白き地平3

>>前スレ100
「……ッ！リンク、完了。痛覚共有。流れ込めーーペイントレード」

死なない程度に防御を張って威力を殺し、巨腕の一撃を受ける。それと同時に自身とアクノロギアの痛覚を共有させ同じ痛みを流し込み、未来の自分の状態を自身に召喚することで回復する

>>2
『くだらん小細工だな』

同じ痛みが流れ一瞬動きを止めはしたものの、即座に神秘の否定を行う。至近距離から神秘を否定して逃がさないつもりらしい。

>>3
「それは勘弁ってとこで」

否定が行われた瞬間に遥か遠方に自身を召喚し逃走。遠くから山脈マシンガンやら流星群やら炎の雨で牽制する

>>4
『チッ』

山脈マシンガンや流星群、炎の雨を閃熱を以て迎撃する。ついでにカナンもこんがり焼いてしまう気らしい。(こんがりどころか普通なら塵も残らず燃え尽きる? せやな(おい))

>>5
「さあて、どうすっかねこれ。純血の龍種を殺し切る手段とか基本ねぇんだが」

閃熱を適当に召喚したので迎撃しながら暴風を呼び、ダウンバーストにしてアクノロギアに叩きつける

>>6
『GYEEEEEEEEEYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAEEEE
EEEEEEEEEEEEEYYAAAAAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaaaa!!!』

ダウンバーストとなった暴風を咆哮で迎撃という意味のわからないことをしでかすアクノロギア。

>>7
「あーあ。これだから最強種は嫌なんだよっと」

咆哮で迎撃したのを見て呆れながら次の召喚へ。アクノロギアの下の地面を上空に召喚することで強引にアクノロギアを生き埋めにする

>>8
『GYEEEEEEEEEYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAEEEE
EEEEEEEEEEEEEYYAAAAAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaaaa!!?』

生き埋めにされたことでアクノロギアの動きが止まる。

>>9
「さらに埋め埋めっと」

生き埋めにしたアクノロギアを中心とした座標に星を召喚。星の中心部に生き埋めの土と共に閉じ込める

>>10
『��滅龍之王�°N動。すべてを滅ぼし天に輝け──��疑似創星図�＝c………!!!』

すべてを��疑似創星図�≠ﾅ薙ぎ払い脱出する。

>>11
「……ちっ。やっぱり駄目か」

薙ぎ払われたのを見て遠くに離れ、絶対零度の空間をアクノロギア周辺に召喚する

>>12
『嘗めるなッ!』

疑似創星図を再び振り回し、絶対零度の空間を粉砕。
そのままカナンに向けて薙ぎ払う。

>>13
「嘗める余裕なんざねぇよクソ蜥蜴が……！」

薙ぎ払われた疑似創世図をギリギリで回避。撃った隙に向けて並行世界から呼び寄せた無限の衝撃波を叩きつける

>>14
『ガアッ!?』

無限の衝撃波は如何な最強種と言えどそうそう耐えられるようなものではない。無限の衝撃波によってアクノロギアが地に墜ちる。

>>15
「お前を殺す手段はまあ思いつかねえが……勝ち目がないわけじゃないんだぜ？」

地に堕ちたアクノロギアに向けて、無数の空間震を召喚し叩きつけていく

>>16
『これ、は……!』

無数の空間震によりアクノロギアの身体が傷ついていく。

>>17
「まともにやってると俺が死ぬからな。そこで無限に食らっとけ」

空間震と衝撃波をひたすら召喚し続けアクノロギアを釘付けにしていく。とはいえ最強種に通用する衝撃波なぞそうそうなく、一つの衝撃波を増幅させてはいるもののカナンの体力も削れていく

>>18
『グ……ガア……!』

ブレスを放つが、空間震と衝撃波の影響で狙いが無茶苦茶となっている。

>>19
「あっぶね……さて、おまけだ。今のアンタになら当たんだろ」

アクノロギアの上空に無数の星を召喚し、質量で押しつぶしていく

>>20
『貴様……!!』

いまのアクノロギアが回避できるわけもなく、無数の星になす術なく押し潰されていく。

>>21
「悪りぃね。俺はアンタら最強種と違って弱っちい人間でさ。真っ向勝負では勝ち目が無いのさ」

冷や汗を流しつつもポーカーフェイスを維持し、星を落とし続ける

>>22
『人間風情に……この我が……!!』

刹那、迸る漆黒の龍気。そしてアクノロギアはブレスを狙いなどつけずに何発も放っていく。否、ブレスだけではない。邪魔なものすべてを粉砕するため、自らを地に叩き落とした存在を粉砕するため、無数の炎を放っていく。

>>23
「………！ヤッベ」

ブレスを連射し始めたのを見て星落としを中止。衝撃波と空間震を継続させながらとりあえず離れる(逃げてばっかだなコイツ)

>>24
『我をそんなもので……止められ続けると思うな!!』

衝撃波と空間震を疑似創星図を起動することでその莫大なエネルギーで消し飛ばし、カナンにそのまま振り下ろす。(さっきからマジで殺る気すぎるアクノロギア)

