居酒屋『裏逃』29軒目

何だかんだよく続いたもんだ………まだまだ続けようとは思うけどね？


バトスピのバトル受付はこちらでーす。


店の周囲･･･街からそこそこ離れた山の中。ちなみに山は匠の所有物。地下に迷宮も出来た。

メニュー
・焼き鳥各種
・元祖親子丼
・手羽元親子丼
・焼き鳥丼
・喜多方ラーメン(醤油orみそ)
・鶏の唐揚げ
・梅茶漬け
・浅漬け
・きつねうどん
・雑鍋(食材持ち込みOK)
・冷やし中華、始めるかも(New!)

副店長(仮)･･･スミ
裏店長･･･ビーストΩ
新人店員･･･たまも
バイト･･･マリィ、アルマエルマ
居候･･･ソフィー

観葉植物･･･アリスティア(時々人間)

営業日、気まぐれ(水、木、土日とか)

>>>5999-100
んー…………じゃあ失礼しまーす………(誘蛾灯に誘われる虫のごとくリザの膝の上に頭を乗せ、横になる)

>>2
「はいどうぞ、ふふっ、よしよし」

(自分の膝の上に頭を乗せた匠に微笑みかけながら、髪を梳くように撫でていく)

>>3
んー………いい心地……(頭を撫でられて表情を緩ませている)

>>4
「眠たくなったら何時でも寝ていいわよ？気が済むまで膝枕してあげる」

>>5
んーいや、まだです、まだ寝ません……

>>6
「分かったわ、眠くなったらいつでも寝ていいからね？」

>>7
<一晩あけて早朝>
…………zzz…リザさん大好き……
(本体からのフィードバックとリザが近くにいる安心感には逆らえなかったらしく、寝てしまった)

(遅れてスミマセン……byT.W.L)

>>8
「ふふっ、いい子いい子」

(眠った匠の頭を優しく撫でている)

>>9
むにゃ………zzz…(気温が高く、リザと密着しているからか安らかな顔をして寝ている)

>>10
「良く寝てるわね、今度は膝枕じゃなくて添い寝の方が良いのかしら？」

(安らかな顔をしてる匠の頭を撫でつつ思案に耽っている)

>>11
………zzz…んー……
(撫でられながらリザの膝の上で寝返りをうつ)

>>12
「ふふっ、よしよし、今日は好きなだけ寝なさい」

(寝返りをうった事で顔を向かい合わせるようになり微笑みかけながら優しく頬や額を撫でていく)

>>13
んむ……zzz…… (頬や額を撫でられて少し擽ったそうにする)

>>14
「それにしてもよく寝てるわね…イタズラしても起きないのかしら？」

>>15
zzz………(己の身を完全に委ねきっているような安らかな顔で寝ている。少なくとも今すぐに起きる事はない)

>>16
「あら……じゃあ………んっ………♡」

(深く寝入った匠の額に優しく唇を落としていく)

>>17
zzz……ふへへ…(額に口付けをされると共ににへらと頬を緩ませる)

>>18
「だらしない顔、可愛いわ」
(ヨシヨシと頭を撫でて時折唇を落としていく)

>>19
…<small>んぅ</smile>……ん……… ｷﾞｭﾑ(注がれる愛に反応したのか、両腕でリザの腰を抱き込み、少し引き寄せる)
｢tag閉じ忘れ｣

>>20
「ふふっ、甘えん坊さんね♪」
(腰を抱き寄せられて目を細めながら胸元に頭を抱え込むように抱きしめる)

（...すみません、もしセッ...をする場合は居住区の方に戻ってしてもらってもいいでしょうか...？）

《死んだ魚みたいな思念が植木鉢から送られてくる》

>>21
zzz………むふぅ…… (胸元に抱かれて腰が反り曲がる程上体が起きるが気にせず寝ている)

>>22
「あら………どこからかしら………？
流石に寝込みを襲うほど恥知らずじゃないわよ？(過去の自分に対する猛烈なブーメランやめろ)」

>>23
「ふふっ、でもこれじゃ寝にくいかしら？」
(そっと、元の膝枕に戻していく)

