一部解除を実行しますー実行完了」
これが今の、全力だぁ！！！

【悠真から奔流の如く吹き出した真紅の魔力と青白いフォトンを吸い込んだ槍が、一瞬【星を内包した宇宙を槍の形にしたもの】に変貌】

【喰餓葬のエネルギーを組み込みつつ青白い空間断層として放出顕現させ、アリスさんが繰り出した奔流と魔神の拳と真っ向から衝突。空間ごと消し飛ばそうと食らいつく】

>>47

う、ぐぅぅぅ……！
明らかに規模が負けてるけど、まだ未熟なお前達に負けるかぁ！
幻想／魔神を舐めるなよ！
(全力で技を支え拮抗程度に持っていく)

>>48
ぬ、くぉぉぉ…！！！！
未熟は、百も承知してる…！！！でも！！
喰餓葬「こっちとらガキンチョなりに踏ん張ってんだよぉ！」

【槍を握る腕がズタズタになっていく中、アリスさんの技と拮抗し一進一退を繰り広げる】

>>49

…………！うぉわぁ！
(中心で爆発、吹き飛ばされ転がってようやく止まる)

>>50
⁉しま…！
が⁉
喰餓葬「ヤッベ対ショッおべし⁉」
【こちらも中心の爆発をもろにくらって吹き飛び、そのまま壁に直撃。疲労の蓄積もあり、意識がそのままブラックアウト】

>>51

動けねぇ……引き分けか……
(寝っ転がったまま)

>>52
キュウ………
喰餓葬「互いに手札出しまくってあの余波食らって、盛大に吹っ飛んだしなぁ。まぁ、使い手気絶しちゃあ俺ただ喋るしか出来んわなw」

【打ち所が悪かったのか、完全に気絶した悠真の代わりに答える喰餓葬。形状も白銀の槍に戻っており、回路も沈黙している】

>>53

あたしは壁にぶつかる事は無かったから気絶せずに済んだがな
その分は悠真より上だ……
(拾うで寝かけてる)

>>54
喰餓葬「まぁ、そう言う部分を含めて悠真はまだまだって事だわな
アンタが言った通り、コイツはまだ現時点では未熟だよ」

【槍が一人でに浮遊すると、エネルギーを治癒に転換し悠真とアリスさんに注ぎ込み傷を癒していく】

>>55

相討ちで終わったあたしもそうだけどね
ブーメランになって帰って来やがった……
さんきゅ、最低限動けるようになったしあたしは帰る

>>56
喰餓葬「ぬははは、まぁまだ強くなれるって考えときな。お互い、ここがダメだって見れたってことだしな」

ぬぐぐ、頭が…気絶してたか。む、アリスさん今日はありがとう
喰餓葬「どういたしまして、俺も悠真が起きたから帰るわ。あんがとよー」

今日はありがとうございました、返信遅くて申し訳ない…
by書く神

>>57

接近戦闘を覚えるか、呼び出せるものを増やすか、魔術を覚えるかだな〜……

起きたか、負けっぱなしも引き分けたままもあたしは気にくわないからな
またいつか遊ぼう
今日は楽しかった、またな
(傘を使い開いたスキマで帰った)

こちらこそありがとうございました、私も人の事は言えないのでお互い様で
それではおやすみなさい〜 by

>>58
喰餓葬「こっちもだなぁ、基礎的なのを鍛えるか、技術を増やすか…悩むわ」

あぁ、俺ももっと実力をつけて見せる
こちらこそ、またよろしく頼む
おやすみ、良い夢を
…じゃあ、帰るか。どこを鍛えるか父さん達に聞いてみるか
喰餓葬る「それがいいな、経験者のアドバイスは大事だぜ」
【こちらも転移しつつ、今後の訓練を考えてる模様】