>>25
「にゃろっ！疑似創世図連発とかふざけんじゃねえぞ蜥蜴ェ！」

当たったら死ぬためギリギリで自身を別の場所に召喚して躱しながら衝撃波を連発する

超殺る気じゃないですかーヤダーw

>>26
『知ったことか!』

疑似創星図を起動し続け、衝撃波もろともカナンを吹き飛ばさんと振り回す。


超殺る気ですw

>>27
「おまっ……！それそんな軽々しく使うもんじゃねえだろクソ蜥蜴がぁ！」

衝撃波を召喚するのをやめひたすら自身を召喚し続け回避に集中すり

>>28
『我のものを我がどう扱おうと勝手だろう!』

疑似創星図を振り回すのを止め、無数の炎を放ちながら言う。

>>29
「そりゃそうかもしんねえけどさぁ！？最強種がただの人間相手に疑似創世図振り回すとか恥ずかしくないの！？」

炎を相殺しつつ逃げ回るアホ

>>30
『ここまで足掻いた褒美だ。その栄誉に感激し泣いても構わんぞ』

褒美で疑似創星図使ってくるのはそういないし、それで感激して泣くやつもいねぇ。

>>31
「何が褒美だ！？まじふざけんなよ蜥蜴ぇ！」

褒美とは(哲学)

>>32
『我が疑似創星図によって死ぬなど、本来なら貴様の身に余る栄誉なのだが、我は貴様にその栄誉をくれてやると言っているのだ。喜べ』


絶望? (閣下理論やめーや)

>>33
「喜ぶわけねえだろ。頭沸いてんのかクソ蜥蜴」

閣下理論はアカンw

>>34
『事実を言っているだけなのだが、なぜ貴様らはそれがわからんのだ?』

なぜそれを事実だと思っているのか。


やっぱりです?

>>35
「何処が事実だクソ蜥蜴が」

そりゃそうですよw

>>36
『事実だろう?』


ですよねw

>>37
「事実じゃねえよ。マジで死ねクソ蜥蜴」

逃げながら空間震を召喚したり数百の衝撃波を一つに重ねたものを何個も召喚したりする

褒美=絶望はいかんですもんw

>>38
『貴様らの身に余る栄誉なのは事実だと思うがな』

疑似創星図をぶん回しながら衝撃波や空間震を迎撃している。気軽にぶん回すのやめろ。


確かにw

>>39
「気軽にぶん回すんじゃねよマジで！？……さあて、詰んだかコレ？」

疑似創世図に消し飛ばされる衝撃波や空間震を見て顔を痙攣らせる

でしょう？w

>>40
『貴様に召喚以外の手段があるようなら考えてやろう』

そう言いながらカナンに振り下ろす。(やめろって)

ですねw

>>41
「残念ながらねえんだなコレが」

別の場所に自分を召喚することで振り下ろされた疑似創世図を回避しながら時間流をアクノロギアに叩きつける

だから駄目ですw

>>42
『これは……時間か……!!』

時間流を叩きつけられたことで動きが一瞬硬直する。


ですなw

>>43
「そ、時間流。さてここで質問。加速する時間流と逆行する時間流を同時に叩きつけられたらどうなると思う？」

動きが硬直したアクノロギアにゲーム盤であることを利用した加速と逆行の時間流を同時に叩きつけていく

>>44
『ガアアアアアアア!!?』

加速と逆行の時間流を同時に叩きつけられたことでアクノロギアが絶叫する。

>>45
「やっぱこれは最強種相手にも効くか。時空間は効きやすくていいな」

手札を全部ぶつけてみて試してるらしい

>>46
『GYEEEEEEEEEYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAEEEE
EEEEEEEEEEEEEYYAAAAAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaaaa!!!』