（ここですよここー。）

（リザさんから少し離れた植木鉢から思念体の声が聞こえる）

>>22
ｱﾙﾏｴﾙﾏ「あー、アリスティアちゃんには刺激が強かったかしら？ まあ匠ちゃんぐっすり寝てるし、リザの方から仕掛けない限りはないと思うわよ？」(居住区の扉から観ていたアルマエルマ)

>>24
ｱﾙﾏ「そこの植木鉢からよー。アリスティアちゃんっていう居候さんよ」
ふむぅ………zzz…(だが腕は離さず、リザの腹に顔を埋める形で寝ている)

>>26

（いえまあ、今までお母様がいないこともあって省エネモードで観葉植物していたのですが...流石にこうまざまざと見せつけられると目のやり場に困りますよ...）

>>27
ｱﾙﾏ「やり場に困るなら混ざってみてみる？」(ソレはない)

>>25-26
「あら、植木鉢の居候さんなんて珍しいわね、私はリザよ。よろしくね
アルマも久しぶりね、元気そうでなによりだわ」

(お腹に顔を埋めて寝ている匠の頭を撫でつつ微笑む)

>>28

結構です。←率直

>>29

植木鉢というよりかは今の私は妖精といった存在の方が言い方としては合っているかも知れません...

>>29
ｱﾙﾏ「まあ、色々あったのよ。匠ちゃんからしか聞いてないけどね。リザも久しぶりー♪お花見以来かしら？」

…………zzz (満足そうに寝ている)

>>30
「妖精さんね………うん、大体は理解したわ」

>>31
「そうなのね……この子はやっぱりお人好しね
えぇ、あの時以来ね」

>>32
まあ、今はお母様がいないので無茶しないためにも省エネ状態ですのでただの喋る植木鉢にしか見えないと思いますけどね。

>>30
ｱﾙﾏ「えー。この無防備さ、ちょっかい出したくならない？」(扉の角から出て来て匠の尻をつつく)

…………zzz (気にせず寝ている)

>>32
ｱﾙﾏ「直接匠ちゃんが助けた訳じゃないけど、引っ張っては来たわねー♪」

……むふぅ…… (寝続けている)

>>34

んー良い人で優しい人なのは身にしみてわかっているのですが...正直、匠さんは私のタイプではないんですよね...←しつれい

>>33
「なるほどね………お母様というのはどなたなのかしら？」

>>34
「なるほどね、それで色々とあって植木鉢の妖精さんになったと(意訳しすぎでは)」

>>36

えっと...私のお母様は真祖と呼ばれている吸血鬼で、名前は虞美人と申します。
他の名前ですと芥ヒナコ...ですね。

>>35
ｱﾙﾏ「あらあら、残念♪ じゃあ、アリスティアちゃんのタイプってどんな子なの？」(勿論本気ではなかったからか、さっさと次の話題に移る)

>>36
ｱﾙﾏ「そんな感じねー♪ 流石リザ、話が早いわ♪」

>>37
「虞美人………確か中国の人間だったかしら？確か………項羽のお嫁さんだったかしら？」

>>38
「ふふっ、褒めても何も出ないわよ？」

>>38

私のタイプは...って何を言わせるつもりですか！？

まあ、タイプといたしましては筋肉ムキムキで螺旋の技法を用いた剣が得意で女性の扱いに慣れていて、後はちょっと強引に迫ってきて、妖精が奥さんでも構わない戦士...とかでしょうか？
【部屋はもう取ってあるんだが】←帰れ

書く人【まあ、ぶっちゃけアリスティアはおこちゃまなので恋愛とか言われても全然わからん状態ですよ。】

>>39

そうですね。お母様、今頃どうしているんでしょうか...?