ありがとうございます……次回はもうちょい気をつけますね
おやすみなさいー
by書く神

よいしょっ…ごめんなさい、遅くなっちゃった…！

【慌てて転移してくるマトイ】

遅くなってすみません…！
by書く神

>>61

あ、貴女がマトイ様ですね。

はじめまして私はフローラと言います。

（待ち人来たれりで杖を後ろでに持ってお辞儀する）

本日の模擬戦、よろしくお願いいたします！

>>62
あ、はじめまして！
フローラちゃんだね、こっちこそよろしくね？

【側にクラリッサを追従させつつ、こちらも釣られるようにフローラさんに頭を下げて挨拶する】

あ、どっちからにします？ユウさんお先に？
by書く神

>>63

書く人【では遠慮なく...】

それでは早速なのですが、私から先手を頂きます！

【解析開始　（アナライズスタート）】
からの【揺蕩う穏風よ、我が言の葉によりて、螺旋描く矢と化せ！】

（お互いに挨拶をした後、次は魔術の挨拶という事で先手を仕掛けるフローラ

解析開始の言葉を皮切りに彼女に何かしらの術式が込められた魔力の防壁が貼られ、

それと同時に後ろでの杖を前に差し出すと同時に杖の先端に凝縮された風が集まり、杖から発射されたかのように螺旋を描いてマトイに迫る）

フォトン解析率　0%

>>64
むむ…解析系の呪文…？それに、あの障壁何かが込められてる…？

じゃあ、私も…！
はぁ！行って！
【フローラさんを観察しつつ、自分に迫る風を膨大なフォトンを圧縮させて叩きつけることで相殺】

【同時にお返しとばかりに、フォトンを結晶化し、光の槍を生成。いくつも生み出したそれらを、時間差で間断なくフローラさんへ放つ】

>>65

来ましたね！フォトンによる魔術攻撃！

その魔術構造さらに解析させていただきます！

書き換え範囲（リライトエリア）展開！

【紫水晶の宝杖を上空に掲げるとともに紫水晶を中心に球体状のエリアが半径5メートルぐらい大きくなる】

一つ、二つ...あぐっ！？（展開されたエリアに放たれた光の槍が侵入、フローラは一つ目とある程度の光の槍を回避するが、時間差で放たれた光の槍が柔肌をかすったり、直撃したりする。）

けほ...こほ...これがフォトンと呼ばれる異なるエネルギーによる攻撃ですか...カーマお姉ちゃんの礼装とさっきに貼っておいた防壁が無かったら今よりダメージが大きかったかも...でも、お陰でフォトンについて【少し分りました】

（明らかにダメージを受けているのに逆に嬉しそうに闘志の笑みを浮かべるフローラ）

フォトン解析率8%

でもやられっぱなしも嫌なので次はこちらの番です！

【蒼銀の氷精よ、冬の円舞曲(ワルツ)を奏で、静寂を捧げよ】

【フローラは次の一手として、自在に動く高速の冷凍光線を何条も発射、あらゆる角度からマトイちゃんの次の手を誘い込む】

>>66
フォトンを解析し始めてる…？むむ、こっちの攻撃手段に対策されちゃうかも…！

私も、まだまだ行くからね！
逃さないよ！！
【逃げ場を塞ぐように放たれる冷凍光線の包囲網を、マトイは連続転移で高速で繰り返すことで回避し切る】

【更に周辺のフォトンを収束させ、フローラさんの周辺へ干渉。フローラさんを飲み込むように連続爆発を誘発させる】

>>67

これは...爆発ですか！？

させません

【捻れよ！】

（自身の近くに集まったフォトンを周囲の空間をねじ曲げ、自分から外れたところに設置し直す。それが完了すると同時にフォトンの塊があちこちで爆発を引き起こした。）

勿体無い事はさせませんよ！

マナ変換【コンバート】
爆発した後に残ったフォトンの残滓をマナに変換し、その場に留める

まだまだ私も負けません！

【雷精よ、紫電の衝撃もって、打ち倒せ】からの【ツヴァイ！ドライ！フィーア！！】

《攻撃性能は低いが、代わりに着弾予測速度が極端に短く、また、麻痺させる効果を持った電撃を走りながら四発連続して放つ》

フォトン解析率 9%

書く人【フローラちゃんに攻撃が当たったり、リライトエリアに攻撃が入ると解析の効率が高まりますが、今回みたいにエリア外の攻撃は視認での解析だけになるので解析率が低くなります。】