加速と逆行を同時に叩きつけられたことで荒れ狂いながら無数の炎を放っていく。狙いなんてあったものではない。

>>47
「うっわー。当然だけどめっちゃキレてんなこれ。こっわ」

離れたところで滅茶苦茶に炎を放つアクノロギアを見て冷や汗かいてる

>>48
『消えよ!』

カナンにブレスを放つ。今までとは違い、閃熱の混じったブレスは先程までのものとは威力が桁違いである。

>>49
「………ッ！？ガァァァアァ！？」

咄嗟に飛んだものの避けきれず擦り、それだけで片腕が消し飛んだ

>>50
『忌々しい絶対悪の力を使った我が一撃をかすっただけとは言えその程度の傷か。存外頑丈だな』

>>51
「……っ、は。今の絶対悪のかよ。通りでふざけた威力をしてるわけだ」

脂汗を書きながらも過去の自分で自分を上塗りすることで腕を治す

>>52
『絶対悪の使うものほど威力はないが、それでも並大抵のものは凌駕する。さて、そろそろ終わりにしてやろう』

アクノロギアの周囲に無数の炎が現れる。

>>53
「終わり、ねえ。ま、確かにそろそろ頃合いかね？空間範囲設定、召喚密度上昇、箱庭の視点並びに感覚共有」

アクノロギアの周囲に炎が現れたのを見て自身も大技のために色々と同期していく

>>54
『滅せよ、人間』

絶対悪の力の具現とも言える閃熱をすべての炎に付与し、カナンに放った。

>>55
「は、お前がな。召喚術式秘奥ーー反転境界」

放たれる閃熱を見て発動する女王騎士として授けられた女王の能力の部分再現。それにより、区切られた空間内における全ての現象が一度に反転する

>>56
『! 現象の反転か!』

反転した現象を認識すると、疑似創星図の力を以て無理やり打ち破りにかかる。

>>57
「そ。基本的に俺は召喚術以外全部無能なんだけどな。これだけは俺との相性がよくて使えるんだよ。女王のそれには遠く及ばねえけどな」

疑似創世図を発動しようとした瞬間に並行世界の斬撃を召喚。アクノロギアに叩きつける

>>58
『チッ!』

当たる瞬間に斬撃を認識し、ギリギリ回避する。そして魂喰らいの恩恵を使用し、カナンの魂を喰らおうとする。

>>59
「ちょ、馬鹿野郎！魂はダメだ！」

魂に貼られていた結界により魂喰らいが弾かれる。それを利用し一旦距離を取る

>>60
『魂に結界だと? ……まあいい』


魂に結界が貼られていたことに目を細めるが、すぐに興味を失ったらしい。

>>61
「いや俺の許可も取らずに女王がつけてな？死後と魂全部あの人が所有権持ってんだよ」

疲れたような表情で話す

>>62
『そういうことか』

とりあえず疑似創星図起動してカナンに向けて振り下ろす。(なんでさ)

>>63
「そういうことなんだよ。つうか話してる最中に疑似創世図ぶん回すのやめてくんね？」

話しながら疑似創世図を回避する

>>64
『我は滅せよと言ったが?』

滅する気満々なアクノロギアだった。

>>65
「やなこった」

軽口を叩きながら逃げ回るカナンである

>>66
『逃がさぬ』

神秘を否定しつつ閃熱を放つアクノロギア。なにしてんだ。


アザトース＜なんか面白そー! (おい)

>>67
「閉鎖世界のそれ使うのやめてくんない？」

逃げ回ってる。とにかく神秘否定が嫌らしい(そりゃな)

アカン人が出てこようとしてるw

>>68
『我が聞いてやる理由はないな』

神秘否定を使用し続けながら凶爪を振り下ろす。

アザトースがアクノロギアをここに叩き落としましたからねw 何なら第四、五桁の奴等を全員出せますw

>>69
「だよなー」

神秘否定が届かない距離でひたすら逃げ回る

うわぁw
俺のとこで出る可能性があるのは……女王とそもそもこのゲーム盤の持ち主のベロボーグですねw

>>70
『チッ、逃げ足だけは素早いやつめ』

やっぱその辺りですよねw

>>71
「そりゃ逃げ足なかったらすぐ死ぬしな」

その辺りですねw

>>72
『だろうな』

ところでこれ何か適当なの乱入させて終わらせます?

>>73
「弱いからな、俺」

そうします？終わりそうにないですしね

>>74
『ハッ! 弱いとはよくほざく』


じゃあ一瞬だけアザトース乱入させますね〜。(おい)

>>75
「弱いさ。元ならともかく今の俺は召喚以外能がない無能だぜ？」

じゃあこっちも女王乱入させますねー(おい)

>>76
『我を相手にここまで逃げたのだ。誇って消えよ!』

アザトース「わはー!! おっじゃまー!」

『なっ!? 貴様ッ!』

アザトースが乱入してアクノロギアをどっかにぶっ飛ばした。(おい)

>>77
「あ？アレは……げ」

女王「あら、私を見た途端随分と嫌な顔をするのね。偉くなったものね？」

頭を後ろから女王につかまれたカナンである。南無(おい)

アザトース「あれー? なーむー! あはははは!」
そしてどっか行ったアザトースだった。(おい)

>>79
「ちょ、ま、助け……ギャー」

女王「それじゃあね、白痴の龍」

地獄の女王のゲーム盤巡りの旅(ギフトゲームもあるよ)に送り込まれたカナンであった(おい)

>>80
地獄すぎるw

>>81
多分途中で女王騎士全員に勝利しろみたいな理不尽無理ゲーも混ざってますw

>>82
何てこったw

>>83
女王騎士ボスラッシュとかカナンじゃ勝てませんからねー。誰に勝ててもスカアハに負けるっていう

>>84
スカアハが強すぎる……。

>>85
どう頑張ってもスカアハ相手だと一方的にボコられるのですw

>>86
悲しいw

>>87
悲しいのですw
フェイフェイとかは多分呆れながら見てますねw

>>88
フェイフェイなら呆れながら見てるでしょうねw

>>89
フェイフェイですからねw

>>90
ですなw