>>41
「さてね、確かカルデアっていう機関に居るのだったのかしら？」

>>39
出なくても良いのよ、やりたいことやってるだけなんだから♪

>>40
あら、ソレは随分と性欲が強そうなヒトね♪ 結構アリスティアちゃんって好き者なのかしら？

(好みがフェルグスとはまた変わってますねぇ。まあ呪いとかでそういう事は度外視してたという感じですかな？byT.W.L)

>>43
「あら、それなら良いのだけど」

>>44
アルマ「それで良いのよ、私はね♪」(そう言って匠の側に座る)

<一晩あけた今現在>
………んー……ぐっすり、寝てたな……(ようやく目を覚ました)

>>45
「貴女がそれで良いなら幸いだわ
あら、起きたのね、おはようねぼすけさん♪」

ううむ…雑貨カフェ【逆さ猫】か…フローラちゃん、猫先生の所から別のカフェに引っ越ししたみたいだけど…大丈夫なのかな？
【フローラからお引越ししたと手紙が来て中身を見ていたソフィー先生】

>>46
ｱﾙﾏ「あら、匠ちゃんおはよー♪よく寝てたわねー」

んー………アルマにリザさんおはよー………どんくらい寝てた？(眼をショボショボさせつつ問いかける)

>>47
んー………ソフィーおはよー……手紙？(起きたばかりなのでまだ夢うつつ)

>>48
あ、おはよう匠。いい夢見れたかな?

うん、フローラちゃんから手紙が来てね。なんでも逆さ猫って雑貨カフェにお引越ししたんだって…でも、なんで猫さんところから引っ越したんだろう…？

>>49
んー………さあ？(ちょっと思考放棄気味)

>>50
むー何だか軽いなー匠

…でも、一回ぐらいは私も顔を出しておいた方が良いかも。

アリスティア≪それでしたら私も行きましょうかね。なんやかんやでまだフローラは小さく幼いですし…←フローラちゃんが成長したことを知らない妖精≫

>>51
うん………明日行こっか……(目を擦りつつ)

>>52

うーん行くにしても明日は止めておいた方が良いじゃないかな?確かフローラちゃん、マトイちゃんと模擬戦するんだよね?

>>53
そっかー………じゃあ、明後日？(頬をﾋﾟｼｬﾘと叩いて目を覚ます匠)

ジメジメする……………カフェって空気さらさらしてそうだし行ってみるか………(梅雨のせいで頭がバカになってる)

……………ふむ、これで良いか。(昨日買った掛け時計を店に飾っている)

……………あ、変わった。(人が来ないので掛け時計のギミックをボーッと観ている)

【すみません、今日一日、引っ越し予定の家の点検やらバルサンやらをしているせいで大幅に遅れてます。

まだまだ続きそうなのでかなり遅れます。】

>>58
(了解でーす。byT.W.L)

ﾎﾟｹｰ (客が来なすぎてボーッとしている)

ガラガラガラ

邪魔するぜ！

エンカ《お酒！飲まずには、いられない！》

《仮面を被ってハイテンション気味なエンカと興味満々で居酒屋に来たジョルグ》

>>60
おー、ジョルグさんエンカさんいらっしゃーい。

>>61

邪魔すんぜ大将！取り敢えずナマ2つと枝豆をよろしく頼むぜ！

エンカ《...ここの居酒屋、何だか不思議な、材質です...（キョロキョロと居酒屋の内観を見るエンカ）》

>>62
はいよー、生二つに枝豆ねー。(そう言って厨房へ向かう)

ﾂﾝﾃﾞﾂﾝﾃﾞ『……………(ｷﾞｮﾛﾘ)』(壁の一部分に青い目が現れ、エンカを見る)

>>63

エンカ《！？ジョルグ、ジョルグ》（服の袖をぐいぐい引っ張る）

うん？どうかしたか相棒

エンカ《今、壁から目が、目が...（涙目）》

ん？壁？壁になんかあんのか？（そう言って居酒屋の壁を見つめる）

>>64
ﾂﾝﾃﾞﾂﾝﾃﾞ『……………(ｼﾞﾛﾘ)』ﾒﾄﾒｶﾞｱｳｰｼｭﾝｶﾝｽｰｷﾀﾞﾄｷﾂﾞｰｲﾀｰ(目が合った)

はいよー、生二つに枝豆お待ちどおさまー。(生ビールのジョッキ二つと皿に盛られた枝豆を持って出てくる)

>>65
...ってうぉ！？本気で壁に目がありやがる！？

えっ？何この居酒屋、何かの生き物の中にいんのか！？

エンカ《おさけー。おさけー。ゴクゴクゴク（言い出しっぺなのにお酒が来たと同時にそちらに意識が向いて一気飲みするエンカ）》

>>66
ん？……………あー、ツンデツンデか。まあ、体内というよりは集合体をレンガみたく積んで作った感じですねー。

ﾂﾝﾃﾞﾂﾝﾃﾞ『……………(ｷﾞｮﾛｷﾞｮﾛﾘ)』(別の壁や天井にも数個の瞳が現れる)

>>67
ええ...珍しいけど、なんか落ちつかねえな...