>>68
空間を曲げた…⁉

うーん色んなことが出来るんだなぁ…！
当たったら痺れちゃう…！なら、押し返す！！えぇい！！

【収束したフォトンが爆発する前に空間を操作されたことで、爆発があらぬ方向で散発】

【フローラさんの多芸さに舌をまきつつ、即座の戦場の気圧を操作し竜巻を発生させながら並行で大気状態に干渉しつつ吹雪も生じさせる。それらを一瞬で融合させながら、電撃を強引に吹き飛ばしフローラさんを飲み込もうと猛威を振るわせる】

なるほどー、視認だと解析は難しくなるんですね
by書く神

>>69

これがお父さんとお母さんを負かしたテクニックですね！それの対策は万全にしてきましたよ！

《そう述べると同時に杖を強く叩きつける。

それと同時に巨大な魔術陣が展開する》

【星に流れし命の大海（マグマ）よ。今ここに獅子の形なして、我が禍を食いちぎれ！】

マグマの獅子《GYAAaaaaa!!!!》

《詠唱が終わると同時に前方の大地が隆起し、マグマが噴出！噴出したマグマはやがて巨大な獅子の形となして、マトイちゃんが発動した嵐と激突し、嵐を夢散させると同時にあちこちに飛び散る二次被害を引き起こす》

（とはいえ、早速奥の手の一つを使わされるなんて...やっぱり英雄って呼ばれる方は凄いな...!）

《荒れ狂う嵐の擦過傷がついてそこからフォトンの解析が進みながら純粋なマトイへの憧れを抱くフローラちゃん》

フォトン解析率12%

>>70
ふふ、まだ若いのにこんなに出来るなんて…フローラちゃんは凄いね

じゃあ、私も負けられないね！

【自身の起こした嵐のテクニックを相殺するフローラさんに、マトイは慌てるどころか嬉しそうに微笑む】
【そして湧き出したマグマにフォトンで干渉し主導権を掌握。巨大な塊にしながら大気圧を調整。氷柱を生み出しつつ、マグマの塊と氷柱を次々降り注がせ爆発を引き起こす】

>>71

ええ！？そんなのありですか！？

《マグマからのコンボ魔術を考えていたフローラだったが、そのためのマグマを先に掌握されて驚く》

くっ！こうなったら先に解析を進めます！

【我は紡ぐ光輪の鎧！！】

《周囲に無数の光の輪で編まれた鎖状の障壁を作り出し、結界のように展開する。障壁には質量と熱があり、物理・魔術を問わず、あらゆる攻撃から防御する。》

からのマナ変換【コンバート】！！

《だが、鎖状の障壁の為大きな一撃を一つ一つ防ぐ事はできても、フォトンによる衝撃時のダメージや礫のような攻撃までは防御しきれず、体に傷がつき始め、精神的にも疲弊していく

それでも、隙あれば、防ぎ切ったマグマの塊や氷柱をマナに変換して、何故かフィールドに留めていく》

フォトン解析率21%
フィールドの滞在マナ率36%
フローラの現存オド量52%

>>72
むむ、頑丈そうな壁が…
迎撃より、フォトンの解析を進める気かな…じゃあ、今度はこれだよ！！

【マグマと氷柱を防ぎ切る鎖状の障壁に考え込む。支配下に置いたマグマをエネルギー転換させつつ、マトイはホバリングで上空に停滞。宝具の域まで高められたイル・グランツを起動、マグマの膨大なエネルギーを込めた光の粒が豪雨のように障壁へ降り注ぎ打ち据え炸裂。弾けた光が他の光の粒を励起させて、怒濤の連鎖発動を引き起こしつつそのまま即座にマトイの元に吸収されていく】

>>73

（あっ、これ、死にました。）←走馬灯を見るフローラ

ってこのままじゃ本当にいけない！まだ20%しか解析できてないから威力を減衰するぐらいしかできませんけど...

【我抱きとめるじゃじゃ馬の舞い】

ウアアァァァァ！！！！《鎖状の壁をえぐり抜いたマトイのイル・グランツのテクニック構成を現在のマナ解析率から読み取り、その分だけを中和させてマトイの究極の1の威力を霧散させるも残った80%分の威力を直に受けるフローラ》

（辛い...痛い...!苦しい...!!でもここからの挽回のために耐え切らないと！！）

《周辺に滞在させたマナをオドに変換して吸収し、その魔力を杖を媒介に全て回復魔術に全振りする事でイル・グランツの威力をギリギリ耐え切るフローラ》

はぁ...はぁ...はぁ...

《それでもイル・グランツを耐え切ったフローラはかなりのダメージを受けていた。

その原因は彼女の肉体構成を司る英霊の因子にはそれぞれの英雄が持つ特性も反映される。

その為、マトイの宝具効果の（反英雄）と（魔性）のW特攻をモロに受けてしまった

...だが》

はぁ...はぁ...解析率50%超え...ここからは好きにさせません！！

《服も体もボロボロのフローラは未だ闘志は燃え尽きていなかった！》

フォトン解析率58%
フィールドの滞在マナ率0%
フローラの現存オド量52%

>>74
！
あれを耐えた…楓達以外に耐え切られたのは初めて…

周りに蓄積してたマナは、非常用の回復に使う為だったんだね…

もちろん！
【切り札の一つを耐え抜いたフローラさんに瞠目しつつ、周辺にあったマナの使用に納得】

【未だに闘志の尽きぬフローラさんに表情を引き締めて、クラリッサを握り直し、かすり傷が目立ち始めた体を叱咤する】

【大気状態に干渉し自身の周囲に吹雪を引き起こし、氷のフィーリドを展開。更にその内部にフォトンの励起による発電現象を発生させ、紫電を内蔵した氷の礫を全方位からフローラさん目掛けて一斉掃射させる】

http://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=FunasakaFamily&th=1020&go=92&p3=ShishiBS

押されて…いますね…、マトイちゃん…。

(｢何処にもいて、何処にもいない｣存在として｢咲か｣せている仙人掌サボテン。
自身が抱えている存在はオラクル式ではなく、グラール式ではあるが、｢理解｣を武器とする少女ならば解析出来てしまうだろう事を、ただ、そこにある植物のように｢立って｣、完全に気配が同化した中で見守る。
ただ、その理解は｢自身｣を相手するには、存在がかき混ぜられる危険性があるのが内心心配している)

(通りすぎます)

>>75

..先ほども述べたとおり、これ以上は思惑通りにいかせません！

書き換え範囲（リライトエリア）範囲拡大
敵魔術構成、干渉開始（ゲームセレクト）...!

《先程まで5メートルしかなかったエリアが20メートルまで広がり解析率50%を超えた為、マトイのテクニックに干渉を始める

フォトンの構成物質については未だ理解が及び切れていないが、最低限、テクニックと呼ばれるフォトンを扱う技術術式への理解が及んだフローラは着弾点が自分になっている範囲だけを自分に当たらないようにするか、解析する為にかすり傷を負うぐらいの方向性に書き換え、紫電纏った氷の礫がフローラから外れたり、頬を少し切って痺れさせるぐらいしかダメージを与えられなかった！》

そして、またまたマナ変換《コンバート》！

《そして、テクニックの術式の効果を失ったフォトンをマナへと変換し、フィールドに蓄え始めた》

フォトン解析率61%
フィールドのマナ滞在率8%
フローラの現存オド量49%

>>76
こんにちわＧーhさん。

>>78追記

次回からフォトン解析率をテクニック解析率に書き直します。ごめんなさい。

>>76
あ、Armonicaさん…？
むむ、心配されちゃってるかな…もうちょっと考えないと…！

【完全に同化した気配の詳細の位置は分からないものの、Armonicaさんがいる事は察知。自分に気合を入れつつ、対処法を考える】

お疲れ様ですーGenさん
by書く神

>>77、79
むむ…！私のテクニックが干渉されてる…術式を解析してるんじゃ、ある意味仕方ないけど、このままじゃあ全部解析されちゃう

うーーーーーん…………よし、ダメ元だけどこれで行こう！ダメなら別を考える！

【テクニックが逸されているのを感じ、このままではジリ貧に陥ると直感。暫しうーん、と考え込み何やらテクニックに仕込みを始めた】

【同時に右手に闇の力、左手に炎の力をチャージし、それらを合わせて発動。フローラさんへのピンポントではなく、広範囲を薙ぎ払うようにレーザーの如き炎と闇を一閃させる】