エンカ《ごっごっご！（ジョルグがあちこち見ている間にジョルグ分のビールも飲んでいるエンカ）》

>>68
まあ、悪いヤツでは無いからねー。(気付いていない)

ﾂﾝﾃﾞﾂﾝﾃﾞ『……………飲マレテルゾ、ビール』(そう言ってエンカを見る)

>>69

えっ...あっ！本当だ！？ビール飲まれてる！？

エンカ《...ぷは...ひっく///たいしょー、ビール、6本、おかわりー。》（酔っ払って顔真っ赤）

...俺の奢りだからっていっぱい飲みやがってこいつ...（呆れ&枝豆を食べる）

すまねー大将、赤兎馬を一つとお勧めを頼むわ

>>70
はいよー。ビール6本に赤兎馬(焼酎)、自分のお薦めで良いのねー？

ﾂﾝﾃﾞﾂﾝﾃﾞ『………酒ニ弱イノカ？』

>>70
いや、こいつの場合は酔ってからが本番なんだよなぁ...

エンカ《早く、持ってきて、ね。ひっく》（上機嫌に酔っ払うエンカ、それと同時に体質のコントロールが難しくなり室温が上がる）

>>72
成る程。酔ってコントロールが出来なくなると。ビール6本に赤兎馬(焼酎)、そしてお薦めの『親子丼』お待ちどおさまー。(もう持ってきた。& 一つ居酒屋に場違いな物が紛れている)

ﾂﾝﾃﾞﾂﾝﾃﾞ『……………』(目を出していたパネルを反転させて元に戻す)

>>73

わはー、ビール、びーる、ごっごっご♪

《ビールを勢いよく飲み始め、それと同時に上がっていく室内温度》

ジョルグ《すいません、うちの相棒がどんどん室内温度上げてすみません。（めっちゃ謝る）

でも、相棒が気兼ねなくビールを飲める場所ってそうなくてさ。

昨日も相棒が室内温度を上げても大丈夫だったし、アンタ達がよかったら好きなだけビールを飲ませてやってもいいかな？》

（そう言って赤兎馬を口に含ませながら親子丼を頬張る）

>>74
いや別に、温度上げてもというか上がったとしても昨日みたく平気というか無問題というか。まあ他の客が居る場合は『この店こそ我が王国』で何とかするし、フツーに来てくださいな。表の方も人来ないし。

ﾂﾝﾃﾞﾂﾝﾃﾞ『…………………耐熱性ニ支障無シ、故ニ問題性無シ』

>>75

いや、ほんと悪りぃな...っていうかここの親子丼めちゃくちゃ美味えな！？おい！？

エンカ《ごっごっご！（髪の先の温度が上昇しながら7杯目を飲み終えるエンカ）》

...あーあと悪りぃ、一升瓶も10本ほど頼めねえかな...こいつ、ホント飲み始めたら酒が無くなるの早いな...

>>76-77
当然ですとも。自分の料理スキルは親子丼と喜多方ラーメン極振りですからな！(他は並の料理人程度)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「はいはーい、一升瓶10本ねー♪」(普通の服を着ているアルマエルマが配膳してきた)

>>78

ここのおみせ...お酒、いっぱい飲めて...幸せ...ひっく

《体質の影響もあって凄くマグマのような熱を身体中から発しながら一升瓶を手に取るエンカ

それと同時に一升瓶の中身が沸騰して熱燗に変わる》

ジョルグ《へぇー喜多方ラーメンか...それじゃあそいつもたのんで...っとちょっとタンマ。

...おい、エンカ流石にペース早すぎだぞ？》

んー...じょるぐ...でも、おさけ、飲みたい...