【更にクラリッサを起動させ、霧散したフォトンをマナに転換されないよう即座に再吸収しマトイへエネルギー転換していく】

あ、了解ですー
by書く神

>>80

むむ！広範囲攻撃ですか？

ならその攻撃、反射します！

【グレインフォーセ】

《広範囲のレーザー光線を魔術解析が進んだ結果、相手の魔術を跳ね返せるようになった光の障壁を展開してそっくりそのまま跳ね返す》

からの...【白銀の氷狼よ・吹雪纏いて・疾駆け抜けよ(かけぬけよ)！！】

《それと同時にフィールドの状態に合わせて、強化された冷気と雹弾による攻撃をおこなう》

テクニック解析率62%
フィールドのマナ滞在率8%
フローラの現存オド量50%←アヴェンジャーのクラススキルである（自己回復（魔力）によって体内魔力も微々たるものだが回復していく）

>>81
っ！！

まだまだ！！
今度は、これ！！

【跳ね返ってきたレーザーを強引に自前のフォトンによって弾き返す。火傷を負いながら冷気と雹弾を連続転移で回避しつつ、即座に反転】

【氷と光で作られた刃をいくつも生み出しつつ、それぞれがオートで目標を狙うように設定。冷気と燐光を撒き散らしつつ、フローラさんに剣舞を見舞うように殺到する】

フローラ、こんなに戦えるようになってたのか。
やるなぁー…。
(離れたところから観戦してる)

>>78-82
完全反射…、ですか…。

(フォトンテクニックを行使するフォースを主職とするマトイには不利どころか対抗不能の状況。
ほぼ遠距離テクニックで真価を出すロッドではなく、法撃爆発と近距離戦闘を合わせたオラクル式ウォンドなら、活路があるかも知れない)

これくらい…は…。

(グラール式ウォンドをエミリアにオラクル式に対応出来るようにしたものをマトイの頭上に軽くぶつかるように、かつ位置が掴めないようn８放り投げる。
至宝級ウェポン。巨大な狐のごとき大星霊ヤオロズの力を宿した短杖『神杖ツクヨミ』。
同じ銘のオラクル式もあるにはあるが、グラール式のこれは出力が桁違い。
｢遠距離法撃にに囚われるな｣、というメッセージである)

(通りすぎます)

>>82

オート魔術なら私の独壇場です！

干渉開始《ゲームセレクト》！！

《書き換え範囲（リライトエリア）に入ってきた氷と光の剣を自身から大地に命中させるよう書き換えるフローラ》

そして、マナ変換《コンバート》

《そして、フォトンをマトイちゃんが持つクラリッサに還ってしまう前にマナに変換して、また非常用の魔力を貯蓄する》

テクニック解析率63%←60%を超えると大技を喰らう以外で一気に解析が上がることが難しくなる
フィールドのマナ滞在率16%
フローラの現存オド量49%

（うぐぐ...やはりさっきの一撃みたいなのじゃないと干渉は出来ても掌握するだけの解析は難しいな...ここは私だけの力じゃないけど、【奥の手】も考えておかないと...!）

>>84
あた？
ほぇ…？これ、グラールのロッド？

……よし、やろう！

【ふと頭にヒットにして見上げ目についた武器。Genさんが使用するそれを目にして、マトイはある決意をする】

>>85
甘いよ！フローラちゃん！！
術式制御及びフォトン制御の破棄を行使！

ーフォトン拡張、及び転送開始
各種兵装の使用申請…クリア！

【書き換え範囲（リライトエリア）に進入した氷と光の剣への干渉される寸前、マトイはテクニックの制御を自分から破棄しそれどころか強引に暴発を誘発】

【膨大なフォトンのエネルギーが一気に臨界を突破。全ての剣が大地に突き刺さると同時に、一斉に爆発し暴風と衝撃がフローラさんへ襲い掛かる。更に貯蓄されていた魔力に暴発の余波を伝えマナへの転換効率を阻害】

【同時にマトイの周辺へ転送用のポイントが多数出現。何かを稼働させるかのように、マトイのフォトンが一気に活性化していく】

>>86

きゃ！ぼ、暴発した...!?

《氷と光の剣が暴発して視界を覆われるフローラ》

（でも、それってつまり、決めにきてるって事だよね！？
ええい、こうなったら私も【奥の手】を使うしかない）

【宝具開帳、私に救いを与えし、幾多数多の英霊の皆様、どうか再び、強大な存在に立ち向かう私に奇跡を《英雄の遺産【レガシー・オブ・ヒーローズ】》】

《目を閉じて、詠唱を始めると共に英霊が纏う金色の粒子が漂い始め、フローラのオドや周囲のマナを吸い上げ、一つの奇跡（宝具）を具現する》

フローラ（？）《......ええ、決着の時です》

《視界の覆われた煙の中、いつものフローラの声音と違う、静謐な言の葉が紡がれる

そして、煙が晴れると同時に現れるは紫水晶で形作られながらもその神秘はかの星の内海より生まれた星の聖剣、

そして、今ここに、フローラに宿りし常勝の騎士王が聖剣を握りしめる》

テクニック解析率65%
フィールドのマナ滞在率0%
フローラの現存オド量0%

>>87
いくよ、フローラちゃん！！

全兵装の安全装置及びリミッター解除、稼働安定度オールグリーン！！

フォトン最大励起……行って！
【武具の奏でる進行歌（ティルム・カンティクム）】！！！！

【マトイの周辺へ転送されてきたのは、アークスが生み出した武具を全て。数多の職人が心血を注いで鍛えたそれらに加え、アークスが保持する拠点防衛用のるロボットスーツ… A.I.Sも全て動員】

【意志持つ海であるシオンに生み出された己自身を動力源として、それら全てを出力最大で稼働。全ての武器が意思を持つように自ら動き、各々の出せる最大火力のフォトンアーツを放ち、それに追従するようにA.I.S達も一斉にフォトンブラスターを最大火力でフローラさんへ放つ！】

>>89

ええ！行きますよ！マトイ！

《聖剣を握りしめ、それをアルトリアフォルムのはローラ》

この灯りは星の希望。地を照らす命の証。

《宝具開帳の詠唱を始めると同時にフローラの周囲を中心に沢山の願いや祈りが金色の粒子として漂い始め、やがて聖剣に光が纏い始める》


見るが良い！

《そして、聖剣を上段に構えると同時に聖剣に黄金の粒子が過剰放出し始め、その出力は今なお、上昇していく！
そして...!!!》

『約束された勝利の剣（エクスカリバー）』！！

《振り下ろすと同時に放たれた星の一撃は前方の大地を裂いた後、その勢いを残したまま、マトイの全力のフォトンブラスターと衝突！互いの最大威力は奇しくも中間に置いて拮抗する！！》

>>89
ぐ、ぅぅぅぅーーーーーーー！！！

ま、だ…だ…！！
うわぁぁぁぁーーーーーーーー！！！
【星の聖剣の一撃に、武具は吹き飛ばされながらわずかに威力を削ぐ。そして真っ向衝突したその威力を身をもって痛感しつつ、負けじとマトイは更に自身を励起。活性化し過ぎたフォトンが内側からマトイの体をズタズタにし、フォトンブラスターはそれに呼応するように機体から負荷による火花を散らしつつ更に威力を引き上げる！ー】

>>90
っ...ぐっ...こっちも負ける気はありません！

うわぁぁあ！！！

《相手の出力が上がり始めたのを感じたフローラは更に聖剣の出力をあげようと自己回復（魔力）の体内魔力からもマナを放出、その結果、威力の引き上げに成功するが、自己回復に多大な負荷がかかり始め、肉体のあちこちの血管がちぎれ、苦悶の表情を浮かべる》

《だが、威力を上げるにしても、自身の体内魔力とマトイのフォトン量の上限値には差があった為、その結果聖剣から放たれる光よりもマトイが放つフォトンの輝きが徐々に押し始め》