ジョルグ《わかったわかった、とりあえず今は俺に抱きついとけ、酒と一緒に熱も処理しといてやっから》

んー...ひっく...いつもごめん．．うぃ

《そう述べるとジョルグにポツンと寄り添うエンカ、それと同時にエンカの酔いと高まり続けた熱もジョルグに移っていくが、その熱がジョルグの中で上手く抑えられていく》

>>79
あらあら。
アルマ「まあまあ♪」

(二人の状況を見てそう言う匠とアルマエルマ)

>>79
...そんな目で見ても無駄だぞー。俺っちとエンカは恋人じゃねえしな。

>>81
二人「えー。ホントにでござるかー？(♪)」(アルマエルマの方は楽しむのを隠そうとすらしていない)

>>82

本当にでござるよーって何言わせんだよ。

エンカ《ごっごっご！（ジョルグと匠の話に参加せず、一升瓶の6本目を空にするエンカ）》

>>83
本当そうで寂しいねぇ。
ｱﾙﾏ「そうねぇ……」

ツンデ『…………自動車ノ給油ノ如ク飲ンデイルナ…』

>>84

...まあ、正直、エンカも良い奴だとは思ってるけどな。出来れば俺としてはこいつの夢を応援してやりたいのさ。

エンカ《シュピーzzz,シュピーzzz》（10本目の一升瓶を開けると共にジョルグの方に頭をつけて熟睡する）

>>85
ほう、夢とは？

(ちなみに植木鉢の周囲は『この店こそ我が王国』でちゃんと保全していた)

>>85

こいつの夢は焼き絵アートで稼いだ金で自分みたいに報われない奴が報われる施設をいくつも作ることだってさ。余りにも遠大過ぎて、中々信じきれねえだろ？

...でも、戦って奪う事しか出来ない炎鬼の端くれだからこそ。それだけじゃないって示したいみたいだしな。（赤兎馬を飲み終えて親子丼も食べ終わる）

>>87
……………成る程ねぇ、良い夢じゃないの、エンカちゃん。

>>87

ま、そういうわけで俺がどうしても長靴を継承したい理由としてはこんな大言壮語な夢を見るダチの夢を叶えられるよう裏から支援してやりたいってのが俺の望みでな。

...なのにあの馬鹿姉貴はそんなこちら側の事情も知らねえでアレやこれや口出ししたり長靴になるのは自分だって偉ぶりやがって...クソが！（ダンっと机を叩く）

書く人【因みにフランシーヌにもどうしても叶えたい夢があるので、諦めさせることも仲直りさせるのも現状不可能です。】

>>88

だろ。こいつはすげぇ奴だよ...

>>89-90
成る程ねぇ………まあ、その姉弟ゲンカについては一旦置いておく。口を出せる程親しくは無いしね……でも、個人的には応援しておくよ。面白い時計を売ってくれたお返しだ。(そう言ってギミックが動いた掛け時計を見る)

>>91

ハハ、ありがとよ。

さて、そんじゃあ相棒も本格的に寝ちまったし、そろそろ俺らも帰るわ。

代金はいくらだ？

>>92
はいよー、─────円だねー。

>>93
うへぇ...ほんとに一杯飲みやがったな相棒...とりあえずーー円な（代金を支払ったあとエンカをお姫様抱っこする）

それじゃあまた、今度邪魔させてもらうな〜。《そう述べて居酒屋を後にするジョルグ》

>>94
毎度ありー。またの御来店お待ちしてまーす。

………………… ｽﾀ､ｽﾀ…ﾄﾞｻﾘ…(左半身が半ば吹っ飛んで、所々に霜が付いた満身創痍の匠がドアを開けて入り、数歩進んだ所でうつ伏せに倒れる)

>>96

匠...!?どうしたの！？満身創痍だよ！？（匠の状態に気付いて錬金アイテムで傷を癒す）

>>97
……………ｽﾋﾟｰ……zzz…(傷は癒えたが、霜は少し残っている。そして良く耳を澄ますと寝息が聴こえる。寝ているようだ)

ｱﾙﾏｴﾙﾏ「えっ、なにこの状況？ というか匠ちゃんいつの間に帰ってきたの？」(ソフィーの声を聴いて来た)

>>98

あ、アルマ！大変なの！？匠がすごい怪我をして帰ってきて、錬金アイテムで癒したけど霜が取れないの！？

実際匠さんに何があったんだろう...？（船坂家と模擬戦されてたとか？）