...あ

カーマ《（どうやら勝敗が決したようですね）》

《やがて聖剣の拮抗を打ち破ったフォトンブラスターがフローラちゃんを光の奔流へと飲み込んだ（尚、その間際に何かしらの揺蕩う炎がフローラちゃんを守るように囲った）》

>>91
！！
フローラちゃん！！こんのぉ！！！

………あ、スタミナが尽きて……はぅ〜……

【フローラさんに直撃する寸前、A.I.Sが一斉にフォトンブラスターの射線を強引に逸らし直撃を何とか回避。代わりにマトイのスタミナが底をつき、A.I.Sや兵装が消滅。ホバリングの高度が一気に下がるというか落下する←】

>>92

カーマ《ええ...途中で軌道を変えられるとか聞いてないんですけど...》

《フローラを守るためにシヴァに焼かれた炎で守ろうとして、結果不発に終わったカーマ》

.........

（一方のフローラは宝具発動と自己回復用の魔力も宝具継続に注いだ結果、意識を失い膝を着いた後に前のめりに倒れる

聖剣の形をした紫水晶の剣も役目を果たしたのか、元の宝杖へと形を変える）

本日の勝敗...マトイの勝利

（なお、現在のフローラの状態はカーマからもらった礼装がいくつか破れていたり、様々な傷や擦過傷があって艶かしい為、男性が見た場合は割と毒な状態だったりする）

>>93
い、一応フォトンなら多少の無理は出来るよ。代わりにスタミナがゼロだけど（汗）

あ、危な…！アウチ⁉

【カーマさんに答えつつ、前のめりに倒れ込みそうだったフローラさんをフォトンで支えそっと仰向けに寝かせる】
【代わりにうつ伏せに地面に衝突するも、治療のテクニックをクラリッサ越しにフローラさんへ施す】

>>92
……《タービュランス(弱)》(弱めで攻撃性能無しの突風をおこして落下速度を和らげる)

>>93
(いるんだよなぁ……)

………とりあえずお疲れさま。(近づいてカバンからコートを取り出して倒れたフローラの上に掛ける)(なお、微妙に目をそらしてる)

>>94

《フォトンの代わりにスタミナがなくなるのもそれはそれでどうなのですかね...?

と言いますか、あれだけ互いの本気の宝具のぶつけ合いだったのにまだフォトンを使用できる量が残ってるって、貴方のフォトンタンクどうなってるんですか？》

フローラ「んん...あれ...私...」

《マトイのクラリッサによる治療のテクニックを受けて傷が治るよりも目を覚ますフローラ》

>>95
あれ...ラグナおじちゃ...ん〜〜〜！！？///（ラグナおじちゃんを見かけると同時に、先ほどまで被さっていなかったコートの中の自分の服を見て絶句する）

み...見た...!

（プルプル震えながらラグナおじちゃんに瞳を向ける顔が真っ赤なフローラ）

>>95
あ、ラグナさんありがとうございまsはう！

【落下が緩和されてお礼を言うも、丁度>>94で地面に落下←】

>>96
あ、あはは……（汗）

うーん…少なくとも、テクニック使ってフォトンが尽きた事はないかな…？タンク的には【マトイのフォトン貯蓄量は底無しなんじゃないかな？】ってシャオ君に言われたけど…

あ、フローラちゃん大丈夫？まだ動いちゃダメだよ？
【フローラさんが目を覚ますのに気付いて声をかけつつ、負傷の類も完治させていく】

>>97
……………何を？(聞いてはいるものの、目はめっちゃそらしてる)

>>98
あらま、着地失敗。

>>98

カーマ《ふむふむフォトンが尽きたことはないですか...

つまり貴方にもこの子と似たようなフォトン供給方法があるってことですねー。》

うー...負けちゃった...お父さんとお母さんのリベンジ兼勝ったらマトイさんにお願いしたいことがあったのに...（コートで体を隠しながらもドヨーンとする）

>>99

ジトー...///うん、みてないなら良いよ見てないなら///（そう言いながらもラグナおじちゃんをジト目で見つめる）

カーマ《（おやおや、おやおや（ニヤニヤ））》